-
社会 2019年09月17日 12時20分
28歳男、ドライブスルーの車内で下半身を露出し逮捕 犯行に使用した車にも怒りの声
14日、大阪府豊中市在住の28歳の会社員が公然わいせつの疑いで逮捕されたことが判明。その変態的な行動に怒りの声が上がっている。 男は13日正午頃、自動車に乗り、兵庫県尼崎市のファーストフード店に設置されていたドライブスルーを利用。一通り注文を終えると、受取スペースへと進む。通常、店員が自動車に乗る客に商品を渡すことになるのだが、ここで男は犯罪行為に出る。 店員が女性であることに喜んだと思われる男は、ズボンと下着をずらして、自動車の中で下半身を露出する。当然、警察に通報が入り、公然わいせつ容疑で逮捕されることになった。28歳にもなってこのような容疑で捕まるとは、情けない限りである。なお、車はレンタカーだったとのことだ。 なぜこのような気持ちの悪い行動に出たのか。男は警察の取り調べに対し、「どういう反応をするか見たかった」と供述。自分の「モノ」に自信があったのか、それとも粗末すぎたため人の反応が気になったのかは不明だが、下半身を見せた後の反応がかなり気になったようだ。 なんとも奇妙な事件に、ネットユーザーからは「わざわざレンタカー借りてやるなんて変態すぎる」「気持ちが悪すぎる。こんなの見せられたらトラウマになりそう」「こんなことしたら逮捕されるって想像できないの?」など怒りや軽蔑の声が上がる。 さらに、「ソーセージエッグマフィンは朝のみでしょ」「粗末すぎて人に見せられず犯行に及んだのでは」「小さすぎてみんな笑っていたんじゃないの?」「女性が見て驚くことに快感を覚えていたのでは。ど変態ですね」「さすが関西と言いたくなるような事件」などのツッコミも入った。 わざわざレンタカーを借り、ドライブスルーで下半身を露出するという意味不明な事件。そのような行為に性的興奮をする性癖だとすれば、迷惑な話であるとともに、再犯の可能性は高いと言わざるを得ない。 スルーせずに、しっかりとお灸を据えられるべきだろう。
-
芸能 2019年09月17日 12時10分
広末涼子 実は全裸シーンも撮影済み…ドラマ撮影裏の“エロ仕掛け”
日本テレビが局を挙げて勝負をかける10月期の連ドラ『ニッポンノワール―刑事Yの反乱―』で、広末涼子(39)が、ヒロインを務める冒頭からいきなり“遺体”として登場するショッキングな役柄を演じることが発表され、波紋が広がっている。 「同ドラマは賀来賢人が刑事役で主演し、近年、話題作を連発し注目を浴びている日テレ『日曜22時半枠』で放送されます。そんな、勝負枠のヒロインを受けたのだから、広末も覚悟が決まっているはず。広末は賀来の上司にあたる警視庁捜査一課の女刑事役なのですが、初回の冒頭から、殺害された遺体で登場するという、極めて異例な形での出演になるのです」(放送記者) 最初から遺体での“出演”になるため、その後、広末は回想シーンの中での登場になる見込み。そうした中、本誌取材班は、広末の遺体シーンで一気に視聴率をとるための“エロ仕掛け”がなされる可能性があるとの情報をキャッチした。 「実は広末、いくつかのパターンの“遺体シーン”を撮影していると噂されています。衣服を着ているパターンもあるのですが、日テレが勝負をかける注目枠で最大のインパクトを初回から出す必要もあり、なんと“全裸遺体シーン”を撮影済みと言われているのです。当然、“お蔵入り”が濃厚ですが、広末は、現場ではEカップ美巨乳にピンク色の乳首、セクシーな美尻、そしてヘアも丸出しというプロ根性を見せつつ撮影にのぞんだとか。万が一、全裸遺体バージョンが放送されたら、視聴率は初回から爆発するでしょうね」(同) 今回、広末が難役を買って出た背景には、来年7月に迎える40歳誕生日の節目に狙う、衝撃の“サプライズ計画”が見え隠れしているというのだ。 「広末は2006年、キャンドルアーティストのキャンドル・ジュン氏と再婚。前夫との子と合わせ3児の母ですが、周囲に“40歳になったらケジメとして脱ぎたい”と、強いヌード披露願望を明かしているのです。10代から清純派として売り出されてきたことへの、強烈な反動でしょうね。今回、遺体役を引き受けたのは、40歳記念に仕掛けるヌード写真集につなげる布石だと思われます」(芸能記者) 来夏といえば、東京五輪開催で日本中が盛り上がる時期。そのタイミングで世に放つヌードが、単なる裸で終わるはずがない。 「すでに広末の誕生日と東京五輪開催を意識した時期のサプライズ写真集発売計画が、一部出版関係者と広末サイドで極秘に進んでいるようです。広末のヘアは“栗色”と言われ、茶褐色で光沢があるのです。中途半端を嫌う彼女のこと、ヌードになるとしたら、ヘアまで全開にすることは確実。40歳にして欧米の少女のような“栗色ヘアヌード”を公開したら、女優として再ブレークは確実ですよ。事務所の後輩である有村架純、戸田恵梨香をぶっ潰すくらいのインパクトになること必至です」(芸能プロ幹部) 割れた栗の形は女性の性器を連想させるが、アンダーヘアも“栗毛”とはなんともいやらしい!
