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芸能 2018年10月26日 18時05分
将来的に芸能界最強の実力者になりそうな杉原杏璃
タレント・杉原杏璃(36)が26日、自身のブログを更新し、結婚したことを発表した。 杉原は、「私、杉原杏璃は、以前よりお付き合いをさせて頂いておりました、音楽出版会社の代表取締役の方と、今年10月20日に入籍致しました」と報告。 結婚に至った経緯について、「彼とは知人を介して知り合い、長い間友人として私を支えてくれていました。彼の少年のような真っ直ぐな気持ちに寄り添うように、結婚を意識するようになり、本日こうして皆様にご報告できる事をとても嬉しく思っております」と喜びをつづった。 今後の仕事については、「今までと変わらず続けていく所存です。お仕事の面でも、女性としてもまだまだ未熟ですが、皆さんからご指導をいだたき、夫婦支え合って明るい家庭を築いていけたらと思っています」とした。 杉原は03年にデビューしGカップバストを武器にグラビア界を席巻。その後、株式投資で何度か成功し、“株ドル”の異名も持っていたが、どうやらハンパない結婚相手をゲットしてしまったようだ。「芸能界の実力者の1人のジュニアと結婚してしまったようです。そのジュニアは将来的には父親の跡を継いで芸能界を牛耳ることになりそうですが、おそらく、杉原は裏方に回って夫をサポートすることになりそう。今後、事務所から杉原の売り込みがあった場合、まず断ることは難しいでしょうね」(テレビ局関係者) 杉原の処世術にあっぱれ!
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芸能 2018年10月26日 18時00分
人気バンド・ワンオクのメンバーに淫行報道 7年前のことがなぜ今?
人気ロックバンド・ONE OK ROCK(以下ワンオク)のドラマー・Tomoyaが7年前、16歳の女子高生と肉体関係を持っていたことを、発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 ワンオクといえば、昨年発売した8枚目のアルバム「Ambitions」が初週23万枚(オリコン調べ)を売り上げ、さらにはiTunesの全米ランキングでもロックチャート1位を獲得するなど、国内のみならず、海外にもその名が知れ渡っている。 ボーカル・Takaはローラや浅田舞、ギタリスト・Toruはテレビ朝日の弘中綾香アナとの交際が報じられている。 同誌によると、関西在住の女性が16歳だった今から7年前、女性はワンオクの打ち上げに呼ばれ、Tomoyaの部屋に“お持ち帰り”されてしまったという。 女性が16歳であることを告げても、Tomoyaは気にする様子はなし。その後も何度か関係を持ったというが、13年4月に会ったのを最後に連絡が来なくなってしまったというのだ。 現在、ワンオクはジャパンツアーの真っ最中で、12月には欧州5か所を巡るワールドツアーも控えているというが、所属事務所は同誌に対して、「事実関係が確認でき次第、しかるべき対応をさせていただく所存です」とコメントしている。「未成年女性との淫行といえば、いずれも同誌で報じられた狩野英孝と小出恵介がいるが、狩野は復帰し、小出は事務所との契約を解除。2人ともテレビが主戦場だったのでかなりのダメージを受けたが、ワンオクの場合、ほとんどテレビに出ず、おまけに淫行は今から7年前のことなので、Tomoyaには結局、何の処分もないまま終わるのでは。女性がなぜ今ごろ“告発”したのかも不可解」(芸能記者) 結局、この件でワンオクの人気がダウンしたりすることはなさそうだ。
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スポーツ 2018年10月26日 17時45分
東洋大“最後のPL戦士”中川圭太、TBS全国特番で特集中にオリックスが7位指名!
