-
芸能 2013年07月01日 15時30分
ビッグダディ元妻・美奈子さん 芸能界入りへ向け着々! タトゥー写真掲載のSNS日記も削除
ビッグダディこと林下清志さん(48)の元妻・美奈子さんが、芸能界入りに向けて、着々と準備を進めているようだ。 すでに、「東京スポーツ」が、美奈子さんが芸能界入りを決断したことを伝えたが、7月1日発行の「日刊スポーツ」が、芸能事務所「エースクルー・エンターテインメント」を窓口に活動していくことを報じた。 同紙によると、テレビ、ラジオ出演や講演の依頼が増えたため、スケジュール管理をエースクルーに委託するという。それに合わせて、ホームページ、ブログを開設する。 関係者の話として、美奈子さんは「テレビに出る場合も、同じ環境のシングルマザーの代弁者として、主婦目線でコメントしたり、彼女たちの支援活動をしたいようです」と、同紙では報じている。 その美奈子さんといえば、6月24日を最後にツイッターの更新が止まり、アカウントを削除したため、大騒動となった。その後、28日にツイッターは復活し、「こんばんわー。携帯をかえて登録しなおしてたら消えてしまいました! それで忙しくてちょっとおいてたら、yahooニュースのトピックに! 私もびっくりです。(笑)」(原文ママ)とつぶやいている。 美奈子さんはビッグダディと結婚前に、SNS「モバゲー」の日記で、体に刻んだタトゥーの写真などを公開しており、放置状態にあった。ところが、芸能活動開始に向け、事務所から指南されたのか、日記をすべて削除した。 30日には、お気に入りの大日本プロレス・後楽園ホール大会を観戦したことをツイートした美奈子さんだが、新たな道への準備も万端のようだ。 狙うポジションは、テレビのコメンテーターのようだが、それとて、最低限の“教養”は必要。「こんにちわ」「こんばんわ」「ありがとぉ」「まぢかー」…などと誤った日本語を使っているようでは、ギャルママの共感は得ても、世間一般からは認められない。コメンテーターは美奈子さんが考えているほど、簡単な仕事ではないと思われるのだが…。(坂本太郎)
-
トレンド 2013年07月01日 15時30分
来季から広島マエケンは体操もベンチ前投球も禁止に…ルール解釈でOKってことにはならないの?
身近な世相から事件、芸能、スポーツ、格闘技にいたるできごとで「これって法律的に大丈夫なの?」「こんなトラブルどうにかなんないの!」という疑問ってありますよね。それをリアルライブが支店数日本最多の弁護士事務所「弁護士法人アディーレ法律事務所」の敏腕弁護士たちに質問して解決策を探していこうという企画。今回は、プロ野球・広島東洋カープのエース・マエケンこと前田健投手には必読の話題だ。◆プロ野球で来季から、試合中にベンチ前で投球練習(キャッチボール)をすることが禁止!<Q>野球規則【三・一七】に「両チームのプレーヤー及び控えのプレーヤーは、実際に競技にたずさわっているか、競技に出る準備をしているか、あるいは一塁または三塁のベースコーチに出ている場合を除いて、そのチームのベンチに入っていなければならない」とありますが、この「競技に出る準備をしているか」をどう解釈するか(これまでどう解釈されてきたか)を、弁護士の先生の見解を教えてください。 内野フェンス前やベンチ前でいつもやっている「マエケン体操」。好不調のバロメーターでもあっただけに、禁止されると投球不調の原因にもなりかねない。そこで、スポーツ・格闘技分野には一家言ある愛甲恵介弁護士に聞いてみた。<A>法律家の用語で、条文の解釈方法として、文字のそのままの意味に従って解釈することを「文理解釈」といいます。 ベンチ前のキャッチボールは、普通に考えれば競技に出る準備に他なりませんから、文言をそのまま解釈すれば、キャッチボールは禁止されていない、といえそうです。しかし、「競技に出る準備をしている」とは次のバッターのことを指す、というのがNPB(日本野球機構)の共通見解のようです(野球規則3・17 注1でネクストバッタースボックスの存在が予定されていることが解釈の根拠になります)。◆条文の解釈の違いでどちらにもとれる玉虫色の規則。