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スポーツ 2017年05月29日 15時00分
東京六大学史上最強 法政三羽ガラス裏面史
東京六大学野球は戦前から“国民的スポーツ”として人気を集めてきた。1957年には長嶋茂雄、杉浦忠、本屋敷錦吾の“立教三羽ガラス”と呼ばれる3人が活躍し、チーム初となる春秋連続優勝を達成したほか、大学日本一を果たすなど、東京六大学野球は大いに盛り上がっていた。 当時の立教大・砂押邦信監督(故人)は、ナイター設備のない夜のグラウンドで石灰を塗ったボールを使う「月夜の1000本ノック」という伝説的な猛練習が有名だったが、その砂押監督と並ぶスパルタで知られていたのが、'65年に法政大学の監督に就任した松永怜一氏だった。 就任前の松永氏は法政大学附属第一高校の監督を長く務めていた。同高の野球部にいた私や田淵幸一も、松永監督版「月夜のノック」の体験者だ。 もっとも、田淵は当時から「プロ入り確実」と将来を期待される正捕手。同級生だった私は控えキャッチャーだった。 高校時代から間近で見てきた田淵の圧倒的な才能は私に挫折感を味合わせたが、その一方では大きな希望も抱かせてくれた。自分は選手としてはどこかで上を目指すことを諦めることになるかもしれない。それでも私が大好きな野球の世界で、田淵という男がどこまで上にいけるのかを見てみたい――そんな想いも抱くようになっていた。 1965年、田淵と私は共に法政大学へ入学、野球部に入部した。 田淵は経済学部、私は文学部哲学科だ。とはいっても、勉強した記憶などほとんどない。私たちの生活は、どこまでいっても野球が中心だった。 当時、法政大学野球部の合宿所(寮)は神奈川県川崎市中原区木月にあった。木造平屋建てで、あちこちにへこみがある廊下を歩くとミシミシと音がした。 寮には中央の廊下を挟んで6畳の部屋が5室あった。一部屋に入れるのは5人で計25人。ベンチ入りする選手だけが寮に入ることを許された。廊下の一番奥がマネージャー室になっており、松永監督が着替えなどをする事務室兼用になっていた。 部屋では、上級生が一番窓側横に布団を敷き、下級生は入口に足を向けて寝る。体格のいい若者ばかりのため、寝る体勢はいつもギリギリで足の踏み場もなくなる。夜中に上級生が共同便所に行くたび、寝ている下級生は顔や足を踏みつけられたものだ。 野球部の上下関係は今とは比べ物にならないほど厳しく、4年生と3年生は「神様」、2年生は「天皇」で、1年生は便所や風呂を掃除する雑用係も兼任しなければならなかった。 田淵の自宅は東京だったが、レギュラーに抜擢されたため、1年生からこの寮に入ることになった。下級生にとっては地獄のような環境だが、それでもベンチ入りメンバーになれたということのほうが、はるかに重要だった。 この年、法政大野球部の監督が田丸仁士氏から松永氏に代わっている。その松永新監督は、法大一高時代の教え子でもある田淵をレギュラー捕手に抜擢した。 田淵と私の同学年には、甲子園出場組で関西の有名高校から来た捕手が2人もいた。そのため、「あいつは松永さんが来たから寮(=ベンチ)に入れたんだ」と田淵を妬む者もいた。 大阪の興國高校で4番を打っていたスラッガー・富田勝も、入学当初は田淵にいい感情を持っていなかった。残念ながら富田は一昨年5月に他界してしまったが、生前、よく私にこんな話をしていた。 「モヤシのようなブチ(田淵)と出会って、『こんなひ弱なお坊っちゃまに負けられるか!』と思ったよ。ブチも先頭に立って人を引っ張るような強い性格ではなかったからな。でもあるとき、俺が練習を終わってからグラウンドを走っていると、後ろからブチがついてきたんだ。すぐヘバるだろうと思ったけど、最後までついてきた。高校時代にスパルタ練習の松永さんにしごかれたと聞いていたから、見かけよりスタミナがあることは分かった。それに、なんといってもバッティングを見て参った。俺も飛ばすことにはかなり自信があったが、あのリストアクションは天才だった」 まだ寮に入ることができず、木月グラウンド近くの新丸子に借りた下宿から練習に通っていた富田だが、田淵の実力を認めると、こうも言っていた。 「俺はケンカっ早いが、ブチは争い事が嫌いな性格だ。だからこれからは、俺が体を張ってブチを守るぞ!」 そしてもう1人、広島県立廿日市高校から投手として法政大野球部に入部していた山本浩二。彼も、もがいていた。 高校時代の浩二の評判を聞いた南海ホークスの鶴岡一人監督が、「今プロに入っても通用しない」と大学進学を勧めたというが、当時は富田と同じ一般野球部員でしかなく、無名で目立たなかった。