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スポーツ 2015年01月13日 15時00分
プロフェッショナル 巧の格言 杉山邦博(元NHKエグゼクティブアナウンサー) 「すべて土俵が中心」相撲実況アナのブレない心意気(1)
「私が放送ジャーナリストに魅せられたのは、戦前の双葉山-玉錦の横綱同士の一番と、大学野球の早慶戦の実況でした。それがきっかけで、ジャーナリストを多く輩出している早稲田大学の文学部に進んだのです」 当時をそう振り返った元NHKアナウンサー杉山邦博(84)。双葉山-玉錦の一番を実況した一人は、後に杉山の上司となる山本照アナウンサーだった。その名調子に魅入られ早大に入ったのだが、最初、門を叩いた放送研究会では「声がアナウンサー向きではない」「小倉訛りがある」と言われ、入会を許されなかったという。 「私は悔しくて、その後は覚えたラジオドラマのセリフを繰り返すことで訛りをなくし、標準語に近づけました。そして自らアナウンス研究会を立ち上げ幹事となったのです」 早大のアナウンス研究会は、現在もNHKや民放各局に人材を輩出している。当時の放送研究会を排除された悔しさが、ブレない放送ジャーナリストの原点となったのだ。 杉山は'53年、NHKに入局。翌年、赴任したのが名古屋だった。当時、名古屋では準本場所が行われており、杉山は新人にもかかわらず新横綱・吉葉山(宮城野部屋)の土俵入りや、幕内力士の一番一番を見事に実況したのだ。新人で相撲実況をこなすのは、素人目に見ても難しいことはわかる。 「少年時代から相撲が好きだったので、大相撲の知識は一通り身につけていました。でも、当時はラジオが主流でしたから、言葉としての決まり手は知っていても、実物を見たことがない。それでも立合いから勝負がつくまで、専門用語も含め技の解説にも触れながら実況しなければならない。新人アナには確かに至難の技です」 しかし、それを見事乗り越えたのは、前述した上司のアナウンス部長、山本氏の教えがあってのことだった。杉山は予め、相撲を実際に取りながら実況稽古を受けたのだ。 「中継を想定して、喋りながらスタジオ内で何度も何度も山本先輩に転がされましたよ(笑)。相撲の決まり手は48手ありますから、それを全部やったわけです」 相撲を知り尽くしたベテランアナを相手に稽古ができたのだから、これに勝る教えはない。とはいえ、相撲担当アナに必要なのは立ち会いの実況だけではない。力士の数は約700人。その顔と名前が一致しないと話にならないのだ。 「先輩によく言われたのは、『背中を見て誰だかわからないとプロじゃない』ということでした。だから毎日、各部屋の朝稽古にまだ薄暗い朝の5時頃から行って、5時間くらいは座敷に座っていました。すべてが勉強でしたね」
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社会 2015年01月13日 12時00分
巨大地震、異常気象、凄惨事故、政変、戦争…西暦5がつく2015年未年は関西がヤバいねん!(1)
アベノミクスの継続で、“日本復活”が期待される2015年−−。しかし、未年と重なる今年は災害・事故・政変が相次ぎ、日本沈没が現実のものとなりそうなのだ。 まずは災害から見てみよう。'14年11月22日に信州を襲った震度6弱の「長野県北部地震」は死者こそ出なかったものの、現在被災地は豪雪に覆われ、復興にはほど遠い。 「東日本大震災から4年になりますが、まだまだ余震は続いています。長野のようなケースが各地でもということがあり得るため、今年も大地震の可能性が懸念されます。日本列島に安全な場所など、どこにもないのです」(地震学者) また、この1月17日には「阪神・淡路大震災」から20年を迎える。1995年1月17日午前5時46分、兵庫県・淡路島北部を震源とした大地震は神戸市全域で震度6(一部は震度7)を記録。死者6500余名という戦後最悪の直下型地震となった。 「まさか神戸で地震が起こるとは思ってへんから、みんな大パニックやったし、おまけに冬の一番寒いとき。避難所暮らしは一生忘れられへん」(西宮市の被災者) 「お客さんに被害はありませんでしたが、ボトルもグラスも全部割れました。お客さんが戻ってくるまで、一年はかかりました」(北新地のラウンジママ) 阪神・淡路大震災の3年前には奥尻島が津波と炎に包まれた「北海道南西沖地震」が起きている。また9年後の'04年には「中越地震」、'07年にも「中越沖地震」、そして'11年に「東日本大震災」が発生している。まさに平成は、巨大地震がとどまることを知らない時代なのだ。 中でも〈西暦5の年〉は、大地震の当たり年だという。 「1925年には但馬地震(M6.8)、'45年には前年の年末に起きた東南海地震(M7.9)からわずか37日後に三河地震(M6.8)も起きている。