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スポーツ 2015年01月18日 10時00分
小塚桃子ゴルフ連載(18)第三部・100を切るゴルフ実践編「バンカーの攻略法(1)」
1月も中旬ですね。寒い日が続くので「ゴルフはお休み」という方も多いのではないでしょうか。寒い中、無理してプレーをしても怪我が怖いので、暖かくなるまでオフ。そんな時は、この連載を通じてイメージトレーニングしてみては如何でしょうか。 さて、今回から2回に分けてバンカー編。早速、本題に入っていきましょう。 バンカーと言ってもアゴが高い、低いでは対処法が全く異なります。まずはアゴが低いバンカーの場合。ここでは自分の得意クラブを使用します。そこで、フェアウェイと同じ様に打つ。バンカーである事を過剰に反応しないのが最大のコツです。 問題はアゴが高い方−−。ここではバンカーを無視して普通に打つとボールは低めに上がり、脱け出せません。 やはり、ここでは真上にボールを上げる事が重要。そうなると、サンドウェッジを使い、しかもかなり開いた状態で打ちます。そうすると、飛距離は出ませんが、ボールは真上に飛びバンカーから脱け出すことができます。アゴが高いバンカーは真上に打たなくてはいけません。その為、番手の大きいフェアウェイウッドや7番や6番で打つと、アゴに当たって、抜け出せない。サンドウェッジを使用するのは、繰り返しますが、そういう理由からなのです。 「かなり開く」というのは、グリップそのものを開く事を意味します。ただ、開いた状態で打つとボールは右へ飛ぶ傾向があります。フェースを開いた場合、身体は極端に左を向く事。クラブが開いているので、そのまま打つと真っ直ぐ飛びます。身体が開いた分だけ体を逆方向にする…アゴの高さによって開き具合、向き具合も変わります。つまり、アゴが凄い急斜の時は身体をマックスに開く事になります。 100切りを目指しているプレーヤーにとってはスコアが気になります。バンカーショットであっても飛距離を稼ぎたい。その気持ちは分かりますが、「二兎を追うものは一兎をも得ず」。ここは 距離をどうこうでは無く、バンカーからボールを出す事、それもグリーンに向かって打ちやすい場所に落とす事だけに専念して下さい。 もっとも、フェードを開くと距離が3分の1〜5分の1に留まり、飛びません。力まない様に緩んで打つと却ってマイナス。全く飛ばず、最悪の時はアゴに当たって「終了〜」となってしまいます。ここでは一も二も無くフルショットで挑む事をお勧めします。 又、急斜面の出口付近にボールが突き刺さった時…いわゆる「目玉」になった場合は、度胸一番。思い切りが大事になります。こうなった時は、どうしようもないので、(私だったら)6番か7番を短く持って、思い切り「ドン」と打つ。ハマれば「サーっ」と流れる様に脱出しますが、ハマらないときは「コロコロ」とバンカーを転げ落ちます。 一見、バンカーの一番深いところまで落ちる事に嘆息しそうですが、これは違う。経験すれば分かりますが、急斜面でトライするより、バンカーの底でリスタートした方が段違いで楽。妙にスコアを意識するよりも一歩下がって冷静にコースマネジメントしましょう。どうであれ、ここではフルショット、フルスイングです。 最後によくある質問ですが、バンカーの位置について一般的な解説をします。基本はグリーン周りに多くあります。ここのバンカーはアゴが高い傾向が強い。一方、フェアウェイの途中に見受けられるバンカーは浅く、ここではバンカーだと思って打ってはいけません。小塚桃子オフィシャルブログ「季節はずれのももリンダ」 http://ameblo.jp/koduka-momoko/
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芸能 2015年01月17日 20時00分
優香と破局した志村けんがガールズバー美人店長と結婚秒読み
