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芸能 2017年02月04日 18時00分
週刊裏読み芸能ニュース 1月28日から2月3日
■1月28日(土) EXILE&三代目の弟分がデビューイベント EXILE、三代目J Soul Brothersと同じ事務所のグループ・THE RAMPAGEが神奈川県内でデビューシングルの発売記念イベントを開催。ファン8000人が集まった。 「事務所は昨年、三代目のレコ大受賞をめぐる“裏金問題”で揺れ、社長のHIROが辞任し今年に入り新体制が発足。早くも、今年のレコ大の最優秀新人賞候補と言われるが、世間の“風当たり”が厳しいだけに、それをはね返すには売れるしかない厳しい状況」(レコード会社関係者) どこまでブレークできるかが注目だ。■1月29日(日) 新妻聖子に交際報道 ミュージカルを中心に活躍する女優で歌手の新妻が30代の一般男性と真剣交際していることを一部スポーツ紙が報じた。 「今年、もうワンステップ上に行かせたい意向の事務所サイドのリーク。これで、今後、新妻が何かに出てくるたびにマスコミがこぞって取り上げ、絶大な“広告効果”をあげるだろう」(芸能記者)■1月30日(月) miwaと坂口健太郎が生ライブ 2人が都内で行われた、W主演映画「君と100回目の恋」(2月4日公開)の公開直前ライブイベントに出席した。 「松坂桃李と菅田将暉のW主演映画『キセキ-あの日のソビト-』は過剰なまでのPR作戦で興行的に大成功。miwaと坂口も過剰なまでに露出しているので、それなりの興行収入をあげるのでは」(映画ライター)■1月31日(火) キムタクのロングインタビュー第2弾が公開 キムタクが主演映画「無限の住人」(4月29日公開)について語ったインタビューの第2弾が、同日午後6時に同作の公式HPで公開された。インタビューは第4弾まで公開される。 「主演ドラマの撮影も終盤なので、今後は映画に向けてかつてない規模の大々的なPR作戦が展開されることになる。ただでさえ、SMAP解散の“戦犯”にされているだけに、あまりやりすぎると逆効果になりそうだが…」(映画業界関係者)■2月1日(水) 「森のくまさん」の騒動が解決 お笑い芸人・パーマ大佐が歌う「森のくまさん」の替え歌をめぐる騒動について、発売元のレコード会社が、当事者間で合意が成立し、円満解決したことを発表した。解決したとはいえ、しばらくはパーマ大佐に注目が集まりそうだ。■2月2日(木) ガッキーが星野源を祝福 星野が都内で授賞式が行われた「エランドール賞」を受賞。プレゼンターとして、ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)で共演した女優の新垣結衣が駆けつけた。しかし、ステージ上で話題の「恋ダンス」の披露はなかったという。 「本来ならば、この2人が“主役”でもおかしくはなかったが、交際中の高畑充希と坂口健太郎の初2ショットが会場で実現。そちらの方が話題を独り占めしてしまった」(取材したワイドショー関係者) 「恋ダンス」を生披露すれば結果は変わったかもしれないが…。■2月3日(金) GACKTが話題作で声優挑戦 発売中の「週刊文春」(文芸春秋)で交際していた女性の自殺未遂騒動が報じられたGACKTだが、米映画「キングコング:髑髏(どくろ)島の巨神」(3月25日公開)の声優を務めることが一部スポーツ紙で報じられた。 「同時に佐々木希も発表された。佐々木は問題ないが、GACKTの場合、あまりにも女性や金に絡むトラブルが多すぎて、イベントに呼べるかどうかは微妙。現在、東南アジアに拠点を移してることもあり、今後、報道陣の前に登場することはないのでは」(芸能記者) ちなみに、GACKTは自身のSNSで記事に対する苦言を呈した。
