社会
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社会 2021年08月07日 07時00分
アスリートのメンタルの強さ、どう鍛えている? 日常生活にも生かせるトレーニング法とは
東京オリンピックの卓球混合ダブルスで7月26日、伊藤美誠選手と水谷隼選手が日本卓球界初の金メダルを獲得した。その後28日、水谷選手は自身の公式ツイッターで「とある国から、『○ね、くたばれ、消えろ』とかめっちゃDMくるんだけど免疫ありすぎる俺の心には1ミリもダメージない」とツイート。すると、これに対して「人種差別やヘイトの要素がある」という意見もある一方で、誹謗中傷に対するポジティブな捉え方については「メンタルが強い」と称賛する声が多く上がった。結果的に賛否が分かれたこのツイートは、翌29日に削除された。 >>卓球金メダルの水谷「とある国から『くたばれ、消えろ』」誹謗中傷DM明かす 「とある国ってあの国?」発信源への憶測も飛び交う<< アスリートといえば、こうしたSNSでの誹謗中傷も含め、多くのメンタルダメージが想定される。例えば、プレーに関しては「負けるかもしれない」という不安や、負けが続くと「もう自分は勝てない」という思いに襲われるなど、精神的な緊張状態に直面することが多い。また、日頃から世話になっているトレーニングコーチや応援してくれているファンの期待に応えたいというプレッシャー、あるいは私生活での精神的トラブルを試合に持ち込まないようにするなど精神的な負担が大きく、メンタルの強さが欠かせない。 アスリートはいったいどのようにしてメンタルを鍛えているのだろうか。 近年、トレーニングの一環として専属のメンタルトレーナーからメンタルトレーニングを受けているアスリートは多い。代表的なメンタルトレーニングの技法としては、以下のようなものがある。 何よりもまずは「目標設定」が重要だ。現在の自分の能力を考慮して、110〜120%の努力で頑張れば達成できそうな目標を立てることで、モチベーションを維持しつつ能力を引き上げる可能性が高くなる。 試合開始の直前など緊張、不安を感じる場面でリラックスできるようになるための「リラクセーション法」も用いられている。腹がへこむようにゆっくりと口から息を吐き切って鼻から大きく吸い込む腹式呼吸を繰り返す「呼吸法」や、体の各部位の筋肉を緊張させたり緩めたりすることを繰り返し筋緊張をほぐす「漸進的筋弛緩法」などの技法を身につける。 「サイキングアップ」はメンタルコントロール法の一種で、リラクセーション法とは反対に、試合に臨む直前に気合を入れたり、気持ちを奮い立たせるために行われる。方法はさまざまで、代表的なものでは体の一部を軽くたたく、大きな声を出す、気分が上がる音楽を聴くなどがあり、自分に合った方法を決めてルーティン化することで、心身ともに試合に適した状態に入りやすくなる。チーム競技で、みんなで輪になって掛け声を出したり、ハイタッチするなどもこれにあたる。 一般的にも知られている「イメージトレーニング」では、イメージの中で自分の体を理想的な動きになるように操作したり、試合の流れや戦略パターンを繰り返しイメージする。こうしたイメージトレーニングをすることによって、現実的にも理想のパフォーマンスに近づき、戦略を成功させるためにベストな動きができるようになる。また、試合中のシーンを何度もイメージすれば場慣れした感覚を得られるため、試合の際の緊張感の軽減にもつながる。 世界のトップアスリートだけでなく、AppleやGoogleなどの一流企業でも取り入れられている「マインドフルネス瞑想」は、過去や未来について考えず、価値判断することなく「今この瞬間」をありのままに受け入れるという意識の状態を瞑想によって作り上げるメンタルトレーニングの技法だ。リラックス効果はもちろん、試合に欠かせない集中力・記憶力のアップや睡眠の質の向上、ストレスに強くなるなど、さまざまな効果が認められている。やり方としては、まずあぐらをかいて姿勢を正し、まぶたを薄く開けた状態で視線を落とし、自分の自然な呼吸のみに意識を置くようにする。もし他の思考に気が散っても、また呼吸に意識を戻すことを繰り返し、なるべく余計なことは考えないようにする。時間は1日5分から10分程度が目安とされており、継続的に行うことで効果が感じられるようになる。 「ポジティブ思考」にも、集中力を高め、能力を最大限に発揮する効果があるが、ポジティブ思考を効率良く習慣づけるためには、ネガティブな思い込みである「認知の歪(ゆが)み」に気づき、改善するという段階が必要になる。認知の歪みに気づくためには、参考資料などで学んだり、カウンセリングを受けるのも良い。認知の歪みを認識し改善することによって、不安や緊張、怒りなどのネガティブな感情に支配されにくくなり、ポジティブ思考が習慣化しやすくなる。 また、独り言や頭の中でのつぶやきをさす「セルフトーク」や、他人とのコミュニケーション、日記を書くことなどにおいて、その都度肯定的な言葉を使うトレーニングで、ポジティブな考え方を習慣づけることができる。 このように、自分の感情をコントロールしてストレス耐性を上げるメンタルトレーニングはアスリートに限らず、日常生活でも自分の感情や他人の言葉に振り回されにくくなり、これまでの悩みやストレスを軽減・解消する効果がある。また、こうした変化は人生における幸福度を高め、全体的な生活の質(QOL)を向上させることができる。文:心理カウンセラー 吉田明日香
