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芸能 2018年11月26日 18時20分
元弟子が初優勝の一方で…元貴乃花親方の長男が表舞台から消えた理由
25日に千秋楽を迎えた大相撲九州場所で小結・貴景勝が初優勝を飾った。 貴景勝といえば、今年10月には師匠の元貴乃花親方が相撲協会を退職し部屋を移籍。移籍後の初場所で優勝を果たした。 元貴乃花親方の花田光司氏も胸をなで下ろしているに違いないが、自身は先月29日放送の日本テレビ系「しゃべくり007 10周年2時間スペシャル」に出演しタレントデビューを果たしていた。 「石原さとみの連ドラ好きなど意外な一面を明かし、タレントとしてなかなか適性があることをアピール。退職後、初のテレビ出演とあって注目度も高く、視聴率は15・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。知名度は抜群だけにそれなりに数字を持っていた。今後、民放各局からオファーが殺到しそうだ」(テレビ局関係者) 花田氏といえば、昨夏、長男で靴職人の優一がタレントデビュー。囲み会見がある取材には大勢の報道陣が集まり、昨年10月にはメインパーソナリティーを務めるTBS系ラジオ「花田優一 FirstStep」がスタートしていた。 ところが、このところさっぱり表舞台から姿を消し、同番組も9月で終了してしまったが、その理由について「フライデー」(講談社)の電子版「FRIDAY DIGITAL」が報じている。 同サイトによると、優一は昨年8月から芸能事務所に所属しタレント活動。しかし、本業である靴製作をめぐる相次ぐ金銭トラブルや、既婚者であるにもかかわらず女性と密会する素行不良などから事務所との契約を解除されてしまっていたというのだ。 「父との親子共演となれば話題になったはずだが、報道が出てしまったからには今後のタレント活動は難しそうだ」(芸能記者) 花田氏は今後、弟子よりも長男のことで頭を悩ませることになりそうだ。
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社会 2018年11月26日 18時15分
40歳以上必見!大動脈疾患を防ぐ“魚肉パワー”の驚くべき研究結果
日本人は昔から魚や貝などの水産物を多く摂ってきた。これらの水産物から、からだに必要なたんぱく質やカルシウム、ビタミンなどの大切な栄養素をとっているのは周知の通り。このほど、魚にまつわる驚くべき研究が公開された。筑波大と国立がん研究センターのグループが「魚をほとんど食べない人は、食べる人に比べて大動脈の病気で死亡するリスクが約2倍高まる」という注目すべき研究結果を発表したのだ。 研究グループは、「魚に含まれる成分が、血管を保護する役割を果たしている可能性がある」と話している。 この結果は、40歳以上の男女計36万6000人に対して、魚を食べた頻度を尋ねたアンケートから導き出されたという。 被験者を「ほとんど食べない」と、「月に1、2回」「週に1、2回」「週に3、4回」「ほとんど毎日」の5グループに分け、大動脈の病気による死亡との関連を分析。その結果、「ほとんど食べない人」は、「週1、2回食べる人」に比べて、大動脈の病気で死亡するリスクが1.9倍高かったというのだ。ちなみに、血管の壁の中が裂けてしまう大動脈解離は2.5倍、血管にこぶができて破裂する恐れのある大動脈瘤は2倍という結果だった。 サンマ、イワシといった青魚などに多く含まれる脂質はDHAやEPAなどの「不飽和脂肪酸」で、もともと血液中の中性脂肪やコレステロールを低下させる作用があることが知られ、脂質異常症や高血圧、動脈硬化、心疾患、脳血管疾患など、生活習慣病の予防に役立つことが分かっていた。「魚を習慣的に食べると心筋梗塞を防ぐことは知られていたが、大動脈の病気予防でも魚を食べたほうがいいことが分かった」(サイエンスライター) 厚生労働省によると、大動脈の病気で亡くなる人は、10年前に比べて約5割も増えているという。これは、日本人の食事が欧米化し、魚料理より肉食が増えたことも原因なのか。「最近、高齢者の肉食も増えているが、肉食が短命かというと、そうでもない。大切なことは両方をバランスよく食べることではないでしょうか」(山梨大学医学部名誉教授の田村康二氏) 今や日本食ブームは全世界的であり、とくに魚介類は良質なタンパク質を豊富にもちながら、低脂肪という理想的な食材でヘルシーな食材として注目されている。とにかく日本人には魚が一番だ。特に40歳以上の方々は“魚肉パワー”を見直そう!
