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芸能 2022年08月25日 18時40分
コスプレイヤー・火将ロシエル、生誕祭で秘蔵画像公開! 初のコスプレNFTが日替わりで登場、貴重なカットも
コスプレイヤーの火将ロシエルが、28日よりオリジナルコスプレNFTを日替わりで購入できるキャンペーンを実施する。 >>全ての画像を見る<< 火将は、SNS総フォロワー70万人越えの人気コスプレイヤー。2022年にデビュー15周年を迎え、コスプレ以外にもタレントやグラビアアイドルとしても活動している。28日には、生誕祭イベントの開催が決定。同イベントでは、作品の展示や鑑賞会、裏側トーク、ビンゴ大会などが実施予定だ。 今回、生誕祭で展示した秘蔵画像など、火将にとって初となるオリジナルコスプレNFTの発売が決定。28日から9月3日までの1週間、日替わりで別の絵柄のNFT購入できる。ここでしか手に入れることができない貴重な美麗ショットの数々に注目だ。 NFTとは、『Non-Fungible Token(非代替性トークン)』の略で、偽造不可能な所有証明書と追跡可能なプログラムを活用したデジタルデータ。ブロックチェーン技術を使い、作成年月日や識別番号、所有者の履歴といった情報を、他人がコピーできない唯一無二のコンテンツとなっている。 初NFTについて火将は、「いつも新しい物へのチャレンジをしておりますが、今回はNFTと言う新たな取り組みに挑戦します。いままで紙媒体での写真集を購入していただいたものを、写真1枚1枚を所有権ごと購入してもらうという新しい体験をファンのみんなと一緒にやっていけたら、よりコスプレの新しい魅力が広がるのではないかと思っています」とコメントを寄せている。 生誕祭イベントのチケットは、チケット販売サイトPassMarketにて発売中。火将ロシエルNFTキャンペーンhttps://curecos.net/user/roshinyan生誕祭イベントチケットhttps://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02wpt6f96hh21.html
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芸能 2022年08月25日 18時00分
『ちむどんどん』成長しないヒロイン妹にうんざり?「もう応援するのも疲れた」厳しい声も
NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第99回が25日に放送された。 第99回は、沖縄やんばるで歌子(上白石萌歌)が智(前田公輝)の協力を得て、初めてのライブを行おうとしていた。だが、緊張した歌子は――というストーリーが描かれた。 >>『ちむどんどん』、窃盗犯の元先輩を店にスカウトし疑問の声「何されたか忘れたのか」料理ジャンルも無茶苦茶?<<※以下、ネタバレあり。 音楽が好きで、高校時代の教師からも才能を見出されながらも、引っ込み思案な性格もあり、いまだ民謡歌手の卵のままという歌子。しかし、ヒロインで姉の暢子(黒島結菜)と和彦(宮沢氷魚)の結婚披露宴の際には、招待客の前で緊張することなく『椰子の実』を披露し、成長したと思いきや――。 「第99回では、居酒屋で初めてライブをすることになったものの、緊張しっぱなしで三線はたどたどしく、歌声は客の話し声よりも小さいというもの。散々な結果で、初ライブは失敗に終わりました。披露宴であがり症を克服したはずが、結局人前で緊張する性格は直っておらず。歌子が全く成長していないことだけがよく分かる回となっていました」(ドラマライター) この日の放送に、ネットからは「この展開何回やるの?」「時間の無駄すぎる」「ただの尺稼ぎ?」「また逆戻りなんて、もう応援するのも疲れたよ」「いつまで引っ張るの」という呆れ声が集まっている。 「あがり症を克服したはずの歌子が、なぜまた緊張してしまったのか、その理由は描かれないまま。一方、この出来事をきっかけに歌子と智は急接近。二人をくっつけるために、歌子のあがり症設定を復活させた可能性も考えられるため、ネットには『あがり症を恋愛に利用するのか』『くっつけるためにまた性格戻したの?』というツッコミもありました」(同) いったい、いつになったら歌子は成長するのだろうか――。
