フリーで数少ない“勝ち組”となり、昨年の年収は軽く1億円を突破したといわれているウッチーこと元フジテレビの内田恭子アナの出演しているCMがさまざまな憶測を呼んでいる。
「それは、第3のビールといわれているキリンビールの『コクの時間』のCM。バストの揺れがものすごいと、40〜50代のサラリーマンを中心に大評判となっているようです」(芸能リポーター)
内容は、麦わら帽にミニスカワンピース姿の内田が後ろ手ポーズで一歩前にジャンプすると、ヒザ上20センチほどのスカートのすそからムッチリとした太ももがチラリと見える。そして、小道を駆け上がると、再び風をはらんだスカートが大きくめくれ上がるといった具合。(『まいりました編』)
「圧巻なのは、そのあと。“ホップが跳ねた”と言った後、彼女は大きく跳ねるのですが、そのバストの揺れ方といったらハンパじゃありません。何か入っているんじゃないかと思われるほどの揺れ方です」(芸能ライター)
しかし、一部では、こんなウワサも流れているという。
「寄せて上げる補正下着の効果ではないかというウワサです。局アナ時代からヌーブラの愛用者であると、ずっと言われてましたからね」(芸能リポーター)
そんなタレントとしても順調な歩みを見せている内田だが、ここにきて急浮上してきているのが夫婦の危機説。
「最近、都内の飲み屋にひとりで現われては何軒もハシゴしているのを目撃されている。ここ2〜3カ月は、自宅マンションではなく、実家がある横浜に帰っているとの情報まであるほどです」(芸能ライター)
原因はすれ違い生活にあるらしい。
「ご主人の仕事が大変忙しいらしく、帰りが遅い日が増え、ひとりで寂しく自宅にいる日が多くなったため、ひとりの飲みが増えたということらしいのです」(芸能リポーター)
そういえば、今年に入って、内田には気になることがある。
「日清食品『カップヌードル・ライト』のCMもそうですが、人妻が大胆に肌を露出したときは、家庭内で“何か”があったときです。要注意です」(芸能ライター)
余計なお世話に終わればよいのだが…。