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アイドル 2016年08月14日 12時00分
SMAP解散 全番組終了か、番組名変更で継続か
2016年12月31日をもって解散するSMAP。国民的アイドルグループの「解散」ということで、日本中に衝撃が走っているが、その中で関心を集めるのは、SMAPメンバー出演の番組の動向だ。 特にSMAP関連の名前が使用されている番組名はどのようになるのか。 テレビ番組では、フジテレビ「SMAP×SMAP」、「おじゃMAP!!」、テレビ朝日「SmaSTATION!!」、「『ぷっ』すま」。ラジオ番組では「稲垣吾郎のSTOP THE SMAP」、「木村拓哉のWhat's UP SMAP!」、「中居正広のSome girl' SMAP」など。 一部報道によると、「スマスマ」は年内終了で調整、他の番組は正式な発表はないが、そのまま番組が終了するか、番組名を変更し継続していくか、今後決定される。現在、10月改編はすでに終わっているため、予定では来年1月以降、何かしらの動きがあると見られる。 番組を打ち切るという判断の可能性もあるが、中居正広がレギュラーを務めるTBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」は、元々「中居正広の金曜日のスマたちへ」という番組名で、今年の2月12日の放送回から番組名が変更された。一部では、1月に噴出したSMAPの「解散&分裂」騒動の影響によって、番組名が変更されたとの見方もあるが、テレビ局側は騒動の影響とは関係のない趣旨で名前を変更したと説明していた。 SMAPの解散によって、今後さらに各方面の動きも慌ただしくなるだろう。
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アイドル 2016年08月14日 12時00分
開店休業状態のBuono! 武道館公演で完全復活なるか!?
いよいよ迫ってきた8月25日の武道館公演「Buono! Festa 2016」を目前に、実に4年ぶりとなる新曲『ソラシド〜ねえねえ〜』のMVを一部公開したBuono!。解散説もしばしば飛び交ってきた中、グループ結成10年目を迎えたBuono!の完全復活はなるか。待たされ続けたBuono!ファンは、「夢の続き」を見られるのだろうか? 8月5日、YouTubeの公式チャンネル「buonochannel」に、「Buono!からのいよいよのお知らせ」と題した3分46秒の動画がアップされた。公式チャンネルとは言うものの、2週間ほど前から告知絡みの短い動画を2〜3回アップしただけで、それ以前の4年間はまったく更新されていない。ほとんど休眠状態のアカウントだ。そんな場所に、ろくなアナウンスもせず重要な動画をいきなりアップするというのはいささか効率の悪い情報発信だが、肝心の内容には多くのファンが「キターーーッ」と歓喜した。 「Buono!で〜す」 頬に人差し指をあてるお決まりのポーズとともに登場し、これまたBuono!にはお決まりの“小芝居”で、見覚えのない衣装や髪型について語りはじめる嗣永桃子、夏焼雅、鈴木愛理の3人。どこまで台本でどこからアドリブなのか分からない、ゆる〜い空気のトークも懐かしい。 少々もったいつけながら発表したのは、ファンが待ちに待った新曲のリリース。3人がまとった白い衣装は、9月21日にDVDシングルとしてリリースされる『ソラシド〜ねえねえ〜』のもので、同曲のMVも動画内で初披露された。ほんの40秒ほどの部分的な公開だが、4年ぶりともなれば感激もひとしおだ。 サビを中心とした公開箇所を聴いて推するに、新曲『ソラシド〜ねえねえ〜』は、夏空によく合うキャッチーでメロディアスなロック。過去曲で表すならば、13thシングルの『初恋サイダー』や、オリジナルとしては最も新しい(それでも2012年リリース)アルバム『SHERBET』に収録されている『Never gonna stop!』辺りに近いだろうか。つまり、Buono!が最も得意とする耳馴染みのいいアイドルロックだ。 とはいえ、Buono!も今年で結成10年目。「自称リーダー」の嗣永は24歳となり、アイドル界では間違いなくベテランの部類だ。