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芸能ニュース 2022年04月12日 18時00分
月9『元彼の遺言状』、“飯テロ”狙いが露骨?「誤魔化してる気がする」「やりすぎ」の指摘も
新月9ドラマ『元彼の遺言状』(フジテレビ系)の第1話が11日に放送され、平均視聴率が12.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 金に目がない凄腕女性弁護士・剣持麗子(綾瀬はるか)が、「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」という奇妙な遺言を残して亡くなった元カレ・森川栄治(生田斗真)の巨額の遺産を狙うミステリーが描かれる本作。 >>日曜劇場『マイファミリー』、トンデモ展開に「笑った」意外な反応 “ネタドラマ”として受ける可能性も?<< 第1話は、強引さが仇となり、有力クライアントを失い、ボーナスカットを言い渡された麗子は処遇に憤慨し、事務所を辞めると啖呵を切って飛び出す。飲み仲間を求めて片っ端から知り合いにメールを送る中、返信をくれたのは大学時代の元カレ・栄治(生田斗真)。だが、そのメールの中身は、「森川栄治は永眠しました」という訃報で――というストーリーだった。※以下、ネタバレあり。 「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」という不可解な遺言を利用し、大学のサークルの先輩で栄治の別荘の管理人をしていた篠田敬太郎(大泉洋)と手を組み、全財産獲得を狙おうという本作。第1話では一筋縄ではいかない森川家の人々や栄治の関係者らが登場したが、ネット上からはある演出に疑問の声が集まっているという。 「問題となっているのは、第1話で何度も挟まれた、いわゆる“飯テロ”演出。綾瀬演じる麗子のひとり焼き肉に始まり、中華料理、えび天そば、篠田が作ったフレンチや和食の朝食、パウンドケーキ、ステーキなど、数々の料理が登場。麗子らが食事を楽しむ演出が多々見られました」(ドラマライター) しかし、これにネット上からは「ご飯の映像で誤魔化してる気がする」「飯テロで話題になるの狙ってそう」「飯テロ狙うにしても多すぎる」「やりすぎ」といった困惑が集まっているという。 「第1話は会話劇が中心。麗子が全員どこか怪しい登場人物たちと会話を重ね、情報を収集を行っていました。しかし、登場人物が多く、ひとりひとりの人物の掘り下げもできない上、公式サイトに相関図もないため、その人物と栄治との関係性が把握できない視聴者が続出する事態に。ミステリードラマとして致命的なミスを犯しているにも関わらず、本筋には全く関係ない飯テロ要素ばかりが目立つようになり、視聴者の不満に繋がってしまったようです」(同) とは言え、制作側の狙い通りか、ネット上からは「夜にこれは辛い…!」「明日は天ぷらそばに決定」「めちゃくちゃおいしそう!」といった声も集まっていた本作。今後、ミステリードラマとしてはどう評価されるのだろうか――。
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芸能ニュース 2022年04月12日 17時15分
元・夢アドの“プロフェッショナルロリ巨乳”京佳、フルヌード初挑戦のラスト写真集が書泉ランキング1位! 2位は北向珠夕3位は林田百加
グラビアアイドル・京佳のラスト写真集『FRONTERA』(講談社)が、11日に発表された『書泉・女性タレント写真集売上ランキング』で1位を獲得した。 京佳は、2012年6月よりアイドル音楽劇グループ『夢みるアドレセンス』の初期メンバーとしてアイドル活動をスタート。2019年にグループからの卒業を発表し、2020年2月には自身が代表取締役を務める『株式会社KYOinc.』の設立に加え、ファッションブランド『JELA』を立ち上げるなど注目を集めた。現在は、グラビアやYouTuberとして人気を博している。 >>鈴木奈々、TGCで話題となったブラ姿を初写真集でも大胆披露! ステージにはバチェラー4出演の休井美郷と登場<< 同ランキングは、“アイドルイベントの聖地”と呼ばれる書泉ブックタワー含む書泉店舗にて、3月の女性タレント写真集の売上を集計。今回1位を獲得した『FRONTERA』は、3月4日に発売。同作は沖縄県と都内で撮影され、“プロフェッショナルロリ巨乳”という異名を持つ京佳が、無人のビーチを生まれたままの姿で駆け回る姿や、何も身につけずにクルーザーから海へと飛び込む姿など、Fカップボディのフルヌードショットに初挑戦している。さらに、京佳がたびたび訪れるというお気に入りのバーで美しいセクシーショットなども多数掲載。ラストの名にふさわしい自身の集大成といえる1冊だ。 写真集について京佳は「たくさんの愛を込めた一冊が1位になるのはとても嬉しいですありがとうございます。この一冊がたくさんの方に末永く、愛されますようにまた会えるのを楽しみにしてます」とコメントを寄せている。 2位には、抜群のプロポーションと愛くるしいルックスで注目を集めているグラビアアイドル・北向珠夕の2nd写真集『M~気の向くままに~』(ワニブックス)、3位は話題沸騰中の現役女子大生グラドル“令和のハイレグプリンセス”こと林田百加の1st写真集『ハイレグの国』(竹書房)がランクインしている。
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芸能ニュース 2022年04月12日 17時00分
『ポップUP』、番組内の差別表現を謝罪 「見てられない」グダグダすぎる番組進行に呆れ声も
12日放送の『ポップUP!』(フジテレビ系)で、差別表現があったとして、番組MCの佐野瑞樹アナウンサーが謝罪した。 問題となったのは、番組に登場したゲストがトークするコーナー「スターニュース速報」での一幕。この日は俳優の鈴木伸之が登場した。 >>『バイキング』後番組の『ポップUP』に早速クレーム?「マジで怖いからやめて」速報演出が物議<< コーナーで鈴木は同じ劇団EXILEに所属する俳優の町田啓太の代役として舞台に出演した際のエピソードについてトーク。鈴木は当時を振り返り、「オープニングで町田くんがケガをしてしまって、その日はびっこ引きずりながらも終えたんですよ」などと発言していた。 この発言は放送直後から一部ネット上で話題に。番組ではラストのエンディングで佐野アナが「先ほど、『スターニュース速報』のコーナーで『びっこを引く』との発言がありましたが、これは障がいのある方に対する差別的な発言でした」と言及。「おわびして訂正いたします」と謝罪した。 また、この日はほかにも“グダグダ”進行が目立ったという。 「冒頭では、佐野アナが曜日パーソナリティの俳優・三浦翔平に『いま、映画で伊勢志摩に行っていて……』と話を振る場面がありましたが、三浦は『えっとね、それまだ公開前で言っちゃいけないやつなんですよ』と指摘。情報解禁前の話題だったようで、佐野アナは『さっき確認しましたよね?』と言い訳のように口にしつつ、すぐに話を変えていました。 また、エンディングではスタジオトークが繰り広げられ、トークの切れ目に佐野アナが『火曜日、これで終了ということになります』と締め。しかし時間を勘違いしていたのか、直後、『……まだ10秒あります』とアナウンスする事態になっていた。出演者たちが苦笑いする中、佐野アナは『はい、あと5秒です』とカウントダウン。出演者たちがフォローするように手を振り、ようやくこの日の番組終了を迎えていました」(芸能ライター) この日の放送にネット上からは「見てられない」「ハラハラするわ」「慣れてないとはいえいろいろグダグダ」「生放送だからしょうがないけど……」といった呆れ声が集まることに。ハプニングの連発で多くの視聴者を困惑させてしまったようだ。
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スポーツ 2022年04月12日 15時30分
日本ハム・新庄監督の決断に「共倒れになる」心配も 中4日ローテの本格導入に賛否、ブルペン崩壊でさらに低迷の危険性も?
