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芸能 2019年12月03日 12時15分
高橋英樹、真麻の妊娠を祝福! 過去の壮絶な実体験も明かし反響 「まだまだ心配」
フリーアナウンサーの高橋真麻が3日、『スッキリ』(日本テレビ系)で妊娠を報告したことを受け、父であり俳優の高橋英樹が同日、ブログで祝福した。 英樹は「真麻から赤ちゃんができました!と報告をうけました。ただ ただ無事でありますようにと願うばかりです。」とつづり、真麻の妊娠を祝福した。続けて、「うちの奥さんが 真麻の出産までに三度の流産をして八年の月日がかかりましたので安定期に入ったとはいえまだまだ心配しています。」と、英樹夫妻も出産の際に大変な苦労があったことを明かしている。 英樹のブログには「大きなたのしみができましたね。良いお年をお迎えください♪」「何年も前から真麻さんのブログ追いかけて山あり谷ありも見て来たので感慨深いものがあります(涙)」「高橋さん、とてもいいおじいちゃんになりそうですね」「以前番組で奥様をどうしても母親にしてあげたかったって言うお話を聞いて感銘を受けました。どうぞお体を大切に」など、真麻の妊娠を祝福するコメントや、英樹の告白に対するコメントが見られている。 真麻は、2018年12月22日に、交際中であった一般男性と結婚。1月のイベントに出席した際には、新婚生活について問われ、「毎日、コントというかバラエティをやっているような感じです。朝、目覚めた時に隣に毎日大好きな人がいるということが幸せだなと感じます」と、夫とののろけ話を答えていた。また、ハネムーンベイビーについての質問には、「まだ全然。まだまだですね」と否定していた。 英樹は現在75歳。真麻が一人娘のため、来年には初孫を授かることになる。記事内の引用について高橋英樹の公式ブログより https://ameblo.jp/takahashihideki-official/
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芸能 2019年12月03日 12時10分
「『闇営業』は流通していない新語」に疑問の声 流行語大賞授賞式スピーチに吉田豪らもツッコミ
『2019 ユーキャン新語・流行語大賞』(現代用語の基礎知識選)が2日に発表された。 年間大賞は「ONE TEAM」。トップ10には「計画運休」、「軽減税率」、「スマイリングシンデレラ/しぶこ」、「タピる」、「#KuToo」、「◯◯ペイ」、「免許返納」、「闇営業」、「令和」が選出。そんな中、授賞式でのある発言が物議を醸している。 「闇営業」で授賞式に登壇したのは、FRIDAY編集長・藤田康雄氏。雨上がり決死隊・宮迫博之らの闇営業については、記事が出る1か月前から取材をしていたという。現場記者からタイトルの提案があり、「闇営業」というタイトルをつけたと明かした。藤田氏はその言葉を知らなかったようで、ネットで検索したもののヒット件数は0。「つまり、“闇営業”という言葉はFRIDAYが報じるまで、日本でほぼ流通していない言葉。検証はしていませんが、新語だったのかもしれません」と胸を張った。しかし、このコメントに待ったを掛けたのは、芸人やプロインタビュアーの吉田豪、エッセイストの能町みね子ら。吉田は自身のtwitterで「いま期間指定で検索しても大量に引っ掛かりますよ! ニコニコ大百科に「闇営業」が登録されたのも15年5月24日。」とツッコミを入れた。 「芸人が、テレビ番組などで、会社を通さず営業に行くことを『闇営業』ではなく、『直営業』だと呼んでいると説明していたことがありましたよね。反社会的勢力と繋がることと、『直営業』を一緒にされることが我慢できなかったのだと思われます。実は、騒動が起きる前、『直営業』と『闇営業』はほぼ同義語として扱われていました。一般人でも認知していた言葉だと思いますよ。Twitterを検索すれば、騒動前から芸人が使っていた形跡もあります。そんなこともあり、ネットでは編集長のコメントについて、『ウソつけよ』『なんであんなアホみたいなこと言っちゃったんだろう』『クッソだせぇ』なんて辛辣な声もありました」(芸能ライター) 「闇営業」という言葉を流通させたという意味では、確かにFRIDAY編集部の力は大きい。しかし、「新語」というのは大きな間違いである。今回のコメントで読者に違和感を持たせてしまったのは、スクープ記事をメインとする同誌にとって大きな痛手となるだろう。信頼を取り戻すのに時間が掛かりそうだ。記事内の引用について吉田豪の公式twitterよりhttps://twitter.com/WORLDJAPAN
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芸能 2019年12月03日 12時00分
元AKB・西野未姫「ムラムラして」ベッドで男にとんでもない言葉 “性体験”トークまで解禁で下ネタ女王に?
