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芸能 2019年05月07日 21時30分
NHK・上原光紀アナ カレ氏との“尻揉みデート“を写真誌に撮られる
「まさに、“好事魔多し”の典型です」(テレビ局関係者) この4月から、看板番組『ニュース7』の平日サブキャスターに抜擢され、新元号発表の特別番組でも司会を務め高視聴率を上げた“NHK・期待の星”上原光紀アナ(28)が“カレ氏との尻揉みデート”を写真週刊誌にキャッチされてしまった。「お相手の男性は、3×3(3人制バスケットボール)プロチーム『TOKYO DIME』の岩下達郎選手(30)。上原アナと同じく慶応大学を卒業後、大手商社マンとして働きながら選手としても活躍しています。身長2メートルを超える大男です」(スポーツライター) 慶大時代はフィールドホッケー部に所属していた上原アナは、新潟、広島の放送局を経て'17年4月、東京アナウンス室へ異動。『おはよう日本』でのスポーツ担当のあと、昨年4月からは『ニュースウオッチ9』のフィールドリポーターを担当していた。 「入局時から、その美しさは全国のNHK職員の間で有名でした。NHKの地方局アナに詳しい明石家さんまも目を付けていた逸材です。'16年のリオデジャネイロ五輪では、現地キャスターを担当。卓球・女子団体で日本が銅メダルを獲得したシーンの直後、スタジオで感涙にむせび、ティッシュで涙を拭いながら放送したことで、一躍、“全国区の女子アナ”となりました」(女子アナライター) 涙だけではない。“あの美しすぎるアナウンサーは誰?”と、ネット上でも騒がれるようになったのだ。 「顔もいいけど、カラダもナイス。Dカップの胸にフィールドホッケーで鍛えられた90センチ超の“美尻”が本人の密かな自慢のようです」(女子アナウオッチャー) そのあたりの“事情”を慶大体育会系で2年先輩の岩下選手は先刻承知。 「ステーキハウスへ向かう途中、彼は上原アナのお尻を円を描くように3回揉んだのです。“深い仲”の男女でなければ、これは、パワハラ、セクハラになってしまう行為ですよ」(芸能ライター) 上原アナは交際を否定しているが、こんな情報も。 「大男の岩下選手は、プロバスケ界では有名なモテ男だそうです。仕事のできる女は、肉欲も旺盛ということですね」(芸能レポーター) すでに、ダンクシュートを決めちゃった!?
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芸能 2019年05月07日 21時30分
市川海老蔵、「競馬やめる」宣言 その理由に憶測飛び交う
歌舞伎役者の市川海老蔵が5月6日にオフィシャルブログを更新し、趣味である競馬予想をやめると宣言し話題となっている。「ふと思い立ったら吉日」のタイトルで、「こんなに熱くなる趣味はなかった」が、「今日で競馬やめまーす。」「自分でも意外な思考に戸惑ってます。。」と記している。 これを受け、ネットではさまざまな反応が見られた。まずは、海老蔵に同じく競馬ファンからは「これは『競馬好きあるある』のひとつ。またすぐに始めると思う」「はっきり書いてないけどたぶん、めちゃめちゃ負けてるんだと思う」といった声が聞かれた。さらには「海老蔵が本当に競馬やめるか自体が賭けの対象になりそうだな」といったツッコミも見られた。 海老蔵は歌舞伎界随一の競馬好きとして知られる。また、競馬は芸能人にもファンが多く、爆笑問題の田中裕二などは100万馬券を的中させたことでも話題となった。さらに、若手芸人では霜降り明星の粗品も競馬好きとして知られ、競馬のある日の仕事は片耳にイヤホンを挟み、競馬中継を聴くことを欠かさないようだ。やはり、ギャンブラー気質の血が騒ぐのだろう。海老蔵もまた、そうしたタイプの人物であったことは言うまでもない。 海老蔵は、飲酒時のトラブルから2010年に元暴走族の男性から暴行事件を受け、大怪我を負う。その後、酒はほどほどにしていたというが、妻の小林麻央さんが34歳の若さで亡くなってからは「酒も煙草もきっぱりとやめた」健康的な生活を送ってきている。それでも、競馬をやめなかったのは、やはり相当好きだった故だろう。 海老蔵はブログでは思い立ってやめたと記している。そのため、ネット上では、このほかにも「オタク趣味とかやめる時とかもこんな感じなのかな。プツンとした感じ」といった声があるほか、「小さい子供もいるし、やらないに越したことはないんじゃないの」といった家族を気づかう声も聞かれた。 海老蔵は今年の6月に麻央さんの三回忌を迎える。さらに、来年の5月には十三代目市川團十郎白猿の襲名を控えている。彼の中でもいろいろと思うところはあったのかもしれない。記事内の引用について市川海老蔵オフィシャルブログより https://ameblo.jp/ebizo-ichikawa/
