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社会 2018年11月30日 12時10分
市長が台湾視察中、ホテルに女性を 風俗店に行くなどの疑惑も浮上し、山口県美祢市が不名誉な注目
山口県美祢市の西岡晃市長(44)に、公務での海外出張中に風俗店に行く、女性を部屋に招き入れるなどの不適切な行動を取っていたと複数紙が報道。その呆れた行動に怒りに声が上がっている。 朝日新聞によると、西岡市長は11月2日から5日にかけ、「視察」の目的で台湾を訪問。その際、滞在先のホテルに現地女性を招き入れたのだという。市長はこの件について、「ホテルまでついてきたが、部屋に連れ込んではいない」と釈明しているとのことだ。 また読売新聞は、市長が台湾を訪れた際、風俗店に立ち入ったと報道。こちらについては事実を認めており、「普通の店だと思って入った。中に半裸の女性がいたのは事実だ」などと語り、「風俗店とは認識していなかった」と釈明。そして、いずれの件も「今後記者会見で説明する」としている。 現在のところ、事実ではない部分もあるようだが、西岡市長が公務で訪れた台湾でカラオケバーに入ったことは事実の様子。 さらに、現地女性と部屋に入らずともホテルまで一緒に行動をともにしていたことも本人が認めており、「公務」に相応しくない行動といわれても致し方なく、破廉恥な行動に出ていた可能性のほうが高いと言わざるを得ない。 この報道に、ネットユーザーからは「許せない」「言い訳をして見苦しい」「事実なら辞職するべき」と厳しい声が。また、「どこを視察しているんですか?」「台湾の貧困調査ですか?いい身分ですね」などと、皮肉る声もあった。 台湾のネットでも「バスケ日本代表と一緒、ジャカルタアジア大会で国民の税金を使って夜遊び、最低」「台北の夜遊びスポット“林森北路”は、日本人のオッサンが可愛い姉ちゃんを連れて歩くのが日常だよ」「日本の官僚って、スケベが多いね」と、揶揄する声があがっている。 西岡市長が記者会見で何を語るのか。そして、それを市民が許すのか。山口県の人口約2万4千人の小さな市である美祢市が、不名誉な形で日本中の注目を浴びている。
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芸能 2018年11月30日 12時00分
西島秀俊と内野聖陽がゲイカップル・ドラマに ネットで心配する声が上がったワケ
29日、西島秀俊と内野聖陽が、2019年4月期のテレビ東京“ドラマ24”枠で、よしながふみ原作の漫画『きのう何食べた?』の実写ドラマに出演すると、日刊大衆公式ウェブサイトが報じた。 2007年からモーニング(講談社)で連載中の『きのう何食べた?』は、ゲイカップルの食生活をメインに、ゲイが抱える悩みや現状を描いた作品。2009年には、宝島社発表の『このマンガがすごい!』オトコ編6位を獲得し、男性誌での連載ながら女性にも人気の作品となっている。 「これが本当ならば、同じくゲイにスポットを当てたテレビ朝日の『おっさんずラブ』の影響は大きいということでしょうね。あれだけ大ヒットし、2018年の“流行語大賞”にもノミネートされたのは、低迷気味のドラマ界にとっても明るい話題。一時期、“不倫ドラマ”が連発されたように、2019年は“ゲイカップル・ドラマ”が流行しそうです」(テレビ誌ライター) 2014年に一般女性と結婚を発表した際には、ネット上で“ロス”が起きたほど人気のある西島と、その確かな演技力で映画賞を総ナメし、最終回には視聴率25.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を獲得した『JIN-仁-』(TBS系)や二宮和也主演のドラマ『ブラックペアン』(同)などに出演している内野の共演は、ネット上でも話題となっている。 Twitterトレンドには、双方の名前や作品タイトルがランクインし、「このカップリング最高かよ」「興奮しています」「ぜったい観る!」と祭り状態になっているのだ。しかし、ここである問題が浮上している。 「ネットの一部では、ソース元が“日刊大衆”であることを危惧しています。『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ)で名物スタッフがリストラされたと報じて、松本人志がTwitterで不快感を露わにした件(記事はデマだったと謝罪し、後に削除)や、昨年“ダレノガレ明美が事務所から独立する”と報道し、本人がTwitterで否定したこともありました。こうしたこともあってか、“大丈夫?”と訝しい思いを抱いているネットユーザも多いんです」(エンタメライター) ファンの多くはこのドラマ化に対して、“事実であってほしい”と願っていることだろう。テレビ東京からの正式な発表を待ちたい。