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芸能 2018年11月26日 18時00分
『今日から俺は!!』が最高視聴率の一方、『下町ロケット』は最低視聴率に 明暗を分けたのは…
日曜ドラマ『下町ロケット』(TBS系)と『今日から俺は!!』(日本テレビ系)の第7話がそれぞれ25日に放送され、『下町ロケット』の平均視聴率が自己最低の12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが分かった。一方、『今日から俺は!!』の自己最高の10.6%を記録。初めて視聴率を二ケタに乗せた。 『下町ロケット』は、池井戸潤の小説『下町ロケット』シリーズを原作に、2015年に放送された同名ドラマの続編に当たる作品。一方で『今日から俺は!!』は、西森博之の同名人気漫画が原作。福田雄一が演出を務め、豪華ゲストが出演することでも話題になっている。 放送時間帯が『下町ロケット』が21時スタート、『今日から俺は!!』が22時30分スタートということもあり、視聴率の面では当初から『下町ロケット』が圧勝していた。初回では『下町ロケット』が13.9%、『今日から俺は!!』が9.8%と4.1ポイントも差があった。しかし、第7話では差は1.4ポイントに縮まるなど、『今日から俺は!!』が猛烈な追い上げを見せた。『今日から俺は!!』はギャグテイストが小学生にもウケており、ネットでも高く評価されている。 「今回の『今日から俺は!!』は原作でも人気のストーリーが題材で、放送前から原作ファンから注目されていました。一方、『下町ロケット』は池井戸作品らしく毎回勧善懲悪のストーリーが続いています。”嫌なやつが痛い目を見る”という図式はでき上がっているものの、マンネリ化は否めず。視聴者からは『どうせ最後に主人公が逆転するんでしょ?最終話だけ観ても話分かりそう』『裏切りと陰謀と逆転の繰り返しばっかで飽きてきた』といった声が集まっています」(ドラマライター) 実際、『下町ロケット』第7話では、佃製作所との取引を打ち切った帝国重工が、北海道農業大学の教授で無人農業ロボット研究の第一人である野木(森崎博之)に一方的に無茶な要求ばかりをし野木を呆れさせ、あげくに帝国重工はかつての親友・佃(阿部寛)を侮辱した。これに野木が怒り、自身が開発した無人農業ロボットの開発コードを「全世界に公開する」と宣言し、帝国重工側を慌てさせるという場面が流れた。これまでやられっぱなしだった佃側が帝国重工よりも優位に立った瞬間だったが、ネットからは「すっきりした」といった声が集まった一方で、「スカッと展開描けばどうにかなると思ってる?」「こんな毎回毎回最終的にうまくいくものかな?」と皮肉る声も見受けられた。 今回の追い上げについて『今日から俺は!!』ファンからは、「最終回までに視聴率の追い越しあるかな?」「そのうち視聴率逆転しそう」といった声もあるが、果たしてどうなるのか。今度も注目したい。
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スポーツ 2018年11月26日 17時45分
オリックス金子千尋と西勇輝、これが最後のファンフェス?「長引かせるつもりはない」
オリックスは25日、京セラドーム大阪でファン感謝デー『Bsファンフェスタ2018』を開催した。大阪の街は朝から大阪マラソンで盛り上がる中、今年は13時30分と昨年より1時間遅らせての開催となった。 1年に一度のファンフェスとあって、今年も全国からたくさんのファンが京セラドームに駆けつけていた。大阪マラソンが終わる頃には1階スタンドも昨年より埋まっており、1時間遅らせた効果はあったようだ。 佐藤達也の引退セレモニーをはじめ、今年も選手とファンが触れ合えるいろいろな企画が用意されていたが、去就が注目されている金子千尋と、西勇輝にとっては、これがオリックスで最後のファンフェスになる可能性があるだけに、ファンフェスのエンディングで全選手がグラウンドを一周する場面では、2人が続けて歩いて、スタンドに手を振り続ける姿にファンから「残って〜!」という声も飛んでいた。 オリックスファンの前で行われる今年最後の公式イベントを終えた2人。 