浩二も寮には入れず、神奈川県にいた実兄の元から練習に通うというスタートだった。 田淵は1年生の春から試合に使われ始めた。チームの内外からは、「松永監督は田淵をえこひいきしている」と言うバッシングの声が日に日に増しており、田淵本人にもそれとなく耳に入っていた。 「監督に申し訳ない。早く結果を出さないと」 田淵は焦りまくっていたが、春から秋の2シーズンで4本の本塁打を放ち、自らのバットで批判の声を打ち消してみせた。 田淵は1年生で唯一、この年に開催された第6回アジア野球選手権大会の日本代表にも選ばれている。代表には早稲田大学の八木沢荘六(元ロッテ)、三輪田勝利(元阪急)、慶應義塾大学の広野功(元巨人)、明治大学の高田繁(元巨人)など、錚々たるメンバーが選ばれていたが、田淵は彼らに引けをとらない活躍を見せた。 大会初戦、田淵は3回裏に回ってきた第2打席でカウント2-1からのカーブを叩いて特大のアーチを放ってみせた。推定飛距離145メートルの場外ホームランだ。 試合が行われたフィリピンのマニラ・リサール球場には、あのベーブ・ルースと並んで、今でも「K・TABUCHI」の名前が刻まれている。 後で聞いた話だが、この試合の前日、田淵は代表の先輩たちからしこたま酒を飲まされており、ひどい二日酔いで試合に臨んでいたそうだ。 3年ほど前に、横浜DeNAの高田繁GMと話す機会があった。高田GMはこの遠征の記憶を懐かしそうに振り返りながら、こう話してくれた。 「フィリピンに行く前に早稲田大学の安部球場で打撃練習をやったんだけど、田淵はレフトに張ってあった数十メートルはある高い金網を越える打球を何発も放り込んでいた。そんな打球は誰も打ったことがなかったようで、近所の住民にお叱りを受けていたよ(笑)。あの広いリサール球場で打ったアーチも凄かった。アイツは天才だ。田淵のホームランは美しかった」 '66年の春、法政大学には新たに2人の有望投手が入部してきた。大分県立佐伯鶴城高校の山中正竹と、高知商業の江本孟紀だ。 特待生としての推薦入学だった江本は、田淵と同じく1年生から合宿所入りしたエリートで、法政のエースとなることを期待されていた。 もっとも、江本の“ひと言多い”性格は当時から変わっていない。高校時代の江本は部員が起こした不祥事によって、選抜甲子園出場('65年)を決めていたにもかかわらず辞退。同年夏も出場停止処分で参加すらできなかった。 結局、甲子園出場の夢はかなわず、この裁定を下した日本高等学校野球連盟(高野連)への不満を、誰憚ることなく口にしていたが、当時からどんな権力者であろうと簡単に屈するような男ではなかった。 そんな性格のため、江本は松永監督の方針にも再三にわたって反抗した。合宿所を飛び出し、同僚の捕手の自宅に閉じこもることもしばしばだった。 松永監督はエースとして山中正竹を試合に起用することを決意する。バッテリーの関係を密にするため、合宿所入りした山中は田淵と同室になった。玄関を入ってすぐ左側がこのバッテリーの部屋だった。 「田淵さんは私の思い通りに投げさせてくれました。後輩なのに、いつも『チビ、お前の好きなように投げろ』と言ってくれて…」 山中は投手としては小柄で、仲間からは「チビ」のあだ名で呼ばれていた。 一方の田淵も「チビは頭がいいから全部任せた。それだけバッティングに集中できた」と話している。 田淵はプロ入り後も、最後までリード面では高い評価を得ることはできなかったが、それも大学時代に優秀過ぎる投手と組んだからなのかもしれない。 昨年、野球殿堂入りを果たした山中は温厚な性格で、トガりまくっていた江本ともいい関係を築いていた。 後に山中は「江本がいなかったら、48勝(東京六大学通算最多勝記録)もできませんでした。彼が投げてくれたおかげで、48勝もできたんです」と同級生ならではのユニークなほめ方をしていた。 どういうことかというと、東京六大学は対戦カードが2勝先勝方式。2連勝すれば3戦目はない。つまり、江本が投げて試合に負け、3戦目までもつれ込む。山中の登板数も増え、勝ち星が稼げたというわけだ。 ちなみに、歴代2位は江川卓(法政)の47勝だ。 山中の入部は、山本浩二の野球人生も大きく変えることになった。山中と江本の加入によって、投手・山本浩二は必要なくなってしまったのだ。 松永監督の頭には、以前から浩二の外野手転向というプランがあった。コンバートされた浩二は猛練習によって打撃の才能を開花させ、2年生時にクリーンナップの一角に抜擢され、レギュラーの座を掴んでいる。 