1月2日に放送された毎年恒例の特別番組『志村&鶴瓶のあぶない交遊録』(テレ朝系)での志村けん(64)の振る舞いが“結婚秒読みなのでは”との憶測を呼んでいる。 志村はこれまで、タレントの優香やフジテレビの加藤綾子アナとの結婚が噂されていた。 「本命は優香といわれていましたが、昨年の志村の誕生日パーティーに出席せず、夏の舞台『志村座』にも出演しなかった。2人はかなり前に別れていたんです。志村は女好きとして知られていますが、真面目に付き合うときは結婚が前提で、優香にはそれが重かった。志村がフラれたということです」(バラエティー番組関係者) 加藤アナについては、周囲が騒ぐのみで具体的な情報も乏しく噂が一人歩きしただけといわれていたが、一方で去年の5月、麻布十番のガールズバー『J』の女性店長とのツーショットを写真誌に掲載されている。 「志村は以前、ダチョウ倶楽部の上島竜兵と六本木のクラブやキャバクラへ飲みに行っていたんですが、お互い体調を崩してからは一人で『J』に頻繁に通い始めた。20代後半のポチャカワ店長のS子さんがお気に入りで、撮られたのも彼女です」(制作会社関係者) その後、夏に放送されたTBSの特番『6人の村人!全員集合』では、ナインティナインの岡村隆史に突っ込まれ、現在の交際相手に関して告白した。 「誰もがはぐらすかと思ったら、『(みんなは)知らない人で一般人』と答え、S子さんとの事実上の交際宣言をした。一度は破局したとの情報もあったのですが、今度は『志村&鶴瓶のあぶない交遊録』にゲスト出演した岡村に『結婚するんちゃうんですか?』としつこく迫られ、否定せずに終始照れ笑いしていたんです。やはりS子さんとは続いており、結婚するとすれば彼女。番組関係者の間では、すでに婚約しているとの話まで飛び交っています」(女性誌記者) 2月20日には65歳を迎える志村に“電撃入籍”がありそうだ。
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芸能 2015年01月17日 20時00分
みな実と絵理奈を流出のTBS 次のエース女子アナは“盛り乳”Gカップ
田中みな実、枡田絵理奈という人気女子アナが立て続けに退社することになり、ピンチに陥っているTBS。そこで“救世主”となりそうなのが、昨年4月に入社したばかりの宇垣美里アナウンサー(23)だ。 みな実アナ系のどことなくかわいらしいルックス、そして推定Gカップとも噂されている巨乳とくれば、人気が出ないわけはない。だが、ここにきて自慢の巨乳がちょっとした論争を呼んでいる。 2014年入社組ではフジテレビの永島優美アナがもっとも目立っているが、宇垣アナは一部では長島アナより注目をされていたようだ。 「実は女子アナファンの中でナンバー1と言われていたのが宇垣です。ミス同志社に輝くなど関西地方では学生時代からその美貌は知られており、かなり期待されていた」(女子アナウォッチャー) 約半年間の研修期間を終え、昨秋からテレビ画面に出演するようになった宇垣アナは、朝の情報番組『あさチャン!』など、主に報道系の番組を担当している。 「夏目三久アナがMCを務め、話題先行で始まった『あさチャン!』だが、視聴率は全然よくない。ただ、宇垣の評判は上々で、ひょっとしたら番組を背負う存在になるかもしれない」(TBS関係者) 宇垣アナが評判になっている要因の一つに、服を着ていてもハッキリと主張しているおっぱいが挙げられるだろう。 「ビックリするぐらい胸が盛り上がっているときがある。あれはFカップでは収まらないGカップはあると噂になっている。スタッフも宇垣の胸に釘付けになっている」(前出関係者) だが、そんな推定Gカップ巨乳に“偽装疑惑”も囁かれている。 「服の上から見て、確かに『ビックリするくらい大きいな』と思う日はあります。それと同じく、『あれっ、あんまり胸がないな』と思う日もあるのです。もちろん服装にもよるのでしょうが、結構な落差がある。ひょっとしたらパットを大量に入れているだけなのかもしれない」(別のTBS関係者) 本物なのか、それとも偽物なのか? しばらく宇垣アナの胸から目が離せない。
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芸能 2015年01月17日 19時00分
さんまがぶっちゃけたナイナイ岡村の婚活のダメダメぶり
明石家さんま(59)が先ごろ、関西ローカルのテレビ『なるみ・岡村の過ぎるTV』(ABC)のにゲスト出演し、ナイナイ岡村隆史(44)の婚活のダメダメぶりを暴露した。 岡村といえば、結婚願望が強いものの、理想が高すぎて、20年以上、彼女がいないのは有名だ。 「容姿は上戸彩か新垣結衣、友だちなどにちゃんとあいさつができる、芸能人との飲み会に参加したことがない、花屋やパン屋に勤めているような人などが過去に挙げられた条件。ラジオでは栗原はるみ、安田成美が理想と話したこともあります」(芸能ライター) モテないキャラは半ばネタのようにも思えるが、さんまは「こいつあかんねん。何人紹介したか」とこれまで何度も女性を紹介していることを明かし、ダメ出しした。 好みにうるさい岡村のため、「胸が大きい」「過去に芸人と付き合っていない」の条件をクリアし、5年前に大工さんと付き合って以降、彼氏なしの美人を厳選して紹介。何度もメールでデートに誘えと助言し、やっと食事に行くと「2人で行ったらええやんか。親戚のおっさん連れていきよってん」と暴露。 女性から「私、ダメです。親戚を連れてくるなんて絶対私のことが好きじゃない」と聞かされたさんまは仕事もないのにフジテレビまで行き、岡村の楽屋に「お前、ちょっと来い! なに親戚のおっさん、連れて行っとんねん」と怒鳴り込んだことを明かした。 岡村は「怖かった」と振り返っていたが、これではなかなか結婚は難しそうだ。