さらに幕末の1855年には、江戸の町が崩壊した推定マグニチュード7超えの安政大地震が起きました」(前出・地震学者) また、今年は火山噴火も指摘されているが、こちらは未年に多いという。 「1991年には雲仙普賢岳の大火砕流、'79年には有史以来となった御嶽山が爆発しています」(防災ジャーナリストの福原田一氏) すでに昨年9月には戦後最大の火山災害となった御嶽山が、11月には阿蘇山が22年ぶりにマグマ噴火(ストロンボリ式)を見せており、桜島も浅間山も一年中噴煙を上げている。さらに北海道の十勝岳、東北の蔵王、吾妻山の火山活動も活発化の様相を見せているため、これらがさらに活動を活発化させる可能性も高いのだ。 このように'15年は大地震や火山大爆発の危険性が高まり、大雪と寒波、さらに夏場のゲリラ豪雨も油断がならない状態が続きそうだ。 そうした意味では恐ろしい一年となりそうだが、自然災害以外にも“危険地帯”は存在するようだ。
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アイドル 2015年01月13日 11時58分
知りたい? 知りたくない? アイドルの不仲説
乃木坂46の冠番組「乃木坂ってどこ」で、グループの結成からの歴史を追う企画が放送され、その中で、西野七瀬と秋元真夏の不仲について語られた。学業を優先して活動をひかえていた秋元が、復帰するとすぐに選抜メンバーとなり、七福神にも選ばれた。一方で西野はポジションが後退し、七福神から外れることになる。これがきっかけで二人の関係は微妙なものになったという。今は、わだかまりも解消されたが、一時はまったく会話がなかったという。番組の企画として“不仲”にスポットを当てることは珍しいが、女の子が多く所属するアイドルグループには、ファンの間で、“不仲説”がウワサになることは珍しくない。●島崎遥香VS島田晴香 同じ9期生の二人だが、性格はまったく逆。お互いを苦手としており、加入当初は不仲であったことを番組で語ったこともある。最初はなじめなかったことを本人たちも語っていることであり事実のようだが、現在は仲が良いという。●茂木忍VS高島祐利奈 茂木忍と昨年12月に卒業した高島祐利奈も加入当初は不仲であったことを認めている。番組で話した内容によると、茂木が一方的に高島のことを気に入らなかったようだが、その後、峯岸みなみの仲介があり和解。高島が卒業を発表した時は「喧嘩したこともあったけど、今では大切な相方、だと思ってる」とエールをおくっている。●篠田麻里子VS仁藤萌乃 すでに卒業してしまった篠田と仁藤だが、AKB48の冠番組で、仁藤が先輩である篠田のことを責めたてるドッキリを行うも、篠田がこれに対しキレるという逆ドッキリを仕掛けた。篠田の行動は台本にはなかったことであったようで、そのキレ方も周囲のメンバーが驚きを隠せないようなリアルなものであったため、ファンの間では、「ドッキリとは言ったものの、ガチでキレてたのでは」と話題になった。その真実は結局わからないまま二人とも卒業してしまった。●渡り廊下走り隊7 昨年2月に解散したユニット「渡り廊下走り隊7」。渡辺麻友、多田愛佳、仲川遥香、平島夏海、菊地あやかで渡り廊下走り隊を結成後、岩佐美咲、小森美果を加え、その後、平島夏海がスキャンダルで活動を辞退し、卒業生の浦野一美が加入。続いて小森美果が卒業。一部では方向性の違いからの不仲が解散の理由とも報道されたが、その“方向性の違い”の具体的な内容は、はっきりしていない。●柴田阿弥VS小林亜実 珍しいパターンがSKE48のこの二人。番組などで、二人で企画とは別にお互いを叩き合うなど不仲をアピール。柴田が出演しているスタジオに彼女の悪口を言うためだけに、小林が登場したこともあった。そもそもこの二人の不仲は“ビジネス”であると公言している。もともとは、お互いの仲があまり良くなかった時期があったが、その後、「これをビジネスに使おう」となったという。柴田は、「私たちは裏では喧嘩しないんです。表でしかしません」と語っている。 かつておニャン子クラブでは、国生さゆり派と新田恵利派に分かれていたと言われ、会話は一切なかったという。ただ、今ではお互いに番組で共演した時などは、その話をネタにして盛り上げる機会も多い。アイドル戦国時代とも言われている昨今だが、あと10年もたてば、まったく表にでていなかった不仲のメンバーが明らかになることもあるかもしれないが、ファンとしては、知りたいような知りたくないような、複雑な気持ちになるのかもしれない。
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芸能 2015年01月13日 11時45分
妻夫木がようやくマイコとの交際を認めた理由