SKE48須田亜香里、丸山桂里奈、朝日奈央、菊地亜美、鈴木奈々……。多くのNGなしタレントの中で「エロ路線」で頭一つ抜けたのが、元AKB48西野未姫だ。何と2日放送の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)で衝撃発言をしたのだ。 「彼女は13歳からAKBに入り、恋愛を封印されていたことを明かしながら、『すごい溜まっていた。それが(卒業で)すべて発散されて、思い切り男にがっついた』と回想。また初めて告白された男性と、その初日に交際をスタートさせ、さらには大人の関係になるまでの一連の流れを、『会って初日に告白されて付き合って、パパーン』と“擬音”で表現していました。そして本人再現で、男女の関係になるまでを紹介。彼の部屋へ行き、寝ていた男を『ムラムラしてきた』と誘惑。『ゴム買いに行く?』とまで言っていました。さらにはシャワーシーンや、男に迫られる場面なども熱演していたのです」(芸能ライター) 西野と言えば、先月30日の土曜ドラマ『俺の話は長い』(日本テレビ系)の劇中のラジオ番組で、今年8月、ある俳優と破局していたことが分かっている。その番組によれば、彼が寝ている間に携帯を見たところ、知らない女性とのイチャイチャ写真を発見。遊ばれていたことを知り、1年で別れを告げたというものだ。ちなみにその俳優の元カレは、西野史上2番目のカレ。最初に『しくじり』で語ったのが、正真正銘の初彼氏で、こちらも売れない俳優だったことが判明している。 恋愛トークのNGなしタレントと言えば、「8股かけられていた」「結構長く4時間くらいする人がいた」など、下ネタで話題となった丸山桂里奈が有名だが、どうやら所属事務所が綾瀬はるかなどを擁するホリプロということもあって、そうした話は最近封印しているようだ。 だが西野は、冒頭挙げた須田や鈴木の所属する事務所と同じ。AKB時代は「渡辺麻友の再来」と言われながらも、総選挙では最高61位と芽が出なかった西野だが、今度は下ネタキャラでNGなしタレントの頂点目指せるか?