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社会 2021年08月07日 06時00分
五輪で話題、ドイツでカタカナがブームの兆し「スタイリッシュな文字」「自分の名前はどう書く?」と人気
オリンピックが開催され、アスリートらの戦いに多くの人が釘付けとなっているが、注目を浴びているのはアスリートだけではない。日本では、ドイツ人選手らが身に纏っているカタカナで「ドイツ」と書かれたユニフォームが話題となり、SNSを中心に関心の目が集まっている。 しかし、現地ドイツではどのような反応があるのだろうか。ドイツ在住日本人によると、現地ドイツでも“カタカナユニフォーム”は話題になっており、「可愛いデザイン」「カタカナは、なんてクールな文字なんだ」という声が挙がっているという。オリンピックドイツ代表の公式Instagramでは、投稿写真に「ドイツ」というカタカナ文字が入ったロゴをほぼ毎回貼っており、それもカタカナがドイツで広く知られることに影響しているようだ。 >>”ワクチンをサボる人”造語も生まれる 接種予約の無断キャンセルが社会問題に、ドイツのワクチン事情<< ドイツ人がカタカナを気にかけているということは日常でも感じる場面があるようで、とある30代の在独日本人男性は「ドイツ人の友人男性にカタカナで自分の名前はどう書くのか聞かれた」と明かす。その友人はオリンピックのドイツ代表が開会式の際に着ていたユニフォームにカタカナが書かれていたことでカタカナを知ったそうで、日本の独自の文字に感銘を受けたそうだ。 また、別の30代の在独日本人女性は、公園で10歳ほどのドイツ人と思われる少年に突然話しかけられ、「オリンピックでカタカナを知っておしゃれだと思ったから、日本語を勉強し始めたんだ」と言われたという。少年はスマートフォンに日本語学習のアプリケーションをダウンロードしてカタカナを含めた日本語の勉強を始めたそうで、少年に「今度、日本語を教えてほしい」と言われたそう。日本人女性は「オリンピックがなければ、この少年は日本に興味を持つことはなかったかもしれない。少年の意欲が嬉しかったし、オリンピックの影響は大きいと身をもって感じた」と思いを打ち明けた。 他にも、40代の在独日本人男性が、同僚のドイツ人女性にオリンピックでドイツ代表のユニフォームを見てカタカナを知ったことを伝えられ、「今までアジアの文字は漢字しか知らなかったけど、オリンピックで日本にはカタカナという独自のスタイリッシュな文字があることを知った」と興奮気味に言われたそうだ。同僚からは「こんなにも可愛い文字があることをなんで今まで言わなかったんだ」と嬉しいお叱りを受けたと話し、これまで知られていなかった日本の文化がドイツに浸透しつつあることを紹介した。 別の在独日本人によると、これまでは日本と言えば、寿司や礼儀が正しいというイメージが強く、文字についてはあまり注目されて来なかったという。漢字の存在は知られていたものの、日本ではなく中国の文字と認識されていることが多かった。しかし、今回のオリンピックでカタカナをきっかけに日本に興味を持つ子どもが増え、また意識が高い若者はカタカナをおしゃれの対象として見始めているようだ。 ドイツでカタカナがブームになる日は、すでに来ていると言えよう。
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社会 2021年08月06日 22時00分
54歳高校職員、入れ歯洗浄機を盗み停職処分 「善悪の気持ちがなかった」と話す
