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スポーツ 2023年01月23日 18時30分
DeNA・大貫、プロ5年目の飛躍へ! 2度目の海外修行で得た“学び”と“リフレッシュ”
4年目の昨シーズン、開幕から先発ローテーションをチームで唯一守り抜き、同じくチーム最多の24試合に先発登板。防御率2.77、自己最多の11勝をマークした大貫晋一が22日、横須賀の球団施設で自主トレを公開した。 昨年12月初旬から3週間、「肩周りの機能改善、身体の全体的なパワーアップ、球速を上げる」の3つの課題克服のため米フロリダの野球施設でトレーニングした。「毎オフ行かせていただいているジムのトレーナーの方に、今年はこういう目標があるんでどういうところに行くべきですかという質問をしたら、ここがいいんじゃないかと言われて紹介していただいて。僕としても目的に合っていたので決めました」と経緯を説明した。 具体的な実践内容について「肩周りのコンディションがシーズン中盤あたりであまり良くなくなったんで、そこをしっかりと1年間通していい状態を維持できるように、肩のアライメントだったり機能回復にはすごく力を入れてきました」と力説。実際、キャッチボールやすでに4回入っているブルペンでの投球練習の際に「リリースが強くなった」と手応えも実感していると語った。 渡米前には「アメリカでトレーニングをするのは初めて、気持ちの面でも楽しみにしていますし、リフレッシュも含めて観光も」と語っていた。大貫は「休みの日は釣りに行ったりゴルフに行ったりしました」と笑顔。 また「シャッケルフォードと食事に行きました」と2021年にベイスターズに在籍していた旧友との再会も明かした。「あとはバーベキューしたりとか。なかなか外に出られなかったので貴重な時間を過ごせ、リフレッシュできました」と目標を果たせた様子。 さらに「またメジャーリーグの球場に行ったり、ナショナルズのスプリングトレーニングをやる施設を見に行ったりしました。メジャーリーグの球場にはすごく感動したというか。中も見せていただいたんですけど良かったです」と本場の“ボールパーク”を体感。「逆にナショナルズのメジャー用のロッカーとマイナーリーグのロッカーが分かれていて格差もあった」と厳しさも実感し「それぐらいのハングリー精神を持って野球しないといけないなと思いました」と覚悟も新たにしていた。 5年目となる2023年シーズン。したたかにゲームメイクするハマっ子右腕は、アメリカで得た知識とリフレッシュ効果で、ファンだったチームを悲願の優勝へ導いていく。写真・取材・文 / 萩原孝弘
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芸能 2023年01月23日 18時00分
『Get Ready』警察でコメディシーン、猛批判「すべってるし不快」シリアスなストーリーに合わない?
日曜劇場『Get Ready!』(TBS系)の第3話が22日に放送され、平均視聴率が10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第2話の10.9%からは0.6ポイントのダウンとなった。 第3話は闇医者チームは、とある連続殺人事件を追いかけていた。警察の捜査が近づく中、エース(妻夫木聡)は仲間の反対を押し切って事件の被害者たちを救い続ける。実は犯人の安達(杉本哲太)もまたエースの患者。彼が連続殺人犯になった隠された理由とは――というストーリーが描かれた。 >>日曜劇場『Get Ready!』、「全くスッキリしない」不満の声 “悪役が実は善人”パターンが不評?<<※以下、ネタバレあり。 実は10年前、娘が性的暴行を受けた上、生き埋めにされた過去を持つ安達。犯人が出所したことを受け、安達は無反省の犯人の男たちをナイフで刺して回るという復讐を行っていた。一方、エースは「安達を殺人犯にしたくない」と安達が刺した男たちをすぐに縫合して救助。最終的に安達は患っていた末期の原発性脊髄腫瘍の手術を受け、自首するというストーリーが描かれたが――。 