山中は今でもこんな冗談を口にする。 「僕が浩二さんの野球人生を開花させたんですよ! 僕がいなかったら外野手転向はなかったんですから」 この年の春、富田勝も念願の合宿所入りを果たしていた。当初は1番打者として起用されていたが、後に3番に昇格。こうしてクリーンナップに3番・富田、4番・田淵、5番・浩二という“法政三羽ガラス”が誕生し、投手には山中、江本…法政大学はいよいよ黄金時代を迎えることになる。(次号へ続く)【スポーツジャーナリスト:吉見健明】1946年8月24日生まれ。スポーツニッポン新聞社大阪本社報道部(プロ野球担当&副部長)を経てフリーに。野球一筋50年目。法政一高では田淵幸一と正捕手を争い、法政三羽ガラスとは同期で苦楽を共にした。著書に『ON対決初戦 工藤公康86球にこめた戦い!』(三省堂スポーツソフト)等がある。
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芸能 2017年05月29日 14時15分
NMB48を卒業した藤江れいなのメモリアル写真集「記憶 Memorial Films」がリリース
17歳から23歳までの藤江れいなの6年間の写真と、最新の撮り下ろし写真を厳選して、100ページ超のメモリアル写真集が発売される。最新の撮り下ろし写真では、藤江が静岡を散策したプライベート感溢れる写真や、将来の嫁入りを思わせる白無垢を着た写真も掲載されている。帯コメントには、藤江の父親からコメントが寄せられており、「思わず涙…」と娘の晴れ姿に感動している。 インタビューでは、藤江自身が過去を振り返り今後を語るインタビューも掲載予定。AKB48グループを卒業後の第1歩を踏み出す。 公式ファンクラブも6月1日(木)から運用開始予定。NMB48卒業後も女優を軸に多方面で精力的に活動していく。◇藤江れいな コメント AKB48グループ卒業後初のメモリアル写真集です。萩原和幸カメラマンが6年をかけて撮りためて下さった過去の写真と、最新の撮り下ろしカットも満載の写真集です。タイトルの「記憶」は、懐かしい思い出としての”記憶”。そして新たに皆さんの”記憶”に残れるようにという意味を込めてです。最高の写真集に仕上がりました。期待してください!
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アイドル 2017年05月29日 13時50分
西永はるか AカップからFカップの88cmになりました!
バスト88cmのFカップにロリ顔美少女グラドルとして注目の西永はるかが、デビュー作となるDVD『清純クロニクル』(スパイスビジュアル)の発売を記念したイベントが、28日に都内で行われた。 2月に都内で撮影された今作は、好きな男の子に手紙を書いて、そこから恋に発展する淡くて初々しいストーリーになっている。その中でもオススメのシーンは「お風呂のシーンで眼帯水着を着ているところです。眼帯水着が大好きで、ずっと着てみたかったんですよ。ここでようやく夢が叶いました。胸のラインがキレイに出て本当に気に入っています。これからも着ていきたいです」と喜んだ。 デビュー作ということで恥ずかしいシーンも多くあったという。 「全部が恥ずかしかったですね。水着のシーンはもちろんですけど、下着が本当に恥ずかしかったです。水着と違って下着って人に見せることって無いじゃないですか。日常であまりないことなので本当に恥ずかしかったです」と明かした。 バスト88cmのFカップの西永だが、実は少し前まではAカップだったそうだ。 「この大きさになるまで2年くらいかかりました。元々Aカップでずっと胸が小さくて悔しかったんですよ。胸が大きくて揺らしている人を見ると嫉妬しました。そこでどうしたら大きくなれるか色々と調べました。豆乳を飲んだりキャベツをたくさん食べたりとかもしました。マッサージも頑張りましたね。背中から肉を持ってきたりとか常に胸を揺らすようにしていました。リンパを流したりもしましたね。2年間くらい頑張ってようやくAカップのから憧れの巨乳になりました」と明かした。 全国のでお悩みの女子は、西永のやり方を参考にしてみると巨乳になれるかもしれないので、騙されたと思ってやってみるのも良いでしょう。憧れの巨乳に変身できるかもしれないですよ。あくまでも個人差があるので、絶対ではないですが。
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アイドル 2017年05月29日 13時35分
河瀬杏美 芯を持っている男性に飼われたい!
