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芸能 2016年11月16日 14時40分
岡田結実 理想のデートは“イルミネーション”観賞
タレントの岡田結実が15日、東京・台場のデックス東京ビーチで「お台場イルミネーション“YAKEI”〜デックス20周年記念 ポムポムプリン Ver.〜」の点灯式に出席した。 普段からデックス東京ビーチには良く訪れているという岡田は「小さい頃はお父さんや家族と一緒にジョイポリスのお化け屋敷に来てました。今は友達と来てます」と笑顔で語った。 点灯式ではサンリオキャラクター大賞の「ポムポムプリン」も出席し、岡田と一緒に点灯ボタンを押した。岡田は点灯したイルミネーションを見て「わ〜すごい! すごくきれいですね」とニッコリ。 高校生の岡田だが理想のデートを問われると「ジョイポリスで遊んでイルミネーションを見るのが良いですね」と話し、「今は仕事しか頭にないです。マネージャーさんが女性なのですが、いつも一緒にいるのでカップルみたいな存在です」と苦笑い。 「デックス東京ビーチ」のイルミネーションは12月25日まで点灯。
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芸能 2016年11月16日 14時10分
よしもと×Amazonプロジェクト 第1弾 プライム・ビデオ『おもてなしグルメ旅』北海道タカトシ編 配信開始
株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシーは、新オリジナル番組『おもてなしグルメ旅』北海道タカトシ編(全4話)を、初めてAmazonプライム・ビデオで11月16日(水)より日本独占配信を開始する。『おもてなしグルメ旅』は、よしもとクリエイティブ・エージェンシーの映像コンテンツ制作にAmazonのプラットフォームを活用して、番組内で登場した食材が番組を楽しみながら購入可能となった世界初の画期的な“グルメ&旅”バラエティ番組。 第1弾として配信開始する北海道タカトシ編は、地元出身のタカトシ(タカアンドトシ)が北海道のとにかく美味しいものをおもてなしする番組。横澤夏子やハリセンボン・箕輪はるかなど、タカトシと一緒に北海道グルメを食べたいゲストとともに、北海道の各エリアを巡って絶品グルメや観光スポットを紹介する。さらに番組内で紹介された食材は、 Amazonのショッピングサイトで購入可能で、番組視聴者も同じ食材を使った絶品料理を堪能することができる。番組で登場した食材のほか、全国47都道府県の主婦が主婦目線で地元の“いいもの”を選ぶ「よしもと47シュフラン」の認定商品を始めとする物産品も購入可能で、番組内で登場する地域の名産品をシームレスに楽しむことができる。『おもてなしグルメ旅』http://www.yoshimoto.co.jp/omogour/「よしもと47シュフラン」http://www.yoshimoto47shufuran.jp/「よしもとエンタメショップ」Amazonショッピングサイト内 https://www.amazon.co.jp/s?node=4642206051&me=A13Y1S8UP1Q5DQ&merchant=A13Y1S8UP1Q5DQ
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社会 2016年11月16日 14時00分
トヨタ、ホンダ、ススキ、スバル… 自動車メーカーがしのぎを削る「自動運転」ここまで進化した!(1)
昨年10月、安倍首相は「2020年には東京で自動運転車が走り回っている」と宣言した。今まで未知のテクノロジーであった『自動運転』が、あと5年足らずで現実になるとはまさに驚きの発言だったが、同時に自動車新時代への幕開けに期待が膨らんだのも記憶に新しいところ。あれから1年が過ぎ、メーカー各社からは次々と新技術が発表され、革新的な安全自動支援システムが市販車に装備され始めている。 近年、若者の車離れが取り沙汰されて久しいが、われわれオジサン世代にとって車というものはまだまだ憧れであり、ステータスでもあり、所有感を満たしてくれる数少ないものと言ってもいいだろう。特にこれから新車購入を検討している方には、急ピッチで開発が進む自動運転の技術は気になる部分でもあるはずだ。 「将来的な自動運転に向けて、先進技術を活用した安全運転支援システムが市販車に組み込まれ始めました。主な技術として『衝突被害軽減ブレーキ』『ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)』『レーンキープアシスト』『ふらつき警報』『駐車支援システム』『ESC(エレクトロニック・スタビリティ・コントロール)』などが挙げられます。これから車を購入し、新しい技術を体験してみたいという方は、まず、カタログでこれらの機能が装備されているか確認してください。