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芸能ネタ 2013年04月19日 18時00分
山岸舞彩 大ブーイング ミニスカ拒否で早くもキャスター降板説
日本テレビに移籍したミニスカ&美脚でお馴染の山岸舞彩(26)が、早くもバッシングの嵐にさらされている。NHK『サンデースポーツ』から『NEWS ZERO』のキャスターに就任したばかりだというのに、評判がすこぶる悪いのだ。 全ての始まりは番組視聴率。4月1日から番組デビューを飾ったものの、期待されていた視聴率は右肩下がりを続けているのだ。 「山岸が出演する月曜から木曜日の視聴率が目に見えて落ち込んでいる。4月1日から4日までの番組週間平均視聴率はたったの5.5%。ちなみに、山岸が出演する前の3月1週目平均は7.2%、2週6.1%、3週6.9%、4週は7%なんです」(放送作家) さらに山岸が日テレ局内でバッシングされる理由の一つが大物キャスターを気どっている点。 「NHK出身ということで天狗になっている。彼女の勘違いぶりを如実に証明したのが、番組記者会見で発した『こちらではミニスカートは穿かないです』と打ち合わせになかった発言をしたこと」(事情通) そんな山岸に持ち上がっているのが10月降板説だ。 「契約では1年、一本80万円。しかし、肝心の視聴率が取れないようでは契約不履行になっても降板を検討せざるを得ない。ホラン千秋は半分のギャラで、山岸の2倍の数字を持っていた」(日テレ関係者) 追い込まれた山岸の選択肢は再びミニスカ&美脚で番組に登場すること。 「番組視聴率が急落したのは、番組会見で彼女が『ミニスカを穿かない』と言ったことに対する率直な反応です。男性視聴者の大半が『なにお高くとまってるんだ』と思ったはず。だったら同時間帯にOAされるテレ東の『ワールドビジネスサテライト』で相内優香アナや大澤亜季子アナが体を張ってレポートするコーナー“トレンドたまご”を見た方が目の保養になる。この前なんか寝転びながら使えるiPad企画で、巨乳をタプタプさせながら畳の上に無邪気に寝転んでいる姿にはそそられた。山岸より100倍よかった」(同) だが、番組関係者は頑なにミニスカを拒否する山岸に手を焼いているとか。 「打ち上げには参加しますが、とてもじゃないがミニスカや美脚の話は出来ない。男性の好みの話をするだけで『セクハラで〜す』と牽制してくる。とにかく絡みづらい」(番組関係者) 見せるが勝ち!
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レジャー 2013年04月19日 17時30分
福島牝馬S(GIII、福島芝1800メートル、20日)藤川京子のクロスカウンター予想!
福島11R、福島牝馬Sは◎オールザットジャズが連覇を達成します。 昨年のこのレースは、前を射程圏に入れ、直線で先頭に立ち抜け出し快勝。人気を背負っていたし、勝ちに行く競馬で強い内容。時計も優秀だったし完璧なレースでしたね。前走が中山牝馬S組は相性が良く、昨年は上位3頭ともこの組。昨年は444キロで臨んだこのレースですが、前走の中山牝馬Sは過去最高馬体重の470キロ。それでも3着と力は見せたし、今回は一度使われての上積みを見込めそう。 昨年同様、前走より2キロ軽い54キロで出られるのもいいですね。Cデムーロ騎手とのコンビは相性もいいし、2000メートル前後の中距離は近走崩れていません。更に調子を上げて、今年も横綱競馬を披露します。(6)オールザットジャズ(10)マイネイサベル(7)オメガハートランド(14)アロマティコ(4)サンシャイン(1)アカンサス(12)ミッドサマーフェア馬単 (6)(10) (6)(7) (6)(14)3連単 (6)-(10)(7)(14)(4)(1)(12)オールザットジャズ 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能ニュース 2013年04月19日 15時30分
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(4/12〜4/18)