モデル·レースクイーンなどで活躍中の河瀬杏美が、4枚目となるDVD『Mine』(ラインコミュニケーションズ)の発売を記念したイベントが、28日に都内で行われた。 2月に宮古島で撮影された今作は、河瀬が女性警察官に扮して、逮捕した犯人をペットとして飼い、調教するストーリーになっている。「無銭飲食で逮捕されたんですよ。罪が軽いので情状酌量ということで、その犯人を私がペットとして可愛がるんですよ。しかもペットを経て最後は彼氏になって結ばれます」と説明した。 今回の設定では男性をペットにしているが、プライベートではどうなのか聞いてみると「飼ってあげるのもありだし、飼われるのもありですね。でも私はMだと思うので、やっぱり飼われる方がいいですかね」と語った。 設定もすごいがエロいシーンもかなりすごいという。「最後の夜のベッドのシーンですね。布を掛けているだけで、激しく動いたりしているんですよ」と紹介。 女性警察官というコスプレに挑戦した河瀬だが「初めて着ましたけど、周りから似合うと言われました。こういうハードな衣装は好きです。コスプレはDVDとかでやるのは好きですけど、プライベートでは縁が無いですね。でも彼氏にコスプレをやってくれとか言われたら恥じらいながら着ちゃうかもしれませんね。ペットとして着ちゃいます」と笑顔で答えた。 ペットが裏テーマになっているところもある今作だが、河瀬の理想の男性というか理想の飼い主はどんな人がいいのか聞いてみると「男性として自分の中で何か持っていて、芯がある人がいいですね。そういう人は素敵だと思いますよ。そんな飼い主さんを募集しています」とアピールした。 果たして河瀬のお眼鏡に叶う飼い主の男性は現れるのだろうか?
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アイドル 2017年05月29日 13時15分
G☆Girls・永井里菜 恋愛はある程度の年上の人でもOK!
グラビア活動のみならず、アイドルグループ·G☆Girlsとしても活躍中の永井里菜が、19枚目となるDVD『君がいたから』(双葉社)の発売を記念したイベントが、28日に都内で行われた。 3月にバリ島で撮影された今作は、永井の親が再婚して、再婚相手の子供には大学生の男子がいて、その男子がいきなり永井の義理の兄になってしまうという。その義理の兄が永井とのラブラブなことを妄想するちょっと昼ドラチックなストーリーになっている。 どんな妄想ストーリーなのか聞いてみると、「義理の兄と初めて会うところから始まります。続いて一緒にベッドでイチャイチャしたりしています」と大胆なシーンを紹介。 さらに「私が帰宅するところで、なぜか黒い下乳が見えているビキニを着ているんですよ。現実にはそんな格好で帰宅することなんてありえないですけどね。これはあくまでも義理の兄の妄想ですから」と説明した。 今回の設定が妹ということで、イベントには可愛らしい妹っぽいピンクのフリル付きの水着で登場した。しかしDVDでは、可愛さだけでなくセクシーなシーンも多い。その中でも一番セクシーなシーンについては「お風呂を掃除をしているシーンで、ハイレグで胸の下が開いている競泳水着を着ています。際どいとかそういうレベルのじゃないのでお風呂掃除をしている時に、何度もポロリしそうになってドキドキしながらの撮影になっていました」と明かした。 タイトルが『君がいたから』ということで、現実にはどういう人にいてもらいたいかと聞かれた永井は「加山雄三さんみたいな癒してくれる人がいいですね。加山さんは見ているだけでホワンとした気持ちになれるんですよ。祖母の影響で昔から加山さんをずっとテレビで見ていたので、昔からいいなと思っていました」とまさかの回答が返ってきた。 加山雄三は現在80歳と年齢を永井に伝えると「80歳なんですか。ビックリしました。恋愛では80歳はちょっと考えちゃいますけど、でもある程度の年上の人でもOKですよ」と明かした。
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芸能 2017年05月29日 12時40分
亀梨主演『ボク運』 みどりちゃん×和生のカップル誕生を改めて報告
