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ミステリー 2016年08月16日 15時00分
「毛深いタコ」? 正体は宇宙人か? それとも未確認生物か?
こちらのイラストは1961年頃に目撃されたという謎の生命体のイラストである。4本足で体の両側には長い腕のようなものがニョッキリ生えており全身は毛むくじゃら。「毛深いタコ」としか形容できない奇妙な生物だ。 こちらの生物は1961年の夏頃にスペインのバスク山脈付近の道路に現れたという。確かにこの異様な姿は「毛深いタコ」にしか見えないがランランと輝くその目はアメリカ合衆国ウェストバージニア州の鳥型UMA「モスマン」のようにも見え、またもっと近いタイプだと深作欣二監督の特撮映画「ガンマー第3号 宇宙大作戦」に出てきた地球外生物「フローラ」に酷似している。 目撃者の話によるとこの「毛深いタコ宇宙人」は長い触手を使ってトラックドライバーと壮絶なバトルを繰り返していたという。ドライバーは積んでいたハンマーで宇宙人と交戦、見事に打ち破ったという。 この毛深いタコ型生物は宇宙人の可能性もあるが、暗闇だったため姿はよくわかっておらず一部ではビッグフットなどの猿型UMAとの誤認説もあるがどちらにしろ異様な体型の生命体が現れたということには変わりなく非常に興味深い宇宙人遭遇事件と言えるだろう。 ちなみにタコ型UMAは巨大なタコ「ルスカ」が非常に有名だが、意外と目撃例は多くなく、今回の「毛深いタコ」はかなり珍しい事例と言える。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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スポーツ 2016年08月16日 15時00分
2020年東京五輪 長嶋総監督、ゴジラ松井監督が誕生
国民栄誉賞をW受賞したあの“師弟コンビ”が2020年に再び立ち上がる。 東京オリンピックで野球・ソフトボールが追加競技として行われることが決定した。8月3日、リオデジャネイロで開かれた国際オリンピック委員会(IOC)での決議を知らされた際、NPB関係者は一様に喜んだが、本当の戦いはこれからだという。 「野球・ソフトの最終目標は“公式種目”として五輪に復活すること。東京の次大会ではまた新たに追加競技を決め直します。野球・ソフトは、もっとアピールしないといけません」(スポーツライター・飯山満氏) まだ具体的な話し合いは始まっていないが、「東京五輪を戦う侍ジャパンは、今以上に魅力のあるチームにしなければならない」とのことで一致している。 「侍ジャパンを指揮している小久保裕紀監督の任期は、来春行われる第4回WBCまで。現時点では小久保監督の続投を含め、後任は白紙状態です」(球界関係者) 小久保監督が今年11月の国際親善試合で日本人メジャーリーガーの招集を示唆したのも、魅力あるチームにするためだ。 「第5回WBCは'21年です。小久保監督が続投するにしても、『次の第5回大会まで託す』という任期になるでしょう」(同) そこで急浮上してきたのが、東京五輪を戦うチームと、常設された侍ジャパンを分けて考えるプラン。第4回WBC後の次期代表監督にも4年の任期を託す。しかし、東京五輪を戦うチームの監督と、常設侍ジャパンの監督が異なってもいいのでは、というのだ。 先の球界関係者は「具体的な話し合いはこれから」と前置きしつつも、NPB内には「東京五輪の野球チームを盛り上げたい」とし、各要人が何人かの大物OBの名前を出し始めたという。 「日本の野球ファンは、誰が監督になるかで感心の持ち方が違ってきます。本命というか、希望はイチローです。ただ、4年後、47歳のイチローはまだ現役を続けている可能性もある。そうなると、ゴジラ松井(秀喜)か黒田博樹。代表監督経験者の原辰徳氏や前広島監督の野村謙二郎氏も候補に入っていますが…」(同) 野球・ソフトの当選後、長嶋茂雄氏が「ありがとう!」と、ファンにお礼を伝えるPRコマーシャルも放送された。巨人の終身名誉監督でもある長嶋氏も東京五輪への協力は惜しまない。コミッショナー特別顧問で、再選定の最終審議でも尽力した王貞治氏にも相談。長嶋氏、王氏が納得する人物となれば、もはや松井秀喜氏しかいない。 「松井氏は原監督の次の巨人指揮官候補でした。