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スポーツ 2018年10月15日 17時15分
【DeNA】ホセ・ロペス&ネフタリ・ソト”超優良助っ人”コンビが残留決定!
☆早くも交渉成立 ベイスターズは10月13日、ホセ・ロペスとネフタリ・ソト両選手と2019年シーズンの選手契約を結んだことを発表した。 ネフタリ・ソトは41本のホームランを放ち、ホームランキングのタイトルを手にしたスラッガー。来日1年目でキングになり、また、40本打ったのは、2003年と2004年のタイロン・ウッズ以来の球団二人目の快挙。ソトは6人目の外国人として、主にサード宮崎敏郎、ファーストロペスのバックアップとしての入団。ウッズもメジャーリーガー、スティーブ・コックスの保険として入団し、奇遇なもので共に期待度は低かったが、日本の野球に見事にハマり大活躍してみせた。ソトはポジションもファースト、サードの他にライト、セカンドと守れるのも魅力。また、マルチホームランを8度記録し、まさしく打ち始めたら手が付けられない”無双”状態になるのも特徴。打数を本塁打数で割った本塁打率は驚愕の10.15。今季は107試合しか出場していないので、来季フル出場した場合はどれだけホームランを放つのか。来年以降の活躍が楽しみなプレイヤーとなった。 ホセ・ロペスは来年で来日7年目となる。ベイスターズでは5年目を迎える事となる。これはロバート・ローズの8年、ジョン・シピンの6年に次ぎ、カルロス・ポンセの5年に並ぶ、球団で4本の指に入る長期契約選手となった。今年も前半戦はリーグ打撃2冠王としてチームをけん引。残念ながら右足のハムストリングスを痛め離脱した時期もあったが、復帰後はクリーンアップの一員として安定したバッティングで貢献。また、ファーストで946回の守備機会で無失策を記録し、守備率10割の新記録を樹立。外国人助っ人でありながら、ピッチャーに声をかけに行くリーダーシップも持ち合わせる”想・攻・守”そろった唯一無二のプレイヤーとしてチームに欠かせない存在となっている。☆ラテンアメリカパワーで ベネズエラ出身のアレックス・ラミレス監督は、日本で2000本ヒットを放った外国人で最初の名球会メンバー。プエルトリコ出身のソト、ベネズエラ出身のロペスにとって心強い存在であろう。2019年も陽気な彼らのパワフルスイングで、流れを我らに呼び込む。取材・文・写真 / 萩原孝弘
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その他 2018年10月15日 15時00分
やくみつるの「シネマ小言主義」 ★大半の男は共感する、「負け犬にも五分の魂」 『負け犬の美学』
「一寸の虫にも五分の魂」ということわざがありますが、「48戦13勝3分32敗」の“負け犬”中年ボクサーにだって、意地もあれば美学もあるという映画です。 確かに「負けてばっかり」で、試合出場もままならないロートルボクサーの視点から描くという発想は面白い。ただ、どうしてもボクシング映画の場合、本物の試合ほどのスリリングなシーンは望めません。 一方、この映画では、主人公・スティーブが娘のピアノ購入費のために、試合よりも危険なチャンピオンのスパーリング・パートナーの職にありつきます。そして、チャンピオン役には、本物の元WBA世界スーパーライト級王者が配されています。 さらに、「引き」の映像が多くて、まるで本当に打ち合っているようだと感心して見ていたら、あとで読んだパンフレットに「ファイトシーンには事前の振り付けもリハーサルもなかった」とありました。あの『ロッキー』でさえ、事前に細かな動きが振り付けられ、それが常識と言われているのに、本物の元世界チャンピオンとガチで打ち合っているのですから、この俳優の根性は大したものです。 しかし、出演俳優陣の中で主人公以上に存在感が光っているのは、娘、オロール役のビリー・ブレイン。この映画で初めて知りましたが、すでに大物感が伝わってきます。大女優へと成長するのは間違いない子役なので、目をつけておく価値はあります。 さて、タイトルの『負け犬の美学』について。「サンドバックなら間に合っている」と冷たくあしらうチャンピオンに対して、主人公が「俺にはあんたにないものがある」と、KO負けの恐怖を乗り越えた経験とその重要性を説くシーンがあります。