マエケンは意義を唱えてもいいのでは。 もっとも、条文の解釈方法として、意味を広くとらえる「拡張解釈」というものがあります。例えば「猫の飼育を禁止する」という場合、同じネコ科のライオンも飼育禁止であろうと考える手法です。ネクストバッタースボックスで次打者が素振りをするのがOKなら、次のイニングの登板に備えた投手のキャッチボールもOKだろう、と考える余地は十分にありそうです。◆「競技に出る準備をしている」ではなくはっきり「次打者」と規則改正すべき。 いずれにせよこのような解釈の争いの余地を残すような文言は、法律の世界では好ましくないとされます。正確を期すのであれば「競技に出る準備をしている」ではなくはっきり「次打者」と改正すべきではないでしょうか。 余談になりますが、2009年4月28日の巨人−広島戦でオビスポがキャッチボールを3球暴投して、審判からベンチに下がるよう命令されたことがありました。オビスポの制球力の無さを物語るエピソードですが、こんな光景をもう拝むことが出来ないと思うと一抹の寂しさを感じますね。 NPB(日本プロ野球機構)もルール順守を提唱するのであれば、明確な規則が必要なのではないだろうか。【弁護士プロフィール】愛甲恵介(あいこう・けいすけ)弁護士明治大学法科大学院卒業。司法修習第65期。東京弁護士会所属。行政書士、宅地建物取引主任者の資格も持つ。趣味は野球観戦で、球場で声援を送るだけにとどまらず、セイバーメトリクスという手法を用いて選手の成績を分析している。また特技は少林寺拳法で、キックで木製バットを折ることもできる。所属事務所:弁護士法人アディーレ法律事務所 http://www.adire.jp/
-
芸能 2013年07月01日 14時00分
インタビュー 劇団ひとり 「彼女は罪作り」みひろと映画共演H秘話(1)
劇団ひとりの実写初主演映画が完成した。『ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE』は、ひとりの全編アドリブ芝居が売りだ。元暗殺者役になりきって臨機応変にしゃべりまくり、美女のお色気肉弾戦をかいくぐり、危険極まりないアクションシーンに果敢に挑んでいる。本誌連載でおなじみのセクシー女優、みひろとの共演裏話まで一気に語ってもらった。 −−まずは映画の感想をお聞かせ下さい。初主演のプレッシャー、役作りと大変だったでしょう。 「普通の主演男優に比べたら、うんと楽でした。全部アドリブなので、台詞を覚えることも役作りの必要もない。撮影カメラが回っている時だけ頑張ればよかった。だから、楽しかった思い出しかないです」 −−自分だけ何も知らされず、打ち合わせ、リハーサルなしでいきなり2日間ぶっ通しの撮影に入ったそうですが、どこで役に入り込んだんですか。 「過去にテレビで何度もやってきているので、『キス我慢選手権大会始まりまーす』というタイトルコールから気持ちを切り替え、覚悟を決めました。気負うとうまくいかないので、リラックスを心掛けましたね」 −−現場では、スタッフ全員がヘルメットをかぶる物々しい一幕もあったとか。ひとりさんにも肘や膝用プロテクター装着が指示され、内心ビビリませんでしたか。 「何が起きるんだろうという不安はありましたが、怪我をすることはないだろうとは思いました。ただ振り返ってみると、怪我してもおかしくない環境でしたね」 −−それでも、爆破シーンの連続など危険と隣り合わせだったと聞いています。 「廃墟で武蔵さんとの格闘シーンで僕が倒れた時、ネジみたいなのが床から4本生えていて、危なかったのは覚えてます」 −−映画の画面でもネジはよく見えました。思わず「危ない!」と声が出る迫力でした。 「僕はそんなものがあるのさえ知らなかったんで(笑)」 −−完成披露会見で「アドリブの練習はせず、出て来る台詞は天性の才能」と自負してらっしゃいましたね。 「いやー、ちょっとシャレで言っただけです。恥ずかしがらず正々堂々とやれば、誰でも出来ると思います」 −−ひとりさんならではの卓越した才能だと思いました。 「恥を捨ててその世界に入り込めるんだったら、誰でも出来ると思います。