若いヨシノブ(高橋)が選ばれたことで、当面、その話は出ないでしょう。しかし、松井もヨシノブも長嶋氏にとっては可愛い存在。長嶋氏は自身の経験から、いきなり監督になるより、コーチか二軍監督を経験したほうがいいという持論のようなものを持っています。兼任コーチの経験しかないヨシノブのことを非常に心配していました」(ベテラン記者) 「監督就任前にワンクッション置く」という考えは中畑、原氏の時代にもあった。 「'04年のアテネ五輪で何事もなければ、野球の日本代表は長嶋氏が指揮するはずでした。当時、長嶋氏は『勉強しろ』という意味で、江川卓氏にもコーチ入閣の打診をしていました。江川氏の『中間管理職のコーチ業はやりたくない』の持論も知っていて、『オレの下でならいいだろ?』と…。これは実現しませんでしたが、松井に勉強させる機会を与えるため、東京五輪代表チームの指揮官を委ねようとしています」(前出・関係者) 松井氏も巨人の監督でなければ、監督業にも抵抗はないだろう。また、松井氏には“負い目”もある。それは第1、2回のWBCの代表招集を辞退していること。当時所属していたヤンキースが強いプロテクトを掛けたためだが、五輪監督を引き受ければ、そのときの借りも清算できる。 「長嶋氏もアテネ五輪に参加できなかったことが心残りなはず。日本中が応援できるドリームチームを作るのなら、『長嶋総監督-ゴジラ松井監督』しかない」(前出・ベテラン記者) また、読売グループも『長嶋総監督-ゴジラ松井監督』をプッシュするはずだ。近年、代表入りする巨人選手が少なくなっている。生え抜きの野手が少ないためだが、『長嶋-松井』コンビとなれば“期待”が持てる。 「野球・ソフトに参加するのは、日本を含め6カ国です。1勝すればメダル獲得ですよ。野球は追加種目に決まりましたが、東京大会後のことなど、今後の課題が多すぎる。現侍ジャパンを見ても、小久保監督は12球団の主力を借りる引け目というか、無理させられないジレンマにも苦しんでいます。これまで目を逸らしてきた問題を解決するには、長嶋氏に一肌脱いでもらうしかない」(NPB関係者) 松井氏は今も野球の本場・アメリカで影響力を持っていて、ニューヨークにもファンが多いという。 「米球界の日本人グループのドンは、今も長谷川滋利氏(元マリナーズほか)です」(米国人ライター) コーチで長谷川氏が松井氏を支えるとなれば、米メディアも放っては置かないだろう。日本中に夢を与えられ、世界にもアピールできるチーム、WBCと東京五輪を切り離したプランが目下、進められている。
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スポーツ 2016年08月16日 12時13分
新日本G1が閉幕! ギラギラの夏、メラメラの闘いを制したのはケニー・オメガ!
7月18日に北海道・北海きたえーるで開幕した新日本プロレス真夏の最強決定戦「G1クライマックス26」の優勝決定戦が、14日、東京・両国国技館で行われ、Aブロックを勝ち上がった後藤洋央紀と、Bブロックを勝ち上がったケニー・オメガが対戦。後藤の力技を凌いだケニーが、怒涛のフィニッシュで勝利を収め、初出場&初優勝を飾った。外国人選手の優勝は、G1クライマックス26回の歴史において初の快挙である。 G1終盤戦を振り返ってみたい。▼Aブロック8.6大阪○タマ・トンガ 対 SANADA×○ファレ 対 真壁×○後藤 対 天山×○石井 対 オカダ×○棚橋 対 丸藤× 若干数発売された当日券もあっという間になくなり、5,270人(超満員札止め)の観衆を集めた大阪大会は、異様な熱気に包まれながらスタート。今年のG1で株を一気に上げたタマ・トンガはSANADAをガンスタンで倒す。SANADAはリーグ戦敗退が決定。続く真壁対ファレはファレがリング内外で圧倒的なパワーを見せつけて快勝した。開幕から連勝したものの、その後4連敗を喫しもう負けられない天山だったが、後藤に敗れ5連敗でリーグ戦敗退。「最後のG1」が終わってしまった天山に対して大阪のファンからは暖かい拍手が送られた。セミファイナルでは、石井がオカダを破る波乱が発生。オカダは所属するCHAOSと友好関係を築いている丸藤に続いて、CHAOS同門の石井にも敗れるという予想外の展開となった。メインは過去にも節目節目に闘ってきた棚橋と丸藤の新日本vsノアのエース対決が実現。