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芸能 2022年05月12日 18時00分
『悪女(わる)』、社内恋愛に疑問の声「下に見てる」「失礼だな」主人公のセリフが物議
水曜ドラマ『悪女(わる) ~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』(日本テレビ系)の第5話が11日に放送され、平均視聴率が7.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第4話の7.3%からは0.1ポイントのダウンとなり、自己最低視聴率を更新した。 第5話では、麻理鈴(今田美桜)が営業四課へ異動することが決定する。課長の三島(山口智充)が率いる営業四課は、効率化重視のため残業禁止。それどころか、仕事に支障が出るからと課内恋愛も禁止していると言い――というストーリーが描かれた。 >>『悪女(わる)』、高級食材のすっぽんを“ゲテモノ”扱いし物議 「前提がおかしい」疑問の声も<<※以下、ネタバレあり。 第5話では、課内の恋愛禁止ルールについて「チームをまとめる上で最も効果的」と聞かされた麻理鈴だが、三島の「いずれはオウミ全社に社内恋愛禁止を提案する」という言葉には猛反発。一方、仕事をしていくうち、麻理鈴は課内で残業や休日出勤が横行していることを知ることに。 そんな中、部下の仕事を減らすために働き過ぎた三島が倒れてしまう事態に。麻理鈴は課内のメンバーが集まった場所で三島が倒れたこと、課内恋愛や休日出勤が横行していることを暴露し、その理由について「楽し過ぎるんです、仕事が!」と指摘。「チーム三島で働くのが楽し過ぎてのめり込んじゃう」「だから倒れるし外で恋する余裕もない」「でも、それでいいんでしょうか? お休みできてるんでしょうか?」と吠えるという展開が描かれた。 しかし、この言葉にネット上からは疑問の声も集まっているという。 「麻理鈴の発言は、言い換えれば“外で恋愛する暇がないから手っ取り早い社内の人と恋愛している”というもの。実際ラストでは、残業禁止ルールが改めて徹底された課内で、付き合っていた課内カップルが別れたことが明らかになっていました。しかし、この発言にネット上からは『今、社内恋愛してる人に失礼だな』『忙しいから身近で恋せざるを得ないって違くない?』『社内、社外で都合よく恋愛してる人ばかりじゃない』と違和感を指摘する声が続出していました」(ドラマライター) また、実際に社内恋愛をしていたというネットユーザーからも「なんか不快」「社内の人だから、じゃなくてその人だから付き合ってたのに」「社内恋愛を下に見てる」という苦言も寄せられていた。 社内恋愛から結婚に発展するカップルも少なくないだけに、社外での出会いがないから社内恋愛をするという決めつけを不快に感じた人も多くいたようだ。
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芸能 2022年05月12日 17時00分
元ラストアイドル長月翠、旅館を舞台にヌーディーなビキニ姿を披露!『ヤンチャン』表紙登場、レースクイーン大賞・川瀬もえも
アイドルグループ『ラストアイドル』の元メンバー・長月翠が、10日発売の『ヤングチャンピオン』(秋田書店)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 長月は、2015年にオープニングアクト専門のアイドルグループ『オープニングシスターズ』のメンバーとしてアイドルデビュー。2017年9月に解散ライブを実施し、同年に放送されたオーディション番組『ラストアイドル』(テレビ朝日系)にて、ラストアイドルの正式メンバーに選抜された。2021年7月に実施した公演をもってグループから卒業し、現在は女優や歌手など活動の幅を広げている。 同号では、温泉旅館を舞台にヌーディーカラーのチューブトップビキニ姿などを披露。あどけなさが残る甘カワフェイスと色気を兼ね備えた魅惑ボディが堪能できるグラビアとなっている。 巻中グラビアには、『日本レースクイーン大賞2021』でグランプリを獲得した川瀬もえが同誌に初登場。正統派美少女として人気を博している川瀬が、魅力満載の‟お姉さん”グラビアを披露している。 また、同号より『ミスヤングチャンピオン2022』オーディション予選の誌面投票がスタート。誌面投票の他にも、配信サービスをフル活用した新時代の選考方法が用意されている。 同号には、長月のクリアファイルととじ込み両面ポスターの付録も。他にも、長月の限定QUOカードがもらえる全員サービス企画が実施中。