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スポーツ 2022年08月25日 17時30分
DeNA・関根が放つ“走攻守+α”の存在感 野球IQの高いプレーで番長野球に貢献
9年目外野手・関根大気の“野球IQ”の高いプレーが、チーム8連勝への導火線に火をつけた。 24日に行われた敵地・京セラドーム大阪でのタイガース戦。スコアレスで迎えた7回表、切り込み隊長の桑原将志がレフトスタンドにグランドスラム弾を突き刺し4−0で快勝した。 ヒーローはもちろん決勝打の桑原だが、その前の関根のセーフティバントが、虎の首を真綿で締める効果抜群の小技となった。勝負どころのラッキーセブンで三浦大輔監督が果敢に動き、代走代打と盛んにカードを切っていく中、ここまで無失点ピッチングを披露していた濱口遥大にも代打・関根を送り込む。ベンチで悔しさをあらわにする濱口の分も、と気合いの入った表情で左バッターボックスに入った関根は、難攻不落のタイガース先発・伊藤将司の投じた初球のストレートを狙いすましたようにセカンド前にドラッグバントを決め「俺が決めるという意識よりみんなでつなぐ」と常日頃から口にする"三浦監督イズム”を体現。7連勝と波に乗るチームのイケイケムードをさらに加速させる貴重な一打となった。 今シーズンはバックアップメンバーとしてベンチ入りし主に終盤、ネフタリ・ソトのファーストに、レフトの佐野恵太が回るケースでの守備固めで出場するケースが多いが、バットでも打率.260と昨年の.226から数字を良化。犠打もキャリアハイの7つを数え、しっかりと自分の役割を全うしている。 また8月6日のバンテリンドームでのドラゴンズ戦に代打で出場した際、ライデル・マルティネスの156キロストレートを右上腕に受け、苦悶の表情を浮かべながらもそのままファーストへ向かうと、牧秀悟のタイムリーで決勝のホームを踏む活躍。右腕が動かないような状態のまま、その裏の守備もしっかりこなし、ダイヤモンド上で勝利のハイタッチで喜びを表現。その後一旦骨折の診断が出たことからもその痛さは相当のものと想像できるが、何が何でもゲームに出続ける覚悟と姿勢は、見る者の心を打った。 高卒ルーキーだった2014年から一軍デビューに初スタメン初ヒット、翌年の開幕戦では東京ドームのライトスタンドへ突き刺す初ホームランと、10代からその才能を発揮。ラミレス政権下では足踏みしたが、三浦監督からは再び重用されている関根大気。走攻守+ガッツ。そして研ぎ澄まされた野球IQを武器に、三浦ベイスターズの貴重なコマとして勝利に貢献する。 取材・文 ・写真/ 萩原孝弘
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芸能 2022年08月25日 17時15分
フリーペーパー出身、坂口風詩がビキニ姿で『FLASH』登場! 表紙は工藤美桜、虹コン原田珠々華の初グラビア、ヘアヌード話題の染谷有香も
女優でモデルの坂口風詩が、23日発売の『FLASH』(光文社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 坂口は、フリーペーパー『福島美少女図鑑』に掲載されたことを機に芸能界デビュー。2018年に開催された『制コレ18』ではファイナリストに選ばれた。以降、グラビアや女優として活動の幅を広げ、現在放送中のドラマ『雪女と蟹を食う』(テレビ東京系)、『高良くんと天城くん』(MBS/テレビ神奈川ほか)に出演している。 同号では、南国リゾートをテーマに美バスト覗く色鮮やかなビキニ姿などを披露。女優業で培った表現力を発揮したグラビアに仕上がっている。インタビューでは、「演技をしているときが生きている中で一番楽しい」と芝居に対する熱い思いを明かした。 表紙と巻頭グラビアには、女優の工藤美桜が登場。工藤は放送中のドラマ『彼女、お借りします』(ABC・テレビ朝日系)に出演するなど女優としてはもちろん、情報番組『ポップUP!』