「彼女は13歳からAKBに入り、恋愛を封印されていたことを明かしながら、『すごい溜まっていた。それが(卒業で)すべて発散されて、思い切り男にがっついた』と回想。また初めて告白された男性と、その初日に交際をスタートさせ、さらには大人の関係になるまでの一連の流れを、『会って初日に告白されて付き合って、パパーン』と“擬音”で表現していました。そして本人再現で、男女の関係になるまでを紹介。彼の部屋へ行き、寝ていた男を『ムラムラしてきた』と誘惑。『ゴム買いに行く?』とまで言っていました。さらにはシャワーシーンや、男に迫られる場面なども熱演していたのです」(芸能ライター)
西野と言えば、先月30日の土曜ドラマ『俺の話は長い』(日本テレビ系)の劇中のラジオ番組で、今年8月、ある俳優と破局していたことが分かっている。その番組によれば、彼が寝ている間に携帯を見たところ、知らない女性とのイチャイチャ写真を発見。遊ばれていたことを知り、1年で別れを告げたというものだ。ちなみにその俳優の元カレは、西野史上2番目のカレ。最初に『しくじり』で語ったのが、正真正銘の初彼氏で、こちらも売れない俳優だったことが判明している。
恋愛トークのNGなしタレントと言えば、「8股かけられていた」「結構長く4時間くらいする人がいた」など、下ネタで話題となった丸山桂里奈が有名だが、どうやら所属事務所が綾瀬はるかなどを擁するホリプロということもあって、そうした話は最近封印しているようだ。
だが西野は、冒頭挙げた須田や鈴木の所属する事務所と同じ。AKB時代は「渡辺麻友の再来」と言われながらも、総選挙では最高61位と芽が出なかった西野だが、今度は下ネタキャラでNGなしタレントの頂点目指せるか?