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芸能 2017年12月09日 22時04分
年内休養発表、いしだ壱成はメンタル弱い?
俳優のいしだ壱成が、年内の仕事をキャンセルすると発表した。事務所の発表によれば、環境の変化と仕事の過密スケジュールにより体調を崩したという。 いしだは、今年8月に離婚を発表するも、11月には23歳年下の女優である飯村貴子との交際を公表した。両者はすでに半同棲が報じられているが、“リア充”な私生活に対し、なぜ、いしだは体調を崩してしまったのか。「いしだは離婚後の10月には顔面麻痺を発症しています。顔面麻痺の原因はストレスと言われており、8月の離婚の影響があるのは確かでしょう。メンタルが弱っていたところに、新しい恋人と出会い、現在はゆっくりと回復途上にあるのではないでしょうか。いしだは離婚の原因のひとつと言われる亭主関白ぶりがバラエティ番組で注目されました。おそらく、年末年始特番でもそうしたネタでの出演が予定されていたのでしょうが、休養となればすべてキャンセルとなります」(芸能ライター) ひょっとすると、バラエティでプライベートな部分をイジられるのは、本人の望むところではなかったのかもしれない。なにより、いしだは自由人気質である。「俳優の石田純一の息子として知られるいしだですが、3歳の時に両親が離婚し、母親に引き取られました。その後は、環境活動家であった母に連れられ、屋久島、八ヶ岳、アメリカのオレゴン州などのヒッピーコミューンを渡り歩いていたと言われています。さらに、20代はバックパッカーとしてタイをはじめアジア各地を放浪していました。そうした人物にはハードスケジュールは合わないでしょうね」(前出・同) ひとまず、いしだはゆっくりと静養し、世の中にチューニングを合わせていく必要がありそうだ。
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レジャー 2017年12月09日 22時03分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(12月10日)阪神JF(GⅠ)他3鞍
先週の的中は下記の通り。・中山6Rを◎→○→△で決まり、馬単480円、3連複290円、3連単880円。【今週の予想】☆中山3R 2歳未勝利(芝2000m) サラーブは、前走まずまずのスタートを切ったものの、内の馬たちがポジションを取りに行ったため、大外枠だった本馬は無理をせず後方からの競馬。思ったほどペースが上がらなかったこともあり、残り1000mあたりから動き始め、3コーナー手前からマクる競馬。4コーナーでは早くも先頭に並びかけるが、終始外を回ってきたこともあり、最後は苦しくなって3着。1000m通過が1分02秒9のスローペースだったこともあり、1コーナー5番手以内に付けていた馬たちが上位を占めた中、13番手から厳しい競馬をして3着だから負けて強し。今度こそ。◎サラーブ○スナップドラゴン▲クスリバコ△₁テンタマユキノブ△₂コスモグラトナス△₃トモジャタイクーン買い目【馬単】4点◎→○▲△₁△₂【3連複1頭軸流し】10点◎−○▲△₁△₂△₃【3連単フォーメーション】12点◎→○▲△₁→○▲△₁△₂△₃☆中京3R 3歳以上500万下(ダート1200m) 現級勝ちがあり、前走で成長を見せたオリエンタルダンスに本命を打つ。前走は好スタートからハナを取りに行ったが、内外からもハナを取りに来た馬がおり、ペースが速くなると鞍上が判断し、一旦引いて3番手から。3、4コーナー中間から外を回って、直線では一旦先頭に立つ競馬。交わされてからもしぶとく粘って5着と力は見せた。これまでは馬群に入ってしまうと巻き返す面は見られなかっただけに成長を見せた。メンバーレベルは前走よりも今回の方が楽で、好状態を維持している今なら好勝負必至。◎オリエンタルダンス○ビックリシタナモー▲ナガラブルボン△₁スリーパスポート△₂ボストンビリーヴ△₃ヴァルール買い目【馬単】6点◎→○▲△₁△₂△₃○→◎【3連複1頭軸流し】10点◎−○▲△₁△₂△₃【3連単フォーメーション】20点◎→○▲△₁→○▲△₁△₂△₃○▲→◎→○▲△₁△₂△₃☆中京10R こうやまき賞(芝1600m) グローリーヴェイズは、デビュー戦となった前走、スタートから向正面までかかっていたものの、直線では後続を突き放して1着。