●第1位「アバズレでしょ!!」(おぎやはぎ・小木博明/テレビ朝日系列『ロンドンハーツ』4月16日) 女性タレントみずからが、男性タレントが決める付きあいたい順位ランキングの何位にいるかを予想する、恒例シリーズの「自分番付」。上位はいつも、むっちりボディの磯山さやかがランクインしている。この日、嘘の収録と聞かされて、スタジオに入ってきた男性タレントは、AAAの西島隆弘と小木。すると、小木はだまされた腹いせとばかりに、「デブ」だの「ブス」だの言いたい放題。6位に大島麻衣を選び、その理由を問われると、「顔もスタイルもいいけど、アバズレ感がある。っていうか、アバズレでしょ!!」と、不謹慎に断言した。さらに、「軽い女」と補足し、スタジオの女性を全員、敵に回した。●第2位「小6からずっと巨乳なんですけど」(いとうあさこ/TBS系列『内村とザワつく夜』4月19日) 内村光良(ウッチャンナンチャン)が総合司会を務める深夜番組が、またはじまった。同番組は、女性がザワザワしたり、イライラしたり、困ったことなどの危機的状況を、笑顔に変える魔法の言葉『ガールズジョーク』を紹介していく。女性陣営のなかから、「女同士のザワザワする気まずい瞬間を切り抜けるガールズジョーク」のお題に対して、「パイスラッシュ女(※カバンを斜め掛けにして胸を強調させる女性のこと)が許せない」と答えてみせたのは、イラストエッセイストの犬山紙子。これに、「小6からずっと巨乳なんですけど」と前置きしたうえで反論したのは、いとうだ。いわく、斜め掛けをすると胸の大きさがより強調されるため、小学生の遠足のときでも水筒を肩から斜めに下げることができず、手で持っていたとか。巨乳には巨乳ならではの悩みがあるようだ●第3位 「ギャラの折半やめないで」(ドランクドラゴン・鈴木拓/チバテレビ『白黒アンジャッシュ』4月16日) 相方の塚地武雅は俳優業で大忙しだが、鈴木とのギャラはつねに折半という結成当初に敷いたルールを守りつづけていたドランク。しかし、収入格差が開きすぎたことから昨年、鈴木のほうから「そろそろやめる?」と切り出した。すると、塚地は即快諾。すると、翌月から鈴木の月収は、一気に5分の1に。昨秋、唯一の地上波レギュラーだった『はねるのトびら』(フジテレビ系列)が終了すると、ピーク時の10分の1にまで下がってしまった。そんな実情から、同番組の「大声コンテスト」で叫んだ言葉が、これ。ちなみに、所属する人力舎には、「鈴木をやめさせろ」という電話がかかってきたり、メールも大量に受信して、サーバーダウンしてしまったとか。「ツイッター炎上事件」が起こるよりもっと前から、鈴木を嫌う視聴者は多かったようだ。 (伊藤由華)
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芸能ニュース 2013年04月19日 15時30分
大江麻理子アナの後任でビッグチャンス到来! テレビ東京・須黒清華アナ
大江麻理子アナのニューヨーク支局への転勤で、この4月から、テレビ東京の人気番組「出没!アド街ック天国」(土曜日午後9時〜9時54分)の3代目秘書(アシスタント)に起用され、ビッグチャンスが到来したのが、須黒清華アナ(28)だ。 須黒アナといえば、10年4月から「ウイニング競馬」に出演して、井森美幸と共演し、競馬ファンにはおなじみの存在。3年間キャスターを務めた同番組を卒業し、「アド街」に臨むことになっただけに、局側の期待も大きい。 須黒アナは84年10月9日生まれ、東京都世田谷区出身。早稲田大学政治経済学部経済学科在学中にはテレビ朝日アスクに通い、同局の番組でお天気を担当した経験もある。同大卒業後の07年にテレ東に入社。 2年目の08年4月から9月まで、スポーツニュース「メガスポ!」に出演し、じょじょに顔が知れ渡るようになった。 「ウイニング競馬」の担当からははずれたが、10年4月からキャスターを務める「neo sports」(月〜木曜日は深夜0時45分〜1時)は継続となり、4月からは月曜日の担当となった。 現在はその他に、BSジャパン「昭和は輝いていた」(火曜日午後9時〜9時54分)で、武田鉄矢と共演している。 特技はクラシックバレエで、「アド街」での初めての登場回では、Y字バランスを披露し、視聴者を驚かせた。また、ファイナンシャルプランナー2級の資格も取得している。 女子アナウォッチャーのA氏によると、「テレ東では絶対的存在の大江アナ、大橋未歩アナ以外は、秋元玲奈アナ、相内優香アナ、紺野あさ美アナぐらいしかいないのが実情です。層が薄いだけに、今回の抜てきは須黒アナにとっては大きなチャンス。ルックス的には性別問わず、好まれるようなタイプなので、うまくいけば、ブレイクできるのではないでしょうか」と語る。 須黒アナには、この機に飛躍してほしいものです。(坂本太郎)
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レジャー 2013年04月19日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(4/20) メトロポリタンS 他4鞍