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レジャー 2017年02月04日 17時30分
東京新聞杯(GIII、東京芝1600メートル、5日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京11R、東京新聞杯は◎エアスピネルがマイルで重賞3勝目を狙います。 3勝はすべてマイル。クラシックでは皐月賞4着、ダービー4着、菊花賞3着と安定した強さを見せましたが、距離適性も大きかったよう。2か月半休み明けの前走、京都金杯は、中団で少し掛かり気味でしたけど我慢をさせ、4角4番手から直線で先頭に立ち、迫ってきた2着馬をハナ差凌いで快勝。勝ちに行く強気な競馬で勝利をモノにしました。56.5キロを背負って2着馬とは1.5キロ差ありましたが、今回は1キロ差。こちらは0.5キロ増なら問題なさそう。マイルはベストのようですし、東京での力勝負の方が着差も広げられそうです。 一度使われて状態も上がっており、本格化著しい。過去10年で京都金杯組は6回馬券に絡んでいて相性も抜群。上半期最終目標のGIへ向け、一流マイラーとして連勝街道を突き進みます。(7)◎エアスピネル(2)○ブラックスピネル(5)▲プロディガルサン(3)△マイネルアウラート(10)△ヤングマンパワー(6)△ブラックムーン(9)△ロイガバードワイドBOX (7)(2)(5)(3)雨が降って来て、稍重になった場合ワイドBOX (7)(6)(3)(9)動画予想 http://npn.co.jp/movie/detail/6906933/※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。
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レジャー 2017年02月04日 17時20分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(2月5日)きさらぎ賞(GIII)他2鞍
先週の的中は下記の通り。・東京11R ○→▲→◎で決まり、3連複2,390円。【今週の予想】☆東京10R 春菜賞(芝1400m) ヒストリアは、前走ハイペースを先行した上に、勝負どころで外を回りながら仕掛けていくロス。それでも早々と手が動いていた割には、しぶとく伸びて勝ち馬から0秒4差の6着に粘ったのだから力がある。休み明けを一度叩かれ、状態はグッと良くなってきており、メンバー的にも十分チャンスはある。◎(15)ヒストリア○(16)レイズアベール▲(10)ネオフレグランス△(8)アピールバイオ△(13)ツヅク買い目【馬単】4点(15)→(8)(10)(16)(16)→(15)【3連複2頭軸流し】3点(15)(16)-(8)(10)(13)【3連単2頭軸マルチ】18点(15)(16)⇔(8)(10)(13)☆京都11R きさらぎ賞(GIII)(芝1800m) 近年は翌週におこなわれる共同通信杯の方がクラシックに繋がると注目を浴びているが、きさらぎ賞も負けてはいない。過去10年を見ても、勝ち馬には07年に日本ダービーで2着となり、菊花賞を勝ったアサクサキングスや、09年に日本ダービーで2着となったリーチザクラウンがいる。12年は皐月賞で2着となったワールドエース、一昨年はルージュバックに昨年のサトノダイヤモンドとクラシックで活躍した馬がズラリ。今年も勝ち馬からクラシック戦線を賑わす馬が誕生する予感。その名はサトノアーサー。初戦は勝負どころの反応が悪く、4コーナーでスズカフロンティアに離されたが、直線ではじわじわではあるが差を詰めて同着に持ち込んだ。前走のシクラメン賞では、初戦がウソのような弾けっぷり。まだ反応が鋭いとまではいかないが、エンジンがかかるとビュッと伸びて最後は流す余裕を見せた。