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芸能 2019年10月19日 21時00分
『ナイトスクープ』降板報道でヤバイ話が蒸し返されそうな西田敏行
続けて、「なぜこの考えに至ったかは、11月22日の放送に詳しく申し上げたいと思います。ともかく、明るく楽しく幸せな時間をありがとうございました。これだけは申し上げておきたいと思います」とした。 同番組は、1988年3月にスタート。西田は、初代探偵局長の上岡龍太郎さんの後任として、01年1月から19年間、2代目局長を務めていた。 「17日にスタートしたテレビ朝日系『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』の初回、西田は蛭間院長役で出演したが、ラストで東京地検に逮捕されてしまった。そのため、来週以降は出番がないのでは、と言われている。名物キャラだけに、初回で最大のサプライズだった」(芸能記者) 西田といえば、16年春に頸椎亜脱臼と胆のう炎の手術のため、約2ヵ月間入院生活を送り16キロ減。それ以外に体調不良を訴えたことはなかったが、降板によりヤバイ話が蒸し返されそうだというのだ。 「西田といえば、16年10月に『ドクターX』の制作発表会見で、『ネットでシャブ隠しと書かれたけど、私はシャブ中じゃありません』とうわさをキッパリと否定。しかし、突然の降板にそれがらみ、もしくは、以前から報じられている特殊な“性癖”に関する話が絡んでいる可能性がささやかれている」(同) 降板発表の真相が気になるところだ。
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芸能 2019年10月19日 20時00分
玉山鉄二主演「トップリーグ」、WOWOWドラマ出なければできなかったテーマに切り込む?
俳優の玉山鉄二主演のドラマ「トップリーグ」がWOWOWで放送されている。 相場英雄氏の小説をドラマ化。トップリーグとは、総理大臣や官房長官、与党幹部に食い込んだごく一部の記者のことをさす。 官房長官の番記者としてトップリーグを目指す主人公(玉山)と、彼のかつての同僚で現在は週刊誌のエース記者(池内博之)が10年ぶりに再会したことがきっかけで、永田町を揺るがす官邸最大のタブーが暴かれていくストーリーだ。その他には、小林薫、陣内孝則、佐久間由衣、小雪が出演する。 「作者が元大手マスコミの記者だったこともあり、かなり赤裸々に永田町の裏表が描かれている。一般の視聴者にとってはかなり興味深い作品に違いないが、今や、NHK以下民放キー局は安倍政権にベッタリ。WOWOWでなければ、企画を出した時点で一蹴されてしまっただろう」(永田町関係者) WOWOWの強みは、なんといってもCMスポンサーに対する忖度が必要ないこと。 「そのため、食肉業界や医療業界など、ある特定の業界の闇を暴くような作品でもOK。アダルト業界の裏側にスポットライトを当てた過激な作品もあったほど」(テレビ局関係者) そのため、役者たちの考えにも変化が見られるようだ。 「かつてトレンディドラマに出演していた、名前のある俳優の中にも『もう、WOWOWと映画だけでいい』とまで言い切る人もいるほどです。というのも、WOWOWは制作費がなかなか潤沢。民放とまではいかなくても、それなりのギャラが出るので、社会に対して問題提起をするような作品を好む俳優はこれからどんどんWOWOWに流れるでしょう」(映画業界関係者) 今後もかなり刺激的な問題作を世に送り出しそうだ。
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芸能 2019年10月19日 19時00分
代表作も数字もない? それでも松下奈緒にオファーが舞い込む理由
