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芸能 2019年06月12日 21時45分
「騙されたでしょ」長澤まさみに“出してはいけない映像” 流出の危機
女優・長澤まさみ(32)が主演を務める『コンフィデンスマンJP』が、5月17日の公開からトップを快走中だ。1月公開の映画『マスカレード・ホテル』も興収40億円に迫る大ヒット。『キングダム』は、公開から1カ月以上が経ちながら、長澤演じる楊端和の美しさが話題で、すでに興収50億円を突破。今年に入っても、長澤の快進撃は止まらない。 「コンフィデンスマンは、フジテレビが長澤を月9ドラマに引っ張り出すために、映画製作とセットでオファーをかけ、昨年4月に製作されたものでした。ドラマの視聴率は全話平均8.9%とイマイチでしたから、映画のヒットは嬉しい誤算と言えるでしょう。長澤の輝きから来る期待感が、人々の足を劇場に向けていることは間違いありません」(映画関係者) 6月3日に32歳になった長澤。女優としていよいよ脂が乗ってきたようだが、好事魔多しとはこのことか。そんな彼女に、こんな危険が近づいているというのだ。 ある芸能関係者がこう明かす。「長澤のプライベートSEX映像が流出しそうだというんです」 これまでに、『嵐』の二宮和也や『EXILE』AKIRA、伊勢谷友介らと浮名を流しているが、いったい、その流出元は誰なのか? 「反社会的集団との繋がりが噂される、有名女優Hの元夫のTだといわれています。'13年前後の数カ月、長澤はTと交際していたことが元集団関係者によって暴露されています。Tは同集団関係者に多額の借金をしていて返済に窮し、交際中であった長澤に泣きついた。長澤は友人に“絶対に貸してはいけない”と言われ、この一件をきっかけに関係を終わらせたとのことでした」(同) だが、実は長澤はこの時、1000万円ともいわれる借金を肩代わりしたという説があるのだ。「お金を出さないと、長澤のプライベートSEX映像が集団の手に渡ることになると言われたそうです。それを手切れ金にTと別れたんですが、その映像が巡り巡って、ある関係者の手に渡ってしまったそうです」(同) この映像、実は'14〜'15年にも流出危機が一部で囁かれていたという。 「いわゆる“リベンジポルノ防止法”の施行によって、雑誌掲載などが困難になる前にと、複数のメディアに売り込みがあったんです。しかし、微妙な時期に当局に目をつけられてはいけないと、これに手を出したメディアはありません」(同) それが、映画のヒット連発で注目度が急上昇した今、また流出危機にあるという。 「ネット流出をチラつかせ、様々な交渉材料にしようということのようです。長澤のFカップ乳や無修正ハメ撮りが一瞬でもネット上に流れるようなことがあれば、拡散は避けられないだけに、大金が引っ張れるとニラんでいるのでしょう」(同) 長澤自身が「騙されたでしょ」にならなければいいが…。
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芸能 2019年06月12日 21時30分
元日テレ・上田まりえ“ケツ丸見え事件”で歓声集めるも「かまってちゃん」との指摘が…