しかし、ネット上では本作のある演出が物議を醸しているという。 「問題となっているのは、エースたち闇医者チームを追う、警視庁特務捜査課の描写。安達の娘の事件を知った刑事が『許せない!』と憤って、机の引き出しから出したボールで棚に向かってヘディングしたり、勢いよく部屋から出ようとして、なぜかドアが外れたり、女性刑事が唐突に『ああ!』と何度も転んだり、演出を務める堤幸彦氏らしいコメディシーンがたびたびありました」(ドラマライター) だが、ネット上からは「萎える」「面白くないし話の流れ断ち切られる」「寒すぎる」「完全にから回ってる」「すべってるし不快なだけ」というブーイングが集まっている。 「堤幸彦作品と言えば、こういったシュールな笑いどころがあるのが特徴ですが、今回はストーリーがよりシリアスだったこともあり、単純にドラマに合わず。その上、単純に面白くなかったのが批判の原因でした。この他にも本作では、大病院で医者がダベるシーンや謎の占い師が出たりしますが、こちらも不評の原因になっています」(同) ドラマシリーズ『TRICK』(テレビ朝日系)や『SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿』(TBS系)では好評を博したこの演出手法だが、本作には合わないようだ。
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スポーツ 2023年01月23日 17時30分
“令和のAA砲”荒井優希が涙のギブアップでトーナメント2回戦敗退!「ここまでになってしまったのがすごい悔しい」
東京女子プロレスは、『第3回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント』1.19東京・新宿FACE大会を開催した。今大会ではトーナメント2回戦、3試合が行われ、前プリンセスタッグ王者組の“令和のAA砲” 赤井沙希&荒井優希が前年覇者の白昼夢(辰巳リカ&渡辺未詩)と対戦。1.4東京・後楽園ホール大会で、“怪女コンビ” ザ・ウエイストランド・ウォー・パーティー(マックス・ジ・インペイラー&ハイディ・ハウイツァ)に敗退して王座から陥落したAA砲にとって、今トーナメントは王座奪回の足掛かりにしなければならない大会だ。 1回戦の1.15東京・大手町三井ホール大会で、愛野ユキ&らくを破って勝ち上がったAA砲は白昼夢とは初めての対戦。試合は序盤、辰巳がチョークで赤井の首を絞めると、AA砲は辰巳にダブル・ビッグブーツを敢行。その後、荒井が白昼夢に足を攻められた。赤井が辰巳に張り手連打、三角絞めで絞め上げ、渡辺にも三角絞めを決めるも、脱出した渡辺はエルボー連打。赤井はミドルキック連発で意地の張り合い。荒井は渡辺にドロップキック、ビッグブーツで反撃も、辰巳がドラゴンスクリュー、足4の字固めで捕らえた。赤井がカットすると、荒井は辰巳にサソリ固め、フルネルソンバスターからFinallyを狙うも、かわした辰巳がツイスト・オブ・フェイト。辰巳はトップロープからミサイルヒップを狙うが、荒井が回避。 AA砲はダブル新人賞を辰巳に叩き込み、荒井が再度Finallyに行こうとするも、渡辺が阻止。白昼夢は赤井に白昼夢エタニティを見舞って場外に排除。荒井の逆さ押さえ込みを返した辰巳は、バックブリーカー、スリーパー、ドラゴンスリーパー。そしてホワイトドラゴンスリーパーに移行すると、荒井はなんとここでギブアップ。AA砲が2回戦で姿を消した。 バックステージで荒井は「私が負けてしまって。せっかく赤井さんとトーナメントに出られたのに、ここまでになってしまったのがすごい悔しいですけど、私の力不足だったので。また強くなって、次トーナメントに出られたら優勝したいなって思いました」と涙を流しながらコメント。赤井は「初めて優希ちゃんと組んだ時と、今日では、組んでて隣に立ってて、強さとかがどんどん成長してるのが分かりました。自分たちが流出させてしまったベルトを、自分たちで獲り返したいと思ってたんですけど、プロレスラーは運とタイミングが大事で。