二人にしかできないようなハイレベルな攻防に、場内は大熱狂。丸藤の攻めに苦しんだ棚橋だが、最後はハイフライフロー2連発で逆転勝利。破竹の4連勝を収め、4勝3敗と勝ち星を先行させた。8.8横浜○丸藤 対 タマ・トンガ×○SANADA 対 石井×○棚橋 対 天山×○ファレ 対 オカダ×○後藤 対 真壁× 結果によって決勝進出争いが絞られてくる横浜大会は、丸藤がタマ・トンガに順当に勝利を収めると、大阪でオカダを破った石井がSANADAに敗れてリーグ戦敗退。棚橋は天山に勝って連勝を伸ばす。セミファイナルではオカダの背中に狙いを定めたファレが最後はバッドラックフォールで仕留めてオカダは痛い連敗。メインは真壁と後藤が試合開始からゴツゴツとした攻防を繰り広げて、大歓声を浴びる。最後は牛殺しからGTRに一気に畳み掛けた後藤の勝利。「G1のGは後藤のG」とマイクで叫んで大会を締めた。この結果、序盤3連勝と絶好調だった真壁がリーグ戦敗退。決勝進出は5勝3敗で並んだ棚橋、オカダ、後藤、丸藤、ファレの5人に絞られた。8.12両国○SANADA 対 天山×○石井 対 真壁×○タマ・トンガ 対 ファレ×○後藤 対 丸藤×△棚橋 対 オカダ△ 同点の場合、直接対決の結果が反映されることから、棚橋だけが自力優勝が可能という状況で迎えたAブロック公式戦最終日。まず、ファレが盟友タマ・トンガに敗れる波乱で脱落すると、丸藤も後藤に敗れ敗退したため、オカダにも自力優勝が復活。メインは勝った方が決勝進出となり、引き分けた場合に限り、後藤が決勝進出となるシチュエーションで行われた。1.4東京ドーム大会以来となる棚橋vsオカダだが、早期決着を狙ったオカダが序盤から仕掛けていく。しかし棚橋はこれを凌ぐと、徹底した膝攻撃で形勢を逆転する。棚橋優位のまま20分が経過するが、そこからはこの二人ならではの技の読み合いが冴えまくり、一進一退の攻防に場内は大熱狂。最後は残り10秒から正調ハイフライフローを放った棚橋だが、カウント2でタイムアップ。引き分けに終わり、後藤が決勝進出の切符を手に入れた。膝にダメージが残っていたオカダだが、IWGPヘビー級のベルトを渡されると、悔しさを露わにしてセコンドの肩を借りずに自分の足で控室に帰った。Aブロック成績後藤洋央紀 6勝3敗 12点棚橋弘至 5勝3敗1分け 11点オカダ・カズチカ 5勝3敗1分け 11点丸藤正道 5勝4敗 10点バッドラック・ファレ 5勝4敗 10点真壁刀義 4勝5敗 8点石井智宏 4勝5敗 8点SANADA 4勝5敗 8点タマ・トンガ 4勝5敗 8点天山広吉 2勝7敗 4点▼Bブロック8.7浜松○矢野 対 エルガン×○柴田 対 YOSHI-HASHI×○中嶋 対 本間×○ケニー 対 永田×○内藤 対 EVIL× 3,200人(超満員札止め)をマークした浜松大会は矢野がエルガンから勝利を収める波乱の幕開け。今年のG1、矢野は絶好調だ。本間は中嶋に敗れリーグ戦敗退が決まる。永田とケニーのシングル初対決は、ケニーが片翼の天使で勝利。開幕3連勝の永田は4連敗でリーグ戦敗退が決まる。メインは注目のロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン同門対決。戦前、内藤が警戒していたとおり、EVILは怒涛の大技ラッシュで内藤を苦しめるも、最後はディスティーノで切り返して逆転勝ち。試合後は拳を突き合わせてノーサイド。内藤が決勝進出へ大きな1勝を手に入れた。EVILはリーグ戦敗退。8.10山形○ケニー 対 中嶋×○EVIL 対 矢野×○内藤 対 YOSHI-HASHI×○柴田 対 永田×○エルガン 対 本間× ケニーがアメリカROH以来となる中嶋とのシングルを制して自力優勝の可能性を残す。中嶋はリーグ戦敗退。EVILは絶好調の矢野に完勝。矢野は脱落。内藤は今回のG1でダークホース的な活躍を見せているYOSHI-HASHIを寄せつけず、首位で最終日に駒を進める。セミではNEVER王座を争っていた柴田と永田が変わらぬ熱い闘いを展開。柴田がスリーパーで締め落としレフェリーストップで勝利。決勝進出に望みをつなげる。メインは、山形が地元の本間が大ホンマコールに後押しされて奮闘するが、エルガンのパワーに押し切られてしまう。大会を締めたエルガンも柴田と同じく決勝進出に望みをつないだ。