メーカーによってはオプション扱いになっているものもあるので、それらを含めた予算を考えておいた方がよいでしょう」(都内自動車メーカー販売店) これらの最新技術は、メーカーによって呼称や制御内容が異なるので注意が必要だ。メーカーにより呼称は違えども、多くのドライバーから特に注目を浴びている技術が『ACC』と言われるものだ。 ACCとは『定速走行・車間距離制御』を意味する装置で、簡単に言うと、ドライバーが好みの速度を設定すると、あとはアクセルから足を離していても車が勝手に走ってくれるという機能。特に長距離、一定速度を保つ運転をする高速道路などの走行では便利だ。 すでに愛車に『CC(クルーズ・コントロール)』が実装されているという方も多いだろう。 CCにアクティブの“A”が加わったわけだが、CCとACCの機能の違いは何だろうか? CCは先行車との車間距離を一定に保つためには自分でブレーキを踏まなければならなかったのだが、ACCはそこからさらに一歩進んで、車が自動で速度を調整し、一定の車間距離をキープしてくれるのだ。渋滞などで前方が詰まっているときは、自動でブレーキをかけて停車してくれるという画期的な機能なのである。 しかしこのACC、メーカーによって仕様が異なり、性能にもかなりの差があるので注意しよう。 「キーワードは『全車速追従機能』の有無です。例えばスバルの運転支援システム『アイサイト』ですが、こちらは0〜100キロの全車速域で追従が可能です。一方、トヨタの安全技術『レーダークルーズコントロール』は約50〜100キロでの追従となっています」(自動車雑誌ライター) この違いは何か? 「スバルの場合は先行車が0キロ、つまり停車していた場合、自動でブレーキをかけて自車を停止させるのですが、トヨタの場合は50キロ以下に速度が落ちた場合は機能が解除されます。警告音とディスプレー表示があり、自分でブレーキ操作をしなければならないのです。一見、大した違いがないように見えますが、渋滞時に威力を発揮するのが前者です。渋滞ポイントではアクセルとブレーキ操作を繰り返し、車を少し進ませてはまた止めるという運転をしなければなりません。MT車ならさらにクラッチとシフト操作まで加わります。しかし、全車速追従機能付ACCであれば、一度セットしたあとは低速走行時でも自動で停車し、先行車が進めばレバーやアクセルを軽く踏むだけで再度自動発進。先行車に追い付くとブレーキをかけて停車してくれます。これは渋滞時の疲労を大幅に軽減してくれます。将来的には各メーカー全車速追従に対応してくると思いますが、現時点では各社バラツキがあるので、メーカーや車種による機能差を事前に調べておいた方がいいでしょう」(同ライター)
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芸能 2016年11月16日 13時11分
1億円裏金疑惑の「レコード大賞」 「第58回」公式アカウントスタート
「日本有線大賞・輝く!レコード大賞」の公式ツイッターアカウントが、今年開催される予定の「第58回 輝く! 日本レコード大賞」公式アカウントとして15日、リニューアルした。 10月27日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、昨年の「日本レコード大賞」において、「バーニングプロダクション」がEXILEや三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE(以下、三代目)らが所属する「LDH」に対し、「年末のプロモーション業務委託費」として1億円を請求したと報道し、1通の請求書の写しも掲載。昨年の大賞は三代目が受賞していた。同誌の報道により、今年の「レコード大賞」の中止や打ち切り説なども浮上していたが…。 公式アカウントは通年で使用されているため、「TBSテレビ『第49回 日本有線大賞』『第58回 輝く!日本レコード大賞』公式アカウントにリニューアルしました!」と報告。 その後の一発目のツイートは、「12月5日(月)に放送される第49回 日本有線大賞、本日『有線大賞』の各賞が決定・発表になりました!」とコメント。 今後は、当然「レコード大賞」関連のツイートも見込まれるが、今現在公式サイトは「第57回」のままである。*画像 日本有線大賞・輝く!レコード大賞」の公式ツイッターから
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スポーツ 2016年11月16日 12時15分
2016年「12球団合同トライアウト」 再起を目指す男たち(久保裕也編)