元日本テレビアナウンサーでタレントの上田まりえが6月11日、自身のツイッターを更新。“Tバック丸見え事件”が起きたことを報告した。 上田は「11日午前11時半頃、元日本テレビアナウンサーでタレントの上田まりえ(32)が東京都港区南青山3丁目の国道246号沿いを歩行中、歩道脇にある溝の蓋の上に足をかけたところ、吹き上げてきた強風によってスカートがめくれ上がり、Tバックが丸見えになるという事件が発生した。現場は見通しの良い歩道で、昼時ということもあり通行人も多数いた。上田は『いつもTバックをはいているのだが、お尻が丸見えになってしまった。今日に限ってスパッツをはいていなかった。周りを歩いていた方に謝罪したい』とコメントしている」と報道ニュース調の語り口でつづった。 「上田はかつて出演したTV番組でイタリアの下着メーカー“Intimissimi(インティミッシミ)”を愛用していると告白しています。また、万が一、下着が映ってしまっても恥ずかしくないように、常に勝負下着をはいているとも語っています。インティミッシミの下着はレース基調のセクシーなタイプが多いことから、お尻の割れ目やアンダーヘアーが薄く透けていた様子を目撃した人がいたかもしれませんね」(芸能記者) ネット上では、《うおー、その場に居合わせたかったぜ!》《どんなセクシー下着だったのか見たい!》《想像しただけで興奮したw》《目撃者はラッキーだったな》 など、歓喜の声が上がっているが、一方で、こうした上田のツイートに相変わらずの“かまってちゃん”ぶりを指摘する声もある。 「上田は鳥取で漁師をしている両親のもとに生まれ、専修大学を卒業後、日テレのアナウンサーになりました。女子アナ王道のミスキャンパスなどとは無縁のタイプで、昔から周囲の人気女子アナにはコンプレックスがあったようですね。そのため、過去には注目を集めるために、出演したバラエティー番組で全身金粉メークを披露したこともありました。体のラインを惜しげもなくさらす様子に『元局アナとは思えない!』と話題になりました」(同・記者) 上田の下ネタトークは3月いっぱいで降板した『5時に夢中!』(TOKYO MX)でも、たびたび披露されたが、司会のふかわりょうのツッコミに応えられない場面も多々あり、その“中途半端さ”に視聴者がシラけていたのも事実だ。 同番組後任の大橋未歩は、下ネタにも恥ずかしがることなく大胆な発言をするので、視聴者受けも上々。上田にしてみれば“Tバック事件”ツイートで世間の注目を集めたかったようだが、今となっては“かまってちゃん”としてしか見られていないのが残念だ。https://twitter.com/MarieUeda929/status/1138285073524961281
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芸能 2019年06月12日 21時15分
似たもの同士で孤独な晩年を迎えたビートたけしとアントニオ猪木
タレントのビートたけし(72)が幹子夫人(68)と5月に協議離婚離婚していたことを、一部スポーツ紙が報じた。 たけしをめぐっては、18歳年下のビジネスパートナーの女性と新会社設立し、昨年3月いっぱいで「オフィス北野」から独立し、拠点を新会社に移した。その中で、幹子夫人との離婚に向けた話し合いが水面下で進んでいたが、ついに離婚が成立した。 「これで“女帝”と呼ばれるパートナーの女性はたけしのすべてを手に入れた。もはやパートナーの言葉にしか聞く耳を持たないたけしにあきれ果て、どんどん周囲の人が離れていってしまっている。息子も『週刊文春』(文芸春秋)誌上でたけしに苦言を呈すなど、かなり孤独な状態に陥ってしまった」(芸能記者) たけしといえば、芸能界に一時代を築いたが、プロレス界に一時代を築いたのが“燃える闘魂”アントニオ猪木(76)。先日、7月の参院選に出馬せず、政界を引退する意向を表明したが、こちらも孤独な晩年を送っているという。 「『元気ですか!』が代名詞なのに、持病の糖尿病が悪化したようで今や車いすでの生活。17年にビジネスパートナーだった16歳年下の女性と4度目の結婚をしたが、その女性もたけしのパートナー同様に猪木やその利権を“私物化”している。そのため、どんどん周囲の人が離れてしまった」(プロレス担当記者) 2人の「英雄」は“色狂い”で晩節を汚すことになってしまったようだ。