2回東京競馬初日(4月20日土曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「メトロポリタンS」(芝2400メートル) トップハンデは定量より軽い56キロ。これを見ても、いかに小粒なメンバーかわかる。◎エタンダール(ハンデ55キロ)は、まだ2勝しか挙げていないがダービートライアル・青葉賞で来週の天皇賞・春の有力候補フェノーメノの2着しているのをはじめ、本番のダービーも0秒6差8着と健闘しているように実力はここでは互角以上の評価を与えられる存在。 ここが菊花賞(10着)以来、約6か月ぶりのハンデを抱えているが、新馬勝ちしているように仕上がりの早いタイプでいきなりから能力全開が期待できる。まだ底が割れていない分、プラスアルファも大きいしチャンスは十分ある。相手は、全5勝を東京2400メートルで挙げているエキスパート、ノーステア。◎1エタンダール○11ノーステア▲12カフナ△6トップカミング、10クリールカイザー☆東京10R「鎌倉ステークス」(ダ1400メートル) 全3勝を東京のこの条件で挙げているエキスパート、マックスガイでもう一丁いける。昨秋の4回東京開催で500万条件を圧勝したのをキッカケに、(4)(2)(2)(1)着と地力強化の跡は目覚ましくクラスの壁も一気に突破するとみた。 相手は、トキノエクセレント。播磨Sは8着と1番人気を裏切っているが、遠征競馬で10キロ減が響いたもの。あれが実力でないことは前々走の銀蹄Sで小差3着が証明している。ホームコースに戻り反撃必至。◎7マックスガイ○10トキノエクセレント▲6タイセイファントム△9ネオザウイナー、15ヴィンテージイヤー☆東京9R「新緑賞」(芝2300メートル) 昇級戦の山吹賞でいきなり小差2着と好走し、良血馬の片鱗を示したマンインザムーンで今度こそ。心身ともまだ未完成ながら、センスの良さに加えて素質もここでは上位。使われながら確実に進化しているのも頼もしく、期待して大丈夫。 相手は、休み明け2戦目で走り頃のブリリアント。末脚は確かで山吹賞はマンインザムーンに0秒2差と迫っている。嵌れば逆転も夢ではない。◎1マンインザムーン○6ブリリアント▲10サンバジーリオ△8ポップアップハート、9ピュアソルジャー☆福島11R「福島牝馬ステークス」(芝1800メートル) 休み明けの関門橋Sを快勝し勢いに乗るアロマティコが、一気呵成に重賞を奪取する。重賞は2度目の挑戦だが、初重賞でしかもGIの秋華賞で現役最強牝馬ジェンティルドンナの牙城に0秒2差3着と迫った実力は、ここでは上位。状態は益々快調だし、差し切りが決まる。 相手は休み明け2戦目で走り頃のサンシャイン。福島コース向きの先行力は魅力で、好勝負に持込みそう。◎14アロマティコ○4サンシャイン▲6オールザットジャズ△5ピュアブリーゼ、7オメガハートランド☆京都11R「錦ステークス」(芝1600メートル) 1戦ごとに地力強化の跡を示す、ショウナンラムジをイチ押し。真骨頂は昇級2戦目の前走、雲雀S2着(0秒1差)。条件も1400メートルから全3勝を挙げているベストの1600メートルに好転して、チャンスは大きく広がった。差し切りが決まる。 相手はスピード馬の、プレミアムブルー。前走の寿Sは2000メートルが長く7着と失速しているが、適鞍の1600メートルに戻り好勝負必至だ。◎8ショウナンラムジ○12プレミアムブルー▲4ランリョウオー△2セイルラージ、6デンコウジュピター※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年04月19日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(4/20) 福島牝馬S
◆福島11R 福島牝馬S◎オールザットジャズ○サンシャイン▲ミッドサマーフェア△アロマティコ△オメガハートランド△アカンサス 主役は2連覇を狙うオールザットジャズ。牝馬同士のレースでは常に主役級に推されながら惜敗が続いているものの、今回は前走・中山牝馬Sから2キロ減の54キロ。他馬よりも背負わされるレースが続いていたので、これは大きな強みになるはず。ややゆとりのある体付きで、過去最高体重での出走となった前走でも勝ち馬から僅か0.2秒差。輸送も含め馬体が絞れてくる今回は、体調面、舞台設定ともに条件が揃った感。頭不動、相手探しのレース。 相手本線には、愛知杯2着のサンシャインが面白い。小回りコース向きの先行力が魅力で、今週の動きも終い重点ながらシャープな動きを見せていた。中舘騎手との相性も良さそうだ。他では、ジェンティルドンナが制した昨春のオークスで同馬を抑えて1番人気に推された(結果13着)ミッドサマーフェア。近走スランプに陥っているものの、放牧してリフレッシュしており復活があって何ら不思議のない実力馬。強い4歳牝馬世代の底力に注意しておきたい。同様に、骨折明けの前走・関門橋Sを豪快に差し切ったアロマティコも、秋華賞3着の実績が示すように勝ち負けに加わってきそうな一頭。 以下、オメガハートランド、アカンサスを3連単のおさえに。他より重い56キロを背負うマイネイサベルは、やはり斤量が気になるので思い切って消し。【馬連】流し(6)軸(1)(4)(7)(12)(14)【3連単】フォーメーション(6)→(4)(12)(14)→(1)(4)(7)(12)(14)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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トレンド 2013年04月19日 15時30分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第131回>