10日終了時点で「3勝11敗・勝率.214」とパ・リーグ最下位に沈んでいる日本ハム。12日に伝えられた新庄剛志監督のコメントがネット上で物議を醸している。 報道によると、新庄監督は11日に応じた取材の中で「今年は中4日で行かせます。しっかり球数を決めて。中4日で勝ち星を増やしたらよくない?」と、先発陣の中4日起用を今後本格化することを明言。1登板につき100球をめどに5名体制のローテーションを運用していくといい、コンディションや日程次第で中5日も挟む意向だという。 日本ハムの現先発陣は上沢直之(防御率3.00)、伊藤大海(3.21)は一定の投球を見せているが、両名に続く先発があまり見当たらない状況となっている。そのため、新庄監督は中4日ローテで上沢、伊藤の登板数を増やすことで白星を量産する思惑のようだ。 >>日本ハム、サヨナラ勝ち直前の映像に「ボーンヘッドだろ」苦言相次ぐ 走者も仰天のフライング祝福の原因は<< 新庄監督のコメントを受け、ネット上には「先発陣の層の薄さを中4日、ローテ圧縮でカバーするのはアリ」、「ちゃんと球数制限もかけるみたいだし、負担増で故障発生みたいなことにもならないんじゃないか」と賛同の声が挙がった。一方、「中継ぎ脆いのにそれやったら確実に共倒れになるぞ」、「ブルペンが振るってない中で導入するのはリスクが高すぎないか」といった否定的な意見も多数見られた。 「一般的に中4日は先発が球数制限により長いイニングを投げられない関係上、通常の中6日に比べ中継ぎにかかる役割が大きいとされています。そのため、ブルペンが強固でなければ先発の好投を中継ぎがフイにしたり、中継ぎが登板過多により故障したりするリスクが高くなります。日本ハムは現在救援防御率がリーグ最下位(4.17)と低迷しており、杉浦稔大(7.36)、宮西尚生(9.00)といった昨季勝ちパターンを担った投手の不振も目立っていますので、こうしたリスクの可能性が極めて高いのではと不安を募らせているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 10日の試合では中4日起用された上沢が「5回無失点・被安打2」と好投を見せるも、救援陣が7回に同点に追いつかれている日本ハム。ブルペンが不調のままなら今後もこのような試合展開が相次ぐことが予想されるが、果たして新庄監督の決断は吉凶どちらに転ぶのだろうか。文 / 柴田雅人
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レジャー 2022年04月12日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(4/13)「第26回マリーンC(JpnIII)」(船橋)
本番に向けて視界よし!先週川崎競馬場でおこなわれた「第25回クラウンC(SIII)」。本命に推したフレールフィーユは、まずまずのスタートを切ると周りの出方を見ながら好位3番手の位置を取る。道中はがっちりと折り合いが付き、今回は行きっぷりも良い。向正面に入り、フウトが捲ってくると急激にペースが上がり激しいレースとなったが、元々ズブいタイプなことやワンテンポ仕掛けを遅らせたことで、3,4コーナーでの脚色は一頭だけ目立ったものだった。それでも逃げたリヴィフェイスが粘り強い走りでゴール前まで粘られたが、しっかりと差し切って優勝。見事重賞初制覇を飾った。これで2連勝、本番での走りも楽しみだ。 さて、今週は「第26回マリーンC(JpnIII)」が船橋競馬場でおこなわれる。 本命に推すのはショウナンナデシコ。前走のエンプレス杯(JpnII)は強かった。スタートこそ遅れたが、二の脚良くすぐに挽回し3番手の位置を取ると、道中はしっかりと脚を溜める。勝負所での反応はやや悪かったが、エンジンがかかると先頭との差を詰めて行き、直線では外へ進路取ろうとしたものの出すことができずに内を選択。狭いところだったが、臆することなくしっかりと伸びて2着に1馬身1/2差を付けて見事1着。最後も余裕があり、着差以上に強い競馬だった。今回は57kgの斤量を背負うが480kg台の馬体重があり、カンカン泣きする可能性は低いだろう。マイル戦はこれまで2戦しており、4着、6着と複勝圏内に入ったことはないが、それは本格化前のこと。本格化した今なら十分勝ち負けになるだろう。 相手本線はクールキャット。初ダートとなるが、500kgを越える大型馬で筋肉量が豊富なパワータイプの馬体をしており、特に砂の深いダートは合いそう。跳びが大きいタイプで中央の競馬場に比べると小回りとなる船橋競馬場がどうかというのはあるが、能力は通用するものがあるだけに狙ってみたい。近走は掲示板にも載れていないが、近2走は優勝馬から0秒4差と僅か。ダートが合えば突き抜けてもおかしくない。 ▲にはレディバグ。 以下、レーヌブランシュ、サルサディオーネまで。◎(13)ショウナンナデシコ〇(1)クールキャット▲(4)レディバグ△(2)レーヌブランシュ△(10)サルサディオーネ買い目【馬単】5点(13)→(1)(2)(4)(10)(1)→(13)【3連複1頭軸流し】6点(13)-(1)(2)(4)(10)【3連単フォーメーション】12点(13)→(1)(2)(4)→(1)(2)(4)(10)(1)→(13)→(2)(4)(10)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。 ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能ニュース 2022年04月12日 13時25分
日テレ『午前0時の森』に劇団ひとり「迷惑かけるなよ!」不満爆発も関ジャニ村上ファンには好評?