負けてなお諦めず、戦い続ける多くの敗者がいてこそ、チャンピオンが存在できるのだと。 相撲界でも同様です。40すぎても幕下以下のまま、それでも辞めずに頑張っている力士は大勢います。 関取になれるのが16人に1人程度。その他の「ふんどしかつぎ」には若干の手当は出るものの、家族なんてとても養えません。だから奥さんに頼るしかない。 引退後は、修行で覚えたちゃんこ作りの腕を活かすか、最近では介護士になる人も多いですね。 かく言う自分も、「負け犬の美学」の領域に。 最近、クイズ番組でとんと勝てなくなっているんです。可愛いアイドルが自分に勝って喜んでいる姿を見て、スタッフは大盛り上がり。もはや、それで喜んでもらえるなら、いいんじゃないかという境地です。画像提供元:(C)2017 UNITÉ DE PRODUCTION - EUROPACORP----------------------------■『負け犬の美学』監督/サミュエル・ジュイ 出演/マチュー・カソヴィッツ、オリビア・メラティ、ソレイマヌ・ムバイエ、ビリー・ブレイン、ライズ・セイレム 配給:クロックワークス 10月12日(金)シネマカリテほか全国順次ロードショー。■40代半ばの最盛期をすぎたプロボクサー、スティーブ(マチュー・カソヴィッツ)は、たまに声がかかる試合とアルバイトで家族を養っていた。そんなある日、スティーブは、ピアノを習ってパリの学校に行くことを夢見る娘のために、欧州チャンピオンのタレク(ソレイマヌ・ムバイエ)のスパーリング・パートナーになることを決意するが…。********************やくみつる:漫画家。新聞・雑誌に数多くの連載を持つ他、TV等のコメンテーターとしてもマルチに活躍。『情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)、『みんなのニュース』(フジテレビ系)レギュラー出演中。
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芸能 2018年10月15日 12時50分
草なぎが「U.S.A.」の振り披露 かつてのライバルDA PUMPと元SMAPの共演が実現?
元SMAPの草なぎ剛が12日、都内で吹き替えを務めたアニメーション映画「ムタフカズ」の初日舞台あいさつを行ったことを、各スポーツ紙などが報じた。 各紙などによると、同作は日・米・英同時公開で、アメリカでは日本語吹き替え版が英語字幕で上映されることも決定。 草なぎは「世界中に拡散をお願いします。僕たちの声がUSAに!」と呼びかけ、DA PUMPの「U.S.A.」で人気の親指を上下に振る「いいねダンス」を披露したという。 「昨年9月、ジャニーズ事務所から元SMAPの香取慎吾、稲垣吾郎とともに独立した草なぎ。独立から1年経過して3人の仕事は順調そのもの。そのせいもあってか、最近の草なぎは公の場でやたらハイテンションだそうで、この日も勢いで『いいねダンス』を披露したそうです」(ワイドショー関係者) 動画投稿サイト・YouTubeで公開したMVから火が付き、今年の音楽界を席巻中の「U.S.A.」だが、DA PUMPはかつてSMAPらジャニーズ事務所勢の強力なライバルと目されていたという。 「ファン層がかぶるので、ジャニーズが圧力をかけ、DA PUMPはなかなか音楽番組に出られず苦戦しました。しかし、テレビ各局は今の勢いを無視できず、今年の紅白は当確と言われています」(レコード会社関係者) 草なぎなら独立後、ジャニーズ時代はご法度だったSNSを有効活用。そのおかげもあって活動が軌道に乗っているが、DA PUMPとの共演もありそうだというのだ。 「元SMAPの3人は、AbemaTVの毎月第1日曜日に放送している7・2時間の生放送特番に出演。その番組ではライブコーナーがあるので、そこにDA PUMPを呼び共演する流れになりそうだ」(芸能記者) 元SMAPとDA PUMPの共演が実現すれば大いに話題になりそうだ。
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芸能 2018年10月15日 12時40分
クワオハ小原正子、息子を置いて飲み歩きに批判と擁護の声 出産後2度目の外泊でも世間の目は厳しい?