青森県の高校に勤務する54歳の男性技能職員が、窃盗をしたとして処分されたことが判明。その行動と言い訳にドン引きの声が広がっている。 青森県教育委員会によると、技能職員は今年5月、青森市内のスーパーマーケットを訪れ、5,000円相当の入れ歯洗浄機を盗んだ。その後、警察が任意で事情聴取し、当該スーパーに代金を弁済した上、謝罪。結局、不起訴処分となった。 >>28歳無職女が化粧品を万引き、声をかけた警備員の腹を蹴りとばす 見かけた客が110番<< 技能職員は県教育委員会の聞き取り調査に対し、「悪いことだという善悪の気持ちがなかった」などと話したという。ただし、その後「ご迷惑をおかけし本当に申し訳なく反省している」と考えを改める発言をしたとのこと。詳細は現在のところ不明だが、「物を盗む」ということに善悪の気持ちがないとは驚きであり、そのような人物が教育の場にいることも、不安を覚えてしまう。事態を受けた教育委員会は、技能職員を7月29日付で停職4カ月の懲戒処分とした。 入れ歯洗浄機を盗んだ挙げ句、一時的ながらも「悪いことだという善悪の気持ちがなかった」と話した技能職員に、「社会にいてはいけない人物。学校でも、何らかの盗みを繰り返していたのでは?」「犯罪を肯定するような人物をこれからも雇い続けるの?」「弁済したから許されるってわけでもないだろ」と怒りの声が上がる。 また、「弁済している事案で停職4か月は少し重い気がする。余罪がかなりあるのかもしれない」「元々問題児だった可能性が高いね」「処分後復帰して子どもたちに悪影響を与えないか心配になる」「モラルの低い人物が教育の場にいることが恐ろしい」などの声も上がっていた。
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社会 2021年08月06日 18時10分
カナダ五輪記者、日本人親子からの心温まる贈り物を公開 関係者に手を振る男の子も紹介し「これは魔法」感動の声続々
連日行われているオリンピック。日本には選手だけではなく、オリンピックの感動を伝えようと多くの記者が世界各国から訪れているが、とある記者のツイートが反響を呼んでいる。 カナダの国営放送「CBC」で記者を務めるデビン・ハーロウ氏は、日本のコンビニエンスストア「セブンイレブン」を気に入ったようで、連日セブンイレブンで購入した食事について投稿し、日本でもその投稿がじわじわと注目を集めている。そんなハーロウ氏の元に、とある荷物が届いたことを同氏はTwitterを通して報告している。 ハーロウ氏は1日、自身のTwitterで国際放送センターにいる自分宛に届いたという荷物の写真を掲載し、「本日の終わりに短い報告を」「小包が届いた、私に? 私に!」とツイート。その後、荷物を開けると、中には新幹線や犬、ハンバーガーが完成するレゴブロック、うちわなどが入っていたという。 >>日本人観光客を受け入れ始めたヨーロッパ、アジア人差別はもうない? 現地での意識に変化は<< ハーロウ氏は荷物の詳細について、ツイートした翌日である2日、カナダの国営放送「CBC」の公式ホームページに記事にして報告しているが、記事によると荷物は“ヨウコ”という4歳の息子を持つ、45歳の日本人の母親からで、荷物の中にはその女性からの手紙が入っていたという。女性はハーロウ氏がセブンイレブンについて連日ツイートしているというネット記事を見てハーロウ氏のことを知ったそうで、便箋用紙2枚に渡ってびっしりと英語で書かれたその手紙には、「記者の皆さんにはもっと東京を楽しんでもらいたかったのですが、(コロナ禍で)多くの行動の制限があり残念に思います」と書かれていた。 さらに手紙は続き、手紙と共に同封したレゴブロックなどについて言及。女性は自身の4歳の息子が新幹線のレゴブロックが大好きなこと、そしてそれらを100円ショップで見つけたことを明かしつつ、「一息つける時間があったら、同封したレゴブロックを組み立ててみてください。そしてコロナが収束したら、是非また日本に来てください」と綴られていた。 ハーロウ氏は一連の出来事を受け、記事の中で「彼女は私の東京オリンピックでの経験を忘れられないものにしてくれた」と明かしている。そして、女性に向けては、荷物が届いたことを報告した1日の最初のツイートに返信する形で、「ヨウコへ私が日本に来たことを歓迎してくれてありがとう」「私はこの出来事を忘れないでしょう」とツイートしていた。 ハーロウ氏の報告を受け、ネットユーザーからも多くの反響があり、海外の人からは「涙が溢れた」「ホスト国の文化と人々の行いに感謝」という声が。日本人からは「多くの日本人はこのような状況下でのオリンピックの開催を残念に思っています。ですが、私たちはあなた方がまた日本に戻ってきてくれる日を楽しみにしています」との声が寄せられていた。 またハーロウ氏は1日、別のツイートもしており、「オリンピック期間の私のお気に入りの瞬間の一つ」というコメントと共に5歳前後の男の子とその父親と見られる男性が、クレヨンのようなもので書かれたオリンピックの五輪マークの絵と「がんばれ!!」「Good Luck!!」と書いた紙を手に持ち、手を振っている写真を投稿。男の子と父親はオリンピック関係者のバスが通る道で待ち伏せし、バスが通ると紙を掲げて手を振っていたと思われ、ハーロウ氏は「バスが通りすぎるたびにそれぞれのバスに手を振っています」「これは魔法です。純粋な魔法です」と綴っていた。 