(フジテレビ系)や、ファッション誌『with』(講談社)のレギュラーモデルなど幅広く活躍している。夏をテーマにした今回のグラビアでは、爽やかな水着姿だけではなく、BBQを楽しんでいる姿など、素に近い表情を披露。インタビューでは夏の思い出や恋愛観などを語っている。 また、6月よりアイドルグループ・虹のコンキスタドールに予科生として加入した原田珠々華が登場し、水着姿を初披露。「虹コンに入るまでは、グラビアをやる気はまったくなかったんですけど、またアイドルをやるなら自分にできることは全部やろうと思い挑戦しました」と初グラビアの意気込みを語る原田の、初々しい白ビキニ姿に注目だ。 他にも、身長175センチGカップという日本人離れのスタイルを武器に、霊長類最強グラドルとしてグラビア界を牽引してきた染谷有香が登場。9月27日発売予定のヘアヌード写真集『(タイトル未定)』(光文社)の先行カットを独占公開している。 さらに、現在開催中の新人グラドル発掘オーディション『ミスFLASH2023』のセミファイナルステージに進出した30人の獲得ポイントランキングを発表。また、世界最大のアイドルフェス『TOKYO IDOL FESTIVAL 2022(通称TIF)』と同オーディションの初コラボレーションステージで「TIF特別賞」を受賞した、現役OLグラドル・桜みゆのインタビューも。新人グラドルとしての葛藤やTIFの舞台裏などを語っている。
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社会 2022年08月25日 17時00分
『ミヤネ屋』山際大臣の会見に「生理的に違和感のある喋り方」本村弁護士の“感情論”に疑問の声も
25日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で、山際大志郎経済再生相が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)関連のイベントに新たに2件出席していたことが判明した問題について報道。出演者の本村健太郎弁護士の発言に疑問の声が集まっている。 これまで、教団の友好団体に会費を支出していたことや、2018年にイベントに出席していたことを認めていた山際氏。しかし、今回新たに2016年ネパールで開催された関係団体の国際会議、2019年に都内ホテルでの会合への出席があったと報じられた。 >>「コロナも終わったということで…」ミヤネ屋での発言に厳しい指摘「軽率すぎる」<< 山際氏は25日午前記者会見を開き、「正確に思い出すことはできない」「記憶をたどるっていうのは難しい」と記憶にないことを強調。さらに事務所に当時の資料がなかったことを説明しつつも、「報道を見る限り、私が出席するのは自然だと思います」と認めていた。 この会見について本村弁護士は、山際氏の事務所に資料が残っていないことへの違和感に触れ、「知らないっていうのはやはり客観的におかしい」と指摘した。 さらに本村弁護士は、「なによりも、この方の喋り方がちょっと……」と山際氏の話し方について言及。「もともとこういう喋り方をする方なのかもしれませんが、テレビをご覧になっている多くの方が、生理的にすごく違和感を感じるような喋り方ですよね」と指摘した。 この発言にMCの宮根誠司は「山際氏さんがどういう方かは知らないですけど、居直っているかのような印象はある」とフォロー。しかし本村弁護士は、「これは理屈では説明しづらいんですが、裁判の証人尋問でよく出てくるようなタイプの人で、要するに本当に知らないんではなくて、知ってるのにうそをついてる人にありがちな供述、態度に見えます」と発言。 これに宮根は苦笑いしながら「それは本村弁護士の推測と、弁護士としての経験談。個人的な主観ですよね?」と再フォロー。一方の本村弁護士は「視聴者の多くの方が感じる変な違和感。これは実際に当たってることが多いです」と話していた。 山際氏の説明には多くの批判が集まっているが、本村弁護士の発言にも、「それはだめでしょ」「完全に感情論」「批判したいなら無責任な印象で言っちゃだめでしょ」「ただの人格否定になってる」「発言の内容について批判すればいいのに」という呆れ声が集まっていた。
