スポーツ
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スポーツ 2021年12月30日 11時00分
巨人・阿部二軍監督が炎上投手に「全てぶっ壊した」怒りの酷評にファン驚愕! 2021年に頻発、物議を醸した指揮官の試合後コメント
今年3月26日に開幕し、11月27日の日本シリーズ終了をもって全日程を終えた今季のプロ野球。セ・リーグはヤクルト、パ・リーグはオリックスとどちらも昨季最下位の球団がリーグ優勝を果たし、両球団の対決となった日本シリーズではヤクルトが20年ぶりの日本一を飾る結果となった。 連日行われた試合でファンの注目を集めた事柄の一つが、試合後の監督コメント。各球団の監督は試合結果やチーム状況を受け様々な内容のコメントを残したが、中には発言内容がファンの間で物議を醸した監督もいる。 阪神・矢野燿大監督は「0-1」で敗れた7月11日巨人戦後、報道陣の囲み取材の中で相手先発・高橋優貴について「今日も向こうがすごく良かったというふうには見えない」とコメント。同戦の高橋は「7回無失点・被安打1」とハイ・クオリティ・スタート(HQS/7回以上を投げ自責点2以下)をクリアする好投を見せていたが、矢野監督はそれほど調子の良さは感じなかったという見解を示した。 ただ、阪神は同戦終了時点で高橋に「4登板・4勝0敗・防御率1.08」と完全にカモにされていたこともあり、ネット上には「負け犬の遠吠えでしかない」、「ずっと好き放題されてるのに何を言ってるんだ」と批判が噴出した。 >>巨人・高橋を阪神・矢野監督が酷評?「負け犬の遠吠えでしかない」無得点敗戦後のコメントにファン呆れ<<https://npn.co.jp/article/detail/200014685 自軍投手をバッサリ切り捨て話題を集めたのが巨人・阿部慎之助二軍監督(現巨人作戦兼ディフェンスチーフコーチ)。阿部二軍監督は8月29日のDeNA戦後にグラウンド上で行われた監督インタビューの中で、「2回4失点・被安打5」と炎上した自軍先発・井納翔一の投球を「先発が全て試合をぶっ壊したので(残念)」と酷評。さらに、「本当は二軍で投げるような投手じゃないですし、もうちょっと考え方、攻め方を考えてほしいですね」と苦言を続けた。 井納は2020年オフに2年総額2億円(推定)の条件でDeNAから巨人にFA移籍するも、同戦終了時点で一軍では「5登板・0勝1敗・防御率14.40」、二軍でも「16登板・4勝7敗・防御率4.12」と結果を残せていなかった選手。このこともあってか、ファンの間では阿部二軍監督の辛らつな口調への驚きと共に、「ほとんど役立ってないしキレたくなるのは当然」と理解を示す声も数多く挙がった。 >>巨人・阿部二軍監督が井納に激怒「全てぶっ壊した」 試合後インタビューでの酷評が物議、炎上KOにファンも嘆き「このままだと2億円がドブ」<<https://npn.co.jp/article/detail/200015733 その阿部二軍監督の“上司”にあたる巨人・原辰徳監督は、不振選手を擁護するような発言で物議を醸している。原監督は「0-2」で敗れた9月21日・広島戦後に報道陣の囲み取材に応じる中で、この日「3打数無安打・2三振」だった中田翔を「結果は出なかったけど、まあまあ、いい感じだと思いますね」と評価。また、6回裏1死に広島・小園海斗が放った長打性のゴロをグラブに当てたプレー(結果は単打)を引き合いに、「あれを1ヒットで止めるところもすごいですね」と守備面もたたえた。 中田が結果を残していなかったこともあり苦言や批判が多数寄せられたこの原監督のコメントだが、中田は同戦前に一軍に再昇格したばかりで、昇格前は二軍で「6試合・.500・4本・13打点」と絶好調。そのため、原監督は中田が二軍でつけた自信を失わないよう、あえて甘いコメントを口にしたのではという見方もされていた。 >>巨人・原監督の中田へのコメントに怒りの声「神経を疑う」 一軍復帰戦でノーヒットも“お咎め無し”だったワケは<<https://npn.co.jp/article/detail/200016272 来シーズンは日本ハム・新庄剛志新監督をはじめ、中日・立浪和義新監督、ソフトバンク・藤本博史新監督と新たな面々が加わる各球団監督陣。特に新庄新監督のコメントには毎試合大きな注目が集まりそうだが、来年はどの監督のコメントがファンをざわつかせるのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年12月29日 11時00分
