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芸能 2020年01月14日 12時10分
紳助氏のYouTube出演に志らく「言いたいことがあるのでは」玉川氏「もったいない」復帰への布石との見方が優勢?
260万回という驚異的な再生回数は一体、何を物語るのだろうか。 元タレントの島田紳助氏が13日午後5時、歌手misonoのYouTubeに姿を現し、釣りやゴルフに興じている今の生活だけではなく、活躍当時の思い出話、そして司会をしていた『クイズ!ヘキサゴンII』(フジテレビ系)メンバーへの思いなど、約20分にわたって“放談”した動画が、約260万回の再生回数を記録しているのだ(14日朝11時現在)。 では、14日朝のワイドショーはこれをどう報じたのだろうか。『グッとラック!』(TBS系)では、立川志らくが、島田氏が出て来た理由について、「きっと何か芸能界に言いたいことがあるんだろう」と推測。また、演出家の鴻上尚史は「あれだけクリエイティブな方が釣りとゴルフと筋トレで満足するのか」と主張。「ぼちぼちムズムズして来るんじゃないか」と、芸能活動再開の布石ではないのかと語った。 『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)では、テレビ朝日解説委員の玉川徹氏が、島田氏が司会をしていた『サンデープロジェクト』(同系)で共演した過去を述べながら、「(トークの力が)現役ですよね。だから、もったいないなという風に思います」と名残惜しそうに話した。 そんな中、別の視点で語ったのが評論家の青木理氏だ。要約すれば、この10年~20年で反社会的勢力排除の風潮が強まり、島田氏もそれを理由に引退を決断。雨上がり決死隊・宮迫博之らもそれで謹慎したが、「そんなにクレンジングして行くということが芸能という世界でいいのか」と主張。 続けて青木氏は、「去年『桜を見る会』で、『反社会的勢力は定義できない』とか言い出したり、本来厳しくやるべき政治家のほうが緩くて、アウトローというか社会の枠外にあるような芸能の人たちが厳しく断罪されている日本社会ってどうなのか」と苦言を呈したのである。 これに対し、SNS上では「反社を庇う会にでも入ってるんかな」「紳助と桜を見る会なに関係あんねん!アホか!青木」「青木理氏は飛躍させて桜を見る会に話を飛ばして批判 ここまで飛躍すると怖いわ」などと批判を浴びている。いずれにしても、今後の島田氏の動きに注目である。
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スポーツ 2020年01月14日 12時00分
張本氏「こういう人になりたい」ラグビー元日本代表主将・廣瀬に嫉妬?「これからも頑張って」の声も
12日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、張本勲氏が自分の境遇を嘆くかのような発言を行ったことが話題だ。 この日のゲストは、元ラグビー日本代表、慶應義塾大学ラグビー部、東芝ブレイブルーパスでそれぞれキャプテンを務め、2019年にTBSで放送されたドラマ『ノーサイド・ゲーム』で俳優デビューした廣瀬俊朗。 廣瀬は非常に高いキャプテンシーを持っていることで知られ、オーストラリアやイングランドでヘッドコーチを務め、2015年には日本代表でも指揮を執ったエディー・ジョーンズ氏がその統率力を高く評価していたことで有名だ。 初ゲストと言うことで、冒頭に廣瀬の紹介VTRが流れる。そして、関口宏から「印象」を聞かれた張本氏は、「年代が違うからプレーは見たことないんですよ。私らの時は瀬下とかね、松尾とか藤原とか。どこ行ってもキャプテンやられたから、非常にナイン(原文のまま)に人望があったんじゃないんですか? 生まれ変わったらこういう人になりたいわね」と笑う。これを聞いた関口は思わず、「え、そうなんですか」と驚きの声を上げた。 張本氏の自虐発言に視聴者も反応。「人望がないってわかっているんだろうね。でも、その発言じゃ無理だと思う」「あれだけの実績があるのにコーチや監督は無縁。人望がないのは明白」「ラグビーはナインじゃなくてフィフティーン」など、厳しい声が挙がる。 一方で、「なんだかんだずっと『サンデーモーニング』に出ている。人望がないなんて嘘」「張本勲氏はヒールに徹して注目を浴びていることを自覚している。本当は善玉になりたいと思うのも無理はない」という声も。 また、「日曜の朝は張本勲氏の発言が話題になる。炎上も多いがそれだけ注目されているということ。愛情の裏返しでは」「自分も『良い者』になりたいのはわかるけど、嫌われ役が張本氏。これからも頑張ってほしい」「張本氏は職人。リーダーシップはないが、3,000本安打は金字塔。胸を張ってほしい」というエールなども多く上がった。 敢えて番組のために「憎まれ役」を演じていると言われる張本氏。誰からも信頼され、高いキャプテンシーを評価される廣瀬俊朗の能力を、羨ましく思ったのかもしれない。