8.13両国○本間 対 永田×○矢野 対 YOSHI-HASHI×○EVIL 対 柴田×○中嶋 対 エルガン×○ケニー 対 内藤× 本間が念願の永田超えを果たして最終戦を終える。EVILは柴田をパワーで圧倒し、リーグ戦敗退させることで内藤を援護。中嶋はIWGPインターコンチネンタル王者のエルガンに勝利を収め、新日本に爪痕を残した。これでエルガンも脱落し、メインは勝ったほうが決勝進出できるが、内藤は引き分けでも進出という若干優位のなか行われた。シングル初対決であり、お互いにヒールユニットのリーダーという立場にあるだけにどんな試合になるのか注目されたが、予想をはるかに超える攻防の数々に両国の観客は終始大興奮。ケニーはスワンダイブ式のトペコンヒーローなど高度な技を次々と決めてみせた。最後は残り時間2分を切ったところで、ケニーが片翼の天使を決めてフォール勝ち。本命の内藤が最後の最後で敗れてしまった。ケニーは初の外国人選手優勝を宣言し大会を締める。Bブロック成績ケニー・オメガ 6勝3敗 12点内藤哲也 6勝3敗 12点柴田勝頼 5勝4敗 10点マイケル・エルガン 5勝4敗 10点矢野通 5勝4敗 10点中嶋勝彦 5勝4敗 10点EVIL 4勝5敗 8点永田裕志 3勝6敗 6点本間朋晃 3勝6敗 6点YOSHI-HASHI 3勝6敗 6点▼優勝決定戦8.14両国「G1クライマックス26」優勝決定戦○ケニー・オメガ(26分49秒 片翼の天使→片エビ固め)後藤洋央紀×※ケニー・オメガが初優勝 チケットは前売りで完売し、10,204人(超満員札止め)の観衆を集めた最終日。入場時から両選手には大きな声援が送られた。試合は力で勝る後藤がケニーを追い込んでいくが、ケニーも得意の立体的な技の数々で対応していく。今年の1月にヘビー級に転向したケニーにとって、連日ヘビー級の選手と当たるG1は過酷なものだったに違いない。しかし、ここまでのレスラー生活の全てを後藤にぶつけていくことで、試合のペースを握っていった。シットダウン式ラストライドや、交わされてしまったが、フェニックススプラッシュはかつての盟友、飯伏幸太の技。そしてフィニッシュへの繋ぎとしてバレットクラブの初代リーダー、プリンス・デヴィットのブラッディーサンデー、2代目リーダー、AJスタイルズのスタイルズクラッシュまで使ってみせた。最後の技を自らのオリジナルフィニッシュホールド片翼の天使で決めたのは「新日本がホーム」であるケニーのプライドだろう。文句のつけようがないフィニッシュで、後藤を破り初優勝を飾ったケニーは、ひさびさに流暢な日本語でマイクパフォーマンスを行いファンを喜ばせた。 約1か月、19大会にも及んだ今年のG1は、オカダでも内藤でも、棚橋でもなく、ケニーが優勝という意外なドラマが待っていた。新日本の戦いはケニーを中心にここから来年の1.4ドームへ向かって一気に走り出していく。棚橋は「ここから必ず中心に戻ってみせますよ」と力強く語り、オカダはG1で敗れた選手と防衛戦を行った上で、1.4ドームのメインに立つ意向を明らかにしている。そして内藤も余裕の表情を崩すことなく前を向いていた。 ギラギラの夏は終わっても、メラメラな闘いはまだ終わらない。(どら増田)<新日Times VOL.30>
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芸能ネタ 2016年08月16日 12時00分
『ペット』が『シン・ゴジラ』のV3を阻止した今週の映画ランキング
8月13日と14日の映画興行収入ランキング(興行通信社発表)が発表され、15年公開の3Dアニメ映画「ミニオンズ」のスタッフによる最新作「ペット」が初登場で1位を獲得した。 「ペット」は8月11日の祝日「山の日」より全国363スクリーンで公開され、土日2日間で37万人を動員、興収4億6746万円をあげて初登場1位を獲得。短編作品「ミニオンズ アルバイト大作戦」も同時上映で、公開4日間で78万9500人を動員、興収9億8282万円をあげ最終興収40億円超えが狙える好スタートとなった。日本語吹き替え版の声優をお笑いコンビ・バナナマンの2人、モデルでタレントの佐藤栞里らがつとめるなど公開前から話題になっていた。 2週連続1位だった「シン・ゴジラ」は2位に後退。3位は「ファインディング・ドリー」、4位は「ONE PIECE FILM GOLD」がそれぞれランクイン。 5位は名作ディズニーアニメを実写映画化した「ジャングル・ブック」。