使われつつ内容が良化しているが、今回は馬体を見るとグッと良くなった印象。全体的にボリュームが出たことや、ゴムまりのようなバネを感じる。ここは不動の本命に。相手筆頭はタガノアシュラ。前走は控える競馬をしたのが裏目に出て伸びず。黄菊賞の時のような競馬ができれば、本馬のスピード、粘りを最大限に活かせ、本命馬をヒヤッとさせる場面が見られるかもしれない。▲は前走不利があり、不完全燃焼だったプラチナヴォイス。以下、アメリカズカップ、スズカメジャーまで。◎(1)サトノアーサー○(3)タガノアシュラ▲(5)プラチナヴォイス△(7)アメリカズカップ△(8)スズカメジャー好調教馬(1)(8)買い目【馬単】4点(1)→(3)(5)(7)(3)→(1)【3連複2頭軸流し】3点(1)(3)-(5)(7)(8)【3連単フォーメーション】9点(1)→(3)(5)(7)→(3)(5)(7)(8)☆東京11R 東京新聞杯(GIII)(芝1600m) 実績からも素直にエアスピネルを本命としたいところだが、どうも気になる馬がいる。前走エアスピネルと同じような位置にいながらも、道中チグハグな競馬になってしまったブラックムーンだ。スタートでやや遅れ、すぐに巻き返すも鞍上が抑え、手綱を緩めるとまた行きたがり、4コーナーでは外を回って直線伸びずと、敗退しても致し方ない内容だから参考外でいい。注目すべきは前々走のキャピタルS。今回と同じ東京のマイル戦だが、直線はほぼ最後方から少し仕掛けただけで先頭に立ち、先頭に立ったところからしっかり追われ、あっという間に突き放すと2着に3馬身差を付ける圧勝。それも最後は流す余裕を見せてだから強かった。今回は前走よりもシャープな体つきに映るが、研ぎ澄まされた造りといった印象。今のデキなら勝ち負けする可能性ありと見る。◎(6)ブラックムーン○(7)エアスピネル▲(2)ブラックスピネル△(10)ヤングマンパワー△(3)マイネルアウラート△(5)プロディガルサン買い目【馬単】6点(6)⇔(2)(7)(10)【3連複2頭軸流し】4点(6)(7)-(2)(3)(5)(10)【3連単2頭軸マルチ】24点(6)(7)⇔(2)(3)(5)(10)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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芸能 2017年02月04日 17時02分
成田山新勝寺、恒例行事の豆まきに新横綱の稀勢の里、市川海老蔵らが参加
節分の3日、千葉県成田市の成田山新勝寺で恒例の豆まき式が行われた。 今年は大河ドラマ「おんな城主直虎」から前田吟や菜々緒らが特別年男として参加し、新横綱の稀勢の里の他、歌舞伎役者の市川海老蔵や息子の勧玄くん、娘の麗禾ちゃんらが参加し大きなかけ声と共に、参拝客らに福豆をまいた。
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ミステリー 2017年02月04日 16時59分
あの犯人達に影響を与えた? 稀代の毒殺犯グレアム・ヤング
2014年、元女子大学生(当時19歳)が知人の70代女性を殺人。後の捜査で高校時代の同級生らに劇薬の硫酸タリウムを飲ませ、経過を観察していた事が判明した。今年になって元女子大学生の裁判員裁判が始まり、事件の報道がなされている事で改めて事件の詳細に関して思い出した人も多いのではないだろうか。 また、2005年には母親に劇物のタリウムなどを摂取させ、その経緯を日記に付けていた女子高生が逮捕される事件も発生している。 これらの事件に影響を与えたのではないか、とされる人物がイギリスの連続殺人犯グレアム・ヤングである。 彼は1971年、自身が勤務する写真店の従業員らに猛毒のタリウムを茶などに混入させて飲ませ、衰弱する様子を経過観察するように日記に付けていた。