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芸能 2019年12月03日 11時50分
「すごかったですね」ノンスタ井上、アンタッチャブルの復活漫才に感激
NON STYLEの井上裕介と石田明が2日、都内で行われたライブ配信アプリ「17 MUSIC」の開設記者発表会に人気You Tuberのフワちゃんと出席。約10年ぶりに漫才を披露した先輩芸人のアンタッチャブル(山崎弘也・柴田英嗣)にエールを送った。 アンタッチャブルは先月、「全力!脱力タイムズ」(フジテレビ系)で約10年ぶりの漫才を披露。その漫才を見たという井上は「すごかったですね」とため息まじりにコメント。「シンプルにファンとして嬉しかったです。自分が芸人を始める前から見ていたコンビですし、今後、収録が一緒になるのであれば生で見てみたい」とアンタッチャブルの漫才を大絶賛。「ライバル視しているか」と問いにも、「ライバルというのはおこがましい」と謙遜した。 NON STYLEもコンビとして来年20周年を迎える。石田は「20周年、解散を考えたことは8回」と自虐的に振り返りつつ、「20周年のツアーはやろうと思っています」とにっこり。「井上が何をしでかすかわからないので、大々的な告知はできないですけど。コンスタントに問題起こすので、恐くて」と相方の素行を牽制も。 今年一年の総括を求められると、石田は「とっても幸せな一年でした。家族が最高でしたね。井上と会う機会も今までで一番少なくて、それも幸せ」と話してニヤニヤ。井上は「激動の一年」と述べ、「平成から令和に代わり、世の中も新しい世界に切り替わってきた。これに乗り遅れないようにしたい」と意気込み。自身の結婚についても「令和2年までに結婚したいと思います」と宣言した。フワちゃんも今年は充実の一年だった様子。「いろんなことが起こって楽しい一年でした」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2019年12月03日 11時31分
日本ハム・斎藤佑、「ショートスターター」の不自然さ 13年前からのスタイル変更を強いた球団側の思惑とは
オープナー専門のピッチャーって、ナニ!? 北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹が契約更改に臨み、現状維持の1600万円でサインした。その直後に行われた会見で出たセリフは、悲哀を感じさせるものだった。 「きっと皆さんが見ている景色はあの頃なんだろうなあ、と。僕自身もスピード、キレ、コントロールを含めて(あの頃に)近づけるように。また、あの時のようなブームを起こせるような活躍をしていきたいです」 斎藤の置かれている立場は、説明するまでもないだろう。契約更改は「戦力外通達」が行われる時期のあとだから、来年も現役を続けられるわけだ。斎藤の言う「あの頃」とは、2006年夏の甲子園大会のこと。炎天下の甲子園で、無尽蔵のスタミナで快速球を投げ続けた雄姿は高校野球史に強く刻まれた。しかし、斎藤はあの頃のような先発完投型のピッチャーを目指すのではないという。オープナー専門の「ショートスターター」に活路を見出そうとしている。 ちょっと、ヘンじゃないか? オープナーには、「専門」はいない。リリーバーを大量投入する戦略で、2018年に米タンパベイ・レイズが先発投手のコマ不足を逆手に編み出した苦肉の策だ。しかし、これが的中し、先発マウンドに上ったリリーバーが1、2イニングを投げた後に、本来の先発投手を送り込むスタイルで、単に先発投手のコマ不足を補う“リリーバー総動員”型のものに発展していった。 「米球団の多くがオープナーを模倣するようになりました。オープナーが登場して2年目の2019年、ショートイニングであっても、先発が務まるリリーバーとそうでないリリーバーに2分されるようになりました」(米国人ライター) 今季の斎藤はショートスターターとして何度かチャンスをもらったが、それを生かせなかった。メジャーリーグ報道で言えば、「オープナーの務まらないタイプ」である。 厳しい言い方をすれば、メジャーリーグには「ショートスターターの専門投手」はいない。救援投手として試合途中からマウンドに上る本来の仕事もしっかり務め上げている。ショートスターターは「時々」だから効果的なのだ。