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「メンバーの持ち時計が緩いのが気になる」 弥生賞 藤川京子の今日この頃

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藤川京子

 力比べの見極めが難しい所ですが、札幌2Sで勝った5番ブラックホールが前走のホープフルS9着でした。これが調子が悪くて9着なのか、それとも力通りなのかで、予想が随分変わってきますが、力通りなら前走ホープフルS組が有力と言えると思います。レースを見る限りは、最終コーナーから立ち上がりの時には、体力を消耗し切っていたようにも見えました。

 そうなると、8番ワーケアが有力になってきます。前走は後ろから末脚だけで、3着迄駆け上ってきました。コース取りが良かったのかもしれませんが、底力はあるように思えます。中山なので、少し前目で競馬をした方が良い気がしますが、過去のレースを見ると、意外にも中段より後ろに構えていた馬の方が馬券に絡みやすそうです。出走頭数がいつも少ないので、データで見ると中段に見えますが、実際は後方となります。そうなると、やっぱりワーケアがピッタリ嵌ると思います。

 また、ホープフルS5着の10番オーソリティも少し後ろで構えるので、ホープフルSではワーケアに置いて行かれてしまいましたが、芙蓉Sでは勝っているので、中山が不得意と言うわけではないと思います。この馬は函館で新馬戦を勝っているのですが、新馬戦のタイムはあてになりませんが、その時の2着馬はブラックホールだったのです。ブラックホールは、強い馬が2頭いるレースのペースで少し前にいたので、思ったよりタフな競馬を強いられたと仮定したら、オーソリティが馬券に絡む展開になれば、ブラックホールにもチャンスがあると思うのです。更に、芙蓉S2着だった6番ウインカーネリアンにも同じ事が言えると思います。

 それと、新馬戦からの参戦して来るエピファネイア産駒の4番オーロアドーネは、これからが楽しみな馬でもあり、不気味です。昨年は、同じように新馬戦からの参戦で2着に入った馬もいますので、前例もあります。逆に、新馬戦だけ駄目で、その後は2連勝の1番サトノフラッグ。弥生賞ディープインパクト記念と命名されたこのレースだからではありませんが、ディープ産駒でもあるこの馬の進化が見れるかもしれません。

 もう1つのシナリオがあるとすれば、3番パンサラッサは、端を切るスタイルですが、よく頑張っていると思います。17年の弥生賞は、端を切るマイスタイルが2着に残った事もあります。少頭数ですが、意外に伏兵が多いと思います。メンバーの持ち時計が何れも良いとは言えないので、馬券は少し工夫しようと思います。

3連複 8軸 10、6、5、4
3連複 1軸 3、6、11、8

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