8月11日より全国676スクリーンで公開され、土日2日間で20万9916人を動員、興収3億0214万1400円をあげ、まずは興収20億円超えが当面の目標となりそうだ。 「『ジャングル・ブック』は日本語吹き替え版の声優に松本幸四郎、西田敏行、宮沢りえら豪華キャスト陣を起用。歌舞伎の殿堂・歌舞伎座で洋画史上初のプレミア上映を行うなど、プロモーションに大々的に金をかけたが、ほかの作品が軒並み好調だったこともあり、1位獲得はならなかった」(映画ライター) 19日は80年代にブームを巻き起こした作品のリメイク「ゴーストバスターズ」、20日は土屋大鳳主演の人気コミックを実写化した「青空エール」、14年に亡くなった名優・高倉健を題材にしたドキュメンタリー作品「健さん」などが公開される。(C)Universal Studios.
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レジャー 2016年08月16日 11時43分
ハッシーの地方競馬セレクション(8/17)「第50回黒潮盃(SII)」(大井)
同厩の年下の男の子は強かった! 先週浦和競馬場でおこなわれた「'16プラチナカップ(3上A2)(下)」。本命に推したビーインラプチャーは、好スタートを切ったものの行き脚が付かず後方7番手からの競馬。道中はしっかりと折り合いが付き脚を溜め、3コーナー入口から徐々に仕掛け始める。内を通りポジションを上げると、直線ではグイグイ伸びるが楽に逃げた勝ち馬を捉えきれず2着。先行勢が掲示板を独占したことからも、負けて強しの内容でした。 さて、今週は大井競馬場で「第50回黒潮盃(SII)」がおこなわれます。全国の地方所属馬が集まり、真夏の夜に熱い火花を散らします。 本命は、ジャーニーマンです。今だ重賞タイトルはありませんが、羽田盃(SI)3着、東京ダービー(SI)5着と、いつ重賞を勝ってもおかしくない実績です。特筆すべきは前々走の東京ダービーです。直線入り口で他馬と接触し、その後も前が壁になりスムーズさを欠いて2着馬とは0秒2差。スムーズな競馬ができればと悔やまれる内容。前走にしても初の古馬を相手に3着と健闘。リオデジャネイロ五輪のスラローム男子カナディアンシングルで銅メダルに輝いた羽根田卓也選手のように、経験を積みながら力を付けてきたジャーニーマン。ここで初重賞制覇を果たす可能性十分です。 相手筆頭はプレイザゲーム。追い込み脚質のため展開に左右されるところはありますが、それでもここ4走崩れることなく複勝圏内を外していません。前走の東京ダービーでは、鞍上の好騎乗もあったものの上がりは勝ち馬に次ぐ2位と、終いの脚はなかなかのもの。今回も追い切りの動きを見る限り、状態に不安はなく上位争いになるでしょう。 一発なら展開が向きそうな実績馬ジャストフォファン。 以下、スティールキング、カツゲキキトキト、ミスミランダーまで。◎(3)ジャーニーマン○(7)プレイザゲーム▲(12)ジャストフォファン△(2)スティールキング△(8)カツゲキキトキト△(4)ミスミランダー買い目【馬単】8点(3)→(2)(4)(7)(8)(12)(2)(7)(12)→(3)【3連複1頭軸流し】10点(3)-(2)(4)(7)(8)(12)【3連単フォーメーション】20点(3)→(2)(7)(12)→(2)(4)(7)(8)(12)(7)(12)→(3)→(2)(4)(7)(8)(12)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能ニュース 2016年08月16日 11時24分
芳根京子、愛猫との寝起きショットにファンメロメロ! 「そっくりで可愛すぎます」
今年10月から放送するNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』に主演する女優の芳根京子(19)が15日、オフィシャルブログを更新し、愛猫との寝起きショットを公開。 「ミルさん。」と題したブログには、「朝起きたら 一緒に寝てた」と寝起きの芳根と愛猫“ミルさん”とのツーショット写真を公開すると、ファンから「ミルさん、登場…待ってました〜」「おひさ〜ミルちゃん」「ミルちゃん久しぶり元気だった!!」と待ち望んでいた声や、「そっくりで可愛すぎます」「本当の姉妹みたいです」「可愛いなぁ! それ以外、言い様がないですね」などのコメントが寄せられている。