ここで従業員が2名死亡しており、彼はこの容疑で逮捕された。 だが、グレアムはそれ以前に継母も毒物で殺害していた。 彼は1947年にイギリスで生まれたが、出産後3か月で母親が結核で亡くなり、親戚の元に数年間預けられるなど複雑な家庭環境で過ごす。きわめて聡明であったが友人を作るのが苦手で、1人で本を読んで過ごすことなどが多かった。幼い頃から化学に興味を持つようになったグレアムは、やがて劇薬の収集を始めたり、黒魔術やナチズムに傾倒していく。そして、10代の頃には家族を初めとする周囲の人物に劇薬を盛り、昔から折り合いの悪い継母を毒殺することにも成功したのである。継母の遺体はすぐに火葬されてしまったため、殺害の証拠は出なかったが、周囲の人間に彼が毒物を盛った事が判明し彼は精神病院に入院することになる。しかし、彼はそこでも薬物の実験を繰り返し、一方で薬物への興味が無くなったように演技することで退院にこぎ着けたのである。 そして、社会復帰した後に勤めた写真店にて殺人事件を起こし、逮捕された。 彼が残していた記録には、薬物を摂取した人物や投与される予定の近しい人々に対して気遣うような、気の毒に思うような文面もあった。そこで警察がなぜ親しい人にこのような事をしようと思ったのか、尋ねてみたところ彼はこう答えたと言う。 「おそらく、僕は彼らを人として見ることをやめてしまったんだと思います。彼らはモルモットになっていたんです」 また、相手を気遣うような記述に対しても、「僕に良心があると云えば偽善になるでしょう。僕の魂は空っぽで、何も感じられないんです」とも答えている。なお、後に彼の所行を詳細に記したノンフィクション小説「毒殺日記」が刊行されており、和訳も出ているが、こちらは2005年に母親にタリウムを飲ませた女子高生が愛読し影響を受けたと証言している。 グレアム・ヤングは1990年に獄中で心臓発作で無くなっている。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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レジャー 2017年02月04日 16時55分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(2/5)東京新聞杯、他
1回東京競馬4日目(2月5日・日曜日)予想・橋本千春☆東京11R「東京新聞杯」(芝1600メートル)◎7エアスピネル○10ヤングマンパワー▲3マイネルアウラート△2ブラックスピネル、5プロディガルサン 明け4歳世代のレベルは相当高い。京都金杯を優勝したエアスピネル(ハンデ56.5キロ)は、まさに象徴的。とりわけ、3000メートルの菊花賞(サトノダイヤモンドの3着)を使った直後、1600メートルに難なく対応したところが凄い。最も、1600メートルは新馬→デイリー杯2歳Sを含め、これで<3100>。本質的にはマイラーだし、資質は一流だ。まだ底が割れていない分、ノビシロも大きい。さらに、手薄なメンバー構成に恵まれ、重賞2連勝の可能性は高い。戸崎・ヤングマンパワーが相手だ。関屋記念の勝ちタイム1分31秒8はメンバー最速。東京1600メートルは富士Sと、準オープン特別の計2勝を挙げている、得意条件でもあり好勝負必至だ。☆東京10R「春菜賞」(芝1400メートル)◎16レイズアベール○15ヒストリア▲4レジーナフォルテ△7ドゥモワゼル、8アピールバイオ デムーロ騎手に鞍上強化された、レイズアベールでいける。2連勝を目指した、こうやまき賞はスターの出遅れが響いて4着。しかし、メンバー最速の上り(33秒9)で0秒4差まで迫ったのは実力の証し。勝ち馬ペルシアンナイトはこの後、シンザン記念3着。これを物差しに考えたら決して、悲観する内容ではない。展開に紛れの少ない東京コースに替わり、チャンスは大きく広がった。