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芸能 2019年05月07日 21時15分
まだまだ数々の“セクハラ疑惑”の真相が究明されていなかったみのもんた
かつてTBSの朝の情報番組でコンビを組んでいた、タレントのみのもんた(74)と当時同局のアナでアシスタントだったフリーの吉田明世アナウンサー(31)が1日放送のフジテレビ「梅沢富美男のズバッと聞きます!SP」で6年ぶりに共演。共演時に大騒ぎになった、みのの“セクハラ疑惑”の真相を究明し話題になっている。 騒動になったのは6年前。当時、同局の「朝ズバッ!」で、みのが原稿を読み上げようとする吉田アナの腰に手を回し、おしりをさわったかのように見える映像がネット上で拡散。みのは否定したもの、視聴者から同局に抗議が殺到してしまった。 同番組で改めてみのは否定。そして、吉田アナもカメラの角度からみのが触ったように見えたことを説明し、「おしりは触られていないんです」と真相を告白。ようやくあの事件の呪縛から解放された」と安堵の表情を浮かべたのだ。「TBSを退社したものの、大手芸能プロに所属してしっかり“後ろ盾”を得た吉田アナ。みのはTBSの大株主であることから、局アナ時代は真相を告白できなかったが、今や共演のオファーを受けみのが“シロ”ということを証明できたようだ」(テレビ局関係者) 公共の電波を使って真相を究明できた吉田アナは運が良かったようだが、泣き寝入りした元同局のアナは数多いという。「ある元局アナは『愛人になったらメインにしてやる』とみのに言い寄られ、断ったところ番組を異動させられたこととが報じられた。ほかにも数々のセクハラ疑惑の真相はいまだに究明されず。当事者とみのの“直接対決”で真相を究明すればそれなりに視聴率が稼げそうだ」(芸能記者) みのになかなか地上波から新規のオファーがないのも納得だ。
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芸能 2019年05月07日 21時00分
原田知世、西野七瀬、木村多江 “3共艶”クールビューティー秘密の下半身③
西野七瀬にチラつく男の影 そして、もう1人。このドラマで注目すべき人物がいる。「元『乃木坂46』の西野七瀬(24)です。2月末に行われた“卒業コンサート”では全国映画館でのライブビューイングも含めて15万人を動員しました。“さすが、なあちゃん”というところを見せつけましたが、女優としては、まだまだ未知数なところがある。これからが勝負です」(前出・テレビ局関係者)『あなたの番です』では、マンションの住人で、大人しい理系の女子大生という役柄だ。「乃木坂時代、彼女の一番の強味は“守ってあげたくなるオーラ”といわれました。控え目で大人しいところが、母性本能ならぬ“ファン本能”をくすぐったのです」(前出・ワイドショー芸能デスク) 卒業後のインタビューなどでは、「のんびりとやりたい。いただけるお仕事があれば、それを受けて…。きた仕事をひとつひとつ丁寧にやっていきたいです」 と話しており、前クールのドラマ『ドラマBizよつば銀行 原島浩美がモノ申す!〜この女に賭けろ〜』(テレビ東京)にも出演していた。 「現在、連ドラの出演オファーが複数寄せられている状態です。女優として大成するためには、清純派のイメージをいかに打ち崩せるかにかかっています」(前出・芸能関係者) もっとも、プライベートでは、男の影がチラついている。「“文春砲”によって、フリーの番組ディレクターとの“お泊まり愛”がスッパ抜かれました。すでに別れたとの情報が有力ですが、乃木坂を卒業し恋愛解禁になったことで、いつまた焼け木杭に火がつくか分かりません」(前出・芸能レポーター) クールビューティーほど内面は熱く濡れやすい。
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芸能 2019年05月07日 21時00分
紺野あさ美、“母乳”自慢をして批判殺到 「母乳育児」に敏感な母親が多い?