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芸能 2015年01月17日 18時00分
週刊裏読み芸能ニュース 1月10日から1月16日
■1月10日(土) 「テラスハウス」のてっちゃんがDVD発売記念イベント 若者を中心に人気を集めた、恋愛リアリティーバラエティーショー「テラスハウス」(フジテレビ)に出演し、人気を集めていたてっちゃんこと俳優の菅谷哲也がDVDの発売記念イベントを都内で行った。現在、恋人はいないようだが、理想の相手は「誠実で家庭的なタイプ」と明かした。 「2月には映画版も公開される『テラハ』だが番組終了後、歴代の出演者たちは軒並み勢いがダウン。そんな中、てっちゃんは天狗になることもなく、変わらずマイペースで活動しているので、地味に芸能界で生き残れそう」(テレビ関係者)■1月11日(日) 大久保佳代子が矢口真里をライバル視 お笑いコンビ・オアシスの大久保が都内で米映画の日本語版吹き替えの公開アフレコ収録に臨んだ。大久保といえば、性欲の強さをアピールし、下ネタ全開のトークでバラエティーを中心に活動しているが、「矢口真里さんっていうライバルが出てきた。矢口さんは“実績”がある」と、不倫騒動での離婚・休業を経て昨年復帰した矢口を強烈にライバル視した。 「矢口は年末年始のバラエティーに引っ張りだこ。そんな矢口を見て、大久保は危機感を募らせたのでは。ただ、矢口はぶっちゃけすぎて、そのうち、トークのネタが切れそうだが…」(バラエティー番組関係者) 生き残るのは大久保か矢口か?■1月12日(月) 土屋アンナが成人式にサプライズゲスト出演 土屋が東京・渋谷区の成人式にサプライズゲスト出演。主演舞台の降板をめぐりプロデューサーから訴えられた訴訟は続いているが、集まった報道陣に対し、「そういうのも含め、全部が変化して新たな年をスタートできたら」と話した。 「すでに訴訟について裁判所は土屋サイドが和解金を支払うことでの和解を勧告しているのに、プロデューサーは意地でも和解する気はない。とはいえ、訴訟の影響はほとんどなく、土屋はどんどん新しい仕事が入っている」(女性誌記者) ■1月13日(火) ASKAの愛人裁判で実刑判決 歌手のASKA(懲役3年・執行猶予4年、東京地裁判決確定、執行中)と共謀して覚せい剤を使用したとして、覚せい剤取締法違反(使用)の罪に問われていた、ASKAの愛人の栩内香澄美被告(37)の判決公判が東京地裁で開かれ、懲役2年・執行猶予3年(求刑・懲役2年)の判決が言い渡された。 「裁判長は栩内被告側の主張をほぼ全面的に却下。もともと、栩内被告側は無罪を主張しているので、控訴するだろうが、判決がかわることはないだろう」(芸能記者) そのASKAだが、14日に開かれた、自身に合成麻薬MDMAと覚せい剤を譲り渡したとして、麻薬取締法違反(営利目的譲渡)などの罪に問われた、指定暴力団住吉会系組幹部・安成貴彦被告の公判で、弁護側が3月6日の次回公判でASKAの証人尋問を申請するも却下。しかし、検察側が証人として出廷することに含みを持たせたという。■1月14日(水) 仲間由紀恵が結婚後初のクリスマスイブを語る 仲間が歌手の谷村新司とともにJRに西日本の新CM曲発表会見に出席。昨年9月に俳優の田中哲司と結婚したが、昨年のクリスマスイブは谷村とのレコーディングだったという。集まった報道陣からは結婚生活について質問が飛んだというが、仲間は答えず、結婚指輪もしていなかったというのだ。 「田中はトーク番組で、互いに多忙なだけに、新婚生活がすれ違いであることを明かしている。仲間の事務所はもともと、結婚に賛成していなかったので、仲間には極力、結婚生活のコメントを控えるようにクギを刺している」(芸能プロ関係者) 仲間の場合、結婚はそれほどダメージにならないと思うのだが…。■1月15日(木) サザン・桑田がライブ演出を謝罪 サザンオールスターズの桑田佳祐が所属事務所・アミューズを通して、昨年12月の年越しライブの演出を謝罪するコメントを発表した。 