どんな人でも自分がヒーローになったところを空想して、アドリブでものを言っているはずなんですよ。実際に声に出せるかどうかだけだと思うんです」 −−もしこの映画の台本に自分の台詞が書いてあって、アドリブ抜きだったら、満足感は違っていましたか。 「あれが全部台本に書いてあって出演依頼が来たら、多分断りますね。『こんなクサい台詞を言いたかないよ、俺』って。アドリブだから勢いで言えますけど、あの台詞を何回も練習して覚えるなんて、とてもじゃないけど馬鹿馬鹿しくてできない(笑)」 −−「作品を見て、自分の演技に満足した」ともおっしゃってました。仕上がりにはかなりの自信があるわけですね。 「そうですね。僕、基本的に自分のことを画面で見るのは、照れくさくなっちゃうんで、あんまり見られないタイプなんです。でも『キス我慢選手権大会始まりまーす』は面白く見れましたね」
-
-
芸能 2013年07月01日 14時00分
江角マキコ主演のリメイク版『ショムニ』演出を夫が外された真相
フジテレビは7月から、リメイクシリーズの一環として江角マキコ主演『ショムニ』(水曜夜10時)の続編をスタートさせる。 前作は江角演じる社長にも媚びない天下無敵のOL・坪井千夏が、ショムニこと満帆商事総務部庶務二課の女性社員と繰り広げる痛快コメディーだった。 今度は満帆商事を退職後、消息不明だった千夏が、一度は廃止されるも復活した庶務二課に戻る設定。江角を囲むショムニのOLを一新し、クセモノぞろいの新たな仲間と企業問題などの現代ならではの世相を斬る。新メンバーはベッキー、本田翼、安藤サクラら。 これまで演出を担当していたのは、江角の夫・平野眞ディレクターだった。江角は47歳になっても見事なS字曲線バディの艶っぽさは健在で、ヒップラインもキュンと上がっている。新作でも、夫が江角のミニスカの裾をどのようにずり上げる演出をするか注目されていた。 もちろん江角だけでなく、ベッキー、本田、安藤、森カンナらにも大胆なセクシーポーズを要求することが予想された。 だが、今回はドラマの“育ての親”平野氏は担当から外れてしまったのだ。 「共同テレビの小林義則氏が担当することになりました。さすがに、夫の平野氏が事細かく女房に演技を指導するのは、女房も夫も抵抗があったのでしょう」(フジテレビ事情通) たしかに、平野氏が演出担当なら話題性は十分だった。しかし、夫の演出を妻が従うとなれば、見方によってはおかしな夫婦というイメージがついてしまうのも事実。 江角が出ている6本のCM対策もあって、当人も拒否したのだろう。江角は別の手法でセクシービームを発散するに違いない。
-
その他 2013年07月01日 12時00分
専門医に聞け! Q&A がん治療「水素温熱免疫療法」に注目
Q:66歳になる父に大腸がんが発見されました。肝臓に転移があり、現状では原発の大腸がんの手術は無理とのこと。他の病院も受診する予定ですし、手術、放射線、抗がん剤以外の療法も模索しています。よい療法があれば教えてください(30歳・税理士)。 A:私のクリニックでは、世界初、「水素温熱免疫療法(超高濃度水素水を用いた温熱免疫療法)」ができる施設を併設しています。 超高濃度水素水は還元力に優れています。還元とは酸化と反対の働きのこと。全ての病気の背景には炎症(体の酸化)があります。 炎症は酸素が付いて燃えて(酸化して)しまっている状態ですが、還元はそれを正常に戻す作用を示します。つまり、還元することによりさまざまな病気が改善する可能性があります。 がん細胞は熱に弱く39℃以上で死滅しますので、39℃以上を目標に体温を上げるとよいのです。●水素温熱免疫療法とは では、深部体温を39℃以上に上げるにはどうしたらよいでしょうか。実は、やみくもに熱い湯に温浴しても、体内深部温度を上昇させることはできません。熱い湯が皮膚に触れると、体はその奥が酸化(やけど)するのを防ぐために防御反応を起こします。つまり、皮下組織の血管が収縮し、皮膚の表面の酸化だけですまそうとします。だから、普通に入浴しても、体の深部はなかなか温まりません。 それに対し、超高濃度水素水の温熱療法なら湯そのものに還元力があるので、皮膚は“酸化の危険”を脳に知らせません。