今年の『プロ野球ドラフト会議 」が25日、都内のホテルで開催された。高校生が豊作だった今年は、高校生の1位指名が全球団重複するなど、昨年の“清宮フィーバー”ほどではなかったものの、非常に盛り上がっていた。しかし全球団、育成も含めて指名選手が減っており、今年は少々人材不足だった感も否めない。 そんな中、東洋大学からは4選手も指名されたのだから驚きだ。 東洋大では、会見場にドラフト1位候補と言われていた上茶谷大河、甲斐野央、梅津晃大がテーブルを前に着席して、ドラフト会議開始の17時前からスタンバイ。会場にはテレビカメラをはじめ、数多くの報道陣が詰めかけ、熱気が溢れていた。 まず、外れ1位で上茶谷がDeNAに指名されると、続いて甲斐野が外れ外れ1位でソフトバンクに指名された。梅津は中日からウェーバーでの指名となる2位で指名。しかし、東洋大には“もうひとり”ドラフト指名候補がいたのだ。2016年夏をもって出身校のPL学園野球部が休部しているため、“最後のPL戦士”“PL出身最後のドラフト候補”として注目されていた、PL時代では主将を務め、監督不在時にはサインを送っていた中川圭太である。 そんな中川をTBS系列の『ドラフト緊急生特番!「お母さんありがとう」』のカメラが追っていたのだが、中川の特集が放送され始めた19時10分頃にオリックスが7位で指名するという奇跡的なタイミング。会見は番組の編成に合わせる形で、時間を少し遅らせて行われた。 中川は「ほっとした。今回も最後まで指名がなく、4年前が思い浮かんだ。4人でプロになれた。ここからが勝負。東洋大学の看板を背負って切磋琢磨したい。PLが休部になってもプロのステージに行けた。自分が頑張って、監督不在の最初の年のあの時の人と言われるような活躍をしたい。打率打点にこだわり、PLや東洋大学の先輩の今岡誠さん(現・千葉ロッテ二軍監督、登録名・今岡真訪)が目標。京セラドーム大阪にはまだ大阪ドームだったころにオリックス戦を見てます。強力“いてまえ”打線が印象に残ってる。地元の球団で、身近に感じられる。指名に感謝したいですね。プロに入ることが目的ではなく、活躍することが目的なので、1日1日を大切に、1年間開幕から一軍にいたい。と喜びの表情を浮かべながらも最後は気を引き締めていた。 中川を担当したオリックスの牧田勝吾スカウトは、「大学日本代表のクリーンアップを任されるなど、高いポテンシャルを誇る。リストの強さはアマチュアトップクラス。崩されてもヒットにできる巧打に加え、スタンドに放り込むパワーも兼ね備えている。1年目から活躍が期待される選手」と獲得理由をコメント。オリックスは下位指名のルーキーにもチャンスを与えるチームなだけに、中川にかかる期待も大きい。 地元、大阪でさらなる飛躍に期待したい、今年のオリックスのドラフト指名選手は次の通り。1巡目 太田 椋(天理高 / 内野手)2巡目 頓宮 裕真(亜大 / 内野手)3巡目 荒西 祐大(Honda熊本 / 投手)4巡目 富山 凌雅(トヨタ自動車 / 投手)5巡目 宜保 翔( KBC学園未来高沖縄 / 内野手)6巡目 左澤 優(JX-ENEOS / 投手)7巡目 中川圭太(東洋大 / 内野手)育成1巡目 漆原 大晟(新潟医療福祉大 / 投手)取材・文・写真 / どら増田、萩原孝弘
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スポーツ 2018年10月26日 17時20分
伝統のG・T戦 ★阪神 金本監督辞任で外様vs生え抜き恒例「仁義なき戦い」
