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スポーツ 2009年07月24日 15時00分
宮里藍“激痛”
米女子プロゴルフツアーの『エビアン・マスターズ』が23日、フランス南東部のエビアン・マスターズGCで開幕した。予選ラウンドでは日本3人娘が同組で回り、宮里藍(24)と、上田桃子(23)が3アンダー69で首位と2打差の8位、宮里美香(19)は1アンダー70で初日を終えた。中でも宮里藍は先の全米女子オープンで自己最高の6位に入り復活を予感させたが、このところの成績が安定していないのも事実。その藍の周辺に意外な出来事が発覚した。 昨年のエビアンMは52位と振るわなかった宮里藍は「今年はストレスなどへの対応も出来ている。とにかく集中することに専念する」と、昨年の二の舞いは踏まない覚悟でスタートした。その裏づけは、12日までの全米オープンで6位に入ったことにある。 藍は今大会に出場している上田桃子、宮里美香、大山志保(22)、原江里菜(21)、三塚優子(24)、有村智恵(21)よりも海外ツアーでは“先輩”にあたるだけに、その意地を見せたいところ。 そんな藍にも“心の悩み”があるというのだ。 ツアー関係者が声をひそめていう。 「藍ちゃんには結婚を前提とした婚約者がいるのですが、最近不仲になっており、一説には破局したとも言われています」 確かに藍には、プロデビュー当初から、交際していると目されているマネージャーの存在がある。実際、彼女の米国転戦の際には、彼が英語の指導をしていたほどで、幼少の頃、米国で生活をしていたマネージャーは藍の精神的支柱であった。 「藍ちゃんは一途でのめり込むタイプで、この男と本気で結婚を考えていた。同棲していたとも、噂されています。よく彼女がキャディーにしなだりかかったりしている光景を目にしますが、あれも彼氏の指示だとか。やはり選手とキャディーは一心同体でないといい結果は出せない、というのが彼のスタンス。藍ちゃんはかたくなに言いつけを守っているのです」と、スポーツ紙記者は語る。 ところが、最近の成績不安定にどうやら二人の関係が影響していると言われているのだ。 前出・スポーツ紙記者が言う。 「彼女は結婚願望が強く、彼に一日も早い結婚を迫っている。ところが、まだ30歳前の彼氏には結婚のふた文字は存在しないのです。あまりに執拗な藍ちゃんの求婚に嫌気がさし、同棲を解消。彼女はオトコ日照りで精神のバランスを崩しているのです」 推定バスト90センチの爆乳は「実はSEXが好きで、エッチをすることで肉体的、精神的モチベーションを保っているのです」と、前出のツアー関係者が語る。 プロ選手とSEXは、精神コントロールをする上で密接に絡んでおり、藍の行動は決して揶揄(やゆ)されるものでは、ないのだ。 24歳となり、髪の毛をショートにイメージチェンジした宮里藍。本来なら、女盛りなのだが…。 宮里藍がこんな心の悩みを吹っ切って、海外ツアーで快進撃を続けることを祈らざるを得ない。
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その他 2009年07月24日 15時00分
若松ナイター「SG第14回オーシャンカップ」 重成一人 1着攻勢へシフトアップ!!
若松ナイター「SG第14回オーシャンカップ」は23日、シリーズ3日目を消化して、ここからが佳境。得点日を迎えてトップに立ったのが伏兵の丸尾義孝で、2位につける重成一人は予選最後が1号艇のV軌道。ほかでは森永淳、藤丸光一、吉川元浩、松井繁までが、ボーダー6.00として完走当確も、松井は依然として厳しい表情。 ごくたまに、1着なしで優出してきた選手が、SGタイトルを取ってしまうことがある。オーシャンカップでは、8回大会・蒲郡の辻栄蔵がそうだった。今シリーズここまでの重成一の成績を見て、こんな書き出しになってしまったのだが、彼の場合は、初日からきれいに2着を並べている。何という手堅さ! 「エンジンに連れて行ってもらっています」 好調の要因について、まず一言。よく聞く言葉だが、今シリーズの重成もまた、基本的にアシがいい。前検の第一印象は「可もなし不可もなし」だったのが、プロペラを合わせるほどに、本来のパワーが出てきた。初日の段階で、まずまず納得できる乗り心地になり、ハンドリングが実にスムーズだ。外枠のレースでも回ったところからしっかり伸びるから、2着を取れている。 「ただ、ピット離れがイマイチで、初速のスピードの乗りがもうひとつ。3日目は回転を抑えすぎていましたね」 プロペラが決まっていないのも心配点だが、それ以上に今節は乗れている。何せオール2着のこれまでは、1枠なしの結果なのだ。そして予選ラストに回ってくる流れ…得点率トップが狙えて、その勢いで準優→優勝と進んでいける。しかも、その10Rの相手を見れば、本人が危惧するピット離れで、プレッシャーをかけてくる艇が見当たらない。当面の敵となる山崎智が「アシは中堅上位あるけど、コーナーで焦っている」なら、逃げ切る公算が非常に強い。どうやら重成の2着続きは、ここで途切れる。ここからはピンピンピンと、(1)を積み重ねるパターンだ。インの強い今節、決して夢ではない。
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レジャー 2009年07月24日 15時00分
長岡特別(1000万下、新潟芝1200メートル、25日) アベコーの気になる推奨馬は!?