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芸能 2018年11月30日 11時55分
近藤千尋・ジャンポケ太田夫妻、クリスマスプレゼント額が驚き 結婚指輪の金額も明かす
タレントの近藤千尋が29日、都内で行われたカフェ・ベローチェ『ホワイトフェア』開催記念PRイベント&メディア向け試食会に出席。夫であるジャングルポケット・太田博久との夫婦生活が話題に挙がると、収入格差が以前は近藤の収入に対して太田が7分の1だったのが、3分の1に改善されたと報告。家事に関しても「母乳以外は全部やってくれます」と太田を持ち上げ、夫婦の円満ぶりをアピールした。 カフェ・ベローチェのクリスマスシーズン限定メニューをフリーアナウンサーの平井理央と共に和やかに試食した近藤。クリスマスが話題となると、「おうちでなんかサンタのコスプレをして楽しもうかなって」と嬉しそうにコメント。「わたしたち夫婦は毎年5千円と決めてプレゼント交換をするんです」とも明かし、「わたしはマフラーとかあげるんですけど、彼はいらないものばかりくれるんです。例えば去年だと日記帳をくれたんですけど、日記なんて書いたことないのに」と愚痴をこぼしつつ、幸せそうな笑み。 ちなみに毎年、5千円でプレゼント額を統一しているのは「旦那が苦しくない範囲だから」とのこと。過去にもらったプレゼントで一番豪華だったものは「結婚指輪で100万円」だといい、「マイホームとかも割り勘で買いました」と家庭の事情を紹介。「ズバリ今年欲しいものはあるんですか」と問われると、「電動のママチャリが欲しいなと思っています」とおねだり。「(夫の収入も上がっているので)今年は期待してみようかなって」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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社会 2018年11月30日 11時30分
“転売ヤー”撲滅への一歩となるか チケット高額転売に関する新法案が成立へ
「チケットが取れん!」。数年前まで広島で学生時代を過ごした筆者が、しばしば耳にした言葉である。その土地柄故にカープファンの友人は多かったのだが、近年本拠地マツダスタジアムのチケット争奪戦は激化の一途をたどっている。スマホ、パソコン、各プレイガイドを駆使した挙句、収穫無しというのもザラだった。 争奪戦に敗れた友人たちが、度々怒りの矛先を向けていたのが「転売」の二文字。スポーツに限らずあらゆる分野でこうした行為がはびこっている現状に、忸怩たる思いを抱いている人もきっと多いことだろう。 そんな人たちにとっては、朗報といえるのかもしれない。複数メディアが報じたところによると、スポーツやコンサートのチケットの高額転売を規制する新法案が、今国会で成立する見通しであるという。2年後の東京五輪を見据えているとされるこの法案では、利益を目的とした定価超えでの転売や、それを目的とした譲り受けが禁止されるとのことだ。 これまでも、迷惑防止条例や物価統制令による規制はされてきたものの、撲滅への決定打には至らなかった高額転売。しかし、とうとう国が動きはじめたということで、この社会問題には確実に一石が投じられることになる。 ただ、高額転売を助長するダフ屋やいわゆる“転売ヤー”が、このまま手をこまねくとも思えない。あの手この手で法の抜け道を探し出し、何食わぬ顔で狼藉を働く輩も出てくるだろう。法案の効果を最大限に発揮させるには、入場時の本人確認の徹底や、様々な事情で行けなくなった正規の購入者が定価でチケットを譲渡する「リセールサイト」の導入といった対策に、どれだけ多くの主催者が力を入れられるかも大きなカギを握っている。 見たいもののチケットを、見たい人が正規の値段で購入する。主催者にとっても消費者にとっても、これが1番であることは自明の理だ。高額転売を巡る人々の悲哀が、新法案によって1つでもその数を減らすことを切に期待したい。文 / 柴田雅人
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芸能 2018年11月30日 06時00分
王道デビューの松本まりか、親友女優と比べられながらも悲願のブレイク 今年が正念場?