-
芸能 2019年09月17日 12時10分
工藤静香、台風被害の千葉応援投稿に「自分の顔」を添える タイミングも悪く“何アピール?”の声も
歌手の工藤静香がインスタグラムで、台風15号の被害を受けた千葉県に言及した。 工藤は15日にインスタグラムを更新し、「千葉県停電の1日も早い完全復旧を、心からお祈りしています」とつづったポストを投稿。薔薇を花瓶に生けた写真や、自身の顔を写した写真などを披露し、コメント欄でも「友人によると、断水している所にも今は自衛隊が入っているようです。千葉には友人が多いので連絡を取り合いながら、今何処に何を送ればよいのか、何が必要なのかを、引き続き連絡を取ってます」と、支援予定であることを明かしていた。 このポストにファンからは、「発信ありがとうございます!」「早く完全復旧しますように」「1日も早い千葉県の復旧お祈りします」などという声が寄せられていたが、一方、ネット上からは、「なぜ自撮り…?」「自分の顔いらないでしょ。何アピール?」「復旧を心から祈ってる顔な訳?」などといった批判が集まってしまっていた。 「また、台風被害から1週間経ってからの言及に、疑問を感じているアンチファンもいるようです。というのも、いまだ電気の復旧が遅れている地域もありますが、初期の段階で個人の支援が多く届き、一部では、現在は個人からの物資の受付を停止している地域も。初期の段階で心配の声を上げたり、女優の石田ひかりやタレントの紗栄子のように、実際に自身で物資を届けた芸能人たちとは違い、自撮り写真とともに復旧を祈った工藤に疑問の声が噴出してしまったようです」(芸能ライター) 普段から自撮り写真の投稿が多い工藤のインスタグラムだが、あまりの場違い感に違和感を抱いたネットユーザーが多かったようだ。記事内の引用について工藤静香公式インスタグラムより https://www.instagram.com/kudo_shizuka
-
-
芸能 2019年09月17日 12時00分
美女ざんまい「実話劇場」 芳本美代子インタビュー
“みっちょん”の呼び名で親しまれた、80年代アイドルの芳本美代子。同期デビューには中山美穂、南野陽子、浅香唯など、錚々たる顔ぶれが並ぶ。そんなみっちょんも今年で50歳。芸能生活は35周年を迎えている。10月には記念公演も控えており、ますます多忙だ!――八重歯がキュートだったみっちょんが50歳とは…感慨深いです。昨年は久しぶりに歌番組(テレビ朝日系『スマートフォンデュ』)にも出てましたね。芳本 そうなんです。歌番組は28年ぶり! デビュー曲なんて30年くらい歌ってなかったから、すごく緊張しちゃって…。――そういうものですか?芳本 当時は3カ月ごとにシングルが出て、全部で19曲出したのかな。2〜3年もすると歌わなくなるんですよ。それでも、デビュー曲で日本レコード大賞新人賞をいただいた『雨のハイスクール』は歌う機会があった方かもしれないですね。――この10月には35周年の記念公演(『秋声のリフレイン』作・演出カジワラタクト。10月16日〜20日、コフレリオ新宿シアター)もあるとか。どんな舞台になりそうですか?芳本 私、お芝居が好きで、舞台には年に1〜2本のペースで出ているんです。今回の公演は、主人公の男子大学生がある日、実家に帰ったら、そこには知らない女性が住んでいて…というお話です。私はその女性役。ミステリアスな設定だけど、ファミリー向けの心温まる内容ですよ。――出演者の顔ぶれは?芳本 実は2年前、30年以上在籍した事務所から独立したんです。新しい事務所は役者さんが多く所属していて、作家さん(本公演のカジワラタクト氏)もいます。アイドルの大先輩・渋谷哲平さんもいるんですよ。みんな30歳以上なんですが、その事務所のお披露目と、私のデビュー35周年を合わせてやっちゃおうという感じですね。大学生役の20代の男性キャストはゲストで来てもらっています。――芳本さんが舞台好きとは知りませんでした。お芝居の魅力って何でしょう?芳本 お客さんを目の前にして表現する楽しさと、ライブ感ですね。同じものをやっても日によって反響が違ったり、面白さが毎日違うところが勉強になります。――セリフ覚えはいい方なんですか?芳本 悪いです(笑)。忘れもしない、初舞台から2本目でシェークスピアをやらせていただいて、そのセリフが形容詞がとても多かったんです。流れで覚えず単語で覚えていたから、忘れるとその後も全部飛んでしまうんですね。以来、頭で覚えて口で覚え、さらには体(動きとか間合い)で覚える…というやり方に変えました。セリフが飛んだ時の恐怖は、今も思い出してしまいます。