相手は、重賞((7)(6)着)で強敵相手に揉まれて来た、ヒストリア。☆京都11R「きさらぎ賞」(芝1800メートル)◎4ダンビュライト○3タガノアシュラ▲1サトノアーサー△5プラチナヴォイス、7アメリカズカップ 重賞レースで勝ち負けしているのは、ダンビュライト(サウジRC2着)1頭。ここでは、実績、実力とも一歩リードしている。サウジRCの勝ち馬プレスジャーニーは、直後に東スポ杯2歳Sも優勝している強豪だ。このメンバーならチャンスは十分ある。朝日杯FSはまさかの(13)着惨敗に終わっているが、敗因は太目残り(8キロ増)と明らか。中間に楽をさせた影響だ。これを教訓に、ここまで坂路で(800メートル)51秒台を連発、状態は前走と雲泥の差。今度は能力全開間違いないし、自ずと結果は付いてくる。快速馬の、タガノアシュラが相手になる。☆京都9R「北山ステークス」(ダ1800メートル)◎8レガーロ○10テイエムジンソク▲1トップディーヴォ△7サンライズアルブル、9ナムラアラシ 休み明け3戦目で走り頃の、レガーロが狙い目。もともと、叩き良化タイプで上積みは大きい。さらに、休養前に重賞で再三勝ち負けして来た、実績と実力はここでは一枚上。レパードS3着(勝ち馬は先日の東海Sを快勝したグレンツェント)だけ走れば、アッサリ勝たれて不思議はない。当面の相手は、クラスの安定勢力テイエムジンソク。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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芸能 2017年02月04日 16時15分
怪しげなカジノビジネスの“広告塔”にされた竹内力
俳優の竹内力が社長を務める所属事務所が、1000億円規模と言われるマカオのカジノ付きホテルの買収にかかわっていることを、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。 同誌によると、そのニュースを最初に報じたのは現地の邦字メディア。それによると、竹内の事務所、米ネバダ州の会社、地元の飲食業大手が提携し進めている買収話は金額にして数百億円から1000億円にのぼるという。 竹内はそのメディアの取材にも応じているというが、ほとんど買収プロジェクトについて知識がなく、言われるがまま取材に応じているだけ。実際には、ネバダ州の会社が動いているというが、その会社の日本法人の取締役と相談役は、昨年起きた、すでに被害届が出されている投資詐欺騒動でマークされている人物だというのだ。 かなり、きな臭い買収話。事実上、“広告塔”にされている竹内にとってかなりリスクがありそうだが、同誌が竹内を直撃すると、「(ネバダ州の会社の)彼らの作るカジノって楽しそうだと思ってね」と買収話にかんだ理由を明かした。しかし、「でも、そんなに甘くはないと思う。日本側から出資が集まってないし」と内情を明かした。また、出資は一切していないことも明かした。 「かつては大ヒットシリーズとなった主演作のVシネマ『ミナミの帝王』でひと財産築いたが、そのうちVシネマ業界も衰退。しかし、竹内はうまく切り替え、映画やテレビドラマの仕事を増やしていって生き残った。変なビジネスに絡めば仕事が吹っ飛ぶことは、竹内本人が重々承知だろう。ただし、もし当たればかなりのリターンがありそう」(芸能記者) 現地の邦字メディアに対し、竹内は「2月末にも契約を予定しており、その際にはマカオでプレス発表会を開催する」と発言しているという。竹内が実業家として成功できるかが注目される。
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トレンド 2017年02月04日 16時00分
名作「チキンタツタ」と新作「チキンタルタ」が期間限定販売! 早得情報も!!
