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アイドル 2015年01月14日 11時45分
WOWOW連続ドラマW『天使のナイフ』 乃木坂桜井、西野、松村が出演
WOWOW連続ドラマW『天使のナイフ』に、乃木坂46の桜井玲香、西野七瀬、松村沙友理が出演することがわかった。 小出恵介が主演をつとめる今回のドラマは、少年法に切り込んだ薬丸岳の同名小説を原作にしたミステリーで、3人のうちひとりは物語の重要な鍵を握る役どころを演じるという。
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ミステリー 2015年01月14日 11時45分
京都市内での「UFO目撃談」江戸時代にも記録が残っていた!?
昨年7月のミステリー記事にて山口敏太郎事務所は「江戸時代に現れたUFO」として「うつろ舟の蛮女」の写真を紹介した。 ところが、日本には「うつろ舟」以外にもUFOらしき物体の姿がいくつか目撃されている。 今回、ご紹介している画像は井原西鶴(1642〜1693)の作品『西鶴諸国ばなし』に登場する「飛び乗り物」という謎の未確認飛行物体のイラストである。 人を輸送する「駕籠」にひとりの女性が乗っている。上部に突き出た棒は本来、車夫が持つ棒であるがなぜか人は見当たらない。ふもとに驚いている町民の顔もあるため空中に浮遊しているのだろう。また、下部には蛇のような龍のような突起物が2本突き出ている。 この2本の突起物には殺傷能力があるとされ口から雷を発射し悪党を追い払ったという伝承が残っている。時は江戸時代初期、日本には雷を人工的に作り出すシステムはまだ作り出されていないためやはり遠い宇宙からやってきた宇宙人と考えられる出来事である。 正式名称は「久我縄手(こがなわて)の飛び乗りもの」といい久我縄手とは京都市内の道路のことで、江戸時代の京都にUFOが飛来していたという証拠資料のひとつとUFO研究家の間で話題となった。 京都でのUFO目撃談は近年、増加傾向にあるようで2011年には女優の伊藤かずえが京都タワーにてUFOらしき飛行物体を写真に収め、2014年には数回にわたって隕石のような物体が飛来したのを多数の人間が目撃している。 特に京都府の宮津市の天の橋は日本有数のUFO目撃スポットとして有名で以前にもUFOの集団目撃が報じられたことがある。 京都には歴史ミステリーも多いが、UFOミステリーも数多いのである。文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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スポーツ 2015年01月14日 11時45分
2014年ペナントレース総括 数字で分かるアノ補強とドラフト指名(中日編)
最多勝投手を輩出したが(山井大介=36)、先発ローテーションが確立されないまま、ペナントレースが終わってしまった。しかし、その投手陣を預かる森繁和ヘッドコーチ(60)の手腕が健在であることも証明されたシーズンではないだろうか。 落合博満GMが監督だったころ、その右腕でもあった同コーチはキャンプ、オープン戦中、現有投手陣を見極め、「期待値ゼロ」で先発ローテーション入りを予定している投手6人の勝ち星を客観的に計算し、優勝ラインに届かない分を救援投手で補う戦略を立てていたという。中日は首位争いに残れなかったが、福谷浩司が72試合、又吉克樹が67試合、祖父江大輔が54試合に投げている。落合時代の強い中日は救援投手陣が充実していた。チーム最多セーブは今季も岩瀬仁紀だったが、その岩瀬が戦線を離脱した8月以降、福谷が代役を務め、11セーブを挙げた。福谷、又吉、祖父江、田島慎二らを中心とした新たな中継ぎ陣で90ホールドを稼いでおり、“逆襲の礎”を築いた1年とも言えるだろう。 補強の最優先事項は『先発投手』ということになるが、ドラフト会議以降、中日内部から不安の声は全く聞かれない。 「ドラフト前日、1位候補を野村と浜田の2人に絞りました。両投手の競合を覚悟していたのに、1位候補の2人を両方獲得できたのは大きい」(関係者) ドラフト会議では、落合GMのカラーが色濃く出たとされている。とくに、1位の野村亮介投手(21=三菱日立パワーシステムズ)は落合GM自らが見極めという。2位の浜田博智(22=九州産業大)も国際大会で好投している。