楽天選手が先輩に「なんか悪いことしたんか」爆弾発言でスタンド騒然! 2021年物議を醸したプロ野球選手のお立ち台コメント
今年3月26日に開幕し、11月27日の日本シリーズ終了をもって全日程を終えた今季のプロ野球。セ・リーグはヤクルト、パ・リーグはオリックスとどちらも昨季最下位の球団がリーグ優勝を果たし、両球団の対決となった日本シリーズではヤクルトが20年ぶりの日本一を飾る結果となった。 連日行われた試合では選手のプレーを中心に様々な事柄がファンの話題となったが、そのうちの一つが活躍選手による試合後のお立ち台コメント。一般的にはプレー中の心境やファンへのメッセージといった内容を口にする選手がほとんどの中、発言内容が物議を醸してしまった選手もいる。 楽天・辰己涼介は4月7日西武戦で「4打数2安打・3打点」をマークし、先発・則本昂大のシーズン2勝目をアシスト。その則本の投球について試合後のお立ち台で質問を受けた辰己は、「なんか悪いことしたんかなっていうぐらい気合入ってたんで、僕ら野手がしっかり点取ってあげて勝たせてあげたいというふうに思ってました」とコメントした。 則本は自身の不倫が原因で昨年離婚していたことを一部週刊誌が前月末に報じていたため、ネット上は「これ則本の不倫報道いじってるよな?」、「軽々しく茶化すようなことじゃない」と騒然。また、辰己の発言を受けてはスタンドの現地ファンからもどよめきが起こっていた。 >>楽天選手が先輩に「なんか悪いことしたんか」爆弾発言でスタンド騒然! 2021年物議を醸したプロ野球選手のお立ち台コメント<<https://npn.co.jp/article/detail/200012572 古巣ファンを煽っているのではと物議を醸したのが、6月3日に米マイナーを自由契約となり、同10日に巨人復帰した山口俊。山口はNPB復帰後初登板・初先発に臨んだ同月23日・DeNA戦で、「5.2回1失点・被安打5」と試合を作り復帰後初白星をマーク。試合後、2シーズンぶりのNPB登板の感想について聞かれた山口は「もっとヤジが多いのかなと思ったんですけど、すごく温かい応援ありがとうございます」と、予想以上にファンから厳しい声を浴びなかったという旨を語った。 山口は横浜・DeNA時代(2006-2016)にファンからしばしば投球へのヤジやブーイングを浴びせられ、2014年にはストレスからか円形脱毛症を発症した過去がある投手。そのため、ネット上では「昔ボロカス言われてたことを未だに根に持ってるのか?」と、前述の発言は過去の経験を踏まえたDeNAファンへの皮肉なのではとみるファンも少なくなかった。 >>巨人・山口のお立ち台コメントにDeNAファン激怒「煽りとしか思えない」 古巣相手にNPB復帰星も、過去の恨みは未だ根強い?<<https://npn.co.jp/article/detail/200014277 山口とは逆に、自軍ファンを皮肉ったようなコメントを口にし話題となったのが阪神・西勇輝。10月6日・DeNA戦で先発を務めた西は、「6回無失点・被安打7」と粘りの投球でシーズン6勝目をマーク。試合後のヒーローインタビューでは、同戦最大のピンチだった4回裏無死二、三塁を無失点で切り抜けた投球について質問を受けた。 すると、西は「見てる人が全員『2点はとられるだろうな』という雰囲気だったので、そこを逆手にとって気持ちを(入れて)投げていきました」と、失点を覚悟するスタンドの雰囲気で逆に奮起したとコメント。