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スポーツ 2022年05月12日 16時30分
阪神・矢野監督の試合後コメントに「責める相手が違う」と指摘 敗戦投手に苦言も、本当の“戦犯”と問題視される選手は
11日に行われ、阪神が「2-3」で敗れた広島戦。3番手で登板した阪神のプロ5年目・30歳の渡辺雄大に対する矢野燿大監督のコメントがネット上で物議を醸している。 「2-1」と阪神1点リードの6回表に登板した渡辺は、開幕からここまで11試合連続無失点と好調。しかし、この日は1死一塁から小園海斗にタイムリー三塁打を浴び今季初失点を喫すると、1死三塁となった後に末包昇大に犠飛を浴びさらに失点。この2失点で逆転を許した阪神はそのまま試合に敗れた。 敗戦を招いた渡辺について、矢野監督は試合後に応じた取材の中で「あそこ(小園)も追い込んで、あの1球というのはすごくもったいない」とコメント。渡辺はカウント「0-2」から投じた3球目のスライダーが真ん中に入り小園に痛打されたが、このスライダーが致命傷になったと苦言を呈したという。 >>阪神、マルテの一軍復帰で守備が崩壊? 打線強化以上のデメリットに懸念も矢野監督はノーコメントか<< 矢野監督のコメントを受け、ネット上には「確かに小園に打たれた球は完全な失投だった」、「外角に構えてた捕手も驚いたのか慌ててミット動かしてたからなあ」、「カウント有利からのあの投げミスは擁護できない、攻め急ぐくらいなら1球外した方がマシだった」と同調の声が寄せられた。 一方、「矢野監督が怒らなきゃいけないのは渡辺じゃなく糸原では?」、「責める相手が違う、悪いのは直前にやらかした糸原の方だ」、「糸原がチンタラ守備してなければ渡辺は無失点で終われたのに」と、同僚・糸原健斗の方が責任は重いと指摘するコメントも多数みられた。 「6回表の渡辺は先頭・マクブルームに中安を許したものの、続く坂倉将吾に併殺性の二ゴロを打たせました。ところが、二塁手・糸原は打球をジャックルしたのか送球にもたつき、結果1死一塁と併殺は取れず。この後、渡辺は小園に同点三塁打、末包に逆転犠飛を浴び“戦犯”となってしまったわけですが、併殺が取れていれば小園の三塁打に打点はつかず、末包の犠飛は3アウト目で犠飛にはならず攻撃終了となっていました。このこともあり、試合後に渡辺に苦言を呈した矢野監督に対し、そもそもの元凶は緩慢守備で足を引っ張った糸原ではないかという指摘が集まっているようです(野球ライター) 試合後の報道では、糸原に対し何かコメントしたとは特に伝えられていない矢野監督。ファンが問題視する緩慢守備については、特に言及するほどのプレーではないと考えたのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年05月12日 15時20分
ダチョウ初代リーダー南部虎弾「竜兵くん、間違ってるよ」上島さんへの悲痛な想いをミヤネ屋で吐露、反響集まる
12日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)に、お笑いトリオ・ダチョウ俱楽部の初代リーダーで電撃ネットワークの南部虎弾が出演。11日に急逝した上島竜兵さんへの想いを明かし、反響を集めている。 この日、番組で上島さんやダチョウ俱楽部での思い出を振り返っていた南部。最後にMCの宮根誠司から「南部さんから上島さんにお伝えしたいことってどんなことですか?」と振られた南部は、以前上島さんに『竜兵会』に入れてほしいと頼んだものの、断られたことを告白。「本当はね、じっくり飲んで話したかったんですけど」と漏らした。 >>麒麟・川島『ラヴィット!』