ショートスターターが先発ローテーション入りしたら、その後にロングリリーフの専門ピッチャーか、2番手で本来の先発ピッチャーが投げることになる。そういう継投策も米球界では定着しているが、 「メジャーでは失点の生じる可能性が高いとされているのが、試合開始直後の1回、2回。先発投手を2番手で使うオープナー作戦なら、『確実にゼロで抑える』が絶対条件」(前出・同) とのこと。斎藤はかなり高い目標を掲げたことになるが…。 パ・リーグに詳しいプロ野球解説者がこう続ける。 「今季の日本ハムは守備位置を極端に寄せるなど、メジャーで流行りの作戦を多く取り入れていました。オープナーもその一つですが、こちらを採用した目的は、成績の伸び悩んでいるピッチャーを覚醒させるため。栗山監督の愛情ですよ」 斎藤は会見で「同級生の存在は刺激になりますし、数多く活躍している選手がいるからこそ」と答えている。同級生・田中将大の活躍を出したイジワルな質問が出て、無理やりに言わせたものだ。しかし、田中は06年の甲子園での悔しさをバネにしたから、今日がある。06年の甲子園を励みにするのは結構だが、いっそ、忘れるか捨てるべきでは? その方が活躍できるのではないだろうか。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2019年12月03日 06時30分
「空母いぶき」実写化、ハードルとなったのは 仕事復帰のかわぐちかいじが漫画家人生を語る
「空母いぶき」「沈黙の艦隊」などのヒットで知られる広島県出身の漫画家かわぐちかいじが1日、東京・銀座のひろしまブランドショップTAUで「呉災害復興応援フェアイベント『かわぐちかいじ先生スペシャルトークショー in TAU』」に出席した。 かわぐちは今年、食道がんによる体調不良から連載を休止していたが復帰。冒頭壇上で「今年体調を崩しまして、3月から仕事を休んでようやく復活できました。これからまた仕事をやっていきますのでよろしくお願いします」とあいさつ。「漫画を描き始めて初めて仕事を休みましたよ」と照れくさそうな表情を見せると、12月の後半から「空母いぶき」の枠内で新連載を始めることも告知した。 トークショーの中で自身の漫画家生活を振り返り、漫画家になろうと思ったきっかけについて問われると、「小学校ですかね。戦後昭和23年生まれですが、漫画ブームが小学校、中学校の時にあって、手塚治虫さん、横山光輝さんとかが活躍されていた。それで漫画に触れるようになりました。楽しみとしては、ほかに映画、小説、絵などもあったんですけど、漫画が一番少年の身近にあった媒体で、弟と二人で夢中になりました」と紹介。双子の弟、かわぐちきょうじ氏も漫画を一冊出版している。「弟も漫画を描いていて、僕よりうまかった。漫画家になる根気はなかったけど才能はあった」と笑顔で語る。 かわぐちはまた「空母いぶき」の実写化のエピソードにも触れ、「実写にしたいという話が来た時に無理だろうと思った」とコメント。「自分も漫画を描く時に簡単に実写化できないように描くんです。そうじゃないと映画に負けてしまう」と映画以上のスケールを漫画の中で実践していることから、実写化のハードルを感じたというが、「でもスタッフが熱があっていい人で」と担当者の熱意に打たれて映画化を認めたという。 ただし、ハードルは物語の設定にもあったといい、敵国が中国に設定されていることが映画化の話を一時遠ざけたとも告白。「映画は中国を観客として見込んで作りますから。(そういう設定だと)俳優を預かる芸能プロも(出演させないよう)全部をストップかけます。無理で、あきらめるかってなったんですけど、中国がだめならほかに国を作るかって」とそれでも実写化の話は進んだという。「友人の軍事ジャーナリストと相談したんです。東南アジアで大きめの国作るかって」と敵国をすり替えることで映画化がその後実現したことを明かしていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2019年12月02日 23時00分
中途半端な結婚発表で露呈した嵐・二宮の苦境 来年末まで冷戦状態か