元モーニング娘。で元テレビ東京アナウンサーの紺野あさ美が6日、自身のブログを更新し、母乳育児について綴り、批判を浴びている。 今年2月に第2子男児を出産した紺野だが、息子が初節句を迎えたことを綴り、「おじいちゃんおばあちゃんから贈って貰ったかっこいい兜飾りと記念写真」と息子を抱く自身の写真を掲載。そして、息子は第1子の長女より手がかからないことを明かし、「母乳だけと言うといつも驚かれるくらいぷくぷく大きく育っています」と我が子の成長を報告した。 しかし、母乳育児をしていることを綴ったことにネット上が反応。「母乳が出なくて悩んでいるママもいるから言うべきではない。ただでさえ好感度低いのに、言葉選べないの?」「母乳だけだから…だから何?偉いんですかね?」「自分が凄いって言われたいアピールがすごくて嫌われるタイプ」といった批判が相次いだ。一方で、紺野を擁護する声も見受けられ、「そんな目くじら立てなくても。みなさん被害者意識強すぎ」「悪気はない。ちょっとした言葉に反応しすぎ」と指摘する人もいた。 「少し前の世代までは、“母乳には栄養も多く赤ちゃんの免疫力もアップする。それになにより赤ちゃんとの信頼関係が築ける”という考えが根付いていて、母乳で育てることこそ理想とされていました。そういった考えを持つのは、子供の祖父母にあたる、今の子育て世代の親たちに多いので、母乳が出ないことに劣等感を抱いてしまう母親も多いようですね。そのため、母乳のみで育児をしているという紺野さんの発言は、そういう母親にとっては傷つきやすい言葉だったのかもしれません。今年3月に、日本で初めて液体の人工ミルクが発売されましたが、その際も『便利になった』という声とともに、『母親なら楽をするな』といった声もあり、ネット上で議論になっていました」(芸能ライター) 紺野の母乳育児発言に対しては、「ミルクに頼った育児をした私はこの人の発信にはカチンとくる」のほか、「母乳だけって発言もミルク育児の人への配慮が足りないって意見も、母乳育児推進の社会や病院がお母さん達を追い詰めた結果」と、独自の意見を主張する母親もいた。 子育てに敏感になっている人が多いことを考えると、今後、発言には気を付けたほうが良さそうだ。記事内の引用について紺野あさ美の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/asami-konno0507/
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芸能 2019年05月07日 20時00分
なかやまきんに君、現在の月収「80万円」に衝撃の声 手堅い収入源を調査
5月6日にテレビ朝日系で放送された『しくじり先生 俺みたいになるな!!』に「しくじり講師」として登場した、芸人のなかやまきんに君の「月収」が話題になっている。 なかやまきんに君といえば、2005年から2006年にかけて、鍛えられた肉体を使った「筋肉ギャグ」で一世を風靡した「元祖筋肉芸人」的な存在。 その後、「筋肉留学」と称してアメリカに留学。しかし留学したはいいものの、英語力不足から大学の授業に苦戦し、結果的に筋肉がしぼみホームシックに。ためていた貯金はわずかになり、帰国後は世間からも忘れ去られてしまった。 きんに君いわく、留学前の最高月収は600万円であり、一時期の貯金額は3000万円以上あったという。ここまでは比較的有名な話だが、番組の途中で、出演者の池田美優から「ちなみに今の月収は?」との質問が飛び、きんに君は不本意ながらも今の年収を発表することになった。 きんに君は「マジな話していいですか」と前置きした上で「先月で月収80万円くらいです」と答えた。この額には他の共演者も「意外ともらってた!」と驚きを隠せないようだった。 80万円といえば、年収にして1000万円近くの収入があるということ。医者やパイロットなど高収入の仕事とほぼ同額である。そのため、ネットでは「きんに君、今も高収入じゃん!」「いったいどこから収入源が」と話題になった。 現在、なかやまきんに君はテレビ番組のレギュラーこそないものの、デパートや行楽地でのイベント出演を中心に活動しているほか、「筋肉の専門家」として、トレーニングジムが主催するようなセミナーで講師として呼ばれることが多いという。 ゲストであれば、そのギャラはかなり高いことが予測され50万〜100万円程度は稼いでいるとみられる。 また、きんに君は近年、とある健康会社が発売するプロテインのイメージキャラクターに抜擢されているほか、YouTubeで「ザ・きんにくTV」というチャンネルを運営し、登録者数は15万人を突破。こちらもかなりの広告料が入ってくると思われ、表に見えないもののかなりの金額を稼いでいると思われる。 さらに5月4日には東京オープンボディビル選手権大会に出場し、2位となったことをツイッター上で発表。自慢の筋肉の写真も投稿し、健在ぶりを見せつけた。 筋肉留学は「失敗」したなかやまきんに君だが、意外と商売は手堅いようだ。