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芸能 2019年06月12日 21時00分
内田裕也さんが樹木希林さんを追うようにして亡くなったのは…生前の強烈エピソード
11日、笑福亭鶴瓶が司会を務める『チマタの噺』(テレビ東京系)に浅田美代子が出演。公私ともに仲の良かった樹木希林さんのエピソードを語った。 浅田は、病院でもよく希林さんの世話をしていたとのこと。ある日、入院先で処置をすることになり、先生が浅田らに退出するよう指示を出すと、その時すでに筆談でコミュニケーションを取っていたため、希林さんは紙に「この子も役者のはしくれなんだから、全部見せて」と書いて医者に渡してきたという。結局、浅田は病室にとどまることになったのだが、「見たくはなかった」と本音をこぼし、鶴瓶を笑わせた。続けて、希林さんの最期の日を回顧。退院することになり、希林さんが快適に暮らせるように事前に準備をしたという。無事、希林さんが家に戻り、その日は夜の10時頃まで一緒にいた。しかし、「明日また来るね」と浅田が帰った後、亡くなってしまったという。 一方、鶴瓶は兵庫県西宮市にある自宅に突然、希林さんが訪問した日のことを語る。当時は、奥さんが対応したそうなのだが、後にその話を聞き、面識がなかった鶴瓶は大変驚いたとのこと。共演した際に、その件について触れると、「土地の安そうな家に住んでいるわね」と言われたと述べた。 また、希林さんを追うように内田裕也さんが亡くなったが、浅田は「“早くいらっしゃい”と呼んだとしか思えない」と一言。生前も「私は1日でも多く裕也よりも生きるの」と言っており、なぜかと問うと「あんな人置いていったら、みんなに迷惑がかかるでしょ」と話していたことを振り返った。 「鶴瓶や浅田がたびたび共演している明石家さんまについても、トークをしていましたね。鶴瓶がさんまによく怒られるという話をすると、浅田が“よく出しちゃうから”と、生放送でしでかした、“チン事件”について触れていましたね。当時は、鶴瓶が中継先にいて、さんまから“兄さんあきまへんって!”と怒られたと振り返っていました」(エンタメライター) 希林さんが企画し、遺作ともなった映画『エリカ38』には浅田も出演中。ヒットすることを願いたい。
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芸能 2019年06月12日 21時00分
筒井真理子ヘア出し「対面座位」濡れ場映画誌上公開
まさに“衝撃再び!”ではないか。 NHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』で、嘉納家の女中頭・山元タミ役などで知られ、映画でも近年では、各映画賞で主演女優賞を総なめにした『淵に立つ』(2016年)が評判となった筒井真理子(58)がまた“快挙”をやらかしてくれたのだから。 “また”というのは、彼女がロマンポルノ・リブート(再起動)の一環として作られた、鬼才・園子温監督の『ANTIPORNO アンチポルノ』(’17年)に出演した時に溯る。アラ還(60歳前後)にして、初完脱ぎを披露し、さらに黒々としたヘアまで真正面から晒した素晴らしき前歴が数年前にあったのだ。 「あの衝撃は忘れられません。ロマンポルノ出演だけでも驚かされましたが、まさかの“ヘアヌード”。おまけにその美貌も衰えを知らないので、まさに鑑賞に堪える逸品でした。“脱ぎ惜しみ”なんて女優の風上にも置けない、とばかりにスパッと潔く脱いでくれた女優の鑑です。しかも、筒井はNHKドラマに数多く出演する上品さがある女優ですからギャップが凄すぎました」(映画記者) 『アンチポルノ』での筒井の役どころは、小説家兼アーティストの若きカリスマ女性(冨手麻妙)のマネジャー。