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芸能 2020年01月11日 21時30分
【放送事故伝説】アンガールズ田中の「ポロリ」伝説!温泉で大事な部分が丸見えに!?
新年あけてすぐの1月1日、フジテレビ恒例の生放送番組『新春!爆笑ヒットパレード』でアンガールズ・田中卓志が放送事故を起こした。 この日の『爆笑ヒットパレード』では2019年に大きな話題となったラグビーを模した「顔面ラップスクラム」を開催。 これは顔面でラップを破りながら前進するゲームで、田中を含む何人かの芸人が参加していた。そんなゲームの最中、体勢を崩してしまった田中のショートパンツから大事なものが「チラリ」と見えてしまったのだ。 この事故は放送直後から大きな話題となり、「アンガールズ田中」がTwitterのトレンド入りするなどしたのである。 さて、田中の下半身にまつわる放送事故だが、2020年の今回が初めてではない。 10年近く前、2012年に放送された朝日放送の『東西芸人いきなり!2人旅』において、田中は吉本興業所属の芸人・石田靖と2人旅を行った。それまであまり接点のなかった2人だけに、最初はどう接していいか分からなかったようだが、最後にはすっかり打ち解け、立ち寄った温泉で全裸でふざけ合うまでの仲になった。 しかし、このシーンで信じられない放送事故が発生した。石田と田中の「大事なところ」には当然、モザイク処理が施されたのだが、田中のブツがあまりに大きかったのか、モザイク処理がずれており「竿」の部分が丸出しになっていたのだ。 おそらく編集に当たったスタッフも、田中のブツがそこまで大きいとは思っておらず、また背景に同化できるほど黒かったことから誰も竿だとは思っておらず、モザイク処理に失敗したのだと思われる。結果、数秒程度だが全国にさらされることになった。 またもや大事な部分を見せてしまった田中…。全国の放送事故ウォッチャーは2020年もこの男に要注目である。文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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芸能 2020年01月11日 21時00分
撮影中の熊田曜子が島田紳助氏と密会報道! ブレイクを約束された関係だった?【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
タレントの熊田曜子が4日、自身のインスタグラムを更新。10年前の“キレッキレだった頃”の写真集撮影時のオフショットを披露し、反響を呼んだ。熊田は、「今年はこの体に戻りたい お正月 食べすぎてるけど」と続け、さらにハッシュタグで「#新年の抱負」などと年頭に抱負を掲げた。 だが、またしても6日、自身のインスタグラムにブラとパンツのみの下着姿で座布団の上に寝転ぶオフショットを公開して物議を醸した。写真には後ろ姿しか写っていないもののショーツの面積が小さいためかお尻が半分以上見える悩殺ショットだ。 このセクシーショットに対し、「綺麗な背中」「3児の母とは思えない」「並々ならぬ努力」などの絶賛コメントが寄せられる一方で、「子どもに配慮する気はないのか」「なぜ下着姿なの」という否定的な意見も上がった。 熊田というと、高校卒業後に看護学校へ進学するも、芸能界入りの夢を捨てきれず、雑誌『Audition』(白夜書房)のオーディションに出場し合格。母親の猛烈な反対を押し切り、2001年にグラビアデビューした。02年頃から『P-GIRL』というグループで活動。06年にはシングル『Always / わたしだけの場所』で歌手デビューを果たしている。 私生活では、2012年7月放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)の番組内で同年4月に一般男性との結婚、妊娠を発表。同年12月に長女、15年10月に次女、18年6月に三女の出産を発表した。グラビア界のレジェンドは3児の肝っ玉母ちゃんとなったが、その完璧なスタイルは今なお現役である。 そんな熊田だが、2007年6月に不倫密会を『週刊文春』(文藝春秋)に報じられている。不倫の相手とされているのは、かつての名司会者でタレントの島田紳助氏である。 記事によると、熊田の写真集撮影が沖縄のリゾート地で行われていたのだが、撮影の合間に熊田が休憩する部屋を訪ねると、仕事とは関係のない島田氏の姿があったというのだ。 