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スポーツ 2019年11月26日 22時30分
RISE世界S、白鳥大珠2階級制覇か?天心挑戦者決定戦開催、横浜ぴあアリーナMM初進出!
キックボクシングイベントRISEが25日、都内で『RISEワールドシリーズ2020』の開催会見を行った。 会見冒頭でRISEの伊藤隆会長は、優勝賞金1000万円を懸けた63kg級の世界トーナメントと、500万円を懸けた55kg級のアジアトーナメントを行うと発表。アジアトーナメントの優勝者は2020年内に“神童”那須川天心と対戦することが決定しており、事実上の挑戦者決定トーナメントとなった。天心はワンマッチでの出場となる。 注目すべきはオリンピックイヤーで押さえづらい会場だが、1回戦は4月中旬に大阪で開催する方向。そして準決勝は6月14日に神奈川・横浜ぴあアリーナMMに初進出。ぴあアリーナは来年4月に開業予定で、横浜・みなとみらい地区に建設中の多目的アリーナ。どの団体が進出するのか注目されていた。まだ新日本プロレスの来年のスケジュールは発表されていないが、格闘技界の初進出はRISEが果たすことになりそうだ。決勝は秋に東京で行う予定。 63kg級のトーナメントには、今年61kg級のトーナメントを制した“ヴァンパイア・プリンス”白鳥大珠が“2階級制覇”を目指してエントリー。RISEライト級王座を返上し、今回のトーナメント制覇に集中する。 トーナメントには、白鳥の他に、現在はK-1で活動している不可思、シュートボクシングの若きエース海人を破ったチャド・コリンズ(オーストラリア)をはじめ、新日本キックの重森陽太を倒したボルドバートル・アルタンドルグーン(モンゴル)、元ルンピニースタジアム認定スーパーフェザー級王者のヌンラーンレック・ジットムアンノン(タイ)といった世界の強豪がエントリーした。 さらに白鳥が返上したRISEライト級王座決定戦は来年1.13東京・後楽園ホール大会で、秀樹と原口健飛の間で争われることになり、この試合の勝者もエントリーする。原口は先日、森井洋介を破るなど勢いがあるだけに、トーナメント出場を決めれば台風の目になるのは間違いない。 1.13後楽園大会では出場者決定戦として北井智大対高橋一眞、直樹対山口侑馬が行われ、全8選手が決まる。“ネクスト”天心を決める大切なトーナメントになるだけに、白鳥にかかる期待は大きい。白鳥は「今回は本来の階級で開催されることで、トーナメントに向けて集中したいので、ベルトを返上することにしました。ワールドシリーズで2階級制覇ができるのは僕だけ。メンバーもうやばいでしょ。楽しみすぎる」と開幕を楽しみにしている。 天心の挑戦者決定戦を兼ねる55kg級アジアトーナメントには、RISEバンタム級王者の鈴木真彦、今年の58kg級トーナメントで準優勝に終わった志朗、元ルンピニー2冠、元ラジャダムナン2冠のパジャンチャイ・PKセンチャイムエタイジムの参戦が決定している。ここにどんな選手が加わるのか楽しみだが、“マッチ”こと鈴木の天心に対するリベンジ欲はすさまじいものがある。2015年に対戦し敗れたあの頃とは別人のような強さを誇る“マッチ”がキーマンになる可能性は高いだろう。 2020年のオリンピックイヤーもRISEの攻める気持ちは変わらない。(どら増田)
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芸能 2019年11月26日 22時00分
吉本興業を襲った悲劇 桂三金&平川幸男が相次いで死去…