「紫綬褒章をステージ上でお披露目した際、茶化すような扱いだったり、政権を批判して政治的な問題に踏み込むなどしたため、事務所前で抗議活動が行われた。アミューズは一部上場企業のため、株主に対する説明責任もあり、謝罪文を出した」(芸能記者)■1月16日(金) 国生さゆりの元夫に逮捕状 国生の元夫で、実業家の甲田英司容疑者に警視庁が保険金詐欺の疑いで逮捕状を取っていたことが明らかになった。 甲田容疑者はほか3人と共謀し、おととし5月、高級外車にわざと傷をつけたにもかかわらず、「誰にやられたか分からない」と偽って保険会社から修理代925万円を騙し取った疑い。すでに仲間は逮捕されている。 「もともと、甲田容疑者は元ヤクザで前科持ち。国生もそれを知っていたはずだが、結婚当時はうさんくさい投資ファンドを経営して羽振りが良かった。しかし、いつしかその会社もたたみ、詐欺師のような生活。国生はさっさと見切って正解だった」(女性誌記者)
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レジャー 2015年01月17日 18時00分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(1/18) 京成杯 他
1回中山競馬7日目(1月18日日曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「京成杯」(芝2000メートル)◎7ブラックバゴ○17ベルーフ▲8タケルラムセス△1クラージュシチー、12バルビエール 力関係がまだ判然としない明け3歳馬の重賞で、どの馬にも可能性がある。その中でブラックバゴを本命に推したのは、前走のホープフルS3着が勝ちに等しい内容だったからだ。直線で前が詰まり、正味競馬をしたのはラスト100メートルだけ。並みの馬なら惨敗しているケースだ。しかも、キャリア2戦で重賞初挑戦。それで、0秒2差まで迫った能力の高さは言うに及ばず、勝負根性も相当なもの。そもそも、スタートで後手を踏み、後方から厳しい競馬を余儀なくされた時点で、ジ・エンドになるところだ。惜しいチャンスを逸したが、得たものは大きかったハズ。この経験は決して無駄にはならないし、今回につながると確信する。相手筆頭は、3戦2勝、2着1回とセンスの良さが光るベルーフと、2戦2勝とエリート街道を驀進するタケルラムセス。☆中山10R「初富士ステークス」(芝1800メートル)◎10シャドウダンサー○11ダイワリベラル▲13ラングレー△8セキショウ、12サムソンズプライド 素質馬のシャドウダンサーで今度こそ。前走のグレイトフルSは7着と不本意な結果に終わっているが、敗因は明らか。栗東からの遠征競馬にもかかわらず馬体重6キロ増が示す通り、太目残りが響いたもの。0秒8差なら巻き返しは十分可能だ。実力は前々走で小差2着と好走し、立証済み。もともと、GII・京都新聞杯で単勝1番人気(4着)に推されたように素質はオープン級。絞れていれば本領発揮は間違いない。相手は、1戦ごとに地力を増しているダイワリベラルと、上り馬のラングレー。☆中京11R「長篠ステークス」(芝1200メートル)◎11ダンスディレクター○2シゲルカガ▲10ゴーハンティング△12ヤマニンプチガトー、18ユキノアイオロス 末脚堅実なダンスディレクターに期待。近2戦がこの馬の真骨頂。いずれもメンバー最速の差し脚を爆発させ、前々走は0秒4差突き放す圧勝劇。昇級緒戦の前走もアタマ差2着に肉薄。ここに大きく望みをつないでいる。<4312>と、まだ底が割れていないし、可能性は無限大。差し切りが決まる。相手は、逃げ鋭いシゲルカガと、クラスの安定勢力ゴーハンティング。☆京都11R「日経新春杯」(芝2400メートル)◎9サトノノブレス○7タマモベストプレイ▲2ハギノハイブリッド△5フーラブライド、14ダコール 2連覇を目指す実力馬、サトノノブレスをイチ押し。ここは相手云々より、トップハンデ58キロとの闘いだが、底力で克服する。菊花賞2着を持ち出すまでもなく、実力はGIレベル。これほどの馬が58キロに泣くことは考えられない。前走の有馬記念は11着と、不発に終わったが0秒6差まで差して来たし、決して悲観する内容ではない。今回のメンバーなら正攻法の競馬で押し切るだろう。当面の相手は、コース巧者のタマモベストプレイだが、成長力に富んだ明け4歳馬のハギノハイブリッドも要注意。☆京都10R「紅梅ステークス」(芝1400メートル)◎3アルマオンディーナ○6コンテッサトゥーレ▲13ジルダ△4ヤマニンナジャーハ、7ラッフォルツァート 優勝の最短距離に立つのは、GI・阪神JFで強敵相手に0秒3差5着と好走した、アルマオンディーナ。京都1400メートルは新馬勝ちした、最高の舞台でもある。相手は、良血馬のコンテッサトゥーレと、ジルダ。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2015年01月17日 18時00分
