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芸能 2022年05月30日 20時00分
「嬉しいキョンシー!」ジョイマン、0人サイン会事件にリベンジ 8年前は1時間待っても誰も来ず
ジョイマンの高木晋哉と池谷和志が28日、東京・町田モディで、書籍『ここにいるよ ジョイマン・高木のツイート日記』(ヨシモトブックス)のサイン会を開催した。 >>全ての画像を見る<< 二人は2014年8月3日に、この町田モディでサイン会を開催したが、その時に参加者0人であったことがトラウマになっていると言い、この日は「リベンジ」と意気込みたっぷりに会場に乗り込んだ。結果、会場には上限100人の来場者が集まり、高木はファンのサインに応じつつ、「嬉しいキョンシー!」と感無量の表情で叫んだ。 高木はこのリベンジに集まった報道陣の多さにもびっくりの表情で、「こんなに大ごとになるとは思っていなかった。みなさんのおかげで逆に宣伝もできました」と照れ臭そうな表情。「ジョイマンのファンは、0人の方が(ジョイマンらしくて逆に)いいんじゃないかって言う人もいるんです。でも、こっちは純粋に来て欲しいと思っていた」とサイン会の盛況ぶりにも目を細める。 8年前の0人事件については「お客さんが来るのを一時間待っていたんです。途中からなんか知らないけどネタ合わせしていました。いいネタできましたよ」と冗談交じりに振り返る高木。池谷も「囲み取材自体、ジョイマン単体で受けるは初めて。このカメラの数に驚いています。今回高木さんが本を出したので、何かやってみようってことになったんですけど、嬉しい」と感想を述べていた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2022年05月30日 19時30分
巨人・横川に「メンタルが心配」酷評した原監督に批判 イレギュラー起用が投球を狂わせたと指摘も
29日に行われ、巨人が「2-7」で敗れた日本ハム戦。同戦に先発した巨人のプロ4年目・21歳の横川凱に対する原辰徳監督のコメントがネット上で物議を醸している。 この日の横川は1回裏、2回裏にそれぞれ1失点を喫し、3回裏も無失点ながら得点圏に走者を背負うなど不安定な立ち上がりを見せる。さらに、「1-2」と1点ビハインドで迎えた4回裏には先頭・今川優馬への四球から無死満塁の大ピンチを招き、これを受け原監督から降板を告げられた。 後を受けた2番手・畠世周が走者を全員かえしてしまったため、「3.0回5失点・被安打7・四球1」と散々な投球内容で敗戦投手となった横川。その横川について、原監督は試合後に応じた取材の中で「もう少しできる人だと思って期待をして放らせたということですね。細かいこと言っても仕方ないよ」と、期待を裏切る投球だったと苦言を呈したという。 >>巨人・岡本、打席での表情に実況驚き「何か言いたそうな目してる」 退場もあり得たと苦言も、三振直後の一場面が物議<< 原監督のコメントを受け、ネット上には「全く試合作れないままKOは怒られて当然」、「初回から毎回ピンチ背負ってて何もいいところが無かった」、「尻拭い任された畠にとってもいい迷惑だったな」と同調の声が挙がった。 一方、「急に先発で使うからこうなるんだろ」、「それまで中継ぎだったのにいきなり先発させて、ダメだったから苦言っていうのは酷ではないか」、「結果出してほしいのなら、ちゃんと計画性を持ってマウンドに送り出すべきだったのでは」と、先発起用した首脳陣側に非があるとする批判も多数見られた。 「今季の横川は二軍で主に中継ぎ起用され『12登板・2勝0敗・防御率2.16』と安定した数字を残したことから、24日に今季初めて一軍に昇格。一軍でも中継ぎ要員として起用されるとみられましたが、首脳陣はローテ人員の不足などもあり、28日に急遽翌日の先発起用を横川に伝えました。報道によると、昇格後まだ登板のなかった横川は突然の決定にかなり驚いたということですが、このイレギュラー起用が29日の投球に悪影響を及ぼしたのではと首脳陣に不満を抱いているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 試合後の報道では、桑田真澄一軍投手チーフコーチが二軍降格を明言。横川は30日に登録を抹消された。一部からは「変な起用された結果二軍降格はかわいそう、メンタル面が心配」といった声も挙がっている。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年05月30日 19時00分