俳優の妻夫木聡が12日、都内で行われた公開中の主演映画「バンクーバーの朝日」のイベントに登場。イベント終了後の会見で昨年8月に報じられた女優のマイコとの交際を初めて認めたことを各メディアが報じている。 これまで、同映画の舞台あいさつなどで何度も公の場に登場していた妻夫木。昨年9月末に行われた海外の映画祭に出席した際には、各スポーツ紙によるとマイコとの交際について、「なんすか、それ?」と肯定も否定もしなかったという。 ところが、報道をまとめると、妻夫木は12日のイベントでは報道陣からマイコとの熱愛を折り込んで「幸せですか」と聞かれると、「幸せです」と笑顔で即答。「(交際は)順調ですか?」と追及されても、「順調です」と笑顔だったという。年末年始は神奈川の実家で過ごしたことも明かしたが、すかさず、「(マイコと)2人で行かれたんですか?」と聞かれると、「ないです」と苦笑交じりで否定したというのだ。 「昨年12月20日に公開された同作は興行収入が伸び悩んでいたが、正月ぐらいから観客動員がアップしたので、妻夫木も上機嫌でつい口が軽くなってしまったのでは」(映画ライター) 12日のイベントには大リーグ・レッドソックスの上原浩治投手がサプライズゲストとして登場し観客を沸かせたというが、各メディアの記事は交際を認めた妻夫木の話題一色となってしまったが、交際を認めたのには理由がありそうだというのだ。 「同映画のイベントは今回が最後のようだ。そのため、いつまでも交際についてうやむやにしておきたくない妻夫木が自ら申し出て会見を行い交際を認めた。たしかに、交際発覚直後に会見に登場したマイコは事実上、交際を認めるような発言をしていただけに、交際を認めてしっかり男気を見せた」(芸能記者) 昨年は伊藤英明、西島秀俊ら大物独身俳優の結婚が相次いだが、妻夫木もゴールインが近い!?
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芸能 2015年01月13日 11時45分
福士蒼汰がイタリアの男性ファッション誌に初登場
俳優の福士蒼汰(21)が13日にイタリアで発売される男性ファッション誌『L'UOMO VOGUE』に初登場することがわかった。同誌は、世界に飛び立てるポテンシャルのある日本の若手俳優を紹介する企画で福士を抜てきしている。 昨年10月に主演映画『神さまの言うとおり』が『第9回ローマ国際映画祭』に出品されたことで、現地会見で流ちょうなイタリア語を披露したことが決め手となった。また、福士蒼汰は、3月14日には主演映画『ストロボ・エッジ』の公開を控えている。
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レジャー 2015年01月13日 11時45分
ハッシーの地方競馬セレクション(1/14)「第59回船橋記念(SIII)」(船橋)
ダンスのキレが今一歩! 先週浦和競馬場でおこなわれた「第58回ニューイヤーカップ(SIII)」。本命に推した松崎しげるよりも黒い馬体をしたコンドルダンスは、まずまずのスタートを切ったものの、スタート地点がコーナーで且つ外枠だったため後方から。道中は折り合いが付いていたが、行きっぷりがもう一息。向正面の早い段階から促し始め、なんとかついていくものの追い抜くには至らず6着。少し馬体に余裕があったことが影響したのかもしれません。一度使われて次走絞れてくれば巻き返すでしょう。 さて、今週は「第59回船橋記念(SIII)」が船橋競馬場でおこなわれます。南関東は最短の距離でおこなわれる競走で、スピード自慢達が競う極限のスピードレースから目が離せません。 本命はケイアイヘルメス。中央時代は5歳になってから1600万下クラスまで上がり、船橋へ移籍してからも3勝を挙げる活躍を見せています。前走は重賞に挑戦し勝ち馬から0秒3差の3着。それも1、2着馬の位置取りは逃げ、2番手と完全に前有利の展開を最後方からの競馬で追い込んだ力は見逃せません。歳を取って力を付けている…まさに最近ドラマや映画に引っ張りだこの遠藤憲一のような本馬。ここに来て状態はさらに上向いているだけに勝ちたい一戦です。 相手筆頭はマスターエクレール。中央移籍初戦となった前走は、まずまずのスタートから二の脚を利かせハナに立つと、豊かなスピードを活かし直線引き離す一方の横綱相撲。移籍初戦でこれだけのパフォーマンスが出来るのだから、慣れてきた2戦目はそれ以上のパフォーマンスが発揮出来るでしょう。斤量も51kgとさらに軽くなり、逃げ残りの可能性十分。 一発なら船橋記念4連覇を狙うナイキマドリード。近走の成績は振いませんが、得意の条件なら巻き返しがあっても不思議ではありません。 以下、ウィキマジック、トレボーネまで。◎(5)ケイアイヘルメス○(4)マスターエクレール▲(11)ナイキマドリード△(13)ウィキマジック△(2)トレボーネ買い目【馬単】6点(5)⇔(4)(11)(13)【3連単フォーメーション】9点(5)→(2)(4)(11)→(2)(4)(11)(13)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり、3連単100万円越えあり。本人いわく馬の気持ちがわかるとか。