劇団ひとりが、11日深夜に放送された『午前0時の森』(日本テレビ系)で、スタッフに当たり散らす場面があった。 先月21日深夜、同番組がパイロット版として生放送された際、特別MCとして登場した元プロレスラー・前田日明が、お尻の大きいグラドルについて「牛かカバ」と表現するなど性的発言を連発。さらに、アフリカ民族のコイコイ人を指す「ホッテントット」という、現在は侮蔑的な名称として使われていない言葉を発し、問題視されていた。 >>日テレ『午前0時の森』、不適切発言を謝罪も再炎上?「問題点分かってない」の指摘、関ジャニ村上ファンが怒り<< 日テレはこれについて謝罪し、レギュラースタートとなった11日放送の番組から、同じ月曜夕方の“事前収録”スタイルにしたのだが、「編集はしない」という方針に、劇団ひとりは「編集しないなら生でいいでしょ!」と苦言。さらに、今回から番組がチョイスした、最近各界で起きたトピックスを、ただただ1時間語る内容に変更されたことに、彼は「こんなに内容変わる?」「これが今から日テレを背負っていくスタッフがやることかね。ひよりすぎでしょ」「これを1時間やるの?この中の時事ネタで1時間ってラジオでもやらないよ」と不満爆発。 関ジャニ∞・村上信五から「しかも(トーク内容を)全部チェックする精鋭が入っているらしいです」と考査係がスタジオで目を光らせていると聞くと、「そんな環境の中でしゃべれないよ、俺」と嘆いた。 そして、村上に「申し訳ないです。こんなことに巻き込んでしまって。イヤだったらいつでも辞めていいからね」と謝罪しつつ、スタッフに向かって「(村上くんに)迷惑かけるなよ!」と一喝。また、「最初(スタッフは)『生放送でトガったことやりたい』とか言っていたけど、そういう器じゃないんですよ、結局。今まで(生放送で)やってきてないんだから、いきなりできないんだよ」などスタッフへの不信感を募らせた。 そんな劇団ひとりに対して、ネットでは「劇団がひたすらマウント取りたがってて超ウザイ」「何様なんだよ」「劇団ひとりも偉そうになったねえ」と反発が。 普通のトーク番組になったことについては「なんの価値もなくなった」「クレームにビビってこんなつまらない番組にするのなら潔く、1回放送だけで番組終了にした方が良かった」「3か月で終わりだな」「ヘタレの日テレ」といった声も。 だが一方、村上のファンは「沢山笑ってるところ見れて嬉しかった」「すごく気楽に観ることができて私は好きです」 「二人だけのトークで十分楽しかった」と意外にも好評のようだ。果たして、今後はどうなるのだろうか?
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社会 2022年04月12日 12時25分
ブラマヨ吉田「小学生の授業中のマスク絶対いらん」投稿に共感集まるも、“思惑がある”には疑問の声
お笑いコンビ・ブラックマヨネーズの吉田敬が、子どものマスク着用に苦言を呈し、ネット上からさまざまな声を集めている。 問題となっているのは、吉田が12日に投稿したツイート。吉田はツイートに「マスク」と記した上で、「色々と思惑があるんやろな」と指摘。一方、「俺の腹の中にはあらゆるイライラがある。でもな、小学生の授業中のマスク。これはもう、最低限、絶対いらんやろ」と喋る時間が少ない小学生の授業中のマスクに苦言を呈した。 >>坂上忍の主張に「アウト」呆れ声も コロナ感染者の外出に「一歩も出ちゃダメ!?」「芸能人だから?」<< このツイートに、吉田の元には「その通りですね!」「窓開けてしっかり換気すればそれでいいと思います」「確かに授業中は要らないと思います」という共感が集まることに。 