女優の松下奈緒が、来年1月5日スタートのNHK−BSプレミアムのドラマ「贋作(がんさく) 男はつらいよ」でマドンナ役を演じることが発表された。 同ドラマは、山田洋次監督と故・渥美清さんのコンビで大ヒットした映画シリーズの第1作公開から50年が経ち、山田監督が新しい寅さん像として着想。 舞台を東京・葛飾から現代の大阪に置き換え、落語家・桂雀々が寅さんに扮(ふん)し、妹・さくらは常盤貴子が演じる。 松下が演じるのは、寅さんに里心を芽生えさせるきっかけを与える旅行客の役。一部スポーツ紙によると、今作のキャストは全員、セリフが関西弁。制作サイドは、松下が兵庫県出身で関西と縁があり、清楚で知的なマドンナにふさわしいイメージであるとして起用したというのだ。 「10年放送の朝ドラ『ゲゲゲの女房』でヒロインを務めている松下だけに、その後もNHKからは定期的にオファーがある。それは納得できるが、女優としての代表作があるわけでもないし、特に数字を持っているわけでもないが女優業では毎年同じようなペースで稼ぎ続けている」(テレビ局関係者) 東京音大出身でピアニストとしても活動する松下。04年の日本テレビ系ドラマ「仔犬のワルツ」で女優デビューしすでに芸歴は15年を超えるが、しいて言えば代表作は「ゲゲゲの女房」ぐらい。直近では16年4月期のフジテレビ系連ドラ「早子先生、結婚するって本当ですか?」で主演したが、全話平均視聴率はたった5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、以降は脇役が多い。 「一番安心なのは、これまで全く男性スキャンダルがないということ。年上でかなりの資産家と交際しているといううわさはあるが、どこも裏が取れていない。育ちがいいので、共演者にもスタッフにも分け隔てなく接する。かなり評判がいいようだ」(芸能記者) とりあえず、女優としての“欠点”は見当たらないようだ。
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社会 2019年10月19日 19時00分
日韓GSOMIA“期限切れ”で「8カ国の反中包囲網」風前のともしび
昨年以降、東シナ海から南シナ海にかけて日米を中心とする計8カ国の艦船や航空機が、北朝鮮による「瀬取り」の監視に集結している。 「8カ国の枠組みが成立したのは昨年1月、カナダでの朝鮮国連軍参加国を中心とした外相会合でのことです。参加国は『ファイブ・アイズ』と呼ばれる米、英、豪、加、NZと日仏韓の艦船や航空機で、日本以外は朝鮮国連軍の構成国です。実は監視に参加する船舶は、対北朝鮮とは別に、明らかに中国を意識して活動しています。仏の軍艦は今年4月、カナダ艦も6月と9月に台湾海峡を通過しているのです。フランスはニューカレドニアやポリネシアに領土があり、常駐の仏軍基地もありますから、ポリネシアでの中国の外交攻勢をけん制する狙いがあり、カナダもファーウェイの副社長を逮捕した一件で、中国政府によるカナダ人2人が拘束されるという報復を受けた関係で、中国に圧力をかける必要があったのです」(国際ジャーナリスト) 日本にとって危機感を抱かざるを得ないのが、民主党政権が2012年9月に尖閣諸島を国有化して以降、中国艦船が日本領海への侵入や領海外側の接続水域での航行を繰り返していることだ。 「今年に入り、中国公船が沖縄・尖閣諸島周辺の日本領海に侵入する頻度は、7月末までに昨年1年間の70隻を超えるなど急増しています。南シナ海で6月末から7月にかけ、対艦弾道ミサイルの発射実験まで行っています。その約20日前には、日米が南シナ海で、空母化が決まっている海上自衛隊の『いずも』型護衛艦や米原子力空母『ロナルド・レーガン』との共同訓練を行ったばかりでした。明らかにその警告です」(軍事アナリスト) この枠組みの中で、日本が唯一歩調を合わせられないのが韓国だ。 「日本は安全保障協力推進対象国のうち韓国を、豪や印などに次いで5番目に落としています。日韓GSOMIA(軍事情報包括保護協定)が11月に失効すれば、ますます韓国との安保協力は難しくなるでしょうね」(同・アナリスト) 北朝鮮の瀬取りを共同で監視する国々のうち、日本は2010年代以降、豪、英とGSOMIAや防衛装備品協定を締結した。「事実上の準同盟関係」といえ、カナダや仏、インドなどとも安保協力の拡大を狙う。それでも中国への抑止力には程遠い。
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その他 2019年10月19日 18時00分
釣れた魚と旨い酒!日本全国釣り行脚 北海道釧路町・老者舞漁港産スジアイナメ