それも残り100mあたりから流して2着と0秒3差。上がりは2位タイだから力が抜けていた。今回は1ハロン短縮のマイル戦となるが、卓越したスピード、気性面からもプラスになってもマイナスになることはないだろう。ここは鉄板。◎グローリーヴェイズ○カフジバンガード▲タニノミステリー△イルルーメ買い目【馬単】2点◎→○▲【3連複2頭軸流し】2点◎○−▲△【3連単フォーメーション】4点◎→○▲→○▲△☆阪神11R 阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ)(芝1600m) 新種牡馬の産駒が4頭参戦し、今年の阪神JFは面白いメンバーが揃った。中でもラッキーライラックに期待したい。スタートセンスが良く、好位を楽に取れる強みがあり、前々走で33秒1の上がりを使ったように上がり勝負でも問題なし。これまでの2戦の着差は1馬身1/2馬身、3/4馬身とそれほどないが、両レースとも抜け出すとふっと力を抜いてしまっているように見え、まだ全力で走っていないようでこの強さ。その証拠に前々走で抜け出すと一旦力を抜こうとしたが、2着馬が迫ってくると再びギアを入れて差を詰めさせなかった。追い切りの動きは文句なく、父オルフェーヴルに初のGⅠタイトルをプレゼントする。相手本線にはロックディスタウン。注目すべきはデビュー戦。2着に負かしたタイムフライヤーは、萩Sを制し、京都2歳Sでも勝ち馬グレイルとアタマ差の2着といつ重賞を勝ってもおかしくない力の持ち主。3着馬シャルドネゴールドは、次戦で勝利すると、昇級初戦の葉牡丹賞でも勝ち馬とハナ差の2着と好戦。非常にハイレベルな新馬戦を制し、次走札幌2歳Sでも初の洋芝、右回りを難なくこなして優勝と実力の高さを示した。▲にはレースセンスが高いリリーノーブル。以下、マウレア、ラテュロス、コーディエライトまで。◎(11)ラッキーライラック○(18)ロックディスタウン▲(7)リリーノーブル△(4)マウレア△(2)ラテュロス△(17)コーディエライト好調教馬(11)(7)(18)買い目【馬単】6点(11)→(2)(4)(7)(17)(18)(18)→(11)【3連複1頭軸流し】10点(11)−(2)(4)(7)(17)(18)【3連単フォーメーション】16点(11)→(4)(7)(18)→(2)(4)(7)(17)(18)(18)→(11)→(2)(4)(7)(17)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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芸能 2017年12月09日 22時02分
海老一染之助さん、実は元祖ギャラ折半芸人?
12月6日に海老一染之助さんが肺炎で亡くなった。83歳だった。若い世代にはなじみが薄いだろうが、染之助さんは兄の海老一染太郎さんとコンビを組み、傘の上でさまざまな物を回す伝統芸の太神楽を披露し、お正月番組には欠かせない存在だった。「海老一染之助・染太郎さんは『お染めブラザース』の愛称で知られ、『おめでとうございま〜す』と言いながら登場し、土瓶からラグビーボールまであらゆる物を器用に回し、会場を沸かせていました。しかし、2002年に兄の染太郎さんが胃がんで死去し、染之助さんも糖尿病の治療を続けながらピンでの芸能活動を行ってきました」(放送作家) さらに2人は、元祖ギャラ折半芸人としても知られる。実際に傘を回す芸を行うのは、弟の染之助さんであり、兄の染太郎さんはもっぱら盛り上げ役をこなしていた。最後に染太郎さんが『これでもギャラは一緒です』『弟は肉体労働、兄は頭脳労働、これでギャラは同じなの』といったフレーズを述べ、会場を沸かせるのが定番のパターンだった。「とはいっても、実際にコンビのマネジメントは兄の染太郎さんが担っていたようですから、ギャラ折半にふさわしい役割分担ができていたといえるでしょう。現在活躍するギャラ折半芸人といえば、おぎやはぎ、オードリー、ウーマンラッシュアワーなどが知られます。おぎやはぎとオードリーは双方がコンスタントに活躍していますが、ウーマンの場合、村本大輔と中川パラダイスのコンビ格差は開きっぱなしです。それを逆手に取るように、中川はインターネット番組で『何もしなくても月100万円入ってくる』と自虐的に暴露したこともあります」(前出・同) 事情はさまざまなれど、コンビ折半芸人には相方との絆が感じられるのは確かだろう。
