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芸能 2017年01月06日 11時16分
小池徹平 とんねるず特番でマジ怒り「本当にヤダ」
5日放送のフジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」の全落シリーズに出演したタレントの小池徹平が、全落の罠に引っ掛かりマジ怒りした。 番組では、特番「全落芦ノ湖クラッシック」が放送され、小池は3番手で登場し、「着いてスグ落ち&バック椅子落ち」に挑戦。仕掛け人側としてゲスト出演した女優の長澤まさみとは堀越高校の先輩と後輩の間柄で、長澤曰く、「小池はとにかく優しくて絶対に怒らない」という。そんな小池がどのようなリアクションをとるのか、注目された。 そして、満を持して小池が登場し、一発目に「着いてスグ落ち」でナイスイン。小池は「え〜、何これ!? ちょっと待って、俺じゃないこういうのは」とコメント。バラエティ仕事は元相方のウエンツ瑛士だと主張した。 一発目の罠に引っ掛かっても決して怒らなかった小池。しかし、2発目の椅子落ちでは、「もう〜!!」と声を荒げ、「これは怒るでしょ!!」とマジ怒り。2発目では、小池が1月5日の誕生日ということもあり、ケーキを持たされてナイスイン。顔に苦手な生クリームがかかるという見事な落ちを披露した。 怒り気味の小池に対して、とんねるずの木梨憲武が「怒った芝居でしょ!?」と確認したが、「いや、ヤダなぁ、本当にヤダなぁ」と本音を吐露し、「これ俺じゃないっすって〜」と改めてヨゴレ仕事はウエンツ瑛士だと強調した。
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芸能 2017年01月05日 21時00分
キムタク仲間外れ焼肉会に関係者が大激怒
昨年末で解散したSMAP。最後の大晦日に都内の焼き肉店で慰労会が行われたことが報じられ、話題になっている。参加したのは、中居正広、香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎。そして、1996年に脱退したオートレーサーの森且行も顔を出した。そんな同会でもっとも注目を集めたのが、キムタクこと木村拓哉が参加しなかったことだ。 今回の解散騒動、終始、事務所側の立場をとったキムタクと、一時は事務所からの離脱へ動いた他のメンバーの確執が原因であったと見られている。慰労会にキムタクが参加しなかったことで、確執が鮮明になってしまった。 「キムタクだけは家族があるため、年末を家族と過ごすつもりだったとの見方もできますが、事実はそうではないらしい。意図的にキムタクは外された格好だ」(業界関係者) 今後、キムタク以外の4人が、事務所内で微妙な位置に立たされることは明白である。間違いなく、これまでのように優遇されることはありえない。そんな中で改めて今年9月の契約満了のタイミングで事務所から離脱する可能性も否定はできない。 一方のキムタクは、終始事務所側の立場をとっていたため、今後も変わらない優遇措置がとられると言われている。事務所も、他の所属タレントへの見せしめのためにもキムタクを活躍させ続ける必要があるようだ。 「そんなキムタクを無視する格好となった今回の慰労会に関係者は激怒しているようです」(同) 昨年末に解散したSMAP。年が明けても元メンバーたちの動向は目が離せない。
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レジャー 2017年01月05日 17時15分
【第66回中山金杯】ツクバアズマオー悲願の初重賞制覇
2017年中央競馬の開幕を飾る「第66回中山金杯」(GIII・芝2000メートル、5日13頭)は、最後の坂を上がって堂々と抜け出した、ツクバアズマオー(56.5キロ吉田豊騎手)が人気に応えて優勝、悲願の初重賞制覇を達成、順風満帆のスタートを切った。勝ちタイムは2分0秒6。2着は3/4馬身差でクラリティスカイ(57.5キロ田辺裕信騎手、6番人気)、3着シャイニープリンス(56.5キロ江田照男騎手、4番人気)2馬身1/2。 ツクバアズマオーは父ステイゴールド、母ニューグランジの牡6歳馬(鹿毛)、馬主は荻原昭二氏。戦績、27戦7勝。主な勝ち鞍、重賞初勝利。吉田豊騎手は2勝目(99年サイレントハンター)、尾形充弘調教師も2勝目(83年ヨロズハピネス)「配当」単勝(3)280円複勝(3)120円(2)260円(1)220円枠連(2)(3)1930円ワイド(2)(3)550円(1)(3)370円(1)(2)1030円馬連(2)(3)1760円馬単(3)(2)2690円3連複(1)(2)(3)2360円3連単(3)(2)(1)1万430円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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芸能 2017年01月05日 15時20分
