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金をバラまかなくても好かれる客 キャバ嬢が男に粋を感じる場面

 キャバ嬢が「粋だな〜」と思う男とは、どんなお客様なのだろうか。

 当サイト登場の告白者を中心に聞いてみた。以下の3つが“粋のツボ”だ。
 『初回は数人でお店に来ていて、その後1人で再来店してくれた』団体客は一気にポイントも売り上げも稼げるので有り難いが一見度も高い。その場では盛り上がって「絶対また来るね!」と言ってもほとんど来ない。なので、期間を開けず再来店し本指名を入れてくれると「やるなあ」とグッと来るわけだ。

 『教えたわけではないけれど強制同伴日を知っていて、さりげなく連絡をくれる』こちらから強制同伴のプレッシャーなど語ったわけでもないのに、なぜかその日の予定を聞いてくれる。もちろん同伴があれば別にいいのだが、まだ予定が立っていない時のこれにはホッと一息とともに、その配慮に胸キュンとなる。

 『一度も口説かないまま、ある時、突然キレイになったなあ』とつぶやく。他に『いつ見てもお前っていい女だなあ』というものもあった。ポイントは一度も口説かない…何なら女として見ている素振りさえないのにある日突然という流れか。この粋な演出(?)で、それまで客としては“いい人”だったのが一気に“気になる男”にランクアップすることが多い。

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