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スポーツ 2022年08月25日 15時30分
西武・辻監督が審判を批判、「騒ぎすぎ」と反論も? 試合の流れ変えた源田アウト判定が物議
24日に行われ、西武が「2-5」で敗れたロッテ戦。「2番・遊撃」で先発した西武のプロ6年目・29歳の源田壮亮のプレーを巡る判定がネット上で物議を醸している。 問題となったのは、「2-2」と両チーム同点の7回表無死一塁でのこと。打席の西武・森友哉が右翼後方へ放った大飛球を、ロッテの右翼手・福田秀平がフェンスに激突し、転倒しながら捕球。これを見た一走・源田がタッチアップを試み二塁へ頭から滑り込むと同時に、遊撃手・小川龍成が源田の右手にタッチし判定はアウトに。西武・辻発彦監督はすぐさまリクエストを要求したが、リプレー検証でも判定は覆らなかった。 中継ではバックスクリーン、一塁内野スタンド後方の2つの視点からリプレー映像が流れたが、滑り込む源田の右手付近からは砂煙が上がっていたため、どちらの視点からもタッチをかいくぐり右手をベースにねじ込むことができたのか分からず。ただ、辻監督は試合後に応じた取材の中で「あれは間違いなくセーフやろ。大事なところだからね。走者が起き上がっている。と、いうことは(ベースに)手を付いている」と判定に強い不満をにじませたという。 >>西武・辻監督に選手が激怒「てめえこの野郎!」 ロッカーでのトラブルを球界OBが明かす、別人のような態度に驚きの声<< この判定に対しては、ネット上にも「自分も源田のアウト判定は間違ってると思う」、「ひじがわずかに曲がった瞬間にタッチされてるように見えるから、先にベースに手は入っていたのでは?」、「そもそもの判定もそうだし、リプレー検証でも覆らなかったことも納得いかん」といった審判批判が相次いだ。 ただ、ファンの反応は批判ばかりではなく、中にはルールに沿った判断という指摘も上がっている。リクエストによるリプレー検証は確証が得られない場合、具体的には「グラウンドの土などでタッグやベースへの走者の足の入りが確認できない」、「プレイがその他のプレーヤー、または審判員でブラインドになっている」、「映像自体がぶれている」といった事象がある場合は当初の判定が優先される。ネット上には「セーフって判断できる要素が無かったってだけの話なのに辻監督もファンも騒ぎ過ぎだろ」、「セーフの確証があったならセーフに判定変えてるはず、なのに誤審って決めつけてる人が多くて怖い」といった意見も散見される。 7回裏に2点を勝ち越されて敗れ、7月29日から守っていた首位の座から陥落した西武。際どい判定から流れが変わったともいえる24日の敗戦は次戦以降も尾を引きそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年08月25日 13時30分
『東大王』クイズ甲子園企画のルールに波紋「フェアじゃない」優勝校巡り疑問の声
24日放送の『東大王』(TBS系)で行われた、「クイズ甲子園」企画のルールを巡り、ネット上から疑問の声を集めている。 この企画は、800人以上が参加した予選を勝ち抜いた高校生チームが、スタジオでクイズ対決を行い、優勝校を決めるというもの。予選を勝ち抜いた10校の高校生チームと、前回王者の高校生チームが出場した。 企画では、ブロックごとに1回選が行われた後、準決勝、サバイバルマッチが行われ、決勝に出場したのは3校。優勝したのは島根県の高専という結果になった。 >>『東大王』のクイズ解答にドン引き?「さすがに笑えない」の声 山里も「恐ろしい答え書く」とツッコミ<< しかし、ネット上からはある指摘が集まっているという。 「実は、ほかの10チームの参加者が全て18歳以下の高校生だったのに対し、優勝した学校は、全員が高専5年生の20歳。その学校が優勝したということで、ネット上からは『20歳が高校生に勝つの当然では?』