一方、「思惑」というワードに引っかかりを覚えた人も少なくなかったようで、ネット上からは「マスクは思惑じゃなくて目的」「思惑があるとすれば感染対策でしょ」「思惑って…」「こんなにコロナがぶり返しているのに?」「学級閉鎖がどれだけあったのを知らないのか」といった呆れ声も集まっていた。 吉田と言えば、これまでもツイッターでたびたび、子どものマスクに言及。3月15日には「【政治家様、学校へ】子供のマスク、本当に早急に考えてください」と訴え、「特に小学生は発育に大事な時期であるのはもちろんの事、子供なりに、運動時にマスク着ける派と着けない派に分断」と子どもの現状についての自論を展開した。 また、昨年11月18日にも「子供のマスク。。マスク内の二酸化炭素はどうやねん?」とツイート。同6月18日には「夏、小学生にマスクさせて体育の授業をする学校は、バカやな」と厳しい言葉で綴っていた。 一方、大人のマスク着用については必要性を指摘しているものの、繰り返される子どものマスクへの発言に賛否が集まってしまったようだ。記事内の引用について吉田敬公式ツイッターより https://twitter.com/bmyoshida
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芸能ニュース 2022年04月12日 12時00分
『帰れま10』木村拓哉が参戦で「忖度がすごすぎてつまらん」「接待番組」視聴者から疑問の声も
木村拓哉が11日に放送された『帰れマンデー見っけ隊!! 3時間スペシャル』(テレビ朝日系)に出演。『高級回転すしで帰れま10』企画に参加した。 今回、木村は同局で放送されるドラマ『未来への10カウント』の番宣で、共演者の安田顕、満島ひかりと参戦。タカアンドトシ、アンジャッシュ・児嶋一哉、ブラックマヨネーズ・小杉竜一らと共に、高級寿司をリーズナブルに楽しめる『廻転鮨 銀座おのでら』の人気寿司ベスト10を当てることになった。 >>『帰れマンデー』後輩ジャニーズが木村拓哉に大失言?「バカみたいな」指摘され大慌て<< 木村は『帰れま10』5度目の参戦。過去4回、一度もパーフェクト(ノーミス)を達成しておらず、気合いも十分。安田は「木村さん5回目ですよ? 本気ですからプレッシャーでしかないです」と本音をぶちまけると、芸人たちも「マジで外せない」と戦々恐々となっていた。 「当初はいい感じで行ってましたが、小杉が7品目で失敗し、またもパーフェクトならず……。不穏な空気が流れるも、すぐに立ち直り、16品目で終了しました。もちろん今回の主役は木村であり、彼目当てで番組を観る視聴者も多い。よって、木村にプライベートな話を聞いたり、今年50歳になって老眼が来ていることなどを話してもらったり、話を振る機会が多かったです。そんなこともあってか、もともとの番組ファンや、ライトな視聴者が違和感を持ったようなのです」(芸能ライター) Twitterでは「木村くんの帰れま10いつも本気でおもしろいw」「最高でした」と称賛の声がありつつも、木村をフィーチャーする演出について、「キムタク接待番組」「キムタクよいしょしなきゃいけないのめんどくさー」「接待がきつくて見てられない」「フジテレビくらいキムタクに慣れてる局はそこまでひどいのはないが、最近付き合いが始まったテレ朝は番宣で各バラエティ出ると露骨な忖度とかよいしょが激しくて他の出演者が可哀相すぎる」「キムタクへの忖度がすごすぎてつまらん」などのツイートがあった。 木村が視聴者を引っ張って来てくれるため、3時間スペシャルには持って来いの人選である。しかし、一部の視聴者にとっては、木村主役が許せず、不満を感じている人もいたようだ。人気者の宿命か?