11月12日、『12球団合同トライアウト』が甲子園球場で行われ、投手42人、野手23人の計65人がそれに臨んだ。今さらだが、トライアウトを受けて、他球団との再契約を勝ち取った選手は決して多くない。だが、「オマエにはまだ現役を続けてほしいんだ!」と仲間たちに思わせる選手はもっと少ない。 取材する側から言わせてもらうと、有名選手のコメントが欲しい。実績もあるベテランから「再起に懸ける思い」を聞かせてもらいたいのだが、リップサービスしてくれる選手ばかりではない。過去には、報道陣を避けてこっそりと別ルートから帰る選手もいた。そんなコメントを聞かせてほしいと思っていた選手の一人に、今年は久保裕也(36=元DeNA)がいた。巨人時代は主にリリーバーとして活躍し、球宴出場2回、通算100ホールド以上をマークした好投手である。その久保は2組目に登板した。しかし、出番を終えてから2時間近くが経過しても、報道陣の待つ通路には現れなかったのだ。 「ひょっとしたら、別ルートから…」 そんな声も出始めたころだった。久保がひょっこりと姿を表したのだ。 −−今日の登板を振り返って? 「(実戦式登板は)久しぶりなんで緊張して、思い切ってやろうと思ったのが良かった。今後に関しては、今はNPB一本で考えています。今後、第二の人生がどうなるのか分かりませんが、野球ができるところがあれば…」 −−しっかりとアピールもできたようだが? 「カウント1ボール1ストライクから始まるので、そんなに球種は投げられないし、チェンジアップとか真っ直ぐを。あと、フォークボールも使いました。1-1から始まるので、早いカウントでフォークを投げたり。バランス良く投げられたと思います」 トライアウトはカウント1ボール1ストライクから始まる。投手は打者3人としか対戦できない。限られたチャンスのなかで自己アピールをするには、久保の言う通り、持ち球を制限しなければならない。ベテランらしい自己アピールの戦略を聞かされたあと、2時間近くもこちらに来なかった理由を尋ねてみた。 「ああ。萬谷(康平=29/元DeNA)が残っていたから。萬谷もキャッチボールとかをやってもらったし。来年また一緒に、皆で野球ができたら…」 久保は受験するチームメイトの全員が投げ終わるまでベンチで待機し、他選手にも檄を飛ばし続けたという。 「萬谷もキャッチボールとかをやってもらったし。来年また一緒に、皆で野球ができたら…」 そんな久保の人柄をさらに印象づける出来事がもうひとつあった。実は、球場控室に巨人時代の同僚・長野久義も駆けつけ、見守っていたのである。 「(巨人時代の同僚から)激励のメールとかももらって。自分の出番の後、(巨人の)坂本(勇人)とラインして、『カトケン(加藤健=35/元巨人)に打たれちゃった』って教えたら、笑ってました」 同日夜、坂本やDeNAの同僚・筒香嘉智らは侍ジャパンのユニフォームを着て、国際試合を戦っていた。久保自身にも「このままでは終われない」の思いは強く持っていたはずだ。広島・黒田博樹、DeNA・三浦大輔、千葉ロッテ・サブローなど、自身の現役生活に納得してピリオドを打ったベテランもいる。一方で、トライアウトを受験せず、東北楽天からのオファーを得た細川亨(36)のようなベテランもいる。野球人生は人それぞれだが、プロ野球の世界では「強いチームになればなるほど、ベテランが必要」とも言われる。 修羅場を潜ってきたベテランだからこそ、若手に掛けてやれる言葉もある。若手に響く言葉も言えるのだ。生き残りを懸けたトライアウトの会場で後輩を思いやるベテラン。彼を必要とするチームは必ずあるはずだ。(スポーツライター・美山和也)
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芸能 2016年11月16日 12時03分
雑誌への露出で人柄をアピールする戦略のキムタク
年内で解散するSMAPのキムタクこと木村拓哉が、このところ、雑誌の取材をこれまでにないほど受けていることを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 同誌によると、来年1月発売予定の女性誌「FRaU」(講談社)に木村のインタビューが掲載予定。同社の写真誌「フライデー」が16年前、木村と妻の工藤静香の種子島の婚前旅行を報じた際、当時、チーフマネージャーをつとめていた飯島氏が激怒。そのため、木村はこれまで同社の雑誌の取材を頑なに拒んできたという。 同社以外の雑誌の企画も進行中で、趣味がサーフィンの木村は季刊のサーフ雑誌「NALU」(エイ出版社)にも登場予定。毎回、木村が著名なサーファーの元を訪ね、共に波に乗り、語り合う企画を連載するというのだ。 「SMAPの分裂・解散騒動の際、いち早く事務所側についたダメージは深刻。CM契約は何社か残っているが、テレビではほとんど放送されなくなってしまった。そのため、イメージアップ戦略でなりふり構ってはいられなくなり、これまであまり積極的ではなかった雑誌への露出を増やしてきた」(芸能記者) 解散発表前の7月20日発売の「SWITCH 8月号」(スイッチ・パブリッシング)にはロングインタビューが掲載された。しかし、「木村拓哉 アウトローへの道」というかなり違和感のあるタイトルの特集記事。木村は10代のころの自分を振り返り、「アンチアイドルだったし、アンチジャニーズだった」と総括。また、「僕は“仕事”はするけど“ビジネスライク”が嫌いなんです。『この人だから』という信頼が、自分にとっては何よりも大きい」と発言したため、分裂・解散騒動の際に元チーフマネージャーの飯島氏を裏切った行為が発言と矛盾するとして、ネット上でSMAPファンからバッシングを浴びてしまった。 イメージアップのための露出が逆効果にならないことを祈るばかりだ。
