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青田買いに邁進ミタパンの本命

 8月初旬に発覚した、“ミタパン”ことフジの三田友梨佳アナ(27)と、西武ライオンズ・金子侑司内野手(24)の真剣交際が、さまざまな波紋を呼んでいる。2人は知人の紹介で知り合い、昨年秋から交際スタート。一度は別れたが、7月に元のサヤにおさまり、早くも「結婚説」まで飛び出しているのである。
 「ミタパンは、レギュラー出演する『ワイドナショー』で、『今まで付き合ってもいない野球選手やサッカー選手の名前が週刊誌に書かれて、ショックを受けていたんです』『(正しく熱愛が報道され)ホッとしました』と語っていますから、間違いなく真剣愛。本当に結婚が近そうです」(芸能記者)

 確かに、ミタパンはこれまで日ハムの大谷翔平や、サッカー日本代表の長友佑都との交際説が囁かれてきた。だが、その中でも大谷だけは本気で狙っていたとの話がいまだに絶えないのだ。
 「彼女は、青学時代に野球部のマネジャーをしていたほどの野球好きで、初めからプロ野球選手狙いで女子アナになったクチ。大谷を取材する時の目が、完全にハートマークになっていたと、番組スタッフの間で話題になっていましたからね」(番組関係者)

 しかし、本拠地が北海道と遠いこと、他の女子アナも大谷の囲い込みに必死で競争率が高いことなどから、思うように関係を発展させることができず、売り出し中のイケメン・金子にあっさり乗り換えたのが真相だというのだ。
 「金子は内外野のどこでも守れる上に、スイッチヒッターで、野手と投手の“二刀流”の大谷を上回る“四刀流”。『将来性もありそうだし、エッチもスゴそう』と、ミタパンはイチコロだったそうです」(同)

 そのスイッチぶりは、大谷や恋人・金子をしのぐ“逸材”といえるのかも。

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