クワバタオハラの小原正子が自身のブログを更新し、久しぶりに外泊したことを明かして物議を醸している。 小原は「4軒!☆」というタイトルでブログを更新し、「昨夜スタジオを出たのが深夜0時。。。いざ六本木へ!」と六本木に飲みに出たことを報告。親友や女芸人達とそれぞれの店で飲み明かし、3軒、居酒屋やバーをはしごした後、最後は麺で〆て解散したことを紹介していた。 小原によると、「AM5:00 解散!」とかなり遅くまで飲み歩いていたようだが、「四年ぶりの六本木をしっかり満喫しました!」と、久々に羽を伸ばしたようだ。 しかし、その前の投稿で、息子達の寝姿の写真を投稿しつつ、「今夜は。。。息子達と寝られません」「とてもとてもさみしい 。。。」と綴っていたため、批判が殺到。ネット上では「子供達と一緒に寝られず寂しいならとっとと帰れば?なに夜遊び満喫してんの?」「どこまで自分勝手なの?」「子供よりも自分優先」といった声が挙がることに。中には「この人、独身の時、泥酔で絡み、ろれつが回らない様子をテレビで紹介されてた」と小原の酒癖と関連付けて母親としての責任感を問う人も見受けられた。 しかし一方で、自身も母親と思われる人からは「母親休日いただいたらまた子育て頑張ろうと思えますもんね!」「母さんは、いつもいつも母さんです。たまに息抜きさせてください!」といった擁護の声が挙がっていた。また、「朝までコース…羨ましい」など、息抜きができる小原を羨ましく思う人も多かったようだ。 「小原さんは今回の外泊は子供たちが生まれてから2回目だとブログに綴っているのですが、それでも批判が殺到していて、敵を作りやすいタレントなのかもしれません。小原さんは日常のことをブログに綴っているだけなのですが、それを『いい母親自慢したいの?』と皮肉に受け取る人も多いようです。母親たちは育児にナイーブになることもあるので、小原さんのブログが気に障る時もあるのかもしれませんね」(芸能ライター) ママタレがブログを書く際は、気を付けるべきことが多そうだ。記事内の引用について小原正子の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/ohara-kuwaoha
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芸能 2018年10月15日 12時30分
アイドル自殺で業界の闇が続々露呈 業界に詳しい“吉田豪の乱”に運営が怯えている?
愛媛県で活躍するご当地アイドルグループ“愛の葉(えのは) Girls”の元メンバー大本萌景さん(当時16歳)が、今年3月に自宅で首をつり自殺したことを受けて、母親の幸栄さんらが都内で会見を行った。幸栄さんは涙ながらに、萌景さんの自殺は、当時所属していた事務所“hプロジェクト”からパワハラを受けていたのが原因だとコメント。同社・代表取締役社長の佐々木貴浩氏らを相手取り、松山地裁に訴訟を起こしたことを明かした。 幸栄さんは会見で、萌景さんが社長やスタッフから「次また寝ぼけた事言い出したらマジでブン殴る」「辞めるなら1億円を支払え」などと恐喝されていたことを暴露したが、“地下アイドル業界”には、こうした問題が露呈していないだけで往々にしてあるという。 アイドル業界にも精通しているプロインタビュアーの吉田豪氏は、以前からSNSや番組などを通じて“地下アイドルの闇”を訴えてきた1人だ。今回の件をきっかけに、彼のTwitterのDM(ダイレクトメッセージ)には、現役アイドルから元アイドルまで、月数千円と割の合わない“給料の安さ”や、遅刻をしたら〇万円などの“ありえないペナルティー”といった運営側を批判するようなコメントが届いているとのこと。 「吉田さんは、暴露した女性の身元を隠しつつも、彼女たちのコメントをありのままTwitterに投稿しています。吉田さんの行動に批判的なコメントをする人もいますが、それまでのいきさつを知らずに苦言を呈する人ばかり。ほとんどのユーザーは、この現状について“もっと知ってほしい”と拡散に協力しています。あくどい商売をしている運営側も戦々恐々としているのではないでしょうか」(エンタメライター) もちろん、すべての運営が女性をただの“金儲けの道具”として見ているわけではないし、中にはほとんど活動していないのに“給料をもらっていない”と訴えてくるアイドルも出てくるかもしれない。しかし、“有名になりたい”“キラキラした舞台に立ちたい”と、ひたむきに頑張っている10〜20代の女性から金を搾取している運営も少なからずいるのは事実。今回の一件で、少しでも生活が楽になり、事務所や運営からまっとうな評価を受けるアイドルが増えることを期待したい。
