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芸能 2021年10月15日 17時00分
坂上忍、『バイキング』出演の弁護士を怒鳴りにらみつけ物議「公開パワハラ怖すぎる」の声も
10月15日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)でMCの坂上忍が、解説として出演していた清原博弁護士の行動を「パワハラ」と執拗に主張する場面があり、ネット上から困惑の声を集めている。 この日、番組では現在47種類あるというハラスメントについて特集。坂上は「ハラスメントに引っかけるのがはやってるって気がして、気持ちが悪いんだけど」と苦言を呈していた。 >>『バイキング』野々村真が土下座、視聴者ドン引き 首相を猛批判し坂上「僕らはノータッチで」<< 一方、清原弁護士がこの風潮に「こういう言葉ができたことによって声をあげやすくなって、救済を求めることができるようになったという意味で歓迎すべきこと」と説明すると、坂上は「その考えは非常に危険」と反論。ハラスメントを恐れるあまり、過度に慎重になってしまうといった弊害を指摘した。 その後も坂上の勢いは止まらず、この直前、清原弁護士がスタジオに入ってくる際に事務所の若手スタッフがお茶を差し出し、清原弁護士が無言で受け取っていたと暴露。坂上は、「その若手の人が、『俺は弁護士になりたくて事務所に入った。お茶を清原さんに渡すために入ったわけじゃないのに、これお茶ハラじゃないんですか!?』って言われたらどうするんですか?」と清原弁護士を追及した。 清原弁護士は苦笑いしつつ「お茶ハラじゃありません」とし、「私とマネージャーの間に信頼関係があって、本人嫌がってないわけですよ」と釈明していたが、坂上はこの答えにさらにヒートアップすることに。「俺が今まで一番清原さんの発言で気に入らなかったのは、『ハラスメントを受けた側がハラスメントだって言ったら、それはハラスメントだ』とあなたは言った。それは暴論です。それは絶対に冤罪を生みます! 陥れることができるんだから!」と怒鳴り、清原弁護士をにらみつけた。 その後も、「信頼関係ができているって言ってるのはあなただけ。部下が言ってないのにあなたが言うのはパワハラになります!」と清原弁護士のパワハラを主張し、「超やばい。グレーですよ!」と訴え続けていた。 この一連の様子にネットでは、「MCの立場で出演者に怒鳴ることこそパワハラ」「熱くなる意味が分からない」「急にどうした…」「公開パワハラ怖すぎる」「睨みつけて怒鳴り散らす姿見てて不快になった」といった声が噴出。 執拗に清原弁護士に絡み続ける坂上の姿に、多くの視聴者が戦慄していた。
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スポーツ 2021年10月15日 15時30分
日本ハム・伊藤、突然の奇行に驚きの声「目を疑った」 投球中のフォーム変更が物議、死球スレスレの結果から批判も
14日に行われた日本ハム対西武の一戦。「0-3」で日本ハムが敗れたこの試合で、日本ハムのドラ1・24歳の伊藤大海が見せたプレーがネット上で話題となっている。 >>日本ハム・伊藤、韓国クレームの“ロジン問題”が再燃? 投球前に敵打者苦笑で物議「また粉で球見えづらくしてるのか」<< 注目が集まったのは、「0-2」と日本ハム2点ビハインドで迎えた7回表の伊藤の投球。この回伊藤は1死後に戸川大輔を打席に迎えたが、カウント「2-2」からの5球目スライダーをサイドスローで投球。普段の伊藤はオーバースローであるため、このサイドスローに実況からは「おっと何ですか今のは? サイドスローからスライダーですか」と驚きの声が挙がった。 5球目がボールとなりカウント「3-2」となった後、伊藤は6球目のスライダーをオーバースローで投球。これで戸川を投ゴロに打ち取ると、続く源田壮亮に対しては全てオーバースローで3球を投じ遊ゴロに仕留めこのイニングを無失点で終えた。 伊藤の投球フォーム変更を受け、ネット上には「試合終盤に急に横で投げ出してて思わず目を疑った」、「伊藤がサイドに取り組んでるなんて話は聞いたこと無いけど、自分が知らないだけで裏で多少は投げてたのかな」、「サイドに変えた意図が気になるな、打者をかく乱できるかどうか試したのか?」