そんな中、発表する『ソラシド〜ねえねえ〜』も、初期のような幼い元気さは抑え気味に、現在の年齢やスキルに合った“歳相応”の楽曲に仕上がっている。制作は詞・曲ともに、4人組ガールズバンド「赤い公園」のギタリスト・津野米咲。もともと大のハロプロファンであり、モーニング娘。'16の『泡沫サタデーナイト』でも好評を得ている津野の楽曲、Buono!の作品ではお馴染みの西川進編曲とあって、武道館でのフルコーラス披露に期待が高まるばかりだ。 今回の新作DVDシングルには、もう1曲『ロックの聖地』も収録される。長くBuono!を応援してきた“古参”にとっては、この曲への期待の方が大きいのかもしれない。というのも、同曲はBuono!の代表曲のひとつとして愛されてきた『ロックの神様』のアンサーソングなのだ。 2008年2月発売の1stアルバム『Cafe Buono!』に収録されている『ロックの神様』。西川氏同様、数多くのBuono!作品を手がけてきた作詞家・岩里祐穂は、同曲で「文化祭での初ステージを目指して青春する、3人の女の子」の姿を描いている。 「小さなステージでも あたしたちにはブドーカン」 夏焼雅が唄う歌詞と重ね合わせ、Buono!ファンは「いつか、この曲を武道館で!」という想いを抱くようになっていた。Buono!のファンにとって、武道館とそのステージでの『ロックの神様』は特別なものなのだ。 これらの夢は、のちに叶えられることになる。ただそれは、ファンが望むような形ではなかった。初の武道館は、指原莉乃プロデュースで2012年に催された『第一回ゆび祭り〜アイドル臨時総会〜』だった。単独での武道館公演を夢見ていたファンは、この出演にモヤモヤしたものを感じつつも、「『ロックの神様』はやらないでくれたのが、せめてもの救い」としていた。しかし2014年、Berryz工房のデビュー10周年を記念し、℃-uteとともに行った武道館2DAYSで、ついに『ロックの神様』も披露された。 シングルリリースも単独公演も、2012年を最後に途絶えていたBuono!。開店休業状態の中、運営サイドとしては「今後、叶えられるかどうかも分からない。武道館で一度も披露できないまま終わるよりは…」という考えがあったのかもしれない。しかし、「初武道館で『ロックの神様』」という最高の感動が味わいたかったファンにとっては、楽しみにしていた連載漫画や連続ドラマが事情により強引な形でのエンディングを迎えたようなもので、やはり、モヤモヤの残る夢の実現だった。 シングルカットもされていない『ロックの神様』のアンサーソングを、わざわざ新曲として制作するのは異例のことだ。不本意にも途絶えてしまった物語を繋ぎなおし、武道館のステージ上で、別の形での感動を与えるのが『ロックの聖地』の役割であるはずだ。 物語の断絶は、Buono!というグループ自体にも言えることだ。活動も解散もなく、4年間もファンを待たせ続けた。ファンは、今後もこのグループに夢を抱き続けていいのか。8月25日の武道館で、なにかしらの答えが出るはずだ。【リアルライブ・コラム連載「アイドル超理論」第39回】
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アイドル 2016年08月14日 10時33分
SMAP解散で懸念されるファンの自殺
14日、国民的アイドルグループ・SMAPの年内解散が正式に発表された。日本国中に大きな衝撃が走っている中、懸念されるのが“ファンの自殺”だ。 「SMAP解散」のニュースが各メディアで報じられると、ネット上では「自殺する人がいないことを祈るのみ」、「自殺する奴ら出そうだな」、「自殺する人いそう」、「ファンが数人自殺しちゃうと思います」などとファンの自殺を心配する声が数多く上がっている。 実際に、ネット上ではファンによる「SMAP解散死にたい」、「もう死にたい」、「殺してくれ」、「マジ死ぬ」などのコメントが急増している。 アイドルグループ、バンドなどの解散によって、これまでもファンがショックを受け、自殺するケースがあった。過去には、フジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」内で結成された音楽ユニット・野猿が解散した際に、女子高生2人が飛び降り自殺。野猿解散が直接の原因だったかはハッキリしていないが、2人は「野猿が解散するならどうなってもいい」などと自殺する前に友人に話していたという。 ファンの想いは強い。1月にSMAPの「解散&分裂」騒動が明るみになった際には、SMAPの解散を阻止すべくファンが、SMAPの代表曲「世界に一つだけの花」の購買運動を展開し、エールを送り続けた。 今回の「SMAP解散」に、ファンは相当ショックを受けているだろう。想いが強いだけに、最悪の事態も懸念されるが、命を絶つということだけは絶対にしてはならない。