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社会 2018年10月15日 12時20分
乗車拒否された男が運転手を暴行して逮捕 その理由は、“連れが大便を漏らしていたから”
兵庫県三木市で、建設会社社員の男(64)が、タクシーを利用しようとしたところ断られたことに腹を立て、運転手を暴行したとして逮捕されたことが判明。その動機に怒りの声が上がっている。 逮捕された男は13日午後、兵庫県三木市内で知人男性とスナックで飲酒。10時50分頃、帰宅のためタクシーに乗ろうとしたのだが、運転手(71)が乗車を拒否する。その理由は、連れの男性がウンコを漏らしていたため。 運転手がウンコを漏らしていることを指摘すると、64歳の男がなぜか激怒。顔を数回殴打して、相手に鼻血を出させるなどの怪我を負わせ、駆けつけた警察に現行犯逮捕された。 ウンコを漏らすような男はタクシー運転手から乗車を拒否されて当然だろう。逮捕された男としては、自分ではなく連れの男がウンコを漏らしていたことも怒りの要因だったのかもしれないが、常識的に考えれば「乗れない」ことを受け入れるべきだった。64歳がそのようなことを考えられず暴力に出るとは、情けないの一言だ。 この驚愕の事件に、ネットユーザーも騒然。「断られて当然だろう」「なぜ乗れると思ったのか」と驚く声が。また、「兵庫県三木市ってやばくない?」「ウンコ漏らしてタクシーに乗れると思ってしまうことがヤバイ」などの指摘もあった。 様々な声はあるが、ウンコを漏らした状態ではタクシーやバスなどの乗車を断られることがある。それは正当な行為であり、腹を立ててもどうすることもできない。ウンコは漏らさないようにしてもらいたい。
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スポーツ 2018年10月15日 12時10分
真中満氏、張本勲氏と関口宏の“暴走コメント”に大人の切り返しで称賛の嵐
14日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、ゲスト出演した前東京ヤクルトスワローズ監督の真中満氏が張本勲・関口宏両氏を優しくフォローするコメントを行い、称賛を受けた。 この日はバーチャル出演となった張本氏。セ・リーグのクライマックスシリーズ第一ステージの話では、「ヤクルトファンには悪いけど今日で決める」と断言。すると、真中氏は「短期決戦のそういう試合ですから。(ヤクルトにも)可能性はある」と反論する。 また、巨人高橋由伸監督退任、原辰徳氏就任濃厚のニュースになると、張本氏は「良い人を選んだと思いますね」とコメント。 そのうえで「セ・リーグは3人代わりますから。巨人・阪神・中日と。巨人は原で優勝を狙うんだろうけどね、セ・リーグは来年は波乱を呼びますよ」と話し、関口が「原で波乱を呼ぶ。はい、わかりました」とダジャレを放つと、「ちょっとよくわからないですけどね」と笑いながらもバッサリと切り捨てた。 さらに、元陸上選手で世界記録保持者のウサイン・ボルト選手がオーストラリアのプロサッカーリーグの試合に出場し、2ゴールを決めた話題で、は張本氏が「野球でもオリンピック出るような選手が入ったんだけど失敗しましたよね。サッカーは走って蹴るだけじゃないから。メンタルなものが相当要求されますからね。トップクラスじゃなかなか通用しないと思いますよ。サッカー選手にもプライドがあるから」と切り捨てる。 しかし、真中氏は「僕はボルトにあっぱれ。やっぱりいろんなことにチャレンジすることって体力がいると思うんですけど、それに挑戦するっていうのはあっぱれです」 とこちらも真逆の意見。