当たり前ですが、北国は寒くなるのも早いもの。「あまり寒くなってはツラいし…、快適な陽気のうちに行っておくか!」などと思い立ち、北海道の道東に来ております。 まずは釧路港でエゾメバルを、お次は尾幌川の渓でエゾイワナといった具合に、比較的身近な場所で魚が遊んでくれるため、飽きることがありません。とはいえ、ココは北海道の道東ですから、「これぞ北の大地!」という大自然を感じながらのびのびと竿を出したいものです。 そこで、釧路市街からレンタカーで1時間ほど走り、釧路町の老者舞(おしゃまっぷ)漁港へと足を伸ばしました。狙いは当地で“アブラコ”と呼ばれるウサギアイナメです。 好天の中、切り立った高いガケの上を通る道路から、ひたすらに凪いだ大海原を見下ろしながらのドライブ。「コレだよ、コレ。こういうのが北海道だよ!」と盛り上がり、釣りに対しての期待もいやがうえにも高まります。 尻羽岬の手前で県道を外れ、深い谷間の底にある集落を目指して、曲がりくねった細道を下って行きます。やがて、はるか下に老者舞の集落が、そしてその先に大海原が見えてきました。この景色が見られただけでも来た甲斐があるってもんです。 山道を下りて、小さな集落を抜けて漁港に到着。道具と期待を担ぎ、静かな港内を歩いて堤防の先端部を目指します。先端部は冬場の荒波から港を守れるよう高くなっており、海面から7〜8メートルの高さ。足場は高いもののそのぶん見晴らしは最高! 眼前には小高い丘が見渡せて雰囲気満点です。 荷物を下ろし、まずは正面に延びた堤防の周りに入れられた波消ブロックを目がけて仕掛けを投入。後は竿を置いて魚が食い付くのを待ちます。 さて、ここらでひと息ついて周囲の景色を楽しもうじゃねぇか…って、もう竿先が揺れてる!? さすがは道東の穴場、というかむしろ秘境に近い場所ですから、休ませてくれませんねぇ★昆布をかわして良型外道確保! 複数の竿を投げ込んで待つ、こういった釣りでは、竿を3〜4本並べて待つのが一般的なのですが、ハイシーズンの道東では3本目にたどり着かないことがしばしば。以前に厚岸で竿を出したときも、3本目の竿を用意するヒマがなかったですからねぇ。 ということで、早くも反応の出た竿先を注視していると「コンッコンッ!」と鋭く揺れた後に勢いよく絞り込まれました。「よしっ、掛かった!」と竿を煽ると「ゴンゴンッ!」と元気のよい手応えが伝わります。力強い抵抗を感じつつ、岩礁や密生するコンブに潜り込まれないように強引に巻き上げてくると、足下に褐色の魚体が見えてきました。 そのまま抜き上げたのは30センチほどのアブラコ(ウサギアイナメ)…と思いきや、こちらでは“ハゴトコ”と呼ばれるスジアイナメでした。まあ、同じアイナメの仲間でもあり、アブラコ釣りでは定番の外道ですな。 それにしてもデカいよ、コイツ。スジアイナメは25センチ前後がアベレージサイズですから、「さすがは人の手があまり入っていない穴場!」といったところです。 外道ゆえ持ち帰らない人も多い魚ではありますが、よく肥えた個体ゆえ持ち帰って食べることにしました。★揚げたてにはビールが最高♪ スジアイナメは北海道にのみ生息する種ですが、本州にもコイツにそっくりなクジメという種がおります。どちらもアイナメの仲間であり、一瞬「本命か?」と釣り人を勘違いさせるという意味でも似たような存在です。 家族連れやビギナーが「アイナメ釣れたぁ〜」と喜んでいる光景を目にすることもありますが、喜んでいるのに水を差すのは野暮ってモノ。「それは残念ながらクジメで…」などとやらずに微笑ましく眺めているのがいいんですな。釣りは楽しいのがイチバンですから。 さて、今回はスジアイナメをフライで賞味します。三枚におろすと身が青緑色をしており、さながら刺身コンニャクのような色合い…。この身の色も今ひとつ人気の出ない要因なのですが、気にせずパン粉をまぶして揚げていきます。 サックリ揚がったところで熱々をガブリ。磯魚特有ともいえるクセが若干感じられるものの、クジメもスジアイナメもそういう魚ですから想定内。総合的には美味しい白身魚のフライに仕上がっています。 熱々のフライを頬張った口に流し込むのは、皆様ご存知『サッポロクラシック』。やっぱり揚げ物にはビールですなぁ。 さて、とりあえず開始早々にスジアイナメが釣れましたが、一応、本命に据えているのはウサギアイナメ。コイツを釣るまで頑張りますよ! ただ、誌面のスペースが残っておりませんので、今週はこのへんで…。***************************************三橋雅彦(みつはしまさひこ)子供の頃から釣り好きで“釣り一筋”の青春時代をすごす。当然の如く魚関係の仕事に就き、海釣り専門誌の常連筆者も務めたほどの釣りisマイライフな人。好色。