こちらのツイートにも多くの反響があり、海外の人からは「この瞬間、あなたは純粋な愛を感じたことでしょう」「日本は素晴らしい行いをする」「私はオリンピックの盛り上がりを共有できない東京の人々に心を痛めています。ですが、情熱を持っている彼らの行動をシェアしてくれてありがとう」という声が、日本人からは「日本のメディアはオリンピックの開催について否定的なことを言っているけど、それをどうか信じないで。多くの日本人はアスリートたちが私たちに勇気をくれることを楽しんでいます。こんな大変な状況下でも日本に来てくれてありがとう」「日本のメディアは日本人がどのように感じているか報道しないけれど、日本人は頑張る選手たちを応援しています。コロナ禍が落ち着いたら日本に改めて来てください。日本人はあなたの再訪を待っています」との声が寄せられていた。 SNSを通じて、ホスト国である日本はオリンピック関係者からのリアルな声を聞くことができ、逆に日本人は自らの思いを直接伝えることができる。SNSは温かな国際交流ツールにもなり得るようだ。記事内の引用についてDevin Herouxの公式Twitterよりhttps://mobile.twitter.com/Devin_Heroux「The magic of the Olympics, delivered in a manila envelope」(CBC)よりhttps://www.cbc.ca/sports/olympics/summer/olympics-postcard-aug2-1.6126660
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社会 2021年08月06日 17時00分
土田晃之、政府を批判し「外出てる人を責める気ない」発言で物議 「無責任に出歩く人も政府のせい?」疑問の声も
6日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、お笑いタレントの土田晃之が菅義偉首相からの外出自粛要請に苦言を呈した。 この日番組では、5日に菅首相が報道陣の取材に応じ、改めて外出自粛などについて触れたことを紹介。再び全国に広がっている新型コロナウイルスの感染拡大の対策について菅首相は「飲食店における酒類の提供の原則禁止、あるいはテレワーク、不要不急の外出自粛の徹底、こうしたこととあわせて、今月に入ってからも1日150万回ペースで、今、接種が進んでいます」と話していた。 >>おぎやはぎ小木に「言って良いことと悪いことがある」呆れ声 総理だったら“今日の夜8時で五輪中止”発言が物議<< これに対してMCの坂上忍をはじめとした出演者たちは批判。土田も「感染者が日に日に増えているってところで、それを見て国民がびっくりしてるかって言ったらみんな想定内なんで。『そりゃこうなるでしょ、オリンピックも開いてるんで』って」と“国民の声”を代弁した。 さらに土田は「国もそうですし、東京都もそうですけど、トップが変わらなかったらしょうがないんじゃないかなって思っちゃう。選挙のことしかやっぱ考えてないのかな」とバッサリ。さらに「国は1年半前から言ってること大して変わらない」と指摘し、「『この間なにしてくれたの?』ってうっぷんがみんなたまってるから、みんな『この間協力したじゃない』って若い人も思ってるし、なんなら若い人じゃなくても思ってる」と多くの人が政府の対応に不満を抱いていると批判。「だから外出てる人とかを僕責める気まったくないくらい」と断言していた。 しかし、この土田の発言にネットからは、「深夜まで飲み歩いて大声で騒いでるような奴まで擁護できるの?」「政府の対応が気に食わないから外出るって人を擁護するっておかしい」「無責任に出歩いてる人も政府のせいなわけ…?」といった批判の声が集まっていた。 緊急事態宣言下でも出歩く若者も少なくなく、問題となっている中、土田の“すべて政府の責任”といった姿勢には疑問が集まってしまったようだ。
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社会 2021年08月06日 12時10分
谷原章介、渦中の河村市長に「メダルかじり虫」と揶揄し批判 「冗談にしないで」苦言集まる