吉本興業所属の上方落語家とベテラン漫才師の2人が相次いでこの世を去り、ファンが悲嘆に暮れている。 1人は、桂文枝の9番目の弟子の桂三金だ。体重120キロ超えの三金は、「百貫デブ」の自虐ネタで笑いを取る一方、師匠譲りの新作落語で人気を得たが、11月9日、自宅で突然倒れ、脳幹出血のため搬送先の病院で急死。48歳だった。 「見かけの割にはとにかくマメな人で、天満天神繁昌亭のような大きな舞台だけやなく、小さな落語会や勉強会も大事に、数多くやってました。新作をやるはなし家というのは、オリジナルが中心の人が多いのですが、彼の場合は師匠の作品を受け継いで演じるスタンスだったんですよ。“新作を古典に”という気持ちがあったんでしょう。25年という区切りの年を迎え、弟子も取って、さあこれからというときだけに残念ですね」(演芸ライター) 三金が亡くなった2日後、今度はベテラン漫才コンビ『Wヤング』の平川幸男が、病気で大阪市内の病院で息を引き取った。78歳。 平川は、1964年に中田治雄と漫才コンビ『Wヤング』を結成し、ダジャレの連発や、テンポのいい掛け合い漫才で一世を風靡。全盛時には『ツービート』も一目置くほどで、75年と78年には上方漫才大賞を受賞している。 しかし、79年に相方の中田治雄が自殺。その後は活動を休止していたが、新たに佐藤武志とコンビを組み、2代目『Wヤング』として活動を再開していた。 「中田さんの自殺は暴力団がらみ。当時の吉本芸人の影の部分がうかがえるような話で、これが今なら相方もろともアウトです。そのピンチを、よく乗り越えたと思います」(放送作家) 平川は、ベテラン漫才師が少なくなった今の吉本興業では重鎮と言うべき存在だった。近年は「夢だった」という歌手としても精力的に活動していた。しかし、昨年末から体調を崩してしまい『Wヤング』の解散を決意。その発表直前の訃報だった。 優秀な人材だっただけに、吉本興業にとって深い痛手となった。
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芸能 2019年11月26日 22時00分
キンコン西野、クスリ使用疑惑で職質を受けたワケは『いいとも!』出演者関係? 真相を語る
キングコング(梶原雄太、西野亮廣)が24日、YouTubeチャンネル『毎週キングコング』を更新。合成麻薬MDMAを所持していたとして逮捕された沢尻エリカ容疑者の話題で、西野が警察に疑われた過去を明かした。 芸能人が覚せい剤や大麻などで捕まった際、漫才やトーク中に梶原が西野に対し「お前も(クスリ)やっているよな?」とボケることについて、「(やっている)っぽいからやめてくれへん?」と笑顔でツッコむ西野。梶原としてはウケるから言っていることであって、客が「やってそう」と思っているのだと熱弁した。 また、西野は『笑っていいとも!』(フジテレビ系)にレギュラー出演していた頃を回顧。2006年に、いいとも青年隊だったイワン&ジョンのイワンが大麻取締法違反の現行犯で逮捕されたのだが、その1〜2週間前にイワンと連絡先を交換していたという。そんなこともあってか、『いいとも!』に出演するためアルタに入ろうとすると、警察から職務質問を受け、カバンを全部見せたとのこと。その収録後、梶原も職務質問を受けたことを明かした。 「他にも、西野が中目黒でクルマを走らせていたところ、警察に止められ、職務質問されたことがあったそうです。日が落ち始めた頃で、車のライトをつけていれば、つけていないクルマもあった。それでも西野が無灯火ということで職務質問を受けたとのこと。その時にはクルマの中をすべて調べられ、『完全に疑われていた』と振り返っていました」(芸能ライター) こうしたこともあってか、西野は「だからやめてほしい!」と梶原にお願い。常に明るく、睡眠時間も短いため、「俺と(明石家)さんまさん(は疑われる)」と嘆いた。 その後、梶原はNGK(なんばグランド花月)のロビーには、パンチの効いた師匠連中が多くいるとコメント。劇場に入ると、ぼんちおさむが叫び倒し、大木こだまが「チッキチキー」と言いながら電話に出て、トイレから出てきた坂田利夫からは「ウ○コしてましたー!」と突然報告されると述懐。そんな彼らに、西野は「MDMAやってるやん。先捕まえなアカンのコッチやん」と大笑いしていた。