西は同戦前時点で後半戦7登板はいずれも失点、そのうち6登板は3失点以上と不安定な投球が続いていた背景もあり、ネット上には「冷たい視線を送ってた現地ファンを皮肉ってるな」と驚きの声が寄せられた。 >>阪神・西の試合後コメントに驚きの声「あからさまにファンを皮肉ってる」 観客の冷たい視線に奮起? 矢野監督は気合の投球を評価<<https://npn.co.jp/article/detail/200016608 発言内容によっては、上記3名のようにプレー以上に注目が集まるケースも少なくないお立ち台コメント。来シーズンはどのようなコメントがファンの話題を呼ぶことになるのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年12月28日 18時30分
『有吉ゼミ』、平幕・天空海が意外な趣味明かし驚きの声「乙女で可愛い」 先輩親方への“弟子入り”に期待も
大相撲・立浪部屋所属の平幕・天空海が、27日放送の『有吉ゼミ』(日本テレビ系)に出演。番組内で意外な趣味を明かしネット上で話題となっている。 >>キャバクラ通い・朝乃山、先場所中にも外出写真を撮られた? 貴闘力氏の暴露に驚きの声、引退に繋がっていた可能性も<< 番組では天空海、平幕・豊昇龍(立浪部屋)、U字工事・益子卓郎、大食いタレント・ギャル曽根の4名が、総重量3.6キロ超えの“年越し天ぷらそば”の完食にチャレンジ。天空海は身長184センチ、体重167キロの体躯に違わぬ食べっぷりで、ギャル曽根と共に制限時間50分以内での完食を果たした。 注目が集まっているのは、チャレンジ途中に取り上げられた趣味にまつわる天空海の発言。天空海は「最近アクセサリー作りにハマってしまって、ピアスとか(作ってます)。まだ全然、趣味の範囲内というか素人なんですけど」と、空いた時間はアクセサリー制作に没頭している旨を告白。画面上ではハート形のメタルパーツにパールのビーズが添えられたアクセサリーをはじめとした作品も2点映された。 ギャル曽根が「えーかわいい!」とほめると、「いやでもまあまあ、まだまだ全然序の口なんで」と謙遜しつつも満面の笑みを浮かべた天空海。この直後、番組では天空海がもともと自動車整備士をめざしていた関係もあり幼少期から手先が器用で、休日にたまたまアクセサリー制作を体験したことがきっかけで熱中するようになったとの情報が紹介される。また、将来的にはオリジナルグッズとして作品を販売したいという本人の意向も合わせて取り上げられた。 番組で明かされた天空海の趣味を受け、ネット上には「意外に乙女で可愛い趣味持ってるんだな」、「相撲で培った集中力も活きてたりするんだろうか」と驚く声が続出。一方「まだ始めたばかりみたいだけど、ここから北桜みたいな上達見せるのか楽しみだな」、「手芸が趣味なら式秀親方に話聞いてみるのも面白そうじゃない?」と別部屋の師匠である式秀部屋・式秀親方(元幕内・北桜)を絡めた期待のコメントも数多く挙がった。 「同親方は現役時代から、ビーズアクセサリー制作を趣味にしていることが相撲ファンの間で広く知られている人物。まだ満足な給料がもらえなかった幕下時代、妻の誕生日に何かプレゼントがしたいという思いでビーズアクセサリーを制作したことがきっかけで熱中するようになったといい、過去にはミニチュア化粧まわしを中心としたビーズ作品が何度か国技館などで展示されてもいます」(相撲ライター) 立浪部屋と式秀部屋は同じ出羽海一門に属しており、コロナ禍以前は共に一門連合稽古に参加する機会も多かった間柄。このことを考えると、天空海が式秀親方にコンタクトを取ることはさほど難しくはないようにも思えるが、相撲ではなく趣味の上達を目的とした“弟子入り”が今後実現することはあるのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年12月28日 17時30分
新日本KENTAのUSヘビー級王座挑戦の棚橋弘至「一生分の反則をします」ノーDQマッチにプランAを明かす!