ジャニーズKAT-TUNの亀梨和也(31)が主演する日本テレビ系ドラマ『ボク、運命の人です。』(毎週土曜よる10時〜)に出演している女優の岡野真也(24)が28日、オフィシャルブログを更新。“みどりちゃん”こと宇久森みどり(岡野真也)と、正木誠(亀梨和也)の同期で仲良き同僚・葛城和生(澤部佑)が正式に付き合うことを改めて報告し祝福を送った。 同ドラマは、“運命”を信じた主人公・正木誠(亀梨和也)が、自身を神様だと名乗る謎の男(山下智久)に導かれながら、“運命”の相手と結ばれるために奮闘する姿を描く。 「付き合ってますよ!」と題して更新されたブログでは、「昨日のブログで匂わせましたが、さらっとカミングアウトしちゃいましたが、みどりちゃんは和生さんと正式にお付き合いすることになりました!」と、みどりちゃんが恋心を抱いていた和生と正式に付き合うことになったことを改めて報告し、「みどりちゃんヤッタネおめでとう!嬉しいよね、ずっと片思いで『これが運命だ!』と信じてきた人ですから」と、みどりちゃんへ祝福メッセージを送った。 第7話直前に更新したブログでは、“亀梨カメラマン”がプロデュース&撮影したという「階段に座ってしれっとカッコつける2人。お似合いカップルに見えません?」と、みどりちゃん(岡野真也)と、和生(澤部佑)のツーショットを公開していた。 「僕たち付き合ってませんから(和生)」「付き合ってますよ(みどりちゃん)」「やっぱり付き合ってました(和生)」と、第7話(27日放送)で見せた2人のやりとりに、「本当に可愛らしい。いいなぁ、ほっこりする。和生さんのツンデレ具合も好きです。」と感想も綴っている。 また、「男性にとっては教科書のような1時間」だったと振り返る第7話について「サプライズは絶対にバレずに遂行するもの!という神のご意見。同意します。」とした岡野真也だが、「私はサプライズする側の方が好きです。驚かされるの、苦手でして…もちろん嬉しさは大きいですよ!しかし同程度の『私の寿命縮めないで!!』という気持ちがあります。臆病なんです。そんな防衛本能から? サプライズをその場の空気感や言動で事前に見抜いてしまうことがあります。仕掛ける側からしたら大迷惑でしょうね」と、自身の『サプライズ』エピソードを披露した。 日本テレビ系ドラマ『ボク、運命の人です。』第8話は、6月3日よる10時〜放送。 誠(亀梨和也)と晴子(木村文乃)の関係は、順調に進展。そんな中、会社の仲間と飲んでいた誠は大地(杉本哲太)と出くわし、皆と飲むことに。その席で和生(澤部佑)が実は誠の元カノが美人局の逮捕者だと話したことから、大地は突然不機嫌に。晴子とは今後一切関わらないでほしいと激怒してしまう。だが謎の男(山下智久)は落胆する誠に、今が最大のチャンスだと告げる。不良が良いことをした時と一緒で最悪の信頼を回復できれば一気に好感度があがり、大地に晴子との結婚を認められ、あと3週間で奇跡的に結婚できるかもしれないと言い出す。誠は謎の男のアドバイスに従って、三恵(菜々緒)に協力してもらう。今でこそ大地に気に入られている三恵だったが、以前は嫌われていた。その秘策とはいかに…。絶対不可能な「信頼回復」のミッション。結婚に向け最大の壁を突破するその術とは!? 彼女を家族に変える方法。
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アイドル 2017年05月29日 12時31分
藤江れいな卒業公演 NMB48劇場 2017年5月27日
NMB48の藤江れいなが、27日にNMB48劇場で卒業公演を行った。 藤江は2007年5月27日に研究生としてAKB48に加入。その後『AKB48グループ大組閣祭り』にて、NMB48へ完全移籍することになった。AKB48として7年、NMB48として3年の活動となり、この日が藤江にとって丸10年ということで、その節目の日に卒業することになった。 すでに藤江の地元の千葉県と大阪で卒業コンサートが行われ、卒業公演の前日には、AKB48劇場で同期である4期生による特別公演も行われた。そして遂に卒業という運命の日がやってきてしまった。卒業公演の演目は藤江の所属しているチームBIIが現在行っている『恋愛禁止条例』である。 幕が開き『長い光』『スコールの間に』『JK眠り姫』『君に会うたびに恋をする』と歌い、いつもの公演となんら変わらない光景なのだが、明日からそこに藤江がいないと思うと、一瞬たりとも見逃すことができない。知らず知らずに藤江の動きを目で追ってしまい、これまで藤江が歩んで来た道のりを考えながら観てしまっている。 