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芸能 2021年02月12日 19時00分
ミキ・昴生、ジャニーズアイドルに「シバいたろか!」 兄弟トークで“スベった時の対処法”話題に
2月11日放送の『ダウンタウンDX』(読売テレビ制作・日本テレビ系)で、「芸能人兄弟姉妹SP」が特集された。中川家やミキとともに、関西では抜群の知名度を誇る海原やすよ・ともこが全国区で共演。さらに、ジャニーズタレントの少年忍者・川崎兄弟や、トリンドル玲奈・瑠奈姉妹、モデルでYouTuberのミチ・よしあき姉弟が揃った。 そこで兄弟、姉妹がスベった時の対処法の話に。川崎兄弟の兄の皇輝は、ミキに「昴生さんがテレビに“おスベリ”になられてる時とかたまにあるじゃないですか。あの時って亜生さんどうしてるのかなって思って」と毒舌をぶっ込むと、昴生は「シバいたろか!」と全力でブチギレ。これには、ネット上で「芸人にも絡んでいく皇輝くん面白い」「これは良い間が生まれてる」といった声が聞かれた。 >>『M-1』初代王者中川家、決勝前にスタッフからブチ切れられていた? 島田紳助さんと松本人志にも注意<< さらに、ダウンタウンがスベった場合の対処法について海原ともこから問われると、松本人志は「俺、スベったことない。どんな感覚になんのかな」と自信満々に回答し、スタジオがざわめく。これには、浜田雅功から「ちょいちょいあるで」とたしなめられていた。 追い打ちをかけるように、中川家の剛が「僕ら中学校の時、観に行ったらものすごいスベってた」とまさかの黒歴史が暴露された。剛が中学生ならば、1980年代前半であり、ダウンタウンは東京進出を果たす前。なんばグランド花月の新人コーナーで、スベり倒すダウンタウンを剛は「生で見てますからね」と自信満々の様子だった。 これに松本はさらなる黒歴史を思い出したようで、「京都花月は必ずスベってたけどね」と自ら暴露。大阪よりも京都の方がアウェーだったようだ。これには、ネット上で「ダウンタウンンにもそんな時代があったのか」「確かに『ごっつ』の頃、京都の思い出は嫌な感じとか言ってたな」といった驚きの声が聞かれた。
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芸能 2021年02月12日 18時55分
妊娠を発表した最上もが、「結婚! するかもしれません」私生活や将来についても明かす 新生活がテーマのWeb動画公開
最上もがが出演しているインターネット接続サービス『So-net』のWeb動画が、12日より「リアルモモのおへや」YouTubeチャンネルにて公開された。 本動画は、最上がサイコロを振り出た目に書かれている内容と、『新生活』をかけたお題に回答するという企画。2020年11月に妊娠を発表し、妊娠を経て筋力の必要性を感じたという最上は、『挑戦』という目が出ると「今は妊婦さんでもできるトレーニングにすごい挑戦してます」と語った。また、『秘密』という目が出ると「結婚! するかもしれません!(笑) 予定はないんですけど」と笑顔で回答。その他にも、悩みや理想の結婚スタイル、私生活や将来について明かしている。 >>全ての画像を見る<< さらに、最上とOKAMOTO'SとのコラボMVも公開中。ソネットのキャラクター『モモ』に扮した最上がOKAMOTO'Sとコラボし、バンド『OKAMOMO’S(オカモモズ)』として登場。OKAMOTO'Sが演奏していたり、最上扮する『リアルモモ』がSNS 上の言葉と戦ったり、落ち込む女性をキラキラした世界に連れ出したりと、アニメーションも使用された演出に注目だ。 1日より、『So-net』新規入会または引越し先での継続利用で、オリジナルマスクや PlayStation®5などの豪華賞品が抽選で当たるプレゼントキャンペーンも実施中。リアルモモのおへやYouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCiEp7gkxyZZ4L3Q8juKMZzgキャンペーンサイトhttps://www.so-net.ne.jp/brand/cpn/newlife2021/
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芸能 2021年02月12日 18時00分
ドラマ『知ってるワイフ』、モンスター化する妻に同情の声「主人公は地雷女製造機」更にイメージ悪化