日経新春杯(GII、京都芝2400メートル、18日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11R、日経新春杯は◎トウシンモンステラが得意舞台で重賞初制覇を飾ります。 前走のディープインパクトCは、後方で折り合いに専念。徐々に進出し、4角3番手から直線で力強く抜け出し快勝。勝ちタイム1分22秒8も優秀です。相手なりに走れるタイプで、レースセンスは抜群。鞍上の指示にも従順ですので、最後はいい脚を繰り出せます。 京都2400メートルは、3、2、1着とベストで、外回りコースも合っていますね。昨年は、先行勢で決まった湾岸Sで、ほぼ最後方17番手追走から脚を伸ばしましたけど、展開が向かずに6着に敗れましたが、それ以外のレースではすべて馬券圏内で超堅実派。 中間はここ目標に乗り込まれ、追い切りではウッドで軽快なフットワークを披露。休み明けも力を出せる仕上がりです。今回は相手が強くなりますが、ハンデ54キロ、先週、重賞を勝った武豊騎手とは(3-2-2-0)と最強コンビなので、好条件を生かしてほしいですね。(18)◎トウシンモンステラ(15)○コスモロビン(10)▲コウエイオトメ(8)メイショウカンパク(7)タマモベストプレイ(9)サトノノブレス(2)ハギノハイブリッド馬単 (18)(15) (18)(10) (18)(8)3連単 (18)-(15)(10)(8)(7)(9)(2)トウシンモンステラ 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2015年01月17日 18時00分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(1月18日)京成杯(GIII)他4鞍
ど〜も! ハッシーです。先週はロックオンした3レース中2レースが的中し、配当は中山5Rが○→△→◎で3連複6,760円。京都11Rが◎→○→△で馬単6,320円、3連複8,220円、3連単43,840円のトータル65,140円と大幅プラス収支となりました。今週も波に乗ってビシっと当てていきますよ!☆中京5R 3歳未勝利戦(芝1600m) プルメリアスターは、ここ2戦の末脚に見所あり。特に前々走は掲示板すらないと思われた位置から猛然と追い込んでのもの。前走は距離短縮が裏目に出て脚が溜り切らなかった印象。距離を戻しての今回は狙える。◎(13)プルメリアスター○(15)アルティマブラッド▲(2)ブライトボイス△(5)ダノンシーザー△(9)レーヴラヴィッサン△(16)ヴァンドデセール買い目【馬単】7点(13)→(2)(5)(9)(15)(16)(2)(15)→(13)【3連複1頭軸流し】10点(13)-(2)(5)(9)(15)(16)【3連単フォーメーション】12点(13)→(2)(5)(15)→(2)(5)(9)(15)(16)☆中山5R 3歳新馬戦(芝1600m) 馬体、動きともにレベルが高いウィズレヴェランス。入厩当初から注目されてきた本馬で、昨年デビュー予定であったが万全を期すためにここまで待った。ここは勝ち負け必至。コールドフューズも負けず劣らずの好馬体。一騎打ちと見る。◎(1)ウィズレヴェランス○(16)コールドフューズ▲(2)フレンチヴォーグ△(6)マサノミストレス△(11)スターファセット△(7)ガニメード買い目【馬単】2点(1)⇔(16)【3連複2頭軸流し】4点(1)(16)-(2)(6)(7)(11)【3連単フォーメーション】8点(1)(16)→(1)(16)→(2)(6)(7)(11)☆京都6R 3歳新馬戦(芝1600m) レッドリーガルは、体質に弱い面がありデビューが遅れたが、ここにきてしっかりとしてきており、調教の動きもピリッとしてきた。好馬体と言うこともあり、デビュー戦から狙ってみたい。