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芸能 2019年11月26日 21時45分
自身の発言で業界内で流れるうわさを裏付けたみな実アナ
元TBSでフリーの田中みな実アナウンサー(33)が、25日放送の日本テレビ系「しゃべくり007」に出演し恋愛観を告白した。 好きな男性のタイプを、「できれば、色が白くて目が茶色くて、背が高くて、オシャレで、あまり我が強くなくて、会話のテンポが合って、週末を一緒に過ごしてくれて。(お金は)ないよりはあった方がいいかな」とあげたみな実アナ。 口説かれたタレントを聞かれると、「あの方と付き合ってからめっきりなくなっちゃって、ホントになくなりました」と説明。 それでも、今年9人ほどから口説かれたというが、「モテたくないんです、私。ただ1人の人から愛されたいだけで、不特定多数の人からモテたいとか思わないんですよ」と、ぜいたくな悩みを明かしたのだが…。 「あの方とは、もちろん、オリエンタルラジオの藤森慎吾ですが、業界内で流れているうさわとして、どうやら、みな実アナは藤本との営みが忘れられないようで、ほかの男性では満足できないようなのです。『ただ1人の人』とはやはり藤森のこと。いくらハイスペックな男子が口説いても難しいと思われます」(TBS関係者) 田中アナといえば、12月13日発売の初写真集「Sincerely yours…」(宝島社刊)で磨き上げた“美ボディー”を披露。 一方、藤森はSNSで鍛え上げた肉体美を披露しているが、復縁へ向けての互いへのアピールかもしれない。
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芸能 2019年11月26日 21時30分
明石家さんまの“木下優樹菜擁護”に批判「バレなきゃ問題ないってこと?」
11月23日、明石家さんまが、自身がパーソナリティーを務めるラジオ『ヤングタウン土曜日』(MRS)で、タピオカドリンク店への暴言騒動を受け活動自粛を発表したタレント・木下優樹菜について言及。その内容が物議を醸した。 この日、同番組に出演した『モーニング娘。』の石田亜佑美がタピオカについて話そうとすると、さんまは「今、吉本的にタピオカの話できないんよ…乗ったら(夫の)フジモンのところにいってまうやろ…」と、声のトーンを下げた。続けて、「思えば(FUJIWARAの)原西が来て“宮迫さんのこと心配してる場合じゃないです、僕の相方のこと心配してください”と。みんな問題かかえてんのな」と、木下の夫である“フジモン”こと藤本敏史を慮り、「タピオカであんなことになるとはな。昔だったらケンカしても電話で済んでて、録音がなけりゃ普通の口ゲンカだったのが、文に起こすと…とうとう木下まで自粛かい。われわれの吉本の仲間が復帰するのどれだけかかんねん」などと、闇営業問題で吉本興業と契約解消した宮迫博之に絡め、「もう少しユッキーナには頑張ってもらいたかったけど…仕方ないですよね」と、タメ息をついた。 この発言がスポーツ新聞のサイトで報じられると、ネット上では、《昔だったらとか今ならとかの問題じゃない。あの恫喝は断じて許されるものではない》《昔は電話で事務所総出でつぶすとか言ってたの? こっわ》《いやいや、事務所総出でとか週刊誌にとか相手は素人のお店してる人だよ? 次元が違うから》《何言ってるの、芸能人があんなやり方でさらしたり恫喝したら、お店1つつぶす影響力があるの分からないの? それを電話1本で謝れば終わりって。人の人生を何だと思ってるの》《ええ…バレなきゃ問題ないってこと?》 などと、さんまの「電話で済んでて」の発言に非難の声が殺到した。 木下のタピオカ店経営者への暴言は《いい年こいたばばあ》といったものだけではなく《事務所総出でやります》といった恫喝とも取れる内容を送ったことが問題視されているのは承知の通り。しかも、被害に遭ったお店は木下のファンによって誹謗中傷を受け、営業妨害までされたという。そうした事実をさんまが知っていたかどうかは分からないが、被害者がいる以上、軽率な発言だったと言えるだろう。 かわいい後輩の妻だからかばいたくなったのかもしれないが、言葉を慎重に選んだ方が良かったかもしれない。