水道橋博士が「バイキング」でタブーをポロリ
お笑いコンビ、浅草キッドの水道橋博士が、5日放送の「バイキング」(フジテレビ)に出演。フジテレビ内でタブーとされている人物名を語ったとネット上で話題になっている。 同番組では、元旦に放送された「ワイドナショー」(フジテレビ)に昨年、不倫騒動で話題になったタレントのベッキーと乙武洋匡氏が出演した話題が取り上げられた。乙武氏が、「ワイドナショー」について、「この番組攻めるなーと思って」とコメントしたことについて、「バイキング」の司会である俳優の坂上忍が、「うちはもっと攻めますよ」と意欲をみせた。 そして乙武氏が今後、どれだけ“攻める”のかということについて水道橋博士が、「乙武先生、今度、トークショー、長谷川豊と一緒ですから」とコメントした。そのコメントに坂上は、「あなた本当に答えづらいこと、平気で言う人ですねえ」と苦笑い。水道橋は自身を指さして、「NG?」とおどけた。 長谷川豊氏は元フジテレビアナウンサー。2012年に「ニューヨーク滞在関連費用の不正使用があった」として降格処分を受け、アナウンス職を解任され、2013年に同局を退社。その後、フリーアナに転向するも、2016年に自身のブログでの発言が問題となり、全てのレギュラー番組を降板することになった。元フジテレビ関係者だけに、退社後に長谷川氏について同局の番組で扱われることは、ほぼなかったため、ネット上では話題となった。
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芸能 2017年01月05日 14時40分
小倉智昭 NHK紅白の演出に大激怒「ふざけんな」
5日に放送された「バイキング」(フジテレビ)に司会者の小倉智昭がゲストとして、出演、2016年末に放送された、NHK紅白歌合戦の演出について批判した。 紅白は仕事があったため録画して観たという小倉。「紅白というのは、お金をかけて、どれだけ素晴らしいセットで歌手が歌って、つまんなそうにやっている応援合戦。それがひとつのパッケージで面白いわけですよ」と持論を展開。司会の坂上忍も、「つまんなそうにやっている応援合戦」と同調した。 しかし、今回の紅白は、「変にバラエティ化しちゃってね。タモリさんやマツコ・デラックスのあの扱いとかね。なぜゴジラがさあ、NHKホールに押し寄せてくるんだよ。局のアナウンサーが、“今、ゴジラが来ています”…ふざけんなっていうさあ」とバッサリ。 ただ、浅草キッドの水道橋博士からは、「許容範囲、狭いですねえ(笑)」と指摘されてた。
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芸能 2017年01月05日 13時03分
小倉智昭 高視聴率「紅白」をブッタ斬り「質が落ちている」
5日放送のフジテレビ「バイキング」でキャスターの小倉智昭が、昨年12月31日に放送された「第67回 NHK紅白歌合戦」を「質が落ちている」とブッタ斬った。 番組では、「紅白」の話題をピックアップ。昨年末の大晦日に放送された「紅白」の関東地区での平均視聴率は、40.2%(第2部、ビデオリサーチ調べ)を記録。スポーツ紙などでは高視聴率だと報じられている。 しかし、小倉は「悪いよ、だって昔は60%、80%獲っていた時代があるわけだから、それから比べたら激減でしょ」と先制パンチ。 番組MCの坂上忍が、ネットを筆頭に様々な娯楽が溢れている昨今の中で、視聴率40%を獲得することは「すごい」と応戦したが、小倉は「紅白の質が落ちているんだよ」と一刀両断した。 「第67回 NHK紅白歌合戦」では、宇多田ヒカル、KinKi Kidsらが初出場し、世界中で大ブレイクしているピコ太郎も企画枠で出演。また、ジャニーズのアイドルグループ・嵐は初の大トリを務めた。そして、大ヒットドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS)で主演を務めた新垣結衣がゲスト審査員として出演するなど、注目度は高かった。