傲慢で身勝手でサディスティックなカリスマ・冨手の無理難題を受け止める。「クソばばあ!」とののしられ、頭から水をかけられても無抵抗。さらに犬用の首輪をつけられ、床に四つん這いで「ワン、ワン」と鳴き真似させられる恥辱。 さらには容赦のない鞭の洗礼も受けるマゾ演技が秀逸だった。非情な命令「裸になれ!」が下るやエロチックな黒地のブラとパンティーを脱ぎ捨てて、一糸まとわぬ姿に。小ぶりだが形よい乳房に、小さめの乳首、乳輪が現出する。 「人気女優が五十路で挑むにしてはあまりに過激だったのですが、逆に筒井の心意気を感じました。決して守りに入らない、攻めの姿勢を貫く姿には感動すら覚えましたね」(映画関係者) そして、いよいよ禁断の陰毛フルオープン。黒々としたその濃いめの“茂み”は、ワイセツ感あふれる中にも、気品すら漂う絶品ヘアだった。 さて、“衝撃再び!”となった新作だ。『よこがお』(KADOKAWA配給、7月26日より角川シネマ有楽町ほかで全国公開)である。ここでも、筒井は完脱ぎヘアヌードを披露し、おまけに何とも淫靡な“押し入れSEX”にも挑んでいるのだ。 優秀な訪問看護師・市子(筒井真理子)は、訪問先の少女が行方不明になった事件との関与を疑われ、仕事を失い、結婚も破談になってしまう。その裏には、少女の姉・基子(市川実日子)の市子に対する歪んだ感情があった。市子の選んだ“復讐”とは…。 ドロドロとした女の内面や不撓不屈の心を描いたヒューマン・サスペンスで、監督は前述の『淵に立つ』の深田晃司。筒井が絶大な信頼を置く俊英だ。 「この監督のためなら、と意気に感じた女優と、『彼女の美しい横顔に惚れたので、題名もズバリ“よこがお”にしました』という監督との絆から生まれた作品ですからね。見応えありますよ」(芸能レポーター) 今回の『よこがお』で注目なのが前述の“押し入れSEX”である。 後半、ヒロインの取った復讐方法が分かる。名前を変え、基子の恋人となる美容師(池松壮亮)に偶然を装って近づき、寝取り、破綻に追い込もうとするのだ。 池松とベッドを共にする筒井。ヒロインのトラウマに、子供の頃、友達と押し入れに隠れて裸体を見せ合って、それが発覚した記憶が濃厚にあるのだ。 暗闇の中に「あん、ああん」と悩ましい筒井の声が響き渡る。やがて薄明かりの中、過去のトラウマを引きずりながら、大人の筒井が相手と全裸で抱き合い、狭すぎる空間の中で、対面座位で激しく求め合う。後ろ姿のみの相手の男性は池松なのか判然としない。どこか人工的ですらある。ヒロインの心象風景のような不思議なイメージショットの中、筒井の熟美全裸が映える。 そして、この直後に、息を呑む完脱ぎヘアヌード映像の登場である。情事の後、まだ裸体に火照りが残る中、アンニュイを漂わせた筒井が、明けっ放しのガラス扉のベランダ越しに佇む。 「その艶姿を、カメラは引きのショットで捉えています。見る側はまるで“覗き見”をしている気分に襲われ、ゾクゾクしましたね」(映画担当記者) まさに潔いほどの筒井のヘアヌード再びである。その美しい乳房は2年の年月を経ても全く変わらないどころか、より一層の妖艶さを増し、むしろ誇らしげ。そして、ベランダの手摺りに見え隠れするのは、まさしく、神々しいほどに美しい漆黒の“花園”であった。 いち早く試写を見た映画評論家の秋本鉄次氏も、この筒井真理子の“衝撃のヘアヌード再び”に惜しみない賛辞を贈る。 「五十路にしてヌード、しかもヘア出しを短期間にマルチで披露して下さるとは、“筒井観音”としか言いようがありません(笑)。前回の『アンチポルノ』は、映画自体が独りよがりで疑問を覚えましたが、今回は作品自体も、最後までサスペンスを持続する見事なヒロイン映画の傑作となったので、文句なしですね」 美熟女優・筒井真理子による“令和初のヘアヌード映画”は見逃せない!