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アイドル 2016年08月14日 10時24分
木村の仲裁も無駄となったSMAP解散
2016年12月31日をもってSMAPが解散することが、正式に発表された。 SMAPが所属するジャニーズ事務所は、これまでの経緯や解散の理由を説明、SMAPメンバー5人もコメントを発表した。 その中で木村拓哉は「この度の『グループ解散』に関して、正直なところ本当に無念です。でも、25周年のライブもグループ活動も5人揃わなければ何も出来ないので、呑むしかないのが現状です。沢山の気持ちで支えてくださったファンの方々、スタッフの皆さんを無視して『解散』と言う本当に情けない結果になってしまいました。今は言葉が上手く見つかりません」とコメント。 1月、突如として噴出したSMAPの「解散&分裂」騒動。様々な情報が交錯する中、1月18日のフジテレビ「SMAP×SMAP」にメンバー5人が生出演。その中で、草なぎ剛は「今回ジャニーさんに謝る機会を木村くんが作ってくれて、今僕らはここに立てています」と説明していた。 今回の「解散」において、報道をまとめると、木村だけがSMAPの活動に積極的で、他のメンバーは消極的だったという。その中で、解散を強く望んでいたのは香取慎吾。草なぎは香取側で、中居正広は木村と対立していたが、解散は想定外、稲垣吾郎はどちらかというと中居側の意見だったようだ。 1月には中居と木村の対立がクローズアップされていたが、現在は木村と香取の関係が悪化し、修復不能に。その溝を埋められず、解散という最悪の結果になってしまった。 当初、木村が他のメンバー4人とジャニーズ側とのパイプ役となり、SMAP解散は免れたが、その木村の努力も無駄となってしまったようだ。
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アイドル 2016年08月14日 09時24分
SMAP年内解散 「苦渋の選択」
国民的アイドルグループ・SMAPが、2016年12月31日をもって解散することが14日、わかった。所属事務所のジャニーズ事務所が発表した。 事務所側は「デビューより25年間アーティストとしてグループ活動をして参りましたSMAPは2016年12月31日を持ちまして解散させていただくことになりました」と報告。 「本年1月にSMAPメンバーより事務所に残りグループ活動を存続させたいという意向を受け、事務所一丸となってSMAPをサポートすべく各部署で様々な準備を進め、2月より8月10日まで半年以上の時間をかけて個々のメンバー並びに全員と面談を重ね、例年通りの音楽番組への出演、ファンの皆様への感謝をこめたコンサートの開催、更には冠番組の20周年とのCDデビュー25周年を記念したイベントの企画等を提案し、協議を進めて参りました」とこれまでの経緯を説明。 そして、「しかしながら、議論を続ける中で『今の5人の状況ではグループ活動をすることは難しい』というメンバー数名からの要望を受け、7月の音楽特番を辞退させていただいた経緯がございました。8月に入り、待っていてくださる方々の為にも、落ち着いて考える時間を持ち、前向きな状況が整うまでグループ活動を暫く休むことを提案致しましたが、メンバー数名より『休むより解散したい』という希望が出たことを受け、苦渋の選択ではございますが、これまで一生懸命に走り続けた彼らの功績を尊重し、全員一致での意見ではないものの解散したいと考えるメンバーがいる状況でのグループ活動は難しいと判断し、本日の報告となりました」と解散理由を明かした。 また、「25周年のコンサートやイベントを待ち望み応援してくださっているファンの皆さまのご支援とご期待に応えることが出来ず、本当に心苦しく、私共の力不足をお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません」と謝罪。 最後に「本年を持ちましてSMAPは解散させていただくことになりますが、5人それぞれの所属が変わることはなく、より一層個人活動につきましては精進して参ります。彼らの活動を、これまで同様温かく見守っていただけましたら幸いです。今後ともご支援いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます」とした。