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芸能 2019年11月26日 21時15分
薬物逮捕 沢尻エリカの肉体を蝕んだ「愛人SEXドラッグ」
「留置場で一夜を明かしたことで覚悟ができたようです。取り調べに対しては、素直に応じている。ただ、ドラッグの入手経路については『クラブで知り合った人から貰った。連絡先は分からない』と語り、誰かを庇っているのでは、と疑ってしまう。そんな彼女も同居している母親について聞かれると、目を真っ赤にして涙を流している」(捜査関係者) 11月16日、女優の沢尻エリカ(33)が合成麻薬MDMAを所持していたとして麻薬取締法違反の疑いで、警視庁組織犯罪対策部第5課に逮捕された。警視庁は10月中旬に東京・渋谷のクラブ“W”に出入りしていた売人を別件で検挙、以前から情報を得ていたという。 「沢尻はWの常連客で知らない者はいない有名人。しかも、言い値で購入してくれる上客だというんです」(同) 実は、警視庁組対5課に沢尻のドラッグ使用に関する情報がもたらされたのは、今回が初めてではない。過去数回、その筋の関係者から名前が出ていたのだ。「沢尻は組対5課のブラックリストに名前が掲載されていたが、裏取り情報がないと内偵できない。だが、今回のネタ元は筋がよかった。約1カ月間、沢尻の行動確認を進めたようです。結果、逮捕されたその日に渋谷のクラブで問題のMDMAを入手するといった情報がもたらされた。捜査員はWで朝まですごし、8時頃に帰宅した沢尻を自宅マンションで待ち構え、職質を掛けた。沢尻は一瞬、驚いたが、嫌がるそぶりも見せずに女性捜査官の身体検査に素直に応じたそうです」(同) しかし、捜査員は慌てふためいた。所持しているはずのドラッグが見つからなかったからだ。 「その後、行われた自宅の家宅捜索で2段になったアクセサリーボックスの中から袋に入った白いカプセル2錠が見つかった。カプセルの中はMDMAの粉末だった。その場に居合わせた母親が泣き叫ぶ中、沢尻は『カプセルは私の物で間違いありません』と認めたんです」(民放局記者) 取り調べに対し、沢尻は長年に渡りMDMAなどの違法薬物を使用していたことを供述している。 「“未成年の頃から始めた”と言うんです。一度、辞めた時期もあったそうだが、はっきり覚えていないと…。驚くのはMDMAだけではなく、大麻や覚醒剤などの薬物にも手を染めていた疑いが出てきた。尿検査は白だったが、毛髪や血液検査などをして、さらなる違法ドラッグの裏付け捜査を行うそうだ」(事情通) 今回、沢尻が所持していたMDMAは『エクスタシー』の俗称で知られている。1989年に麻薬指定され、服用すると気分が高揚したり、その場に一緒にいる人と合体したくなるような感覚や愛情のようなものを感じることから“愛のドラッグ”とも呼ばれている。 「性行為の際に使用されるSEXドラッグです。乱交パーティーの現場、愛人とのSEXに使う場合もある。もっとも、最近は別の薬物や不純物が混じっているMDMAがある。最悪は死に至るケースも…。一度、手を出すとその快楽から逃れられなくなるため、手放せなくなってしまう」(全国紙厚労省担当記者) こんな情報も入手した。「沢尻はSEX依存症だった疑いが浮上している。恐らく仕事のストレスをMDMAでキメながらのSEXで吐き出していたのではないか。クラブなどでワンナイトラブを楽しんでいたという情報も飛び交っている。確かに、沢尻の色気はハンパではないからね。常にフェロモンが出まくっていた」(クラブ関係者) 実際、沢尻をめぐっては、普段からドラッグ使用を連想させるような行動や言動が危惧されていた。