毎週金曜日に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第131回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇リキッド・リキッド「Slip In And Out Of Phenomenon」(2008年/Domino Records) ニューヨークで、1980年代初頭に仲間内で活動を始めたところ、周りで評判になり、幾つかのオファーを受けながらEPを数枚だけ発表して、実質上は3年ほどしか活動していないバンドです。 dubを中心としたサウンドで、アヴァンギャルド色が強いですね。マーク・スチュワートとか好きな方はお薦めできます。バンドの構成が変わっていて、ドラムとベース、それからパーカッションとマリンバの4人編成です。パーカッションの人がボーカルをとってるみたいです。個人的にはこういったサウンドが大好きで、世界のDJなどにも影響を与えているみたいですね。曲が1曲1曲短いので、多少とっつきにくい音ですが、飽きずにアルバムが一気に終わる感じです。 このアルバムは、2008年に今までの音源を編集して出されたもので、全部で23曲も入っています。このアルバムを出したことにより、またあちこちからオファーがあり、また活動を再開したみたいです。常に発表するごとに周りで評判になる不思議なバンドですね。 私もまったくこのバンドのことは最近まで知らなかったので、もし日本に来るようなことがあれば、是非体験したいですね。■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■ライブ日程はこちら http://npn.co.jp/newsrelease/detail/9397253/
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社会 2013年04月19日 15時00分
小泉進次郎嫁取り問題 肉弾色仕掛けの女たち(1)
3月28日、今をときめく小泉進次郎自民党青年局長(32)が記者団からコメントを求められ、何げに語った「自らの結婚観」が、永田町や地元・神奈川県横須賀市などで波紋を広げている。 「つまり、進次郎氏周辺で『本格的な未来のファーストレディー選びが始まったのでは!?』との観測が、にわかに高まりだしたのです」(全国紙政治部記者) コトの発端は、進次郎氏が「試練と鍛錬の場」とする国会内でのぶら下がり会見でのこと。前日に森雅子少子化担当相率いる『少子化危機突破タスクフォース』の初会合が開かれたことから、少子化対策に関する質問が飛んだのである。 「記者団から感想を聞かれた進次郎氏は、いきなり『少子化を堂々と語れる立場になるには、時間がかかるかもしれない』と自らの結婚観を語りしだしたのです。しかも、話が理想の女性像に及ぶと『国会は出会いの場ではないし、家の中まで議論したくはない』と、具体的に女性議員や記者を退ける考えを示した。これには、同氏に熱を上げていた某局の女性担当記者や、全国紙政治部の女性記者らが大ショック。会見後に『もぉ、政治部を離れた〜い』などと悲鳴にも似た声を上げたほどなのです」(前同) ちなみにこの際、進次郎氏は「みなさんの監視が緩ければ楽だが、ツイッターやフェイスブックもあり一人ひとりがマスコミのよう」とも語ったが、それも無理もない話というほかはない。今や同氏の人気は天井知らずの勢いで、どこにいても携帯やスマホによる撮影攻めに遭っているからなのだ。 「昨年の総選挙で断トツの人気を誇った進次郎が、応援演説に駆けつけると『進さま〜』『進ちゃーん!』と主婦やOLたちから黄色い声援が飛びまくったほど。候補者が彼の前に立った時には、『写真撮れねえしぃ』と舌打ちする女子高生もいたほどで、特定の女性とショッピングでもすれば、即座にその姿がネット上にさらされてしまう。本人が言う通り、まさに“一億総番記者化”している状況なのです」(通信社政治部記者) ただし、だからといって進次郎氏に浮いた話が全くないというわけではない。 夕刊紙の記者がこう語る。 「昨年1月中旬の深夜、赤坂の議員宿舎に28歳の女性を招き入れ、明け方まで過ごしたことが週刊誌にスッパ抜かれたことがある。件の女性は神奈川県内のレジャー施設従業員で、彼氏持ちだったために、その後進次郎氏とは会わなくなったが、これが報じられていなければ熱愛に発展した可能性も否めないのです」