金本知憲監督(50)の辞意表明は、予想されたシナリオ通りではあったものの、突発的な退任劇だったと言っていい。10月15日の時点で、矢野燿大二軍監督(50)が後任に正式決定となったものの、まだ納得していないOBたちもいるようだ。 「金本体制がOBたちに支援されなかった最大の理由は、『外様体制』にあります。監督、主要コーチは外様、4番とエース、クローザーは助っ人。これでは伝統球団の誇りが全くないと…」(在阪記者) 矢野体制の誕生で、現場とOBたちによる対立が激化しそうだ。「ゆえに最下位でも続投と思われていました」(同) 今季、Bクラスが決定したのは10月5日。同8日には最下位が確定となり、フロントの動きも慌ただしくなったが、谷本修球団副社長兼本部長は「続投」を明言して回っていた。 「続投」の理由は、それだけではない。5日には来季の一軍打撃コーチとして、西武、中日で活躍した和田一浩氏の招聘が発表され、谷本副社長は一・二軍間を奔走し、来季の配置換えについて話し合っていた。その一例が、矢野二軍監督の「ヘッドコーチ昇格案」である。谷本副社長は「(コーチは)金本監督が連れてきたから退団させることはない」とも言っていたのだ。 様子が変わってきたのは、10月10日の甲子園最終戦のことだった。試合後、金本監督が謝罪スピーチをしたその裏で、こんな喧騒が見られた。「坂井信也オーナーも球場入りしていたんですが、ゲームセットと同時に席を立ってしまったのです」(ベテラン記者) その坂井オーナーも後に退任を発表するのだが、同日の試合後、揚塩健治球団社長が金本監督を探していた。見つけるや、クラブハウスに駆け込み、2人きりの緊急会談が行われた。「金本監督は11日の辞意表明会見で、辞任は最下位が決定した8日に考えたと話していますが、矛盾しているんです。10日の最終戦の勝利について『辞める、辞めないの深い意味はなかった』とか、『(去就に)頭が回らなかった』と話しています。でも、監督の性格なら、その時の謝罪スピーチのときに退団の挨拶もするはずです」(球界関係者) 実は、揚塩社長との会談翌日、つまり退団会見の直前、金本監督は各コーチに電話を入れている。「辞めることになってしまった」と。その言い方だと、「辞めさせられた」とのニュアンスにもとれる…。「9月中旬から、球団に金本批判の抗議電話が殺到していました。某幹部によれば、公表していない重役の直通電話にまで掛かってきて、それには相当参っていると話していました」(前出・ベテラン記者) インターネットの影響も大きかった。9月28日から名古屋遠征を戦った際、金本監督は宿舎ホテルに帰るところでファンから罵倒されている。「辞めろ!」の容赦ない野次にカチンと来たのだろう。同伴したコーチが金本監督を羽交い締めにして、ホテルに連れ込んだ。その映像がネット上で拡散され、フロント、本社幹部も確認したという。「アレはマズイと頭を抱えていました。チームが低迷しているのだから、外出も自重してほしいと」(同) 批判が手厳しいのも、伝統球団の宿命だ。「一部幹部は有力OBにも相談していました」(球団関係者) 大半のOBは金本体制に批判的だ。打線は糸井嘉男、福留孝介、投手陣はメッセンジャー、ドリスと、チームの中核は“外部補強頼み”のまま。この点はライバル巨人とも比較されていた。「糸原健斗、中谷将大、陽川尚将、小野泰己、才木浩人などの若手が伸びてきましたが、巨人とは意味が違う。巨人も世代交代に苦しんでいるものの、岡本和真という4番を育てた。中核を担う若手を成長させたのは大きい」(同) 最大OB派閥とされる吉田義男氏のグループは、岡田彰布氏を推していた。監督人事で揺れる度に有力OBに意見を仰ぐのも“阪神の伝統”である。「岡田氏の解説は辛口ですが、的確です。ひと言多いので敵も多いですが、指導内容、指示はブレない。巨人同様、年長者に再建を託し、次に若い監督を呼ぶ意見も分かりますが」(前出・ベテラン記者) 13日、揚塩社長が宮崎に飛んだ。フェニックスリーグを戦う矢野二軍監督に会うためで、同日午後7時すぎから約1時間半にわたり直接会談が行われた。「12月に金本氏の殿堂入りを祝うパーティーがあり、発起人の1人に坂井前オーナーも名を連ねています。ただ、招待状の郵送が遅れていたんです。金本監督、坂井氏の肩書きをどうするかで印刷を止めていたんでしょう」(消息筋) OBたちは矢野体制になっても応援はするが、一定の距離を置くはず。生え抜きの中核野手は鳥谷敬以降、出ていない。最下位の責任はフロントにもある。新監督は古株OBも気にしながらの采配となる。
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スポーツ 2018年10月26日 17時15分
ドラフト会議のウラは「ご縁」がいっぱい!