◎(5)レッドリーガル○(6)ネオアトラクション▲(13)クレスコエルザ△(12)ヘラルド△(11)ラブエンジェル△(4)ホーリーエンジェル買い目【馬単】8点(5)⇔(6)(11)(12)(13)【3連複1頭軸流し】10点(5)-(4)(6)(11)(12)(13)【3連単フォーメーション】12点(5)→(6)(12)(13)→(4)(6)(11)(12)(13)☆中山11R 京成杯(GIII)(芝2000m) 好メンバーが揃った今年の京成杯。中でもベルーフは、出走馬の中でも1、2を争う好馬体。気性的にはまだ幼いところがあるが、馬体だけみれば抜けているデキ。前走のエリカ賞でも幼さを見せながら突き抜けた脚は高レベル。好位から立ちまわれる器用さもあり、中山変わりも問題なし。相手本線はブラックバゴ。前走は直線で前が開かず脚を余しての3着。スムーズならと思わせる内容。前走と同舞台のここは好走必死。一発なら追い切りの動きが目を引いたコスモナインボール。以下、ソールドインパクト、バルビエール。タケルラムセスまで。◎(17)ベルーフ○(7)ブラックバゴ▲(15)コスモナインボール△(13)ソールドインパクト△(12)バルビエール△(8)タケルラムセス好調教馬(15)(17)(2)買い目【馬単】7点(17)→(7)(8)(12)(13)(15)(7)(15)→(17)【3連複1頭軸流し】10点(17)-(7)(8)(12)(13)(15)【3連単フォーメーション】12点(17)→(7)(13)(15)→(7)(8)(12)(13)(15)☆京都11R 日経新春杯(GII)(芝2400m) ビービートレイターがハンデ戦を制す。ここ2戦は馬体重が安定せず敗戦が続いているが、今回は斤量が軽くなる上に、追い切りの動きが断然に良くなっており一発があってもおかしくない。対抗はサトノノブレス。ハンデが示すように実績は断然だが、ハンデ58kgは楽ではなく対抗まで。3番手はタマモベストプレイ。以下、コウエイオトメ、アドマイヤフライト、ホッカーテンペストまで。◎(11)ビービートレイター○(9)サトノノブレス▲(7)タマモベストプレイ△(10)コウエイオトメ△(6)アドマイヤフライト△(3)ホッカーテンペスト好調教馬(9)(11)(10)買い目【馬単】10点(11)⇔(3)(6)(7)(9)(10)【3連複1頭軸流し】10点(11)-(3)(6)(7)(9)(10)【3連単2頭軸マルチ】24点(9)(11)−(3)(6)(7)(10)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2015年01月17日 18時00分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(1/18) 京成杯
中山11R 京成杯◎ダノンリバティ これといった軸馬がおらず混戦模様の中、人気は2頭のハービンジャー産駒か。最内のクラージュシチーと大外のベルーフ。気性面に幼さを残す両馬だけに、奇数番の極端な枠に入ったことは、多少の割り引き材料になるかもしれない。それでも、テンションが上がるのをなだめながら1、2、1着と2000mで結果を残してきたベルーフ。とくにエリカ賞は、相手関係、走破時計以上に中身の濃い勝ちっぷり。また、デビュー戦で上がり32秒2の末脚を繰り出し、2戦目で大楽勝劇を演じたクラージュ。両馬ともに能力的には疑いようのないレースを見せてきており、このメンバーなら能力上位は明らか。枠順の不利はあるものの主力として考えなければならないだろう。 他では、ホープフル4着のソールインパクト。脚を余すレースが何度かあったが、幼さを残しながらも格好のつく競馬をしてきた同馬だけに伸びしろは十分。前走は、位置取り如何では2着もあったような展開。ここでも上位に食い込む力はある。 穴に面白いのは、休み明けのエリカ賞で12着に惨敗したダノンリバティ。急仕上げで太めが明らかな24キロ増の馬体、出遅れ、3角手前からの強引なまくり…4角で脚を失くしバタバタななったのも無理はない。今週の追い切りの動きは素晴らしく、一度使っての良化は歴然。デビュー戦での強い内容から、ガラリと一変しても不思議はない。 この4頭を上位とみる。馬連 流し(4)-(1)(2)(5)(9)(13)(17)3連複 軸1頭流し(4)-(1)(2)(5)(9)(13)(17)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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ミステリー 2015年01月17日 18時00分
写真に「いないはず」の女性が現れた? 正体は「生霊」だったのか?