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スポーツ 2020年01月14日 11時53分
大仁田厚が追悼!“セメント最強”ケンドー・ナガサキさん急逝、日米マットで活躍
プロレスラーのケンドー・ナガサキ(本名・桜田一男)さんが12日に急逝したことを、プロレスラーのレジェンドたちが交流するアメリカの親睦団体『カリフラワー・アレイ・クラブ』(ブライアン・プレアー会長)が13日未明、明らかにした。ナガサキさんの死亡説は、日本でも12日の夕方になってSNSで話題となり、Facebookでは5日に一緒にイベントに出演した元プロレスラーの木村健悟氏が藤波辰爾に報告をするなど、関係者からも訃報が発信された。享年71歳。 ナガサキさんは1971年、大相撲から日本プロレスに入団。日プロ崩壊後は故・ジャイアント馬場さん率いる全日本プロレスに合流するも、天龍源一郎氏とともにアメリカへ遠征。フロリダ地区をテリトリーに大暴れし、一時帰国した際には、ドリーム・マシーンのリングネームで外国人サイドの選手として試合を行っている。その後も、アメリカを主戦場にペイントレスラー、ケンドー・ナガサキとして世界のトップレスラーと抗争を展開。日本に帰国すると、新日本プロレスに参戦。メイクをしないランボー・サクラダと改名するも、すぐにケンドー・ナガサキに戻り、故・ミスター・ポーゴ氏とのペイントコンビで、IWGPタッグリーグにも参戦している。 プエルトリコでは、新日本から海外武者修行をしていた武藤敬司の面倒を見ていた。1980年代後半には、アメリカWCWでドラゴン・マスターのリングネームで、グレート・ムタとタッグを結成している。“ケンカ屋”のイメージが強いナガサキさんは、その後、大仁田厚率いるFMWに1シリーズのみ参戦すると、メガネスーパーが巨額を投資した新興団体SWSの旗揚げに参加。SWSが崩壊すると、派生団体NOWを経て大日本プロレスをグレート小鹿らと設立。当時のプロレス界では、“セメントマッチをやらせたらナガサキさんが最強”という幻想があり、現在の総合格闘技にもチャレンジしたが、結果は振るわなかった。新日本との対抗戦にも出陣したナガサキさんだったが、大日本を退団。 以降、フリーランスのレスラーとして、国内のインディーマットにスポット参戦していたが、飲食店を経営したり、体調を崩すなど、引退試合は行っていないが、現役生活はフェードアウト。一昨年は自伝も発表し、5日のイベントには、ザ・グレート・カブキ氏、キラー・カーン氏らとともに、全米でヒールレスラーとして活躍したOBたちと元気な姿を見せていただけに、今回の訃報を「信じられない」と思うファンや関係者が多いのは無理がないだろう。 全日本時代の後輩にあたる大仁田厚は「俺の全日本プロレス時代に練習でしごかれた先輩であり!レスラーは素人になめられたらあかんのや!が口癖だった。パイプ椅子で殴られたら死ぬほと痛かった。だからどんな時にも耐えられた気がします。心からご冥福をお祈りします」とナガサキさんを追悼するメッセージを発表している。 合掌(どら増田)
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スポーツ 2020年01月14日 11時44分
中日・根尾が二軍、ルーキー石川が開幕一軍? 就任2年目のシーズン、与田監督が目論むチーム構想とは