ドラフト指名に「縁」を垣間見ることができた。 今年のプロ野球・ドラフト会議は天才プレーヤー・根尾昂(大阪桐蔭)、夏の甲子園を沸かせた吉田輝星(金足農)らが「どこの球団に行くのか」で大きな注目を集めた(10月25日)。支配下で83人、育成枠で21人。計103人が指名されたが、各球団が指名した選手を改めて見てみると、「縁」「人脈」が影響したとも言えるだろう。〇北海道日本ハムファイターズ 1位・吉田輝星(投手 金足農) 5位・柿木蓮(投手 大阪桐蔭)〇読売ジャイアンツ 1位・高橋優貴(投手 八戸学院大) 2位・増田陸(内野手 明秀学園日立高) 吉田は最初の1位入札で名前が出なかった。「冷静に判断する。夏の甲子園大会の熱狂に惑わされないように」(在阪球団スカウト)なる声も出ていたので、多くのメディアが「2位指名もあり得る」と予想していた。その点で言えば、「外れ1位」は驚きではなかったが、5位で柿木も指名されたときは会場入りしていた他球団のスカウトも、苦笑いを浮かべていた。「柿木君も好投手です。U-18大会にも招集されていますが、吉田君ともっとも意気投合した選手が柿木君なんです。部屋も一緒になり、キャッチボール、ストレッチのパートナーもいつも柿木君でした」(前出・同) 意気投合した選手同士なら、良い意味でのライバル関係にもなるだろう。日本ハムスカウトも2人の関係性を分かっていたはずだ。 また、巨人が3回目の入札で指名した左腕・高橋だが、在籍の八戸学院大は吉田輝星の進路先とも目されていた。投手育成で定評のある同大学の正村公弘監督は東海大学の出身で、つまりは原辰徳監督の後輩だ。 2位で増田を指名したのも“因縁”だろうか。増田は根尾や、広島1位の小園海斗(報徳学園)にも匹敵する遊撃手だ。巨人が根尾の入札を決めたように、増田指名に改めて「坂本勇人の後継者探し」の意欲も感じるが、興味深いのは、坂本と増田の師匠は同じ人物だ。明秀学園日立高の金沢成奉監督は、以前、青森の光星学院(現・八戸学院光星)を指揮していた。つまり、坂本勇人、阪神・北條史也を育てた監督である。「巨人スカウトは金沢監督が見込んだ選手だから間違いないと思ったのでしょう」(前出・同) 坂本の後継者候補が、坂本を育てた指導者によって成長した選手というのも、不思議な縁である。 元横浜高校監督の渡辺元智氏のお孫さん(佳明=明治大)も東北楽天に指名された。楽天の平石洋介監督は、PL学園の出身で、98年の甲子園大会では横浜高校の松坂大輔と激突している。平石監督は三塁コーチャーズ・ボックスから「松坂−小山良男捕手」のバッテリーのクセを見抜き、横浜高校をあと一歩のところまで追い込んでみせた。渡辺元監督を始め、横浜高ベンチは「こんなに野球を知り尽くしたヤツがいたのか?」と、三塁コーチャー・平石を苦々しく見ていたという。今日になって、その平石監督に孫を預けることになったのだから、ドラフト会議には本当にいろいろな縁が絡み合っている。 金足農・吉田は巨人ファンを公言したが、日本ハム入団に前向きだ。というか、「特定球団以外は指名拒否」という選手は本当に少なくなった。某私立高校の指導者がこう言う。「今の子はメジャー志望ですから」 日本のプロ野球を踏み台にして、メジャーリーグへ…。「どの球団でも指名されたら行く」という球児が増えたのは、プロ野球人気の衰退も影響している。指名された彼らには人気回復を果たしてもらいたいものだ。(スポーツライター・飯山満)
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レジャー 2018年10月26日 15時49分
「戦って来た所が違う前走は無視する」 スワンステークス 藤川京子の今日この頃