ロッテVS阪神戦、ゲストのトミーズ雅「点取らんでええのに」発言でファン激怒 「マジで黙れ」の声も
日本生命セ・パ交流戦2022『ロッテVS阪神』が28日、ZOZOマリンスタジアムで開催。この試合の中継が関西のテレビ局・MBSで放送され、解説に阪神のOBである鳥谷敬氏、狩野恵輔氏、さらに関西で活躍しているお笑いコンビ・トミーズの雅がゲストとして登場した。 トミーズ(雅、健)は、吉本興業の養成所・NSCの1期生。ダウンタウン(浜田雅功、松本人志)やハイヒール(リンゴ、モモコ)らと同期で、若手の頃から頭角を現していた。関西のテレビはもちろん、一時期は東京にも進出。『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ系)に出演するなど、その実力は折り紙付き。現在でも、同局で放送されている『せやねん!』を中心に、劇場にも立ち続け、関西芸人の顔となっている。そんなトミーズ雅の発言が、物議を醸しているというのだ。 >>関口宏、巨人・原監督に「あの阪神に負けた」発言で物議 槙原寛己氏にも「公共の電波に乗せるなんて」と不快感<< 「SNSを見てみると、試合中に、雅が問題発言を多くしたようで、ツッコミの声が相次いでいました。その反響は凄まじく、Twitterでは『トミーズ雅』がトレンド入りする事態に。視聴者のツイートを見てみると、確かに引っかかることを言っているんです。チャンスで大山悠輔選手がタイムリーを打った際、その後のバッターの活躍を見たかったのか、『点取らんでええのに』と発言。応援も騒がしかったらしく、視聴者に不快感を与えたようですね。また、たびたび彼がワイプに映るので、わざわざタオルで隠して応援する人や、『うるさい』とミュートにして中継を観る人もいたようです」(芸能ライター) Twitterでは、雅の発言に怒りを持った人が次々に投稿。「野球くらい静かに見させてくれ。トミーズ雅ほんまうるさ」「今日のMBSの野球中継は最悪だった。ゲストのトミーズ雅のトンチンカン発言は、本当に辟易した」「相手球団に対して失礼なことばかり言ってリスペクトの欠片もなくてマジで黙れと思った」「取りあえずトミーズ雅は一生阪神に関わるな」「もう点取らんでいいとか訳わからんこと言ってて草」「トミーズ雅副音声でやってくれへんかな。せっかくのロッテ戦、鳥谷解説でロッテの話とかもいっぱい知りたいのに」との声があった。
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スポーツ 2022年05月30日 18時30分
DeNA・宮崎、3番でも好調キープ! 稀代のヒットメーカーがチーム浮沈のカギを握る
ベイスターズの誇るヒットメーカー・宮崎敏郎が好調キープ。交流戦に入っても期待通りの活躍を見せている。 昨年オフに三浦大輔現監督に並ぶ球団史上最長の6年契約を結び、今シーズンも開幕から不動のサード、そしてクリーンアップの一角として機能。オープン戦から打率.424と絶好調でシーズンインし、4月23日に左足ハムストリングの炎症で登録抹消されるまでは、打率.351と規定打席に達していればリーグ2位の数字。ホームラン3、打点9、フォアボールも10を数え、出塁率は.449と高く、OPSは1.063とチームに多大な貢献を続けていただけに、チームにとっては大きな痛手となった。 実際、宮崎離脱中の4月23日から5月14日までの期間は5勝10敗と大きく負け越してしまい、改めて存在の大きさを知らしめる結果となった。 しかし5月15日から5番サードの定位置で戦線に復帰すると、そこからも毎日コツコツヒットを重ねる活躍を続け、交流戦前までに打率.350まで上昇させた。