などと驚き意図を推測するコメントが挙がった。 一方、「今のサイドはスライダーの曲がりは大きかったけどコントロールは全くだったな」、「慣れないことして制球乱すなよ、投げた瞬間ヒヤッとしたぞ」、「戸川が間一髪で避けたからよかったが、死球スレスレの球を投げてしまったことは反省してほしい」といった苦言や批判も複数寄せられた。 「今季の伊藤は14日終了時点で『21登板・9勝9敗・防御率3.00』と開幕から一軍ローテを支えていますが、これまでにサイドスローに転向した、また転向を考え練習しているというようなことは特に伝えられていません。完全未経験の投法をいきなり試合中に繰り出すことは考えにくいため、もしかしたら試合前練習のキャッチボールなどでは遊び程度に投げていた可能性もありますが、突然のサイドスロー披露に驚いたファンは少なくなかったようです。伊藤が急にサイドスローを用いた詳しい理由は不明ですが、一部からは伊藤は同戦前時点で4戦連続勝ちなし、14日の試合も7回表時点で劣勢と白星に見放され続けていることから、次戦以降へ向け何か変化をつける意図があったのではという見方もされていますね。ただ、伊藤がサイドスローから投じたスライダーは戸川の左ひざ付近へ大きく曲がり、戸川が足を引いて避けなければ完全に死球となっていた球だったため、明らかに制球を乱した点を不満に思う声も散見されます」(野球ライター) 14日の試合は「7回2失点・被安打6」と試合を作りながら今季9敗目を喫し、球団では2006年の八木智哉氏(現中日スカウト)以来となる新人2ケタ勝利は5試合連続でお預けとなった伊藤。今後の日程を考えると今季は最大でもあと2試合しか登板機会がない状況だが、今回のフォーム変更は流れを変えてくれるのだろうか。文 / 柴田雅人
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レジャー 2021年10月15日 15時15分
「キワドいメンバー」府中牝馬ステークス 藤川京子の今日この頃
メンバーを見渡すと、マジックキャッスルとアカイイトが有力に思えます。マジックキャッスルは東京の実績だけでなく、他の競馬場でも重賞実績があり強い馬です。2着が多いのですが、何処でも相手なりに走れる馬で、ここ5戦も馬券に絡んでいるし安定感があります。アカイイトは重賞の実績はありませんが、ここ5戦で馬券に絡んでスクスクと成長しているように見えます。持ち時計はそれほど速くありませんが、今回のメンバーなら大丈夫でしょう。 問題の紐ですが、実績で言えばシゲルピンクダイヤなのですが、近走は少し元気がありません。全く駄目と言うわけでは無いのですが、不運続きなのでそろそろ運が向いても良さそうな時期。シャドウディーヴァも微妙で、昨年はこのレースで重馬場でしたが2着で、東京のGIでは駄目ですがGIIなら実績もあるし、好成績の方が多いので狙える馬ではあります。 ドナアトラエンテも左回りの東京など好成績が目立つので、得意なのかもしれない節があります。前走は右回りの洋芝で大敗しましたが、要注意だと思います。また、デゼルも前走はヴィクトリアマイルでは8着でしたが、阪神牝馬Sではマジックキャッスルにタイム差はありませんが先着しています。 よくよく見るとキワドいメンバーで、見た目程簡単には決まらないと予想しました。他にも実績馬は多いし、ローザノワールが端をきってドナアトラエンテが追走した時に遅いペースになったりすると、後ろが届かない前残りのパターンになれば大荒れも予想されますので、逆に流さないで複勝にしてみます。複勝 7、5、15
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レジャー 2021年10月15日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション【10/16東京・10/16阪神】