6日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、MCの谷原章介が河村たかし名古屋市長の金メダルかじり問題について言及。しかし、そのコメントにネット上から批判が集まっている。 4日、東京オリンピック・ソフトボール日本代表メンバーの後藤希友投手の金メダルを突然、無許可で噛んだ河村市長。多くの批判が相次ぎ、後藤選手の所属先であるトヨタ自動車も抗議。これを受け、河村市長は5日に記者会見で謝罪したが、いまだ波紋を広げている。 この日、『めざまし8』の序盤でこのニュースが紹介。谷原は出演していたお笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザーに話を振る形で、「出ちゃいましたね、メダルかじり虫」とニヤリ。これにカズレーザーは「そう……ですね。朝から変な人の話したくないですね」と嫌悪感を露わにしていた。 >>谷原章介、ソフト金メダルに「先が見えないトンネルに入ります」発言で批判の声「台無しにする一言」<< ほかの出演者も次々と、河村市長に対する批判や嫌悪を口にしていたが、この話題の最後に谷原は「まあ、空気が読めないのかもしれません」とコメント。スタジオは誰も反応することなく、一瞬間が空いてしまっていた。 この発言にネット上からは「笑い事じゃないから」「その発言もどうなの?」「冗談にしようとしないで」「これじゃ谷原が空気読めない銀メダルだよ」といった苦言が集まっている。 「逆に、谷原の発言も河村市長へのコメントもスルーしたカズレーザーには、ネットから『変な表現に乗っかってくれなくてよかった』『あの雑な振りにこの返事は最適』という称賛が集まっていました。多くの人がこの問題を空気が読めないというレベルではないと感じている中、まるで大喜利のようにジョークを飛ばした谷原にドン引きの声が集まってしまったのは、仕方のないことだったのかもしれません」(芸能ライター) 空気が読めなかったのは、谷原自身だったのかも知れない。
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社会 2021年08月06日 12時00分
74歳男、70代女性を暴行して逮捕 発端はゲートボールで勝てず「妨害された」と思い込む
北海道滝川市で、74歳無職の男が70代女性を暴行したとして逮捕された。 事件が発生したのは4日午後2時過ぎ。滝川市のゲートボール場で、ゲートボールをプレーしていた74歳無職の男が70代女性の顔を殴る、倒して身体をスティックで抑え込むなどして全治一週間の怪我を負わせた疑い。男は傷害の疑いで逮捕された。 >>「治療方針に腹が立った」74歳男が42歳医師に暴行、転倒させ腕に怪我を負わせ逮捕<< ゲートボールを楽しんでいた2人に何があったのか。警察によると、男は女性と以前からゲートボールを一緒にプレーしていたが、敗戦続きだったそうで、当日プレー中に女性が邪魔をしたと主張し、立腹。暴力行為に及んだという。どうやら「勝てない」ことにいらだち、「妨害された」と思い込み犯行に及んだというのが、真相のようだ。警察の取り調べに対し、男は容疑を認めている。 ゲートボールをきっかけにした暴行事件に、「ろくでもない老人が多い。ワクチンも打ったし、やりたい放題な気がする。結局、若者や中年がしわ寄せを受けているのでは」「北海道もコロナが蔓延しているのに、呑気にゲートボールをして喧嘩とは。呆れるよ」「全員がそうだとは言えないが、本当に常識がなく自己中心的な老人が増えた。こういう人々が医療機関を利用することで、働き盛り世代が待たされるのは許せない」と憤りの声が上がる。 また、「近所のゲートボール場でも老人が喧嘩をしている」「年齢を重ねると怒りの沸点が低くなる」などの指摘も出ていた。
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社会 2021年08月06日 11時55分
ひろゆき、政府の自宅療養方針に「医療体制にお金を使わなかった結果」と苦言 “丁寧に説明”にも呆れ
実業家のひろゆき氏が8月5日のツイッターで、政府のコロナ対策をバッサリと切り捨てた。この日、東京都のコロナ感染者数は5042人となり過去最多の数字となった。 コロナ感染者を重症患者を除き自宅療養を基本とする政府方針に対し、「丁寧に説明したい」という政府の考えを述べたニュースにコメントを付ける形で、ひろゆき氏は「自宅療養の結果、家族が亡くなった人に『丁寧に説明することで理解を得られる』と思ってるんだとしたら凄いですよね。それは理解ではなく諦めです」とツイート。さらに、「医療逼迫は1年以上前からなのに、GOTOトラベルとかにお金を使い、医療体制にお金を使わなかった政府の政策の結果です」と続けた。 >>ひろゆき「野球で時速130キロ、あれ嘘」発言で物議 「この世から速度違反なくなる」指摘の声も<< ひろゆき氏としては、この期に及んで「丁寧な説明」といったレベルの話を持ち出す政府にとことん呆れているのだろう。ひろゆき氏は、昨年行われた「GOTOトラベル」に関しては、即刻中止すべきという立場に付いていた。 これには、ネット上で「ほんまにそうやと思う。政治家の方々も、自分の家族が同じ目にあってもその説明で納得するのかしら?」「『誤解を与えた』に匹敵するお決まりの言い方」「そもそも金と頭の使い方が間違っている」「人災だ。オリンピック、GOTO重視して、命を軽んじた罪は重い」といったひろゆき氏に共感し、政府の政策を批難する声が殺到している。 ひろゆき氏のツイートは皮肉が効いたものであり、場合によっては賛否両論を巻き起こすこともある。ただ、今回の場合はひろゆき氏の書き込みに共感する声が多く聞かれた。こうした反応を生み出す背景には、政府の行き当たりばったりの対応があるのは確かだろう。記事内の引用についてひろゆき氏のツイッターより https://twitter.com/hirox246/