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芸能 2016年08月13日 20時32分
渡部建 噂のお相手との結婚は「全く予定ないです」
13日、フジテレビ「めちゃ×2イケてるッ!」でアンジャッシュの渡部建が、かねてから交際が噂されているモデルで女優の佐々木希との結婚について「全く予定はない」と断言した。 この日の放送では「芸能ウラ話&私生活をなぜか自ら暴露!!」のコーナーが放送され、ナインティナインの岡村隆史と矢部浩之、そして芸能リポーターが渡部を直撃。 急な出来事に渡部は「もうイヤだ、もうイヤだ」と拒否反応。「渡部さんの口から」、「誠意を持って」と周りから責め立てられると、「何もないです。何の予定もございません」とコメント。 そして、渡部は「最近、聞かれます。結婚がどうですか? とか」と自ら熱愛ネタに触れると、「(結婚は)全く予定ないです」と断言した。 番組では、佐々木希の名前は出なかったが、テロップとシルエットで紹介。 拒絶する渡部に対して、岡村は「言いなさいよ! 言ってくれよ!」とさらに追い込みをかけたが、渡部は「マジでごめんなさい。なんかもう本当にマジでごめんなさい」と降参。 最後に「リオオリンピックあるじゃないですか、日本代表にエールを」とネタばらしすると、「うーわ! スゴい番組」と驚いていた。
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芸能 2016年08月13日 18時09分
「週刊リテラシー」上杉氏降板 裁判沙汰に発展する可能性も
TOKYO MX「週刊リテラシー」の契約を突然打ち切りとなったジャーナリストの上杉隆氏。最悪の場合、MX側と裁判沙汰にまで発展する可能性があることが、わかった。 13日放送の番組では、MCを務めていた上杉隆氏の降板理由について、説明された。 番組冒頭に「先般、上杉氏より、東京都知事選挙に立候補する旨の報告があったため、当社は、本番組から上杉氏に降板いただくという判断をいたしました」と報告し、「法律上、政治的公平性が要求される放送局として、公職へ立候補された上杉氏を本番組のメインMCとして起用し続けることは、放送基準等に照らして困難と判断し、やむなく降板という判断に至ったものです」と上杉氏の降板理由を説明した。 6日、上杉氏が同番組から突然、契約を打ち切られたことが発覚。上杉氏の公式サイトが内情を公表した。その中で、「突然の出来事に、弊社としても困惑をしております」とコメントしていた。上杉氏は、先ごろ行われた「2016年東京都知事選挙」に出馬。その際には、番組に出演することはなく、様々なゲストや企画を実施し、番組を放送していた。 番組冒頭の説明が終わると、MCの田村淳が、「僕たちとしてもですね、MXテレビさんのおっしゃっていることと、上杉隆さんがおっしゃっていること、真反対の意見なので、ここは裁判の場じゃないと僕は判断しました」と説明。さらに「もう弁護士さんの預かるところになっていることなので、その話し合いは弁護士さん、もしくは話がもつれにもつれれば裁判所っていう形になるんでしょうけど」とコメント。上杉氏が納得できなければ、最悪裁判沙汰にまで発展する可能性を示唆した。 12日、上杉氏の公式サイトでは、「今回の番組降板の経緯に関しては、既に法的な対応が不可避な段階に達しており、すべての交渉を代理人弁護士に委ねています」と報告していた。 弁護士同士の話し合いで和解できなければ、当然裁判に発展するだろう。相手が手強いジャーナリストなだけに、MX側も事を慎重に運びそうだ。
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レジャー 2016年08月13日 17時50分
関屋記念(GIII、新潟芝1600メートル、14日)藤川京子のクロスカウンター予想!