まず駐車場に現れたのは、国内FA権を行使した西勇輝。「ファンフェスは楽しかった」と切り出した西は、24日に阪神と2度目の交渉を行ったことについて「非常に熱意を感じたし、短い時間だったけど、しっかりした話ができました」と語ると、「そろそろ決めなきゃいけないとは思っている。長引かせるのは良くない」と続け、「明日、明後日、家族と話し合って決めたい」と近日中に決断をしたい旨を報道陣に話し、ドームを後にした。 続いて、残留または自由契約の2択を迫られている金子千尋が姿を現すと、「自分の中では決まっている」と、結論が出ていることを明らかにした。球団とは「近々会う予定がある」とも話しており、その場で結論を伝えるものと思われる。楽天が調査に乗り出していることについては、「報道で見ました。必要とされる。戦力と思われるのは嬉しい」と率直な気持ちを話した。「決まったらしっかり話します。長引かせるつもりはない」と金子も西と同じく、近日中に決断を下すことになりそうだ。 金子はオリックスのエース、西はネクストエースと言われ続けていたが、そんな2人にとって、今年のファンフェスが最後になってしまうのか?結論は間もなく出る。取材・文 / どら増田写真 / 垪和さえ
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スポーツ 2018年11月26日 17時45分
OBも思わず苦笑い 高校野球超名門校・大阪桐蔭の過酷メニューとは?
25日放送の『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)に、共に大阪桐蔭OBである平田良介(中日)と辻内崇伸氏(元巨人)が出演。3年間を過ごした野球部に存在する練習前の過酷メニューについて語った。 近年の高校野球界において、圧倒的な存在感を放っている大阪桐蔭。今年は根尾昴(中日1位)、藤原恭大(ロッテ1位)、横川凱(巨人4位)、柿木蓮(日本ハム5位)といった選手たちを擁し、2012年以来2度目となる甲子園春夏連覇の偉業を成し遂げた。 そんな超名門校の厳しさを物語るものとして、今回番組内で取り上げられたのが練習前の“山ラン”。「1年生はバスに乗り切れないので、練習メニューの一環として走っていく」と辻内氏が話したこのメニューは、学校に隣接する生駒山内のグラウンドまで約3.5kmの道のりを走って行くというものだ。 その道のりの中には、“太もも殺しのロング坂”(50mの急な坂道)、“膝泣かせの山道”(足場が不安定な山道)、“心臓破りの地獄階段”(40段に及ぶ階段)、“全身破壊の坂”(傾斜約20度の坂)といった4つの難所が存在。また、これとは別に“獣道コース”と呼ばれる、ショートカットができる分、さらに道が険しくなるコースも紹介された。 紹介VTRを見た辻内氏は「思い出したくないですね…」と苦笑い。このメニューの後には6時間にも及ぶ猛練習が待っているのだが、それを週6日でこなす日々は相当過酷だったようだ。一方、番組MCの浜田雅功(ダウンタウン)から「当然走ってたでしょ?」と聞かれた平田は、「僕は1か月だけ」と意外な回答。その後「実は1年からメンバーに入りまして、そこを免除されてました」と理由を明かし、浜田からツッコミを入れられていた。 今回の放送を受けたネット上には「軍隊レベルの厳しさやな」、「これやってさらに練習とか信じられん…」、「すごいな、そりゃ毎年強いわけだ」といったコメントが寄せられている。輝かしい実績を誇る大阪桐蔭だが、こうした厳しさもそれを下支えしているのかもしれない。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2018年11月26日 17時15分
「金子よりも功労者を」の声!石井革命で岩隈帰還が遅延