【今週デビューの注目馬】☆ライラック 2021年10月16日(土)東京第5R芝1800m戦に出走予定のライラック。馬名の由来は北海道の代表的な花の名」。牝、鹿毛、2019年4月28日生。美浦・相沢郁厩舎。父オルフェーヴル、母ヴィーヴァブーケ、母父キングカメハメハ。生産は浦河町・杵臼牧場、馬主は芹澤精一氏。半兄には19年札幌2歳S(GIII)を勝ったブラックホール(父ゴールドシップ)がいる。本馬は牝馬らしい丸みがあり、均整の取れた好馬体の持ち主。筋肉には弾力と柔らかみがあり、追い切りでは頸を上手く使った重心の低いフォームで、軽く仕掛けられると一瞬にして併せた相手を突き放す切れを披露。全体の造り、気性から距離は2000m前後を得意としそうだ。なお、鞍上はM・デムーロ騎手。☆サクセスドレーク 2021年10月16日(土)阪神第5R芝1800m戦に出走予定のサクセスドレーク。馬名の由来は「冠名+ドレーク海峡」。牡、黒鹿毛、2019年3月19日生。栗東・野中賢二厩舎。父ドゥラメンテ、母ビービーバーレル、母父パイロ。生産は平取町・坂東牧場、馬主はタカシマ。母は16年フェアリーS(GIII)の勝ち馬。本馬はここに来ての成長が著しく、特に前躯には柔らかみのある上質な筋肉がしっかりと付いてきた。四肢の連動性が良く、脚の回転が速いフォームをしている。芝でデビューするが、ダートでもやれそうな印象。切れよりも長く良い脚を武器に活躍しそうだ。なお、鞍上は藤岡佑介騎手。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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社会 2021年10月15日 13時45分
カズレーザー「学校って何も期待するような場所じゃない」めざまし8での発言が物議、疑問の声も
15日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、お笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザーが学校制度に対し苦言を呈し、賛否両論を集めている。 この日番組では、黒人ハーフの中学生が、髪をまとめるために最も適切な8本の三つ編みを学校側から禁止されてしまったという話題を紹介。交渉の結果、2本までは許可が出たというが、その校則の是非について出演者たちが議論することになった。 >>『めざまし8』、ゴミ屋敷にアポなし取材? 住人が激怒、ネットから「面白がってる」の指摘も<< この話題について、MCの谷原章介から「カズさん、急に黒髪にしろって言われたらどうでしょう?」と話を振られたカズレーザーは「僕、別に校則もなかったんであんまり感覚が分かんないんですよね」と苦笑いしていた。 しかし、カズレーザーは「学校っていうのは、授業で例えば体制を打破したガンジーだったり、マンデラだとかの話を教えるわけですね」と指摘しつつ、「でも、体制とかルールを変えようっていう子を排除するのが学校というシステム」と持論を展開。「だから別に、学校ってそんな何も期待するような場所じゃないんで。単なる不条理の集団組織でしかないんで。今の時代の空気に合ってないですよね」と学校制度に対する自身の思いを明かした。 さらに、カズレーザーは「そもそもだって同じ年齢でクラス作るって何の意味もない行動をずっとやっている」とバッサリ。「それをやってきた人が出世して校長先生とかになってるから変えようがないんですよね。子ども知らないから」と話していた。 この発言に、ネット上からは「確かに不条理の集団!」「意味のないルールが多すぎる」「日本の学校ほど人権侵害してる組織はない」といった賛同の声が集まることに。 一方、ネットから「年齢で揃えてるのは合理的だからでしょ」「言い過ぎ」「一つの特例を持ち出して学校制度そのものをここまで批判するのは違和感」「理不尽校則一つ持ち出して制度ごと否定するのはどうなの?」「学校全てが悪いわけではない」といった否定的な声も集まっていた。 “ブラック校則”一つで、学校制度すべてを批判しているとも取れてしまったカズレーザーの発言。賛否両論さまざまな声が集まっていた。
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芸能 2021年10月15日 12時30分
くっきー!の俳句に夏井先生「性根を叩き直して」 視聴者からも「もう出てくるな」「不愉快極まりない」の声