ドロドロした芸能界の内幕と復讐を描く『ブラックスキャンダル』(読売テレビ・日本テレビ系、木曜23時59分)で、女優の松本まりかが株を上げている。 でっち上げの不倫騒動で女優生命を絶たれ復讐鬼と化す藤崎紗羅役を熱演する松本だが、そもそもブレイクしたのは、今年の年明けからテレビ朝日系で放送された『ホリデイラブ』で、ストーカー的な不倫妻を演じたのがきっかけ。 「リミッターを外したような壊れた演技っぷりが大きな話題となりましたが、いい意味で一線を超えてしまうことのできる女優魂の持ち主ではないでしょうか」(芸能ライター) 実は芸能界デビューは思ったより早い。松本は1984年生まれで現在34歳だが、2000年にNHKのドラマ『六番目の小夜子』でデビューしているのだ。収録当時はまだ15歳、共演者のマネージャーとして撮影現場にいて松本をよく覚えているという関係者が話をしてくれた。 「鈴木杏さん、栗山千明さん、平田裕香さん、竹島由夏さん、長谷川恵美さん、石部里紗さん…。そして男性も山田孝之さん、勝地涼さん、山崎育三郎さん、内野謙太さん、鳥居紀彦さん…。当時、みな中学生設定の十代でした。いま考えると凄いメンバーでしたね。主人公の親友役を務めた松本さんは、華があって現場でも目立つ子でしたよ。宮崎あおいさんや栗山千明さんと一緒に、ティーン向けのファッション雑誌『ピチレモン』(学研)で専属モデルもしましたね」(芸能プロダクションマネージャー) その後もドラマ、映画、舞台、CMなど出演作はけっして少なくはなかったが、売れる、売れないの先が読めないのが芸能界。ゲーム『ファイナルファンタジーX』のリュック役声優など、コアなファンには認知されていたものの、あいにく世間一般的な知名度は思ったように上がらなかった。風向きが急に変わったのが昨年だ。嵐の櫻井翔が主演した『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)で美人秘書を演じ、これが注目を集めた。上向き加減になったところで、その直後の『ホリデイラブ』の悪女役と続き、一気にブレイクした形だ。『六番目の小夜子』から実に18年、33歳(当時)にしてようやく日の目を見たわけだ。 そんな松本だが、業界内には来年が正念場になると指摘する声もあるようだ。「石原さとみと親友なのは有名。インスタグラムでもたびたび2ショットを投稿しているほどです。石原は文句なしに押しも押されもせぬトップクラスの女優になった。しかし、松本の場合、石原のようになれるかどうか心配されるのは、不倫悪女に復讐鬼と、極端な役柄で人気を獲得してしまったところです。女優として成長するには、演技の幅を広げていかなければいけませんが、この悪女イメージはなかなか払拭できない。現に、年明けも極端な役での仕事が決まっているようです。ズバリ、来年が正念場になるでしょう」(民放テレビ局プロデューサー) 松本まりかは、石原さとみになれるか? もともと持って生まれた華があるという松本。来年も目が離せそうにない。
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スポーツ 2018年11月30日 06時00分
GOING-UPが“聖地”新木場帰還!連続興行記録更新のガッツ石島「若手4人の為の大会」
“中高年に元気を与える”をテーマに今年5月、プロレスリングHEAT-UP(田村和宏社長)が立ち上げたブランド・GOING-UP。ガッツワールド(4月に解散)の代表だったガッツ石島が代表に就任していた。ガッツワールドからは、マスクドミステリー、大谷譲二、室田渓人が合流。翔太はDDTグループのガンバレ☆プロレスに移籍して袂を分かった。 ガッツワールド時代に引き続き、松田慶三&YUJI KITOのIWA熱波軍や、元FMWの黒田哲広ら、90年代インディーの顔がGOING-UPにも参戦。田村社長の「HEAT-UPでガッツワールドをやってもらいたい」というリクエストも後押しして、GOING-UPはガッツワールド時代から変わらぬクオリティの高さを誇っている。また、藤原秀旺率いるアライヴァルの存在感が話題となり、大会は毎月満員を記録。先月の大会で、藤原に団体を乗っ取られたことを受けて18日の大会は『秀ING-UP』として開催したが、大谷譲二の奮闘もあって、GOING-UPの看板を取り戻した。 