生放送でダチョウ・上島さん訃報に一礼、親交のあったアンタ柴田も出演<< 一方、南部は「自分が上島くんの話をするのは今日が最後」とし、上島さんについて「人の前であんなに明るく優しく振る舞えるのに、ひとりになるとポツンとしてしまって、だんだんだんだん、なんとなくひとりぼっちの世界になっていくっていうのは感じてました」と印象を明かした。 さらに南部は、「もうお会いすることはないんで……」と言葉にしたあと逡巡し、「やっぱり……自分で死を選ぶっていうのは間違ってますよ」ときっぱり。自身は3年前に腎臓移植をした際にあらためて生きることについて考えたことを明かし、「自分で自分の命を捨ててしまうっていうのはやっぱり……竜兵くん、間違ってるよ。間違ってるって言っても、もう帰ってこれないんだから!」と絞り出していた。 この南部の発言に心を打たれた視聴者も多かったようで、ネット上からは「泣ける」「よく言ってくれた」「いい事言うな」「南部さんの言葉重いな」「賛否はあるだろうけど言ってくれてありがとう」という声が集まっていた。厚生労働省、各都道府県では悩みを抱えた人の相談窓口を設けている。詳細はこちらから。・厚生労働省 相談先一覧https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/soudan_info.html・いのち支える相談窓口一覧(都道府県・政令指定都市別の相談窓口一覧)https://jssc.ncnp.go.jp/soudan.php
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芸能 2022年05月12日 13時40分
『家、ついて行ってイイですか?』、大家族長女へのプレゼント「可哀想」の声 親や番組に疑問
11日放送の『家、ついて行ってイイですか?』(テレビ東京系)で、7人姉妹の大家族を取材。長女の中学入学祝いに番組が贈った“プレゼント”が物議を醸している。 この日の放送では約2年前に取材していた、2組の双子を含む7人姉妹9人の大家族を再取材。今春、長女が中学校に入学することを受け、番組側がサプライズでお祝いを行うことになった。 だが、そのお祝いの内容について長女が希望を口にする間もなく、妹たちは「『うんこミュージアム』に行きたい」と大盛り上がり。長女が「別にどこでも……」と口にしたため、結果的に妹たちの願いが叶えられることに。当日は両親はついて行かず、スタッフが姉妹を連れて行くことになった。 >>かまいたち・濱家の“娘のランドセル選び”に批判?「巻き込まれてかわいそう」人気企画が物議<< しかし、ミュージアムの中でも、長女は妹たちの世話で大忙し。ミュージアム内でバラバラになり迷子になってしまった妹を何度か探したり、はぐれないように妹たちに頻繁に声を掛けたり、妹を楽しませるために奔走していた。 一方、このお祝いに対し、長女が「(妹の世話で)大変だなと思った」と漏らすと、スタッフは「お母さん代わりできてる?」と質問。長女は「分かんない」と自信なさそうに呟く場面も。さらに、帰宅後は子どもたちだけで出掛けたことで改めて両親の偉大さを感じ、感謝の手紙を書いた長女。受け取った父親は「大変でしょ。それを(いつも)ママはやってんのよ」と指摘するという場面もあった。 この“お祝い”に、ネット上からは「完全にヤングケアラー」「長女が可哀想すぎる」「子どもが大家族の犠牲になってる系はしんどい」「長女にお母さん代わりさせるのがお祝い?」「いつも親が世話してることを長女に恩着せがましく言うのは違くない?」といった疑問の声が集まっていた。 放送では、普段から長女が家事や妹の世話を手伝っているシーンも映されていただけに、お祝いとして長女に負担を掛けてしまった番組側に、多くの苦言が寄せられていた。
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芸能 2022年05月12日 12時35分
『水曜日のダウンタウン』パンサー尾形のドッキリに「動物虐待だろ」の声、室内犬を雨の中で外に放置し物議