『すんなり喜べない』『18歳以下に制限すればいいのに』『番組ルールがおかしい』『フェアじゃない』という、番組が年齢制限を設けなかったことに対する疑問の声が集まる事態になっています」(芸能ライター) 高専という学校の性質上、20歳でも出場できるのは当然のこと。しかし、優勝してしまったことで番組ルールへの疑問の声が集まってしまった模様。 一方、ネット上からは優勝した学校に対する称賛も多く集まっているほか、「この年代で1、2歳くらい変わらないでしょ」「点差も僅差だったし圧倒的有利だったってことはない」「テレビの企画なんだし、厳密にルール決めなくてもいい」という擁護も集まっていた。 人気番組なだけに、ルールが大きな波紋を広げてしまったようだ。
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芸能 2022年08月25日 12時10分
パンサー尾形、キツイ罰ゲームも「うれしさの方が勝つ」水ダウで見せたプロ根性に称賛の声
パンサー・尾形貴弘が24日に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)に出演。コンプライアンスに真っ向に立ち向かう姿に感動の声が挙がった。 今回、尾形、ジャングルポケット・おたけ、ガンバレルーヤ・よしこが仕掛けられたのは、『事務所が痛みを伴う罰ゲームのために「特別な訓練」の講習を開催しても昨今の状況なら受け入れちゃう説』という企画。コンプライアンスが厳しくなった昨今、テレビ番組で罰ゲームを受けるためには、特別な訓練を受ける講習会の受講が必要だと伝え、それがあり得ない内容でも信じるのかを検証することになった。 >>パンサー尾形がMC、NHK数学番組に驚きの声「数学語っとるのおもろすぎる」起用のワケは<< マネージャーから講習会の存在を聞いた尾形は、今後スタジオで生きていくのであれば受ける必要はないと言われると、「無理無理。俺、受けるよ。そっちじゃないと生きていけないもん」と受講することに。講習会には、先輩・後輩芸人のほか、フットボールアワー・後藤輝基の姿もあった。尾形の事前アンケートでは「罰ゲームが嫌で眠れない時がある」に「ない」、「実家を壊すのは?」に「おいしい」など、全てポジティブな回答。「罰ゲームにストレスを感じたことがある」という問いには、手書きで「うれしさの方が勝つ」と記した。 「講習会はVTRのほか、適性テストもありました。電流イス、わさび、熱々おでんのチェックをしたのですが、他のターゲットがリアクションしてしまう中、尾形は全て耐えたんです。おでんは70℃がみな限界でしたが、尾形は90℃までガマン、舌にわさびを塗られてもノーリアクション、電気イスに至っては、10%でみなギブアップする中、尾形は100%まで我慢したんです」(芸能ライター) その後のネタばらしでは、さすがの尾形も苛立ちを隠せない。舌打ちをしつつ、「真剣にやってんだよ。こっちは!」「マジでこの講習、全部ガマンしたんすよ俺!」「俺、これでしか食っていけないんだもん」と訴えた。そんな中、リアクション芸人がいるからこそ番組スタッフも食べていけると感謝を伝えられると、「とんでもないです。みなさんのおかげで僕もご飯食べられてますから。子どもも育ててますから」とスタッフとガッチリ握手。カメラに向かって、「頑張ります。使ってください。なんでもやります」と頭を下げた。 Twitterでは、この尾形の様子に「自分の仕事を、家族を、仲間を大切にしてるんだろうな」「上島(竜兵さん)、出川(哲朗)の跡を継ぎそうな最高なリアクション芸人だよ」「コンプラに真っ向から立ち向かって頑張ってほしいな」「尾形のアンケート良かったな~」「(アンケートについて)これぞ芸人。カッコいい!」との反応があった。
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芸能 2022年08月25日 12時00分
香川照之は「すごい怖い悪い人」女芸人の発言に驚き「タイムリーすぎ」性加害報道直後の“予言”が話題