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芸能ネタ 2016年08月16日 11時20分
しずちゃん、爆弾発言! 南キャン「解散もある」
南海キャンディーズの山崎静代が15日、都内で行われた『ゴーストバスターズ』(8月19日公開)の日本語吹き替え版3D上映会に出席。イベント後の囲み取材でSMAPの解散に絡め、南海キャンディーズの今後について問われると「解散というのはマイナスというものではない。解散もある」と突然の爆弾発言。周囲が驚く中、相方の山里亮太を本作のゴーストに例え、「バスターしたいです!」と続けて周囲を笑わせた。 イベントには友近、渡辺直美、椿鬼奴も出席。SMAPの解散が話題にあがると、渡辺は「さみしい気持ちありますよ〜」、友近も「ちょっとびっくりしました。稲垣(吾郎)さんと番組をやっていたこともあったので、解散と言われるとまさか本当になるとはって」ととたんにしんみり。4人揃って、同グループの今後について心配げな表情を見せた。 4人は本作の吹き替え声優を務めるほか、日本語吹き替え版主題歌も担当。イベントでは和気あいあいのトークで本作の魅力について語ったほか、ミュージックビデオも制作され、ネットなどで話題となった、メインテーマソングの日本語カバー「Ghostbusters〜Japan Original ver.〜」も生披露。 ステージ後に感想を求められると、渡辺は「完璧にできました」、友近も「結構前回ダンスした時からブランクがあるんですけど、(振り付けが)しみこんでいるのか一回で成功しました。一回練習しただけでいけました!」と満面の笑み。 自分たちが起用されたことについても「ありがたいですよ。すごい人気作品の宣伝チーム。そこに入れたのは嬉しい」と渡辺。先日、ロサンゼルスで行われた本作のプレミアにも渡辺、友近が出席したといい、渡辺は「街で(現地の人から日本語吹き替え版主題歌の)ミュージックビデオを見たよって声をかけられたりして、やってよかった」と嬉しそうな表情。4人のチームワークについても「我々はすごい仲良し。先輩後輩というのもありますから」と息ぴったりであることを強調していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ネタ 2016年08月16日 10時49分
続々と心境を語るSMAPのメンバーたち
12月31日で解散することを発表した、国民的グループ・SMAPの稲垣吾郎が、パーソナリティーをつとめる18日放送の文化放送「稲垣吾郎のSTOP THE SMAP」で解散について言及することを、各スポーツ紙が報じている。 13日深夜の解散発表後、メンバーが解散に言及するのは初めて。報道をまとめると、18日放送分の冒頭で、解散発表があった13日深夜以降に稲垣が収録した30秒から1分にわたるメッセージを差し込むという。同日は、14日以前に収録したコーナーと合わせて放送されるが、稲垣は解散報告だけでなく、ファンに謝罪をしているとみられるという。 また、稲垣以外のメンバーのラジオ番組だが、中居正広がパーソナリティーをつとめる「Some girl' SMAP」を放送するニッポン放送は「20日のオンエアをお聞きください」。木村拓哉がパーソナリティーをつとめる「木村拓哉のWHAT'S UP SMAP!」を放送するTOKYO FMは「お答えできません」。草なぎ剛と香取慎吾が出演する「SMAP POWER SPLASH」を放送するbayfmは「未定です」とそれぞれ各紙にコメントしているというのだ。 「解散を発表してしまった以上、その件に触れないのは不自然。今後、稲垣以外のメンバーも続々と胸中を告白していくことになりそう。ただ、キムタクの場合、現状では何を言ってもバッシングを浴びそうなだけに、ジャニーズ事務所の幹部も番組をどうするかについて慎重になっているのでは」(芸能記者) キムタクといえば、ほかのメンバーとジャニー喜多川社長が解散について話し合いが行われている最中、妻で歌手の工藤静香と2人の娘とともに、毎年この時期恒例のハワイ旅行中であることが報じられた。 「空港や自宅にはキムタクの帰国を待ち、報道陣が殺到している」(ワイドショー関係者)というが、キムタクの対応が注目される。