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スポーツ 2019年10月19日 18時00分
ラグビーW杯日本戦の高視聴率を受け、高騰しそうなあの五輪競技の放映権料
日本テレビが13日に中継した、ラグビーW杯「日本VSスコットランド」の平均視聴率が39.2%を記録した(関東地区・ビデオリサーチ調べ、以下同)。 各メディアによると、瞬間最高視聴率は午後9時41分、ラックから出たボールを山中亮平選手が蹴り出し、日本代表が史上初の決勝トーナメントを決めた場面で53.7%を記録したという。 「日テレが中継した日本代表の前試合・サモア戦も32.9%の高視聴率。それを上回るだろうとは思っていたが、かなり数字を伸ばした。次戦の南アフリカ戦はNHKが生中継するが、50%超えは確実では」(テレビ局関係者) 4年前のW杯初戦で日本が奇跡的な勝利を収めた南ア戦は日テレがまさかの録画放送。以後の試合は生中継され、今大会は日テレとNHKが放映権を獲得したが、かなりお得なビジネスだったようだ。 「フジテレビのW杯バレー中継で30億円と言われているが、今回、日テレがラグビー中継で支払ったのは10億円。バレーは視聴率が取れていないので、費用対効果で考えると日テレの上層部は笑いが止まらないだろう」(広告代理店関係者) しかし、今回の高視聴率を受けて高騰しそうなのが、来年の東京五輪で実施されるあの競技だという。 「前回のリオ五輪では4位で惜しくもメダルを逃した男子7人制ラグビーです。15人制と同じ大きさのコートでプレーし、時間を短縮しかなり試合展開がスピーディー。おまけに、FWタイプの大きな選手はあまりおらず、走力重視の万能型がそろっています。さらに、日本代表には今回のW杯で活躍し、東京五輪を最後に医師への挑戦を宣言している福岡堅樹選手も選ばれるでしょうから黙っていても注目度はアップする。日本ではラグビーで視聴率を稼げることが今大会で証明されたこともあり、主催者サイドはここぞとばかりに放映権料を釣り上げてくるでしょう」(同) 果たして、どこの局が放映権をゲットするかが注目される。
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芸能 2019年10月19日 16時00分
あのエンタ芸人が専門資格を取得、防災芸人になっていた?
9月の台風15号は千葉県を中心に長期停電を余儀なくされるなど、甚大な被害をもたらした。続けて、10月にはそれを上回る規模の台風19号が襲来し、関東地方ほか東日本を中心に甚大な被害をもたらした。テレビでは「命を守る行動」が呼びかけられた。防災意識の高まりが生まれていると言えるが、そうした中で注目を集める芸人がいる。 「赤プルですね。かつて赤いプルトニウムの名前で『エンタの神様』(日本テレビ系)に出演していた女芸人です。出身地の茨城県の方言で、『おめぇら、いづまでもいづまでも調子んのってんじゃねぇかんな』と話し、自虐的に田舎を語るネタで知られました。その後、元坂道コロコロ、元鼻エンジンの松丘慎吾と結婚し、夫婦漫才コンビ『赤プルとだんな』を結成、2015年に『チャイム』に改名しています」(放送作家) 彼女自身も2011年に赤いプルトニウムから現在の赤プルに改名している。これは東日本大震災の原発事故の被害者への配慮と、茨城県の実家も被災したことを受けてのことである。そこで防災意識も高まったのか、2017年には専門資格である防災士の資格を取得。SNSでは防災情報を積極的に発信している。台風15号の被災地である千葉へはガレキ撤去のボランティアにも参加したようだ。 15日更新のオフィシャルブログでは、「これから復旧復興に向けて、力を合わせていかなければなりません!これからが本当に大変だと思いますが、自分に出来ること考えて行動して行きたいと思います」と決意表明をしている。またツイッターでも、地元の茨城県の利根川の様子をアップし、自ら情報発信も行っている。 「○○芸人」は今や多ジャンルに存在するが、「防災芸人」の赤プルにはさらに注目が集まって行くかもしれない。記事内の引用について赤プルのツイッターよりhttps://twitter.com/akaplu赤プルのオフィシャルブログよりhttps://ameblo.jp/akai-plutonium/