★清純イメージへの反発も… 彼女は85年組と呼ばれ、アイドル大豊作の時代にデビューした。冒頭に紹介した他にも本田美奈子、斉藤由貴、大西結花、森川美穂、志村香などなど、女性の活躍が目立つ年代だった。――当時、特に仲が良かったのは誰ですか?芳本 東京に出てきて初めてお友だちになったのは佐野量子ちゃん。学校(明治大学付属中野高校定時制)も一緒で、マネジャーさん同士も仲が良かったですね。あとは松本典子ちゃん、井森美幸ちゃん、森口博子ちゃん。学校では後輩になるんですけど、浅香唯ちゃんも仲良しでした。――一緒にご飯を食べたり、どこかに出かけたり?芳本 忙しくて、そんな時間は全くなかったです。現場から現場へ飛び歩くので、そこで会った時に仲良くして…という感じかな。――芳本さんは可愛らしかったからモテたでしょう?芳本 それがぜ〜んぜん。よく、昔を振り返る番組で「ステージのソデで電話番号を渡された」って聞くじゃないですか。私、1度もないんです。「えっ!? いつ? いつ?」って感じですもん。事務所のガードもあったんでしょうけど…。――彼氏が欲しいと思ったことは?芳本 それはありましたけど、田舎から出てきた時の「頑張らなくちゃ」という気持ちの方が強かったから。もし電話番号をもらっても、「なにこれ?」となっていたかもしれないですね(笑)。――グラビア誌での“ヌード寸前写真”も話題になりました。「あのみっちょんが、まさか!?」というインパクトが凄かった。芳本 脱いではいないんですけどね。手ブラまでは余裕でしてました。――どういう気分でした?芳本 実は私、後半の方の写真集は自分の意見を結構、言ってるんです。雑誌の切り抜きを持って行き、「こういう写真が撮りたい」と提案したり。全身、泥んこのワイルドな感じで、前開きシャツの胸元をチラ見せ…とか。いろいろ楽しんでやってましたよ。――自分で自分をプロデュースしていた?芳本 そうですね。どうせ脱がないんなら、ギリギリどこまで表現できるかをカメラマンや編集者の方と話し合ったりして。「どう? これ見えてる?」と女性のヘアメイクさんと相談しながらポーズを決めたり。“私にはこういう一面もあるんだ”というのを見せたかったんです。事務所が描く、清純なイメージへの反発というか…。――それは意外です。芳本 ちょっと不良っぽく見えた穴の空いたジーンズを穿いたり、勝手にパーマをかけて叱られたこともありました。当時は自分のことを「体育会系」と称してましたからね。焼肉が大好きで、成人してからは酒豪も加わりました。 私生活では1996年に俳優の金山一彦と結婚。2001年に女児を出産するも’13年に離婚。’16年7月に一般男性と再婚している。――娘さんは18歳ですね。進路は?芳本 今、浪人生なんです。数学が大好きで、現役の時は理系を受けて失敗したので、来年は文系で受験し直すと言ってます。――芸能活動への関心は?芳本 本人からは言ってきませんが、歌はすごく好きで、お芝居を見るのも好きです。今回の公演も、制作スタッフとしてネットやSNSでの宣伝活動を手伝ってくれてるんですよ。――もしもやりたいと言ってきたら?芳本 二世タレントさん、多いですからねぇ。でも、本人が本気でやり始めない限り、こちらから背中を押すことはないと思います。それに、もしもやるとなったら、私のアドバイスはものすごく手厳しいですよ。なにしろ、体育会系ですから(笑)。********************************************◆よしもと・みよこ=1969年3月18日、山口県宇部市生まれ。中学3年次にスカウトされ上京。1985年『白いバスケット・シューズ』でアイドル歌手デビューを果たす。
-
芸能 2019年09月17日 12時00分
NGT荻野由佳、一連の騒動匂わせ「ストレスあります」発言? フジモンの“煽り質問”にも批判
“おぎゆか”の愛称で親しまれているNGT48荻野由佳が、16日に放送された『名医のTHE太鼓判!』(TBS系)に出演、その際の荻野の発言に、不満の声が広まっている。 「荻野は、足の裏から健康チェックする番組のコーナー『健康美女の足裏ランキング』に登場。取材スタッフから『健康状態とか気にされてますか?』との質問に、『肩こりがひどいんですよ』と告げました。スタッフが『肩こりはストレスも関係している。心理的なことは?』と尋ねると、『ストレス・・・(小声になり)そうですね。ストレスは・・・(再び小声で)ありますねちょっと』と、さもストレスがかかっていることを隠しておきたいといった口調で話していたのです」(芸能ライター) 荻野といえば、ネットユーザーの間ではもっぱら、元メンバー山口真帆へのファンによる暴行被害騒動の疑惑メンバーとして目されている人物。