そのため、熱や酸化に対する体の防御反応が起きないのです。 さらに、同じ42℃の湯でも体感温度が低いので、高齢者や体力が弱った方でも比較的楽に体の深部を温めることが可能です。つまり、体の酸化を促すことなく、深部の病巣や骨までも効果的に温めることができるのです。 この治療はすでに実績があります。研究段階では80名のがん患者がこの治療を受け、40名が著しく改善、79名の方はがんの進行を遅らせることができました。また、一時的にでも腫瘍マーカーが低下した方は80名中79名でした。 通常の温浴で使われる40℃前後の湯の状態で、超高濃度水素水を安定供給させることは従来の技術では困難でした。それを独自の技術で解決し、世界初の水素温熱免疫療法が誕生しました。 治療は、20分ほど超高濃度水素水の湯で満たされた治療槽につかるだけ。研究段階では、事故や副作用もありませんでしたし、他のどんな療法とも併用できます。選択肢の一つに入れてみてはいかがでしょうか。首藤紳介氏(表参道首藤クリニック院長) 久留米大学病院小児科、大分こども病院、聖マリア病院、湯島清水坂クリニック等の勤務を経て、表参道首藤クリニック院長。自然療法や代替医療をはじめ、水素温熱免疫療法や再生医療(臍帯血幹細胞治療)などの高度先進医療を実践。
-
-
芸能 2013年07月01日 11時45分
HKT48 指原莉乃と小林よしのり氏の1年戦争
6月に行われた第5回AKB48総選挙で第1位となった、博多を拠点に活動するアイドルグループ、HKT48の指原莉乃と漫画家の小林よしのり氏の1年間にわたるバトルがファンを中心に話題になっている。 そもそも二人のバトルがはじまったのが1年前。当時、AKB48に所属していた指原莉乃が週刊誌で過去のスキャンダルが報道され、HKT48に移籍することになった時からだ。当時から、AKB48の熱烈なファンであった漫画家の小林よしのり氏が、スキャンダルについての指原の説明に対して、「曖昧さは、原発事故の罪を追及される東電の言い訳のように曖昧に見える」と自身のブログで指摘。さらに、「むしろ『アンチ』になって見守るのが、さしこのためだと思っている」と発言。ここから二人の不思議な戦いがはじまった。 そして、指原のソロシングルの特典映像で二人の対談が実現。直接対決が注目された。指原が博多の屋台で待っていると小林よしのり氏が登場。すると指原は、「あ〜でた〜指原のことが嫌いな人だ!」と先制パンチ。二人で散々、AKB48グループについて話し合い、最後に指原が、「これからもナンバーワンのアンチでいて下さい」と言うと、小林よしのり氏も、「応援します。アンチとしてね」と返し、がっつりと握手をした。その後、テレビ番組に出演した小林よしのり氏は、指原について、「アンチだけど応援もしてやる」と語り、二人の関係は良好になっていた。 しかし、平和な日々は長くは続かない。指原が第5回AKB48総選挙の速報で第1位となると、小林よしのり氏は、態度を硬化させる。自身のブログで、「わしは指原莉乃が嫌いではない。 指原がHKTに貢献したことも認めるが、 1位になったら、AKB総選挙は、運営の狙い通り、 “洒落”と“話題性”が一番の “お祭り騒ぎ”になってしまう。それは“アイドル”の 定義が崩壊する危機だ」と危機感を語り、また、「大島優子や、渡辺麻友や、松井玲奈、山本彩、渡辺美優紀のファンは頑張れ! 」と他のメンバーのファンに“打倒・指原”を呼び掛けた。 日産スタジアムで行われた第5回AKB48総選挙開票イベントで、指原の第1位が決定すると、中継番組に生出演していた小林よしのり氏は、指原と中継が繋ながっている中で、遠慮することもなく、「速報が発表されてから国債の金利が上昇し、株価が暴落した」として、「日本は経済的に破たんする」と過激発言。ただ、指原も負けていない。すぐに真顔で、「1位は1位なんですいません」とけん制。これには、小林よしのり氏も、苦笑いしながら、「さしはら〜!」と叫ぶしかなかった。選挙後、小林よしのり氏は、「AKB48総選挙は、喜びも失望も多々あったにも関わらず、指原莉乃1位にはシラケた」とブログで語り完全に決裂状態となった。 そんな中、再び事態が動いた。