新日本プロレスは27日、都内で『レッスルキングダムin東京ドーム』(2022年1月4日、5日、東京ドーム)の記者会見を開いた。1.5東京ドーム大会で対戦するIWGP USヘビー級選手権試合、ノーDQマッチ、王者のKENTAに棚橋弘至が挑戦するが、両者は早くも火花を散らした。 棚橋は「改めまして、新日本プロレス100年に一人の逸材、棚橋弘至です。今回、USヘビーに挑戦します。条件つきではありましたが、挑戦を受けてくれたKENTA選手に感謝します。今回のルール、ノーDQマッチ。反則がなんでも許されるということなんですけども、反則をしないで正攻法で勝つか、反則に振り切ってでも意地でも闘い抜くかっていうね、闘う前に選択肢があると思うんですけど。一生分の反則をします、ハイ。これがプランAです。で、プランBは長くなるので、簡単に言うとしっかりベルトを取り戻して、コロナの状況が良くなった。そして、世界中をベルトを持って闘って、活躍を見せるっていうのがプランBに続いていきますので。1月5日、全力で勝ちにいきます!以上です」と持論を展開。 KENTAは「いや、長い!もう、今何時?(腕時計を見ながら)。メチャクチャ待たされました。それでもう、飽きてるでしょ?観てる人、いるのかな、コレ?ちょっと飽きてるでしょ、ここの人も。ここ入って来た時、ちょっともう飽きてる空気あったし。そう思います?(と菅林直樹会長に話しかけるが、会長は首を振る)。いや、あの……(ここから、いきなり英語で話す)、みなさん、こんにちは。IWGP USチャンピオンのKENTAです。このベルトを腰に巻くのに誰よりもふさわしい男、それが自分だと思ってます。パンデミックが終わったあと、アメリカだけではなく世界中をこのベルトと共に回りたいと思ってます。だからこそ、このIWGP USのチャンピオンシップに勝ち、このベルトを防衛し、そしてこのベルトを維持し続けること。それが自分のミッションだと思ってます。(日本語で)それプラス、ドームでは……(急に通訳の方を見て)、あ、もう、最初から日本語で話せよと思いました?(気を取り直して)あの、ドームは本当にこれ、完全にこれ、あの、あの、ノーDQだけど、イロモノ的なそんな感じでもないし、本当に危険な試合になると思うし。棚橋ファンには本当に酷な時間になると思うし。まあ、バレットファンには最高のハッピーな時間になると思う。俺は自分でもエキサイトしてるし、楽しみにしてほしいなと思ってます」と長々と話し続けた。 そして、まずは棚橋が調印書に署名。その次にペンを取ったKENTAは、棚橋の方を向いて「汚い字!汚い字!字は出るよ、そういうの」と挑発。そしてペンを走らせる。続いて菅林会長がサインをする合間に、KENTAは棚橋に対し「オマエ、あと最初、コッチ座っただろ?コッチはチャンピオンだからな。挑戦者はソッチだから。ちゃんと説明聞いとけよ、係の人に。わかった?返事は?」と上から目線で言い聞かせる。最後に写真撮影を行い、棚橋、KENTAの順で退場。KENTAの上から目線を棚橋が余裕を持って受け流しているように見えたが…。全ての反則が認められるルールなだけに、棚橋がどんなスタイルを披露するのか注目される。(どら増田)
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スポーツ 2021年12月28日 15時30分
ソフトB・岩嵜の人的移籍、直前に“匂わせ”あった? 公開直後にスピード削除、同期・中村のSNS投稿に憶測の声
2008年のプロ入りからソフトバンクでプレーし、今季までに「299登板・30勝33敗96ホールド11セーブ・防御率3.48」といった通算成績を残しているプロ14年目・32歳の岩嵜翔。17日にチームにFA加入した又吉克樹の人的補償として中日に移籍すると27日に球団が発表した。 >>ソフトB・和田の更改後コメントに驚きの声「相当なビッグマウス」 史上5人目の快挙達成を宣言、不甲斐ない先発陣への怒りも?<< 球団公式サイトはこの日、「フリーエージェント規約に定める選手による補償として、岩嵜翔投手が中日ドラゴンズへ移籍することが決まりましたのでお知らせいたします」と岩嵜の移籍を発表。また、「来年、再起をかけたシーズンと見据えていたので、今回の移籍をチャンスととらえ、自分を選んでいただいた中日球団に感謝しつつ、精一杯のピッチングができればと思います」という本人のコメントも掲載されている。 岩嵜は2017年に「72登板・6勝3敗40ホールド2セーブ・防御率1.99」で最優秀中継ぎのタイトルを獲得するなど大活躍を見せたが、翌2018年からは右ひじ故障の影響もあり3年で計21登板と不振に。しかし、今季は「48登板・2勝5敗14ホールド6セーブ・防御率4.17」と、多少失点は目立つものの復調の兆しを感じさせる数字を残していた。 