そんな中、過敏になっている人々からは、「久しぶりにテレビを見て不快になった」「おぎゆか出たからチャンネル替えた」「いじめてた側がストレスとか何言ってるの」など、反発の声が大勢寄せられた。 さらに、物議を醸したのが、このVTRが終わり、スタジオに移ったあとの展開だったという。 「司会のアンジャッシュ・渡部建が『どうですか荻野ちゃん?』と振ると、FUJIWARA・藤本敏史も加勢して、『どうなったのかなあの事はねー?』『どうなったんのアレ?』など意味深な追及を始めたのです。荻野はその質問には直接は答えず、『一生懸命頑張るしかない。一生懸命頑張ります!!』と最後はガッツポーズをしていました」(同) だが、これに対し、SNSでは「何でもかんでも笑いに変えればいいわけじゃないよ。被害者がいるんだよ」「フジモンさぁ…流石に刑事事件レベルのやつをあの事呼ばわりはやばいと思うんだ まだ解決してないやんおかしいしガッカリやて」「フジモンさん。あなたの事好きでした。面白くて。けど、あの事呼ばわりして笑いにするなんてありえないでしょ」と、藤本を糾弾する意見も多く散見された。この騒動は、暴行したとされる男性2人が暴行罪で新潟県警に逮捕(その後不起訴)された立派な“事件”が発端。被害者がいることを忘れてはならないだろう。
-
-
スポーツ 2019年09月17日 11時30分
オリックス、黒い猛牛効果的中も5年連続負け越し決定!希望は猛牛三銃士のタイトル争いに
1分けを挟み9連敗中だったオリックスは、14日から京セラドーム大阪で開催した楽天との3連戦を、今年の『Bs夏の陣』で着用して好評だった“ストロングブラック”ユニフォームを再着用して臨み、初戦は“エース”山岡泰輔が、2戦目は“神童”山本由伸が楽天打線をピシャリと抑えて2連勝。連敗を止めるだけでなく、連勝してみせた。しかし、3戦目は“投げる先生”アルバースが4失点。ディクソンも3失点してしまい、連勝がストップ。CS出場圏内である3位のロッテとは、再び6.5ゲーム差に開いてしまった。残り11試合で5年連続の負け越しも決定し、「最後まで諦めない」気持ちに変わりはないが、少しずつ選手起用に変化が出てくるかもしれない。 14日には、ドラフト1位の高卒ルーキー太田椋内野手を一軍に昇格させた。16日現在、ヒットは出てないが、四球を選んだり、軽快な守備でショートを守っている。初安打が出るまでは使い続けて欲しいと思わせる新鋭だ。 また、オフシーズンのプレミア12、そして来年の東京オリンピックを狙っている“猛牛三銃士”こと、“マッチョマン”吉田正尚、山岡泰輔、山本由伸の3選手はタイトル争いに絡んでいる。正尚は打率部門で2位の成績。1位の西武、森友哉との差は8厘差と少し離されたが、まだ可能性はある。山岡は勝率が.733でトップ。今年は規定投球回数に到達している選手がわずか3選手と少ないことから、山岡にチャンスが巡ってきた。残り2試合を勝てば確実に獲得できる。そして注目は、防御率1.72と“隠れ”1位の由伸。2位の日本ハム有原航平が2.52なので、由伸が規定投球回数に達すれば間違いなく受賞する。規定までは残り12.1回と迫っており、残り2試合を“いつものように”登板すれば、問題なく到達するものと思われる。 西村徳文監督もタイトル争いに関しては、「獲らせてあげたい」というスタンスなので、チームのCS出場の可能性は限りなく低くなってしまったが、猛牛三銃士のタイトル獲得には大きな希望を持たせて欲しい。(どら増田 / 写真・垪和さえ)
-
スポーツ 2019年09月17日 10時59分
真の“世界一”を目指し那須川天心、ONEと契約中のロッタン戦再戦に意欲!「世界に存在を知らしめたい」
RISEクリエーション『RISE WORLD SERIES 2019 Final Round』▽16日 千葉・幕張メッセ イベントホール◎RISE WORLD SERIES 2019 -58kgトーナメント決勝戦(3分3R延長2R)○那須川天心<日本/TARGET/Cygames/初代RISE世界フェザー級王者、ISKAオリエンタルルール世界バンタム級王者>(判定3-0)●志朗<日本/BeWELLキックボクシングジム/ISKAムエタイ世界バンタム級王者>※判定は30-29、30-28、30-28 3月の東京・大田区総合体育館での1回戦、7月の大阪・エディオンアリーナ大阪での準決勝に続いて、“神童”那須川天心が提唱し、実現した世界トーナメントの決勝戦が16日、千葉・幕張メッセで開催された。