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芸能 2016年11月16日 12時00分
フジテレビの主演ドラマ低迷で天海祐希の女優生命に黄色信号
フジテレビがまたもや俳優に逃げられる!? ドラマが軒並み視聴率を取れないため、俳優陣から相次いでボイコットが出始めているのだ。そんな中、新たに三くだり半を突き付けたのが、人気女優として知られる天海祐希(49)だという。 すべては、4年ぶりに出演した同局の連ドラ『Chef〜三ツ星の給食〜』。初回視聴率がいきなりの8.0%とシングルスタート。その後も視聴率は振るわず2話が7.0%、3話も6.2%、第4話にいたっては4.9%と5%を割ってしまったのだ。 ドラマは、世界中から注目される三ツ星レストランの天才女性シェフ・星野光子(天海)が、小学校の給食を作るというキテレツストーリー。視聴率同様、業界の評価も散々なのだという。 「脚本がめちゃくちゃで何の仕掛けもない。小学生に三ツ星シェフの味を語らせる設定がまずアウト。すべてが作り物の世界とすぐ分かるため、何の感情も生まれない」(他局のドラマプロデューサー) どうやら天海サイドは、企画書などを十分に吟味することなく、フジとの関係性だけでオファーを受けたという。このツケは今後、女優・天海に大きくのしかかることになりそうだ。 「数字が取れない女優の烙印を押された天海に、他局からのオファーはなくなります。今後、彼女が主演するとしたら、フジのドラマくらいでしょうね」(制作会社プロデューサー) こんな状況下、大手広告代理店や視聴率調査会社のリサーチで、ようやく天海サイドも気が付いたという。 「もしこのドラマが他局だったら1〜2%、いや、3〜5%はアップしていたのではないでしょうか。先頃導入された録画率を測定するタイムシフトの数字を見ても歴然。今やフジと言うだけでNGの時代なんですよ」(業界関係者) 今回、天海サイドが被った被害額だが…。 「女優の既存価値としては100億円近い損害になるのでは…。今回のドラマのギャラ1本250万円では、とてもじゃないが元がとれない」(芸能関係者) 今後、天海のような俳優陣がまだまだ現れそうだ。
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芸能 2016年11月16日 11時50分
市川紗椰「ユアタイム」 “トランプバブル”崩壊で視聴率再び2%台へ
14日に放送されたタレントでモデルの市川紗椰がメインキャスターを務めるフジテレビ「ユアタイム〜あなたの時間〜」(月〜木午後11時半、金曜午後11時58分)の関東地区での平均視聴率が2.3%を記録したことが、わかった(ビデオリサーチ調べ)。 9、10日の放送では、ドナルド・トランプ氏が勝利したアメリカ大統領選の模様を現地から生リポート。日本でも大きな注目を浴びていただけに、9日の放送では3.7%、10日の放送でも3.1%を記録し、3%台をキープしていた。 しかし、週をまたぐと大統領選の話題も若干沈静化していたため、14日の放送では2.3%を記録。8日放送の2.2%に続く低視聴率となり、再び低空飛行へ。 “トランプバブル”もすぐに消えてしまったようだ。
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芸能 2016年11月16日 11時40分
カンニング竹山 トランプ旋風に沸き立つ日本を「やっぱりアメリカの属国」
14日放送のラジオ番組「赤江珠緒 たまむすび」でお笑い芸人のカンニング竹山が、トランプ旋風に沸き立つ日本を「アメリカの属国」と表現した。 日本時間9日、第45代アメリカ大統領選の投開票が行われ、前評判の低かった“暴言王”ドナルド・トランプ氏が、ヒラリー・クリントン氏を破り勝利。“世紀の大番狂わせ”として世界中で話題となっている中、今後のポイントとして、トランプ氏の政策や発言などに注目が集まっている。 日本でも、朝の情報番組、お昼のワイドショー、夕方のニュース番組などで、大統領選の模様が連日連夜放送され、自国の選挙ではないのにもかかわらず、かなり話題性の高いニュースとして扱われていた。また、マスメディアだけでなく、ネット上でも大きな話題になっていた。 竹山は「アメリカの大統領決まるって、要は全然違う国のお話なんだけど、日本までなんか、ザワめき立ってるじゃない」と日本での話題に言及し、「すごいよね。やっぱりアメリカの属国なんだなって」と表現した。