「鉢合わせしたスタッフは密室で2人きりだったと証言したといいますが、双方は同誌を“誤報”と完全否定。ですが、その後も東京や大阪に島田氏が所有するマンションで熊田の姿を目撃される噂が尽きなかったそうです。当時の島田氏は、多数の番組を抱えた超売れっ子タレント。共演するグラドルたちは、島田氏と親密になるケースが多く、ブレイクと引き換えに自ら“めかけ”を志願していたともいわれています」(芸能関係者) 特に熊田は、島田氏のお気に入りの女性の1人と言われていた。島田氏はよりすぐりのタレントを囲っては、面倒を見ていたという。そして、ストックされた女性芸能人たちは島田氏の“喜び組”と称されていたことが報じられている。 だが、2007年8月放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に熊田が出演し、“密会”を報じた同誌の誌面で、近く「グラビアをやらせてもらう」と仰天発言したのだ。当時、司会を務めていた島田氏は、「お前バーター(文春との取引)してんやね」と苦笑いを浮かべるも、熊田はそれを否定。2人の関係はやぶの中へ入ってしまったようだ。 「“誤報”があったにもかかわらず、『グラビアというおいしい仕事をもらっちゃった』のだから、島田氏ではないが、斜めに見てもおかしくはないでしょう。熊田は手段を選ばない主義なのか、かつては“枕営業”の噂も飛び交っていましたからね」(芸能ライター) だが2011年8月、島田氏が暴力団関係者と交流があったことを理由に芸能界引退を発表。そして12年12月、熊田は「ペニーオークション詐欺」に関わっていたとして、世間からバッシングを浴びまくったが、コメントを控えメディア露出を続けた。この騒動で芸能界から干されたタレントたちがいながらもなぜか熊田は健在だ。 それが、運なのか熊田の決死の“営業”の力なのかは知る由もない。
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芸能 2020年01月11日 20時00分
東京進出否定のミルクボーイ、ダイアンの失敗例が教訓?
『M-1グランプリ2019』(テレビ朝日系)でチャンピオンとなったミルクボーイが、東京進出を行わないと宣言し、話題となっている。昨年12月30日放送の関西ローカルのラジオ番組『ダイアンのよなよな…』(ABCラジオ)に出演し、ダイアン・津田篤宏から東京進出について問われると、角刈りツッコミの内海崇は「東京へは行かないと決めた」と宣言し、その理由として「漫才を頑張りたい」と語った。 『M-1』チャンピオンでは、2018年チャンピオンの霜降り明星が、2019年の春から本格的に東京進出を果たし、全国区の冠レギュラー番組『霜降りバラエティ』(テレビ朝日系)を持つなど、大ブレークを果たしている。 ミルクボーイは霜降り明星に比べれば、地味な印象を受けがちなのは確かであり、どうしても比較対象になってしまうだろう。やはり、未知の東京へ飛び込むよりも、関西で地道に活躍していく道もあるのかもしれない。 何よりミルクボーイが東京進出を躊躇するのは、先輩芸人の失敗例を見ているのもあるだろう。皮肉にも番組で共演したダイアンこそ、東京進出に失敗したコンビという位置づけであろう。 「ダイアンは2018年に、芸歴18年目にして東京進出を果たしました。ですが、東京のテレビにはうまくハマれたとは言えません。ダイアンは芸人間ではネタのセンスには定評があり、特にコンビ同士での『いちゃつき』がファンには好評でした。ただ、東京のひな壇芸では浮いた存在となってしまい、何より見た目が地味だったのが敗因と言えるかもしれません。ミルクボーイも、ネタのクオリティに関して芸人間の評価が高い『楽屋真打』的な存在でしたから、ダイアンとキャラクターが似ています。その分、慎重にならざるを得ないのかもしれません」(芸能ライター) ミルクボーイの漫才スタイルは新人時代から一貫している。ある種のストイックな姿勢があると言えるだろう。やはり、関西の舞台を本拠地とし続けるのがベストかもしれない。
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芸能 2020年01月11日 19時00分
壮絶な視聴率争奪戦が繰り広げられそうな今年4月期の連続ドラマ