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その他 2013年04月19日 12時00分
専門医に聞け! Q&A 運動不足を防ぐ効果的な“歩き方”
Q:社会人になってからは仕事柄、車に乗る時間が多く、ほとんど歩きません。休日もスポーツなどをすることがない生活です。歩かない人は長生きできないと聞いたのですが、本当でしょうか。(38歳・事務機器販売会社勤務) A:歩くことは運動(身体活動)の一つです。運動をしない人、歩かない人は、運動をする人、よく歩く人よりも寿命が短いということを裏付ける報告はこれまでたくさんあります。 たとえば、乳がんの再発予防や糖尿病の死亡率を下げるのは、週5回の激しい運動が有効とされています。糖尿病については、最近も厚生労働省研究班(代表、曽根博仁・新潟大教授)が「速歩きで死亡が半減する」との報告をしました。●速歩きが重要 研究班は、50〜70歳の糖尿病の患者約1700人に、仕事や日常生活以外に日頃、どんな運動をどれぐらいしているかをアンケートで尋ねるとともに、8年間、経過観察をしました。 運動の種類や時間から1週間当たりの運動量を推計し、3グループに分けて比較。その結果、運動量が多いグループは、ほとんど運動をしないグループに比べ、死亡リスクが0.47倍で半分以下でした。 最も運動量が多いグループは、時速6kmの速歩きに相当する運動を毎日30分以上行っていた人たちで、運動時間の平均は1時間10分程度だったとのこと。歩きと寿命の関係においては速歩きが重要です。 例として、フランスのグループが、65〜85歳の普通の生活をしている健康な男女3208人を対象に、歩く速さと生存率の関係を調べた報告があります。 これらの人たちの最大歩行速度を測定し、平均で5.1年間追跡したところ、そのうち209人が死亡。死因の内訳は、99人ががん、59人が心血管障害、51人がその他でした。 歩行速度と死亡率の関係を調べてみると、歩くのが速かった人のほうが遅かった人よりも統計的に死亡率が低いという結果が得られました。 また最近では、運動を定期的に行っても、椅子に座っている時間が長い人では運動の効果が帳消しになると指摘されます。そのため、仕事時も含め日常生活において、とにかく小まめに体(足)を使うように勧められています。 運動に話を戻すと、6kmを1時間10分程度で歩くことが必要ですが、5kmを30分程度ジョギングするのでも構いません。泳ぐなら、750mを20分ぐらいで泳げばよいでしょう。 このように運動の強度によって時間は違いますが、歩くことから始めるのがベターでしょう。牧典彦氏(小山病院院長)自律神経免疫療法(刺絡)や加圧トレーニング、温熱療法、オゾン療法など保険診療の枠に捕われずベストな治療を牧病院(大阪市)で実践。小山病院(大阪市)院長。
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芸能ニュース 2013年04月19日 11時45分
藤原紀香に新恋人が発覚!!
女優の藤原紀香が外資系テレビ制作会社に勤務する30代のイケメンディレクターと交際中であることを一部スポーツ紙が報じている。 報道によると、昨年秋に仕事を通じて知り合い、今年に入って本格交際に発展。昨年11月に発売した写真集では、後ろ姿のフルヌードやハイレグを披露するなど、過去最大の露出度。また、今年1月から放送されていたWOWOWドラマ「女と男の熱帯」では俳優の渡部篤郎と濃厚なラブシーンを披露するなどこのところ、精力的に仕事に取り組んでいるが、仕事に取り組む高いモチベーションを支えていたのは新恋人の存在だったようだが…。 「若いころから猛プッシュされて来た紀香だが、残念ながら、女優としての代表作となる映画やドラマはない。そこで注目されるのはどうしても、そのダイナマイトボディーやプライベートでの男性関係。恋人がいる時は注目されるから、今回の熱愛報道を機にますます仕事に打ち込むことになりそう」(広告代理店関係者) 紀香といえば、07年に前夫の陣内智則と結婚したが、09年に離婚。その後、11年7月に外資系証券会社のアナリストとの交際が発覚し、ブログで交際を認めるなど、結婚秒読みとも言われていたが、アナリストが昨年4月に香港に転勤となったことを受け、紀香は現地に同行するか悩んだものの、別れを決意したため破局したことが報じられていた。 「陣内との結婚が当初描いていた“理想の結婚”とはほど遠いため、結婚には慎重になっているようだが、今年1月の一部夕刊紙のインタビューで『子どもは産めるのであればほしい』と語っているだけに、結婚願望は強いようだ」(芸能記者) 今度のお相手は紀香に再婚を決意させられるかが注目される。