過去の傾向を見ると、15年と17年以外は前残りの馬が馬券に絡んでいます。まず、前残りになりそうな馬を捜してみると、偶に馬券に絡むポートアイS組で2着だったベステンダンク。それとレーヌミノルですね。 過去のポートアイSからの馬券に絡んだ馬達とタイムを比べると悪くはないですが、ここ数年の阪神の馬場はタイムが出やすくなっているので、14年当時のタイムと単純に比べてしまうのは良くないかもしれません。それでも、3走前は今の阪神とはいえ好タイムで勝っていますので、侮れません。昨年はこのレース11着でしたけれど重馬場だったので、考慮しなくても良いと思います。 また、レーヌミノルはここ数戦は成績が振るいませんが、戦っているレベルが高い所なので、それほど悲観することはないと思いますし、今回は前走より2kg軽くなるし、普段の斤量より1kg軽くなるので、寧ろチャンスだと思います。 次に、中間より差しに特化した馬を捜すとモズアスコット。恐らく1番人気の馬で、鞍上も絶好調のCルメール騎手です。これは馬券に入れるとして、問題はグァンチャーレとロードクエストとコウエイタケル。それと妙に調子が良いサフランハートと穴のヒルノデイバロー。前が残る展開だとレーヌミノルとベステンダンクとモズアスコットのワイドで締められますが、前が2頭とも残るのも難しい気もするので、3走前にセイウンコウセイとやり合って、タイム差無しの2着だったヒルノデイバローが一発あるかもしれません。成績にばらつきがありますが、昨年の京都の成績は良いです。今年は京都を走っていませんが適性はあると思います。 グァンチャーレとロードクエストを悩んだのですが、グァンチャーレは1600m以上の方が良いと思ったのでロードクエストを選びました。モズアスコット、ヒルノデイバロー、レーヌミノルと、中間層も馬券の絡むパターンとしてモズアスコット、ベステンダンク、ロードクエスト。この展開で勝負です。ワイドBOX 10、9、6ワイドBOX 10、3、8
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レジャー 2018年10月26日 15時33分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(10/27東京)
【今週の注目馬】☆レッドベルディエス 2018年10月27日(土)東京第5R芝1600m戦に出走予定のレッドベルディエス。馬名の由来は「冠名+美しい女神(仏)」。牝、鹿毛、2016年4月10日生。美浦・鹿戸雄一厩舎。父ディープインパクト、母レッドファンタジア、母父Unbridled’s Song。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主は東京ホースレーシング。愛馬会法人・東京サラブレッドクラブの募集馬で総額4200万円。全姉は本年のフェアリーS(GIII)で3着となり、2勝を挙げているレッドベルローズ(父ディープインパクト)がいる。本馬はバランスが良く、牝馬らしい丸みを帯びた好馬体をしている。胸前には深みがあり、柔軟性に富んだ筋肉を持っている。追い切りでは、鞍上が手綱を緩めるとスッと反応し、如何にもキレがありそうな走り。距離はマイルから2000mあたりが良さそうだ。来年の牝馬クラシックに乗ってくるであろう逸材。なお、鞍上はC・オドノヒュー騎手。☆クリスタルアワード 2018年10月27日(土)東京第4Rダート1400m戦に出走予定のクリスタルアワード。馬名の由来は「エンターテインメント界で活躍した女性に贈られる賞。母名より連想」。牝、青鹿毛、2016年3月24日生。美浦・伊藤圭三厩舎。父アグネスデジタル、母ルーシーショー、母父フジキセキ。生産は新ひだか町・岡田スタッド、馬主はノルマンディーサラブレッドレーシング。愛馬会法人・ノルマンディーオーナーズクラブの募集馬で総額920万円。伯父には芝、ダートで1勝ずつを挙げたダノンヴィッター(父スペシャルウィーク)がおり、半姉には新馬勝ちをしているシークエル(父クロフネ)がいる。本馬はアグネスデジタル産駒らしく、どっしりとした重量感ある造りだが、軽さがあり芝でも通用しそうな走り。頸を上手く使った走法で、スピードの持続力があるタイプ。なお、鞍上はJ・モレイラ騎手。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能 2018年10月26日 12時50分