2年目のキャンプは「重圧」との戦いとなりそうだ。 2020年シーズン、中日の開幕戦は、「ルーキー・石川が一軍、2年目の根尾が二軍」なんてことも十分にあり得る状況だ。 「与田剛監督は高橋周平を中心とした若い、新しいチームに作り替えようとしています」(地元メディア) 昨秋のキャンプ中もそうだった。記者団にチームビジョンを聞かれると、必ず名前が出ていたのが高橋。そして、根尾昂、昨秋ドラフト1位の石川昂弥(東邦)を指して、「高橋が」と、また彼の名前を出して、2人の兄貴分になってもらいたいとも期待していた。 3人とも、ドラフト1位だ。高卒1位である。地元ファンの注目度も高く、経験者にしか分からない苦しみもある。それを乗り越えた高橋に、根尾、石川を牽引してもらいたいと思っているのだろう。しかし、高橋に続く根尾、石川はキャンプ、オープン戦で明暗を分けそうなのだ。 根尾は昨秋から外野守備の練習にも取り組んでいる。その外野守備について、与田監督のビジョンも見えてきた。 「根尾にとっては試練のシーズンとなりそうですね。それも、オープン戦までに結果を出さないと…」(関係者) 根尾が外野守備の練習を始め、地元メディアには「1つの疑問」も芽生えた。外野の守備練習は出場機会を増やすためだが、2020年は「外野手として、二軍でフル出場させるのか」、それとも、「一軍に帯同させ、守備固め要員、代打で起用するのか」――。与田監督と一軍首脳陣は、春季キャンプの選手振り分けを話し合うミーティングで、根尾の起用法を改めて確認したそうだ。 根尾がオープン戦期間中、打撃で結果を出したら、一軍待遇。ダメだったら、二軍、と。 前出の関係者がこう続ける。 「根尾に対する期待の大きさですよ。走攻守の全てにおいて、トップレベルに育てなければならない逸材です。オープン戦で打てなかったら、二軍落ち。好成績を残したら、一軍でスタメンを争わせるつもりですが」 バットで結果を出さなければならないが、「この数字以上を残したら」という、打率、ホームラン数などの具体的なノルマは決められていない。与田監督が合格点を与えるか否かで一軍入りの当落が決められるそうだ。 一方の石川については、こんな情報も聞かれた。 「これも高橋中心のチーム作りの一環ですが、高橋を安心させないため、石川と競わせます。例えば、打撃練習の組分けをいっしょにして、高橋に常に緊張感を与えていくつもり。その流れで、石川は開幕戦も一軍で迎えることになりそう。プロ1年目の石川に一軍の雰囲気を勉強させる目的もあって」(前出・地元メディア) 根尾は不慣れな外野守備の練習に加えて、打撃練習にも相当な時間を割かなければならない。「バットで結果を出せ」ということは、ある意味、与田監督からオトナ扱いされたわけだ。ここで踏ん張らなければ、「後輩の石川が一軍で、自分が二軍」となってしまう。根尾にとっては、試練のキャンプ、オープン戦となりそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2020年01月14日 11時30分
「ゆきなだいすき」サッカー・乾貴士に疑惑浮上 木下優樹菜ファンを公言、インスタでの交流も?
スペイン1部エイバルに所属するサッカー日本代表の乾貴士選手に、ある疑惑が浮上している。 事の発端となったのは、タレントの木下優樹菜が19年7月10日に投稿していたあるインスタグラムポスト。そこには「たいへんだけど…かわいぃから しかたなぃよねイーッパイ あそびまくって いっぱいねて しんどいくらい喧嘩して てをつないで、寝て る」と自身のコメントがつづられていたが、縦読みすると、「たかし あいしてる」という文章が浮かび上がると話題に。当時の木下の夫・藤本敏史と名前が合わず、一部ネット上で物議を醸していた。 そんな中、13日頃になり、乾選手が18年8月5日にインスタグラムに投稿していたポストに注目が集まることに。そこには、「ゆっくりしよー!! 今日はオフやから 何しよっかなぁ。 だいぶん暑いな、Sevilla 今すぐプールに飛び込みたい すぐまた合宿やぁ。 きっちり休んでまた頑張ります」という文章がつづられていたが、これを縦読みすると、「ゆきなだいすき」という文章が浮かび上がると話題になった。 「実は乾、以前にバラエティ番組で木下のことが好きだと発言しており、実際に木下が乾のポストにコメントをしたこともあるとのこと。また、乾が縦読みのポストをアップした同日、木下が香水を映した写真をアップし、『すき だいすき』と投稿していたことも話題となってしまっているようです」(芸能ライター) 木下のポストには、以前から引き続き多くのバッシングが集まっているが、乾の当該ポストにも「そんなことする人やと思いませんでした」「偶然とは言えませんね。残念です」「エグすぎる…奥さん可哀想」といった批判が集まり、炎上している。 偶然の一致の可能性もあるものの、サッカーファンからは怒りの声が聞かれているほか、乾のファンからは「違うのなら否定してほしい」という声も挙がっている。果たして、乾がこのポストについて何か弁明することはあるのだろうか――。記事内の引用について木下優樹菜公式インスタグラムより https://www.instagram.com/yuuukiiinaaa/乾貴士公式インスタグラムより https://www.instagram.com/takashi.08/