みなさん、お元気ですか。アベコーこと阿部幸太郎です。 先週の新潟アイビスSDは昨年に続いてカノヤザクラが優勝。それにしてもカノヤザクラはラッキーなことに今年が17番枠で昨年が18番枠。新潟芝1000メートルは圧倒的に外枠有利で、今年も2ケタの馬番が6着まで上位を独占。枠連は(8)(8)。この8枠は3年連続連対。明らかに異常です。 とくに、今年のように雨が降ると外枠有利は顕著。朝から各馬が走り込んだ馬場の真ん中からインサイドより、外ラチすれすれの極上の馬場を走れることは、誰の目にも有利と映ります。そこで提案、8枠の3頭は斤量面で1キロ重く、6、7枠の馬には0・5キロ増といった具合に、調整をすべきだと考えます。 さて、明日の新潟開催のメーンは「長岡特別」。芝1200メートルです。昨年はなんと12番人気のタケデンノキボーが、見事な追い込み勝ち。3年前のマルターズホビー、4年前のマヤノジャハーンも直線一気。内回りで行われますが、差し・追い込み馬の台頭が目立ちます。 人気は4歳馬アモーレヴォレに、休養明けでいきなり2着、素質は一級品のものがあるダイワマックワン。この2頭が集めそうですが、私の◎はブルーミンバーです。 春の中京でカムバックし、ひと叩きした3走前の1000万で3着と力走。続く賢島特別でショウナンカザンの1/2馬身差の2着。そして、前走のクラス落ちした500万が破格の内容。素早く反応して、後続を寄せつけない圧勝劇でした。勝ち時計は芝1200メートル1分8秒5で、ラスト3Fが34秒4。それも、ゴール前は田中勝騎手が軽く流す余裕すらありました。 同じ日の1000万・さくらんぼ特別で優勝したサンクスノートが、1分8秒4でラスト3Fが34秒9。このときの2着ショウナンカザンは、福島最終週の尾瀬特別でアモーレヴォレ以下を圧倒した馬です。比較上、ブルーミンバーの時計の優秀さ、レベルの高さがわかります。休養明けを叩かれて復調急。先行力と鋭い末脚を自在に使い分ける器用さ。自信のある6F戦で勝負です!
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レジャー 2009年07月24日 15時00分
長岡特別(1000万下、新潟芝1200メートル、25日) 藤川京子 好仕上がりデライトシーンの押し切りよ!
長岡特別は、◎デライトシーンが押し切ります。 11カ月半ぶりの実戦になりますが、ここまで至って順調で動きも追うごに良くなってきました。最終追い切りは、馬場が雨を含んだ悪コンディションのなか、上がり重点に追われ、時計、動きともに合格点が与えられる内容。いきなりでも力を出せる状態に仕上がっています。 何といっても新潟コースは過去2戦して(3)(1)着と好相性です。休養前の前走では、今回と同じ新潟芝1200メートル戦を走り、後続を1馬身1/4切って捨てる完勝を飾っています。1分8秒7の時計も上々ですし、500万では力が違った印象を受けます。 5歳になりますが、休養が多く、キャリアはまだ6戦。馬体はピチピチの若さを保っています。しかも、すでに3勝を挙げ、馬券の対象にならなかったのは現級での4着1回だけと底を見せていないのも魅力です。 さらに、そのときの勝ち馬はGI3着に、重賞勝ちのあるビービーガルダン。2着馬とは0秒2差なのだから1000万でも、やれるメドはすでに立っています。行く馬がほかにいれば、逃げなくてもレースはできますから、先行抜け出しの形でもOK。開幕2週目の馬場で粘り込みます。
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レジャー 2009年07月24日 15時00分
長岡特別(1000万下、新潟芝1200メートル、25日) 本紙・橋本 ブルーミンバーのV2
2回福島初日の降級戦をワンサイドで逃げ切り、あっさり1000万に復帰したブルーミンバーに期待した。 勝ちタイムは翌週のオープン特別・バーデンバーデンCより0秒2速い優秀なもの。これを物差しに考えたら、この馬の実力は一目瞭然だ。もちろん、クラスの壁が皆無に等しいことは現級で再三勝ち負けしてきた実績が如実に証明している。 前走はスピードの違いで逃げ切ったが、本来、緩急自在に動けるセンスのいい馬で展開は不問。2連勝のチャンスだ。 相手筆頭は、昇級戦でいきなり2着と好走したアモーレヴォレ。遅ればせながら素質開花したと判断でき、逆転も。
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レジャー 2009年07月24日 15時00分
TVh賞(1000万下、札幌芝1200メートル、25日) 本紙・橋本はアグネスナチュラルで勝負