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社会 2016年08月16日 10時00分
小池百合子 稲田朋美 蓮舫 日本初「女性首相」へ仁義なき戦い
民進党の蓮舫代表代行(48)が9月の代表選に立候補する意思を固めた。その視線の先には、女性初の首相の椅子があると指摘される。しかし、その座を狙うのは蓮舫氏だけではない。 政治アナリストがこう解説する。 「安倍首相が初の女性首相に就けたい筆頭は、稲田朋美氏(57)。'05年の衆院選で一本釣りし、今回も防衛相という重要ポストを与えた寵愛ぶりを見れば明らかです。さらに東京都知事という変化球を投げた小池百合子氏も、任期満了の4年後はまだ68歳。再び国会に戻り首相を狙う野心は満々です。蓮舫、稲田、小池、この3氏が男の嫉妬を退けながら女性初の首相を取り合うのは間違いない。このサバイバルは見ものですよ」 それぞれの戦略と実際の思惑はどうか。まずは蓮舫氏。民進党代表選への出馬会見で蓮舫氏は「私の持っている覚悟は、崖とかスカイツリーというレベルではなくて、富士山から飛び降りるくらいの覚悟」と語り、強い意思を滲ませた。 先のアナリストが言う。 「一時は都知事選への出馬を党内からも強く期待された蓮舫氏は、本人も当初、気持ちが揺らいだ。もし出馬していれば、“蓮舫都知事”が誕生していた可能性は7割以上あったでしょう。それを断念した理由は、一国の首相という高い目標があったからです。まずは党代表を勝ち取り、総選挙での大勝、さらにその先の首相の絵図を描いたための、都知事選回避だった」 先頃の参院選での民進党敗北は、投開票前から事前調査で予測できた。ゆえに岡田克也代表の辞任、代表戦が必ずあるという読みが当たったというわけだ。 一方、その蓮舫氏と対極の政治姿勢で、猛スピードで女首相への階段を駆け上がっているのが稲田氏。入閣は内閣府特命担当相(規制改革担当)に続く2度目で、防衛相就任前は党政調会長。「党務」も「閣僚」もこなし、すでに首相を目指す政治家としての資格は十分と言われている。 「それもこれも、'05年郵政解散当時、稲田氏は弁護士活動で南京事件の“百人切り競争事件”を疑問視する姿勢を講演。それを聴講した安倍首相に引き抜かれたのが事の始まりだった。以来、政治家としては異例のスピード出世。今年2月、ある懇親会の席上で安倍首相自らが『首相候補として頑張っていただきたい』と激励したことで、それが現実味を帯びつつある。首相の携帯に直電できることから、男性政治家たちからは猛烈に嫉妬されていますよ」(全国紙編集委員) また、稲田氏といえば、眼鏡にミニスカ、網タイツ姿が定番だ。 「選挙区の福井県が繊維と眼鏡の街で、地元振興とPRを兼ねてのもの。しかし一方で、稲田氏のスタイルに萌えるファンも続出し、今や“網タイツの女王”として熱烈な支援者も急増している。誰のアドバイスかは分かりませんが、政治家デビュー当時の地味さから一変している辺りは、意識の高い表れでもあります」(福井県議会議員) しかし、稲田氏に警戒感を強めるのは、中国と韓国、北朝鮮などだ。中国は稲田氏が防衛相の就任会見で南京事件に関連し「百人斬り」を否定したことについて、「歴史を否定すれば中日関係の未来はない」と強く反発。さらに稲田氏を「極右の政治ブローカーで、安倍首相と関係が近い」と警戒感を露わにする。それが、首相への道にプラスになるかは風向き次第だ。 最後に小池氏。周辺の関係者が言う。 「第一次安倍内閣時代に防衛大臣に就任した小池氏は、その後、安倍首相と総裁選を争った石破茂氏の推薦人になってから、安倍首相と距離を置くようになった。都知事へのチャレンジ直前までは、もう過去の政治家と思われていたのです。しかし、そんな状況でも彼女なりにしっかりと野心を持っていることが分かった」 当初は石破氏を首相に押し立て、幹事長、官房長官狙いだったという小池氏。しかし、予想外に安倍首相のパワーが長続きし、石破氏の足踏みが続く。 「機を見るに敏な小池氏は、舛添要一氏の辞任を受け、一か八かの都知事選に打って出た。蓮舫氏の出馬がなかったことや、石原慎太郎元都知事の“厚化粧の女”発言なども、小池氏の持って生まれた運の強さ。これで小池氏の頭の中には、“日本のヒラリー・クリントンになるのは私だ”という思いが一気に強くなっている」(小池氏側近) さらに、この小池氏側近はこう続ける。 