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レジャー 2019年10月19日 15時15分
「いつも、シレっと馬券に絡むワールドプレミア」菊花賞 藤川京子の今日この頃
長距離は、経験と騎手の腕が物を言うと耳にする事が多いです。ワールドプレミアの近走は、1着、2着、3着と何だかんだで、馬券に絡んでいます。見た目には、レースのレベルが上がる度に馬券には絡んでいますが、順位は落としているので、今回は4着という順番ですが、その前は、レベルが上がったのに1着に返り咲いているので、まさかの1着の返り咲きも視野に入れています。鞍上も地元で京都が得意と言われています。前走は後ろから行きましたが、今回も後ろから末脚勝負にすると思います。それが上位に食い込む安全策だからです。飛び抜けた能力は無いのかもしれませんが、操縦しやすいのかもしれません。 チャンスは、前がやり合って自滅する時です。我慢が必要ですが、じっくりと自分の競馬をしながらチャンスを待つのも勝つ為の作戦だと思います。1番人気になると、鞍上も勝ちに行かないといけないのかと変なプレッシャーが掛かると思いますが、無茶して勝ちに行くと上位の確保が逆に難しくなる事も多いと思います。ここは、ベテランにおまかせです。 勝ちに行くのは、ヴェロックス、ニシノデイジーと話題のヒシゲッコウ。それと京都で育ったレッドジェニアル。京都競馬場なら勝負出来るし得意なコースとも言えると思います。京都新聞杯では、今年のダービー馬に競り勝っています。話題の2頭も足元をすくわれる可能性もあると思います。こうやって、勝ちに行く馬達を後ろから眺めているので、ワールドプレミアなんです。また、余談ですが、理由は分かりませんが、阿賀野川特別の勝ち馬が2年連続3着に来ています。今年はホウオウサーベル。私達の知らないドラマがあるのかもしれません。ワイドBOX 5、12、13、穴(15)ワイドBOX 14、1、7 穴(3) 馬券は、神戸新聞杯組とヒシゲッコウが馬券に絡むなら、この馬に勝った事のあるザダルのセントライト組で分けてみました。それに穴馬を添えました。人気で決まりそうですが意外に荒れる事が多いレースでもあります。点数は多くなりますが夢も大きくしました。
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レジャー 2019年10月19日 15時00分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(10月20日)菊花賞(GI)他1鞍
【今週の予想】☆新潟1R 2歳未勝利(芝1600m) シャンボールロッソを狙う。デビュー戦となった前走は上位3頭には離されたものの、スタートで出遅れた上に上位は前に行った馬での決着と、展開も向かなかった。それでも4角13番手から最速タイの上がりを使って追い込み4着と力を見せた。1ハロンの距離延長も問題なく、今回のメンバーなら勝ち負け必至。◎シャンボールロッソ○パリスデージー▲ゴールドパラディン△₁コンカルノー△₂ビオグラフィー△₃リュウノブルック買い目【馬単】4点◎→○▲△₁△₂【3連複1頭軸流し】10点◎−○▲△₁△₂△₃【3連単フォーメーション】12点◎→○▲△₁→○▲△₁△₂△₃☆京都11R 菊花賞(GI)(芝3000m) 皐月賞馬、ダービー馬不在の今年の菊花賞。先週行われた牝馬3冠最後の秋華賞も、桜花賞馬、オークス馬不在であったが、勝ったのは、春のクラシックで両レースともに3着と悔しい思いをしたクロノジェネシスが制した。菊花賞も同じように、春のクラシックで悔しい思いをしたヴェロックスを本命に推す。皐月賞では直線入り口で先頭に立つ強気の競馬をした上、勝ち馬のサートゥルナーリアにぶつけられる不利がありながら盛り返してアタマ差の2着。ダービーでも一度完全に抜かれたサートゥルナーリアを差し返しての3着と、世代上位の力を見せていた。ひと夏を越えて迎えた菊花賞トライアルの神戸新聞杯では、勝ち馬のサートゥルナーリアには水を開けられたものの、3着馬には0秒2差を付けており、春の勢力図が大きく変わらないことを印象付けた。