マクドナルドの名作「チキンタツタ」と新作「チキンタルタ」が2月8日(水)から全国のマクドナルド店舗にて期間限定販売される。3日、都内で発表会見及び試食会が行われた。 チキンタツタといえば、1991年から長年愛され、言わずと知れたマクドナルドの人気商品。ふんわり食感のオリジナルのバンズに、生姜醤油風味香る柔らかなチキンパティとシャキシャキの千切りキャベツがサンドされ、ちょっぴり辛口のソースがアクセントとして効いている一品。現在、レギュラー商品として販売しておらず、毎年消費者から復活を望む声が多数出ていたため、待望の復活となった。 そして、チキンタツタに併せて新作の「チキンタルタ」も登場。たっぷりのたまごとたまねぎ、ピクルスを合わせた具材感満載のタルタルソースに仕上がっており、こってりタルタルの新しい味わいが絶妙な一品となっている。 「リアルライブ」公式レポーターのスプリングChubitの山下春花は、2つの商品を試食。山下はマクドナルドを利用する際、テリヤキマックバーガーをよく食べるようだが、意外や意外、チキンタツタを一度も食べたことがないという。 まず、山下は商品のパッケージに注目。「大きく文字が一つ一つ表記されていて、シンプルで可愛い」と評価。 そして、チキンタツタを試食。“チキンタツタ”初体験となった山下は、「バンズが柔らかくて、なおかつ生姜醤油のチキンが凄いさっぱりしているので、女子でもペロンって簡単に一個食べられちゃう。後味もスッキリしていて、最高に食べやすい。これはみんな好きですよね」と大満足。 次に試食したのは新作のチキンタルタ。「溢れ出るほどのタルタルがボリューミー。たまごの甘みとピクルスの酸味がしっかり効いていて、めちゃくちゃ美味しい。それに食べ応えもあって良いですね。しっかりお腹にたまるので、満足感を得られます」とレポートした。 山下も大満足だった名作「チキンタツタ」と新作「チキンタルタ」を是非とも味わってみてはいかがだろうか。ここでちょっと早得情報! 「タツタ・タルタ」の名前にちなみ、タバタ(田端)駅前店では2月4日(土)より先行発売が開始。待ちきれない方は今すぐ急ごう!
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スポーツ 2017年02月04日 16時00分
テニス・大坂なおみは「東京五輪」で開花する! “雑草魂”が栄冠を勝ち取る日
女子テニス界の新鋭、大坂なおみ(19)の“雑草魂”が開花した! コーチはお金のかかるプロは頼めず父親ひとりだ。ライバルがアカデミーに通う中、お金が掛からない公営のコートや公園で黙々とラケットをひたすら振り続けた。大坂が、世界四大大会の一つ、全豪オープンで大健闘。2回戦で敗れたものの、世界ランキング9位の強豪相手にサービスキープをするなど、一時は互角以上のプレーも見せた。 大坂の持ち味は、日本人離れした体格とパワー、そしてスピードだ。いずれも中南米・ハイチ共和国出身の父親譲りのものだが、実は彼女、“清貧のナニワ節”で這い上がってきた選手。 「彼女はアカデミー出身のエリートではありません。ジュニア大会にも出場せず、下部の無名大会でコツコツとやってきた叩き上げの選手です」(特派記者) テニスに限らず、近年のスポーツ組織は、幼少期から英才教育が行われ、全国から有望な人材をアカデミーに集めてふるいにかける。そこで生き残った者が“世界のステージ”へ上がる図式だ。しかし、大坂はそのエリートコースを歩んではいない。 「父親もテニス経験者ですが、一流プレーヤーではない。彼女も年上ばかりを相手に、ボロ負けを繰り返してきました」(関係者) また、テニス界では14歳以下のプロ宣言が認められていない。大きな国際試合では、17歳まで出場できない大会もある。 「そのためテニス界では、15歳から17歳を対象に、次世代の有望株の発掘も行われる。そこで、“アカデミー出身のエリートを打ち負かす骨太な選手がいる”と目を付けられ、大坂にもやっと光が当たった。年上相手に戦ってきたことでパワーとスタミナはピカイチでしたからね」(同) サーブは女子では最速レベルの200キロ超えも計測する。あの錦織圭以上のスピードだ。 「今では協賛企業の援助も受けられるまでになりましたが、公園での練習も続けています」(同) アメリカでの生活が長かったため、まだ日本語は片言の大坂。公園で培われた雑草魂には好感が持てるが、大観衆を前にすると緊張してしまう一面もあるという。 大坂は、「東京オリンピック」に出場するのが夢と語っている。これから2020年に向かって確実にランキングを上げてくるはずだ。褐色のクイーン・大阪が“雑草魂”で栄冠を掴み取る可能性は限りなく高い。
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レジャー 2017年02月04日 15時48分
女がドン引く瞬間(12)〜SNSの文章の書き方〜