当初はガッツワールドとの違いが分かりづらかったGOING-UPだが、ガッツ石島代表は「HEAT-UPのユニバーサルチャンピオン・兼平大介と、若手の飯塚優、井土徹也が出ている。彼らと同世代の譲二や室田も含めた若い力が、オレら中高年世代に刺激を与えてくれているのが大きい」と手応えを口にしている。“中高年に元気を与える”というテーマはレスラー間にも浸透しているようだ。 ガッツ勢の合流はHEAT-UP本隊にも大きなメリットをもたらしているようだ。田村社長は「すごく大きいですね。GOING-UPにはもっと上を目指してもらって、最終的には2大ブランドで大きな会場を満員にしたい」と期待している。現在HEAT-UPでは冬の最強戦士決定戦『灼熱王』トーナメントを開催中。GOING-UP勢も参戦して選手層は厚いものに。1回戦では大谷がガッツ時代からの「壁」だった新井健一郎から勝利を収めるなど波乱の展開で盛り上がっている。 先月の大会でガッツ石島は、藤原秀旺のCCWカナディアンヘビー級王座への挑戦をアピールした。藤原が「大きな箱(会場)を用意しろ」と条件を突きつけると、待ってましたとばかりに「オレは2004年の12月にガッツワールドを旗揚げしてから、毎年12月の第1週の新木場(1stRING)を押さえてきた。今年も押さえてある!」と12.1新木場大会の開催を電撃発表した。これにはファンもどよめいた。 新木場1stRINGは2004年にオープン。ガッツは2004年から14年連続で12月の第1週に興行を開いている同会場の常連だ。ガッツワールド解散に伴い「記録」も途絶えるものと思われていたが…。「ガッツワールドで最後に使ったとき(今年2月)に、新木場さんの方から『一応押さえておきますね』と言っていただいて。でもファンの方があれだけ喜んでくださるのはうれしいですね」と石島は裏話を明かしてくれた。 GOING-UP初のビッグマッチのメインでタイトルマッチに挑む石島は「CCWカナディアンヘビー級のベルトは、海外ではWWEやカナダエリアで、日本では新日本プロレスやUWFインターナショナル、東京プロレスで活躍されていたバッドニュース・アレン選手(故人)が巻いていた歴史のあるベルト」と、ベルトの意義を強調。「昔から海外から日本に来たベルトを巻きたいという願望もありましたし、GOING-UPを作ったことで現れた藤原秀旺というライバルがベルトを巻いていることに興味がある。オレが獲って藤原秀旺を黙らせたいですね」と意気込んでいる。自身の試合をPRする一方、今大会は「大谷、飯塚、井土、室田の若手4人のための大会でもあるんです」とも口にした。 今回のカードについては「今回はGOING-UPでやってきた7カ月間の集大成と、少しですがガッツワールドの同窓会的なテイストも入れたいなと思ってて、それを融合してみようかと。考えた結果、室田渓人 対 翔太、井土徹也 対 TORU、そして大谷譲二は兼平くんとのタッグで、忍&竹田光珠の666勢とのカードを組みました」という。「ムロを教えたのは翔太ですから、お互いに感じるものがあると思うし、18歳の徹也は同じヘビー級で、来年は大阪から東京に出てくるTORUを相手に、どこまで通用するのか見せてもらいたい。譲二はかなり成長しているので、今なら忍を相手にしても引かないんじゃないですかね。兼平くんと666勢の絡みはオレ的にも興味深い(笑)」と各選手についても触れてくれた。 石島は続ける。「ヴォルク・ハンが好きで、最近サブミッションマスターの道を歩み出している飯塚優は今が伸び盛りなんで、総合格闘技の経験もあるバトラーツ出身の原学選手とのカードを組みました。こういうカードは早く組んだほうがいい。譲二から下の4人がオレたちを食うつもりでやってくれたら、願ったりかなったりです」。 若手選手の“底上げ”はGOING-UPだけではなく、HEAT-UP本隊にも良い影響が出る。若手4人の奮闘に期待したいところだ。石島は「他にもミステリーがIWA熱波軍と、黒田さんは渡辺宏志塾長とのタッグで、アライヴァル退治に乗り出してくれる。オレの試合のときにアライヴァルの連中が介入しないように、叩き潰してもらいたいですね」と話すと「若いのにはまだ負けないですよ」と息巻いた。 海外から持ち込まれたタイトルマッチ、中高年の意地、若手の挑戦、外敵の侵略、懐かしの光景…12.1GOING-UP新木場1stRING大会は、出場する全選手がそれぞれのテーマを抱きながら臨む大会になりそうだ。取材・文 / どら増田写真 / T-サモハン