指原は、6月29日に、小林よしのり氏の推しメンの一人であるAKB48(NMB48兼任)の市川美織とのツーショット写真をgoogle+にドヤ顔で掲載。「よ、よ、よしりん…」と明らかに小林よしのり氏を意識したコメントも綴られていた。ネット上では、「指原が小林よしのり氏を挑発している!」と話題に。すぐに小林よしのり氏もブログで反応。「ググタス(google+)見たら…指原のやつ、オヤジ連中をああやって転がしてきたに違いない」と発言。ただ、動揺したことは間違いないようで、「わしは優子の信徒であり、まゆゆの僕(しもべ)だ。これは絶対に守る!」とも語っている。 小林よしのり氏といえば、これまでオウム事件や天皇論などで独自の言論活動を展開してきた。このような人物と互角に張り合うアイドル指原莉乃には、現在のところ、「さすが総選挙1位の指原様!」と言うしかないかもしれない。 二人の小競り合いは、ファンの間で注目されることが多く話題性は抜群。小林よしのり氏は、近々、AKB48の評論活動から離れることを公言しているが、これを一番さびしく思っているのは、小林よしのり氏が推す、市川美織や大島優子、渡辺美優紀でなく、指原莉乃かも。
-
芸能 2013年07月01日 11時45分
いろいろ必死な元オセロ・中島知子
元オセロの中島知子が6月30日、都内でジャズのライブを行って本格的な歌手活動をスタートさせ、現在交際中の一般男性との良好な関係をアピールしたことを各スポーツ紙が報じている。 ライブ終了後、報道陣の取材に応じた中島は「相手に迷惑かかると思って『年下』って言っていたけど、年下って雑誌に書かれたことが気に入らないみたいで。なので、本当のことを言ったら、1コ上です」と実は年上だったことを告白。仕事は広告系、交際期間は5年半にも及び、中島が芸能活動を休止していた時も連絡を取り合い愛を育んでいたという。 歌手活動については、来月末には歌謡曲をメインとしたライブの開催を告知。「CD出します!」と高らかに宣言し、「ぜひ、レーベル募集中です」と呼びかけたというが、“営業”に必死のようだ。 「現在、マネージャーをつとめるのは元芸能リポーターの男性だが、どうも中島との息が会っておらず、中島は『自分でなんとかしなければ』と焦っている。本当は、芸能活動休止前のように女優業に力を入れていきたいようだが、まだオファーがないため、可能性を模索して歌手活動に挑戦するなど手探りの状態」(芸能記者) 中島は先日発売された週刊誌でセクシーなグラビアを披露。とりあえずは、仕事の幅を広げていくことになりそうだが、芸能界復帰時の戦略失敗がいまだに尾を引いてしまっているようだ。 「3月末に一部民放キー局の情報番組で中島のインタビューが放送され、それが芸能界復帰となったが、視聴率がまったく取れなかったため、ほかの民放キー局も中島の起用に二の足を踏んでしまっているようだ。情報番組で中島が出席した芸能イベントを取り上げるのは問題ないようだが、番組自体への起用はまだまだ先になりそう」(テレビ関係者) 中島が次に挑戦するのはどのジャンル?
-
芸能 2013年07月01日 11時45分
安田美沙子 ダース・ベイダーの乱入で童心に帰る
江崎グリコは『glico×スター・ウォーズ「おいしい」は力だ!キャンペーン』PRイベントを30日都内で行い、タレント安田美沙子、お笑いのロバートが出席した。 安田は「スター・ウォーズ」をイメージした全身金色のセクシー衣装で登場。そこにサプライズでダース・ベイダーとストームトルーパーが乱入、イベントではキャンペーン応援隊のロバートと共にグリコ商品とスター・ウォーズの話題でトークショーを盛り上げた。 安田は「子供の頃からポッキーとカプリコが大好きでした。ダース・ベイダーに会えて興奮しました。子どもに戻った気分でめっちゃうれしいです」とご機嫌なコメント。 またファッションデザイナー、下鳥直之氏と交際中の安田は報道陣から「一緒に食べる男性は現れていますか?」問われると「はい現れていると思いますよ」と照れながらニッコリ。(アミーゴ・タケ)
-
芸能 2013年07月01日 11時45分
剛力彩芽、「妄想」の彼との恋愛は順調?