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社会 2021年08月06日 06時00分
53歳医師の男、2人の患者の臓器に自身のイニシャルを焼き付ける 別の医師が再手術をした際に発覚
医療ミスのニュースが報道されることは国内外でよくあるが、とある国では医師が手術の際、意図的に患者の臓器に自身のイニシャルを焼き付ける事件が起きた。 イギリス・ウェストミッドランズ州で、53歳の外科医の男が、自身が手術を担当した患者の臓器に自身のイニシャルを焼き付け、医師会から5か月間の医師免許停止処分を受けた事件で、外科医の男にさらに重い罰が科せられる可能性が出てきたと、海外ニュースサイト『Birmingham Mail』と『The Daily Star』などが7月28日までに報じた。 >>健康な娘を「病気」と偽った母親、娘に不要な手術をいくつも受けさせた疑いで起訴 その目的は<< 報道によると、外科医の男は同州の病院で移植を専門とする外科医として働いていたという。外科医の男が何年医師として働いていたのかは不明だが、これまでに350回以上の肝移植を行っており、医療界では名が知られていたという。 2013年、外科医の男はとある女性患者の肝臓移植の手術をした。移植は成功したが、手術から約1週間後、女性患者になんらかの異変が起き、別の医師が女性患者の手術を再び行ったそうだ。別の医師が手術を行った際、別の医師は患者の臓器に、最初に執刀した外科医の男のイニシャルである「SB」という文字が焼き付けられていたことを発見。事態について問われ、外科医の男は女性患者の肝臓に自身のイニシャルを焼き付けたことを認めたという。 事態が発覚して詳しい調査が進められ、外科医の男は別の男性患者の臓器にも自身のイニシャルを焼き付けていたことが明らかになった。男はいずれの患者にも、全身麻酔をした際、本来は手術の際に血を止める電気の装置を使用して、患者の臓器にイニシャルを焼き付けたと見られている。装置は先端が棒状になっており、棒の先端からガスを排出させて皮膚を焼くようにして止血するもので、外科医の男はその装置を使って、患者の臓器に自身のイニシャルを焼きつけたと見られている。 事件が明らかになったことで、外科医の男は2014年に医師を辞職。その後、男は2人の患者に対する暴行の罪に問われ、2018年1月に暴行の罪で1万ポンド(約150万円)の罰金と、120時間の社会奉仕活動を命じられた。またそれとは別に、医師会は外科医の男に5か月間の医師免許停止処分を下していた。しかしこの度、医師会が5か月間の医師免許停止処分は不十分であったとみなし、罰則を引き上げることを決定したという。罰則の引き上げ時期や内容は今後、検討されていく。 なお、被害を受けたいずれの患者も現在は回復しており、外科医の男がイニシャルを焼き付けたことが患者にとって致命的な問題になる可能性は低いという。しかしながら、イニシャルの跡が残り続ける可能性は否定できないそうだ。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「この外科医の男は頭がおかしいのではないか。どういう神経をしているんだ」「臓器という自分では確認できない場所にイニシャルの跡を残すあたりが悪質」「致命的な問題にならなかったとしても、なんの関係もない男のイニシャルが自身の体に残り続けるかもしれないと思うと気持ち悪い」「医師会が最初に下した医師免許停止5か月の罰は確かに軽すぎる。重い罰になることは良かったが、最初に軽い罰を下したあたり、医師会が外科医の男を守ろうとしたのではないかと疑ってしまう」「医師会が最初に下した罰も軽いけど、裁判所が外科医の男に科した罰も軽い。逮捕されてもいい事件」「外科医の男が手術をする際に他の看護師などもいたはず。他の看護師などは止めたり、病院に報告することはなかったのか」などの声が挙がっていた。 外科医の男の行為は、被害者にとって腹立たしく残酷なものであったことは間違いないが、今回のニュースを知った多くの人にも怒りが湧いている。男に更なる重い罰が下されることを願う人は多いようだ。