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『今日から俺は!!』が最高視聴率の一方、『下町ロケット』は最低視聴率に 明暗を分けたのは…

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阿部寛

 日曜ドラマ『下町ロケット』(TBS系)と『今日から俺は!!』(日本テレビ系)の第7話がそれぞれ25日に放送され、『下町ロケット』の平均視聴率が自己最低の12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが分かった。一方、『今日から俺は!!』の自己最高の10.6%を記録。初めて視聴率を二ケタに乗せた。

 『下町ロケット』は、池井戸潤の小説『下町ロケット』シリーズを原作に、2015年に放送された同名ドラマの続編に当たる作品。一方で『今日から俺は!!』は、西森博之の同名人気漫画が原作。福田雄一が演出を務め、豪華ゲストが出演することでも話題になっている。

 放送時間帯が『下町ロケット』が21時スタート、『今日から俺は!!』が22時30分スタートということもあり、視聴率の面では当初から『下町ロケット』が圧勝していた。初回では『下町ロケット』が13.9%、『今日から俺は!!』が9.8%と4.1ポイントも差があった。しかし、第7話では差は1.4ポイントに縮まるなど、『今日から俺は!!』が猛烈な追い上げを見せた。『今日から俺は!!』はギャグテイストが小学生にもウケており、ネットでも高く評価されている。

 「今回の『今日から俺は!!』は原作でも人気のストーリーが題材で、放送前から原作ファンから注目されていました。一方、『下町ロケット』は池井戸作品らしく毎回勧善懲悪のストーリーが続いています。”嫌なやつが痛い目を見る”という図式はでき上がっているものの、マンネリ化は否めず。視聴者からは『どうせ最後に主人公が逆転するんでしょ?最終話だけ観ても話分かりそう』『裏切りと陰謀と逆転の繰り返しばっかで飽きてきた』といった声が集まっています」(ドラマライター)

 実際、『下町ロケット』第7話では、佃製作所との取引を打ち切った帝国重工が、北海道農業大学の教授で無人農業ロボット研究の第一人である野木(森崎博之)に一方的に無茶な要求ばかりをし野木を呆れさせ、あげくに帝国重工はかつての親友・佃(阿部寛)を侮辱した。これに野木が怒り、自身が開発した無人農業ロボットの開発コードを「全世界に公開する」と宣言し、帝国重工側を慌てさせるという場面が流れた。これまでやられっぱなしだった佃側が帝国重工よりも優位に立った瞬間だったが、ネットからは「すっきりした」といった声が集まった一方で、「スカッと展開描けばどうにかなると思ってる?」「こんな毎回毎回最終的にうまくいくものかな?」と皮肉る声も見受けられた。

 今回の追い上げについて『今日から俺は!!』ファンからは、「最終回までに視聴率の追い越しあるかな?」「そのうち視聴率逆転しそう」といった声もあるが、果たしてどうなるのか。今度も注目したい。

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