岩嵜の中日移籍を受け、ネット上には「入団時から応援してたから寂しいけど中日でも頑張ってくれ」、「『まだやれる』と期待されて選ばれたんだろうから、それに応える姿を見せてほしい」と活躍を願う声が寄せられる一方、「直前の中村のインスタはやっぱりこのことだったのか?」、「中村の意味深ストーリー見て人的岩嵜かって予想してたら的中した」と同僚・中村晃の動きに関する推測コメントも多数挙がった。 中村は人的発表前の27日午後3時ごろ、自身の公式インスタストーリーに「嘘だろ」という一文を添えた真っ黒な画像を投稿するも数分後に削除。ファンの間では「すぐに削除したあたり意味深すぎる、人的についての匂わせなのか?」、「自分が選ばれたのか、それとも仲のいい同僚が選ばれたのか」と人的補償の人選について触れているのではと憶測を呼んでいたが、岩嵜の移籍発表を受けやはり人的補償のことだったのではと思いを強めたファンも少なくないようだ。 「中村は岩崎とは1989年生まれの同い年で、2007年ドラフト同期という間柄。同年、ドラフトで指名された選手で現在もソフトバンクでプレーする選手はこの2名しかおらず、両者は競争を勝ち抜き長年チームを支えてきた盟友ともいえる関係性です。このこともあってか、ファンの間では14シーズンを共にした岩嵜の移籍を受け、中村が思わず感情が抑えられなくなりストーリーに投稿したのではという見方がされています」(野球ライター) 移籍を伝える報道の中では「長い時間を過ごしたチームメートが多いので、寂しいなというのはある」と語ったことが伝えられている岩嵜。長年苦楽を共にした中村も同様の思いを抱いているだろう。文 / 柴田雅人記事内の引用について福岡ソフトバンクホークスの公式サイトよりhttps://www.softbankhawks.co.jp/index.html中村晃の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/akira.nakamura7/
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スポーツ 2021年12月28日 11時30分
ノア杉浦軍興行、田中将斗が藤田和之と30分時間切れドロー!「これが元旦に杉浦倒してタッグのベルトを狙う男の闘い方や」
プロレスリング・ノアは27日、東京・後楽園ホールで年内最終興行『杉浦軍興行犬ども全員集合!3』を開催した。 セミファイナルでは、M'sアライアンスのゼロワン田中将斗が、杉浦軍のフリー藤田和之とシングル対決を行った。田中は来年の元日にゼロワン後楽園大会で、杉浦貴が保持している世界ヘビー級王座に挑戦。その試合後、ノアの東京・日本武道館大会に移動して、ドラゴンゲート望月成晃とのタッグで同じM'sアライアンスの武藤敬司&丸藤正道が保持しているGHCタッグ王座に挑戦する。 試合は予想通り、お互いに体を張った力強い展開になり、あっという間に30分が経過してしまった。試合後、2人は握手こそ交わさなかったものの、お互いを認め合っていたようだった。 バックステージで田中は「いい獲物見つけたね。(藤田は)どうせフラフラになりながらも、堂々とコメント出しとったんやろ? 俺だって強がって、ピンピンしとかないと。これが元旦で杉浦を倒して、タッグのベルトを狙う男の戦い方や。本当に杉浦戦前にいい刺激もらったね。いつか本当に倒さなきゃいけないと思ってるし、やっておもろいかどうかやる前はわからんかったけど、ここでやってておもろい相手をまた1人見つけたね。いつか俺が倒したいって気持ちはもちろん強いけど、ケリをつけなきゃ。今日見に来てくれたお客さんはこの続きを、どっちが勝つか、どっちが強いかを見たいと思うだろうから、いずれ決着をつけなあかん。でも、あんだけガンガン来て、エルボーをガンガン打って、あまりびくともしない相手は本当に久々やね。野獣、そう言われてもおかしくないし、彼とあんだけの試合をして、ここに立ってられる。それだけで元日2試合できる…ノアの杉浦、そしてノアのタッグの最高峰のベルトを狙える自信になった。1月1日、プロレス初め、2本のベルトを必ず巻きたいなと思います。中西学は野人だったけど、こっちは野獣だからね。野人と野獣、どっちが強いのかわからんけど、2人ともこういう言い方をして失礼かもしれんけど、人間離れしているというか。打っても効いているのか効いてへんのかわからんよね。ヘッドバットもガンガンこっちが打っているのに、僕より(頭蓋骨の)厚みがあるんじゃないかなってぐらいの凄い衝撃がこっちに来たんで。でも、シングルでガッチリやってみて、次にどうやって攻略するか、楽しみになりました」と再戦をリクエスト。 