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芸能 2020年01月13日 23時00分
YOSHIKIも前澤氏も抜き、断トツはあの俳優! 最高「寄付金」有名人ランキング
さる8日、ジャニー喜多川氏が生前からの遺志により、ジャニーズ事務所を通じて日本赤十字社に5億円寄付していたことが分かった。昨年7月の死去後、その遺言により翌8月に寄付されていたもので、この度、日本赤十字社がこの寄付金を基に「ジャニー基金」を設立したことから、公表に踏み切ったという。 そんなジャニー氏のように、どんな有名人がどれだけ多く寄付しているのか、公表されている金額からランキングで見ていこう。 第4位はズバリ、安室奈美恵さんだ。金額にしてこれまで8000万円以上。例えば、新潟中越地震に300万円、東日本大地震に5000万円寄付している。 「彼女が寄付した先は日本だけではありません。台湾公演の際には500万円を、さらに韓国公演では5000万ウォン(約500万円)を寄付し、身寄りのない子どもたちに寄付しています。ほかにも、スマトラ沖地震では1000万円、アメリカ同時多発テロの時は1200万円寄付したことも分かっています」(芸能ライター) 少女時代から母子家庭で育ち、お金のありがたみを肌で感じてきたであろう安室さん。だからこそ、恵まれない人に素直に分け与える精神がはぐくまれたのだろう。 続いては第3位。X JAPANのYOSHIKIで1億円以上。彼の寄付活動が活発化したのは、10年前の2010年7月に非営利公益法人「Yoshiki Foundatation America」を設立した前後から。 「彼の寄付は毎年のように行われています。例えば、2011年の東日本大震災の時には1千万円、2016年の熊本地震でも1千万円、2017年のアメリカ・ハリケーン被害で285万円、2018年の西日本豪雨で1千万円、2019年には京都アニメーション放火事件と千葉県台風被害でそれぞれ1千万円ずつ。ほかにも、慈善団体などにも寄付していますので1億円以上は行くでしょう」(芸能ライター) 2位は元ZOZO社長の前澤友作氏だ。これは20億円以上。「昨年、千葉県を襲った豪雨に心を痛めた同県出身の前澤氏は、館山市にふるさと納税で20億円を寄付。ちなみに、熊本地震の時には、1000万円を振り込んだ振込受付書の写真を投稿し、批判されていました」(同) そんな前澤氏を抜いて1位に立ったのが、俳優の杉良太郎。金額ははっきり言って不明だが、自らこの50年間で「自腹で数十億出してきた」と語っているところからみると、相当な額を投じていることがお分かりいただけよう。 「杉は、中国残留孤児に1億円を寄付したことがあるのですが、当時すでに寄付しすぎるあまり、家も会社も抵当に入っていたため、この身体を担保にして、銀行から1億円を借りたそうです。自分を担保にして銀行からお金を借り、寄付をした人間はいないでしょう」(同) ちなみに、杉は東日本大震災の際、車両12台(20トントラック2台、タンクローリー車1台、冷蔵・冷凍車2台、車7台)に水2トン、男女下着類4000枚、歯みがきセット1万セット、入れ歯洗浄剤500個などを詰め込んで被災地に向かったという。「売名の何が悪い」という杉。お金を出さずに批判する一般人よりはるかに立派だ。
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芸能 2020年01月13日 22時00分
インスタ開設で好感度は急落? 田中みな実、インスタ終了で好感度は戻るか