思わず関口が「いいですか?あっぱれあげてますよ」と張本氏に質問するが、特に返答はなし。気分を害しても不思議ではなかったが…。 そして、世界バレーボールの話題では、関口が「ルールがややこしくて覚えられない。なんでこんなに難しくするのかな。もっと簡単にしたらどうなの」と激怒。これにはスポーツジャーナリスト・中西哲生氏が「いろいろあるんです」と諭し、真中氏も「盛り上げようといろいろ考えているんでしょうね」とコメント。 その様子は張本氏や関口とは約30歳離れた真中氏のほうが大人のコメントを行い、暴走する高齢者を諌めるというような光景だった。 選手を褒めて伸ばし、2015年にヤクルトを14年ぶりのリーグ優勝に導いた真中氏。選手としては張本氏のほうが上だが、マネージメント能力は真中氏のほうが数段上。コメントの違いは、指導者としての資質の違いを表しているのかもしれない。
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社会 2018年10月15日 12時05分
セドナのレッドロックに落書き告白も謝罪せず 人気ユーチューバー夫婦が炎上
ユーチューバー夫婦として人気を博している「ZyonMana」がいま、ネット上で炎上している。「ZyonMana」はジョンとマナの夫婦で動画をアップしており、動画では家族の様子や、ふたりの子どもの子育ての様子などを配信。若者層に人気を博している。しかし、そんな中、今月2日にアップした「ルイルネの初登山が可愛すぎるwww【パワースポット】」という動画の中で、夫のジョンが発したある過去の行動が物議を醸している。 動画の中で、ジョンは旅行先のアメリカ・セドナの自然公園で散歩しながら、ふたりがつき合ってすぐに同じ場所に旅行に来ていたことを告白。セドナがパワースポットで有名であることを明かしつつ、「YouTubeとか始める前に、この岩のところに『ZyonMana』って書いて、写真を撮ったの。だから今こうして、ジョンマナがあるのも、もしかしてセドナのおかげなのかな」と、セドナのレッドロックに「ZyonMana」と落書きしたことを暴露し、実際に当時撮影した落書きの写真も動画の中で紹介。その後、ジョンは文字を書いたという場所を探すも見つからず、「もしかしたら消えちゃっているかも」と呟いたものの、すぐに「いや、削ったから絶対になくなりません」と岩を削って書いたことも明かしていた。 この動画に対し、ネットユーザーからはモラルを問う声を中心に批判が噴出。動画は4日に削除されたものの、他のユーチューバーらによってこの行動は拡散され続け、ツイッターアカウントにも多くのバッシングが寄せられる事態となっていた。 この件について、「ZyonMana」からは釈明も謝罪も出ておらず、炎上後は新しい動画のアップもなく、ふたりのツイッターやインスタグラムも実質的に更新がストップされている状態だったが、14日になりマナはインスタグラムのストーリーズを更新し、友人と食事会をしていたことを報告。ネットからは「こんな時でも遊ぶの!?」「遊ぶ暇あったら謝罪か何らかの対応をしなよ…」「ファンだったけど謝罪もせずにインスタ更新は呆れた。もう見たくない」といった更なる批判が聞かれている。 連邦法ではアメリカの自然の地表や所有地に危害を加えることは禁止されており、2016年には女優のヴァネッサ・ハジェンズもセドナの岩に名前を彫ったとして1000ドルの罰金を支払っている。果たして今後ふたりがどのようなメッセージを出すのか注目が集まる。
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芸能 2018年10月15日 12時00分
サンジャポで杉村太蔵の発言中に突然のCM? “意図的な圧力か”視聴者の間で憶測飛び交う