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社会 2015年01月13日 11時45分
大正大学の55歳非常勤講師が同居中の21歳女子学生の要求に応じ、キャンパス内で全裸になる
大正大学(東京都豊島区西巣鴨)の男性非常勤講師(55)が、キャンパス内で女子学生(21)の求めに応じて、全裸になる前代未聞の不祥事が起きた。 同大の説明によると、1月8日午後3時頃、同大キャンパスの建物間の通路で、「全裸になっている男性がいる」と学生から事務局に通報が入った。職員が現場に駆け付けてみると、裸になっていたのは講師で、保護して事情を聴いた。 講師はキャンパス内で女子学生と口論になり、「私に信じてほしいならば、ここで裸になってくれ」と要求されたという。講師は独身で、約半年前より、親も同意の上で、この女子学生と生活をともにしていた。 この女子学生は日頃より情緒不安定な面があり、講師によると、感情が高まると突発的にどんな行動を取るか分からず、彼女の言う通りにしないと収まらないということを経験的に知っていたため、全裸要求に従ってしまったという。 その際、衣服を女子学生が持ち去ってしまったので、講師はしばらく全裸のままの状態となり、他の学生に見つかる事態となった。 講師は「女子学生の不安感を払拭させるために取った行動とはいえ、極めて軽率な行為であった」と深く反省し、同大に対して辞意を表明。 同大側は「どのような事情であれ、当該講師の行為は公序良俗に反するものであり、本学の規定にも違反します。本学は厳正なる対処をすべく判断した」として、理事長が辞表を受理した。 同大は仏教系の大学で、教員にも、より倫理観が求められるはずだ。そもそも、親子ほど年が違う教え子と交際はおろか、同居すること自体、教員として問題なのでは?(蔵元英二)*写真イメージ
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レジャー 2015年01月13日 10時00分
【第31回フェアリーS】 伏兵ノットフォーマルが逃げ切る
競馬の「第31回フェアリーステークス」(GIII・芝1600メートル、12日中山競馬16頭)は、単勝11番人気の伏兵ノットフォーマル(54キロ黛 弘人騎手)が、スタートから鮮やかな逃げ切り勝ち。劇的な重賞初制覇を達成した。1分35秒2。黛騎手はデビュー10年目で嬉しい初重賞制覇。2着はローデッド(54キロ戸崎 圭太騎手、単勝8番人気)3/4馬身。3着テンダリーヴォイス(54キロ北村 宏司騎手、単勝3番人気)3/4馬身。単勝1番人気を集めたカービングパス(54キロ柴山 雄一騎手)は8着に終わった。同2番人気コートシャルマン(54キロC.デムーロ騎手)は4着。 ノットフォーマルは父ヴァーミリアン、母リミッターブレイクの牝3歳馬(黒鹿毛)。馬主は芳賀 克也氏。戦績=8戦2勝(内地方1戦0勝)。主な勝ち鞍=重賞初勝利。黛騎手、中野 栄治調教師とも初勝利。「配当」☆単勝(4)3490円☆複勝(4)720円(15)600円(1)260円☆枠連(2)(8)1万350円☆ワイド(4)(15)7640円(1)(4)2730円(1)(15)1850円☆馬連(4)(15)3万2220円☆馬単(4)(15)6万8300円☆3連複(1)(4)(15)5万3320円☆3連単(4)(15)(1)48万2170円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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トレンド 2015年01月12日 22時00分
電グル、くるりにクリープハイプも! 5・3〜5・5「VIVA LA ROCK 2015」追加15組発表! 出演日も決定