右の写真は山口敏太郎事務所所属の作家・UMA研究家の中沢健氏が知り合いの女優「深琴」さんから提供された不思議写真である。 今から4〜5年前のとある深い夜の電車内を写した一枚であるのだが、写真の右下部分にご注目いただきたい。一人の女性と思わしき人間の顔がボンヤリと映っているのがおわかりいただけるだろうか。女性の顔には覇気はなく、虚ろな目をして座っているように見える。 撮影者の深琴さんと写真を譲り受けた中沢氏はこの女性の正体を「霊」ではないかと睨んでいるという。 この写真が撮影された経緯を説明しよう。深琴さんは数年前にこの写真をブログにアップ。内容はこの怪しい女性のことではなく「つり革の長さが一本だけ違う」というホノボノしたもので、乗客のプライバシーを考えてあえて誰もいない車両を選んで撮影されたものだという。写真は無事にブログにアップされたのだが、後日コメント欄にファンから「不気味な女性が写っている」と指摘され彼女は改めてこの女性の存在に気が付いたという。 非常に不可解な今回の事件。普通に人が写りこんだだけとも考えられるが、以上の証言が事実であるなら、紛れもなく霊の姿をとらえた貴重な一枚と言えるだろう。 山口敏太郎事務所は今回の事件のあらましと写真を風水師・霊能者のあーりん女史へ緊急の鑑定をお願いした。 「この女性からは死霊独特の気配が感じられないですね。背景に溶け込むような暗い色の人物ですが、灯りは電車内の電灯だけなので向かいの座席から携帯電話の撮影なら、光が足らなくて暗く写ってしまいます。写っている女性は、黒髪で黒い服の人物と思われ、座席に座って白いイヤフォンで音楽を聴いているようです。死霊の気配がないので、生霊の可能性も捨てきれませんが、生霊なら強い感情を感じられるはずです。しかし音楽を聴きながら座っているようなので、生きてる人の可能性が非常に強いです」とのことであった。 あーりん女史は生霊の可能性を示唆しつつも、いわゆる霊の姿とは言い切らなかった。 実際、このように電車内で謎の顔が写る心霊写真は数多く報告されている。一般的には窓の外に人の顔のようなものがボンヤリと写り混むものが広く知られており、その正体は電車に向かって飛び込み自殺をした人間が死にきれずに浮遊霊となって現れるケース、先祖の背後霊がガラス窓に写りこむケースなどが多いという。 今回の写真はどちらにも当てはまらず、窓の内側に写りこんでおり、イヤフォンで音楽を聴いている、という現象は非常に珍しいといえる。 なお、撮影者の深琴さんはこの写真以外にも数多くの心霊写真を撮影しており、金縛りや悪夢に悩まされた経験もあるという。 果たして、今回撮影された女性は生霊だったのであろうか。山口敏太郎事務所は改めて今回の写真の再調査に乗り出している。文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分
特集
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
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2025年08月05日 23時00分
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野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
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豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
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宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
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2025年07月14日 17時00分
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元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分