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レジャー 2017年12月09日 22時01分
「目覚めるオルフェーヴルの遺伝子」藤川京子のクロスカウンター予想 阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)
今年のメンバーは、例年と比べると持ち時計はやや遅めですが、昨年に勝ったのは、持ち時計が遅い馬でしたけれど、連勝していた馬です。まだ、2歳戦なので、本気を出していない馬もいるので、そこも注意して予想していきます。 目に付くのは、オルフェーヴル産駒で、ともに連勝して、アルテミスSも勝って来たラッキーライラックと札幌2歳Sも勝って来たロックディスタウン。この2頭の叩き合いになりそうな気がしますが、走破タイムは遅いですが、ディープインパクト産駒の末脚最速のマウレアも熱そうです。 気を付けなければならないのは、ノヴェリスト産駒(海外G1で4勝)のナディア。2戦とも稍重だったのですが、1着、2着と好成績で、良馬場ではどうなるか気になる馬です。父親のノヴェリストは、海外の馬場でも速いタイム実績があるので、日本の馬場でも力を出せる可能性が高いです。 また、持ち時計は遅いのですが、余裕で連勝して来たリリーノーブルは、3連馬券を買う馬券師さんは念のために入れておいた方が良いかもしれません。更には、キタサンブラックと同じブラックタイド産駒の、前で競馬をして粘り強いマドモアゼル。前走は、大外から差し切ったソシアルクラブ。 大穴はSpeightstown産駒のモルトアレグロ。外国馬産駒の活躍が目立ち始めているのを見ると、ギャンブラーとしては捨てがたいかもしれませんし、コーディエライトもタイムは例年よりは遅いですが、馬券に絡む事があるファンタジーSの2着馬です。 しかし、あれもこれもとなってしまう2歳戦なので、捨てがたいですが、頭数を少し絞って、買い目を広げるようと思います。18◎ロックディスタウン4◯マウレア11▲ラッキーライラック15△ナディア6△マドモアゼルワイドBOX 18、4、11、15、6※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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レジャー 2017年12月09日 22時00分
5回中山競馬4日目(12月10日・日曜日)予想・橋本 千春
中山11R「カペラS」ダ1200㍍★絶好調のコーリンベリーが、昨年3着のリベンジを果たす★◎9コーリンベリー○14ブルミラコロ▲4ニットウスバル△7ノボバカラ、16ディオスコリダー 1週間前追い切り(南ダート)で5ハロン61秒8と破格のタイムを叩き出した、コーリンベリーに期待する。今年4戦目と、無理使いされていない分、エネルギーは有り余るほど。牝馬とは思えない迫力満点の動きがそれを象徴している。1番人気を集めた昨年は、ノボバカラの前に3着と後塵を拝しているが、春から続いた連戦のツケが出たもの。その点、今年の臨戦過程は寸分の狂いがなく、ウーマンパワーを炸裂させるシーンは十分考えられる。阪神11R「阪神ジュベナイルF」芝1600㍍★牡馬相手に2戦2勝。札幌2歳チャンピオンのロックディスタウンを信頼★◎18ロックディスタウン○8トーセンブレス▲4マウレア△11ラッキーライラック、17コーディエライト 連勝街道を驀進する大器、ロックディスタウンでいける。スケールの大きさは、新馬戦、札幌2歳Sとも牡馬相手に快勝しているのを見れば一目瞭然。ちなみに、新馬戦で破ったタイムフライヤーはこの後、2連勝。京都2歳Sで2着しているし、札幌2歳S2着のファストアプローチは直後の芙蓉Sも2着。次週の朝日杯FSで有力候補の1頭だ。牝馬同士ならちょっと、負けるシーンは想像できない。初の阪神コース、1600㍍も心配無用。というのも展開を問わないセンスの良さが備わっているし、新潟、札幌を転戦。遠征競馬(輸送)も経験済みだからだ。普通に走ってくれば結果は付いてくるハズ。中京11R「名古屋日刊スポーツ杯」芝2000㍍★強敵相手に3着、2着。地力強化の目覚ましいグラットシエルが決める★◎グラットシエル○ダノンキングダム▲トレジャートローヴ△トータルソッカー、メイショウミツボシ 近走、3着、2着と地力強化の跡が歴然のグラットシエル。「チャンスは時間の問題」にも説得力がある。期待して大丈夫。ここまで錚々たるメンバーと闘ってきた経験に加えて、まだ底が割れていないのも強調材料。プラスアルファは測り知れないからだ。強敵が抜けてチャンスは大きく広がった。
