〈会ったらすぐに口づけしたい。貴方の写真眺めてたらもう我慢できなくなっちゃうドキドキしちゃって唾飲むわ。もう止められないの。どうしてくれるの。もう7年程私を鷲掴みにしてる貴方が憎いけどもう離れられない夢中なの〉
吉高は、こうしたファンをムズムズさせるエロツイートがお得意で、これも実は大好きな牡蠣を思ってのつぶやきというオチ。だが、ここまで過激なケースは過去にも例がない。これは一体、どうしたことか?
「昨年大晦日のNHK紅白歌合戦の司会を最後に、彼女は仕事をセーブして充電期間に入りました。しかし、その間に信頼していたスタッフが彼女のもとを離れ、また、結婚間近とも囁かれていたミュージシャン・野田洋次郎との破局もあり、一時は再起不能といわれるほどにまで、落ち込んでしまったそうなんです」(芸能プロ関係者)
また、芸能記者はこう語る。
「そんな中にあって、親友のハリセンボン・近藤春菜や女優の森カンナなどが懸命に吉高を励まし、なんとか気力を取り戻すことができたようです。現在はすっかり充電が完了し、仕事復帰となる10月の初舞台『大逆走』に向けて、集中力を高めているといいます」
となれば、舞台ではフルパワーの吉高の姿が見られるはずだが、そんな彼女に思わぬ問題が持ち上がっているという。実は、舞台の男性共演陣から「少し、放電してから来て欲しい」との声が上がっているのだ。
「現場での彼女のセクハラは有名ですからね。先輩俳優でも耳に息を吹きかけたり、乳首を突いたり、尻を撫でたり。股間を指で弾いて、大喜びするのも吉高スタイルなんです。そのため、共演の北村一輝や大倉孝二などが、舞台裏でどんなセクハラを受けるのか戦々恐々としているそうです」(舞台関係者)
その垂涎プレイの数々を、覗いてみたい気もするが…。