藤田がコメントスペースにやって来ると、カシンが瓶ビールを2本持って登場する。 藤田は「いい汗かいた。(ビールを見て)おっ、さすが。(栓が閉まっているのを見ると)どうすんだよ、これ?栓抜きがないよ!栓抜きがない!」とクレーム。カシンが「栓抜き」と栓抜きを手渡すと、藤田は「最高」と叫び、2人とも瓶ビールをラッパ飲み。藤田は「美味い!美味い!汗かいたあとのビールは最高だね。おかわり!(すでにカシンがいなくなっていることに気づくと)あれ、帰っちゃった?じゃあ、お開き。お疲れさん。来年もよろしく。よいお年を」と試合内容に満足だったのか終始ご満悦だった。◆プロレスリング・ノア◆『杉浦軍興行犬ども全員集合!3』2021年12月27日東京・後楽園ホール観衆 411人▼シングルマッチ(30分1本勝負)△田中将斗(時間切れ引き分け)藤田和之△(どら増田 / 写真・©︎プロレスリング・ノア)
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スポーツ 2021年12月28日 11時05分
中日、又吉への慰留資金を出し渋っていた? 球団が苦悩する財政難は人的補償の人選にも影響か
福岡ソフトバンクホークスにフリーエージェント(以下=FA)移籍した又吉克樹投手の人的補償として、岩嵜翔投手を獲得したことが中日球団から発表された(12月27日)。今季はクローザーも務めた実績十分のリリーバーの加入は、“堅実な補強”とも言える。しかし、今回の人的補償には、新生・立浪竜の“切実な事情”も秘められていたようだ。 >>ソフトB・泉、又吉のFA加入に「うわぁー」 更改後会見で漏らした本音に驚きの声、ブルペン枠争い激化を危惧?<< 「立浪和義監督は、本当に『又吉に残ってほしい』と思っていたようです」 そんな声も多く聞かれた。 又吉のソフトバンク移籍が決定したのは、12月13日だった。FA選手が公示された同8日時点から、ソフトバンク側は“ラブコール”を送っていた。それに至るまでの間、中日は慰留交渉も重ねてきたが、同時に聞こえてくるのは、「他球団の評価も聞いてみたい」という又吉の声。今季66試合、通算400試合に登板したセットアッパーの喪失は“確実”と見られていた。 「又吉の中日での最終年俸額と、岩嵜の契約更改を合わせて考えると、なんとなく、見えてくるものがあるんですよね…」(球界関係者) 岩嵜は20日にソフトバンク球団と契約更改を済ませている。現状維持、推定年俸6800万円でサインした。人的補償による移籍で更改された年俸額が減額されることはない。その「6800万円」を指して、こんな指摘も聞かれた。 「又吉の今季年俸は4200万円でした。国内FA権取得と今季の活躍で昇給は必至でした。でも、中日が又吉に提示した新年俸は、1億円に届くかどうかのギリギリだったのではないか?」(前出・同) 中日の外国人選手を含めたチーム総年俸は、20億5233万円(選手名鑑参考)。12球団中9位で、選手平均年俸に直すと、3364万円になる。これに対し、12球団トップのソフトバンクは総額41億円強、平均でも「約7000万円」という“バブリーさ”だ。 もっとも、21年は新型コロナウイルスの影響でソフトバンクも人件費を抑え込んでいる。しかし、12球団ワーストの某チームとは平均年俸額でも「5000万円近く」の差がある。 「近年の中日は球団経営が厳しく、新型コロナウイルスの影響でさらに財布の紐がキツクなったと言われています。又吉に慰留交渉時に提示した年俸額以上の選手は、獲得したくてもできなかったでしょう」(前出・同) 慰留交渉時、又吉に提示された新年俸額は非公開。仮に2倍増が提示されたとしても、8000万円台だ。ソフトバンクには4年総額6億円で移籍する。年平均で1億5000万円、「他球団の評価を聞いてみたい」と言った気持ちも分からないではない。 立浪監督と同世代のプロ野球解説者がこう続ける。 「当初、又吉の人的補償については野手、地元出身のピッチャーなどさまざまな名前が挙げられていました。中日は世代交代の過渡期にあり、野手、投手のどちらにしても、若い選手を獲ると聞いていたんですが…。又吉の抜けた穴をピンポイントで埋めるような人的補償となりました」 又吉の喪失は大きく、引き留めたくてもできなかったということだろう。岩嵜が活躍しなければ、立浪監督は苦しい状況に追い込まれる。コロナ禍による財政難が、22年シーズンの成績不振に直結したなんてことにならなければいいのだが。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2021年12月28日 10時50分
DDT青木真也の恋が一歩前進?堀田祐美子「私が知ってる青木真也はこんなもんじゃねぇ」タッグ継続宣言