フリーアナウンサーの田中みな実の好感度がまた下がり始めている。 田中はTBSアナウンサー時代、『サンデー・ジャポン』(同)でコーナーを担当し、最終的には進行を務めたものの、“ぶりっ子キャラ”が災いして、不人気アナウンサーに。長い間同性から嫌われ続けたものの、フリーアナウンサーに転向後、一転して人気アナウンサーと呼ばれるようになった。 「田中が女性人気を集めるきっかけとなったのがバラエティ番組。以前のようないかにも“ぶりっこ”な喋り方をやめ、女性が共感できることを毒舌で言うキャラになった途端、多くの賛同の声を生むことに。もともとの美貌も味方し、一躍“女性が憧れる女性”へと変化を遂げ、2019年のオリコン『好きな女性アナウンサーランキング』では見事2位となりました」(芸能ライター) その人気に注目が集まり、昨年12月13日にはファースト写真集『Sincerely yours…』を発売。発売前から重版が決定し、発売後3日で30万部を突破するなど人気に。ファンからは、「本当に可愛すぎる!」「見る用と保存用で2冊買った」「憧れる」などの声が殺到していたが、実はその写真集がきっかけで一部からの好感度は落ちていたという。 「田中は写真集の宣伝のために昨年10月、インスタグラムアカウントを開設し、現在までにフォロワー170万超を集める人気アカウントとなっていますが、もともと田中に好感を持つようになった層は田中の顔に似合わず毒舌な部分や美意識の高さに憧れた女性。インスタに投稿されている、やたらと肌を露出した写真や谷間を強調した写真などが一部女性ネットユーザーの間で反感を買い、『そんな脱ぎたいならそっち系行けば?』『アナウンサーじゃなかったのかよ』『このあざとさを一周回って好きになったけど、また一周回って嫌いになった』という声が噴出。再び嫌われるようになってしまっています」(同) 写真集の売り上げとは相反し、予想外の事態に。とはいえ、このインスタアカウントについては今月4日放送のラジオ『田中みな実 あったかタイム』(TBSラジオ)で「あと1〜2週間でやめます」と公言していたが――。 「インスタを閉鎖したところで再び失ってしまった女性人気を取り戻せるかは微妙なところでしょう。女性芸能人の写真集は今や男性だけでなく女性も多く購入することから、男性ばかりが喜ぶショットを宣伝用のインスタに投稿してしまったのは痛いミスだったのかもしれません。露出の多い写真を多くアップしてしまったことで『安売りしてる』というイメージもつき、田中が“女子アナ”と名乗っていることにも疑問が寄せられている状態です」(同) それでも写真集は好評だった田中、2020年は勝負の年になりそうだ。
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芸能 2020年01月13日 21時00分
あの大物元アスリートと同じような人生を歩みそうな渋谷すばる
関ジャニ∞の元メンバーで歌手の渋谷すばるの初ソロライブツアー「二歳」の国内公演(8か所11公演)が完売となり、追加公演が開催されることが5日、公式サイトで発表された。 追加公演は3月17日、渋谷の地元である大阪市の舞洲スポーツアイランドで、ワンマンライブ「二歳と364日」として開催される。 国内公演の他に、3月の台湾と香港、そして上海公演(詳細未定)も予定しているというのだ。 「関ジャニ時代、ジャニーズは積極的にアジアに売り込んでいたので現地での知名度はそれなりにある。それもあって、現地のコネを頼って公演を実現できることになったようだ」(音楽業界関係者) 渋谷は、一部スポーツ紙の取材に対し、欧米やアジアの各国を旅して音楽作りに没頭してきた思いなどを激白。 今後について、「旅を続けて行きたい」として、その中で出会った気の合う仲間と音楽を制作していきたいことなどを吐露している。 「渋谷と同じ元関ジャニ∞の錦戸亮は、元KAT−TUNの赤西仁にあれこれ独立の指南を受けた。そのため、昨年10月に独立と同時にツアー開催を発表したりファンクラブを設立したりと準備万端。渋谷もそっちにすり寄っていればもっとソロ活動が順調に運んだと思われるが、もともとマイペースなだけに、好きなようにやりたかったのだろう」(芸能記者) ジャニーズ時代、それなりに稼ぎはあったはずで、浪費しなければこの先も好きな音楽活動を細々と続けて行けそうだが、行き着く先はあの元大物アスリートのようになりそうだというのだ。 「元サッカー日本代表の中田英寿氏です。06年のドイツW杯後に引退してからは『自分探しの旅』と称して世界中を放浪する生活を送り、現在もホテル暮らしを続けているようです。それでもまだ『自分探し』は終わっていないようです」(サッカー担当記者) 独特の感性を持った渋谷だけに、世界を回ってとことん音楽性を追求することになりそうだ。
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芸能 2020年01月13日 20時00分
ハロプロのレコ大最優秀新人賞受賞組が不振 昨年受賞のグループに審査員も複雑な心境?