1月に入って続々と民放各局のドラマがスタートしたが、特に目立つのが医療ドラマの多さだ。 TBS系は佐藤健と上白石萌音がW主演する「恋はつづくよどこまでも」、伊藤英明主演の「病室で念仏を唱えないでください」の2本、フジテレビ系は松下奈緒主演の「アライブ がん専門医のカルテ」、日本テレビ系は天海祐希主演の「トップナイフ 天才脳外科医の条件」をぶつけてきた。 「一時期はテレビ朝日系『相棒』のヒットを受け、各局は刑事ドラマに力を入れていたのです。ところが、テレ朝系の『ドクターX』、フジ系の『コードブルー』のヒットを受け各局は医療ドラマにシフト。中でも天海のドラマは“打倒ドクターX”を掲げかなり力を入れているようです」(テレビ誌記者) 一時期の各局のドラマは内容よりもキャスティング優先。フジ・月9の主演ドラマで数々の作品をこなしてきた木村拓哉に代表されるように、定期的に大物俳優を投入するのが慣例だったが、このところ確実に変化が見えてきた。 ところが、4月期に各局は大物俳優のドラマをそろえ、壮絶な視聴率争奪戦を繰り広げることになりそうなのだ。 発売中の「週刊文春」(文芸春秋)によると、東京五輪の関係で7月期はドラマ枠をつぶす局もあり、大物の主演作は4月期に集中。 フジ系は織田裕二の主演作の続編「SUITS2」、テレ朝系は、木村が2年前に主演した「BG~身辺警護人~」、TBS系は堺雅人主演の「半沢直樹」、日テレ系は篠原涼子主演の「ハケンの品格」のそれぞれパート2を放送するというのだ。 「いずれもパート1の時にそれなりに視聴率を取った安心な作品ばかりで、おまけに放送日はバラバラ。パート1の数字からの序列だと上から『半沢』、『ハケン』、『BG』、『SUITS』。明らかに『SUITS』の分が悪いが、続編でこの序列がどうひっくり返るかも見もの」(芸能記者) パート1から大きく視聴率がダウンした作品の制作サイドはかなりダメージを受けそうだ。
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芸能 2020年01月11日 18時00分
今田耕司の言動で明らかになった吉本興業と『新しい地図』の“雪解け”
ジャニーズから独立後、共同ファンクラブ「新しい地図」を立ち上げて活動する稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾だが、昨年末から今年初めにかけてようやく地上波への出演が相次いでいる。 昨年大みそかは日本テレビ系の特番「ガキの使い!大晦日年越しSP絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール」、今月2日にはテレビ東京系「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」の3時間SPに出演。 そして、8日放送の日本テレビ系「スッキリ」には、香取がサプライズで生出演したのだ。 「日テレとテレ東の社長はようやく3人の出演を英断。まだドラマやバラエティー、そしてレギュラー番組を持たせることは難しいようだが、今後、特番への起用は続きそうだ」(テレビ局関係者) 元旦に放送された、3人がMCを務めるAbemaTVのバラエティー番組「7.2 新しい別の窓 #22 元日SP」には今田耕司がゲストとして登場。 今田は、「(新しい地図と)吉本絡んでなかったじゃないですか? 俺が聞くのも何やけど、からくりあったの? 吉本絡めないみたいなことあったの?」と核心を突いた質問。すると、香取は、「あったんじゃないですか?」と答えたが、今田は以前から同番組への出演を希望していたことを告白。さらに、自身がMCを務める日本テレビ系紀行番組「アナザースカイ」への出演をオファーしたのだ。 「吉本の芸人たちはジャニーズタレントと絡むことが多く、ジャニーズに忖度して『新しい地図』の3人との共演を避けていた。しかし、昨年、吉本に“逆風”が吹き荒れたこともあり、『新しい地図』との絡みがイメージアップになると考えた吉本の幹部は共演にゴーサイン。ようやく両者は“雪解け”したが、『ガキ使SP』は話題になったので、吉本幹部の狙いは当たった」(芸能記者) となると、今田のオファーも実現するかもしれない。
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スポーツ 2020年01月11日 17時30分
西武・松坂、一軍キャンプ投入は危険? 渡辺GMの意味深発言、昨季未登板の内海とも明暗分かれるか