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その他 2017年12月09日 20時30分
小麦粉は爆発する、原因は空気中に漂う粉!18名が死亡する事故も…
どこの家庭のキッチンにも必ずある「小麦粉」だが、条件によっては爆発してしまうことはあまり知られていない。いや、小麦粉だけではない。実は粉砂糖、コーンスターチなど燃える粉状の物の多くは、扱い方によっては爆発を起こす危険性をはらんでいるのだ。 これはいわゆる粉じん爆発と呼ばれる現象で、空気中に漂うチリ(粉)に炎が引火し、ほかのチリに連鎖的に燃え広がることで爆発するというもの。実際に1878年には米ミネソタ州の製粉所で小麦粉の粉じんに引火して爆発が起き、18名が死亡したことがある。こうした事故は現代にいたるまで何度も起きており、2015年にも台湾で、イベントに使用されたカラーパウダーによる粉じん爆発が発生し、400人近くが負傷、228人が入院、96人が重傷を負う大惨事も起きている。 もちろん、家庭でも火のもとの近くで小麦粉を大量に宙に舞わせると、火事の原因になり得る。キッチンでの小麦粉の扱いには、十分注意してもらいたい。
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芸能 2017年12月09日 20時00分
ことごとく“お泊まり婚”に失敗した水川あさみ
発売中の「FRIDAY」(講談社)で女優の水川あさみ(34)と俳優の窪田正孝(29)が同棲中であることが報じられた。 2人は今年7月クールの窪田主演のフジテレビ系ドラマ「僕たちがやりました」で共演したが、同誌によると、共演をきっかけに今秋から交際をスタート。 水川が住んでいたマンションですでに同棲中で、家賃40万円は窪田が支払っているというから、すでに夫婦同然の生活だ。「若いことから水川の結婚願望は尋常じゃないだけに、付き合った男はことごとく引いてしまう。にもかかわらず、“夜の相性”がバッチリなのか窪田は同棲したうえに家賃まで払っている。女性人気が絶大な窪田だが、これで人気ダウンは確実」(芸能プロ関係者) 水川といえば、かつて、嵐の相葉雅紀(34)、未成年の少女に対する淫行で無期限謹慎中の小出恵介(33)、そして、窪田の前には大東駿介(31)と交際。大東とはゴールイン寸前と言われていたが、窪田との交際前には破局してしまっていたようだ。「以前、水川が関係者に明かしたところによると、基本、交際相手とは“中出し”だそうです。水川からしたら、“デキ婚”でもいいので、とにかく結婚することが優先。相葉、小出、大東とは失敗だったようですが、窪田と念願のゴールインなるかが注目されます」(テレビ局関係者) 水川はもはや仕事どころではなさそうだ。
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その他 2017年12月09日 16時10分
ベートーヴェンの肖像画が険しい顔をしているのは朝食がマズかったから
反抗期の中学生みたいに好物ひとつでブチギレていたベートーベン! あなたが通っていた学校の音楽室にも飾ってあったであろう偉大なる作曲家・ベートーヴェンの肖像画を思い出していただきたい。おそらく不機嫌そうな顔をしていたのではないだろうか? 口を真一文字にして、何かをニラんでいるように見える。どうして、不機嫌そうなのだろうか。 その理由は朝食に食べたマカロニのチーズ和えがとてもマズかったから。もともとベートーヴェンはマカロニのチーズ和えが大好きだったそうで、家政婦が失敗したことが相当許せなかったのだろう。彼はもともとそういうタチの人間で、気に入らないことがあると家政婦を「ババア」と罵ったり、食べ物を手づかみで投げつけたり、腐った生タマゴをぶつけたりするクセがあった。要はその日も「オレの大好物を焦がしやがってババア!」と、キレまくっていたわけである。そんな日に描かれた肖像画なので、あんな怒り顔だったのだ。