5月24日に交流戦の幕が開くと、「牧(秀悟)と(ネフタリ)・ソトの前にランナーをためる」との三浦監督の戦略から、1番に佐野恵太が入り、宮崎も5番から3番へと打順変更。するとその日にいきなりマルチヒットをマークし、翌日も2打席目にヒットと好調をキープしていたが、またしても左ももの張りで試合途中に交代。またもや抹消かと心配させたが、翌日もスタメン出場しマルチヒットと周囲を安堵させた。 29日のライオンズ戦では相手サードの好プレーもあり、久々にノーヒットとなってしまったが、それまでは11試合連続安打とさすがのバットコントロールを見せつけた。ここまでで打率.340、OPS.910とさすがの数字を残している。打順も関係なくチームの期待に応える天才・宮崎敏郎のバットが、昨年と同じく交流戦でベイスターズを上昇気流に乗せていくカギを握っている。写真・取材・文 / 萩原孝弘
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芸能 2022年05月30日 18時15分
日向坂46渡邉美穂、卒業記念書籍発売! メンバー21人にメッセージ、バスケユニフォームなど撮り下ろし写真も タイトルは秋元康氏命名
日向坂46の渡邉美穂が、6月27日に卒業記念書籍『私が私であるために』(日経BP)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 渡邉は、2017年8月にけやき坂46(当時)の2期生として加入。2019年2月にグループが改名してからは、グループのムードメーカーとして活躍している。そんな渡邉が、4月3日にグループからの卒業を発表。今回、6月28日に卒業セレモニーを控える渡邉の、約5年間にわたるアイドル人生を振り返る書籍の発売が決定した。 同書籍は、月刊誌『日経エンタテインメント!』(日経BP)での連載「日向坂46・二期生 渡邉美穂の今日も笑顔で全力疾走」の、第1回(2020年2月号)から最終回(2022年6月号)までを完全収録。連載では、グループでの奮闘やバラエティなどに挑戦し成長していく過程などが綴られていた。また、最後の参加シングルとなる『僕なんか』の制服や曲衣装、私服、そして小学校1年生から高校3年生まで打ち込んできたバスケットボールのユニフォーム衣装での新規撮り下ろし写真も収録。同書籍のタイトル『私が私であるために』は、日向坂46の総合プロデューサーである秋元康氏が命名したという。 さらに、「オーディションを受ける決意を固めた理由」や「日向坂46への改名」「コロナ禍への向き合い方」など、連載当時には語りきれなかった数々のターニングポイントでの本心と舞台裏を告白した、アイドルとしての渡邉を振り返る書き下ろしページも。 他にも、『日経エンタテインメント!』の連載で展開していたコラム「今月のお気に入りエンタテインメント!」の拡大版や、これまで共に坂道を登ってきた日向坂46のメンバー21名への感謝を綴ったメッセージも収録されている。 同書籍を購入すると、特製ポストカード3枚の特典も。日向坂46・渡邉美穂の卒業記念書籍『私が私であるために』定価:1650円(10%税込)
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芸能 2022年05月30日 18時00分
『ちむどんどん』主人公の姉妹にイライラ?「なんでこの家の人たちは…」揃って浅はかな行動が物議
NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第36回が30日に放送された。 第36回は、暢子(黒島結菜)がレストランで働き始めて1年半。ある程度仕事を任されるようになってきた。一方、沖縄の実家では姉の良子(川口春奈)が妊娠して間もなく出産を迎えることに。そんな中、末っ子の歌子(上白石萌歌)は、誰にも言えないある秘密の想いを抱えていて――というストーリーが描かれた。 >>『ちむどんどん』、ペナルティなしの主人公に「なんで誰も怒らないの?」呆れ声 ミスしても“ドジっ子”扱いで疑問<<※以下、ネタバレあり。 これまで、暢子の傍若無人すぎる行動にイライラさせられっぱなしだった『ちむどんどん』視聴者。ここに来て、暢子の姉妹・良子と歌子の行動にも疑問の声が集まっている。 