平祐奈が平野紫耀との交際をまた“匂わせ”? キンプリファンから袋だたきに
女優の平祐奈が、自身のSNSでジャニーズ事務所の人気グループ・King & Prince(以下キンプリ)の平野紫耀との交際を匂わせるような投稿をしているとして、ネット上でキンプリファンから大バッシングを浴びている。 平は今月3日、インスタグラムに「今日もこのお花のようにのびのびと過ごしてます 素敵な方々に囲まれての撮影、楽しいです〜♪」というコメントを添え、珍しい形の花の写真を投稿した。 すると、ファンの間で「平野が同時期に撮影したと思われる雑誌の写真で手に持っていた花と同じでは?」という噂が浮上。そして、ファンたちは「平野が撮影で使用した花を平にプレゼントした」と推測。平の投稿には、「匂わせですね。平野と似合わないから今すぐ別れて。あなたのせいでみんな不幸になる」などと批判的なコメントが多数寄せられてしまったのだ。「2人は今年3月公開の映画『honey』で共演。以後、2人がお揃いのスマホケースやブランケットを愛用していることなどから、交際説が流れていた。キンプリは5月にCDデビューし人気が急上昇中だけに、人気アップに比例して平のアンチも急増中」(芸能記者) キンプリといえば、今年8月、一部でメンバー高橋海人と元AKB48の大和田南那が半同棲状態であることが報じられたが、グループの人気にはまったく影響がない状態。高橋のファンからの大和田に対するバッシングの嵐が吹き荒れただけだった。「平は今売り出し中なので、キンプリファンからのバッシングに所属事務所は頭を悩ませているようだ。とはいえ、嵐の二宮和也と交際中と噂される元フリーアナウンサーの一般女性のように、SNSでの『匂わせ』はジャニーズのファンが最も嫌うところ。平もSNSへの投稿を自粛するなど、何らかの対策を取った方がよさそうだ」(芸能プロ関係者) とはいえ、平と平野がガチで交際しているのかどうかが気になるところだ。
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芸能 2018年10月26日 12時40分
紗栄子、一時帰国中の息子が習い事で多忙 アレルギーも発症で批判集まる「ストレスが原因?」
タレントの紗栄子が自身のInstagramを更新し、家族で一時帰国を果たすも息子達が多忙な日々を送っていることに触れ、批判を浴びている。 現在、2人の息子達の進学に伴い、家族でイギリスに住んでいる紗栄子だが、息子達の学校がお休みに入ったことで日本に帰国。しかし、「公文、プログラミング、家庭教師、病院、お友達との遊び…etc」「スケジュールが隙間なく埋まっている忙しい2人」と投稿し、帰国後もゆっくりとできていないことを報告していた。 これを受け、ネット上では「可哀想…もっとゆっくりさせてやりなよ」「真っ当な親なら、一時帰国の我が子にそこまでのスケジュールを押しつけてることが恥ずかしくて公表なんてできない」と紗栄子に対する批判が殺到。また、自身の経験を踏まえ、「私も子供の頃こんな生活でした。がんじがらめになると動かなくなるよ」と諭す声も挙がっていた。 なお今回、紗栄子に批判が集まったのは、息子達のスケジュールに関してだけではない。