2007年9月に『別に』騒動で芸能界を干されてしまったのは周知の通り。他にも出演したテレビの生番組で仏頂面を決め込むなど、気性の激しさは有名で、ささいなトラブルに発展したこともあった。 芸能界に本格復帰するきっかけとなった映画『ヘルタースケルター』(2012年7月公開)の撮影現場でも、ドラッグ使用を想起させる目撃談が多々寄せられている。 「映画で全身整形手術を受け包帯を取り除く際、沢尻の乳房が露わになるシーンがある。当初、製作陣は寸止めの予定だったが、沢尻本人からピンクの乳首出しを望んだ。さらに、哀川翔と正常位、窪塚洋介とはバック、寺島しのぶにクンニをさせたり、綾野剛と3Pする濡れ場シーンなど、沢尻は臆せず体当たりだった。しかも、絡みのシーンは前貼りなし。撮影前から裸で歩き回っていたとか。映画に出てくるアブノーマルなSEXや薬物依存による精神錯乱などのシーンは、すべて沢尻が実際に薬物使用の経験から導き出したものだった可能性が高いんです」(製作事情通) 来年1月から放送されるNHK大河ドラマ『麒麟がくる』でも、トラブルが頻発。ヒロインの門脇麦(27)と一触即発の状態だったというのだ。 「いつ、掴み合いの喧嘩に発展しても不思議ではなかった。ドラマでは主演の明智光秀(長谷川)をめぐって“美濃の蝮”こと斎藤道三の娘・帰蝶(濃姫)を演じる沢尻と、京都の戦災孤児になった駒(門脇)の2人が恋の火花を散らすライバル設定だったから、なおさらです。沢尻は自分の出番が終わると、楽屋に籠ってしまい、誰とも会話を交わさないんですからね」(芸能プロ関係者) いずれにせよ、薬物使用で女優としてのキャリアを失ってしまった沢尻。『麒麟がくる』は沢尻の代役探しに大わらわ…。映画やCM業界も大混乱に陥っている。 「損害賠償や違約金は10億円以上ともいわれている」(大手広告代理店幹部) 沢尻、もう“別に”では済まされない。
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芸能 2019年11月26日 21時00分
こじるり、ますおか岡田の結婚を祝福もアンチに批判されたワケ 「お祝いなら直接言えばいい」厳しい声も
タレントの小島瑠璃子が自身のTwitterを更新し、25日に結婚を発表したますだおかだの岡田圭右を祝福した。小島は「ますおか岡田さんご結婚!!凄い!結婚ラッシュ!」と驚き、「実は三高でイケメンというスーパーハイスペックボーイの岡田さん」と紹介。そして、「お幸せに」と岡田の幸せを願っていた。 これを受け、ネット上では「我が家は岡田さんが好きなので祝福ムードです」と小島に同調する人もいたが、「なんか上から目線」「すぐSNSアップしていい人アピール」「どこでも出てくる。お祝いなら直接言えばいい」など、小島がでしゃばっていると指摘する人も少なくはなかった。 「小島さんと岡田さんは、現在、北海道で『ますおか&こじるりのベタな旅人トラベター』という番組で共演しているため、仲がいいというのもありますが、実は2人は小島さんが高校生の頃からの仲。『すイエんサー』というNHKの教育番組で約5年間共演していて、小島さんは当時から岡田さんのことを慕っているようです。この番組では、ともにMCを務めたのですが、小島さんは岡田さんから多くのことを学んだのだとか。すべり芸ばかりがピックアップされる岡田さんですが、実は仕切る技術もあり、共演した人からは尊敬されやすいんです。今の小島さんがあるのも、岡田さんと出会うことができたからかもしれませんね」(芸能記者) だが、そんな小島に苦言を呈す人もいる。 「岡田さんが結婚する数日前に、オードリーの若林正恭さんが結婚しましたが、その時も小島さんはTwitterで若林さんを祝福しています。2人は共演も何度かあるので、小島さんが祝福するのは不思議ではないですが、若林さんにも岡田さんにもすぐに祝福のツイートを寄せたことで、『小島はどこにでも首突っ込むようになった』『すぐに顔を出す。話題になろうとしてる』と批判する人も少なくはなかったです。最近、あざといと言われがちな小島さんですが、そういった評判も後押しして、アンチが反応しやすくなっているのだと思います」(前出・同) 小島は思わぬ形でアンチを刺激してしまったようだ。記事内の引用ツイートについて小島瑠璃子の公式Twitterよりhttps://twitter.com/ruriko_kojima