5月3(日・祝)〜5日(火・祝)の3日間、埼玉・さいたまスーパーアリーナで行われるロックフェスティバル「VIVA LA ROCK 2015」の第3弾出演アーティスト15組が発表された。また、発表済みと加え49組の出演日もアナウンスされた。 今回追加されたの、3日にくるり、cero、HAPPY、FOLKS。4日はKen Yokoyama、G-FREAK FACTORY、THE NOVEMBERS、MY FIRST STORY、LITE、WANIMA。5日にクリープハイプ、the chef cooks me、電気グルーヴ、BLUE ENCOUNT、レキシの計15組。アーティストはまだまだ追加されるので続報にも注目だ。 また、1日券&2日券、さらに朝までさいたまスーパーアリーナ内で過ごすことができる「ALL NIGHT VIVA!」の先行チケットの発売も開始される。「VIVA LA ROCK 2015」は、埼玉県最大級の音楽フェスとして、ロックにこだわりながら開催され今回が2回目となる。「VIVA LA ROCK 2015」公式サイト http://vivalarock.jp/2015/■5・3 出演アーティスト:[ Alexandros ] / indigo la End / KANA - BOON / KEYTALK / KICK THE CAN CREW / くるり / Sucka Stew Dry / SHISHAMO / スピッツ/ cero / 高橋優 / HAPPY / FOLKS / Predawn / plenty / ペトロールズ / LAMP IN TERREN / and more■5・4 出演アーティスト:ACIDMAN / 大森靖子 / Ken Yokoyama / ゲスの極み乙女。 / SiM / G - FREAK FACTO RY / 10- FEET / TOTAL FAT / tricot / Nothing's Carved In Stone / THE NOVEMBER S / the banda part / 04 Limited Sazabys / MY FIRST STORY / LITE / ROTEN GRAFFTY / WANIMA / and more■5・5 出演アーティスト:THE ORAL CIGARETTES / キュウソネコカミ / クリープハイプ / 後藤まりこ / the chef cooks me / Shiggy Jr. / SPECIA LOTHERS / 電気グルーヴ / パスピエ / BIGMAMA / BLUE ENCOUNT / フレデリック / 森は生きている / UNISON SQUARE GARDEN / レキシ / and more
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芸能 2015年01月12日 20時00分
能年玲奈 坂上忍も呆れたコミュニケーション下手
いまや芸能界きっての“ヘンな子ちゃん”で知られるのが能年玲奈(21)だ。共演タレントに「もう少しテレビに慣れれば」と注意を受けネットでも騒然だ。 能年の少々変わったキャラクターは、もはや誰もが認めているところ。 「あのタモリとの対談で『なにになりたかったの!?』と聞かれ、長い沈黙のあと『芸人』と答え、タモリを絶句させたのは伝説的な話。どんな番組でもそうですが、彼女の質問に対する沈黙、回答の意味不明さは普通じゃない」(芸能ライター) 去る12月22日に放送された『有吉ゼミ年末特大3時間SP』(日本テレビ)では、こんなシーンがあった。 「多数いるパネラーの中でも、能年だけが浮いていた。ほとんどしゃべらずに、最後には持っていたグッズで顔を隠す始末。なんで出ているのか意味不明でした」(テレビ雑誌編集者) 同番組には毒舌タレントの坂上忍も出演。「もうそろそろ番組に慣れようか」の厳しいコメント。 「作りかどうかは微妙ですけど、ネットではすかさず反応。『彼女じゃ、バラエティー無理』『起用するほうが間違い』と、彼女を擁護する意見が多かったですね。少なくとも彼女に面白いことを言わせようというのは発想に無理があった」(ネットライター) さらに、12月25日放送の『いきなり!黄金伝説。芸能人サバイバル大賞2014』(テレビ朝日)にも出演。篠原ともえと南の島でのサバイバルに挑戦し、朝の連続テレビ小説『あまちゃん』(NHK)で見せた海の女ぶりを見せつけた。 「2人は仲がいいという話ですが、篠原がなにかにつけ『能年ちゃん』と呼び、盛り上げようとするのは痛々しかった。海に潜っているのも“能年じゃない”なんてネットでも噂が出るし、話も全然かみ合わない。完全に篠原は能年の引き立て役でした。とくに『とったどー!』の番組お馴染みのセリフを言う能年が、あまりにくさかったですね」(番組関係者) それにしても、もともと変わったキャラで通っているのが彼女のはず。 「一時期『あまちゃん』で終わったという声がマン延した。しかも、共演した有村架純の人気が抜群に上がった。それで事務所も焦って、積極的にバラエティーに出したが、天然丸出し。“コミュニケーション障害”の評判まで出ている」(バラエティー番組スタッフ) 演技だったら見事!
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