まず良子と言えば、幼い頃からの夢を叶えて教師に。夫となる石川(山田裕貴)とは勉強会を開いたり、「沖縄の子どもたちの未来を一緒に真剣に考えよう」と語り合っていたが――。 「しかし、第36回で判明したのは、出産を機に教師を辞めるということ。石川と何度も話し合いを重ねたことを明かしつつ、『教師の仕事は代わりが利くけど、この子の子育てはうちにしかできない大事なことだから』と話していました。これにはネットからは『あんなに夢語ってたのに…』『子ども抱えて教師もやってる人に喧嘩売ってるの?』『教員に対してめちゃくちゃ失礼だな』『なんでそんな言い方するの?』というブーイングが殺到。強く夢を語っていたにも関わらず、その仕事を『代わりが利く』という表現をして手放す良子に、怒りの声が集まっていました」(ドラマライター) 一方、妹の歌子も善一(山路和弘)の口利きで、運送会社の事務の仕事に内定したことが明らかになったが、こちらにも疑問の声が集まっているという。 「第36回では、歌子がこっそり歌手の新人発掘オーディションのチラシを見る場面があり、受けることをこっそり決意するという描写がありました。しかし、高校3年生の歌子には内定が出ており、その口利きをしてくれた善一と言えば、暢子の就職時にも手を焼いてくれた人物。この挑戦にネットからは『なぜ今?』『この姉妹はまた善一さんを裏切るのか…』『なんで内定出る前に挑戦しないのよ!?』『だめだこりゃ』『なんでこの家の人たちは内定出てから夢を追いかけるんだ?』という声が集まることに。内定が出てから夢に挑戦するという比嘉家姉妹の行動に、多くの視聴者がうんざりしていました」(同) 長男の賢秀(竜星涼)はもちろん、比嘉家きょうだい全員が嫌われキャラになりつつあるようだ。
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スポーツ 2022年05月30日 17時30分
スターダム挑戦者殺到のハイスピード戦線が過熱!AZMがテクラを倒し「次の目標は最多防衛記録」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムが28日、ビッグマッチ『STARDOM Flashing Champions 2022』東京・大田区総合体育館大会を開催した。 第3試合では、ハイスピード選手権試合、チャンピオンのクイーンズクエストAZMに、ドンナ・デル・モンドの外国人テクラが挑戦。AZMが外国人相手に防衛戦を行うのはこれが初めて。 試合はスピードとパワーだけでなく、突進力のあるテクラ相手に苦戦したAZMだが、テクラが毒グモを狙ったところを切り返し丸め込むと、テクラに返されるも、そのまま腕を取ってヌメロ・ウノで捕獲。テクラがたまらずギブアップをして、AZMが四度目の防衛に成功している。 試合後、AZMは「ハイスピード、防衛したぞ!テクラはまだ2回しか闘ったことないけど、すでに大嫌いだよ!でもまあ、テクラが挑戦してくれたことによって、ハイスピードに新しい風が吹いたことは感謝するよ。ありがとう。っていうことは私がV4をしたということは次の目標はそう、最多防衛記録。このベルトに挑戦したヤツ、だぁーれだ?」と次期挑戦者を募ると、STARSの向後桃が登場。 向後は「AZMさん、私は、新たな目標としてあなたが持つそのハイスピードのベルトを見てきました。前々から次に自分がスリーを取ったら挑戦したいと思っていました。私がそのベルトに挑戦したいと言ったら、挑戦を受けていただけますか?」と挑戦表明すると、AZMは「甘っちょろいので挑戦できないんだよ、わかるか?まあでも、いいよ、1個見つけた。オマエの今の師匠、葉月だろ?コモモが葉月の指導でたくさん練習してきて、コモモと闘ってちょっとでも葉月の姿が見えるなら、いいよ、やってあげてもいいよ」と向後の次に葉月を見据えた上で挑戦を受諾。 バックステージでは「今回、大田区でテクラからキッチリ、ギブアップなのかな?取れました。まあね、テクラは大っ嫌いだけど、これから私の倒したい一人にまた加わったんじゃないでしょうか。テクラとなら何回でも挑戦させてあげるから、いつでもかかって来いよ。