パンサーの尾形貴弘が11日に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)に出演。彼が受けたドッキリが物議を醸した。 今回の企画は『自分の私物を他人が身に付けてても、意外と気付かない説』の第3弾。撮影中に、自分の私物や家にあるものが目の前に登場しても、なかなか気づかないというもの。 尾形は千葉県まで出向き、ニセの地方ロケに挑んだ。雨が降る中、地元の人々と親交を深めた尾形。そこで、仕掛け人の老人女性からの誘いを受けて、お昼ご飯をいただくことに。尾形がお邪魔した古民家には、尾形の靴、妻手づくりの食事など、あらゆる仕掛けがあった。最終的に、庭から近所の子どもが遊びに来たという設定で娘が登場したことから、ドッキリだと気づいた。 >>『水ダウ』ADを砂に生き埋めにしたシーンで笑い?「一歩間違えたら死んでしまう」批判の声相次ぐ<< 雨の中、尾形はびしょ濡れになりながら、「やりやがったな。子どもまで使ってんのとんでもないわ!」とスタッフにクレーム。ネタバラシしたものの、子どもはドッキリが続いているものだと思い、「違う」と母親から離れなかった。尾形は「パパって言っても振り向かないよ……もう訴えるよ俺は」と一言。スタジオを笑わせていた。 「SNSで特に反応があったのは、尾形家が室内で飼っている芝犬を、外飼い犬として登場させたこと。尾形は『可愛い!』と言いつつも、『(飼っている犬と)めちゃくちゃ似てる』と疑っていて、スタジオの笑いを誘っていたのですが、当日は雨が降っていたため、コンディションは最悪。雨ざらしで犬を放置させていたこともあり、『かわいそう』というコメントがあったようなのです」(TBS系) Twitterでは「室内飼いの犬を雨の日に屋外はちょっと」「いつもおうちの子なのに外(しかも雨)かわいそうすぎる。とにかく話せない生き物を巻き込むな。ドッキリに」「短時間でも雨に濡らしていたのはちょっとやめてほしかった」「普通に動物虐待だろこれ。どんだけ待機させてたのかわかんないけど、事故やイタズラにあったりのリスクもあるし、ストレスやばいだろうよ…。見ててクソ不快だったし苦情めっちゃ入るだろうな」とのツイートが。動物好きには許せない行為だったようだ。
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社会 2022年05月12日 12時00分
元日テレ政治記者、小沢一郎氏から会見出禁の理由を暴露 杉村太蔵氏も「そんなことで」と驚き
5月11日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)に、元日本テレビ解説委員で政治評論家の青山和弘氏がゲスト出演した。 青山氏は政治記者として安倍晋三元首相、鳩山由紀夫元首相などの番記者を務めてきたベテランだ。政治家には自分の意見に同調して欲しいタイプと、異なる意見を受け止めるタイプなどがいるという。安倍氏や鳩山氏は前者のようだ。さらに小沢一郎氏もここに含まれ、青山氏は「小沢さんは私、出入り禁止になりまして。今も変わっていないと言うか。出入り禁止になりっぱなしで終わっちゃいました」と裏事情を暴露した。その理由は「記者会見で質問(の内容が)悪い」なるもの。これには、元衆議院議員の杉村太蔵氏も「ハハハ。そんなことで」と驚きの様子だった。 >>小沢一郎氏、岸田首相らは「最低限の倫理観・道義心を持たない連中」森友学園問題への対応巡り猛批判<< 青山氏は記者会見で「小沢さんのこのやり方は民主党内を分断するようなやり方じゃないですか」といった質問を行った。小沢氏はその場で「こんなことは考えていない」と反論。その後、小沢氏の秘書に呼び出され、取材の許可証を取り上げられてしまったようだ。 これには、ネット上で「小沢さん、これは人間が小さすぎる」「小沢も存在感が消えちゃったな」といったといった声が聞かれた。 さらに、杉村氏から「今までで一番のスクープ」を問われた青山氏は、2011年の静岡県にある中部電力の浜岡原発の運転停止を挙げた。東日本大震災を受けて、当時の民主党政権は稼働中の原発停止を進めた。事前にその話はあったが、止める瞬間の決定的な情報を青山氏はスクープした。青山氏は「全部明かしちゃっていいのかなと思うんですけど」とも話すような緊迫のやりとりがあったようだ。 別ルートから原発停止の情報を得た青山氏は、枝野幸男官房長官(肩書は当時)に問い合わせることに。ただ、「忙しいんです。官房長官だから。もし本当なら空メールでいいから返事下さいって言ったら返って来たんです」と裏事情を明かしていた。これには、MCのふかわりょうが「こんな大事な情報が空メールでって」と驚きの様子だった。もちろん、青山氏と枝野氏の関係性があってのやりとりだが、かなりスリリングだと言えるだろう。