木曜ドラマ『知ってるワイフ』(フジテレビ系)の第6話が11日に放送され、平均視聴率が7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第5話の7.8%と同率となった。 第6話は、自身の愚かさに気づいた元春(大倉忠義)は、現在の妻、沙也佳(瀧本美織)との円満な結婚生活をめざし、朝から掃除をして朝食を用意する。新婚時代みたいだと喜ぶ沙也佳は、今夜は話があるから早く帰って来て欲しいと頼むが――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 第6話では、元春が沙也佳から言われた「早く帰ってきて」の約束をたびたび反故。そんなある日、監査の帰りに道で途方にくれる澪(広瀬アリス)に出くわし、いなくなった久恵(片平なぎさ)を一緒に探すことに。結果、またも沙也佳との約束を裏切るという展開になった。 「元春は遅くなった理由を『上司に連れ回された飲み会』と説明したものの、結果、ナビの履歴などから嘘がバレ、沙也佳は激昂。家を飛び出し、偶然遭遇した上原邦光(小関裕太)と飲みに行き、勢いでネット掲示板に澪の誹謗中傷を書き込んでいました。この行動に、一部視聴者からは『地雷臭がすごい』『これやったらだめでしょ』という困惑の声が集まっていましたが、実はそれ以上に、沙也佳に同情の声が集まっているようです」(ドラマライター) >>『知ってるワイフ』、イラつく主人公に「いかれた野郎だ」叱責 視聴者の気持ち代弁するセリフに称賛<< 当初、沙也佳は元春の嘘を信じ、「ひどい上司。部下に強要するなんて」「大変ね、上司のお世話も」と同情。嘘がバレた後は激怒こそしていたものの、「彼女がいけないのよ。お母さんがいなくなったからって連れ回す? おかしいでしょ!」と指摘。視聴者からは「ド正論」「ぐうの音も出ないな」という声が集まっていました。 「怒りながらも、沙也佳が文句を言っている相手は常に元春以外の人物。あくまで夫を信じている沙也佳のいじらしさに胸を打たれた視聴者も多かったようです。また、誹謗中傷を書き込んだのもあくまで原因は元春。視聴者からは『元春はあんなにいい女性だった沙也佳すらモンスターにするのか』『むしろ元春が地雷女製造機』という声が寄せられました」(同) いずれにせよ、元春には批判が集まるという展開。果たして、今後夫婦の関係性はどうなるのだろうか――。
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社会 2021年02月12日 17時30分
鹿児島県警『ゲーム障害』巡るツイートに批判、投稿を削除 「不愉快の問題じゃない」謝罪文も物議
鹿児島県警察本部サイバー犯罪対策課の公式ツイッターが投稿したツイートが、批判を集めている。 問題となっているのは、10日にアップされたツイート。その中で「スマホでゲームをする時間を自分でコントロールできますか?」「日常生活よりゲームを優先していませんか?」「社会生活に問題が生じているのにゲームを続けていませんか?」とゲームに関する呼びかけがなされていた。 ツイートでは、続けて「それは『ゲーム障害』という精神疾患です」と断言。「大切な人間関係、仕事、人生を失う前にゲームを止めましょう」と注意喚起していた。 しかし、この投稿にネット上からは「医師でもないのになぜ断定できるのか」「違法でもないものを警察がやめましょうってどういうこと?」「ゲーム障害の国内診断基準は決まっておらず、県警が診断を下すこともできません」といった批判や指摘が集まる事態に。炎上状態となった。 その後、12日になり公式ツイッターは再びツイッターを更新し、「先日発信したスマホゲームに関するツイートを削除致しました」と報告。「当該ツイートにおいて不愉快な思いをされた方については誠に申し訳ありませんでした」と謝罪した。 >>赤ちゃんが泣く理由は「ママと一緒にいたい」? 人気絵本作家の投稿に現役医師が「デマです」と注意喚起<< このツイートに対し、ネット上からは「まだ発効はされてないけど、WHOがゲーム障害を国際疾病として認定されてるからあながち間違ってない」「実際WHOはそういう状態が12か月続くとゲーム障害と診断される可能性があるって言ってない?」という擁護も見受けられたが、ネット上からは「その定義にはエビデンスもなく世界中の研究者から疑問視されてる」「医師でもないのに断言するのが間違っている」という声も。 また、謝罪に対して「不愉快の問題じゃない」「問題は科学的な根拠に乏しい『ゲーム障害』について公式な立場で不正確な情報を発信したこと」という批判が集まっていた。 センシティブな話題なだけに、さまざまな意見が集まってしまったようだ。記事内の引用について鹿児島県警察本部サイバー犯罪対策課の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/kagokei_cyber
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スポーツ 2021年02月12日 17時30分
AEW初登場のKENTA、ケニーとの新旧バレクラタッグでモクスリーとの前哨戦制す!