また腕へし折ってあげるから。あと、次はコモモ?リング上でも言った通り、今の指導者、師匠は葉月だったよねえ。私は葉月には興味がありありだから、コモモとシングルをしてちょっとでも葉月を感じられるのなら、私はぜひ挑戦受けて立ちます」と改めて向後の挑戦を受ける意味を説明した。 一時はハイスピーダー不足と言われた時代もあったハイスピード戦線だが、ここに来ていろんなタイプのハイスピーダーが出て来たのがスターダムの凄いところ。男子に例えるならジュニアヘビー級のようなタイトルなので、大会の中に一枚入っているだけで、興行に厚みが加わるハイスピード戦線は団体にとっても強みである。◆スターダム◆『STARDOM Flashing Champions 2022』2022年5月28日東京・大田区総合体育館観衆 1871人▼ハイスピード選手権試合(30分1本勝負)<王者>○AZM(7分21秒 ヌメロ・ウノ)テクラ●<挑戦者>※第22代王者が4度目の防衛に成功(どら増田)
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芸能 2022年05月30日 17時15分
美女格闘家・ぱんちゃん璃奈、鍛え抜かれた美ボディのビキニ姿披露! 1st写真集発売、お渡し会やオンラインイベントも
女子キックボクサーのぱんちゃん璃奈が、6月10日に1st写真集『虹色ぱんちゃん』(ジーオーティー刊)を発売する。 >>全ての画像を見る<< ぱんちゃん璃奈は、2019年7月開催の『PANCRASE REBELS RING.1 NIGHT』にてデビュー。以降は、連勝を続ける“無敗の女王”として人気を集めている。最近では、4月に負った前十字靭帯断裂のリハビリの様子などを、自身のSNSや公式YouTubeチャンネル『ぱんチャンネル』で発信している。 同写真集では、“美女格闘家”と称されるぱんちゃん璃奈が、凛々しい立ち姿や鍛え抜かれた美ボディを披露。さらに、キュート笑顔が印象的なビキニショットや、私服でのデート風ショット、ウエディングドレス姿など、美と強さと笑顔を兼ね備えたぱんちゃん璃奈の“七変化”が楽しめる1冊となっている。 発売日当日の6月10日には、DMM通販で写真集を購入した人を対象にしたオンラインイベントの開催が決定。現在、DMMにてオンラインイベントの参加券に加え、生写真、チェキ、名前入りサインなど購入冊数ごとに異なる豪華特典が付いた写真集を販売中。販売期間は、6月1日までとなっている。 さらに、6月12日には神保町の書泉グランデにて発売記念イベントの開催も決定。イベントでは、サイン本のお渡し会に加え、ツーショット撮影会など、購入冊数ごとに異なる特典も。ぱんちゃん璃奈1st写真集『虹色ぱんちゃん』撮影:中山雅文価格: 3,000円+税DMM通販購入者限定オンラインイベント詳細https://www.dmm.com/mono/book/-/list/=/article=keyword/id=301323/GOT-003神保町「書泉グランデ」写真集発売イベント詳細https://www.shosen.co.jp/event/184946/
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芸能 2022年05月30日 17時00分
『ゴゴスマ』、中継リポーター「鼻につく」大久保らの発言に不快感?「不愉快だな」の声も
30日放送『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』(TBS系)で、中継リポーターの暑さ対策をスタジオ出演者が揶揄する場面があり、ネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、番組早々に東京・渋谷駅前から行われた中継での一幕。27.8℃だという渋谷に奥平邦彦リポーターが赴き、その暑さをリポートしていたが、直射日光の対策のためか、麦わら帽子を被っていた。 >>『ヒルナンデス』髪型チェンジ企画が物議「紹介すべきじゃない」強調された参加理由に疑問の声<< 麦わら帽子姿の奥平リポーターが映ると、スタジオでは苦笑いが漏れ聞こえることに。