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芸能 2019年11月26日 21時00分
あのイケメン俳優との急接近が注目される戸田恵梨香
NHK連続テレビ小説「スカーレット」のヒロインをつとめる女優の戸田恵梨香(31)が、放送を重ねる度にイライラを募らせているようだ。 「ネット上での評判がイマイチです。そのせいもあってか、視聴率が20%を切る日も多く、現場ではあまり笑わなくなってしまったようです。そのため、スタッフやほかの共演者にも重苦しい雰囲気が漂っているようです」(NHK関係者) 戸田いえば、朝ドラのヒロインをつとめるにあたり、いろんなものを“断捨離”したことを明かし、その決意のほどをうかがわせていた。 「その中には、交際中の成田凌との別れも入っていた。ところが、格闘家との熱愛が発覚したばかりの川口春奈が、クスリで捕まった沢尻エリカの代役として大河ドラマへの出演が決まったため、怒り心頭のようです」(同) 朝ドラ放送中は“男断ち”が迫られる戸田だが、最近、うれしい仕事があったようだ。 「月刊誌『+act.プラスアクト』で人気急上昇中のイケメン俳優・中村倫也と対談。先行公開されたカットでは、戸田を背後から中村が抱き締めるなど、かなり妖艶な絡みをみせていた。“肉食系”で知られる戸田だけに、ドラマ撮影終了後を見据えて中村に“ロックオン”しているかもしれない。戸田といえば別れた男たちは出世しているので、中村としてもさらなるブレークのために悪くない交際相手では」(芸能記者) 朝ドラ終了後の戸田のプライベートが注目される。
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芸能 2019年11月26日 20時05分
ハイヒール・モモコ、頬が赤く腫れあがった写真を公開 発症から1年「まだ痛いまま」と告白し反響
ハイヒール・モモコが26日にインスタグラムを更新。帯状疱疹後神経痛で苦しんでいることを明かしている。 モモコは26日の『チャント!』(CBCテレビ系)に出演すると告知しながら「帯状疱疹後神経痛になって1年…。実はまだ痛いままで薬も飲み続けてます」とつづり、ほほに赤い発疹が浮き出ている痛々しい写真を公開している。 モモコは2018年12月6日にインスタグラムで帯状疱疹後神経痛を発症したことを公表。病院で電気治療を行っている写真を掲載し話題となっていた。公表から1年経つ現在もいまだに痛みと闘っていることになる。 公益財団法人長寿科学振興財団の公式サイトによると、帯状疱疹は、子どもの頃などに水疱瘡を発症したことがある場合、そのウイルスが大人になっても体内に残り、何らかの要因で再活性化したときに発症するという。モモコが発症している帯状疱疹神経痛は、高齢者や女性がなりやすい病気とされており、断続的に皮膚を刺すような痛みが生じるという。 モモコは、6月13日に放送された『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系)に出演した際に、この辛い症状について告白している。発症後、ひどいときは、髪の毛が皮膚に触れるだけで激痛が走るほどだといい、「痛さで気絶するほどだった」と口に。あまりの痛みで食事や睡眠をろくに取ることができず、仕事に支障が生じ、体重も10キロ落ちてしまったと語っていた。 また、モモコは、この番組でメニエール病を患っていることも公表。