野性爆弾のくっきー!が14日放送の『プレバト!!』(TBS系)に出演したのだが、彼が詠んだ俳句に不快感が広がっている。 この日の前半、バナナアートの特待生4級で昇格試験に挑んだ、くっきー!。バナナアートとは、バナナの皮に思い思いにクギや爪楊枝を刺し、それが徐々に茶色に変わることを利用したもの。だが、今回は現状維持となった。 >>くっきー!「吉本さんからお金が下りてこない…」自作の絵5点が1100万円で落札も事務所に苦情?<< 続く後半の「俳句」の査定ランキングにも登場したくっきー!に、浜田雅功が「なんでおるの?」と聞くと、「知り合いのディレクターに『出たい』って言ったら出られた」と自ら志願したと回答。 彼は先ほどのバナナアートのみならず、水彩画など芸術系の5部門で特待生となっているが、今回の俳句についても「(水彩画のように)風景を見せたいタイプなので、人物やその場所、季節の温度をちょっと書いてみました」と自信満々。だが、このコメントにフルーツポンチ村上健志は「怖い」と恐怖を感じていた。 村上の予言通り、くっきー!の詠んだ句は、彼の芸術作品でも感じられるような「不気味」なものとなってしまった。それが、「葉の隙間 こぼれ蟲(むし)くる 歯の隙間」というもの。詠んだ本人はこの句について、「歯がゆるくなったお年寄りが、お弁当を公園で食べてるんですけど、葉っぱの隙間から光が溢れるじゃないですか。そこに虫が暖を取りに集まってくるんです。それで、お年寄りだから食べてるうちに歯の隙間から、ご飯がこぼれるじゃないですか。それにも虫が集ってくるという、虫とのたわむれの風景を書いた」と説明。さらに「『葉の隙間』とケツの『歯の隙間』も韻を踏んでる」と熱弁するも、村上から「これ、韻って言います?」とツッコミが。 そんな問題作に、俳句講師・夏井いつきも当然「才能ナシ」に認定。点数は「5点」と救いようのない採点結果で、「性根を叩き直してからまた来てください」と辛辣評価を下していた。ネットでは「夏井先生にあんな句で挑むとは…恐れ知らずも甚だしい」「くっきー!と夏井先生の感性が完璧に合わない」「受け入れられない」「ホント不愉快極まりない」「もう出てくるな!」といった声が見られた。ボロクソに言われたくっきー!はいつになく神妙な顔で、「二度と俳句に手を出さない」と約束していた。
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社会 2021年10月15日 12時15分
“親ガチャ”論争の次は“毒親”? ユーチューバーの「私もきっと毒親」「変な造語作んな」主張に反論も
助産師ユーチューバーのHISAKOが「毒親」というワードに対し苦言を呈し、ネット上から疑問の声を集めている。 助産師と、子どもを12人産んだという経験から子育てについての情報を発信しているHISAKOだが、今回問題となっているのは、13日に投稿された「【毒親】という言葉が苦手です。」という動画。その中で、HISAKOは「毒親」について、「嫌いなんですよ。つーか、苦手なんですよ」と語った。 >>ユーチューバー医師が詐欺告発、「食事療法でがんを治す」と謳うクリニックからの警告状を報告<< HISAKOが調べたところ、「毒親」の定義の中には、虐待やネグレクトのほかにも、過干渉や価値観の押し付け、子どものコントロールも含まれていたとのこと。しかし、HISAKOは「(親は子どもに)期待してしまう。やっぱり幸せになってほしいから」と言い、失敗が予想される子どもの行動すら「過干渉」になってしまい、「それって毒親の定義に当てはまるやん」と指摘した。 さらに、HISAKOは「って考えたら、私もきっと毒親やし、あなた(視聴者も)毒親なんですよ」「全人類、子育て中のままのすべて毒親やーん」と持論を展開。また、「なんかそんな言葉があるから『自分はかわいそうな子なんや』みたいなところに至ってしまう。変な造語を作んなよ」と言い、「毒親って誰のためにある言葉なんでしょうね」と苦言を呈していた。 しかし、この発言にネット上からは「毒親って言われている家庭で育てられないとわからない」「その言葉に救われた人もいる」「毒親の意味全然分かってない」「親目線じゃなくて子ども目線に立ってほしい」「『毒親』は親側の気持ちで議論・評価されるべき言葉ではない」といった批判が殺到していた。 こういった批判を受け、HISAKOは14日に「先日の動画についてお話させてください。」という動画をアップ。