24日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)で、同日報じられた香川照之に関するスキャンダルを思い起こさせる、ある発言が話題となった。 この日の番組のトークテーマは「ピュアすぎる奴、疑り深い奴」。スタジオでは、純粋すぎて悪質な訪問販売で高い商品を買わされたり、運転免許の仮免テストの引っかけ問題にダマされるといったピュアすぎるエピソードが披露されていた。 >>『上田と女が吠える夜』バチェラー出演女優の告白に「知覚過敏の原因になる」心配の声 若槻千夏らも驚き<< その中で番組に初登場したのが、女芸人の「いかちゃん」。プロダクション人力舎に所属している、芸歴8年のピン芸人だ。すると、彼女は「ドラマで怖い役を演じてらっしゃる方を『本当に怖い』と思っちゃって、嫌いになりかけちゃうんです」と語った。 これに対して、くりぃむしちゅー上田晋也が「例えば最近、観てる人で『あの人悪い人』だっていうのは?」と質問。 これに、いかちゃんは「香川照之さん。すごい怖い、悪い人だと思っちゃってるんですよ」と告白。上田は「いやいや…。芝居がうまいだけなのよ、香川さんは」とたしなめていた。 そんな香川に同24日に降りかかったのが、2019年に起こした銀座のホステスへの性加害報道。それを報じた一部マスコミによると、香川はそのホステスの女性にキスや胸を触るといった性的行為に及んだという。そのため、被害女性はPTSD(心的外傷後ストレス障害)を患ったとも報じられている。この件に関して現在、香川の所属事務所は沈黙を貫いている。 そんな香川の話が、偶然にも同じ日に飛び出たことについて、ネットは「タイミング悪すぎ」「タイムリーすぎるだろ」「悪い人というかエロい人」「いかちゃんとかいう芸人知らんけど香川照之が疑わしいとかいうの予言すぎて草」「編集間に合わんかったんか」などの声が上がっている。
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芸能 2022年08月25日 11時55分
YouTuberラファエル、飲食店個室で淫行?「そこで止まった僕称賛して」悪びれない様子にドン引きの声
人気ユーチューバーのラファエルが、かつて動画のコラボ相手と飲食店の個室で淫行に及んだことを暴露し、ネット上からドン引きの声を集めている。 問題となっているのは、23日にアップされた暴露系ユーチューバー・コレコレとコラボした動画。ラファエルがコレコレの暴露の裏側などを掘り下げていたが、その中で、かつてコレコレの元にラファエルに関する暴露が届いたという話題になった。 5年ほど前の出来事だと言うが、ラファエルはまず「ヤってないですよ!」と主張。また、「港区に免疫がないんですよ。女の子のハニトラにも」と弁明を始めた。 >>ゆたぼんの日本一周、不登校児を訪ねていない? クラファン違反で中止求める署名始動、迷走して終了の事態に<< ラファエルによると、相手は一度撮影をしたことのある女性だったと言い、その1年後くらいに食事に行くことになったとのこと。しかし、女性ははじめから隠し撮りをしていたとのことだった。 また、コレコレは「でもその人、ラファさんと個室で飯食って、なんかフェラ……って言ってました」と暴露。ラファエルは撃沈しつつも、「本番はなんか僕絶対できないんですよ。そこはやっぱ僕の魂があるんで」と言い訳を展開。「でも、めちゃくちゃ誘い水でしたからね!」と主張していた。 さらに、ラファエルが「逆にそこで止まった僕に称賛してほしいです!」と言うと、コレコレは「料理屋の個室ってところがちょっとね……」と苦言。ラファエルは「ちょっとやめてくださいよ!」とコレコレを制止していた。 しかし、全く悪びれていない様子のラファエルに、動画コメント欄などには「最後までしなかったら食べ物屋さんでそういう事していいって思ってるのやばい」「引いた」「飲食店はないわ」「言い訳になってない言い訳多すぎ」「完全にモラルない」という声が集まっていた。記事内の引用についてラファエル公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgQgMOBZOJ1ZDtCZ4hwP1uQ/featured
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