この2人の先発ローテーション入りは確実だが、意外と(?)評価が高いのが8位の山本雅士(20=独立L・徳島)である。 「ボールが重い。スピードガンでは140キロ台後半だが、タイミングが取りづらいというか、実戦的な投球ができる」(他球団・中国四国担当スカウト) 『実戦的な投球』とは、対戦打者の胸元や低めを攻めて来るという意味。「球種が少ない」とのことで指名を見送ったチームもあったそうだが、中日投手陣は速球派タイプが少なくなっただけに“働き場所”は十分にありそうだ。 野手陣も再整備しなければならない。 中日はレギュラーの高齢化と若手・中堅の『伸び悩み』が指摘されて久しいが、改めて見てみると、高橋周平(20)は61試合、谷哲也(29)は59試合、松井佑介(27)は52試合に出ている。2014年は和田一浩(42)の故障離脱、荒木雅博(37)の出遅れなどで中堅・若手にもチャンスはあったが、それを掴みきれなかったと見るべきだろう。落合GMが外野手・友永翔太(23=日本通運/3位)、内野手・石川駿(24=JX-ENEOS/4位)、同・遠藤一星(25=東京ガス)と、容赦なく松井たちと同じ年代の野手を指名したのは「世代交代」が進まないことへのジレンマと『喝』だったのだろう。 チーム打率2割5分8厘は、リーグ4位。総得点570は同5位、87本塁打は同ワースト。打線に『破壊力』がない…。ただ、13年はチーム打率2割4分5厘(同ワースト)、総得点526得点(同ワースト)、111本塁打(同4位)という数字だった。打率と得点は「前年比で微増した」が、規定打席数に到達したのは、大島洋平(29)、ルナ(34)、森野将彦(36)、平田良介(26)、荒木の5人。“現有戦力”が頑張っただけなので、「新戦力が出てきた」という期待には繋がらなかった。和田が長期離脱したように、チームを支えているレギュラー、ベテランに何か起きた場合、欠場した選手の分だけ攻撃力が落ちるという図式にある。 契約更改でモメた大島、平田のモチベーションがちょっと気になる。ルナ、エルナンデス(32)の優良外国人選手には15年も打ってもらわなければならないが、2人は守備面での不安を抱えている。ルナはリーグ2位タイの14失策、エルナンデスは11失策(同8位タイ)。チーム全体の失策数が『75』。攻撃力で外すことのできない外国人選手2人がチーム全体の約34%を作った計算になる。谷繁元信・兼任監督にすれば、森ヘッドによる継投策で逃げ切り体制に入った際、両外国人選手を守備力の高い若手と交代させたいのではないだろうか。その谷繁兼任監督から正捕手の地位を奪う捕手も現れなかった。終わってみれば、もっともマスクを被ったのは87試合の谷繁であり、ドラフト5位の捕手・加藤匠馬(22=青学大)を期待しなければならなくなった。 中日は潜在能力の高い中堅、若手が多いとされている。しかし、レギュラーの地位は与えられるものではなく、奪うものである。そんなプロの世界の鉄則に従い、チャンスを生かしきれなかった若手に対し、落合GMは彼らと同年代の『社会人野球の新人選手』をぶつけ、さらに厳しいサバイバルレースをさせようとしているようだ。
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社会 2015年01月14日 11時45分
神戸新聞社の阪神総局長が16歳少女と援助交際
大阪府警少年課は1月12日、出会い系サイトで知り合った18歳未満の少女に、わいせつな行為をしたとして、兵庫県青少年愛護条例違反の疑いで、神戸新聞社阪神総局長の男(57=同県西宮市桜町)を逮捕した。 逮捕容疑は、13年12月17日午後、同県神戸市西区のホテルで年齢を十分確認せず、当時16歳の少女の胸や下半身を触るなどのわいせつな行為をした疑い。その際、少女に現金2万円を渡したという。 府警が14年4月に、家出中だったこの少女を保護した。少女の携帯電話を調べたところ、メールの履歴から、男の容疑が浮上した。 同課によると、男は「若い女の子と援助交際をしたのは間違いない」と行為自体は認めているが、「20歳以上と確認したと思う」と一部容疑を否認している。 男は13年12月6日に、この出会い系サイトに会員登録し、昨年11月までに約30人とやりとりをしており、府警では余罪を調べている。その動機について、男は「生活全般でうまくいかないストレスがあり援助交際を始めた」と話している。 同社人事総務室によると、男は社会部副部長や東京支社編集部長などを経て、13年3月から現職にあたっている。 同室は「報道に携わる者として、あってはならないことで深くお詫びします。事実確認した上で、厳正に対処します」とコメントしている。 よほど、総局長の立場にプレッシャーがかかり、ストレスがたまってしまったのか?(蔵元英二)