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芸能 2016年11月16日 11時35分
爆笑問題・太田光 母告別式での「トランプ」ボケを反省「誰も笑ってくれない」
15日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で爆笑問題の太田光が、自身の母である太田瑠智子さんの葬儀・告別式の喪主挨拶の際に披露した「どーも、ドナルド・トランプです」というボケが、全くウケなかったことを反省した。 14日、太田光の母・太田瑠智子さんの葬儀・告別式が行われた。喪主を務めた太田は、「どーも、ドナルド・トランプです」と悲しみをこらえながらもボケを披露し、芸人らしさをみせた。 番組で、太田は「あれがねぇ、評判悪くてね、誰も笑ってくれない」と意気消沈。相方の田中裕二は「あそこで笑うわけないでしょ」とコメントした。 太田自身も「無理だろうなとは思ってたんだけど…」と予測していたようで、「失敗しちゃいましたね」と反省していた。
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京成杯(JpnIII 中山芝2000m 20日) ショウナンアクロス 初重賞Vへ虎視たんたん
2008年01月16日 15時00分
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日経新春杯(GII 京都芝2400m 20日) オースミグラスワン 復活へ確かな手応え
2008年01月16日 15時00分
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遠い記憶 根岸競馬場の歴史(6)
2008年01月16日 15時00分
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冴木里江ちゃん大特集予告
2008年01月16日 15時00分
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「不都合な真実」9つのウソ
2008年01月15日 15時00分
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大相撲 朝青龍がまたまた造反。2日目で黒星の裏に高砂親方との確執
2008年01月15日 15時00分
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K-1MAX アンデイ・オロゴンと山本優弥が一触即発
2008年01月15日 15時00分
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ゼロワンMAX 大森隆男率いるアックス軍が早くも分裂危機
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アパッチプロレス軍 マンモス佐々木が次期防衛戦に向けて新技開発に着手
2008年01月15日 15時00分
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今後の動向が注目されるオダジョー&香椎由宇
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京成柴又駅前の土産店で販売されている「寅さんキューピー」は寅さんではない!?
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京成杯 関東一番星マイネルチャールズ クラシックへ向けて負けられない
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日経新春杯 遅れてきた大物アドマイヤジュピタが春の盾まで突っ走る
2008年01月15日 15時00分
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戦極 3・5旗揚げ戦での吉田秀彦の対戦候補にホイス・グレイシーが浮上
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新日本プロレス 蝶野正洋が“黒い2大戦略”
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K-1ワールドユースが新設
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長瀬智也 相武紗季と土屋アンナの二股疑惑浮上
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