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芸能 2019年06月12日 20時00分
人気メンバーもお忍びで? 『ロンハー』で話題、消えた元AKBの受け皿「焼肉IWA」の知られざる実情
11日の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で、『元AKBだらけの大運動会』が放送。そこに登場した5期生の内田眞由美が、東京・新大久保で『焼肉IWA』という焼肉店を経営していることを明かした。 実はここ、元AKBメンバーがバイトしている場所としてファンの間では有名な店なのだ。実際、この日の『ロンハー』でも、13期生の岡田彩花や14期生の橋本耀もバイトしていることが判明。売れずに消えた元メンバーの再就職先となっているこの店の正体とは? 「店内はAKBの曲が流れたり、ライブ映像がモニターで放映されているだけではなく、指原莉乃や小嶋陽菜といったグループメンバーのサインなどが壁一面に飾られています。もちろん、料理を運んできたりレジで会計してくれるのも元AKBメンバー。握手会ではわずかな時間しか取れなかった会話も握手もタダでたっぷりとできるとあって、ファンが殺到。夢の聖地と言えるでしょう」(芸能ライター) 同店は2014年にオープン。口コミによるグルメサイト・食べログの総合点数は3.18と、普通ではあるものの、焼肉店激戦区の新大久保では立派に生き残っていると言える。だが、そもそもこの店、内田はなぜ始めたのだろうか? 「彼女は、かねてから自身の店を構えたいという夢を抱いていたそうです。さらに、もともと両親が実家で焼肉店、祖父は精肉店を経営している背景もあり、『肉家系なんで、私もやろうと思って』と、立ち上げた理由を明かしています」(同) 勤務体制としてはどうなのか。現在ブレイク中の西野未姫も、グループ卒業後の翌月から働き始め、時間に余裕のあった1年間は働いてきたそうだが、バラエティ番組では、「レジもして時給が1000円」「バイトを超頑張ったときに月に20万円いくかいかないか」と語っている。 そんな内田は、元AKBメンバーに辞めたらここで働いてほしいと幅広く呼び掛けているが、これは例えば、千原せいじが若手芸人を自分の店で働かせている状況とよく似ている。元AKBメンバーが実業家に転身するというケースはあるが、同じ元メンバーを集めたビジネスで成功している例は、調べた限りでは見受けられなかった。 『ロンハー』調べでは、AKBの卒業メンバーは1期から数えて約130人いるという。売れなかった彼女たちを働かせることで食い扶持も確保し、さらにはかつてのファンも会いたさに来てくれる。うまい商売を考えたものだ。
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芸能 2019年06月12日 18時10分
キンプリ神宮寺「太った女性がタイプ」 あの女芸人に振られ、なぜかファンから怒りの声
6月11日放送の『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)に、キンプリことKing&Princeのメンバーが出演した。 キンプリといえば、フロントメンバーといえる平野紫耀の天然ボケキャラがよく知られており、バラエティ番組で活躍中だ。この日の放送でも、ファンレターで「いい加減天然ぶるのをやめてください」といったクレームが来ていると話し、笑いを誘っていた。ただ、ほかのメンバーが語る平野エピソードは「ものを食べていたら唇を噛んで血を流していた」といったありえないもので、度を越えた天然のようだ。これには、ネット上で「これは笑った」「さんまの仕切りだとさらに相乗効果出るな」といった声が聞かれた。 さらに、隠れた活躍を見せたのが神宮寺勇太だろう。番組では平野が太った女性がタイプといった話になり、そこから各メンバーに話題が振られた。さんまが神宮寺に「(ハリセンボンの)近藤(春菜)はどうや?」と問われると、神宮寺はオドオドしつつ、「きれいだと思いますよ」と話す。期せずしてマジ告白となった。だが、近藤は「けっこう歳下だから」と返し、メンバーの永瀬廉から「振られてるやん」とツッコまれ、笑いを誘っていた。神宮寺は「めっちゃショックなんですけど」と話し、失恋してしまったようだ。これには、ネット上で「山里に続く異色カップル誕生かと思ったが残念」「女芸人とジャニタレの組み合わせあったら面白いわ」「ジャニタレってきれいな人を見慣れているから、意外な趣味あるのかな」といった反応が聞かれた。 一方で、ガチの神宮寺ファンからは「近藤、上から目線で断っていてむかつく」「神宮寺くん、もうちょっとセンスいいところにいって」といった声も聞かれた。 さんまのアシストもあったとはいえ、キンプリは従来のジャニーズアイドルグループに比べて、バラエティ対応力が高いといえるだけに、今後も活躍が見られそうだ。