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芸能 2015年01月14日 10時21分
【週刊テレビ時評】NHK大河ドラマ「花燃ゆ」は早くも15%割れ! 連ドラ初主演となった広瀬すずの「学校のカイダン」は1ケタスタート
NHK大河ドラマ史上、初回視聴率でワースト3位(16.7%=数字は以下、すべて関東地区)の厳しいスタートとなった井上真央主演「花燃ゆ」(日曜日午後8時〜)。 その第2話(1月11日)は13.4%と、3.3ポイントダウンし、早くも15%を割る事態に陥った。大河史上ワースト視聴率の「平清盛」(松山ケンイチ主演=12年)でさえ、15%を切ったのは第6話で、「花燃ゆ」には暗雲が漂った。 主人公が歴史上ほとんど知られていない吉田松陰の妹・杉文ということで、視聴者になじみが薄く、井上にも同情すべき面は多々ある。当面は後に結婚する文と、松下村塾の塾生・久坂玄瑞(東出昌大)との“恋愛ドラマ”として活路を求めるしかないか? 1月期の連続ドラマがいよいよスタート。草なぎ剛主演「銭の戦争」(フジテレビ/火曜日午後10時〜)初回2時間スペシャル(6日=初回のみ午後9時放送開始)は14.1%。テレビ朝日の人気シリーズ第3弾「DOCTORS3〜最強の名医」(沢村一樹主演/木曜日午後9時〜)初回(8日=15分拡大)は14.6%と、いずれもまずまずの発進。 逆に悲惨なスタートとなったのは、田中麗奈主演「美しき罠〜残花繚乱〜」(TBS/木曜日午後9時〜)で、初回(8日=15分拡大)は6.0%と目を疑うような低視聴率。 広瀬すずの連ドラ初主演となった日本テレビ「学校のカイダン」(土曜日午後9時〜)初回(10日=15分拡大)は、9.0%と1ケタ台のスタート。モデルでもあり、今やドラマ、映画、CMで人気急上昇中の広瀬だが、顔は知られていても、まだゴールデン帯の連ドラ主役としては時期尚早だったか? 意外にも民放連ドラ初主演となった谷原章介の「警部補・杉山真太郎〜吉祥寺署事件ファイル」(TBS/月曜日午後8時〜)初回2時間スペシャル(12日=初回のみ午後7時放送開始)は、9.8%で2ケタ台に乗らなかった。 また、三谷幸喜脚本で、フジテレビ開局55周年記念2夜連続ドラマ「オリエント急行殺人事件」(野村萬斎主演/両日とも午後9時〜)は、第1夜(11日)=16.1%、第2夜(12日)=15.9%と好視聴率をゲットした。(坂本太郎)
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芸能 2015年01月13日 20時00分
笑劇! マツコ・デラックス太りすぎ200キロ年内引退(1)
テレビ界がマグニチュード10以上の激震に見舞われていた−−。テレビでその姿を見ない日はないといわれる、バラエティー界の新女王? ことマツコ・デラックス(42)が突然引退を口にしたというのだ。 歯に衣着せぬ物言いと巨漢でバラエティー界の頂点を極め現在は『月曜から夜ふかし』(日本テレビ)、『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ)、『アウト×デラックス』(同)、『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日)、『マツコの知らない世界』(TBS)、『5時に夢中!』(MXTV)などなど…計9本のレギュラー番組を抱える売れっ子中の売れっ子。この衝撃情報に大慌てなのが、マツコに食べさせてもらっているテレビマン。年始のこの時期に情報の裏取りに連日動き回っているという。 特に2本の高視聴率番組を抱えるフジテレビの慌てぶりは顕著だ。 「最近、親しいスタッフにやたらと『私もあと、3年が限度かな〜。身も心もボロボロよ』とグチを漏らしたかと思えば、『散り際って大事じゃない…』などとひとり言をつぶやくというんです。実は、この話にはおまけまで付いているのです。『目標貯金額の10億円に到達したら、日本を脱出しタイで永住生活を送る』と話しているのです」(テレビ制作幹部) ところが、この引退話には最後に大きなオチが付いていたのだ。