今日、白昼夢がそのタイミングをつかんで、うちらに運とタイミングはなかった。優希ちゃんとのタッグは継続しつつ、次いつ組めるか分からないですけど、自分は組みたいと思ってます。また次に組む時まで各々の力を蓄えて、より大きなAA砲を見ていただきたいと思います」と敗れはしたが、タッグチームとしての成長は感じているようだ。◆東京女子プロレス◆『第3回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント』2023年1月19日東京・新宿FACE観衆 268人▼トーナメント2回戦(時間無制限1本勝負)○辰巳リカ&渡辺未詩(17分23秒 ホワイトドラゴンスリーパー)赤井沙希&荒井優希●(どら増田)
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芸能 2023年01月23日 17時15分
話題のラウンドガール雪平莉左、着替えやお風呂ショットも披露! 近距離ビキニ姿など“彼氏目線”テーマのデジタル写真集発売
グラビアアイドルの雪平莉左が、20日にデジタルフォトブックシリーズ「エモカワ」第5弾となるデジタル写真集『オレ目線』(主婦の友インフォス)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 雪平は、2020年末に『ヤングチャンピオン』(秋田書店)にて本格グラビアに初挑戦。以降、グラビアで誌面を飾る度にその美しさが話題に。昨年6月に開催されたボクシング世界戦『井上尚弥VSノニア・ドネア』では、ラウンドガールを務め「あの美女は誰!?」と一気に注目を集めたことでインスタグラムフォロワー数が計11万人も急増するなど、“美人すぎるラウンドガール”としても人気を博している。 同写真集では“彼氏目線”をテーマに、思わずドキッとするような近距離カットはもちろん、着替えやお風呂でのワンシーンなど、雪平の隣で過ごしているような気分が味わえるショットを多数収録。令和最高の美ボディとされる雪平のビキニ姿や、美くびれ映えるセクシーなニット姿など、見どころ満載の1冊に仕上がっている。 「エモカワ」とは、“エモい”と“カワいい”をテーマに撮りおろすデジタルフォトブックシリーズ。kindleやDMMブックス、楽天ブックス、セブンネットショッピングなど、電子書籍の主要サイトで販売中。雪平莉左デジタル写真集『オレ目線』撮影:橋本憲和価格:1,000円+tax (税込1,100円)
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社会 2023年01月23日 17時00分
神田愛花、強盗殺人事件に「時代が変わって恐ろしい」発言で疑問の声「強盗発生件数は減少してる」の指摘も
1月23日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、東京都狛江市で発生した強盗殺人事件を特集。出演していたフリーアナウンサー・神田愛花のコメントにネット上から疑問の声が集まっている。 今月19日、狛江市の住宅で90歳の女性が両手を縛られて死亡しているのが発見されたこの事件。報道によると、別の強盗事件で逮捕された容疑者の携帯電話に残されていた情報などから、強盗グループがSNSを通じてメンバーを募り、犯行を繰り返していた疑いがあるとのこと。また、この犯行グループは関東だけでなく、西日本でも事件を起こしている可能性があるという。 >>『スッキリ』加藤浩次、「終わるから投げやり?」VTRへのコメントに番組終了の影響指摘集まる<< この事件について神田は「昔は誰もいない住宅を狙って、いわゆる空き巣のプロのような人が入って盗んでいたのに」と指摘。一方、今回の事件について「SNSを通して集まることによって、要は慣れていない若い方たちが荒々しく入っていって人を傷つけて盗っていくっていう、なんかちょっと時代が変わってしまって、本当に恐ろしいなっていう感じがしますよね」と困惑したように話していた。 しかし、実際には国内の侵入強盗の認知件数は現在減少。住宅を対象にした侵入強盗も2004年以降減少傾向にある。 こうしたデータもあり、一概に「昔は……」とコメントした神田にネット上からは、「強盗は昔からあったでしょ」「強盗発生件数は減少してるんだけどね」「昔ほど凶悪犯罪はなくなってるとは思うけど」「エグい犯罪なんて昔からあるでしょ…」「『昔は』症候群」というツッコミが集まっていた。