現地時間10日(日本時間11日)に行われた米AEW(All Elite Wrestling)のTVマッチ『AEW DYNAMITE』に、新日本プロレス・バレットクラブのKENTAが出場した。 メインイベントでKENTAはケニー・オメガと新旧バレットクラブタッグを結成し、ジョン・モクスリー&ランス・アーチャーと対戦。日本のファンにも注目されていた。リング外でのフォールも有効となる、フォールズカウント・エニウェアマッチが採用されている。 KENTAはIWGP USヘビー級王座の挑戦権利証が入ったブリーフケースを携えて、新日本プロレスと同様の入場テーマで登場。リングインすると、コーナーに上りケースを高々と掲げる。続いてケニーがドン・キャリスを伴い、AEW世界王座のベルトを腰に花道を進む。対する相手チームは、アーチャーがマネージャーのジェイク・ロバーツとともに登場。続いてモクスリーがUSヘビーのベルトを手に、KENTAをにらみつけてからリングイン。USヘビーのベルトを誇らしげに突き上げた。 ゴングの瞬間、KENTAはモクスリーにブリーフケースで殴りかかると、ストンピングを乱打。KENTAはブリーフケースでアーチャーにも背後から殴打。アーチャーはゆっくりと振り向き、KENTAに詰め寄る。すかさず、ケニーが背後からアーチャーの膝裏に打撃を見舞い、KENTAもブリーフケースを投げつけた。 そして、ケニーがアーチャーにコタロークラッシャーをさく裂させた。バレットクラブの現リーダー、ジェイ・ホワイトがAEW勢に対して嫌味交じりのコメントをしたこともあり、不安要素もあったKENTA&ケニーだったが、序盤から息の合った連携を見せた。 だが、ここでモクスリーがKENTAに反撃開始。ストンピングの嵐を見舞ったが、これはケニーが救出。ケニーはモクスリーにストンピングを浴びせるが、KENTAがカットに入った。自身がストンピングを繰り出すがケニーがストップをかけ、2人は口論を始めたが、試合中盤からは場外戦で大乱戦を展開した。 試合終盤、リングではアーチャーとケニーが対峙。ケニーは竹刀で殴りかかるが、アーチャーは受け止めるとヒザを使って真っ二つに。アーチャーは、ケニーの手をつかんでロープウォーク。そして、その状態からムーンサルトアタックを敢行。さらに、アーチャーはブラックアウトを狙うと、ここでバレットクラブのオリジナルメンバーだった“グッド・ブラザーズ”ことカール・アンダーソンとドク・ギャローズが乱入。混戦模様のリング上、ケニーはジェイク・ロバーツに手で作った銃口を向けると、Vトリガーを狙う。しかし、突進するケニーをモクスリーが有刺鉄線バットで迎撃。さらにアンダーソン&ギャローズにも一撃を食らわす。 ここでKENTAがリングに戻り、中央でモクスリーを一気に担ぎ上げるとgo 2 sleep!しかし、アーチャーがショルダータックルでKENTAを吹っ飛ばす。アーチャーはKENTAとケニーをまとめてチョークスラムでたたき付けようとするが、2人は急所蹴りで脱出。すかさずアンダーソン&ギャローズがアーチャーにマジックキラー。続いてケニーはアーチャーにVトリガーを見舞うと、片翼の天使を狙う。しかし、アーチャーの巨体が持ち上がらず、アンダーソン&ギャローズがアシスト。最後はケニーが片翼の天使でアーチャーを豪快にたたき付け、カウント3。新旧バレットクラブコンビが勝利を収めた。 試合後もKENTAは場外でモクスリーに馬乗りになってパンチを乱打。さらに遺恨を深めた。IWGP USヘビー級王者のジョン・モクスリーとKENTAのタイトルマッチは、日本時間27日、正午から新日本プロレスワールドの『NJPW STRONG』で世界配信される。 今後の新日本とAEWの関係性も含めて注目だ。◆AEW◆『AEW DYNAMITE』2021年2月11日(日本時間)▼タッグマッチKENTA&○ケニー・オメガ(片エビ固め)ジョン・モクスリー&ランス・アーチャー●※片翼の天使(どら増田・写真提供©AEW)
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スポーツ 2021年02月12日 17時00分