松坂大輔は古巣・西武で馴染めるのか? 辻発彦監督が2月1日スタートのキャンプにおける“選手分け”についてコメントを出した。注目の松坂大輔は一軍キャンプに振り分けるという。ベテランはスロー調整になりがちだ。松坂が西武一軍の練習から落ちこぼれるなんてことにならないだろうか。 懸念材料はいくつかある。その一つが「前倒しされた開幕戦」だ。「東京五輪の開催中、プロ野球ペナントレースはいったん中断します。その関係で例年よりも約1週間早い開幕戦となります。松坂のようなベテランになれば、調整もできるでしょうが…」(スポーツ紙記者) ベテランには経験値がある。しかし、松坂は実戦からは遠ざかっている。また、西武に限らず、今年は五輪の影響でどの球団も紅白戦、対外試合&オープン戦など実戦形式の予定は前倒ししている。投手出身のプロ野球解説者がこう続ける。 「ベテランは調整が遅れがち。だから、開幕戦から逆算して、個々に調整するのが一般的です。ベテランが一軍ではなく、二軍キャンプで調整することが多いのはそのため」 一軍と二軍のボーダーラインにいる選手、先発ローテーション入りを争っている中堅クラスの投手はキャンプ序盤から“飛ばす”。そのペースで練習が進めば、実績のあるベテランは潰される。だが、今年は開幕戦の日程が前倒しされているので、ある程度、早めの調整をしなければならない。この流れに実戦から遠ざかっている松坂を加えるのは、やはり危険だ。 話は松坂の西武帰還の会見(2019年12月11日)に遡る。渡辺久信ゼネラルマネージャーはこう語っていた。「1勝でも2勝でも、一軍で戦力になってほしい」と――。 渡辺GMは松坂帰還の仕掛け人でもある。この言葉が出る前のやり取りをちょっと整理しておきたい。会見終了後と同時に、渡辺GMも記者団から囲まれた。その時、「松坂を戦力として獲得した」と改めて訴えた。すると、記者団から「何勝くらいを期待しているのか?」の質問が出た。そのとき、返ってきたのが「1勝でも2勝でも」の言葉だったのだ。 勝ち星で計り知れないもの、松坂の存在感そのものがチームのプラス材料になると言いたかったのだろう。しかし、穿った見方かもしれないが、渡辺GMも「松坂には先発ローテーション入りして投げ続ける力は残っていない」と思っているようにも解釈できた。 昨季、12球団トップのチーム打率(2割6分5厘)と総得点数(756)を誇る西武打線の援護があれば、1勝か2勝なら、できるだろう。「1勝でも、2勝でも」の言葉を「チームの精神的支柱」と捉えるのなら、松坂は若手投手のお手本となるような練習態度を見せなければならない。 「昨季、一軍で1球も投げられなかった内海哲也がクビにならなかったのは、若手を圧倒させる練習量と、リハビリに取り組む真摯な姿勢が認められたからです」(ベテラン記者) 一方の松坂だが、日本球界帰還後は故障や年齢的理由で常に別メニュー調整だった。内海と同じことはできないだろう。勝ち星を重ねる“戦力”としてもチームに貢献するつもりだから、二軍でのマイペース調整組に変更してもらったほうが良さそうだが…。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2020年01月11日 16時00分
新たなブレーク芸人のフワちゃん、「あざとい」の声も? 今年が勝負の年か
今話題の芸人と言えば、フワちゃんが挙げられるだろう。芸人とYouTuberを兼ねる次世代の芸人である。数々の若手芸人が登場する『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)においては、今年の運勢ナンバーワン芸人にも選ばれ、話題となった。フワちゃんは、EXITの兼近大樹などと親交があり、指原莉乃を始め、芸能界にもファンが多いことで知られる。 ただ、そのとにかく落ち着きのないキャラクターに、賛否両論があるのは確かである。ネット上では「フワちゃん、かわいい」「頑張ってる感じがいいね」といった肯定的な声がある一方で、「なんだか無理している感じがしてイヤだ」「りんごちゃんに同じく業界ゴリ押し系の芸人では」といった否定的な声も聞かれる。 フワちゃんは、もともとワタナベエンターテインメントの芸人養成所であるワタナベコメディスクール出身である。当初は普通にネタを披露していたが、その分野が得意でなかったため、インスタグラムにおける画像加工や、YouTuber的なパフォーマンスに特化した芸人活動を始めた。自由に活動をするために事務所を辞め、現在はフリーで活動している。 その場のノリによる一発芸的な要素も強いため、フワちゃんを苦手とするお笑いファンも多いようだ。