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芸能 2023年01月23日 17時00分
男性版Ado?『仮面ライダーBLACK SUN』主題歌で注目の超学生、『タワレコメン』に選出! 端正な顔立ちとガナリヴォイスのギャップに注目
歌手の超学生が、全国のタワーレコード(以下:タワレコ)バイヤーによるネクストブレイク・アーティストのレコメン企画『タワレコメン』に登場する。 >>全ての画像を見る<< 同企画は、2006年よりスタート。全国のタワレコバイヤーが、洋・邦・ジャンルを問わず己の耳と直感を信じ、世間で話題になる前のアーティストをいち早くピックアップしていくというもの。毎月全店で展開されており、バイヤーたちによるガチプレゼント投票でアイテムを決定している。 2月の『タワレコメン』には、ベネチアンマスク姿の端正な顔立ちと対照的な“ガナリヴォイス”が特徴の超学生が登場。超学生は、2012年の11歳頃に歌ってみた動画を投稿し、歌い手活動を開始。2019年には、湯月凜空名義でのオリジナル曲「虚無ぐすり」を経て、翌年より超学生名義のシングルを発表。音楽番組『バズリズム02』(日本テレビ系)出演などメディアへの登場でも話題を集め、2022年には『仮面ライダーBLACK SUN』(テレビ朝日系)の主題歌「Did you see the sunrise?」を配信、メジャーデビューを果たした。 レコメンアイテムには、2月15日リリースの1stアルバム『超』がピックアップ。超学生を推薦したタワレコスタッフは、「ベネチアンマスクを装着したスタイル越しの端正な顔立ち、かと思えばいざ歌ってみるとその容姿からは想像できない低音ガナリヴォイスに度肝を抜かれる!! 男性版Adoのような印象で、一度聴くと忘れられない歌声は要注目です!!」とコメントを寄せている。 さらに、熱量溢れるライブパフォーマンスが話題を呼び、各地のサーキットフェスでは入場規制を連発させるなど話題を集めている石川県金沢市発の4ピースロックバンド『プッシュプルポット』の1月25日にリリースされた2ndミニアルバム「鼓動」が選出。他にも、2015年の結成したセカイ系おしゃべりJ-POPバンド『ポップしなないで』の、2月22日リリース予定のメジャーデビューアルバム「戦略的生存」が選ばれた。
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スポーツ 2023年01月23日 15時30分
大相撲、阿武咲の反則判定に「200万円がパー」の声 本人も首かしげ花道でも「うわー」、豊昇龍戦後の落胆ぶりが話題
22日に行われた大相撲1月場所千秋楽。今場所5敗目を喫した平幕・阿武咲の取組後の表情が話題となっている。 前日まで「10勝4敗」の阿武咲はこの日、「7勝7敗」の関脇・豊昇龍と対戦。立ち合い頭から低く当たり豊昇龍を土俵際へ押し込んだ後、後方へ一気に引いて地面にはわせる。行司は阿武咲に軍配を上げたが、土俵下の勝負審判はすぐに物言いをつけ協議に入った。 >>大相撲、豊昇龍の立ち合いに「見苦しいことするな」と批判 舞の海氏も「これはいけません」 相手に全く呼吸合わせず物議<< NHK中継では協議の間に取組のスロー映像が流れたが、映像には阿武咲が引きながらはたき込みを繰り出す際、豊昇龍のまげを左手でつかんだような様子が映っていた。審判部も協議の結果、阿武咲は豊昇龍のまげをつかんでいたと判定し反則負けとした。 佐渡ヶ嶽審判長(元関脇・琴ノ若)が協議の結果を場内に説明した直後、土俵下で判定を待っていた阿武咲は右目をつぶりながら右に一度首をかしげるなどガックリとしたような表情を浮かべる。