巨人ドラ1・平内に「勝つのは難しい」 紅白戦で無失点の好投も、堀内元監督の鋭い指摘に驚きの声
元巨人監督で野球解説者の堀内恒夫氏が、11日に自身の公式ブログに投稿。巨人のドラフト1位ルーキー・22歳、平内龍太の課題を指摘した。 同日の紅白戦に登板した平内は「1回無失点・被安打0・四球1」と好投。堀内氏は「バッターの打ち取り方を知ってる」と評した上で、目についたという課題を指摘した。 試合で平内は紅組の先発として初回に登板し13球を投じているが、堀内氏は「胸にグラブをセットする。次にバックスイングをするために右腕を下に下ろす。その下ろす腕が安定していない」、「下まで下ろす時もあれば途中で投げる時もある」とコメント。投球直前に下ろす右腕の位置が一定していないと指摘した。 堀内氏は続けて、「その違いでバッターからは球種もわかったはず」、「ここが安定しないとコントロールがつかないしボールも抜ける」とコメント。右腕を下ろす位置が安定しないと相手打者から球種を見破られ、制球が乱れるリスクがあると指摘した。 「今のフォームのままでプロ野球で勝つのは難しい」と、平内の投球フォームは現段階ではプロで通用するようなものではないという堀内氏。「ここは早く修正してあげた方がいい」と、首脳陣はフォーム矯正に着手した方がいいと述べていた。 >>巨人・堀内元監督、大事故のおかげで名球会投手に?「絶対に言わなかった」利き手に隠された秘密を明かす<< 今回の投稿を受け、ネット上には「紅白戦はリアルタイムで観てたけど、素人目にはほとんど分からなかった」、「改めて映像見返したら変化球の時は腕の伸びが緩いように見えた」、「確かにこの日の平内は3球ぐらいストライクゾーンから大きく外れた球があったな」、「開幕までまだ1か月あるし今のうちに改善してほしい」といった反応が多数寄せられている。 平内は試合後「四球が一つあったので、先発としてなくしていかないといけない」と、四球を反省したと伝えられている。次回登板は17日の練習試合・対広島戦になるとみられているが、それまでに堀内氏が指摘した課題は改善できるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について堀内恒夫氏の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/horiuchi18/
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社会 2021年02月12日 16時30分
『バイキング』、川淵氏会長起用見送り速報に大混乱 「失礼な話」スタジオの発言が物議に
12日の『バイキングMORE』(フジテレビ系)放送中に、川淵三郎氏の東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の会長起用が見送りになったことが速報で入り、スタジオが騒然とする場面があった。 森喜朗会長の女性蔑視的な発言に端を発するこの問題。森会長は辞任の意思を固め、後任に五輪選手村村長で元日本サッカー協会会長の川淵氏を指名したことが11日に報じられていたが、政府が働きかけ、起用が見送りに。『バイキング』によると、「政府は国民の間に反発する声があることを踏まえ、起用を見送るよう組織委員会に働きかける調整に入った」とのことだった。 実はこの直前、『バイキング』では川淵氏の人物像などについて特集。以前川淵氏にインタビューをした経験もある坂上は、川淵氏を絶賛し、「川淵さんだったらオープンにしてくれるって信じてるので、そういった意味では雰囲気ちょっと変わってくるようなそういう期待あるんですけど」と話していた。 そんな中、突然入ってきた速報に対し、坂上は「え!? だって川淵さんもあそこまでインタビュー受けてたのに……」と困惑。コメンテーターとして出演していたフリーアナウンサーの南美希子が「失礼な話」と指摘すると、坂上は「ですよね!」と同意した。 >>坂上忍「なんか圧がつえーな!」反対意見の弁護士に暴言 「めちゃくちゃすぎる」呆れ声も<< さらに、今回の起用見送りに対し、坂上は「外国に向けてのアピールっていう面もあるのかなって思う」としつつも、「政府が介入するの?」「これだって、女性蔑視がオリンピック精神に則ってないじゃないかってことから始まって、今後政府がこんな介入の仕方したら、『あんたたち一体どうなってるの?』ってなっちゃわない?」とさらなる批判を危惧。「俺ら1時間も、『川淵さんになるぞ! オリンピック頑張るぞ!』ってやってきたのに……」とつぶやいていた。 しかし、この一連の発言に視聴者からは、「正式に起用されてないのにインタビュー取りに行ったのはマスコミでは?」「先走ったのも失礼なのもマスコミ」「正式起用されてない段階で1時間盛り上がったのは政府じゃなくて番組の責任では?」といった苦言が集まってしまっていた。 また、出演していたジャーナリストの鈴木哲夫氏によると、政府介入はこれが初めてではなく、「国立競技場の予算問題があった時に、結局組織委員会の中では森さんが強すぎて何も変えられないって時に、やっぱり動いたのは政治だったんですよ。あの時は下村文科大臣と安倍総理が『これは見直せ』って」とのこと。「森さんが強いがゆえに何か動かす時に政治が介入してきた例がある」と説明していた。
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芸能 2021年02月12日 16時15分
優勝賞金は史上最高の2000万円!『ドキュメンタル』シーズン9の予告動画解禁 霜降り明星ら初出場組やベテラン勢が熱いバトル
松本人志が、プロデュースを手掛けるAmazon Original番組『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』のシーズン9全4話が、26日よりAmazon Prime Videoにて配信される。配信に先駆け、Amazon Prime Videoの公式YouTubeチャンネルで予告動画が12日に公開された。 同番組は、松本が選び抜いた10人のお笑い芸人たちによる、妥協なしの笑わせあいバラエティ。『最後まで笑わなかった者、他者を笑わせてポイントを多く獲得したものが優勝』というルールのもと、参加芸人は互いに参加費100万円を持参し、優勝賞金を懸けたバトルに挑む。 シーズン9では、唯一コンビとして霜降り明星のせいやと粗品が参戦。また、椿鬼奴、サンシャイン池崎、チョコレートプラネットの長田庄平、あばれる君が初参戦する。さらに、千原兄弟の千原ジュニア、フットボールアワーの後藤輝基らベテラン勢から、シーズン6の覇者であるゆりやんレトリィバァ、お蔵入りした幻のシーズンより見送りとなった優勝賞金1,000万円奪還に燃える、“幻のチャンピオン”とろサーモンの久保田かずのぶという、個性豊かな実力派メンバーが勢揃いしている。 >>『M-1』初代王者中川家、決勝前にスタッフからブチ切れられていた? 島田紳助さんと松本人志にも注意<< 予告編では、キャリーオーバーとなった番組史上最高額の優勝賞金2,000万円に驚く出場者の様子から、“笑いのプロ”としての意地とプライドを懸けた真剣勝負の模様が映されている。変顔、モノマネ、コスプレなど、あらゆる手段で火花を散らす初参戦組とベテラン勢の戦いや、コンビ参戦である霜降り明星の直接対決といった見所も垣間見え、配信への期待が高まる。予告動画https://www.youtube.com/watch?v=grRbxU0IdQk&feature=youtu.be『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』シーズン9配信開始日:2月26日(金)『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』番組ページhttp://www.amazon.co.jp/documental