サマーマイルシリーズ第2弾、新潟11R、関屋記念は◎ダノンリバティが叩き2戦目で本領を発揮します。 今年は、ダートから芝に戻して、叩き2走目で今春の阪神マイル戦をオープン勝ち。3か月休養明けの前走、中京記念は、スタートで遅れ後方追走から、直線では反応が鈍く、最後脚を伸ばしましたが0秒3差5着。前走時の追い切りではテンから遅れ、10キロ増と馬体もまだ太く、中京のパワーのいる馬場も合わなかったよう。 今回の追い切りでは反応良く動いた印象で、ラストも鋭く伸びてキレのある走り。しっかりと追って仕上がりは良さそうで、前走以上の状態で臨めそうです。520キロ前後の大型馬なので、やはり1度叩いてからの方が力を出せそう。新潟は新馬勝ちした舞台。マイルで再び頭角を現した良血馬。重賞初Vは目前です。(12)◎ダノンリバティ(7)○マジックタイム(11)▲ロサギガンティア(4)△ピークトラム(17)△ヤングマンパワー(6)△ケントオー(1)穴サトノギャラントワイドBOX (12)(7)(11)(4)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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レジャー 2016年08月13日 17時42分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(8月14日)関屋記念(GIII)他3鞍
先週の的中は下記の通り。・新潟11R ◎→○→▲で的中 馬単580円、3連複1,940円、3連単6,040円。【今週の予想】☆札幌8R 3歳以上500万下(牝)(芝1500m) ハナを切れればしぶといサグレスに◎。前走は出遅れて競馬にならず参考外。前々走は明らかにオーナーペースで自滅。今回は何が何でも逃げたい馬がおらず、スタートさえ決まれば無理なくハナを切れる可能性が高い。そうなれば本馬の持ち味を最大限に活かし、逃げ切り勝ちの可能性あり。◎(13)サグレス○(3)ミッキーグッドネス▲(5)リヴィエール▲(8)ユメノマイホーム△(10)メイショウサワヤカ△(14)コパノディール買い目【馬単】8点(13)⇔(3)(5)(8)(10)【3連複1頭軸流し】10点(13)-(3)(5)(8)(10)(14)【3連単2頭軸マルチ】24点(3)(13)⇔(5)(8)(10)(14)☆札幌9R 3歳以上500万下(芝1800m) 小回りで見直せるロードグリッター。好走するのは右回りの小回り戦。前走は楽にハナを切れたものの苦手の左回りで直線が長い新潟コース、極めつけは鼻出血と敗戦も致し方なし。立て直されての得意の右回りの小回りコース、ハナを切りたいのは本馬だけと展開も向きそうで、あっさりがあってもおかしくない。◎(4)ロードグリッター○(11)ラハトケレブ▲(6)プレイヤーサムソン△(10)ブライトボイス△(14)アドマイヤメテオ△(2)ハナズレジェンド買い目【馬単】10点(4)⇔(2)(6)(10)(11)(14)【3連複1頭軸流し】10点(4)-(2)(6)(10)(11)(14)【3連単フォーメーション】20点(4)→(6)(10)(11)→(2)(6)(10)(11)(14)(6)(11)→(4)→(2)(6)(10)(11)(14)☆札幌11R エルムステークス(GIII)(ダート1700m) ジェベルムーサに期待する。昨年は大まくりを決めて初重賞制覇。その後約9か月の休み明けで、久々の前走は仕上がり途上のため参考外でOK。追い切りの動きを見ると明らかに良化しており、凄味を感じさせる動き。これだけ状態が上がれば連覇の可能性十分。◎(3)ジェベルムーサ○(11)モンドクラッセ▲(5)ロワジャルダン△(2)ヒラボクプリンス△(10)ショウナンアポロン△(12)クリノスターオー買い目【馬単】5点(3)→(2)(5)(11)(5)(11)→(3)【3連複2頭軸流し】4点(3)(11)-(2)(5)(10)(12)【3連単フォーメーション】12点(3)→(5)(11)→(2)(5)(10)(11)(12)(11)→(3)→(2)(5)(10)(12)☆新潟11R 関屋記念(GIII)(芝1600m) 休み明けをひと叩きされて変わり身大きいダノンリバティを本命に推す。前走はプラス10kgで少し余裕のある体つき。それでも終いは良く伸びて上がりはメンバー中3位の33秒9。今回は追い切りでびっしりと追われ、仕上がりは前走以上。ここで初タイトルを狙う。相手本線はピークトラム。休み明けの前走でもしっかりと仕上げられ、上位陣の中で唯一先行して残った馬。今がまさに充実期で崩れることはないだろう。一発ならタガノエトワール。