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スポーツ 2019年06月12日 18時00分
日本ハム 吉田輝星一軍昇格で斎藤佑「現役アウト」
昨夏の甲子園を沸かせた北海道日本ハムファイターズのドラフト1位ルーキー、吉田輝星の一軍デビューが内定した。「何事もなければ」という条件付きだが、本拠地の札幌ドームで、セ・リーグ首位の広島が相手という、これ以上ない舞台が整えられた。 しかし、それとは対極的に、影に覆われる選手もいる。斎藤佑樹(30)だ。吉田の一軍デビュー戦は、元甲子園スターの新旧交代劇ともなりそうだ。 「吉田は当初、5月下旬の一軍合流が予定されていましたが、ウイルス性胃腸炎で体調を崩し、二軍での登板が一度回避されました。5月26日の二軍戦で投げ、2回無失点。大事を取り『もう一度、様子を見てから』と決まり、現在の中8日での調整を続けていくと、6月13日になるんです」(スポーツ紙記者)「100球くらい投げてもらわないと…」と、短いイニングしかこなしていない状況に不満そうだった栗山英樹監督(58)。デビュー戦では、先発投手としての責任イニングである5回まで投げない可能性もある。 「お披露目の目的もあるようですね。現在、吉田はツーシームの変化球を習得中。でも日ハム首脳陣が注視しているのはストレートです。昨夏の甲子園で見せた迫力満点の直球は、まだ復活しておらず、大事を取って短いイニングしか投げさせていません。栗山監督も、それを分かっていて、わざと物足りないような物言いをしたんです」(球界関係者) 短いイニングしか投げられないということは、救援投手を先発させ、次に本来の先発投手を送り込む“オープナー”に近いものがある。その「短いイニング」が、あの斎藤の今後にも影響してきそうなのだ。 「オープナーの継投策が昨季、メジャーリーグで流行し、日ハムも取り入れました。斎藤や加藤貴之にやらせてみましたが…」(前出・記者) 生き残りを懸けて、斎藤が懸命に努力しているのは間違いない。「配球パターンを読まれ、打者2巡目に釣瓶打ちにされる」という弱点があったので、「打者1巡をメドに交代するオープナーなら」と期待されたが、ダメだった。 「交流戦の期間中は日程が変則的になるので、先発投手の調整も難しくなるんです。その間、オープナーとしてでもいいから先発要員が増えると、チームは劇的に楽になるんですが…」(同) その役目が、吉田に託されたことになる。つまり、斎藤はお呼びではないというわけだ。 「吉田が投げる予定の13日は木曜日です。実は平日の火曜と木曜は客足がイマイチで、注目の吉田で客足を伸ばせれば最高です。斎藤が今まで首の皮一枚のところで繋がっていたのは、誰よりも人気があったから。斎藤の投げる試合はナンヤカンヤ言って、お客さんが入りましたからね」(同) 集客面でも斎藤に代わる稀に見る逸材が現れた。しかも斎藤よりも将来性豊かな18歳…。 吉田の好投は、斎藤にとって「ジ・エンド」を意味することになりそうだ。
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芸能 2019年06月12日 18時00分
たけしが熟年離婚、慰謝料は「1千万円」超え? “離婚しない”と明言も愛想を尽かされた事情
ビートたけしが長年連れ添った妻幹子さんと協議離婚していたことが6月12日に分かった。日刊スポーツなどによると、たけしと幹子さんは以前から離婚に向けた話し合いが行われており、先日ついに結論が出たという。離婚理由や慰謝料などは不明だ。 ビートたけしといえば2018年3月、自身が設立した芸能事務所「オフィス北野」を退社。これに伴い多くの所属タレントがオフィス北野を退社し、後に代表取締役を務めていた森昌行氏も退社するなど、芸能界全体を揺るがす「お家騒動」に発展していた。 たけしは同年4月に個人事務所「T.Nゴン」を設立。以前と変わらぬ仕事ぶりを見せていたが、ここにきて突然の熟年離婚報道である。 ネットでは往年のたけしファンと思われるユーザーから「ずっと『離婚はしない』と言ってた人だけに離婚は残念」「たけしさんの著作で幹子さんとの仲は広く知れ渡っているだけに意外」「不倫や隠し子騒動の時も離婚しなかったのに何があったのだろう」との声が相次いでいる。 