アイドル集団ハロー!プロジェクト所属の5人組グループ・こぶしファクトリーが、3月30日に東京ドームシティホールで開催するコンサートをもってグループ活動を終了し、解散することが8日、公式サイトで発表された。 サイトでの説明によると、昨年初めにリーダーの広瀬彩海から、「ハロー!プロジェクトを卒業し、新しい道を進みたい」と申し出があり、広瀬と何度か話し合いをした上で同年夏、グループの今後の活動について、他のメンバーと話す機会を設定。 ほかのメンバーも広瀬同様、グループを卒業して次の目標や夢のために、自身で新たな道を選びたいという意向を示した。結局、グループの解散という結論に至ったという。同グループといえば、15年の日本レコード大賞で最優秀新人賞を受賞。その後の飛躍が期待されていたが、結局、解散に至った。 「98年のモーニング娘。以来、ハロプロは複数のグループがレコ大の最優秀新人賞を受賞。昨年はBEYOOOOONDSが同賞を受賞したが、受賞後、グループとして伸びているかと言われたらそうは言い切れず、選んだ審査員たちとしても複雑な心境のようだ」(レコード会社関係者) 07年に受賞した℃-uteは17年に解散。10年に受賞したスマイレージは14年にグループ名をアンジュルムに改名。17年に受賞したつばきファクトリーも受賞後、それほど目立った活動をしていない。 「BEYOOOOONDSは受賞をしたものの、ほかの候補はそれほど名前が知られていなかったので、最初から本命視されていた。実は受賞したほかのグループも同じような状況だったことが多く、フルに実力で獲得したとは言いがたい状況。そんな背景もあって受賞後の伸びがないのでは。BEYOOOOONDSが受賞に不安を覚えても仕方ない」(芸能記者) これまでのジンクスをはね返してほしいものだ。記事内の引用についてこぶしファクトリーの公式サイトより http://www.helloproject.com/
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芸能 2020年01月13日 19時00分
思ったほどフォロワー数が伸びない? SNSの発表のみで発表のせいか話題になっていないジャニーズの新プロジェクト
ジャニーズの人気グループ・Sexy Zoneの中島健人と、King&Princeの平野紫耀が、今年1月1日から新プロジェクトを始動することを発表した。 年が明けると、ツイッターで「中島健人×平野紫耀 2020 新プロジェクト」のアカウントがスタート。モノクロの2ショット写真とともに「2020年、僕らの大きな挑戦が始まる! Our big challenge begins in 2020!」と告知された。 アカウントが開設されたのは、毎年恒例で東京ドームからフジテレビ系で生中継される「ジャニーズカウントダウン2019-2020」の最中だった。 「カウントダウンのため、出演者全員がメインステージに集まったが、その際に中島と平野は隣同士に立って背中合わせのポーズを取り、その様子がカメラで大きく映し出された。年が明けた後も、背中合わせの2人が何度かアップになり、ファンたちは新プロジェクトの“匂わせ”であることに気づき、ネット上で話題になっていた」(音楽業界関係者) すでにツイッターのアカウントのフォロワーは30万人を突破。今後の発表が待たれるが、どうやら、それほど話題にはなっていないというのだ。 「通常であれば、スポーツ紙で第一報を出して、もろもろの情報出しをするもの。アナログだが地道にそうすることで効果を上げてきた。しかし、昨年ジャニー喜多川氏が亡くなって新体制に移行。すると、嵐がSNSを解禁するなど、徐々にネットを使ってのPR戦略に切り替える意向のようで、試行段階で新プロジェクトの戦略をSNSで発表。しかし、思ったほどフォロワーが伸びていないようで、せめて、カウコンで発表した方が、効果があったのでは」(芸能記者) ネットでのPR重視の新プロジェクトが、吉と出るか凶と出るかが注目される。
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