目標額の10億円になんと、「'15年度末には到達してしまうかもしれない」そうだからオチオチしていられないのだ。 「マツコの性格を考えたら、貯金10億円に達したら本当にタイに行ってしまう可能性はありますよ」 と語るのはブレイクする前からマツコと顔見知りの放送作家だ。別の制作会社プロデューサーもこう分析する。 「頭の回転が速いマツコです。もちろん、現在の人気は一過性のもので長くは続かないことぐらい、しっかりと認識しています。しかも、ブレイクしてから異例の早さで超売れっ子になった。だからこそ一度人気がなくなれば、落ちるのも早いことは十二分にわかっている。10億円貯めて、売れっ子の内に惜しまれながら引退すればレジェンドになるし、また後年、芸能界からお呼びが掛かるかもしれない。その辺りを計算したのでしょう」 ところが、これらは表向きの話。取材を進めてみるとテレビ画面では決して窺い知れないダークな一面も浮かび上がってきた。 一部の芸能人や関係者から猛バッシングを受けていたのだ。いまでこそ売れっ子になったマツコだが、業界では醜聞が飛び交っているという。 「一番はお金に関する話ですよ。現在、マツコのゴールデン&プライムの番組は、一本当たりの出演料が日テレ50万円、フジが120万円〜。テレ朝が110万円〜。TBSが140万円といったところです。有名なのは一回ごとに1万円のギャラアップを要求するというんです。“1万円くらいなら”と応じていた局も、年間にすると凄い金額になりプロデューサーが顔面蒼白になった。しかも、マツコはメーク時間が異様に長く5時間も掛かる。しかも、スタッフはイケメンで揃えなければならない。ADや若い男性アナが股間やお尻を触られるセクハラなんてしょっちゅうだというです(笑)。もちろん、噂ですが…」(制作会社ディレクター) “マツコ叩き”の極め付けは勝手に作成された共演NGリストだろう。 「筆頭はベッキー、はるな愛、千原ジュニア、笑福亭鶴瓶、堺雅人、阿部寛、木村拓哉…などなど計30人以上にものぼる。このリストを見ると、確かにベッキーとは一度大ゲンカをしているし、木村は『SMAP』での共演はあるものの、2人が話したり、ツーショットが抜かれたりすることはなかった。2人は千葉県の高校の同級生で、イメージを意識するジャニーズがNGを出したなんて話もある。まあ、いずれにせよマツコサイドから共演NGリストなんて出ていない。信憑性はほとんどありません」(業界事情通)
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芸能 2015年01月13日 19時00分
趣味が仕事に結びつくオイシイ芸能人
昨年末、ボクシングWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチで井上尚弥がオマール・ナルバエスに2回KOで勝ち、世界最速8戦目で2階級制覇を果たした。 井上のKO劇は衝撃的だったが、一方で話題となったのがテレビ中継における香川照之(49)の熱過ぎる解説だ。 「香川は専門誌に連載を持つほどのボクシングマニア。最近よくゲスト解説で出演していますが、この日のトークは最初から絶叫モード。マニアにしか分からない発言も飛び出し、ネット上ではウザイという反応も多かった。しかしサッカー解説の松木安太郎もうるさくて有名ですが、あれがないと物足りないと好意的に捉える人も多い。香川も今後、松木的な人気を獲得するかもしれません」(テレビ誌記者) ところで香川のように“好き”が仕事につながるのが芸能界だ。昨年、目についたのは大渕愛子弁護士だった。 「大のふなっしー好きで、バラエティー番組でふなっしーグッズに囲まれた仕事部屋を公開するなど“好きアピール”もすごかった。結果、テレビやイベントでのふなっしーとの共演が増加。当然、収入もアップしたはずです」(同) ほかにも似たような例はある。 「ブログ大好きで驚異的な更新数で知られる市川海老蔵もブログ効果でイベント出演が増えた。大リーグヤンキースのマー君はももクロのファンで知られますが、13年の紅白も含めて、ももクロ絡みで顔を出す機会が多い」(同) 今後は20年東京五輪を睨んでスポーツ好きをアピールするタレントが出てきそうだ。
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芸能 2015年01月13日 15時30分