先月12日に元フリーアナウンサーの一般女性との結婚を発表した嵐の二宮和也が、1日に放送されたパーソナリティーを務めるbayfmのレギュラー番組「BAY STORM」で、初めて結婚を報告した。 二宮は番組のエンディングで、「ここで二宮から一つご報告ということで」と切り出し、「私、このたび結婚させていただきました。なかなか自分の口から皆さんに伝えることができなくて申し訳ありませんでした」と、報告が遅れたことを謝罪。 続けて、「急な発表で、たくさんの方を驚かせてしまったかもしれませんけど、これからも本当に、二宮和也は二宮和也として変わらず活動を続けていきたいと思っておりますので、応援していただけますと大変ありがたいなと思います」と変わらぬ対応を呼び掛けた。 「結婚後、嵐のツアーでステージに立ったが、そこではまったく結婚に触れず。結婚によってほかのメンバーとの確執も報じられているだけに配慮したと思われるが、かなり中途半端な時期での発表になってしまった。おまけに、グループ名には触れず、あくまでも個人のことであることを強調したのもかなり不自然で、苦境に立たされていることを露呈してしまった」(芸能記者) ネット上では〈ファンの気持ちを考えたらこの報告は残念ですね〉、〈(嵐の)20周年をぶち壊した発表に心から祝福なんてできない〉、〈ずっとニノが好きでしたが、目が覚めたように、一気に魅力がなくなりました〉などと厳しい声が殺到。さらには、二宮のファンを“卒業宣言”する声も挙がってしまった。 「二宮の結婚でファンも冷めたが、来年いっぱいでの活動休止までほかのメンバーたちとの“冷戦”も続きそう。ジャニーズ事務所は活動休止に入ってから結婚するように二宮を説得すべきだったようだ」(芸能プロ関係者) まだ嵐はツアーの日程を残しているが、会場内には微妙な空気が流れることになりそうだ。
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スポーツ 2019年12月02日 22時30分
藤波ジュニアLEONAが鈴木秀樹と第1試合で初対決!リアルジャパン12.5後楽園
リアルジャパンプロレスは、5日に東京・後楽園ホールで開催する『初代タイガーマスク 佐山サトル ストロングスタイルプロレスVol.4』の記者会見を都内のホテルで行った。 既にメインイベントでは、レジェンド選手権試合として、王者の藤田和之に船木誠勝が挑戦するタイトルマッチが決定している。このカードは「出し惜しみをしない」ストロングスタイルプロレスのブレない姿勢が貫かれた夢のカード。藤田はPRIDEで、船木はパンクラスやヒクソン・グレイシー最後の相手を務め日本人で最も追い込むなど、お互いに総合格闘技のスキルは高い。その原点であるストロングスタイルプロレスで、どんな試合を行いどちらが最後にベルトを持っているのか興味深い。 今回の会見では、藤波辰爾の長男で、今年10月に1年3か月におよぶ長期欠場から復帰を果たしたLEONAが、第1試合で鈴木秀樹とシングル初対決を行うことが決定した。1980年代の新日本プロレスでは、若手同士による第1試合からピリピリと張りつめた空気感の中、派手さはないがプロレスの基本であるレスリングを中心にした試合が行われており、LEONAも鈴木もUWFインターナショナルなどで活躍した宮戸優光氏のもとで指導を受けていたこともあり、先輩にあたる鈴木のビル・ロビンソン氏直伝であるヨーロッパスタイルのレスリングに対して、LEONAがどこまでついてこられるのかがポイントになるだろう。 LEONAは「こうしてまたリアルジャパン、ストロングスタイルプロレスの中で自分の試合が組まれたということは、自分にとってもすごく意義を、そしてすごく特別に感じるものもあります。今回、鈴木秀樹さんとのシングル。これまで同じ道場に通って練習をしたということはありますが、鈴木さんとは違うタイミングでの入門ということもあり、そして、リングで対戦の形では触れ合うことはこれまでありませんでした。鈴木選手のリングでの強さ、レスリングに対する信念、そして、その日、ボクに対する気持ち、そういったものを自分のファイトを通して正面から鈴木選手にぶつけたいと思います。もう一度真正面からプロレスに向かい合うこのタイミングにこの対戦カード、自分にとって意義のあるカードとして当日、思い切ってプロレスをしたいと思います。10月27日、ドラディションの大阪で(獣神サンダー・)ライガーさんときっと最後になるかもしれない対戦をして、そのとき自分よりキャリアのある選手と向かい合うときに、遠慮であったり、そういったものをするべきではないと。怒りであったり気持ちであったり、もちろん技術もそうですけど、それをぶつけてこそプロレスだと。攻撃であったり言葉であったり、そういったもので自分自身すごく心に感じるものがありました。だからこそこの闘い、本当に正面からプロレスのリングで勝負したいと思います」と、今回の一戦への意気込みを語っている。 当日は全6試合が組まれているが、メインの次に注目されるべき試合は間違いなく、この第1試合になる。鈴木とLEONAによるストロングスタイルプロレスのオープニングマッチを堪能させてもらいたい。(どら増田)