今回の離婚は「T.Nゴン」設立の際、役員に名を連ね、たけしの愛人と噂されている50代女性「A子さん」との関係が影響したのではないかとされている。 「たけしさんが離婚に向けて動いていることは、独立騒動のあった2018年時点で関係者の間で話題になっていました。愛人であるA子さんはたけしさんを長年にわたり束縛しており、たけしさんは自宅にもずっと帰ってなかったようです。あの幹子さんが愛想を尽かすくらいなのでおそらく10年近く、ろくに帰っていなかったのではないでしょうか?長年の不倫の末の離婚なので、たけしさんが支払う慰謝料は1千万円近くに及ぶ可能性があります」(某週刊誌記者) たけしはオフィス北野からの独立以降、「北野武」名義の映画監督作の計画はなく、監督業は一時休業中。代わりに文学小説を手掛けており、今後の創作活動は小説がメインになるのではないかとされている。 「たけしさんは現在もテレビ番組のレギュラーを5本以上も担当するなど72歳とは思えないほど精力的に働いています。番組のギャラは映画作品の製作費に充てるためにためていたようですが、最近は映画を作っていないので貯金額は相当なものになっています。ためたお金はたけしさんのセミリタイア後に一緒に過ごすであろうA子さんとの生活に充てるのではないでしょうか。おそらく芸能人の熟年離婚としては過去に類のないスケールの大きい話になると思います」(前述の某週刊誌記者) 芸能界トップに君臨する男の「老いらくの恋」。果たしてたけしはどのような「老後」を過ごすのだろうか……。
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スポーツ 2019年06月12日 17時30分
今年もロッテは交流戦ポスターでセ・リーグ6球団を挑発!球団担当者が徹底解説!
千葉ロッテマリーンズは4日より開幕したセ・パ交流戦の開催に合わせて、今や毎年恒例となっている交流戦日程告知用のポスターを作成し、交流戦期間中、JR海浜幕張駅構内、球場内外、グッズショップ、県内の商業施設、市内の公共施設など全7種類、約7,000枚を張り出し、今年もマリーンズサポーターのみならず、セ・リーグのファンからも笑いを誘っている。 マリーンズ名物となっている交流戦限定の挑発型のポスターは、昨年に引き続いて11度目(2005年〜2008年、2013年〜2019年)。今年のポスターコンセプトは、2016年の交流戦挑発ポスターに登場し、CGを駆使した映像を展開したことで話題となったロボット「非交流戦士マジワラン」が進化して再登場。球団担当者によると、「映像と画像の両方を駆使し、非常に話題になりファンの間でも再登場を待ち望む声が大きかったことと、2016年は12勝6敗で交流戦2位と好成績を収めたこともあり今回、再登場することになりました」という。 試合前のスタメン紹介時に、本拠地であるZOZOマリンスタジアムのビジョン映像に登場する船が新型マジワランに変形し、セ・リーグ各球団に見立てたロボットを倒していく。各球団別ポスターのコピーは、阪神「その読み、的外れやのぉ〜。」、巨人「888888!みんな、丸のみしてやる!」、横浜DeNA「黒星でもうラミっこなしよ!」、中日「負けないよーだ。」、広島「どん底へ、いって鯉」、東京ヤクルト「負けがチカチカ!三振の山だ!」と各球団の監督や主力選手を挑発している。 今年も、セ・リーグが主催するビジターゲームのポスターも作成しており、前出の担当者は「阪神は、矢野監督を挑発したイメージにしました。ロボットは矢が外れた的が虎型のロボットに変形します。頭にはタコ焼きがついていて大阪のおばちゃん風でもあります。巨人は、昨年オフにFA宣言をされた際に入団交渉を行ったものの、ロッテではなく巨人を選んだ丸選手に対して丸のみにしてやると、ハハハハ(8888)と笑っている部分で、丸選手の背番号8と原監督に対するハハハの笑いの部分でもあります。ロボットは金持ち球団という事で財布が丸いウサギ型のロボットに変形します。丸いという部分で丸選手を意識しています。横浜DeNAは、ラミレス監督を挑発したイメージです。ロボットは中華街を意識した焼売から星をイメージしたロボットです。ロボットが星のように飛んで行ってしまいます。中日は、与田監督を挑発したイメージ。シャチホコが龍型ロボットに変形していますが、イメージは前ロッテ監督の伊東勤ヘッドコーチで頭に「伊」と書いてあり、番号として「91」と書かれていて、太めのロボットです。