会場には約7,000人の超満員のファンが詰めかけ、天心のグッズ売り場と、タピオカドリンクを販売した臨時店舗には長蛇の列ができる盛況ぶりだった。 この試合に関しては、盤石の準備をして来た天心だったが、ひとつだけモヤモヤしていた問題があった。フィジカルトレーナーで、毎試合バンテージを巻いてくれているニック永末氏の存在だ。実は、決勝戦の相手である志朗もニック氏が担当しており、この日は両者のバンテージを巻き、ニック氏は志朗のセコンドに付いた。これは天心にとって計り知れないほど精神的なダメージを背負ったようで、「今回は敵陣営に味方がいる」「思わず泣いてしまった」「もうこういうのはやめてもらいたい」と試合後に本音を漏らしている。 しかし、試合は志朗の奇襲があったが、「あれはパフォーマンスだと思う」と冷静に対応。プレッシャーを掛け続けることで、終始、天心と志朗の距離が開くことはなく、的確にパンチをヒットさせていった。結果は3Rの判定となり、天心も「技術的に高い攻防で、1個、気を抜いたらやられるっていう試合でした。玄人好みの試合になってしまった」と反省しつつ、「世界」の称号を手に入れられたことに関しては素直に喜んでいた。 優勝賞金の1,000万円は、台風15号の被災者や、ピースプロジェクトに寄付する意向を明らかにしている。 「1,000万円入ったからって何だと。もっと上を目指しているので。それより僕の試合を見て、『励まされた』とか『元気になった』とか言ってもらえたり、僕が他人にとって分岐点になれるって凄いことだと思う。僕はもっと助けたいですね」 そう。那須川天心は「もっと上」を目指しているのだ。もともと今回のトーナメントは、昨年6月の幕張大会で大苦戦を強いられたロッタン・ジットムアンノンと、決勝で対戦することを描いて臨んだトーナメントだったが、ONEチャンピオンシップと契約したロッタンは、トーナメント出場を辞退したという経緯がある。天心は今回“世界一”の称号を手に、「日本だけに収まらず、世界に出て自分の存在を知らしめたい」と、真の世界一を目指すため、海外の強豪と対戦していきたい意向も持っており、ロッタンとの再戦については「やりたいですね。やるでしょう」と語り、数少ない“課題”はクリアしておきたいようだ。だが、ロッタンは「ONEでやりたい」と今年3月に話していただけに、武尊戦同様、「契約」がネックになりそう。 「時間がないので」 この日の天心はこの言葉を何度も使った。これは何を意味しているのかは本人のみぞ知ることかもしれないが、次戦はまだ「未定」とも語り、「少し休みたい」としながらも、大晦日前にもう1試合組まれる可能性はある。それはRIZINか?それともONEなのか?もし残された時間が少ないのであれば、キック界が最高に盛り上がるカードを次々と実現させてもらいたい。結果、格闘技界は必ずや世間に向かって盛り上がるはずだ。(どら増田)
-
芸能 2019年09月17日 07時00分
米倉涼子『ハリウッド』進出は“乳首出し”が条件…
米倉涼子(44)が8月9日にアップされた『FRaU』に登場。〈米倉涼子のボディ論〉では、背中を腰までフル全開したセクシーな衣装で、180度開脚する股割りなどを披露した。 米倉が女性向けドライフスタイル誌『FRaU』ウェブ版でセクシーすぎる背中ヌードを公開し、波紋を広げている。 「完全にノーブラですよ。床に寝そべり、セックスで頂点に達した後のような海老反り姿や、ノーブラ乳首のせいかツンととんがった美巨乳の盛り上がりまで見せました」(スポーツ紙記者) 米倉は10月から人気ドラマシリーズ『ドクターX』第6弾で2年ぶりの復活を遂げる。平均視聴率20%以上を、ほぼコンスタントに叩き出す怪物ドラマだが、その先にはサプライズ計画があるという。 「米倉は米国進出願望が強まっています。'12年、'17年に続き、今年も7月にブロードウェイでミュージカル『シカゴ』に主演した。実は、45歳を迎える来年夏頃をめどに米ハリウッド映画に出演する話が進んでいるのです。『シカゴ』を見た現地映画関係者が動いているから実現の可能性は大。しかも、製作側が出した条件は“乳首出し”。米倉はやる気満々のようです。今回、見せた“ノーブラ背中ヌード”はハリウッドでの“乳首出しヌード”披露の布石と言ってもいいかもしれません」(映画関係者) 米倉にはもう一つ、負けられない戦いがある。10月期、木村拓哉主演の日曜劇場『グランメゾン東京』(TBS系)で鈴木京香(51)がヒロインを務めることだ。 「米倉は『ドクターX』が10月期連ドラでトップの数字(視聴率)を出さねばならないプライドがあります。ライバルは木村拓哉と鈴木京香が大型タッグを組むTBSの看板枠『日曜劇場』で放送される『グランメゾン東京』。ここでは京香もなりふりかまわず木村とのラブシーンを仕掛けてくるとみられており、『ドクターX』も決して盤石ではない。米倉も京香に負けじと、かなりきわどい悩殺シーンを織り込んでくるでしょう」(女性誌記者) 米倉涼子と鈴木京香、神の域に達した2人の超絶艶色は若者には分かるまい。