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芸能 2017年12月09日 12時00分
体調不良でも休めないマツコ・デラックス大人の事情
「これから、年末年始特番の収録が始まる大事な時期なのに、万が一に備えて、出演をセーブするという情報が密かに飛び交っているんです。そもそもレギュラー番組のスペシャル放送でさえも出演をNGされる可能性も出てきた。マツコさん頼みのテレビバラエティーのスタッフは皆、困っています」(放送作家) 三半規管にウイルスが入り、めまいやふらつきなどを発症し休業していたマツコ・デラックス(45)が芸能活動を再開した。 「収録現場では至って元気だった。ただ、気になるのは、いつもよりもメークが濃かったこと。通常、1時間で終わるのが、平均して2〜3時間もかかっていたそうなんです。正直言ってまだ、本調子というレベルではないかもしれません」(芸能事情通) 別の制作会社プロデューサーが裏事情を説明する。 「どうやら担当医からダイエットを厳命されたようです。でも、マツコはピザやお米などの食品のCMにも多数起用されている。だから口が裂けてもダイエットとは言えないんです。当然、体調不良とか不健康とかも禁句。最悪の場合、CMオファーがなくなってしまう」(芸能関係者) 今やマツコ・デラックスの主な収入源と言っても過言ではないCM。気になる出演料だが…。 「1本5000万円〜。高いのはマツコさんのキャラが余人に代え難いからです。だから、出演料が跳ね上がるというわけです」(前出・芸能事情通) マツコは文字通り、命を削って仕事をしていた。
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芸能 2017年12月08日 22時59分
ナイナイ岡村が言及、上沼は『M-1』で怒ってない?
12月7日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、岡村が『M-1グランプリ2017』(テレビ朝日系)の感想を語った。 岡村は、家で一人で観ており、「全コンビが面白かった」と絶賛。特に、上沼恵美子に「好みじゃない」と切り捨てられたマヂカルラブリーについて、「上沼さんにボコボコいかれてましたけど…」と気づかう一面を見せた。 また岡村は、上沼が「ネットを観ないんですけど…書き込みでは顔が白いと言われてる」と述べたことに注目。岡村は「ネットを見ないという人ほど見ている」として、上沼は実際はネットを見ており、昨年度のカミナリに対する低評価への疑問の声をチェックし、「カミナリの代わりにたまたま餌食になったのが、マヂカルラブリーだったのでは?」と推察した。さらに、引きの場面では上沼がそれなりに笑っていたことに注目し、「ガチギレではなかったかな」と感想を述べた。 続けて岡村は、「最近の『M-1』は、上沼さんの嫌いな漫才師が一組入ってくるような流れになっている」「上沼さんにひたすら酷評してもらう説教部屋みたいなスピンオフ企画も見てみたい」とコメント。 上沼の説教芸は、『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)、『気になる情報のウラのウラ 上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ・中京テレビ)などのローカル番組では恒例となっているが、『M-1』のコメントで全国に知れ渡ることになった。 上沼にかわいがられている狩野英孝が放送を受け、Twitterで「いつも上沼さんに怒られてる僕から言わせてもらったら、マジはもっと凄い。まだまだ、全然。愛ある」とツイートしたことも話題になっている。 激辛ながら愛情も感じられる上沼の説教コメントを、もっと聞きたいと思うのは岡村だけではないだろう。
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