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芸能 2022年05月12日 11時55分
松丸亮吾「兄がおかしい。ごめんね」上島竜兵さん偲ぶ声に「掌返しの大衆」で炎上のメンタリストDaiGoを今回もフォロー
5月11日に急逝したお笑いトリオ・ダチョウ俱楽部の上島竜兵さんの訃報を受け、メンタリストDaiGoが投稿したツイートが炎上。弟で謎解きクリエイターの松丸亮吾が呆れ気味にフォローを行い、ネット上で話題になっている。 問題となっているのは、DaiGoが訃報が発表された直後に投稿したツイート。DaiGoは「芸能人の闇暴露するという詐欺師の言葉を間に受けて、騒いだかと思えば、自殺する芸能人が出たら、かわいそうだ、芸能界の闇だと陰謀論で騒ぐ」と指摘。「1番闇の闇はこの掌返しの大衆だ。タレントを追い詰めるのは、いつだって大衆そのもの」と綴った。 しかし、この投稿にネット上からは「上島竜兵さんは別に嫌われてない」「上島さんは生前叩かれてたわけじゃないでしょ」「いつ竜ちゃんが大衆から非難された?」といった苦言が集まる事態に。ツイートには多数の批判が寄せられ、炎上している。 >>DaiGo「フジテレビを許さない」告発にスタッフが謝罪 「失礼な間違い」「嫌味ったらしい」と賛否の声<< これを受けてか、亮吾は同日にツイッターを更新し、「『他人を攻撃する時間があったら自分のために時間使った方がいい』みたいな大学の研究結果ないかな?兄に送りたい」とユーチューブチャンネルで論文などをよく紹介しているDaiGoの行動を引き合いに出し、ツイート。さらに「最近ちょっと暴走気味なので僕は心配してます」と綴った。 弟のツイートにDaiGoは即座に反応し、「何かしたっけ?最近は身に覚えがない。笑」と綴っていたが、亮吾は「自分のツイートをぜひ見返していただいて… あとスペースとかの発言も気をつけてね、、」と忠告していた。 亮吾と言えば、DaiGoが昨年8月、猫を引き合いに「ホームレスの命はどうでもいい」と発言した騒動でも、ツイッターで「人の命を軽く見る発言だけはさすがにダメです。それだけは絶対に許されない」と苦言。「今回ばかりは兄がおかしい。ごめんね」とフォローするツイートを投稿していた。 兄の過激発言をフォローし続ける亮吾に、ネット上からは「仕事にも影響するかもしれないし、兄がこれだと大変だよね」「何回フォローしても何度でも暴走するんだ」「DaiGo、いつも弟に助けられてることに気づかないのか?」「弟が可哀想」といった同情の声が集まっていた。記事内の引用についてDaiGo公式ツイッターより https://twitter.com/Mentalist_DaiGo松丸亮吾公式ツイッターより https://twitter.com/ryogomatsumaru
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スポーツ 2022年05月12日 11時45分
中日・根尾の一軍昇格即スタメン、原因は人員不足? 本職ではない外野で起用、立浪監督の意図は
立浪竜への注目度が高まりつつある。主力選手の故障離脱で巨人が勝率を落とし、両チームによる僅差での3位争いが始まったからだ。まだ順位を気にする時期ではないが、2ゲーム差以内で4チームが首位争いをする図式となった。そんな熱い攻防戦が始まろうとしているタイミングで一軍昇格が決まったのが、根尾昂だ。 「ヤクルトに完封勝ちしました(5月11日)。移動日のため、巨人は試合がなく、中日が3位に浮上してきました。でも、中日も打線が低迷しており、立浪和義監督も悩みながらの采配が続いているようです」(名古屋在住記者) 根尾の課題も打撃力不足だった。ファームでは上向き状態にあると聞いていたが…。 >>中日・立浪監督が根尾に苦言、「素直に聞けよ」ファンも落胆 福留も指摘した“悪癖”は改善されていない?<< 根尾が一軍復帰したのは、10日。ヤクルト3連戦の初戦だ。 その試合前の神宮球場でこんな光景も見られた。