慢性的な耳鳴りやめまい、激しい嘔吐(おうと)に襲われるというこの病を20歳の時に発症し、以降30年以上悩まされていると明かしている。 発病の原因が特定されていないメニエール病に悩まされている芸能人は多い。歌手の今井翼は、2014年に初めて発病後、治療のために2018年3月から無期限での芸能活動の休止を発表、このほど来年2月に復帰すると発表した。タレントのGENKINGも6月にブログでメニエール病を患わっていることを公表。その他にも、久保田利伸、加護亜依なども過去にメニエール病と診断されたことを明かしている。今井を除く3人は現在復帰を果たしているが、メニエール病は完治が難しいとされ、いつ再発するのか分からない状況が続く。 26日の『チャント!』では、帯状疱疹に関する特集を放送。病に苦しむモモコの症状が少しでも良くなることを願うばかりだ。記事内の引用についてハイヒールモモコの公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/highheel_momoko/公益財団法人長寿科学振興財団の公式サイトhttps://www.tyojyu.or.jp/net/
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スポーツ 2019年11月26日 20時03分
楽天、牧田獲得に西武ファン激怒 石井GMの人脈か頻発する元・西武勢の加入に「節操なさすぎ」批判殺到
2011年から2017年まで西武でプレーし、2017年オフに米メジャー・パドレスに移籍した後はメジャーやマイナーでプレーしていた牧田和久。26日、その牧田と入団基本合意したことを楽天が発表し、各メディアによって相次いで報じられている。 日本で「276登板・53勝49敗54ホールド25セーブ・防御率2.83」、メジャーで「27登板・0勝1敗・防御率5.40」といった通算成績を残している35歳の牧田は、先発・中継ぎ・抑えの全てをこなせるアンダースロー右腕。今オフは古巣西武をはじめ、巨人、阪神、楽天などが獲得に乗り出していると伝えられていた。 その争奪戦に勝利したことを受け、楽天の石井一久GMも球団公式サイト上に「これまでの日米での経験からイーグルス投手陣の底上げを期待してオファーをしました。牧田投手に入団していただくことは非常に心強いです。この東北の地でお待ちしております」と期待のコメントを寄せている。 今回の一件を受け、ネット上の楽天ファンからは「これは嬉しい、心強い選手が来てくれた」、「獲れるとは思ってなかったからびっくりしたわ」、「美馬(学)がFAでロッテに行ったから、その穴埋めで先発をやってほしい」といった喜びの声が多数。 一方、牧田の古巣である西武のファンからは、「よりにもよって楽天かよ、これなら巨人とか阪神の方がまだマシだった」、「また西武から引っこ抜きやがった…いい加減にしろ!」、「節操なさすぎ、ますます楽天のこと嫌いになったわ」といった怒りの声が数多く寄せられている。 「近年の楽天は牧田を含め、岸孝之(2016年オフ)、浅村栄斗(18年オフ)といった西武にゆかりのある選手を相次いで獲得しています。また、昨年からは自身も西武でプレーし人脈を持っている石井GMが現職に就いているため、『節操がない』と言われている西武勢への獲得攻勢が今後も続くことは想像に難くありません」(野球ライター) 複数メディアの報道によると、今オフの楽天は海外FAを行使した西武の秋山翔吾の獲得も狙っているとのこと。秋山は現時点でメジャー移籍を目指しているため、国内移籍、ましてや楽天入りの可能性は高くなさそうだが…文 / 柴田雅人記事内の引用について楽天イーグルス公式サイトよりhttps://www.rakuteneagles.jp/index.html
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