「石井革命」、そんな言葉も聞かれるようになった。東北楽天ゴールデンイーグルスのゼネラルマネージャーに就任した石井一久氏(45)が積極的な補強を続けている。 浅村栄斗(28)のFA補強に続いて、オリックスとの自由契約が濃厚になった金子千尋(35)の獲得も狙っている。 チーム関係者がこう言う。「浅村との交渉では、移籍する利点を自身の体験談として伝えました。FA取得選手は移籍することへの戸惑いがあります。それを逆手に取り、自身がヤクルト、メジャーリーグ、そして、西武を渡り歩いたからこそ得ることのできたものを語っていました」 石井GMはノホホンとした雰囲気があり、「ヤリ手」のイメージはなかった。チーム編成のセンスを知る一部の関係者も「ここまでヤルとは思わなかった」と驚いていたが、金子獲得だけは慎重になるべきとの意見も出始めたという。「金子に興味を示している球団は楽天だけではありません。スピード勝負を仕掛けた理由も分からなくはないんですが」(プロ野球解説者) 金子は野球協約が定める減額制限を超えるダウン提示を受け、オリックスと揉めていた。思い出されるのは、国内FA権を行使した14年オフで、「4年20億円で残留した」と伝えられたのだが、18年の年俸は6億円だったそうだ。4年の複数年契約が切れ、来季に向けて新たな契約を交わすことになったわけだが、関係者によれば、オリックスが提示した年俸額は「1億円」。近年は不本意な成績が続いていただけに減俸は仕方ないとしても、5億円ものダウンは受け入れられないとし、金子は退団を考えているようだ。 金子は社会人・トヨタ自動車時代、楽天の平石洋介監督(38)とチームメイトだった。 その縁も使って、石井GMが仕掛けてきたわけだが、古参の楽天関係者はこう首を傾げていた。「岩隈(久志=37)はどうするのか…。創設時のエースであり、獲得の順番とすれば、岩隈の帰還を確実にしてから金子にアタックしたほうが良いのではないか」 岩隈も近年は故障に泣かされてきた。9月にマリナーズ退団が決定し、新たな働き場所を見つけている。「日米問わず」の姿勢も一部メディアに伝えており、立花陽三球団社長らの一連の発言からして、「正式オファーも時間の問題、帰還は確実」と見られていた。しかし、金子獲得に動き出した今も、楽天は岩隈サイドと接触していない「メジャー在籍中も、岩隈は帰国すれば必ず楽天の関係者にも挨拶をしていました。楽天の施設でも練習していたし。そういう関係からして、岩隈が楽天以外の日本球団に行くことはないと思っていましたが」(前出・同) 創設時のエースと金子の交渉順位が変更されたことで、さまざまな憶測も呼んでいる。 石井GMはメジャーリーガー時代にチーム組織論を学んだ。日本の球団スタッフは親会社からの出向ばかりだが、米球団はフリーランスだ。選手同様、結果を残せなければクビ、あるいは、実績を積み上げ、将来はどこかの球団でゼネラルマネージャーに成り上がってみせるという野心家が集まっている。だから、球団職員もチームの勝敗に敏感であり、補強やデータ解析だけではなく、トレーニングマシンやサプリメントに関しても、さまざまな企画書を提案する。 当然、こうしたメジャー球団の組織論は岩隈も知っている。元メジャーリーガー同士の嫉妬、敵愾心を予想する声もあれば、「楽天球団がいかに岩隈を大切にしているのかを知らないのではないか?」と懸念する向きもあった。「岩隈は昨年9月に右肩にメスを入れました。マリナーズが解雇に踏み切ったのは、復帰まで待てないと判断したからですが、まだ完全に癒えていないのではないか? 正式な帰還交渉を始めたくても始められないのかもしれない」(11月26日時点/ベテラン記者)「石井革命」には、創設メンバーの排除は含まれていない。楽天ファンは金子よりも岩隈の帰還を望んでいるはずだ。石井GMは「岩隈の帰還」に関する見解を説明する必要もありそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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アイドル 2018年11月26日 12時50分
山Pが香取慎吾に送った意味深すぎる“ラブコール” その意図とは