前走は終始馬場の悪い内側を通らされ伸び切れなかった。追い切りの動きは前走以上で巻き返しの可能性十分。以下、ロサギガンティア、マジックタイム、ヤングマンパワー、ラングレーまで。◎(12)ダノンリバティ○(4)ピークトラム▲(18)タガノエトワール△(11)ロサギガンティア△(7)マジックタイム△(17)ヤングマンパワー△(9)ラングレー好調教馬(12)(18)買い目【馬単】8点(12)→(4)(7)(11)(17)(18)(4)(11)(18)→(12)【3連複1頭軸流し】15点(12)-(4)(7)(9)(11)(17)(18)【3連単フォーメーション】25点(12)→(4)(11)(18)→(4)(7)(9)(11)(17)(18) (4)(18)→(12)→(4)(7)(9)(11)(17)(18)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2016年08月13日 17時39分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(8/14)関屋記念、他
2回新潟競馬6日目(8月14日・日曜日)予想・橋本 千春☆新潟11R「関屋記念」(芝1600メートル)◎7マジックタイム○17ヤングマンパワー▲11ロサギガンティア△4ピークトラム、6ケントオー 強い女、マジックタイムに期待。真骨頂は2走前のダービー卿CT。ハンデ53キロは恵まれたとはいえ、GI2勝馬のロゴタイプ(この後、安田記念優勝)を撃破。悲願の重賞初制覇を達成したように、競走馬として完成の域に近づいたとなればチャンスは十分ある。続くヴィクトリアマイルはスタートで安目を売り、流れに乗れず6着に終わっているが0秒6差なら悲観することはない。走破タイム1分32秒1は安田記念より0秒9も速く、牝馬陣の層の厚さと、レベルの高さを物語る結果といえる。新潟は初勝利を飾った最高の舞台でここまで<2100>(いずれも1600メートル)と、パーフェクト連対を記録している。乗り替わりもルメール騎手なら全く心配無用だし、勝利のマジックを披露してくれるはず。相手は、ヤングマンパワー。条件戦とはいえ、多摩Sはトップハンデ58キロを背負って圧巻のパフォーマンス。3歳の昨年(3着)とは別馬のように力を付けており好勝負必至。☆新潟10R「豊栄特別」(芝1400メートル)◎9エスティタート○4ドーヴァー▲18ロワアブソリュー△10メンデンホール、15ワンスインナムーン 休み明け2戦目で走り頃の、エスティタートをイチ押し。その前走は成長分があったとはいえ、18キロ増はやはり重かった。着差も0秒9なら巻き返しは十分可能だろう。<2102>と、まだ底が割れていない3歳馬でプラスアルファは測り知れないし、ベストの1400メートル(全2勝)なら期待できる。遅れてきた大物、ドーヴァーが相手になる。新馬→ひいらぎ賞を連勝した底力をいきなり見せつけるシーンがありそう。☆札幌11R「エルムステークス」(ダ1700メートル)◎11モンドクラッセ○5ロワジャルダン▲12クリノスターオー△3ジェベルムーサ、10ショウナンアポロン 前哨戦の大沼Sを1分41秒7と驚異のレコードで圧勝(0秒5差)、勢いに乗る快速馬のモンドクラッセが待望の初重賞制覇を達成する。この馬の凄さは、ここまで5戦5勝(うち札幌3勝)と負けなしで来ているメンバー屈指の距離適性。馬が勝つコツ(ペース配分)を知らなければこんな芸当はできないだろう。約2か月間英気を養い、ほぼ万全と言える出走態勢が整っている以上、期待して大丈夫。相手は、ロワジャルダン。馬体の立て直しに成功したとなれば、みやこS(初重賞制覇)で魅せた差し脚を炸裂させるシーンも。☆小倉11R「博多ステークス」(芝2000メートル)◎6バンドワゴン○7ベルラップ▲8アスカビレン△2メイショウコルノ、9アカネイロ 完全復活した素質馬の、バンドワゴンでもう一丁。その長久手特別は休み明けもなんのその、初のマイル戦をワンサイドで逃げ切り大いに面目を施している。もともと、きさらぎ賞をクビ差2着してクラシック候補に挙がった逸材。この後、脚部不安を発症し2年間の戦線離脱を余儀なくされたが、無事にきていればとっくの昔に重賞勝ちしていたに違いない。これほどの馬に昇級の壁など皆無に等しく、ここはあくまで通過点に過ぎない。2000メートルに延びて一段と信頼度を増している。相手は、重賞ウィナーのベルラップ。5か月間のブランクと、トップハンデ57.5キロの条件下でも怖い。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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