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レジャー 2021年02月12日 15時15分
「新馬戦から豪脚」クイーンカップ 藤川京子の今日この頃
前走の走りで気になる馬がいます。ドゥラメンテ産駒のレッジャードロは、中山1600mの最後方からの豪脚でごぼう抜きしたのです。走破タイムは速くありませんでしたし、新馬戦ですから相手がそれほど強くなかったという可能性も大きいですが、それでも中山の最後方からの大外回しで勝つのは容易な事ではない筈です。もし今回の東京コースなら直線が長くなるので、より良い条件になると思いますので、まだ1戦しか走ってない経験不足も否めないので賭けになりますが、今回のメンバーの持ち時計を見ても狙えると読みました。 しかし、既に阪神JFに出走している馬達もいますから、馬の特性を試されているので、前回が駄目でも課題が見つかって修正してくると思いますので、見違える程の走りを見せて来る馬もいる事でしょうから、前走阪神JF組は着順が悪くても要注意ですし、過去10年でも阪神JF16着からこのレースで馬券に絡んで来た馬もいます。 成長が見られるのはカナリキケンで、新馬戦ではビリですが次は4着で3戦目にしてやっと勝って、前走の若竹賞では馬場不良ですが3着。派手ではありませんが成長著しい馬です。それはステラリアにも同じ事が言えるかもしれません。 実は、新馬戦で後ろから豪脚を見せた馬がもう1頭います。キングカメハメハ産駒のアールドヴィーヴルは、前走で最終コーナーから一気に上がって来たわけではなく、前の馬が詰まって1度スピードを落としてからのごぼう抜きです。馬場不良だったので良馬場では分りませんが、楽しみな1頭だと思います。複勝 9アールドヴィーヴル、15レッジャードロ
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レジャー 2021年02月12日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション【2/13東京2/14東京】
【今週デビューの注目馬】☆マックスウォリアー 2021年2月13日(土)東京第3Rダート1600m戦に出走予定のマックスウォリアー。馬名の由来は「最高の戦士」。牡、鹿毛、2018年5月30日生。栗東・平田修厩舎。父マジェスティックウォリアー、母マックスユーキャン、母父ゴールドアリュール。生産は新ひだか町・岡田スタッド、馬主は岡田牧雄氏。祖母は98年報知杯4歳牝馬特別(GII)やサンスポ4歳牝馬特別(GII)を勝ったマックスキャンドゥ。近親には95年フェアリーS(GIII)を勝ったマックスロゼ(父ヘクタープロテクター)がいる。本馬は5月生まれの遅生まれということもあり、まだ成長途上といった印象だが、徐々にボリュームが出てきており、見栄えのする馬体になってきた。追い切りでは頸を使ったバランスの良い推進力のある走りを披露しており、時計も出ている。長く良い脚を使えるタイプで、マイル以下の距離を得意としそうだ。なお、鞍上は松山弘平騎手。☆スラップショット 2021年2月14日(日)東京第2Rダート1400m戦に出走予定のスラップショット。馬名の由来は「ホッケーの強いショット」。牡、鹿毛、2018年3月27日生。美浦・大竹正博厩舎。父Air Force Blue、母ラックスフィールドロード、母父Quality Road。生産は新ひだか町・桜井牧場、馬主はノースヒルズ。2019年北海道セレクションセール1歳市場において3294万円で落札された。本馬の魅力は何と言ってもバネ。すごく良いバネを持っており、追い切りでは弾むような伸びのあるフットワークを披露。入厩後は入念に乗り込まれており、初戦から力を発揮できそうだ。広いコースのマイル前後の距離で力を発揮しそうだ。なお、鞍上は坂井瑠星騎手。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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