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芸能 2019年05月07日 18時10分
サンドウィッチマン、あるボキャ天芸人の“節操のない”依頼に困惑 伊達が悩みを吐露
サンドウィッチマン(伊達みきお、富澤たけし)が、6日に放送された『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演。ある先輩芸人の“お願い”に困っていることを明かした。 現在レギュラー番組16本(テレビ12本、ラジオ4本)を持つ売れっ子の2人。休日は月に1回程度で、その合間を縫って単独ライブで全国を回っているという。番組では、売れっ子になると、あまり面識のない人への結婚式の祝福VTRを頼まれるという話になった。 伊達は「X-GUNのさがね(正裕)さんと会うたびに、“知り合いのキャバ嬢の誕生日なんだよ”って」とお祝いコメントを撮らされると暴露。続けて、「先輩だからやりますけど、ちょっと嫌なんですよ」と言い、相方の西尾季隆からも説教をしてもらったものの、「全然聞かない」と回顧した。さがねとは旧知の仲であるくりぃむしちゅー・有田哲平も、「さがねさんはそういう人との付き合いが多いからね」と顔をしかめていた。 「X-GUNといえば、くりぃむしちゅーらも出演していた『ボキャブラ天国』(フジテレビ系)でブレイクした芸人。当時、同番組に出ていた爆笑問題やネプチューンなどは、そのままスターになりましたが、X-GUNの勢いは鳴りを潜めています。一時期、漫才中に西尾がさがねにガチ説教をする漫才でテレビに出ていましたが、“マジすぎる”とクレームがあったようで、露出も少なくなってしまいました。現在は漫才協会に入ってイチから頑張っているようですよ」(エンタメライター) ちなみに、ブレイク時は、後輩を制す立場だったさがねだったが、現在は立場が逆転しているという。 「同じ事務所の後輩であるバナナマンらが売れたため、彼らのラジオ番組やテレビに出演することもあるのですが、かなりイジられていますね。あのアンタッチャブルの山崎弘也も、さがねにはかなり強く当たるようですよ」(同上) 相方が注意しても直らない、さがねの依頼に辟易していることを明かしたサンドウィッチマン。さがねにはしっかり反省してもらいたいものだ。
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芸能 2019年05月07日 18時00分
『いだてん』、ついにワースト視聴率を更新! 脚本、主演、あの人の滑舌…?“戦犯探し”始まる
NHK大河ドラマ「いだてん」の4月28日に放送された第16回の関東地区の平均視聴率が、大河史上ワーストとなる7・1%(ビデオリサーチ調べ、以下同)を記録したことが、7日に明らかになった。 これまでの同作最低は、3月31日に放送された第13回の8・5%。また、これまでの大河ドラマのワースト記録は、12年11月18日に放送された松山ケンイチ主演の「平清盛」の7・3%だった。 4月28日放送の第16回は、コカインで逮捕・起訴され降板したピエール瀧被告の代役として起用された三宅弘城が登場。登場前にはネット上で盛り上がりを見せていたが、視聴率アップには結び付かなかった模様で、大河史上ワースト視聴率を記録することになってしまった。 今月5日放送の第17回の視聴率は、前週よりややアップしたものの7・7%だった。 「まだまだ第1部で、今後、阿部サダヲが主演を務める第2部にバトンタッチ。先日、第2部の主要キャストの発表があったばかりにもかかわらず、ワースト視聴率を更新。現場の士気はなかなか上がっていかないだろう。NHKも目立ったプロモーションといえば、新キャスト発表を定期的にやるぐらいなので、もっと番宣に力を入れないと、どんどんワーストを更新することになりそう」(テレビ局関係者) そこで今後盛り上がりそうなのが、低視聴率の原因となったであろう“戦犯”探しだという。 「ネット上を見ると、脚本の宮藤官九郎、第1部主演の中村勘九郎への批判が多い。その一方で、ドラマの語り部である落語家・古今亭志ん生を演じるビートたけしの滑舌の悪さがミスマッチであることを指摘する声も挙がっている」(芸能記者) 今さらかもしれないが、制作サイドは視聴者たちの意見に耳を傾けた方が良さそうだ。