ジャスタウェイ産駒らしく、ここにきてようやく本格化してきた印象で、トモに迫力が増してきた。ここで春の悔しさを晴らす。相手本線はワールドプレミア。前走は究極の上がり勝負となり、流石に後方2番手からの競馬では届かなかった。それでも最速タイの上がりを使って3着に追い込んでおり、さらには春先の課題であった勝負どころでのズブさが解消された。前走が若葉S以来半年ぶりの実戦で、一度使われてグッと状態は上がってきており、瞬発力勝負になれば突き抜けてもおかしくない。▲はホウオウサーベル。以下、ザダル、シフルマン、カリボール、ユニコーンライオンまで。◎(13)ヴェロックス○(5)ワールドプレミア▲(15)ホウオウサーベル△(1)ザダル△(11)シフルマン△(3)カリボール△(4)ユニコーンライオン買い目【馬単】6点(13)→(1)(5)(11)(15)(5)(15)→(13)【3連複1頭軸流し】15点(13)−(1)(3)(4)(5)(11)(15)【3連単フォーメーション】25点(13)→(1)(5)(15)→(1)(3)(4)(5)(11)(15)(5)(15)→(13)→(1)(3)(4)(5)(11)(15)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能 2019年10月19日 14時00分
台風19号で株を上げた人下げた人 紗栄子は災害のたびに好感度上昇、あの人はやっぱり炎上?
12日から13日朝に掛け、東日本に甚大な被害をもたらした台風19号。多くの河川で堤防の決壊が相次ぎ、各地で浸水被害などが報告された。多くの芸能人も台風について言及していたが、そんな中、タレントの紗栄子の株がアップしたという。 「紗栄子は直撃の前日である11日にインスタグラムを更新し、現在日本に戻っていることを明かしつつ、台風対策について実用的なアドバイスを発信。当日も緊急WiFiや、防災アプリなども紹介していました。さらに一夜明け、被害状況が明らかになると、被災者に対し、『皆さん諦めずに、なるべく高いところに登って救助を待ってください!』『身動きが取れない皆さん、救助が来るまで体を冷やさないように、出来るだけ暖かい格好で無理して移動はせずに助けを待っていてください!』と呼びかけも。SNSを更新しても、被災地への心配を一言で済ます芸能人がほとんどの中、具体的に注意喚起していたとして、『関係ない投稿してる芸能人もいるけど、こういうこと発信してくれるのはありがたい!』『具体的に対策教えてくれて助かった』といった絶賛の声が聞かれました」(芸能ライター) また、ユーチューバーのヒカキンも、11日に台風対策について紹介した動画をアップ。その後、13日には義援金の情報を紹介し、自ら100万円寄付していた。 そんな中、台風で炎上した芸能人もいる。 「タレントの辻希美は、11日に水や非常食を確保しようとスーパーに行くも、空っぽになってしまっていた棚の写真をブログにアップ。13日には『昨夜は1日中気をはっていたせいか台風が過ぎ去るにつれて身体が怠くなり頭痛や吐き気に襲われ、寝かせながらダウンしてしまいました』とつづったものの、低気圧の影響で体調不良を訴える人は多くいたことから、『もっと大変な状況の人がいる中で大変アピールはいらない』といった声が寄せられてしまいました。 また、神田うのは台風が直撃した12日に、8日に結婚記念日を迎えたとして、ホテルでランチしている写真をインスタグラムにアップ。『いまそれアップする必要ある?』などの声が寄せられ、13日にコメント欄で、『これ4日前の出来事でして…』と釈明していましたが、大ひんしゅくを買ってしまいました」(同) 災害中の楽しそうな写真のアップを「不謹慎」と捉えるネットユーザーも多くいる。非常事態中のSNSは特に注意が必要となるようだ。記事内の引用について紗栄子公式インスタグラムより https://www.instagram.com/p/B3gtFG3FrjR/辻希美公式インスタグラムより https://www.instagram.com/tsujinozomi_official神田うの公式インスタグラムより https://www.instagram.com/unokandaofficial
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