リポートがひと段落した段階で、MCの石井亮次アナウンサーが「東さん(東国原英夫)もその他のみなさんも、『27℃でそこまで暑い?』っていう感じのリアクションをしておりますけど」とツッコミを入れていた。 また、出演者の東国原英夫は「麦わら帽子が、ちょっと狙いすぎ。わざとらしいでしょ!」と苦言。同じく出演者の大久保佳代子も「やりすぎ感。ちょっと鼻につきますけど」と指摘していた。 これに奥平リポーターは「すみません。『ゴゴスマ』のディレクターの指示のもと、被らせてもらってます。リスク管理ということで」と説明。だが、大久保は「ディレクターのせいにしてる」と笑いながら小さくツッコんでいた。 しかし、この一幕にネット上からは「涼しいスタジオにいる人たちが言うことじゃない」「不愉快だな」「自分の身を守ることに狙うも何もない」「用心に用心を重ねたっていいじゃん」「夏の気温なんだから麦わら帽子かぶっても良くない?」という苦言が集まってしまっていた。 帽子を被ることは立派な熱中症対策の1つ。それを笑うスタジオ出演者たちに多くの人が違和感を抱いていた。
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スポーツ 2022年05月30日 15時30分
日本ハム・杉谷に「諦め早すぎないか」の声 お立ち台コメントが物議? 来季を見据えた呼びかけが思わぬ波紋
29日に行われ、日本ハムが「7-2」で勝利した巨人戦。日本ハムのプロ14年目・31歳の杉谷拳士のお立ち台コメントがネット上で物議を醸している。 この日「9番・二塁」でスタメン出場した杉谷は、「1-1」と同点の2回裏1死二、三塁の第1打席で三塁走者を生還させる遊ゴロを放ち勝ち越し点を記録。また、「2-1」で迎えた4回裏無死満塁の第2打席では、決勝打となるタイムリーを右翼へ放つなどチームの勝利に大きく貢献した。 試合後に根本悠楓、上川畑大悟と共にお立ち台に上がった杉谷は、インタビューの最後に締めのメッセージを求められる。これを受けた杉谷は「(選手が)成長していく姿をぜひ今年最後の札幌ドームで見て、来年の新球場(エスコンフィールド北海道)、皆様と一緒に勝ちを分かち合えたらいいなと思っています」と、早くも来季を見据えたようなコメントを残した。 >>日本ハム・新庄監督、今川の態度に激怒?「ポリシーに反してる」試合途中の不可解交代が憶測を呼ぶ<< 杉谷のコメントを受け、ネット上には「なんか今季を既に諦めたような発言に聞こえるな」、「まだシーズン4か月残ってるのに諦め早すぎないか?」、「今季もまだまだ捨てたもんじゃないぞ、5月はギリギリとはいえ勝ち越してる(12勝11敗)じゃないか」といった指摘が寄せられた。 同時に、「そもそも杉谷は来季のこと考えてる余裕なんかあるのか?」、「新球場で勝ちを分かち合いたいならもうちょっと成績残してもらわないと…」、「本拠地移転直前でクビになったら目も当てられないから気合入れろ」と、現状を引き合いに出した苦言も多数みられた。 「29日の試合は『4打数1安打・2打点』と活躍した杉谷ですが、今季は同戦を含めても『8試合・.143・0本・2打点』と低迷。また、昨季までのプロ13年間も『726試合・.216・16本・101打点』と目立った数字は残せていないため、今回のコメントを受け、チームが本拠地を移転する来季を見据えることができるような立場なのかと違和感を抱いたファンは少なからずいたようです。なお、日本ハムは昨オフも西川遥輝(30歳/現楽天)、大田泰示(31歳/現DeNA)、秋吉亮(33歳/現独立・福井)と主力のベテランを一斉に放出するなど新陳代謝が激しい球団であるため、杉谷もこのまま低調ならチームの若返りを理由に今オフクビを切られてしまう可能性も決してゼロとはいえません」(野球ライター) 生え抜き野手としてはチーム最年長の杉谷は、陽気で明るいムードメーカーとしてファン人気も高い選手。成績が伴えば残留も容易だと思われるが、29日の活躍をきっかけに復調を果たすことはできるだろうか。文 / 柴田雅人
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