冒頭から涙を流した状態で登場し、「辛い思いをされているママたちの気持ちに寄り添えず、『みんな毒親や』っていう一言を発したことを、深く反省して謝罪したいと思います」と話した。 「毒親」というワードに関し、ネガティブな発信をした理由について、HISAKOは夫から「毒親」という言葉を掛けられている妻を救いたくて発信したと告白。「本当の辛さを分かってあげられなかった」と涙を流していた。 ネット上で話題になり、テレビメディアを通じて世間を騒がせた「親ガチャ」論争と同じように、「毒親」についても今度さまざまな意見が集まるのだろうか――。記事内の引用についてHISAKO公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgLt6RS5cHmL6i15sbu2kGw
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社会 2021年10月15日 12時00分
ひろゆき「母親が毒親になるのは皆さんの考え方も原因」毒親問題に持論 賛否の声集まる
実業家のひろゆきこと西村博之氏が10月14日にツイッターを更新し、毒親問題に持論を述べた。 ひろゆき氏は自身の連載コラムのリンクとともに、「子供に関わる作業は、母親がやるべきで、市販のベビーフードを批判し、電車に乗る時はベビーカーを畳んで子供を抱え、病気になったら母親が仕事休んで看病が当たり前という社会」と現状を指摘。続けて、「母親が過干渉のモンペや毒親になるのは、皆さんの考え方にも原因があるのではないかな、、と」と持論を述べた。 >>ひろゆき、福島産の米に「福島の名前で売るのやめた方がいい」発言で物議 「農家を侮辱してる」の声も<< これには、ネット上で「これはまさにこの通りで、時短できる家電、サービスや、経済状況が許す限り、アウトソース出来るものは外注することに対するハードルは下げるべきだと思う」「母親を批判しても何も改善しないよね。批判された方はストレス溜まって余計状況は悪くなる」「無理した努力を正しいこととして、それを自分以外にも期待するから、こういう『あるべき』みたいな考えが生まれるんですね。無理した努力は孤立から生まれるから、その元を解消するようにすれば良いというのはわかりやすい」といった共感の声が相次いだ。 このほか、「これとてもわかるんだけど、男が稼ぐ旧社会のシステムで男女平等化から起きたのではないかなとも思う」といった、個人それぞれの考え方のレベルを越えた社会構造に問題があるのではと指摘する声も聞かれた。さらには「子どもを産むのは物理的に女性しかできないけれども、子どもを育てるのはジェンダー関係なくできます」といった声も聞かれた。 ひろゆき氏の意見は時として物議を醸し出すことは多いが、今回の発言に関しては共感の声が多く聞かれたと言えるだろう。記事内の引用についてひろゆき氏のツイッターより https://twitter.com/hirox246
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社会 2021年10月15日 11時55分
イヤフォンをつけて歌いながら高速バスを運転、運営会社が行政処分 乗客からクレームで事態が発覚
国土交通省近畿運輸局が、西日本JRバス・大阪北営業所に対し、バス2台を5日間の利用停止とする行政処分をしたことが判明した。 処分のきっかけとなったのは今年5月、大阪府から愛媛県を結ぶ高速バスの40代男性運転手が、耳にイヤフォンをつけ音楽を聴きながら運転したこと。この様子を見た乗客が「運転手が歌いながら運転しているのは不快」と西日本JRバスにクレームを入れ、事態が発覚した。 >>北九州・路線バス事故の原因は運転手の居眠り「運転中から強い眠気を感じていた」管理責任を問う声も<< 近畿運輸局は「イヤフォンを装着したままの運転が事故につながることを運転手に理解させる指導が十分ではなかった」と指摘し、14日に運行していた西日本JRバス大阪北営業所に対し、バス2台を5日間の使用停止とする行政処分をした。これを受け、西日本JRバスは「処分を真摯に受け止め、安全運転の徹底に努める」とコメントしている。 運転手の行動と処分に「歌を唄うくらいは良いと思うけど、イヤフォンを耳につけるのは不安になる」「声を出して唄うのはちょっとどうかと思う。お客さんが乗っているわけだし…」「密閉タイプのイヤフォンだと本当に外の音が聞こえない。そうなると当然、事故の危険性は高まる。多くの人の命を預かる人間にあるまじき行為と言われても仕方ない」という声が上がる。 一方で、「高速道路はずっとまっすぐだし、人間なので眠くなることもわかる。イヤフォンはNGだとしても、運転手をリラックスさせるような措置があるべきだ」「じゃあどうやって運転手の眠気や精神的負担を軽減するのか。安全運転の遵守を徹底するだけでは、問題解決にならない」などという指摘も出ていた。