1番人気に推された札幌スポニチ賞で5着に敗退。期待を裏切ったアグネスナチュラルがリベンジだ。 その前走は栗東からの長距離輸送を挟んで追い切りが1本だけ。中身ができていなかったのだから、失速したのも当然。むしろ、0秒2差しか負けなかった点を評価したい。実力のほどはあじさいS2着、葵S3着が証明している。状態も前走以上となれば、チャンスは十分。 前走が好内容のトウカイミステリーが相手。
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レジャー 2009年07月24日 15時00分
北九州短距離S(1600万下、小倉芝1200メートル、25日) 本紙・谷口はアウトクラトールを指名
アウトクラトールが混戦に断。 ダートを中心に使われてきたが、芝に挑戦した前走のCBC賞では強敵相手に見せ場たっぷりの8着(0秒5差)に健闘。適性の高さを見せつけた。宮調教師も「適当なレースがなく、ダメもとで芝の重賞に使ったんだが、さすがサクラバクシンオー産駒、全然スピード負けしていなかった。準オープンに降級するここなら、何ら臆するところはないでしょう。状態も抜群にいいから」と新境地開拓に胸躍らす。
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芸能 2009年07月24日 15時00分
ウッチー大胆CM出演の裏
元フジテレビ女子アナ、内田恭子(33)が出演しているビールCMが好評だ。これに先駆けて出演したカップヌードル・ライトのCMも大きな話題となった。数少ない“勝ち組”フリー女子アナが大胆CMに連続出演する裏で、2つのウワサが流れ始めている。 フリーで数少ない“勝ち組”となり、昨年の年収は軽く1億円を突破したといわれているウッチーこと元フジテレビの内田恭子アナの出演しているCMがさまざまな憶測を呼んでいる。 「それは、第3のビールといわれているキリンビールの『コクの時間』のCM。バストの揺れがものすごいと、40〜50代のサラリーマンを中心に大評判となっているようです」(芸能リポーター) 内容は、麦わら帽にミニスカワンピース姿の内田が後ろ手ポーズで一歩前にジャンプすると、ヒザ上20センチほどのスカートのすそからムッチリとした太ももがチラリと見える。そして、小道を駆け上がると、再び風をはらんだスカートが大きくめくれ上がるといった具合。(『まいりました編』) 「圧巻なのは、そのあと。“ホップが跳ねた”と言った後、彼女は大きく跳ねるのですが、そのバストの揺れ方といったらハンパじゃありません。何か入っているんじゃないかと思われるほどの揺れ方です」(芸能ライター) しかし、一部では、こんなウワサも流れているという。 「寄せて上げる補正下着の効果ではないかというウワサです。局アナ時代からヌーブラの愛用者であると、ずっと言われてましたからね」(芸能リポーター) そんなタレントとしても順調な歩みを見せている内田だが、ここにきて急浮上してきているのが夫婦の危機説。 「最近、都内の飲み屋にひとりで現われては何軒もハシゴしているのを目撃されている。ここ2〜3カ月は、自宅マンションではなく、実家がある横浜に帰っているとの情報まであるほどです」(芸能ライター) 原因はすれ違い生活にあるらしい。 「ご主人の仕事が大変忙しいらしく、帰りが遅い日が増え、ひとりで寂しく自宅にいる日が多くなったため、ひとりの飲みが増えたということらしいのです」(芸能リポーター) そういえば、今年に入って、内田には気になることがある。 「日清食品『カップヌードル・ライト』のCMもそうですが、人妻が大胆に肌を露出したときは、家庭内で“何か”があったときです。要注意です」(芸能ライター) 余計なお世話に終わればよいのだが…。
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ミステリー 2009年07月24日 15時00分
スカイフィッシュがターミネーター展に出現