14日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)で、不自然な場面があり、不信感を抱いた視聴者が多いようだ。 その場面が放送されたのは、番組終盤。番組に出演していた杉村太蔵が、“これだけは忘れられないというハプニング”を聞かれたときだ。杉村は「今週水曜日、夜のんびりしてたら、突然、(元自民党議員の)武部(勤)幹事長からお電話いただきまして」と吐露。そして、「『赤坂で飲んでいるから今すぐ来れるか?』と…。電話いただいた瞬間からネクタイを締めていたんですけどね」と続け、「行ったら、小泉(純一郎)元総理と(元自民党議員の)山崎拓副総裁と中谷…」と話したところで、突然CMが入ったのだ。 これを受け、視聴者らは「ぶつ切りでCM行ってる辺り、余程都合の悪い内容らしい」「政治的圧力?」と意図的ではないかと推測する人が多数。さらに、CM明けには何事もなかったかのようにエンディングとなり、突然のCMについて言及されることもなかったため、「エンディング、通常より明らかに時間長い。政府のご機嫌を損なうと番組終わっちゃうからなの?コワイコワイ」と恐れる人や「杉村さんの話の続きがどうしても気になる」「渾身のネタだったのに…」と、杉村の話を聞きたかった人も多いようだ。 ちなみに、このエンディングで杉村は、他の共演者よりも後ろの方に立っていたのだが、何かを抱えていそうな表情とたたずまいで、そこにも「闇」を感じた人が多かったようだ。 「杉村さんはサンジャポに長年出演しており、生放送にも慣れている。もちろん、CM前にどれだけの尺があって何をしゃべることができるのか、計算して発言していると思います。それにも関わらず、突然CMが流れたのは不自然ですよね。それに対しての弁明やイジリもなかったのも不思議です」(芸能記者) 何の話をしようとしていたのかは杉村にしか分からないが、打ち切られるほどの話題を持っている杉村に対し、「やっぱりすごい」との声もある。“危険”な話題もありそうだが、今後、杉村が語る一言一言には重みを感じそうだ。
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社会 2018年10月15日 11時00分
大ブーム「サバ缶」高騰で「イワシ缶」が強烈な追い込み!
“左党”にはかかせない「アテ(つまみ)」に健康に良いとされる「鯖缶料理」が空前のブームとなりつつある。いま若い女性を中心に、「美味しくて美肌効果もある」と大好評なのだ。「サバ缶は、老化防止や美容、ダイエットにも効果があるということで、ここ数年、ブームが続いているんです。大手缶詰メーカーは、すでに1年間のサバ缶の予定生産量を売り切って、追加生産で対応している状況です」(流通業界紙記者) ブームのキッカケは、テレビ朝日系の健康バラエティー番組だったという。 「サバ缶に含まれる脂肪酸・DHAやEPAは以前から健康にいいと言われてきましたが、この番組では美容・ダイエット効果もあると紹介。女性を中心に飛ぶように売れて、スーパーでも品薄が続いていました。そこに、血管の老化を防ぐレシピも同局の番組で紹介され、女性だけでなく、健康志向が強い高齢者からの需要が急増。生産量は'16年に、売上高も'17年に王者のツナ缶を抜いてトップに躍り出たんです」(同) 公益社団法人『日本缶詰びん詰レトルト食品協会』によると、'17年の水産缶詰の生産量はサバ缶が40%でツナ缶が34%、3位はサンマ缶の10%だったというが、ここにきて4位のイワシ缶(5%)が猛烈な追い上げを見せているという。「水産大手は、サバ缶ブームと海外への輸出増加でサバが不足気味になったため、イワシの加工にも力を入れ、女性ウケしそうなサラダやパスタに合わせやすい商品を開発。それがバカ売れしています」(協会関係者) もともとイワシはサバと同じ青魚で、DHAとEPAも多く含んでいる。「イワシ缶は、商品によってはサバ缶より栄養素が多い場合がある。水産大手は、買い付ける原材料費が上がっているため、9月からサバ缶を約10%値上げしましたからね。より安価なイワシ缶が、サバ缶を抜くのは時間の問題ですよ」(同) 女性や高齢者に買い占められ、酒飲みオヤジの定番ツマミが入手困難になるのだけは、ご勘弁願いたいものだが、「カープ女子」とか「スー女」(相撲)とか「山ガール」が世間の認知を受けているように「サバ女子」「イワシ女子」も流行りの言葉になるかもしれない。
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