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その他 2019年05月07日 18時00分
ZOZO前澤友作社長“お金バラマキ”のため高額絵画をオークションに出展
昨年、月旅行計画ブチ上げなどで世間をにぎわせたZOZOの前澤友作社長のツイートが話題を呼んでいる。 去る4月25日、休止していたツイッターの再開を宣言した前澤氏だが、つぶやきの内容はZOZOの業績予想やスーパーカーの助手席に乗ってドライブできる権利の募集など、相変わらず話題に事欠かない。だが、5月4日に投稿したツイートに、ツイッター民だけでなくネット上がざわついた。 前澤氏は現代アート界を代表するアメリカの画家・芸術家、ウォーホルの『FLOWERS』、同じく20世紀のアメリカンアートを代表するエド・ルシェの『BONES IN MOTION』の写真とともに、《アート作品を5月16日のサザビーズオークションに数点出品します。大切に引き継いでくださる方にお譲りします》などと投稿。この2点をオークションに出展する意向を明らかにした。 このツイートには、《お金ないんですか?》《景気悪くなったの?》《アート作者の魂の一品を陽のあたる場所に飾ってほしいって思う前澤さんの気持ちでしょう!》 などがメンション欄にツイートされた。一方、匿名掲示板では、《終わりの始まり》《絵を売ったぐらいで足しになるのかは疑問だけどやっぱり経営難だからかと思ってしまう》《資金繰りが苦しいんだろうね 今までよく頑張ったわ》 などといったZOZOの経営状況を心配する声が目立つ。 その前澤氏は翌5日にツイッターを更新。絵画を出展した理由を「100万円お年玉またやるのにお金必要なんだもん」と、今年の正月に開催した100人に100万円をプレゼントする総額1億円のお年玉企画を再びやると宣言した。しかし前澤氏宛てに、《いろいろアンチがいても、そうやって行動してるから尊敬します。また、わくわくを楽しみにしてます》《お金は配らなくていいので、個人ではなく多くの人が幸せになるビジネスを展開してください》《お金のばらまきはやめてほしいです。もう少し、賢いお金の使い方を賢い方ならできるはずだと期待します》《どうこう言おうがお金の使い方は前澤社長の自由です》 などといった声が送られ、意見は賛否両論。匿名掲示板では、《話題作りに必死》《何かかまってちゃんだよね笑》《もうこの人の話題いいよー》《ばかじゃねーのと思ってしまったwそこまでしてバラマキやる価値あるの?》 などと批判的な意見ばかりだが、当の前澤氏はツイッターでヤル気満々の姿を見せている。 前回はフォロワー数が約610万人まで急増して大きな話題を呼んだが、果たして柳の下に二匹目のどじょうはいるのだろうか。
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スポーツ 2019年05月07日 17時50分
巨人 長嶋茂雄より難解な原監督「意味不明」若大将語録
17試合を終えた時点で2ケタ勝利に到達するなど、順調にペナント争いを続けている第3期原巨人。 「4月20日の阪神戦は投手戦となりました。試合を決定づけたのは今季初スタメンの伏兵・石川慎吾の2ランでした。試合後、原辰徳監督(60)は、石川の起用が吉村禎章一軍打撃総合コーチの推薦だったことを明かすなど、周囲をヨイショしていました。そういう発言が出るのは、チームの雰囲気がとてもいい証拠と言えます」(スポーツ紙記者) チームが好調だからか、自身も“絶口調”の原監督。「原語録」というべきか、独特の言い回しで、チーム内はおろか、取材陣が混乱することもあるという。ひょっとしたら“通訳”が必要かもしれない。 そんな原語録に最近、こんなものがあった。 