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芸能ニュース 2022年04月12日 11時55分
ユーチューバー、娘が美容院で髪を切られ過ぎ訴訟匂わせ「頼りになる」「それ以上何を望むの」賛否の声
家族系ユーチューバー「森ケの日常 -Gag Life Family -」の父親が、美容院で娘の髪を切られ過ぎたことを告発。対応を巡り、訴訟を起こすことを示唆し、ネット上から賛否両論を集めている。 8日に「【胸糞】訴える事にしました。」という動画を投稿した「森ケ」。動画には父親と長女が出演しており、長女が現在エクステをつけていることを明かした上で、美容院で施術ミスのトラブルに遭ったことを明かした。 >>ユーチューバー、父の不倫謝罪動画にドン引きの声「何でもネタにする…」家族晒しが物議<< もともと「手間暇かけて伸ばしてきた」というロングの髪型だった長女。しかし、ある日、初めて行った美容院で20センチのカットをするというオーダーをしたところ、仕上がりは45センチほど切られていたという。帰宅後、父親が電話で抗議をしたところ、当初、担当者から「クセがあるところまで切らせてもらった」と釈明されたと明かした。 しかし、父親は娘の髪について「クセはない」と主張。さらに、「クセがあったとしても勝手に切っていいのか?」とツッコんだところ、担当者は「娘さんに了解を得ました」と反論したという。だが、父親はこの「了承」はあくまで当初のオーダーに対する「了承」だと指摘。担当者の言い分を「言い訳」と断罪した。 その後、店側から全額返金とエクステのサービスの提案があったと言うが、父親はエクステの管理について「ものすごい手間」とし、エクステ着用後に頭皮が腫れるといったトラブルも起きてしまったと告白。また、余分に切られた髪が伸びるまでに「ほぼ2年」掛かると指摘した。 さらにその後、父親がエクステでは髪の長さが変わらないと、「この対応では納得できない」などを店側に訴えたところ、店は「本部の決定」と主張。父親いわく「クレーマー扱いされた」と言い、「弁護士がいないと対応ができかねます」と言われたとのこと。父親は3月23日に投稿したインスタグラムポストの中で、「美容院側と法廷で争います」と訴訟を提起することを明かしている。 この動画のコメント欄には、「頼りになる父親」「お父さんが娘のことで真剣に語ってくれてるの優しすぎる」「娘のためにここまで怒れる父親本当に素敵」という称賛が集まっていた。 一方、ネット上からは「それ以上何を望むの?」「腹立つのは分かるけど落としどころ作らなきゃしょうがない」「短い髪もいいよって娘に伝えてあげなよ」という動画への疑問の声も集まっていた。記事内の引用について森ケの日常 -Gag Life Family -公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCbYWaGV1hGHTJk4u5YJZimQ森ケの日常公式インスタグラムより https://www.instagram.com/morike.holiday/
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スポーツ 2022年04月12日 11時30分
ロッテ始球式に元女子プロレス王者の豊田真奈美さんが登板!現役時代のダメージから「左投げに挑戦」
千葉ロッテマリーンズは、5月1日北海道日本ハムファイターズ戦(ZOZOマリンスタジアム、14時試合開始)で、千葉ロッテマリーンズのオフィシャルスポンサーである岩下食品株式会社の冠協賛試合「岩下の新生姜スペシャルデー」を開催すると発表した。 同時に、岩下の新生姜の熱烈なファンである元レジェンド女子プロレスラー「飛翔天女」こと豊田真奈美さんが始球式を行うことも発表された。始球式は「岩下の新生姜スペシャルデー」のファーストピッチセレモニーとして13時50分頃から行われる予定。豊田さんは「ファーストピッチセレモニーにお声掛け頂きありがとうございます。現役の時に痛めた右肩にはボルトが入っていて投げる事は出来ないので、左投げに挑戦させてもらいます。失礼ない投球が出来るように練習を重ね本番を迎えさせて頂きますので、どうぞ宜しくお願い致します」とコメントを寄せている。 豊田さんは、下田美馬(現役)、山田敏代(引退)、三田英津子(引退)らとともに、昭和62年組として全日本女子プロレスに入団。1987年、後楽園ホールでの中村幸子(引退)戦でデビュー。1990年に『ジャパングランプリ』で優勝すると、メキメキと頭角を現し、同年に団体で2番目に格式の高いタイトルであるオールパシフィック王座をバイソン木村(引退)から奪取。 1992年にはIWA世界女子王座を奪取した他、ライバル山田とのタッグで、UWA女子タッグ、WWWA世界タッグとタッグのタイトルも獲得し、全日本女子プロレスのエースとして、ブル中野(引退)、アジャコング、井上京子、井上貴子らとともに最強女子プロレス団体を牽引した。同年11月から勃発した他団体との団体対抗戦にも出陣。1993年5月5日には、山田とのタッグで、FMW川崎球場大会に参戦。敗れはしたものの、工藤めぐみ(引退)&コンバット豊田(引退)のFMW勢と対戦している。 団体最高峰のWWWA世界シングル王座を第39代、第42代、第50代、第52代と4回巻いており、JWP女子プロレス、GAEA JAPAN、OZアカデミー女子プロレス、ワールド女子プロレス・ディアナ、アイスリボンなど各団体全てで王座を獲得するなど、女子プロレス界のタイトルコレクターとしても知られている。2017年に惜しまれつつ現役引退。現在はコメンテーターやタレント活動など多方面で活躍中だ。※一部敬称略(どら増田 / 写真・球団提供)
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