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芸能 2018年11月29日 23時00分
インパルス堤下に中居正広も同情 謹慎中に離婚、娘の養育費のためにバイト
2度の交通事故の代償はあまりにも大きかったようだ。インパルスの堤下敦が、28日放送の『ナカイの窓』(日本テレビ系)に出演。謹慎中の生活を告白。その間に、妻と離婚していたことを明かしたのだ。 「堤下は去年6月と10月に相次いで事故を起こしました。1度目は睡眠薬などを服用して朦朧状態となり、自損事故。そして、2度目は停車中のゴミ収集車に追突し、乗っていた3人のうち2人が首に軽い捻挫を負いました。その後、所属先のよしもとクリエイティブ・エージェンシーは彼を謹慎処分に。先月ようやくそれが解け、1年ぶりに芸能界復帰を果たしました」(芸能ライター) 堤下は同番組で、中居正広などからのボケに対し、汗だくになりながらもツッコミまくり、往年のキレの良さを見せていたが、中居も思わず「キツイよね」と同情していたのが、謹慎中の離婚だった。 「堤下は番組の中で元妻の対応について、『1回目の事故の時は笑って“頑張ろう”みたいになったんです。(中略)2回目やってしまって、“反省してないんじゃないか”と嫁さんにも思われて、だったらということで』と語っていました。つまり、2度にわたる事故で信頼を失った結果、離婚につながってしまったようです」(同) これに対しSNS上では、「離婚はちょっとかわいそうだよね 堤下が悪いんだけど」「謹慎中に離婚って。 いや、わかるけど。そういうつらいときに支え合うのが夫婦なんじゃないのか」「堤下謹慎中に離婚きついよね」と、励ましの声が寄せられている。 堤下にはまだ幼い愛娘がいるが、幼稚園の保育料や、離婚後の養育費もアルバイトをして稼いでいるという。さらに、今はなかなか会えない娘に忘れられないためにも、テレビに出たいと必死の想いを吐露していた。果たして今後、彼はどこまで人気を復活できるだろうか。
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芸能 2018年11月29日 22時00分
元貴乃花親方、長男も離婚寸前か 急に話題が集中し始めた理由は
先月25日に離婚した元大相撲・貴乃花親方の花田光司氏と元フジテレビアナウンサーの河野景子さんの長男で、靴職人でタレントの花田優一が28日、都内で行われた「第15回ベストデビュタント賞授賞式」に出席したことを、各メディアが報じた。 同賞はこの1年の活躍が支持され、将来を期待される若手クリエーターに与えられる賞。優一は「ファッション部門」で受賞し、「靴の作り手としての修行以前に、人間として人格者になれるよう、日々修行していかなければと思っています。このような賞を頂いたことで、なおさら励みになります。ありがとうございました」と話したという。優一も、自身のブログで喜びの報告をしていた。 両親の離婚発表後初の公の場とあり、会場には多くの報道陣が詰めかけた。壇上の優一には、報道陣から両親の離婚について多数の質問が飛んだが、答えることはなかったというのだ。 優一は昨年10月、自身がパーソナリティーを務めいていたTBSラジオ「花田優一First Step」で結婚を報告。番組では「相手は一般人なので皆さま、温かく見守っていただけるとありがたいです」と話すにとどまったが、その後、同年1月に婚姻届を提出し、お相手は元幕内・富士乃真の陣幕親方の娘であることが発覚した。しかし、今年の夏に一部で美女との密会を報じられていた。 その後の夫婦仲が気になるところだが、発売中の「週刊新潮」(新潮社)によると、優一は離婚寸前。夫婦の間では離婚に合意しており、あとは離婚届を出す段階だという。 離婚の原因は優一の女性問題やマザコンぶりだったのだとか。親子そろってバツイチになる日も近そうだ。「女グセの悪さや靴製作をめぐる金銭トラブルで、すでに所属事務所との契約を解除された優一。このままだと獲得に手をあげる事務所はなさそうです」(芸能記者) 前途多難なようだ。
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スポーツ 2018年11月29日 21時50分
WWEアスカが久々に日本人女子選手2人目の快挙へチャンスを掴む!中邑はご乱心?!