女優で歌手の剛力彩芽が30日、都内のスタジオで、ラジオ番組「剛力彩芽 スマイル s2 スマイル」(ニッポン放送)の公開収録イベントを開催した。ミニライブで、7月10日発売のアーティストデビュー曲「友達より大事な人」を熱唱した。 2年目に突入した「剛力彩芽 スマイル s2 スマイル」は毎週金曜深夜0時から0時20分に放送され、この日は、番組初の公開収録が行われた。抽選で選ばれた100名のリスナーが招待され、イベントの終わりには、剛力との握手会も開催された。 5歳からダンスをはじめ、演技のレッスンを積み上げてきた剛力。歌手デビュー曲「友達より大事な人」には、“プロペラダンス”と呼ばれる動きの激しいパートがあるが、ミニライブの前には剛力が“プロペラダンス”の振り付けをファンに教えた。いったん降壇した剛力が、楽曲の衣装でステージに戻ってくると、ファンが熱狂し、「ごうちゃん!」の声援が飛び交った。 公開収録では、剛力が意外な特技を明かす一幕もあった。剛力は、どこでも寝ることができるといい、電車を待つ駅のホームで立ったまま眠ったエピソードを紹介。ラジオでメッセージを発表するコーナでは、女性リスナーから、「彼氏がほしい!」との声があがった。すると、身を乗り出した剛力は、「今まで付き合ったことは?」「好きな人はいないの?」「電車の中とか?」など、矢継ぎ早に質問を繰り出し、剛力自身もよく電車の中で運命の彼に出会う「妄想」を膨らませていることを語った。「まんがの読み過ぎです」と笑顔を見せ、「舞台に立ったら楽しんだ者勝ちだと思います」と、10日後にアーティストデビューを控える心境を語った。(中村道彦)
-
-
芸能 2013年07月01日 11時45分
ネガティブ卒業の中川翔子が、リア充宣言!?
歌手でタレントの中川翔子が29日、東京・豊島区の複合商業施設「サンシャインシティ」専門店街・アルバの地下1階噴水広場で、「七夕ライブ」を開催し、トークショーとミニライブを行った。 サンシャインシティでは、6月29日から7月7日まで、特別企画「コニカミノルタ presents 『七夕まつり2013』 in サンシャインシティ」を開催。期間中、噴水広場に七夕飾りが登場し、知っていそうで実は知られていないという「七夕」に関するトリビアをパネル形式で展示する。「七夕まつり」の初日となるこの日、中川が、サンシャインシティにあるコニカミノルタプラネタリウム「満天」で上映中の、中川がプロデュース、音楽、ナレーションを担当したプログラム「しょこたんのワンダー宇宙」のテーマソング「Satellite Girl」を含む3曲を熱唱した。 プラネタリウムの上映プログラムをプロデュースするのは2回目という中川。「しょこたんのワンダー宇宙」には「楽しいことから、恐ろしいものまで、ぎゅっと詰め込みました」と、出来栄えに大満足の様子。宇宙は「ネガティブ」だったというころからずっと好きで、「宇宙で出産、宇宙でコンサートをやりたい!」と夢を語った。 また、この夏は、夏フェスに出演し、秋にはコンサートツアーも行うという。「夏フェスなんてリア充の聖地なので」と、ジョークを交えて不安を口にするも、「歌いまくりたい!」と元気いっぱい。さらに、「しょこたんのワンダー宇宙」を「カップルの皆さんの“おデート”でもピッタリ!」と勧め、自身の“おデート”については、「今年の9月に出会いがあると、占い師の人に言われたので!」と、出会いに期待を膨らませた。(竹内みちまろ)
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