広島は、鯉の部分がダジャレで、唯一特定の人物を意識していません。鯉のぼりが鯉型のロボットに変形します。この鯉のロボットが細長いのは、長野選手を意識したものです。東京ヤクルトは、青木宣親選手と山田哲人選手を挑発したイメージで作りました。16連敗したボロボロの傘が燕に変形しています」と、6球団に対して、今年も“皮肉”をユーモアに表現し、クオリティの高い作品になったと胸を張っていた。 2015年は地元プロレスラーを起用。2016年は初代「マジワラン」を展開。2017年は4コマ漫画での挑発4コマ。昨年はアンビグラム(逆さ文字)をポスターに初使用することで話題になった。また、ロボットの仕様も明らかにしており、阪神戦の虎型ロボットは、名称が虎型ロボット(AI非装備)、身長:26〜最大41メートル(伸縮タイプ)、体重は35トン、装甲は炭素鋼、動力がリチウムイオン電池。機体説明として、千葉ロッテマリーンズが交流戦優勝奪回作戦(通称:V作戦)遂行のため、秘密裏に開発を進めていた12球団最強ロボット・マジワランに対抗するロボットとして、2016年に開発された前機を改造して大型化した後継機。マジワランに先駆け「おしゃべり機能」を搭載しているのが特徴。頭部に搭載されたたこ焼き型粘着性ミサイルは、敵にへばりつき動きを封じ込める効果がある。パイロットは兵庫県尼崎市在住の60代女性という情報もあると紹介されている。巨人はウサギロボと命名され、角ばった前期型から丸みを帯びることで衝撃を緩和している。全ロボット中、最重量機でがま口財布から変身するもよう。DeNAは名称が星ロボ、ITに長けた親会社を意識したのか、AI搭載型ロボットでパイロットはいなく自動操縦。全ロボット中最軽量の機体。音速を超えるスピードで体当たりし敵を粉砕する。これに併せてマジワランは亜空間移動が可能との説があることも匂わせるなど、今後のさらなる進化にも含みを持たせているところが戦略的である。 近年のロッテは広報に尽力しており、12球団で一番の発信力を目指し、連日話題を提供している。「継続は力なり」の手法は、極めてアナログな展開かもしれないが、着実に効果として現れているのは紛れもない事実。これからもロッテの「攻める」姿勢は変わらないだろう。その象徴が交流戦の挑発ポスターであることは言うまでもない。取材・文 / どら増田写真 / ©︎千葉ロッテマリーンズ
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「ナースのお仕事」が12年ぶりに復活 朝倉と尾崎の絶妙コンビに注目
2014年09月17日 11時45分
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芸能
漫才師・今いくよ 胃癌が発覚「自分自身が本当にビックリしております」
2014年09月17日 11時45分
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芸能
テレ東・大江アナが証券会社CEOと結婚
2014年09月17日 11時45分
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社会
日本の恥! 米国に向かう航空機内で30代の男が隣席女性の体をお触りし盗撮
2014年09月17日 11時45分
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芸能
青田買いに邁進ミタパンの本命
2014年09月16日 20時00分
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芸能
栄枯盛衰オスカープロの大躍進にひれ伏す芸能界新勢力図
2014年09月16日 19時00分
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芸能
福島県出身の芸人・なすび 第2次安倍改造内閣に納得せず「東北への配慮に欠けた印象が否め無く」
2014年09月16日 15時32分
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芸能
目指すはブログ女王!? 突如ブログを開設しハジけ出した藤原紀香
2014年09月16日 15時30分
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芸能
“恋多き女”あびる優が結婚する格闘家・才賀紀左衛門の“懐事情”
2014年09月16日 15時30分