「東京五輪が終われば、小池氏は元都知事の肩書を引っ提げて再び衆院議員に打って出るつもりで、首相への道筋を立てることは間違いありません。その時、自民党が大改革の必要に迫られていれば、可能性は限りなく高くなる」 こうなると、日本初の女性首相に誰がなるかは、タイミングと運次第となる。 「例えば、小池氏の知事時代に民進党の大躍進があれば、蓮舫氏が最も首相の座に近くなる。稲田氏はバックアップする安倍首相の任期延長が続けば可能性は稲田氏。安倍首相の求心力があるうちに、できる限り力を蓄えたいところでしょう」(前出・政治アナリスト) 女の戦いから目が離せない。
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スポーツ 2016年08月16日 06時00分
2016年夏の甲子園大会 「スーパー一年生」による夏の継承劇
県予選14本塁打、65得点、チーム打率3割6分4厘と圧倒的な攻撃力で、横浜高校は「3年ぶり16回目」の夏の甲子園の切符を手にした。プロ注目の右腕、藤平尚真投手もいい。しかし、この部員数約80人を誇る名門校は、県予選を戦うベンチ入り20人のなかに、4人の一年生を登録している。その一人である万波中正選手は、県予選3回戦、センターバックスクリーンへの直撃弾を放ち、全国の高校野球ファンからも一目置かれるようになった。今夏は、強豪各校にそんな『スーパー一年生』が多く見られる。 そのスーパー一年生が集大成となる三年生夏、夏の甲子園大会は『第100回』を迎える。それはそれで楽しみではあるが、名門・PL学園も「活動休止」とならなければ、スーパー一年生による“捲土重来”も見られたかもしれない。 大阪府の強豪校、大阪桐蔭にも2人のスーパー一年生が加わった。一人は中学時代に146キロをマークした根尾昂投手、もう一人は地元大阪出身の藤原恭大外野手(左投左打)だ。藤原も府大会で公式戦デビューを果たしている。同校は中村剛也、西岡剛、中田翔、森友哉などのスラッガーをプロに送り込んでいるが、「打撃センスは中田、森以上かもしれない」と、すでにプロのスカウトが熱い視線を送っている。 芝生上での50メートル走を計ったら、5秒9。それも、アップシューズで−−。そんな逸話も聞かされた。その真偽はともかく、走攻守全てが揃った外野手であることは間違いない。その藤原の第一志望校は、PL学園だったのだ。藤原の兄は“PL最後の球児”、62期生・藤原海成外野手だ。藤原海成は右肩を故障しつつも出場し、その奮闘が報じられている。 「弟・恭大は2歳上の兄の影響で野球を始め、兄と一緒にプレーしたいと思っていた」 この情報は弟・恭大が所属した中学硬式野球クラブのスタッフから聞かされたものだ。 PL学園は2015年度から新入部員を募集しない旨を告知した。したがって、二年生以下の野球部員はいないため、現三年生が出場できる今夏の公式戦終了をもって、事実上の廃部となった。春夏通算37回の甲子園出場を誇る名門野球部の消滅を惜しむ声は今も止まない。弟・恭大は影響力もあり、「一緒に甲子園を目指したい」と思う仲間も少なくなかった。また、現代っ子気質で、部員数の多い強豪校よりも、レギュラー狙いで、低迷している学校や公立校に進む球児も多い。 一年生から大舞台を経験した“天才”は過去にもいた。しかし、近年では一年夏からレギュラー番号を背負う天才も珍しくなくなった。大阪府代表の座を勝ち取った履正社にもベンチ入りを果たした一年生が3人いた(府大会)。 通算17回の甲子園出場を果たした名将・上甲正典氏(故人)が、かつてこんな話をされていた。 「抜きん出た才能を持った一年生を育てるのがいちばん難しいんだよ。彼らが練習で70%の力しか出さなかったとしても、(指導者は)見抜けないよ。練習は全力でやらないと巧くならない。かといって、試合で一度痛い目に遭わせてそこから這い上がってくる指導をしようとしても、高校野球は実質2年半しかないから、時間が足らない。要は、本人に『上』を目指す気持ちがあるのかないのか…」 甲子園の土を踏んだ一年生もいれば、ベンチでチャンスを待つ一年生もいた。地方大会で散った一年生もいる。今夏は『100回大会』につながる楽しみも秘めている。(スポーツライター・美山和也)
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