近年、新たなタイプのUMAが増えてきている。それは人の目には見えないが、動画や写真に姿が写っているという、まるで幽霊のようなUMAである。その代表格がスカイフィッシュだ。そのスカイフィッシュが今年3月〜6月末までお台場で開催されたターミネーター展に出現、オカルト作家の山口敏太郎氏が被写体となった写真に写っていた。 山口氏の頭上に白くて長細いものが写り込んでいるのが分かるだろう。山口氏と他のオカルト専門家によると、この物体はスカイフィッシュではないかという。 スカイフィッシュにはさまざまな形状の物が存在するが、長細い体で、側面にヒレ状の突起が並んでいる物が多い。そのため、魚のように見えることからこの名で呼ばれている、近年注目されているUMAだ。先述のように肉眼での目撃例はまずなく、映像や写真で初めて姿が確認できることから、その正体について多数の説が飛び交っている。 例えば、某大国の政府や軍によって人工的に生み出された生物ではないかとの説や、古代生物アノマロカリスが空中で生活できるまでに進化したのでは、との説がある。 だが、最近はスカイフィッシュは生物ではないのでは、との考えも強くなっている。その中で一番驚くべき説がUFOではないかというのものだ。UFOであれば、高度な技術で人間の目には見えないようにすることも可能だろうというのだ。(実際、全体が透明なスケルトンUFOも撮影されている) さらに、スカイフィッシュがUFOであるなら、ターミネーター展に姿を現したのは偶然とは言い切れない可能性がある。なぜなら、UFOとは未来人の乗り物では、という説もあるからだ。 ご存知の通り、「ターミネーター」は、人工知能を持ったアンドロイド軍と人間が戦争状態にある近未来が背景になっている。今回ターミネーター展に現れたスカイフィッシュは、未来より送られてきた偵察機だったのではないだろうか。つまり「ターミネーター」が描く未来と、実際に未来人の住む世界があまりにも酷似していたため、未来人が偵察に来た、とも考えられないだろうか。 今年6月13日より公開されている「ターミネーター4」では、2008年に地球上のあらゆる都市が、超高性能コンピューターネットワーク「スカイネット」により核攻撃を受けたという設定になっている。それは、若干時間がズレただけで、これから起こりうる可能性が十分あるのだ。都市伝説の類ではあるが、2012年に人類滅亡、世界崩壊の時が来る“2012年問題”とリンクしてくるのも不気味だ。今後の世界がどうなるか、ターミネーター展に訪れた謎の物体はその答えを知っているのかもしれない。
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社会 2009年07月24日 15時00分
麻生首相“鉄砲玉”作戦、反麻生派陣営に応援押し売り
8月30日投開票の衆院選で応援要請ゼロも噂されていた麻生太郎首相をめぐり、自民党内で屈辱的な“仰天起用法”が囁かれている。わざと反麻生派の選挙区に押しかけ、得票数を減らすプラン。下野は避けられないとみて、せめて、中途半端に牙をむいた“戦犯”を一掃しようという狙いだ。まるで敵陣に飛び込む鉄砲玉ではないか。 選挙戦で「おわび」を余儀なくされる首相は本格的な遊説日程が組めない状況。25日に仙台市内のホテルで開かれる党宮城県連主催の政経セミナーで講演することが23日決まったが、市長選中のため街頭演説は行えず、一般の有権者を対象にした「第一声」は後日に譲ることになった。 首相周辺は自民党両院議員懇談会での“涙の訴え”が好感され「約50カ所から応援要請が来ている」と強調するが、党内では「反麻生で動いた議員の選挙区に応援に行き、票を減らして落選させればいい」(党幹部)などと際どい冗談も飛び交うのが実情。永田町関係者は「反麻生派の滑り込みセーフ(当選)だけは許せないはず。どこまで本気か分からないが、実行すれば歴史に残る“妨害工作”になるだろう」と指摘した。 確かに、反麻生派はさんざん首相をコケにしておきながら、最後は腰くだけに終わった。中川秀直元幹事長は首相に握手まで求めたほど。麻生降ろしを仕掛け、政権支持率を低落させた責任はきっちり取らせたい。その気持ちは分からないでもないが、首相にはこれ以上ない屈辱である。 選挙戦をめぐる自民、民主両党トップの動きは対照的だ。押せ押せムードの民主党、鳩山由紀夫代表は地方遊説で政権交代を訴える空中戦を展開。逆風に苦しむ麻生首相は街頭に立たず地道に業界団体回りを続けている。 鳩山氏は23日も埼玉県所沢市で街頭演説。「こんなに大勢の皆さんに期待をもってお集まりいただいている。この国の政治を変えようじゃありませんか」と精一杯の声を張り上げ、演説後は詰め掛けた聴衆の握手攻めにあった。 一方、首相は前日に続き、午前から都内の日本電機工業会や日本船主協会などを訪問。全国漁業協同組合連合会幹部との懇談では、原油高対策に取り組む考えを示し「浜の小さな一票一票が助けてくれるんだ」と支持を求めた。 鳩山氏は自身の政治資金収支報告書虚偽記載問題を抱えているとはいえ、衆院解散直前まで「麻生降ろし」の内紛を続ける自民党を横目に香川、徳島、沖縄、神奈川などを遊説。追い風を実感しながら今週後半も埼玉や大阪で支持を訴える。
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