続いてユニット曲で『黒い天使』となるのだが、センターポジションに藤江が入っている。本来は太田夢莉がセンターなのだが、この曲はAKB48に在籍していた時に藤江が歌っていた曲で、しかも藤江にとって思い出がイッパイの曲ということで、藤江がセンターとなり歌うことになった。懐かしさと新鮮さが融合して、最後の最後に藤江バージョンの『黒い天使』をやってくれたことは、藤江以上にファンも大喜びだった。 常に藤江は笑顔でステージに立ち、今日で本当に卒業してしまうのか? と疑う気持ちにもなってしまうほど、楽しんでいる藤江がステージにいた。しかしそんな素敵な時間はあっという間に過ぎてしまい、最後の曲『あの頃のスニーカー』で本編の幕は閉じた。 アンコールでは、藤江ファミリー(藤江のファン)の代表が、これまでの藤江の活動を称えた口上があり、アンコールとして「れいにゃん」コールが発動された。 熱いコールに応え、藤江は再びステージへと向かった。アンコールではNMB48の最新曲『僕以外の誰か』から始まり、NMB48メドレーと続いた。そして最後に『大声ダイヤモンド』で終了となったのだが、その後に何と藤江はウェディングドレスで登場したのだ。そこでAKB48在籍時に初の選抜となった『10年桜』を披露してくれた。藤江の原点の曲でもあり、10年という節目の集大成でもある。この『10年桜』がアイドルとして歌う最後の曲となり、藤江はNMB48の卒業とともにアイドルも卒業となった。 藤江は「10年前の今日、私はAKB48 4期生研究生の1期生として加入しました。色々なことにチャレンジしましたし、色々な方と出会いました。楽しいことだけでなく嫌なこともありましたけど、それをすべて含めて今の私にとって誇りになっています。NMB48に加入して3年があっという間に経ちました。NMB48はみんな後輩なんですけど、後輩から学ぶことも多かったし、AKB48時代には想像もしていなかったキャプテンをNMB48でやらせていただきました。私をNMB48が成長させてくれたと思います。本当に私は色々な方に恵まれて、本当にこうしてたくさんの方が私に関わってくれて感謝の気持ちでイッパイです。私は今回10年という節目で卒業を迎えられることができましたけど、今まではどんな時でもメンバーが近くにいてくれたので、頼ってきた部分もありましたけど、これからはひとりでやっていかなきゃいけないので、正直不安はあります。でもいつでもどんな時でも藤江ファミリーは私の近くにいてくれて、どんな時でも私を支えてくれました。そんな素敵な皆さんに出会ったことで私は本当に幸せです。皆さんが藤江れいなを応援してたと胸を張って言ってもらえるように大きく成長できたらと思います」。 「NMB48にはカワイイ子がたくさんいますし、全員わたしにとってカワイイ妹なので、今後はNMB48がてっぺんを目指せるようにずっと応援し続けて下さい。私はアイドルを10年続けてきて悔いはありません。アイドル最高です」とコメントした。 NMB48の卒業と同時にアイドルも卒業する藤江は次なるステップに進むことになる。今後は女優を中心として活動をするそうだが、どんな女優になるのか今から楽しみである。(C)NMB48 取材/ブレーメン大島
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レジャー 2017年05月29日 12時00分
今日どこで飲む? ラッキー酒場占い5月29日(月)〜6月4日(日)
皆さんこんにちは! いきなり真夏が来たのかと思う程、暑い日がありますね。熱中症には気を付けてお過ごしください。今週も、あなたの癒しになる酒場占いを、お店選びのお供にしていただけると嬉しいです。火の星座(牡羊座、獅子座、射手座)流行りのお店よりも、昔から続くシンプルな居酒屋。新規開拓するのであれば、お店のマスターと仲良くなること。風の星座(双子座、天秤座、水瓶座)リニューアルして間もないお洒落な居酒屋。行ったあと、誰かに話したくなるような場所ならリピート確定。水の星座(蟹座、蠍座、魚座)内装は印象薄いけど、料理とお酒があなたの好みで揃っているお店。常連さんらしき人と自然に話せると、翌日はうまくお仕事が回ります。地の星座(牡牛座、乙女座、山羊座)予約が取りにくいお店。何か月かかっても行く価値があると前評判が高ければ、異性を誘うきっかけにして。ここからは、12星座の一週間の運勢です。