また、取組後の一礼を終え花道を下がった後、花道担当アナウンサーは「花道の奥のモニターでスローを見終わった後に『うわぁ~』という声が出まして」と阿武咲は花道でも落胆をにじませていたことを報告した。 反則負けに意気消沈していた阿武咲に対し、ネット上では「いやー、今日の阿武咲はめちゃくちゃもったいなかった」、「リプレー見ても結構ガッツリ掴んでしまってたな」、「こんな形で星を取り損ねるとは…内容的には終始優勢だったのに」、「取組後にあからさまにやってしまったって顔してたな」、「これで敢闘賞、200万円がパーになったのも本人としてはキツいだろうな」といった同情の声が寄せられた。 「今場所の阿武咲は平幕ながら14日目まで優勝争いに絡むなど奮闘。相撲協会も土俵を盛り上げた点を評価し、22日に開いた三賞選考委員会で、豊昇龍戦に勝てば敢闘賞(賞金200万円)に選出することを決定していました。このことは阿武咲本人も取組前から認識していたといいますが、反則負けというまさかの形で受賞を逃したことで相当な悔しさを感じ、それが取組後や花道での言動に出ていたとしても不思議ではないのでは」(相撲ライター) 取組後の報道では、阿武咲は「しょうがない。攻め切れなかった自分が悪い」、「それも含めていい経験。また次に生かせる」と反省しつつも前を向いたと伝えられている。キャリア最多タイの幕内での11勝、自身4度目の敢闘賞受賞を逃した悔しさを来場所に活かすことはできるだろうか。文 / 柴田雅人
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社会 2023年01月23日 12時45分
辻元清美議員、「香川でうどん」報告がなぜか大炎上「日本の国会議員が…」トレンド入りで擁護の声も
立憲民主党所属の辻元清美参議院議員が、ツイッターで香川のうどんを食べたことを報告。ツイートが炎上する事態になっている。 問題となっているのは、辻元氏が22日に投稿した「さぁ、今日は香川だ。やっぱりまずうどんやろ」というツイート。ツイートには釜揚げうどんを箸で持ち上げた写真も公開されていた。 >>れいわ所属の米山氏「岸田さん庶民の現実わかってます?」写真が物議、“贅沢品”の指摘集まる<< しかし、写真をよく見ると、辻元氏の箸の持ち方は、2本の箸を親指と人差し指の間で挟み込み、人差し指と中指で箸を支えるという、いわゆる握り箸に近いものに。さらに写真は辻元氏の目線で撮影されていたが、右手で箸を持ち、左手はうどんつゆの皿に添えられていたため、どのように撮影したか分からない写真となっていた。 この投稿に、辻元氏のツイッターには「箸の持ち方がひどすぎる」「日本の国会議員がその箸の持ち方かよ」「箸もまともに持てないとは」「人に見せるのなら箸の持ち方位ちゃんとやれよ…」「箸の持ち方直した方がいいですよ、恥ずかしい」という批判の声が集まることに。 批判が盛り上がった結果、ツイッターでは一時「箸の持ち方」がトレンド入りに。また、ツイッターには「箸の持ち方もだけど、どういう風に撮ったのかが気になる」「ヘッドカメラ?」というツッコミも集まっていた。 一方、この箸の持ち方を巡り、一部ツイッターユーザーの投稿は辻元氏の人格攻撃にまで発展。行き過ぎたツイートに対し、ネット上からは「箸の持ち方ごときで言い過ぎ」「このレベルのことを寄ってたかって批判するのは民度が問われる」「誰に迷惑を掛けてるわけでもないのに…」といった批判に対する呆れ声も集まっていた。 芸能人でも、批判の対象になりやすい箸の持ち方問題。政治家ということもあり、余計に波紋を広げてしまったようだ。記事内の引用について辻元清美公式ツイッターより https://twitter.com/tsujimotokiyomi
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芸能 2023年01月23日 12時10分
元乃木坂46堀未央奈も選考委員に ゆりやんもボケなしで選考「めちゃくちゃ真面目で拍子抜け」選考メンバーから指摘も?