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芸能 2019年12月02日 22時00分
ラルクの「解○」告知が大喜利状態に? 炎上したあのアーティストの二の舞になる心配も
L'Arc〜en〜Ciel(hyde、tetsuya、ken、yukihiro)が1日、オフィシャルホームページにて、「大切なお知らせ」と題してある情報を公開。ネットで話題となっている。 公式HPには「2019年12月3日(火) 8:00〜9:50 フジテレビ系全国ネットをご確認ください。」との一文のみで、公式Twitterには「ラルク、解○。」と書かれた画像もアップされている。ラルクと言えば、12月18日にLIVE Blu-ray&DVD『LIVE 2018 L'ArChristmas』をリリース、さらに2020年には大阪を皮切りにツアーも予定されているが、何かしら別の情報が明かされる可能性が高い。 「『#ラルク解_』がツイッターでトレンド入りし、ネットは大喜利状態になっています。告知された時間帯は『とくダネ!』(フジテレビ系)が放送されており、彼らが番組自体に出演するのか、はたまた番組内のコマーシャルにて告知するのかは不明です。ストレートに解散発表の可能性もありますが、世間が関心を持つようなニュースではないというのが大方の予想です。彼らのファンはもちろん喜ぶニュースでしょうが、それ以外からは『がっかりした』なんて声もありそうですね」(芸能ライター) 過去にその告知方法でファンに失望を与え、批判を受けてしまったアーティストがいる。ゆずだ。昨年末、ゆずはラルクと同じくオフィシャルサイトにて「今後の活動について重要なお知らせがあります」と告知をし、AbemaTVの生放送に出演。ネットでは「解散か」「活動休止?」などと予想合戦が繰り広げられたが、結局のところ弾き語りドームツアー実施を発表し、ファンを安堵させた経緯がある。 「ゆずの場合は、事前にネガティブな告知ではないことを発表すべきでした。しかし、彼らの中では常々『解散するとしたら死に別れ』と話していますし、あれだけ世間を賑わすとは思わなかったのでしょう。ラルクも彼らの二の舞にならなければ良いのですか……」(同上) 今回のラルクの発表は、ネガティブな告知ではないと信じているファンが多いようだが、真相は不明。3日の放送が待たれる。記事の引用についてL'Arc〜en〜Ciel公式Twitterより https://twitter.com/LArc_official
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芸能 2019年12月02日 21時30分
小泉進次郎環境相、第一子の未来案じ「海洋プラスチックゴミ」の撲滅訴える
小泉進次郎環境相が11月29日、都内で行われた「日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム2019」に出席。海洋プラスチックゴミの問題などについて基調講演を行った。 小泉環境相は、海外の生々しい映像などを紹介しつつ、この日、海洋プラスチックゴミの撲滅を壇上から訴えた。自らマイボトルを持ち歩くなどして、プラスチック製品の過剰な消費をなくすよう努力しているといい、中国や韓国といった近隣国との連携の重要さも説いた。 小泉環境相はまた、タレントの滝川クリステル氏との間に来年一月、第1子が誕生予定であることを挙げ、「わたしは来年1月に子供が生まれますが、30年後、海は魚よりもプラスチックごみの方が多くなっている。30歳になった子供にそういう未来は見せたくない。その思いが今、わたしを動かしています」と熱っぽく話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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