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「買わない勇気と買う冒険、同じ馬券師なら踊ってみる」 ダイヤモンドステークス 藤川京子の今日この頃

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藤川京子

 長距離のレースでは、騎手の腕と言うよりは、波長が合うと結果に繋がると聞きます。距離が長いので、中々力任せと言うわけにはいかないのかもしれません。斤量が増えてから結果が微妙な事が多かったタガノディアマンテも、前走は久しぶりの53kgで、万葉ステークスを勝つ事が出来ました。2着だった馬は斤量51kgだったので、斤量だけで勝ったわけではないと思いますし、2走前は菊花賞7着ですから、それなりの力が窺えます。今回は55kgですが、56kg、57kgでも良くはありませんが、悪い成績でもありませんでしたので、今回の55kgでも持ちこたえられると思います。東京はダービー9着以来ですが、未勝利戦は東京で勝っているので、縁がないとも言えませんし、過去10年でも、前走万葉S組の1、2着馬はこのレースで馬券に絡む事も多いので、有力馬と言えます。

 それに対抗すると思われるのが、ヴァントシルム。東京2400m緑風Sでは、斤量56kgで好タイム実績1着があります。しかも今回は55kgです。ここ3戦は複勝圏内から遠ざかっていますが、前走は3600mのステイヤーズSで7着を経験しているので、陣営も攻略出来そうな走り方に変更して来ると思うし、調子の出て来たMデムーロ騎手を迎えて、一発逆転を狙って来ると思います。そうなると、ステイヤーズSで4着だったメイショウテンゲンも浮上してきますが、この馬とは菊花賞とダービーで戦った事があり先着しているタガノディアマンテがやっぱり有力になってきます。
 
 それと、緑風Sで同タイムの2着だったタイセイトレイルも、ジャパンカップは力尽きてしまいましたが、アルゼンチン共和国杯斤量55kgでも2着だったので、東京が不得意とは思えません。3000m以上は未経験ですが、人気のハーツクライ産駒です。末脚が使える展開になれば豪脚を見れる筈。ここ3戦は後方にいる事が多いので、距離は大丈夫だと想定して、チャンスになる展開を待っている状態だと思います。

 問題は、このレースで前残りの展開になると話がガラっと変ります。12年と10年は、前残りで荒れたのです。後ろが牽制し合って、結局届かない展開です。そうなると、ロサグラウカ、バレリオ、ダノンキングダム、オセアグレイトなどの出番となります。更に、前走ダート戦で大敗した馬が勝ったりして、大荒れの事もありました。今年で言うと、サトノティターンですが、まさかまさかと思いたくなるのは欲を出し過ぎでしょうか。

 今回は、パッと見は予想しやすいメンバーですが、逆に危ない気がして来ました。ちょっと欲張りな馬券も組んでみます。

ワイドBOX 7タガノディアマンテ、11タイセイトレイル、14メイショウテンゲン
ワイドBOX 13ヴァントシルム、12ダノンキングダム、10サトノティターン 

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