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スポーツ 2021年10月15日 11時10分
巨人・原監督が自軍の惨状に呆れ?「言葉が出てこない」 貯金消滅でBクラス危機も投打のテコ入れは困難か
勝率5割を切って、シーズンを終える“危険性”も出てきた。 10月15日、今季最後の阪神戦を巨人が落とした。これで、引き分けを挟んで8連敗。最大「15」を数えた貯金も、ついにゼロ。59勝59敗19分といった状況だ。また、阪神との対戦成績だが、最後は、6試合続けて勝ち星ナシ(4敗2分)となり、今季は9勝13敗3分。阪神戦に負け越すのは14年ぶりである。 終盤戦で大失速した敗因は、「打てない」の一言に尽きる。 >>巨人フロントに怒りの声「獲ったのが間違いだった」 FA戦士・梶谷の今季絶望が物議、移籍前の不安が早くも現実に?<< 「う~ん、何て言うか。言葉がなかなか出て来ないね」 試合後の原辰徳監督のコメントである。「う~ん」を3度も口にした。同日は僅か1安打、打線の不甲斐なさに怒りを通り越して「呆れている」といった雰囲気だった。 しかし、この日の日中、試合前の練習を見ていた記者団にもこんな情報が飛び込んできた。 「みやざきフェニックス・リーグ」に派遣された陽岱鋼外野手が絶好調だ、と。先頭打者アーチを含む2安打2打点と活躍し、第1クール4試合で打率4割、本塁打2、打点5と、“格の違い”を見せつけているそうだ。 「フェニックス・リーグは、若手育成のための教育リーグです。実績十分な陽からすれば、当然の結果なのかもしれません」(ベテラン記者) 陽は2016年オフ、FAで移籍してきた。今季が5年契約の最終年であり、出場試合数の少なさから来季の契約を危ぶまれていた。「教育リーグ」とは言え、そこに派遣されたということは、球団も「来季の戦力」と見ているのだろう。 不甲斐ない打線に喝を入れるためにも、一軍に緊急招集すべきだが、そんな簡単な話ではないようだ。 「優勝を逃した時点で若手に切り替え、出場のチャンスを与えてやりたいんですが、4位広島が猛追してきたのでそんな余裕はありません。クライマックスシリーズ進出(以下=CS)も念頭に入れ、現一軍の主力選手にも不振脱出の機会を与えてやらなければなりません」 複数のプロ野球解説者がそう話していた。ペナントレースは残り6試合、ここまで来た以上、選手を入れ換えるのは得策ではないというわけだ。 「フェニックス・リーグには他球団の二軍首脳陣もたくさんいます。陽は他球団に向けて『まだできる』とアピールしている部分もあると思います」(前出・ベテラン記者) また、他球団の二軍コーチが「堀田(賢慎)が良い」と話していた。堀田は2019年ドラフト1位指名の投手だ。ルーキーイヤーの昨年4月、トミー・ジョン手術を受ける事態となった。リハビリに専念させるため、支配下登録を外されたが、ファーム後半戦では実戦登板できるところまで復活していた。 三軍戦ではあるが、その堀田が常時150キロを超す直球で、無失点登板を続けていた。「支配下復帰はもちろん、一軍昇格も遠くない」と他球団コーチは評価していたが、こんな指摘も聞かれた。 「今オフのフリーエージェント補強に影響してきます。堀田を支配下に戻したら、人的補償の対象となります。堀田の復活はファームでは有名で、巨人がFA補強に乗り出して成功したら、相手球団に引き抜かれてしまいます」(球界関係者) その真偽はともかく、終盤戦の大失速からして、今オフの大型補強は必至。FA、トレード、外国人選手、巨人のオフは大賑わいとなりそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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