記事内の引用について「Patient ‘felt violated’ after surgeon branded his initials on her liver」(Birmingham Mail)よりhttps://www.birminghammail.co.uk/news/midlands-news/patient-felt-violated-after-surgeon-14038864「Birmingham surgeon who branded initials on patients' livers given go-ahead to keep working」(Birmingham Mail)よりhttps://www.birminghammail.co.uk/news/midlands-news/birmingham-surgeon-who-branded-initials-20763501「Evil surgeon who burned his initials on patients' livers could face longer ban」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/evil-surgeon-who-burned-initials-24635772
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社会 2021年08月05日 23時00分
「調子に乗ったらぶっ殺す」20代女性教諭、児童に不適切発言 停職1か月の処分に
鳥取県の小学校で、20代の女性教諭が児童に不適切な発言をしたとして処分されたことが判明。その内容が賛否両論となっている。 女性教諭は今年5月、指導補助を務めていた授業中に、複数の児童に対し、「なめたらぶっ殺す」「調子に乗ったらぶっ殺す」「生意気言ったらしばくぞ」などと不適切な発言をした。鳥取県教育委員会はこの発言が暴言に当たるとして、女性教諭を停職1か月の処分とし、全教職員に対し服務規律と法令を遵守するよう図っていくとしている。 >>中学校勤務の45歳事務職員、PTA会費などから544万円を横領し懲戒免職「借金を返済するため」<< 女性教諭の発言については「不適切すぎる。こんな暴言を吐く人物がいるなんて許せない」「どんな理由があろうと、殺すという発言は適切ではない」「教員の採用試験、倍率がどんどん下がっている。それに比例して質も落ちているのではないか」と怒りの声が上がる。 一方で、「若い女性がこれほどまで興奮するほど酷い言葉をかける児童がいる。それに学校側が適切な対応をせず、親もモンスターペアレント。そんな中で、女性を処分するだけでいいのか」「確かに言葉は悪いし、現代では暴言だろうけど、経緯もしっかり聞いたのか。しつけるためには強い言葉も必要ではないのか」「服務規律の徹底だけではなく、教員の精神的なケアもするべきでしょ。教員だけが責められる環境では優秀な人物が辞め、結果問題のある人間ばかりになる。そういうところも考えてほしい」などと、発言は良くないとしながらも女性教諭に理解を示す声もあった。 暴言は無い方が好ましいが、言うことを聞かない人物に対しては強い言葉が必要な場合もある。教諭の負担や心労も考慮しての処分だったのだろうか。
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2025年08月05日 23時00分
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野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
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豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
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2025年07月21日 12時00分
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宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
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2025年07月14日 17時00分
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元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
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2025年04月28日 19時03分