DDTプロレスが26日、今年最後のビッグマッチ「NEVER MIND 2021 in Yoyogi」を初進出の東京・国立代々木競技場第二体育館で開催。第2試合のKO-D6人タッグ王座戦で、青木真也が堀田祐美子に公開プロポーズを敢行。恋はまだ成就しなかったが、2人はタッグを結成して“第一歩”を進むことになった。 青木は堀田、スーパー・ササダンゴ・マシンをパートナーに、フェロモンズ(男色“ダンディ”ディーノ、飯野“セクシー”雄貴、今成"ファンタスティック"夢人)が保持する同選手権に挑戦した。だが、勝負の行方とともに注目されたのが、堀田に恋してしまった青木の告白が叶うかどうかだった。 この日もフェロモンズのハレンチ行為は相変わらず。青木が満を持して、クリスマスプレゼントとして用意していた赤いベルトを手渡そうとするも、なぜか今成も赤いベルトを持参していた。堀田は「ふざけんな」と一喝すると、赤いベルトで青木と今成を殴打。意気消沈の青木にフェロモンズはセクシーシーソーを見舞うと、ディーノが青木、ササダンゴ、堀田の順で大放屁を発射。さらに尻を出したディーノと飯野が、青木と堀田にセクシーピーラーを食らわせた。そこで、ディーノと飯野が合体式のヨーロピアンクラッチ(フェロトッツォ)でササダンゴを丸め込んだ。すると本来、固め技なのに、ササダンゴは耐えられずに、たまらずギブアップ。フェロモンズが2度目の防衛に成功している。 試合後、堀田が赤いベルトを装着すると、青木は「今日が2人の第一歩です」とひと言。堀田は「オマエ、何かっこ悪いとこ見せてんだよ。私が知ってる青木真也はこんなもんじゃねぇ。こんなとこで負けて、私がオマエに答え、出せるわけないじゃん。だから、このリングでもっと強くなるために、オマエとタッグを組んでやる。強さを求めて意気投合したんじゃないの?タッグから、強いプロレスを教えてやるよ」と返答し、青木も「まずはタッグから」と同意した。(どら増田)
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スポーツ 2021年12月27日 22時30分
新日本vsノア1.8横浜アリーナは全席完売!鷹木信悟と中嶋勝彦のチャンピオン同士が火花散らす
来年1月8日に神奈川・横浜アリーナで開催する新日本プロレス『レッスルキングダムin横浜アリーナ』のチケットが全席完売となったことが明らかになった。当日券の販売はない。新日本とプロレスリング・ノアによる全面対抗戦がファンの胸に響いたようだ。当日はABEMAのPPVで完全生中継される。 当日は、新日本のロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンと、ノアの金剛が対戦することが決まっており、ロスインゴのメンバーであり、IWGP世界ヘビー級王者の鷹木は「どうも、2021年度プロレス大賞MVP、そしてIWGP世界ヘビー級チャンピオンの鷹木信悟です。正直なところ、あまり1.8は頭になくて、1.4、1.5東京ドーム大会に集中してたんだけど、この会見場に来てカードなんかもチラッと見て、客観的に見たら正直、ノアにメリットはあっても、『新日本にそこまでメリットがないんじゃないかな』と俺は思ってるんだよね。マスコミなんかにも調べてもらったんだけど、だいたいノアの2021年の集客数と新日本はメットライフも入れて5回ドームをやったのかな。その5大会の数とノアのおそらく80大会ぐらいやってるのかな。それがほぼ同じぐらいだって聞いて、80大会と5大会が同じぐらいだから、これはものすごい差があるなと。だから、そこまで新日本にメリットがないんだなって。言ってみたら、ノアはおいしいよ。新日本のファンを引き込んだらそれは大きいよ。でも、新日本としてはノアのファンを引き込んだとしても、10が11なのか、10.5ぐらいにしかならないから……。ただ、俺は新しい刺激がすごい好きなんで、求めてるんでね、この対戦カードの“金剛”10人タッグか。ちょうどこの週プロ名鑑も見てるんだけど、金剛……この名前だけ見たら和風テイストなユニットかなと思ったけど全然違うね。ポージングが思ったよりちょっとカッコ悪いし、覇王とか仁王とかやらされてるような感じで、タダスケなんか俺知ってるんだよ。タダスケなんか革ジャン着てサングラスしてんだろ。和の精神のかけらもないじゃねーか、アイツ。このポージングも征矢学が前にいたら邪魔だし、パッと見“お笑いユニット”じゃねーか。それでも、対戦相手には同年デビュー、過去に対戦経験もある中嶋勝彦……。いやいや、今はGHCヘビー級チャンピオンですから、中嶋のかっちゃんと呼ばしてもらおうか。中嶋のかっちゃんがいるから、俺はやる気が徐々に燃えてきてるよ。