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芸能 2017年01月05日 12時07分
テレビの人気者が軒並み高視聴率を獲得した昨年の紅白
昨年大晦日に放送された「第67回NHK紅白歌合戦」の分刻みでの視聴率と歌手別では大トリをつとめた嵐がナンバー1を獲得したことなどを、各スポーツ紙が報じている。 各紙によると、嵐がスペシャルメドレーを歌唱中だった午後11時35分に43.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録し歌手別でトップを獲得。 2位は、主演のTBSドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の主題歌「恋」を歌った星野源で42.9%。ゲスト審査員で星野とドラマで共演した新垣結衣が“恋ダンス”を披露するかもと注目されていた。星野と並んだのがゲスト出演したピコ太郎。シン・ゴジラの迎撃企画で「PPAP」と「第9」のコラボバージョンを披露した。 以下、初出場のKinKi Kidsは41.9%、お笑いコンビ・オリエンタルラジオが率いる「RADIO FISH」が41.7%、英・ロンドンから中継の宇多田ヒカルが41.6%。人気CMソング「海の声〜みんなの海の声バージョン〜」を歌った桐谷健太は41.3%だった。 「エンディングにかけて視聴率が上がるのは毎年のことだが、テレビへの露出が多い人気者たちが数字を取っている。その代わり演歌歌手のところになると軒並み視聴率を下げてしまっている。歌手の年齢層のバランスも重要だが、視聴率からは、もはや、演歌歌手のファン層である高齢者があまり紅白に関心を示さなくなっていることが読み取れる」(テレビ関係者) 事実、放送1回も会場のNHKホールの観客席に座らず「謎の演出」として話題になったタモリとマツコ・デラックスが登場した場面では視聴率がアップしていた。 歌唱場面よりも、“仕掛け”の方が数字が取れるなら、「歌合戦」とは名ばかりで、ますます歌がメインではなくなってしまいそうだ。
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社会 2017年01月05日 12時00分
森永卓郎の「経済“千夜一夜”物語」 アベノミクスの終焉
財務省が、今年度の税収見積もりを下方修正する方針を決めた。その結果、今年度の税収が7年ぶりに前年度実績(56兆2854億円)を下回ることが確実となった。税収減の最大の原因は、企業業績の低迷から、法人税が振るわないと見込まれるためだ。 安倍政権が発足した'12年度に43兆円だった税収は、その後、44兆、47兆、54兆、56兆円と、順調に拡大してきた。税収は、毎年のように当初見積もりを上回り、それを原資に補正予算を組んで景気を刺激したことも、経済の好循環を生む原因になった。 税収が増えた大きな原因は、消費税率の引き上げだが、法人税も税率を大幅に下げたにもかかわらず、'12年度の10兆円から昨年度の12兆円まで、毎年順調に増えてきた。企業収益が大幅に増加していたからだ。 ところが、その企業収益が減少に転じた。その理由は、二つある。 一つは、円高の進行だ。'16年年初の為替は、1ドル=120円だった。それが一時期100円割れ寸前まで行った。その結果、輸出関連企業の業績が大幅に悪化してしまったのだ。 円高の進行の原因は、日銀が追加の量的金融緩和を一度も打てなかったことにある。日銀が400兆円を超える国債を保有するにいたったことにより、買える国債のタマがなくなってしまったのだ。 国債をどんどん買って、資金供給を増やすというアベノミクスの根幹が限界を迎えたということだ。現時点では、米国の利上げを織り込んでかなり円安に振れているが、トランプ大統領が正式に就任すれば、日本の金融緩和を強くけん制してくるので、再び円高トレンドに戻るだろう。当然、製造業の収益は伸びないことになる。 企業収益が減少に転じた二つ目の理由は、消費不振だ。10月の「家計調査」によると、物価変動を調整した実質家計消費が、8カ月連続で前年同月を下回った。