「面白いというよりは単に落ち着きのない失礼でチャラい人だよね」「すぐに消えそうな感じがする」といった声も聞かれる。実際、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)では、ダウンタウンの松本人志にタメ口で挑んでいった。芸人の上下関係の外側にいる存在なのかもしれない。 こうしたフワちゃんの芸は、実はすべて計算ずくという説もある。確かに、YouTubeチャンネルは、編集のテンポや字幕の出し方やフォントなどが、かなり凝ったものである。そうした部分が、「あざとい」と見る声も生じそうだ。 女芸人業界は、ピュアすぎるキャラクターで売り出されるも、いまいちブレークしなかったいかちゃんの例もある。男社会の芸人の世界において、個性派の女芸人は目立ちやすい。ただ、その分消費スピードが早いのも事実であろう。フワちゃんが今後生き残れるのかは、今年の活躍に懸かっているとも言えそうだ。
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レジャー 2020年01月11日 15時15分
「ヘニーヒューズ産駒に期待したい」シンザン記念 藤川京子の今日この頃
まだ、1戦しか走っていない馬もいるので、力比べの根拠は薄くても拾って予想していきます。このレースには出走していませんが、同世代で好タイム実績のあるタイセイビジョンとの比較から根拠を探します。2番のヴァルナは2走前にタイセイビジョンと対戦して0.6秒差の3着。この時はタイセイビジョンがレコードを叩き出した時でもあるので、少し間引きしても良いとは思いますが、少し開きが大きいのが気になりますが、そのヴァルナと前走で10番のヒシタイザンの方が先着しています。そうなると、京王杯2歳Sはあまり当てにならないのかもしれません。 それよりも、タイセイビジョンと2回対戦した6番のプリンスリターンは、前走朝日杯FS(GI)では、同馬から0.4秒差の5着で、それよりも先着したのが4番のタガノビューティーで4着。こちらの方が正確なのかもしれません。また、一方では、阪神JFは牝馬限定(GI)ですが、6着だった話題のリアアメリアは、アルテミスSで勝っていますが、1番のサンクテュエールは、そのレースで、0.1秒差の2着でした。 これだけで、見比べるとタガノビューティーからプリンスリターン、サンクテュエール、ヒシタイザン、ヴァルナですが、タガノビューティーとプリンスリターン以外は根拠が薄いと言えると思います。しかし、末脚実績は東京なのでタイムが出やすいですが、サンクテュエールが好タイムです。問題なのは、新馬戦や未勝利を勝って来たばかりの馬の力ですが、レースでは9番のルーツドールは標準タイムですが、余裕のある勝ち方でしたし、5番のオーマイダーリンは京都で走破タイムは遅いですが、末脚でごぼう抜きをしています。 ここ2年のデータを見ると、新馬戦、未勝利戦を勝って来た馬が馬券に絡んでいる事を考えると侮れません。前で競馬をする馬が多いのですが、タガノビューティー、プリンスリターン、オーマイダーリンは後ろからの競馬なので、ペースが速くなればこの3頭が有力になると思います。でも、京都なので後ろが届かないという可能性も考えた方が良いと思います。そうなると、ルーツドール、サンクテュエールの出番があると思います。ワイドBOX 4、5、6ワイドBOX 1、9、4
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芸能 2020年01月11日 14時00分
氷川きよし、昨年の紅白をきっかけに“視聴率男”に? 歌手別2位を記録した要因は
昨年大みそかに放送された「第70回NHK紅白歌合戦」の歌手別視聴率を、各スポーツ紙が報じた。 各紙によると、歌手別で1位となったのは、大トリを務めた白組の「嵐」で、歌唱中は40%超えをキープ。終盤の午後11時38分に40.8%(いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録したという。 歌手別2位は、白組の氷川きよしで、40.4%。歌唱した「紅白限界突破スペシャルメドレー」のラストの場面で、この日初の40%超え。3位は紅組のトリを務めたMISIA。抜群の歌唱力で実力を見せつけ、ラストに40.1%を記録したという。 昨年の紅白は、第2部(後半)の視聴率が2部制となった1989年以降、ワーストとなる37.3%だったこともあり、40%を超えたのはこの3組のみだった。 