世界最大のプロレス団体WWEは日本時間28日、ミネソタ州ミネアポリスのターゲット・センターで『スマックダウン』を開催した。 オープニングでは、スマックダウン女子王者ベッキー・リンチと“女王”シャーロット・フレアーが登場。19日のPPV『サバイバーシリーズ』で行われたスマックダウン対ロウとの対抗戦で、ベッキーの代役で出場したシャーロットが反則負けを喫したロンダ・ラウジーに関して舌戦を展開した。 シャーロットは「私は生まれた時から戦う準備ができている。今、やってもいいのよ」とベッキーを挑発。これに対してペイジGMは、年内最後のPPV『TLC』(テーブル・ラダー・チェアーを使った試合形式の大会、日本時間12月17日)でタイトルマッチを開くと決定した。だが、そこにアスカ、ナオミら、女子スーパースター9人が現れて猛アピール。ペイジGMは急きょ9人によるバトルロイヤルを行い、タイトルマッチにその勝者を加えた3人でタイトルマッチを開くことにした。 せっかくのチャンスを逃したくない9人によるバトルロイヤルが始まった。試合はアスカがアイコニックス2人をヒップアタック、カーメラを蹴り一撃で失格させる。すると、共闘したナオミも失格に。アスカとソーニャ・デビルの2人が残り、一騎打ち状態となった。マンディ・ローズが介入してソーニャに加担しピンチを招いたアスカだったが、最後は豪快なヒザを叩き込み挑戦権を獲得した。アスカにとっては初のTLCルールになるが、4月のPPV『レッスルマニア』以来となるWWE女子タイトル奪取のチャンスがめぐってきた。もしタイトル奪取となれば日本人女子選手としてはブル中野氏以来2人目の快挙。チャンピオンとして年を越したいところだろう。 US王者の中邑真輔はこの日ルセフとの対戦が決まっていたが、リングにルセフが登場すると、中邑はゴング前に突然背後から必殺のキンシャサを叩き込んで襲撃。想定外の襲撃に崩れ落ちたルセフに対し、さらに攻撃を続けた中邑はストンピングから2発目のキンシャサで場外に吹き飛ばした。最後はレフェリーの制止を振り切り、トドメとなる3発目のキンシャサをブチ込んでルセフは完全KO。場内が大ブーイングに包まれる中、試合をぶち壊した中邑はニタニタと不敵に笑いながら、倒れたルセフにベルトを見せつけて花道を後にした。これは中邑流のルセフへのメッセージなのだろうか。ご乱心の中邑が『TLC』に向けてどう動いていくのか注目される。 『サバイバーシリーズ』ではIC王者のセス・ロリンズに敗れた中邑だが評価は高く、中邑はスター街道を着実に走っているのは間違いない。古巣の新日本プロレスでは、“生涯のライバル”棚橋弘至が来年1月4日の東京ドーム大会のメインイベントに臨む。中邑にとっても大きな刺激になっているはずだ。文 / どら増田写真 / ©2018 WWE, Inc. All Rights Reserved.
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芸能 2018年11月29日 21時40分
今年も“おかき”に注目集まる YOSHIKIとGACKTが「格付けチェック」で再びタッグ
X JAPANのYOSHIKIが今年に引き続き、元旦の『芸能人格付けチェック!2019お正月スペシャル』(テレビ朝日系)に出演することが分かった。YOSHIKIは来年も同じくGACKTとタッグを組む。 今年はバラエティの出演自体が珍しかったYOSHIKIだが、意外にもノリのいい素顔に驚いた人も多かったようだ。特に別室で待機している際には、おかきをぼりぼりと食し、それがおいしそうだと話題に。番組終了後には、番組でYOHISKIが食べていたおかきの販売元サイトにアクセスが殺到し、パンク状態になるほどだった。 そういった事情もあり、すでにネット上には「もぐもぐタイム楽しみ」「GACKT様とYOSHIKIか。これは見なければ」と二人のタッグに期待を寄せている様子。注目度が高いようだ。 お正月の番組は各局、毎年のように力を入れているが、例年、変わらず高い人気を誇るのがこの『格付け』である。なぜ、ここまで多くの人の間に浸透することができたのだろうか。 「2005年から毎年お正月に放送されている格付けですが、視聴率は関西では同時間帯でトップになったこともあり、毎年少しずつ視聴率をアップさせているのもすごいところ。ここまで人気番組になった理由は、なんといっても家族で観られる安心感でしょう。今は昔ほどではないものの、それでもお正月は親戚や家族で集まることが多い。そんな時、お年寄りからお子さんまでがストレスなく楽しめるという点は大きなポイントです。ゲストもそれぞれの世代の“人気者”が集まり、バランスがいいですね」(芸能記者) また、GACKTという絶対的エースが君臨しているところも重要だ。 「“やらせか?”という疑惑が出るほど、GACKTさんは問題を間違えない。ここまで来たら、いつ間違えるか見届けたいという興味が視聴者に沸いてくるのでしょう。GACKTさん自身も毎年かなりのストレスを被っているそうで、2016年にはプレッシャーから円形脱毛症になったことを告白しています。やらせ疑惑は毎年出ますが、それが話題にのぼるほど注目度は高いということです」(前出・同) 今年の視聴率にも期待がかかる。
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