歌手で俳優の山下智久(33)が23日深夜放送の日本テレビ系「バズリズム02」に出演。自身に影響を与えたアーティストとして、今年9月16日に引退した安室奈美恵さんと、元SMAPで事務所の先輩だった香取慎吾について語った。 番組では「山下智久 人生観変わった年表」と題し、山下に影響を与えた人物を紹介。山下は安室さんの引退前日の9月15日に開催されたラストライブにサプライズ出演。 その時の安室さんの様子について、「たたずまい、プロとしての空気感を見させていただくことができた。一瞬でしたけど、一瞬でも感じることができるオーラ」。「緊張して震えました。酸欠になるくらい深呼吸しました」とステージを振り返った。 現在、山下はコンサートの演出を手がけているというが、そのきっかけは香取だったとか。「香取慎吾さんに僕のコンサートをプロデュースしてもらって、その時に手取り足取り教えていただいた。僕の今やっているコンサートは、香取慎吾さんが作ってきたコンサートの遺伝子」と説明した。 山下と香取は12年に期間限定ユニット・The MONSTERSを結成。発売したシングル「MONSTERS」は20万枚以上のヒット作となっていた。 「ジャニーズの所属タレントの口から元SMAPの名前が出るのはかなり異例。番組サイドがよくカットせずに放送した。特に日テレはジャニーズへの忖度が有名。今後、山Pの発言をカットしなかったことで波紋を広げる可能性がありそうだ」(テレビ局関係者) 山下といえば、今年公開された主演映画「劇場版 コード・ブルー‐ドクターヘリ緊急救命‐」が興行収入90億を突破し、邦画実写のナンバー1になることがほぼ確実。レコード会社も移籍し歌手活動も再始動したのだが…。 「自分が思ったような形で仕事ができていないのでは。もとは元SMAPの3人のマネジメント会社社長が山下も手がけていただけに、今の元SMAPの3人の仕事ぶりを見て合流したいという願望が高まっての番組での“ラブコール”だったかもしれない」(芸能記者) 来年以降、山下に大きな動きがあり?
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芸能 2018年11月26日 12時40分
工藤静香、ホテルのバスルームの写真が批判殺到? 高額ディナーショーは満員御礼の人気
歌手の工藤静香が自身のInstagramを更新し、今年のディナーショーがスタートすることを報告した。 工藤は現在、ディナーショーの最初の開催地である愛媛県にいるようで、「ここ愛媛県今治国際ホテルからディナーショーがスタートします。最後まで風邪を引かずに頑張れますように」と抱負を綴る。そして、「素敵な大理石」というコメントとともに、バスルームと思われる場所での全身自撮りショット写真を添え、「今日もテーブルがかなり足され、後ろまでギッシリです」とディナーショーが満員御礼であることを明かしていた。 ファンからは「静香さんスタイル良すぎ」など工藤の美貌を称える声もあったが、ネット上では「見上げるようなアングルで撮ったら普通の人も足長に撮れる」「スタイルが良いよりガリガリ」といった批判も続々挙がることに。また、撮影した場所がバスルームということもあり、「どこで撮ってんの?バスタブをブーツで踏む神経」といった批判もあった。 しかし、工藤自身も言っているように、ディナーショーは毎年人気のイベントのようだ。批判も多いが、固定のファンがついていることも事実である。 「工藤さんのディナーショーのチケットは安いものでも3万2千円からとかなり高価。中にはホテルに泊まる宿泊プランがセットになっているものもありますが、そちらは5万6千円〜7万円近くするプランまであります。しかし、それでも人気で、ほぼ完売。男性・女性問わず幅広いファンが楽しんでいます」(芸能記者) しかし、ここまで人気の理由は何なのだろうか。 「工藤さんのディナーショーはサービス精神が旺盛。プレゼントコーナーを設けたり、オリジナルカクテルを用意して特別感を演出しています。プレゼントコーナーではお年寄りに優先的にプレゼントを贈呈するなど気配りも抜群。会場の人に会話を振るような場面もあり、ファンとしては、工藤さんを身近に感じられるのが嬉しいのだと思います」(前出・同) 最近では叩かれることのほうが多い工藤。しかし、それと同じくらいファンからの支持もあるようだ。記事内の引用について工藤静香の公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/kudo_shizuka/?hl=ja
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芸能 2018年11月26日 12時30分
こじるり、「ワイドナショー」発言に批判の声増加 原因はキンタロー。?