牡羊座(3/21〜4/19)女性の知り合いやお友達ができる週に。意外と深い話が出来たり、熱く語れそうな方であれば付き合いが長くなりそうです。ラッキーカラーは、水色。ご縁のある異性は天秤座と射手座で、アウトドア派で、人懐っこく正義感にあふれた人。牡牛座(4/20〜5/20)出来心でやったことが後々厄介なことになる週に。ゴミの捨て方などは、いい加減にせずに決まりを守って。ラッキーカラーは、茶色。ご縁のある異性は双子座と魚座で、色んな場所に顔がきき、才能があるのに飽きっぽい人。双子座(5/21〜6/21)悩みがいくつか増えてしまいそうな週に。あまりよろしくないお誘いや、あからさまに裏がありそうな誘惑も続きます。ラッキーカラーは、エメラルドグリーン。ご縁のある異性は水瓶座と魚座で、あまりこうだと決めつけられるのが苦手な人。蟹座(6/22〜7/22)目上の人や上司にあたる人に、何かしらアドバイスをもらえる週に。新しく何かを覚えるのに最適なので、気になることは挑戦を。ラッキーカラーは、クリムゾンレッド。ご縁のある異性は蟹座と獅子座で、本人に目立つ気はないけど、否が応でも目立ってしまう人。獅子座(7/23〜8/21)扱いに困る女性が出現する週に。実現が微妙だと思われる約束は簡単にしないように。ラッキーカラーは、紫色。ご縁のある異性は獅子座と天秤座で、扱いの難しい人間を、いとも簡単に手なずけてしまう人。乙女座(8/22〜9/22)何かを始めるのに一歩が踏み出せない週に。自分だけで動けない場合は、意地を張らずに人の力を借りて。ラッキーカラーは、パステルカラー。ご縁のある異性は乙女座と魚座で、嘘をつかれたとき、あり得ない怒り方をする人。天秤座(9/23〜10/23)思うような展開にはもっていきにくい週に。少しでも迷いが生じるときは、立ち止まって考える方が無難。ラッキーカラーは、カーキ色。ご縁のある異性は乙女座と射手座で、いい加減なようで、実は真面目で弱音を吐けない人。蠍座(10/24〜11/22)選択肢の多い中で、一つの決断を迫られる週に。選び方を間違うと、後悔の念にとらわれるので、真剣に考えましょう。ラッキーカラーは、紺色。ご縁のある異性は乙女座と魚座で、典型的な、褒められると面白い程伸びるタイプの人。射手座(11/23〜12/21)悪い習慣から抜け出せるきっかけが見つかる週に。少しでも気を緩ませず、やめると決めたらキッパリやめて。ラッキーカラーは、乳白色。ご縁のある異性は牡牛座と天秤座で、お金を貯めるのが大好きで、財テク関連の話に食いつく人。山羊座(12/22〜1/19)自分の魅力や長所が改めてわかる週に。イメチェンを図ると、与える印象が変わり、良い評判が。ラッキーカラーは、レインボーカラー。ご縁のある異性は牡羊座と乙女座で、まだ若いのに、リタイア後の計画を楽しそうに立てている人。水瓶座(1/20〜2/18)現実逃避が増えてしまいがちな週に。ちゃんと向き合うと、意外とスムーズにすすむので逃げずに取り組んで。ラッキーカラーは、赤。ご縁のある異性は蠍座と魚座で、他人から理解されにくいけど、よく観察すると、とても面白い人。魚座(2/19〜3/20)年上の意見をむやみに聞きすぎて、多少の後悔がわく週に。自分の思いと考えも、大事にして行動してみましょう。ラッキーカラーは、ライトグレー。ご縁のある異性は双子座と天秤座で、相手を傷つけずに、間違ってる面を指摘するのが上手な人。 いかがでしたか? 暑さは、ビールやカクテルを美味しくいただくための大事な気候だと思ったら、ちょっとだけ苦手な季節を克服できそうな気がしました。あなたは暑さと上手に付き合ってますか? また来週もお楽しみに!(二ノ宮さな)対面占い師の顔を持つライター。占術は西洋占星術、タロット、オラクルカードが中心。嫁姑問題からママ友問題など、人間関係の悩み解消依頼が多い。元キャバ嬢という経験を活かして、あらゆるジャンルの人々の話を聞くのが得意。対面占い以外に占いアプリChapliにも参加中。画像:by まんだむ by pho-to ac
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芸能 2017年05月29日 12時00分
北川景子 日本一美女芸能人を悩ます“妊活攻防戦”の行方