14日のヤクルト戦を6対11で落とした試合後、投手陣の不甲斐なさを指し、次のようにコメントした。「私も含めて担当コーチというものが“焼きごて”を入れるくらいのね、反省をしないといけない」 焼き印や溶接をする際に使う工具を例に出したわけだが、戸惑った取材陣も少なくなかったという。「厳しくお灸を据える必要がある」との意味だろうが、焼きごてを例に出すところが、原監督独特の感性とも言えそうだ。 独特の感性と言えば、3度目の就任会見でも「戦う集団」とは思えないような言葉を用いていた。「“のびのび”の言葉には、ちょっとビックリでした。チームは4年連続で優勝を逃し、切羽詰まっているはずなので」(ベテラン記者) 約30分の就任会見の中で、6度も「のびのび」を使った原監督。そういえば、初めて監督に就任した時も“ジャイアンツ愛”なる言葉を用いている。“愛”は戦う集団には相応しくない言葉だが、ミスマッチだった分、ファンにインパクトを与えたのも事実である。 「原監督は『この言葉を使おう』みたいなことを考えているかもしれません。これは、グラウンド外で交遊のあった故・星野仙一氏の影響だという指摘もあれば、東海大学時代からの兄貴分で、国際武道大学野球部・岩井美樹監督の受け売りだとも言われています。岩井監督は大学代表の指揮官も務めた指導者で、広島に移籍した長野久義も代表チームで薫陶を受けましたが、原監督の発するコメントとは異なる部分も多いそうです。原監督は独特の言い回しを用い、岩井監督は教育者らしい人生訓がある、と」(球界関係者) ならば原監督が独自に編み出したものと見ていいだろう。過去の監督時代には、こんな発言もあった。「(’07年、試合相手の)中日の先発の予想を右投手とスポーツ新聞で報じており、その対策をしたオーダーだったが結局違った。この試合は敗れ、CSも敗退と…」「背伸びをしたって、たかが知れている。背伸びをしたまま生活したら、つまずくだけ」「長いペナントレースを制せたのは、自己犠牲をしてくれた選手のおかげです」 クスッと笑えるところが、原監督らしい。 また、昨年10月、就任直後の昨年秋季キャンプでは、「野球ができない状況であれば、社会人的に言うならば職場放棄である」と、選手たちを前に言っている。要するに、「怪我をするな」の意味だが、社会人経験のない選手たちを前に「一般社会」を例に出しても、分からないだろう。 同様に、昨年11月12日、元木大介内野守備兼打撃コーチをほめる時も、独特の言い回しを用いた。「(元木には)目と鼻がたくさんついている。一つのボールで一体感が出てきたような気がするね」 かつて、長嶋茂雄終身名誉監督がユニホームを着ていた頃もそうだった。「おもしろ発言」が飛び出し、選手もそれにつられて、厳しさの中にも明るさが生まれたのだった。 しかし、原監督がそんな長嶋采配を意識しているのかといえば、少し違う。「長嶋監督の時代には“通訳”がいました。腹心のコーチたちが、長嶋氏が何か発言すると、噛み砕いて説明していたのです。原監督には、そういう意味での通訳はいません」(前出・ベテラン記者) 先の“のびのび”発言だが、「選手に向けてのメッセージだったのではないか」と振り返る声も聞かれた。過去10年の采配で、通算7度のリーグ優勝と、日本一3回。当然、4季連続で優勝を逃し、’19年は何がなんでも優勝しなければならない。その重圧に対し、「のびのびやろう」という、原監督なりの配慮だったとも思われる。 さらにいえば、現選手のほとんどが前監督時代を知っている。そのことを指して、こんな声も聞かれた。「原監督は阿部慎之助にもバントのサインを出したことがあります。采配は管理野球ですよ。その厳しさを和らげる目的もあったのではないでしょうか」(前出・球界関係者) 管理野球は“のびのび”とは真逆。“焼きごて”はユーモアに近い。大量失点を許した投手陣に、もっと怒りたかったのだが、「まだその時期ではない」と我慢して出たものかもしれない。 いずれにせよ、相反する「のびのび路線」で管理野球を徹底させるのが第3期政権だとすれば、ますます通訳が必要になりそうだ。 「今回、GM制が排除され、原監督の一存で選手補強が決まります。ヘタに独走しなければいいのですが」(前出・スポーツ紙記者) 原語録に、選手を怒鳴りつけない心境も隠されているのなら、興味深い。こちらも要注目だ。
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