タレントの小島瑠璃子が25日、『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演したが、発言一つひとつに批判が相次いでいる。 この日、久々の番組出演となった小島だが、MCの東野幸治から髪型を変えたのではと話しを振られ、それに松本が「やっぱり彼氏が変わったんですか?」と乗っかると、「髪型と彼氏が変わることは関係ない」ときっぱり。しかし、その後、東野が「彼氏はいつまでいたか」と突っ込んだ質問をすると、小島は「え〜、言うんですか?」とおどけつつも、「一年半前ですね」とぶっちゃけていた。 そして話題が、芸能事務所の元社員が社長からしゃぶしゃぶの鍋に顔を押し付けられ刑事告訴した問題に及ぶと、松本が自身のお笑い論と照らし合わせて批判したり、東野が苦言を呈す中で、小島は「ずっと一つの会社に絶対いなきゃいけないってことはないと思う」と持論を展開。さらに、「自分が信頼できて、この人の元で働きたいって社長じゃなかったら、どんどん転職すればいいと思います」と言い切ったのだ。 しかし、ネット上では「社会はそんな甘くない」「転職したくてすぐに出来るとでも? あんたみたいに金がどんどん入る芸能界と仕事を無くすとどないなるか分からん一般人は違う。不快感しかない」と言った批判が殺到。さらに、前半の「彼氏がいた発言」も踏まえ、「余計な事いう」「見てる側も面白くない」と嫌悪感を抱いている人も多かった。 「いつもはどちらからというと、小島さんに好感を抱くコメントが多いのですが、今回のワイドナショーでは批判が多かった。というのも前日、『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』(同)が放送されていたのですが、そこでキンタロー。さんが“嘘をついていると目を見開く”という小島さんの物まねを披露したんです。すると、『こじるりをなんとなく嫌いだった理由が分かった!』という人が多く現れ、結果的に小島さんのアンチを増やしてしまったのかもしれません。今回の放送でもそこに注目していた人が多く、『目を見開いてた』と発見する人もいました」(芸能記者) 好感度の高いこじるりだっただけに、キンタロー。も責任を感じているかもしれない。
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社会 2018年11月26日 12時20分
東大学園祭、人気ユーチューバーのステージを強制終了で大炎上 あり得ない事態になった事情とは
23日に東京大学で行われた学園祭「第69回駒場祭」内イベント「東大music festival」が物議を醸している。 このイベントには、DJユニットとして活動しているユーチューバー集団「レペゼン地球」や、アイドルユニット「天晴れ!原宿」やソロアイドル・眉村ちあきらが出演することが発表されていたが、問題となっているのは、10時50分〜11時20分からと予告されていた「レペゼン地球」のステージ。遅れて開始したものの、途中まで盛り上がりを見せていたステージだったが、曲の途中で突然音楽がストップ。メンバーや観客が戸惑う中、スタッフから「すみません、企画実行時間終了となりますので、こちらで終わりにさせていただきます」「(11時)25分になりましたのでよろしくお願いします」というアナウンスが流れ、強制終了となっていた。 この事態にファンからは悲鳴や「なんで?」といった声が聞かれ、メンバーも最後の挨拶をしようとする素振りを見せていたものの、既にマイクは切られていたようで、音声は出ず。強制的に退場の誘導が開始され、真摯な謝罪や経緯の説明がなされることはなかった。 これに対し、ネットからは「歌ってる途中で歌切るってイベンターとしてやっちゃいけないことでしょ」「信じられない。アーティスト側に失礼すぎる」「自分らが呼んだくせに強制終了はあまりにも非常識」といった声が殺到。「東大music festival」公式ツイッターアカウントに対しても苦情が寄せられる事態となっていた。イベント終了後、公式ツイッターは「本日はご来場いただき誠にありがとうございました!」と言いつつ、「運営の不手際もあり、最後は委員会による途中終了という形で演者様とファンの方には大変失礼いたしました」とコメント。さらに、「今回のイベントでは、アーティスト様やファンの皆様に失礼な点もあったかと思いますが、少しでも楽しんでいただけましたら幸いです」とつづっていた。 大学の学園祭を巡っては、今月3日に橋本環奈が出演する予定だった立教大学の学園祭イベントが「観客が殺到した」という理由で中止に。危険回避を評価する声はあったものの、「主催側の学生の不手際が原因」「ノウハウもないのに有名人を呼ぼうとしないで」といった声も見受けられた。 十分な説明もない今回のステージ強制終了は、主催側へのより大きなバッシングを生んでいるが、果たして経緯説明などはあるのだろうか。注目が集まる。記事内の引用について東大music festival公式ツイッターより https://twitter.com/ut_music_fes
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