SNSの利用が当たり前になった現在、個人の文章能力は以前よりも人の目に触れる機会が多くなった。今回、話を聞いた莉奈さん(仮名・27歳)は、どれだけルックスや内面が素晴らしい男性でも、文章作法が雑だと印象を下げてしまうと話す。 「友人が開いてくれた飲み会でタイプの人がいたんです。それでSNSの情報を交換したのですが、彼のページに書かれている文章が、小学生みたいだったので一気に冷めたことがありました。私は出版業界で働いているため、一般的な文法からズレた書き方をしている人を見ると引いてしまうんですよね。特に感嘆符・疑問符の後に全角空白がなかったり、三点リーダーを使う際、二つでなく一つの人を見ると残念に思ってしまいます」 三点リーダーといえば、過去にも『使い方が間違っている人は笑われている』といった記事が大きな話題となった。さらに出版社や大手ニュースサイトも偶数使用で統一されているため、近年は厳しい視点で見る人が増えているという。 「最近は石原さとみでドラマ化された『校閲ガール』も流行ってますから、文章作法にこだわる女性が増えているんです。気軽に書き込めるSNSですらも私は許せないですね。例えば素敵だと思っている人の字が汚かったらショックじゃないですか? 私にとって三点リーダーなどの文章作法はそれと同じなんです。決して恥ずかしいことではないのですが、恋人になる人には一般教養として知っておいてほしい」 厳密には三点リーダーの単数使用が間違いというわけではない。しかし出版業界の常識が世間に広がったことで、莉奈さんのような拘りを持つ人も増えているようだ。(取材/構成・篠田エレナ)写真・matsuyuki
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ミステリー
Webテレビ番組から謎の声
2008年09月18日 15時00分
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社会
橋下府知事が裏切り発言 “民主支持”表明
2008年09月18日 15時00分
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ブレスト式 必勝ロト6当選術
2008年09月18日 15時00分
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スポーツ
ハッスル 坂田 高田総統から痛烈ダメ出し
2008年09月18日 15時00分
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全日本プロレス 強権発動 3冠戦はメーンに
2008年09月18日 15時00分
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IGF “帝王”高山IGF出撃へ
2008年09月18日 15時00分
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競輪穴男列伝 27日開幕GIII取手記念 目標恵まれる地元・長塚に期待
2008年09月18日 15時00分
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ケイリン徒然草 一時代作ったOBを冠したタイトルレース増やすべき
2008年09月18日 15時00分
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「青森記念競輪」20日開幕 キャンペーンガールがナイガイ来訪
2008年09月18日 15時00分
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その他
「伊勢崎ナイターSGオートレースグランプリ」20日開幕 キャンペーンガールがナイガイ来訪
2008年09月18日 15時00分
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レジャー
トゥインクルレディー賞 スターオブジェンヌ大金星
2008年09月18日 15時00分
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レジャー
ローズS追い切り速報 叩き2戦目でレジネッタが絶好
2008年09月18日 15時00分
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レジャー
セントライト記念追い切り速報 ノットアローンが万全の態勢
2008年09月18日 15時00分
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レジャー
セントライト記念 美浦黄門・橋本千春記者がフサイチアソート陣営を直撃
2008年09月18日 15時00分
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芸能
SMAP活動休止説を追う
2008年09月17日 15時00分
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相田翔子 結婚に早くも暗雲
2008年09月17日 15時00分
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いとうあいこ 昼ドラに主演
2008年09月17日 15時00分
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映画「252 生存者あり」完成会見
2008年09月17日 15時00分
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戦極 テレビ東京とタッグ結成 地上波進出で格闘技バブル再燃か
2008年09月17日 15時00分