-
社会 2019年09月17日 06時00分
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第336回 アベ・ショックの“後”
本連載で散々に批判した通り、厚生労働省(あるいは「安倍政権」)は、2018年の実質賃金の対前年比を「高く見せる」ために、調査対象の企業サンプルを入れ替え、「賃金が高い企業が入った2018年のサンプルと、入れ替え前の2017年のサンプル」を比較し、「2018年6月が対前年比+2.5%! 21年ぶりの高い伸び率!」などと報道させる「統計詐欺」に手を染めた。 ちなみに、筆者は「異なるサンプル同士」を比較し、実質賃金をかさ上げしたことを「統計詐欺」と批判したわけだが、なぜか、「三橋は賃金統計のサンプル変更を批判している」と、猛烈な攻撃を浴びる羽目になった。言ってもいないことを、言ったことにして攻撃し、対象者の信用をおとしめる、典型的な「ストローマン・プロパガンダ」であった。 それはともかく、さすがに「統計詐欺」は問題となり、衆議院調査局が’18年の賃金統計を再調査していたのだが、8月5日に、2018年実質賃金が厚生労働省発表の対前年比+0.2%ではなく、実際には▲0.4%だったという予備的調査結果を公表した。 また、2019年の賃金統計は、統計詐欺の影響が消え、サンプル変更後の企業同士を比較しているわけだが、実質賃金が何と1月から6月まで、6カ月連続で対前年割れとなってしまった。日本の実質賃金は、2019年上半期は1度も前年を上回っていないのである。 実質賃金の低下とは、「稼ぐ所得で買えるモノやサービスが減っていく」という意味である。要するに貧困化だが、貧困化する日本国民は、もはや消費税増税前の駆け込み消費すら「不可能」な有様だ。実質賃金が下がっている以上、当たり前なのだが。 菅義偉官房長官は8月2日の記者会見で、10月の消費税率10%への引き上げにあたり、「駆け込み(需要)というのはみられていない」との認識を示した。 国民が貧困化し、駆け込み消費“すら”できない、と理解するのではなく、「駆け込み消費がない以上、消費増税後の需要の落ち込みもそれほどない」という話なのだろうか。 さすがに、経済界も悲鳴を上げ始めた。経済同友会の櫻田代表幹事は、8月3日の記者会見で、「増税よりも消費意欲が伸びていないことが心配だ」と述べ、消費税率の引き上げよりも、将来不安を背景とした消費意欲の弱さに懸念を示したのである。消費に対する罰金を増やすことに賛成しておきながら、いや、だからこそ、「消費税増税より、消費意欲が伸びていないことが問題」と言ってのける。経済同友会は、前代表幹事の小林喜光氏が4月に、「消費税率を10%台後半に引き上げる議論に早く着手すべきだ」と発言するほどの財務省の「飼い犬」だ。消費税増税を批判できないため、増税後の消費の落ち込みを予見しつつ、「年金不安で消費意欲が伸びていないため。増税のせいではない」と、言い訳をするための布石を打っているとしか思えない。あるいは、消費税増税ではなく、年金不安のせいで消費が縮小しているとなると、増税後に、「年金など社会保障の不安を解消するために、更なる消費税増税!」のレトリックが使える。 いずれにせよ、10月1日以降の「アベ・ショック」は、もはや確定だ。消費税増税、五輪不況、さらには米中覇権戦争、ドイツ経済の失速、ブレグジットによる外需縮小。日本が「アベ・ショック」に突入することは、残念ながら避けられない。 自民党が政権を失う、あるいは政権が倒れるのは、決まって「経済ショック」の後である。細川政権や鳩山政権は、バブル崩壊やリーマン・ショックという“危機”の後に誕生した。橋本緊縮財政による経済デフレ化というショックは、政権交代こそ引き起こさなかったものの、橋本内閣は参院選で敗れ、倒れた。 改めて振り返ると、橋本政権の時代は、緊縮派が敗れても、自民党内で「財政拡大派」に“政権交代”できていたのだ。リーマン・ショック後の麻生政権も、正しく財政拡大政策に転じた(とはいえ、民主党への政権交代は避けられなかったが)。 ところが、今回はPB黒字化目標を掲げる安倍総理が、自民党内で相対的に財政緊縮派という“最悪”の状況なのである。