昨年1月にDAIGOと結婚した北川景子(30)が、所属事務所との“妊活バトル”に頭を悩ませている。 「常々“子供は3人欲しい”と夢を語っている北川は、1日も早く子作りをしたいのですが、結婚から1年半近く経つというのに実現できていません。というのも、まだ稼がせたい所属事務所や周囲の芸能関係者が、結婚後も大きな仕事をバンバン入れているからなのです」(芸能ライター) 実際、昨年7月期には日本テレビ系連ドラ『家売るオンナ』に主演し、平均視聴率11.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を叩き出すなど話題に。同10月にはWOWOWの連ドラ『ヒポクラテスの誓い』に主演。映画も、冬公開予定の『探偵はBARにいる3』を含め、今年だけで3本も出演するなど、超多忙の毎日だ。 「5月26日には『家売るオンナ』の特番が単発放送。さらに来年、NHK大河『西郷どん』に重要な役で出演する。あまりの仕事量に、事務所サイドが妊活の時間を作らせないようにしているとすら思える大忙しぶり。大河出演中の妊娠はさすがに御法度ですから、1年半は子作りできなくなってしまったわけです」(同) そうした中、さらに女優としての価値を上げる事態が起きてしまった。5月8日放送のテレビ朝日系『中居正広のミになる図書館』の中で「5万人が本気で選んだ最も美人だと思う芸能人ランキング」が発表されたのだが、2位吉永小百合、3位佐々木希をおさえ、北川が堂々の1位になった。 「これで、ますます北川は美貌を維持しなくてはならなくなり、ボディーラインを保つために妊娠もしずらくなった」(芸能関係者) そんな状況に、日々、困惑している北川だが、昨年12月には3年ぶりの写真集『30』を発売し、大胆に背中を露出したばかり。 「子作り願望の一方、女優としてさらに美とセクシーに磨きをかけたいという上昇志向も強い。まさに妊娠攻防戦の渦中です」(同) 当然、夫であるDAIGOとの関係も危うくなり始めているという。 「“子作り”を強く求めるDAIGOとのケンカが絶えないようで、妊活問題を原因とした、離婚の可能性を指摘する関係者もいるほどです」(女性誌記者) 日本一女優の悩みは、当分続きそうだ。
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芸能 2017年05月29日 12時00分
亀梨和也と中丸雄一が、田中聖容疑者逮捕にコメント!
元メンバーの田中聖容疑者が大麻取締法違反の現行犯で24日に逮捕されたことを受け、KAT-TUNのメンバーである亀梨和也が27日、中丸雄一が28日にそれぞれコメントした。 亀梨は27日、都内で行われた映画「美しい星」の公開記念舞台あいさつ後、各スポーツ紙の取材に応じたという。 各紙によると、田中容疑者が13年にジャニーズ事務所を解雇されて以降、連絡を取っていなかったという。逮捕を知ったのは25日朝、日本テレビ系主演ドラマ「ボク、運命の人です。」の撮影中。「ニュースが飛び込んできて、驚いた」と言葉を失ったことを明かした。 今回の事件、田中容疑者が「元KAT-TUN」として報じられることに、「『元』がつくとはいえ、報道を目にするたびに、グループの名前が出てしまうのは残念」、「今もなお応援して下さっている方に対して心苦しい」とやるせない胸中を吐露。田中容疑者に対し、「ファンの方に筋を通してほしい。事実、真実の中で進んで欲しい」とメッセージを送ったという。 中丸は28日、レギュラーを務める日本テレビ系の「シューイチ」に生出演。亀梨同様、田中容疑者が事務所を解雇後、連絡を取っていなかったという。 田中容疑者の印象を、「どこかワルが格好いいと思ってるところがあった」としたが、「僕の知ってる限り、100%そういうものに手を出す人間ではなかった」とショックを受けた様子。「車内から薬物が出るなんて普通の生活ではない。どういう生活を送っていたのか」と落胆した表情でため息をついた。 「ジャニーズ事務所としては、それぞれ1回ずつ田中容疑者についてコメントさせることで、それ以降は触れさせないようにしたい。しかし、今後、起訴されて裁判になると思われるので、またコメントを求められてしまうだろう」(芸能記者) まっとうに活動している亀梨、中丸、そして上田竜也のはらわたは煮えくり返っているに違いない。*画像 田中聖オフィシャルブログから
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