ゆりやんレトリィバァ、堀未央奈(元乃木坂46)らが21日、都内で行われたKADOKAWA主催のフィルムコンペティション「第2回日本ホラー映画大賞」の授賞式に出席した。 >>全ての画像を見る<< “ホラー”ジャンルに絞った一般公募のフィルムコンペティションとして開催される同賞は、令和の新しいホラー映像作家の発掘・支援をめざして、昨年第1回が開催され、今回が2回目の開催となる。昨年の10月から一般募集を開始し、第1回を上回る128作品の応募があり、その中から「大賞」「アニメ部門賞」「審査員特別賞」「ホラーちゃんねる賞」「ニューホープ賞」「株式会社闇賞」「オカルト部賞」「MOVIE WALKER PRESS賞」「豆魚雷賞」の9部門の受賞作が選出された。 選考委員長は映画監督の清水崇氏が務め、ゆりやんと堀のほか、Base Ball Bearの小出祐介、映像クリエーターのFROGMAN、映画ジャーナリストの宇野維正氏が選考委員を務めた。ゆりやんは「審査委員特別賞」の受賞作品『いい人生』の表彰の際に壇上に上がり、冒頭「人です」と自己紹介ギャグを飛ばして会場を笑わせた。 ゆりやんは「この選考会は深夜2時の廃墟で行われました」ともギャグを飛ばし、「今年初めて審査に携わらせてもらえました。ホラー映画が大好きで、色々観れるのが楽しみでした。想像を超えた怖さを感じることができました」と感想を述べる。 受賞作の『いい人生』については、「イメージしているところと違うところから何かが出て来て、審査の途中みんなが『これは斬新だ』って。私もすごいなって思いました」と感想を述べ、「この賞にはこれしかなかったです。ストーリーも怖かったです」と絶賛。また、選考会中のエピソードも紹介。「宇野さんからは『選考中はボケないんですね』って言われました」と苦笑いを見せる。宇野はゆりやんが選考委員で身構えていたところがあったと言い、「めちゃくちゃ真面目で拍子抜けしました」と話して会場を笑わせた。 堀も選考委員を務めた感想を聞かれ、「いろんな視点で楽しめる作品が多かったです」と述べ、「家族と一緒に観たんですけど、家族は違った意見を持っていて、それも参考にしつつ選考に挑みました」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2023年01月23日 12時00分
YouTuberが新メンバー募集で受験生から悲鳴「倍率上がる」応募条件は阪大新入生、批判受け謝罪
大阪大学の学生や卒業生が運営しているユーチューブチャンネル「積分サークル」が、新メンバーを次の新入生から募集することを明かし、炎上した。 現在、10人のOBと学生で活動を行っている「積分サークル」。問題の発端となったのは、19日に投稿された「阪大を受験するみなさんにお知らせがあります。」という動画で、その中で、積分サークルのメンバーが新たにグループを作り、そのメンバーを2023年度の新入生から募集することを発表したこと。 >>カップルYoutuberが浮気、交際継続宣言でドン引きの声「ビジネルカップル」の指摘も<< 新グループは積分サークルとも絡む機会があると言い、大学を卒業したらグループも卒業というシステムになるとのこと。今後、新メンバーは毎年募集するとしていた。 しかし、この動画のコメント欄には「これで倍率上がったらどうするんだ」「積サー目当てで受験した人に倍率変動させられたらたまったもんじゃない」「やめてくれ、新しい阪大志望者来るときついからしんどい」「倍率上がりそうだなあ…」「京大志望の人が阪大に下げてきそうで本当に嫌なんだけど…」といった受験生からの苦言が集まる事態となった。 これを受け、積分サークルは21日、サブチャンネルに「新メンバー募集の動画について」という動画を投稿。国公立大学の出願期間前のタイミングだったということもあり、「本当に申し訳ありませんでした」と謝罪した。 募集を行ったメンバーのさるえるは「すでに阪大を志望している方の中で、モチベーションにつながる人がいればいいなという安易な気持ちで動画を上げてしまいました」と説明。倍率が上がることは全く考慮していなかったと言い、「受験生への配慮が全くなってなかった」と反省したことを明かした。 一方、動画コメント欄には「YouTuberになりたいからで受かる大学じゃない」「あの動画きっかけで志望校変わるって事あるの?」「あんな動画くらいで倍率上がるか?」という疑問の声も多く集まっていた。記事内の引用について積分サークル公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@sekibun_circle積分サークルサブチャンネルより https://www.youtube.com/@sekibun_sub
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