アベ・ショック後のポスト安倍と目されている政治家は、菅官房長官、小泉衆議院議員、岸田政調会長、石破元幹事長などなど、緊縮財政派、構造改革派だらけだ。 しかも、野党は野党で、PB黒字化を目指す「超緊縮」の安倍政権を「放漫財政」と批判する。まるで、できの悪い戯画を見ているようである。 アベ・ショック後、自民党内の財政拡大派の勢力が政権を握れるならば別だが、少なくとも数年は難しいだろう。自民党の国会議員は、財務省の洗脳が完了した緊縮財政派だらけであり、アベ・ショックは「’19年10月」から始まるのだ。自民党内の財政拡大派が勢力を拡大する時間的余裕はない。 結局のところ、アベ・ショック後に「自民党政権」ではない、反緊縮勢力が政権を握れるか、せめて政治的パワーを持ち得るかに、すべてがかかっているのだ。政権交代にまでは至らなかったとしても、国会でMMT(現代貨幣理論)に基づく正しい財政やデフレ対策の議論が始まれば、希望は出てくる。 そのためには、まずは国民や政治家が正しく「現代の貨幣」を理解しなければならないのだ。 要するに、MMTが説明した「現実」を国民や政治家が共有し、財政破綻論や緊縮財政至上主義からの脱却を、政治的に実現しなければならないのだ。現代の日本国民には、財政主権がない。事実上、財務官僚が独占している財政主権を、日本国民は取り戻さなければならないのだ。 というわけで、先日、東洋経済新報社から刊行した書籍『MMT現代貨幣理論入門』の著者である、MMTの中心的な経済学者ランダル・レイ教授を招待し、第2回となる「MMT国際シンポジウム(主催:京都大学)」が10月に開催される予定となっている。読者の皆様も、ぜひ、日本におけるMMT普及のために協力、あるいは「参加」して欲しい。********************************************みつはし たかあき(経済評論家・作家)1969年、熊本県生まれ。外資系企業を経て、中小企業診断士として独立。現在、気鋭の経済評論家として、分かりやすい経済評論が人気を集めている。
-
-
社会 2019年09月17日 06時00分
メイクを落とさず寝た女性、まつ毛が抜け猛烈なかゆみが続く 原因はまつ毛に大量の「ダニ」
疲れていると、メイクを落とさず、うっかり寝てしまうこともあるだろう。海外ではメイクを落とさずに寝てしまい、目にダメージを負った人がいる。 中国・湖北(こほく)省に住む32歳の女性が、目のかゆみを訴え病院に行ったところ、まつ毛に多数のダニがすみ着いていることが分かったと海外ニュースサイト『AsiaOne』が9月6日に報じた。同記事によると、女性は仕事が忙しく、家に帰っても休息できる時間が限られていたため、メイクを完全に落とさず寝ることが多かったそうだ。 女性はメイクを完全に落とさない生活を続けてしまい、6カ月にわたり目が乾燥し、かゆみを感じ続けたという。まつ毛も頻繁に抜けることに気付き、かゆみにも耐えられなくなったため、女性は病院に向かった。 医師は女性に「目のかゆみやまつ毛が抜けるのは、まつ毛にダニがすみ着いているから」だと告げたそうだ。医師が顕微鏡で女性のまつ毛を見た時、まつ毛周辺でダニが動き回っていたという。医師は、メイクを完全に落とさなかったことで皮脂の汚れが蓄積し、ダニがまつ毛に繁殖して目にダメージを負わせたと説明した。 同記事によると、ダニは特に暑い時期に急速に繁殖し、1本のまつ毛に最大で36匹のダニが繁殖する可能性があるという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「私もよくメイクを落とさず寝る。気をつけなきゃ」「まつ毛にダニが住んでいるなんて気持ち悪い」「私も時々目元がかゆくなる。メイクが落としきれていないのかも」などの声が挙がっていた。 『NIKKEI STYLE』(日本経済新聞社)が2016年6月に報じた内容によると、人間の顔には0.2〜0.3ミリほどの大きさのダニが約200万匹生息していて、一つの毛穴には5〜6匹のダニがすみ着いているそうだ。 顔の中でも特に目元にはダニが集まりやすい。医療情報を提供している米サイト『Healthline』によると、ダニはまつ毛の周りの死んだ皮膚細胞やまつ毛を食べるため、自然とまつ毛周辺に集まり、長く生息するという。また、マスカラやアイシャドーなど、目の周辺には他人と共有しがちな化粧品が多く、ダニが化粧品を通じて感染する可能性も高い。まつ毛に多くのダニが長くすみ着くと、目のかゆみや炎症、まつ毛が抜けるなどの症状が現れる。 