プライベートの過ごし方は“優等生”だった嵐・櫻井翔
昨年おおみそかのNHK・紅白歌合戦で5年連続司会をつとめたジャニーズの人気グループ・嵐だが、メンバーの櫻井翔の気になる正月の過ごし方を発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。 同誌によると、櫻井は日本テレビ社員の妹、大学時代の友人たちとともにスキー三昧の正月を過ごしていたという。櫻井が目撃されたのは、長野・奥志賀のスキー場で、宿は皇太子ご一家も宿泊されたことがある高級リゾートホテル。お正月の料金は一番小さい部屋でも1人3万円台後半という高級ホテルでサウナや大浴場、温水プールまで完備。ゲレンデではスキーを楽しみながら、山頂で記念撮影をしていたというのだ。 「ジャニーズのタレントは流出の恐れがあるので、基本的に写真撮影NG。とはいえ、心を許している友人とならば流出の心配もないので記念撮影に興じていたのだろう」(芸能記者) 同誌によると、多忙な櫻井にとって友人との旅行は楽しみのひとつ。昨年は大学の同級生2人と男3人でベトナム旅行に出掛けたというのだ。 櫻井といえば、昨年夏、一部で女優の堀北真希とその当時で4年以上交際していることが報じられた。その後、双方ともに交際について肯定も否定もしなかったが、1月8日放送の、櫻井がMCをつとめるTBS系バラエティー番組「櫻井有吉アブナイ夜会」に堀北が出演。櫻井は「今回この(共演)話聞いた時にとことん危ない番組だなと思った」と苦笑。交際について「何もない」と断言し、「冷静に考えて(交際していると)したらこんな危ない状況ないでしょ!」と説明し真っ向から否定した。 「かつて、同じAV女優が櫻井以外の嵐のメンバーと関係を持ったことが一部週刊誌ですっぱ抜かれたが、櫻井はその女性に近づくことはなかった。その点では、ジャニーズにとって櫻井のプライベートは超優等生。当分、スキャンダルの心配はなさそうだ」(テレビ関係者) 櫻井は嵐のメンバーの中でも、アイドルとしてのプロ意識が人一倍高いようだ。
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芸能 2015年01月13日 15時30分
AKB・川栄李奈、ももクロ・百田夏菜子、“新”朝ドラヒロイン・土屋太鳳らがランクイン! 「2015年期待の新成人ランキング」
1月12日は成人の日。今年は全国で約126万人が大人の仲間入りを果たした。 オリコンでは毎年恒例の「期待の新成人」(対象は94年4月2日〜95年4月1日生まれ)を14年12月17日〜22日にかけて、全国の10〜50代のオリコンモニター1000名に対して、インターネットを通じて調査した。 その結果は、昨年のソチ五輪のフィギュアスケートで金メダルを獲得した羽生結弦がトップ。2位には、昨季、日本初の投手で2ケタ勝利&打者で2ケタ本塁打をマークした“二刀流プレイヤー”大谷翔平(日本ハム・ファイターズ)が入った。 トップ2はスポーツ選手となったが、3位以下はすべてタレント。アイドルでは、おバカキャラながら、昨年10月期の連続ドラマ「ごめんね青春!」(TBS/錦戸亮主演)では意外な演技力を発揮した川栄李奈(AKB48)が6位に、ももいろクローバーZのリーダー・百田夏菜子が8位に食い込んだ。 女優では、20歳の若さで、すでに“実力派”としての地位を確立し、映画、ドラマに引っ張りだこの二階堂ふみが堂々の3位にランクイン。連続ドラマや映画で、主役も張っている川口春奈が5位に入った。 昨年の連続ドラマ小説「花子とアン」で、主役の花子(吉高由里子)の妹・もも役を好演してブレイクし、3月30日放送開始の朝ドラ「まれ」でヒロインに抜てきされるなど期待感が大きい土屋太鳳が4位にランクインした。 また、若手シンガーソングライターの家入レオが7位、“壁ドン”の山崎賢人が9位、グラドルでドラマ、バラエティでも活躍する佐野ひなこが10位に入った。(坂本太郎)
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スポーツ 2015年01月13日 15時30分
2014年ペナントレース総括 数字で分かるアノ補強とドラフト指名(広島東洋編)