まあ、彼とは過去にシングルマッチも2度してるし、この1.8横浜大会が点で終わるか線でつながるかは試合を観てもらえればわかると思います。ということで、俺の言いたいことは以上だ」とかなり上からの発言。 一方、金剛のメンバーで、GHCヘビー級王者の勝彦は「プロレスリング・ノア、中嶋勝彦です。業界ナンバーワンの新日本プロレス、1.8横浜アリーナでその業界ナンバーワンってものを存分に味わって、最後はノアの色、いや金剛の色、いや俺の色で染めたいと思う。楽しみにしていてくれ。(ノアにしかメリットがないかどうかについて)まあ、それはどうなんだろうね。じゃあ、受けなきゃいいんじゃない?何かしら今のこの勢いのあるノアと絡むメリットがあるからこそ受けたんじゃないのかな。まあいってもね、業界ナンバーワンだからさ。でも、業界ナンバーワンにもないものが今のプロレスリング・ノアにあるんじゃないの」と嫌味を混ぜながら応戦。早くも火花を散らしていた。
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スポーツ 2021年12月27日 18時30分
元関脇・貴闘力氏が舞の海氏にクレーム? 現役時代の不満を暴露し驚きの声、「文句言いたいのは舞の海の方だろ」と指摘も
元大相撲力士の貴闘力氏(元関脇)が25日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。NHK大相撲専属解説者・舞の海秀平氏(元小結)にまつわる発言がネット上で物議を醸している。 >>元横綱・白鵬に舞の海氏が「残念ながら汚点」 TV中継中の辛らつ発言が物議、今後の“共演”は絶望的に?<< 今回の動画で貴闘力氏は今年7月場所中に大麻使用が発覚し協会から解雇処分を受けた貴源治(元幕内)をゲストに迎え、取組前に行われる“仕切り”をテーマにトーク。貴闘力氏は現役時代に対戦力士によって仕切りの間合いを変えていたこと、貴源治は現役最後の場所となった7月場所で「負けてもいいや!」と思えるほど仕切りの呼吸がぴったり合った力士がいたことについてそれぞれ語った。 問題となっているのは、貴闘力氏が仕切りの間合いを変えていた対戦力士の1人として舞の海氏を挙げた際の発言。貴闘力氏は「(舞の海氏は)最後までずっと下向いてて、(制限時間になったら)自分の立ち合いで立ってくる。(それまでは相手の)目を見ないから合わせるのに苦労する」と、仕切りで呼吸を合わせようとしない面があったためやりにくさを感じていたと告白。 一方、「(お互いに)目と目が合って、『行くぞ!』って(立ち合い)ガンと当たっていったら気持ちいい。負けても気持ちいい」と、仕切りで呼吸が合う力士には勝敗関係なくやりやすさを感じていたことも明かした。 すると、ここまで話を聞いていた撮影スタッフが「舞の海さん(との対戦)は気持ち良くないってことですか?」と貴闘力氏に質問。これを受けた貴闘力氏は苦笑い交じりに「ずっと下向いてんだもん! 気迫がない」と、当時は不満を募らせていた旨を口にした。 貴闘力氏の発言を受け、ネット上には「目を合わす合わせないは個人差あるけど、舞の海レベルに頑なに合わせないのは珍しいな」、「貴闘力は気合十分でぶつかりたい、舞の海はその気を逸らしたいって駆け引きがあったんだな」と驚く声が出た。一方「散々カモにしてるのにやりにくいって言い分は不思議だな」、「対戦成績だけじゃ測れない、当事者にしか分からない部分があるってことか」と相性を絡めたコメントも多数挙がった。 貴闘力氏は現役時代に舞の海氏と幕内で通算14回対戦した経験があるが、対戦成績は「12勝2敗」と大幅に勝ち越し。現役当時の両者は貴闘力氏が身長180センチ、体重145.5キロ、舞の海氏が身長171センチ、体重96.5キロだったこともあってか、12勝のうち押し出しが7勝と体格差を生かして攻め切る相撲内容がほとんどだった。このように対戦成績では圧倒しているだけに、舞の海氏はやりにくい相手だったという貴闘力氏の言い分に驚いたファンも少なからずいたようだ。 なお、両名には1994年9月場所2日目の対戦で新三役だった舞の海氏が左腕の腱を切り、「2勝13敗」と大敗した同場所以降、再び三役には戻れなかったという“因縁”もある。このこともあり、一部からは「文句言いたいのは舞の海の方だろ」という声も挙がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について貴闘力氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCNxyWUfEIBTV4I1C9E4OyCg
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