また、慢性の顔面皮膚疾患に苦しむ患者を支援している米団体が運営するサイト『National Rosacea Society』によると、まつ毛周辺を含め、顔にすみ着くダニは、アルコールをよく飲む人の顔に繁殖しやすい。アルコールをよく飲む人は、飲まない人に比べ15〜18倍のダニが顔にいるという。 メイクを毎日せざるを得ない人は多いだろう。しかし疲れていても、帰ったらすぐにメイクを落として顔を清潔に保ったほうがよさそうだ。記事内の引用についてChinese woman finds mites living in eyelashes due to poor makeup removal habits(AsiaOne)よりhttps://www.asiaone.com/china/chinese-woman-finds-mites-living-eyelashes-due-poor-makeup-removal-habits「顔ダニ」って知ってる? 毛穴ひとつに5〜6匹(NIKKEI STYLE)よりhttps://style.nikkei.com/article/DGXMZO03003930R30C16A5000000/Eyelash Mites: What to Know(Healthline)よりhttps://www.healthline.com/health/eyelash-mitesThe Ecology Of Your Face: Demodex, Rosacea And You(National Rosacea Society)よりhttps://www.rosacea.org/patients/the-ecology-of-your-face-demodex-rosacea-and-you
-
社会
元暴力団の遺族に5億円! 「日航機墜落事故」封印された補償金の闇(2)
2015年07月30日 16時00分
-
芸能
着実に名脇役への道を歩む、尾野真千子の元カレ・高橋一生
2015年07月30日 15時30分
-
芸能
廃止となるTBS木曜午後9時のドラマ枠 後番組として「モニタリング」が2時間枠に拡大
2015年07月30日 15時30分
-
レジャー
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(8/2札幌・8/2新潟)
2015年07月30日 15時00分
-
スポーツ
“延長戦撤廃”“9回打ち切り制導入”の裏に隠された「プロ野球くじ」の黒いカネ(2)
2015年07月30日 14時00分
-
芸能
【バラエティ黄金時代】ヒットメーカー生産工場だった山田邦子の『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』
2015年07月30日 12時30分
-
スポーツ
100周年 2015年夏の甲子園 「高校野球の転機は金属バット導入」(前編)
2015年07月30日 12時10分
-
芸能
今だから本音を明かせた浜崎あゆみ
2015年07月30日 12時03分
-
芸能
森高千里 46歳美脚女王に真夏の怪談写真“60歳の手”
2015年07月30日 12時00分
-
アイドル
AKB48 名取稚菜 「9期生が怖かった、今でも怖い」
2015年07月30日 11時55分
-
芸能
ビートたけし 「27時間テレビ」で起きたハプニングの舞台裏暴露「お笑いとしては大失敗」
2015年07月30日 11時50分
-
芸能
ビートたけし 活躍し続ける芸能人に持論「歳を気にするようなタレントはダメ」
2015年07月30日 11時45分
-
アイドル
AKB48の川栄李奈 学生時代にファンクラブがあった!
2015年07月30日 11時45分
-
芸能
“テレ朝の次期エース候補”宇賀なつみアナに復活のチャンス到来? 「モーニングバード」赤江珠緒アナの後任か?
2015年07月30日 11時45分
-
アイドル
乃木坂46の齋藤飛鳥が専属モデルをつとめるファッション雑誌が休刊
2015年07月30日 11時45分
-
社会
達人政治家の処世の極意 第十一回「渡部恒三」
2015年07月30日 10時00分
-
芸能
複数テレビ局で同時多発ブラチラ発生 今年の夏は女子アナのスケスケが流行
2015年07月29日 19時00分
-
芸能
吉高由里子の性欲爆発“逆セクハラ”に悲鳴を上げる舞台共演陣
2015年07月29日 18時00分
-
社会
元暴力団の遺族に5億円! 「日航機墜落事故」封印された補償金の闇(1)
2015年07月29日 16時00分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分