うるう年調整をすると、事実上14カ月連続のマイナスとなる。 アベノミクスで経済のパイは大きくなったが、それは企業収益の拡大に回され、労働者には、ほとんど回らなかった。しかも、そこに消費税の引き上げを重ねたのだから、消費が失速するという当然の事が起きたのだ。 消費税の引き上げ前、多くのエコノミストは、消費不振は3カ月で終わると言っていた。駆け込み需要で買い込んだ日用品や食料品は3カ月で食いつぶすからだ。ところが、'14年4月の消費税率引き上げ後、実質消費は13カ月連続のマイナスとなってしまった。そして、数カ月のプラスを挟んで、また、さらに14カ月連続のマイナスとなっているのだ。 振り返れば、'97年に消費税率を3%から5%に引き上げた後、日本経済は'15年デフレに突入した。やはり、消費税率の引き上げは、日本経済に壊滅的な悪影響を与えることが、今回、改めて分かったのだ。 すでに景気後退のリスクが高まっている以上、再びデフレに戻ることを警戒しなければならない。しかし、アベノミクスの根幹である金融緩和が封じられてしまうのだから、やるべきことは、たった一つしかない。それは、消費税率の引き下げだろう。
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芸能 2017年01月05日 11時56分
マンネリ化でも強い「ガキ使」笑ってはいけないシリーズ
昨年12月31日に放送された日本テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 大晦日年越しスペシャル 絶対に笑ってはいけない科学博士24時!」の関東地区での平均視聴率が、第1部で17.7%、第2部で16.1%を記録し、7年連続で大みそか同時間帯の民放首位を獲得した。(ビデオリサーチ調べ)。 2003年から始まった罰ゲームシリーズだが、「ガキ使」メンバー全員が罰を受けることになり、大晦日の放送になったのは2007年の第5回から。ここ数年で最も視聴率が高かったのは、2013年の「地球防衛軍」で、第1部で19.8%、第2部で17.2%を記録。 シリーズも長期化していたため、「マンネリ化」を指摘する声も数多く上がっていたが、結果的には民放放送で視聴率首位を獲得。同シリーズの人気が、健在であることを証明した。 一連の内容としては、バス乗車中の刺客、メンバー同士の潰し合い、鬼ごっこシリーズ、遠藤章造一家の登場、蝶野正洋による月亭方正へのビンタ、驚いてはいけないシリーズなど。 最近では、放送前からツイッター上でバスの目撃情報などがアップされるなど、一部ネタバレもされるようになってしまい、ダウンタウンの松本人志が嘆くこともあったが、やはり「ガキ使」特番は強かったようだ。
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芸能 2017年01月05日 11時55分
SMAP史上最大の汚点となった“生謝罪シーン”
昨年1月18日、SMAPメンバーの生謝罪シーンが放送されたフジテレビ「SMAP×SMAP」の視聴率31.2%が、2016年年間高世帯視聴率上位30番組で3位にランクインしたことがわかった。(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。 1月に噴出したSMAPの「解散&分裂」騒動。様々な憶測が飛び交う中、昨年1月18日放送の同番組でSMAPメンバーが神妙な面持ちで登場し、生謝罪。木村拓哉は「ただ前を見て進みたいと思います」とグループ存続の意思を表明したが、結果的には解散という結末に終わった。 また、昨年12月26日に放送された同番組の最終回は、5時間のスペシャル特番だったが、内容はほぼ総集編。メンバーの脱退劇や逮捕などの内容が含まれていたが、生謝罪シーンの場面が流れることはなかった。 「スマスマの最終回で“生謝罪シーン”が放送されなかったのは、やはり黒歴史と認識したからでしょうね。また、この黒歴史が皮肉にも年間の視聴率で3位を記録してしまった。SMAPの歴史の中で“汚点”となってしまったことは言うまでもないでしょう。今思えば、あの生謝罪はなかった方がよかったのかもしれません」(芸能記者) 今後、あの“生謝罪シーン”は二度とテレビで放送されることはないかもしれない。
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