チーム打率2割7分2厘はリーグ2位、同防御率は3.79で4位。投手陣の成績は決して高くないが、ペナントレース前半戦を牽引したのは、投手陣である。その投手陣が息切れしてしまい、チームも首位再浮上のキーマンを見つけられないままペナントレースが終了した。したがって、2014年のオフは「投手を補強してくる」と思われた。しかし、緒方孝市・新監督(46)が有原航平(日本ハム指名)を抽選で外した後に選択したのは、外野手・野間峻祥(21=中部学院大)だった。走攻守3拍子揃った逸材だが、「野手陣が確実に育っていたので、まさか1位とは…」というのが、他球団の感想である。チーム関係者によれば、ドラフト上位指名候補のVTRを観たとき、緒方監督が惚れ込み、「絶対に指名してほしい!」と唸ったそうだ。 ヘスス・グスマン内野手(30=前アストロズ)を獲得したのは、本塁打王を獲得したエルドレッドに相手チームのマークが集中した14年シーズンの反省もあったという。 12月時点で、広島の外国人選手は、エルドレッド(34)、グスマン、ロサリオ(25)、ヒース(29)、フィリップス(28)、新加入の先発タイプの左腕、クリス・ジョンソン(30=ツインズ)、マイク・ザガースキー(31=ブルージェイズ傘下)で、計7人。ロサリオ、ヒース、フィリップスが二軍待機する可能性も考えられるだけに、贅沢な布陣となった。 だが、クローザーに一抹の不安が残った。ミコライオの退団により、『空席』となってしまった。セットアッパーの中田廉(24)、一岡竜司(23)、ベテランの永川勝浩(34)をコンバートするのか、それとも、米球界では主にセットアッパーで投げていたザガースキーに託すのか、緒方監督は明らかにしていない。残留を表明したエース・前田健太(26=187回)、大瀬良大地(23=151回)を始めとする先発スタッフは“責任イニング”を投げきる能力が高いだけに、クローザーを固定せず、「試合展開を見ながら」という継投も考えられる。ただ、今季は前田が8月以降、2勝5敗と振るわなかった。大瀬良の8月以降の成績は6勝4敗。トータルで見れば、両投手で貯金は『2』しか作れなかった。九里亜蓮(23)、野村祐輔(25)、福井優也(26)は、シーズンを通して負け越している。そう考えると、先発での起用を予定しているジョンソンがキーマンになるのではないだろうか。 また、前田の将来のメジャー挑戦を考えると、1日も早く大瀬良に次ぐ『先発の柱』が欲しい。ドラフト2位の藪田和樹(22=亜細亜大)だが、「素質は山崎康晃(DeNA1位/同大)よりも上」(在京球団スカウト)の声もあったが、投球は“荒れ馬スタイル”で、プロでは下半身の強化から始めなければならないとの声も多い。また、3位の高校生左腕・塹江敦哉(18=高松北)に対しても、一軍戦力になるまで3年以上掛かるかもしれない。「投球フォームがキレイ」と評するドラフトフリークもいたが、プロのスカウトは「リリーフポイントがバラバラ」(前出・同)と見ており、チーム事情から3年以上の育成期間を掛けられないとして、下位リストにまわした球団も少なくなかった。両新人とも将来性が高い。弱点を補うというより、「3年以上先を見越して、一級品の素材を集めた」というところだろうか。 今季、會澤翼(26)、石原慶幸(35)、倉義和(39)、白濱裕太(29)がマスクを被った。盗塁阻止率2割2分3厘はリーグワースト。捕手の補強は急務であったはずなのに、補強したのは、ドラフト7位の高校生捕手・多田大輔(18=鳴門渦潮高)、育成1位の松浦耕大(21=MSH医療専門学校)だけだ。ともに強肩であるが、即戦力ではない。だが、同専門学校の片岡新之助監督は元広島バッテリーコーチであり、倉、石原はその薫陶を受けている。松浦は「プロで生き残る捕手とは」を教育されてきた。多田は『4番』も張ってきた。こちらも将来性という補強だった。 エルドレッドに集中する相手バッテリーのマークを分散することに成功した。しかし、バッテリー部門は弱点を抱えたまま15年シーズンに臨むことになる。野村監督は1位指名で即戦力投手を集めてきた。それが14年の快進撃の礎になったわけだが、緒方体制になって、『育てる』という意味合いがまた強くなってきた。広島は目先の補強よりも、数年後に期待できる補強をしたようだ。 2014年12月26日未明、黒田博樹(39)が帰還するとの一報が飛び込んできた。「戦力として活躍できるうちに帰還したい」なる言葉からして、年齢を感じさせないピッチングを繰り広げてくれるはずだ。黒田が元気なうちに、『一級品の素材』(=新人)を一人前に育てたい。
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