「菅田将暉、Official髭男dism、日向坂46ら初出場組は今年のヒット曲を歌ったが、それほど話題性がないので、NHKが期待していたほど数字は伸びなかったことも、ワースト更新の要因だった」(放送担当記者) そんな中、奮闘したのが歌手別2位に入った氷川。昨年は歌手別で40.9%を獲得するも、40%超えの歌手が多数いたことから歌手別トップ10に入らず。しかし、今年は見事に平均視聴率アップに貢献したが、その要因はやはり話題性だったようだ。 「リハーサルの囲み取材には、女子力高めのビジュアルで登場。『今年の“キーちゃん”の集大成。“きよしくん”はちょっとサヨナラして』などと意味深なコメントを連発。各メディアで大々的に取り上げられた、紅白本番でもこれまでのイメージを吹き飛ばすステージを披露。今後、“視聴率男”として重宝されそうだ」(芸能記者) 昨年の紅白でいろんな意味での“限界突破”に成功した氷川だが、今年はさらにその言動が注目されそうだ。
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芸能 2020年01月11日 12時30分
『トップナイフ』は日テレ“土ドラ”の革命? テッパンものでイメージ改革できるか
天海祐希主演の新土曜ドラマ『トップナイフ』(日本テレビ系、夜10:00〜)が11日から放送スタートする。 本作は、『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』、『医龍-Team Medical Dragon-』(ともにフジテレビ系)などのヒットドラマの脚本を務めた林宏司氏による同名小説が原作の医療ドラマだ。東都総合病院で働く天才脳神経外科医の深山瑤子(天海)が、病院に新しく赴任してきた外科医の黒岩健吾(椎名桔平)、小机幸子(広瀬アリス)、西郡琢磨(永山絢斗)の3人のまとめ役となり、医師としての苦悩や葛藤を乗り越えていくというストーリーだ。 実は「土曜ドラマ」枠としては大きな改革となる本作。かつて日本テレビで土曜日の午後9~10時に放送されたヒットドラマは、仲間由紀恵主演の『ごくせん』、亀梨和也と元NEWSの山下智久が主演した『野ブタ。をプロデュース』、TOKIOの長瀬智也主演の『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』など、学園ドラマやジャニーズタレント出演のドラマが多かった。しかし、本作は土曜ドラマとしては珍しく医療ドラマだ。この背景には、若年層の「テレビ離れ」が深く関連している。 「以前は多くの若者がテレビを見ていたため、若年層向けのドラマが制作されては大きなヒットを記録していました。しかし近年は、SNSの普及やYouTube動画の流行により、若者のテレビ離れが進んでおり、現在の視聴者の中心は40代前後の女性と推測されています」(ドラマライター) 「2019年10月に放送された、生田斗真主演の『俺の話は長い』は、ジャニーズ所属俳優が主演とはいえ、無職の独身男性の日常をコミカルに描いた作品として、かなり好評でした。しかし、最高視聴率は最終回の10.4%(ビデオリサーチ調べ、関東区)止まりという結果に終わりました。『トップナイフ』は、広い世代にも人気の“医療現場”を舞台とした作品です。土曜ドラマ枠の本格的な改革ドラマとして、『俺の話は長い』を超える高視聴率が期待できるでしょう」(同) SNSでは「白衣の天海祐希かっこよすぎ!絶対見るわ」「流行りの俳優使っていないところが好感持てる。キャストも豪華だし今季で一番楽しみなドラマ」と期待する声が挙がっている。一方で、「米倉涼子主演の『ドクターX』と被る」という声も集まっている。 天才外科医が周囲を振り回す『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)とは異なり、本作は個性的な医師たちに天海演じる"女帝"が振り回されるという構図だ。実力はトップクラスだが自分優先で女癖の悪い黒岩、頭脳明晰だが実技がからっきしダメな幸子、オペマニアの秀才・西郡など、クセの強い外科医たちを主人公の瑤子がどのようにまとめ、信頼関係を築いていくのかが見どころだ。 果たして、本作は土曜ドラマに改革をもたらし、高視聴率を獲得できるのだろうか?ドラマの展開に期待したい。
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