根尾がショートでノックを受け、その後方で立浪監督がノックバットを片手にジッと見守っていたのだ。 「4月21日の二軍降格以降、ショート再コンバートとなりました。ファーム戦ではもっぱらショートを守ってきました」(前出・同) スタメンで起用するはず。ショートで? しかし、「7番・右翼」だった。立浪監督は「まだ無理!」と判断したのだろう。 蛇足になるが、「スタメンは確実」と思ったのにはワケがある。試合前、ベンチ裏の球場内通路に選手が打撃練習を行う順番表のようなものが貼り出される。レギュラー選手や同日にスタメン起用される選手から先に打撃ケージに入る決まりになっており、根尾の名前が“最初の組”にあったからだ。「スタメン起用してもらった10日は3打数ノーヒットでした」(前出・同) そもそも、今回の一軍再昇格だが、ファームでの奮闘が認められたからではないようだ。新型コロナウイルスの陽性判定者が出たことによる“緊急招集”だった。 「小笠原慎之介が根尾のことを気に掛けていました。ドラフト1位同士、その重圧やその期待に応えられなかった悔しさなど、共通する部分が多いらしく」(チーム関係者) 小笠原の方から根尾を食事に連れ出すなどし、自身の失敗談を聞かせていたという。 「8日の二軍戦で、根尾は救援でマウンドに立ちました。今後、打者と投手の二刀流でやっていくのかというと、そうではないようです」(プロ野球解説者) 調整の一環だという。根尾は「ピッチャーをやるとリフレッシュになる」と言い、中日首脳陣が「飛躍につながるのなら」とゴーサインを出したそうだ。 「立浪監督が根尾に期待しているのは本当です。ショート再コンバートは直接話をして、その上で『やってみろ』と励ましていました」(前出・チーム関係者) 中日が僅差での首位争いを続けるには、投打ともに“もう一人”が必要だ。11日のヤクルト戦は、出番ナシ。チーム事情でまた外野を守る可能性も出てきそうだが、それは立浪監督がバッティングで期待しているからだ。首位争いが続けられるかどうか、それは根尾の覚醒次第だ。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年05月12日 11時30分
新日本エル・デスペラードが葛西純に続いてBOSJで待望のエル・リンダマンと対戦!
新日本プロレス、鈴木軍のジュニア戦士、エル・デスペラードの“外交”が止まらない。 まず、『タカタイチマニア2.5』5.6東京・後楽園ホール大会では、DOUKIとのタッグで、本間朋晃&葛西純(FREEDOMS)の元大日本プロレスコンビと対戦。急遽、本間&葛西が得意としている反則OKのハードコアルールで行われることに。 試合は序盤からいろいろなアイテムが飛び交う荒れた展開になり、葛西の凶器攻撃に対し、デスペラード&DOUKIも普段は見せないようなハードコアスタイルで応戦。大日本時代はデスマッチファイターだった本間も本領発揮とばかりに葛西を好サポート。葛西との合体技、摩周を久々に出すと、会場は大いに沸いた。終盤、葛西のパールハーバースプラッシュこそカウント2で返したDOUKIだったが、最後は垂直落下式のリバースタイガードライバーを食らいカウント3。 試合後、死闘を制した葛西はデスペラードに、「今日も刺激をありがとう!俺っちはよぉ!もう単なる刺激じゃ満足しねぇ身体になっちまったようだ。オマエからの超刺激がほしい!」とシングルマッチを要求。これに対して、デスペラードは「今日いただいた刺激を持って、俺は『スーパージュニア』(BOSJ)優勝します!シングルマッチ、いつどこになるかわからないけど、必ずやりましょう」と受諾した。 その『BOSJ』では、デスペラードとGLEATのエル・リンダマンが注目の一騎打ちを5.24後楽園大会で果たす。今年の1.4東京ドーム大会にGLEATよりCIMAが参戦した当初から、興味がある相手としてリンダマンの名を出していたデスペラード。リンダマンもCIMAのセコンドに帯同しながら、シングル対決の機運が高まる中、『BOSJ』で実現することになった。IWGPジュニアヘビー級王座は石森太二に明け渡してしまったが、デスペラードは他団体の好敵手と対戦し続けることにより、存在感を高めていく。(どら増田)
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