実は、紗栄子は今回の投稿に「#日本に帰ってきて」「#アレルギー発症」「#耳鼻科へ」「#go」というハッシュタグをつけているのだが、こちらに対しても「ガッツリ習い事入れるのもストレス、アレルギーの原因」「そうさせてるのは、母親なんじゃないの?」といった批判的な声が寄せられた。さらに、添えられている息子達の後ろ姿の写真が病院のような場所にも思えるため、「そんな場所で写真を撮るな」といった声もある。 「紗栄子さんは、イギリスにいながらも日本での仕事を続け、さらにパリで新しい事業を始めようとしているようです。母親業をしながら自身の仕事も充実させている点はさすがですね。ただ、上に行くために何が必要か分かっているだけに、子供たちに求めてしまうものも大きくなってしまうのかもしれません」(芸能ライター) 今回の投稿に対しては「ギュウギュウのスケジュールは少し気の毒だけど、将来の選択肢も広がる」「習い事は財産になる」といった擁護の声もある。いずれにせよ、紗栄子の生活は充実しているようだ。記事内の引用について紗栄子の公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/saekoofficial/?hl=ja
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アイドル 2018年10月26日 12時30分
「ぴーちくぱーちくうるせえなあ!」炎上女王・中井りか、“架空の炎上”を作りだす?
NGT48の中井りかのツイッターがまた物議を醸している。 今やNGT48イチの炎上女王として知られている中井。24日にツイッターを更新し、「ANNまで時間あったのでなぜか相田さんと岩永さんと出口とマネージャーさんで陸へ、、、」と、中井が出演しているバラエティ番組『青春高校3年C組』(テレビ東京)の共演者のお笑い芸人らとディズニーランドに行ったことを報告。「謎メンすぎたけどいつもの青春高校って感じで楽しかったです(笑)」とつづっていた。 このツイートに対し、中井のツイートには「すごい楽しそう!」「りかちゃんと一緒に行くの羨ましすぎる!」「謎メンツだけどめっちゃ楽しんでるね!」という声が寄せられていたのだが、中井はその後ふたたびツイッターを更新し、「ぴーちくぱーちくうるせえなあ!」と突然激怒。しかし、「言わなかったら言わなかったでまたやんや言う癖に!わたしの人生なんだから別にいいだろうが、ちょっとのことでさわぎやがって全員どうt」((自粛します」まで書いたところで、「って思ってるけど言わないでおくねアイドルだからアイドルってなんだろう」とコメントしていた。 さらに、その後も舌を出した自撮り写真を投稿し、「人権なさすぎい」とコメントしていた中井。この一連の流れに、ネットからは、「ごく一部の批判にそんな反応しなくても…」「まったく炎上してないのに炎上に見せかけるのやめなよ」「自分勝手に生きたいならアイドルやめればいいのに」といった呆れ声が殺到。さらには、「また炎上商法?」「炎上キャラでやっていきたいんだろうな」という声も見受けられた。 「これまでに、ネット上でさまざまな炎上を引き起こしてきた中井さんですが、今や“炎上キャラ”としてテレビ出演することも珍しくありません。炎上が話題になればなるほどメディアにも取り上げられるので、中井さんのいわゆる“炎上商法”は成功しているといっても過言ではないでしょう」(芸能ライター) 炎上騒動を起こせば起こすほど、世間からの好感度は低くなるリスクもあるが、中井は今後も自分の売り方を変える気はないのだろうか。今後もその存在に注目したい。記事内の引用について中井りか公式ツイッターより https://twitter.com/rika_nakai823
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