社会
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社会 2021年12月02日 12時00分
元レペゼン地球メンバー、厚労省「自宅隔離違反リスト」に掲載 「電話は出た」釈明も疑問の声
元レペゼン地球として活動していたDJグループ・Repezen FoxxのメンバーのDJふぉいが、厚生労働省が発表している「自宅隔離違反リスト」に名前が掲載されたとして、驚きの声が集まっている。 >>「レペゼン地球」解散の真相にひろゆきが「おぉ、親近感」 ファンに“騙した人の特定”手段を示唆?<< 海外から日本に帰国した際の誓約に違反した人物について公表されるこのリストだが、問題となっているのは11月26日分。「MATSUMOTO ITOHO」というDJふぉいの本名が記されており、入国後の行動について、自宅等待機期間中、健康状態の報告、位置情報の報告及びビデオ通話への応答が一度もなかったと記されていた。 これがネット上で波紋を広げると、Repezen Foxx公式ツイッターは11月30日に投稿したツイートで、「DJふぉいの名前が厚労省の違反リストに掲載された件につきまして」と騒動に言及。「帰国10日後の陰性証明書は取得しておりましたが、DJふぉいの提出忘れによりお騒がせして申し訳ありませんでした」と手違いが起きていたことを報告した。 また、ツイートで公開されていた動画で、DJふぉいは取得済の陰性証明を披露。一方、「電話は出た!」と主張し、標準電話アプリで「厚生労働省入国者健康確認センター」と通話した履歴を公開。掛かってきた電話に対し、折り返しで掛けたことも主張していた。 動画にはDJ社長も登場し、本来14日間の自主隔離が10日間になるという申請書をDJふぉいが提出し忘れていたことを改めて謝罪。しかし、DJ社長は「電話出なかったという晒し方はやめてください」と言い、DJふぉいも「悲しかったです、俺、電話出たのに」と嘆いていた。 この報告に、Repezen Foxxのツイッターには「ちゃんと連絡してたんだ!」「安心した」「とりあえず解決したなら良かった」という声が集まっていた。 しかし、厚労省が発表している「14日間の待機期間中」のルールによると、「MySOS」というアプリを使い、1日複数回求められる「現在の位置情報」通知に対し、「現在地報告」のボタンを押して応答するとのこと。また、健康状態の報告、ビデオ通話もMySOSを使って行うと言い、利用者側から折り返し発信はできないという。 この事実から、ネット上からは「標準アプリの履歴じゃ電話出た証明にならない」「本当にMySOSで電話受けてたの?」「MySOSに全く触れないのが不自然」「これじゃかえって誤解まねく」というツッコミも集まってしまっていた。記事内の引用についてRepezen Foxx公式ツイッターより https://twitter.com/RepezenFoxx
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社会 2021年12月02日 11時55分
38歳男、プリペイドカードを悪用し無銭飲食 過去にも複数回逮捕、手口に怒りの声
京都府内で無銭飲食を繰り返したとして1日、38歳とび職の男が詐欺の疑いで再逮捕。その手口に怒りの声が上がっている。 >>50歳会社役員の男、8万円のコートを着たまま店外に出て万引き「後で払うつもりだった」と容疑否認<< 男は今年8月3日と4日、京都市伏見区や城陽市の飲食店で知人女性と食事をした際、会計で未入金のプリペイドカードを使用し、エラーが出ると「現金がないから銀行で下ろす」と嘘をついて店を飛び出し、逃走したという。 この男は10月6日と27日にも無銭飲食の疑いで逮捕されており、このほかにも京都や滋賀の飲食店で同じ手口を用いて、犯行を繰り返していたものと見られている。一度、飲食店の目をごまかすことができたことから、味を占めて犯行を繰り返していたものと思われるが、結局は最後に捕まった。 なんとも姑息な犯行に、「カードが使えないから現金を下ろすと嘘をついて逃げるのは考えたなとは思うが、何度もやれば捕まるのは目に見えている。そこまで考えが至らないのは頭が悪い証拠」「エラーになっても履歴は残る。証拠を残して逃げているわけで、簡単に逮捕される。非常に頭が悪い」「お金がないのに外で食事をするな。職を持っているんだから、働けよ。詐欺をしようと企んで食べる料理がうまいはずないだろう」と怒りの声が相次ぐ。 一方で、「本人確認もせず、知人女性がいたにもかかわらず、言い分を信じて銀行に行くことを許すなんて、ちょっと不用心では」「こんな姑息な行動を許す飲食店もおかしい。もっと用心するべきだった」「普通は従業員がついて行くでしょうに。とび職だし、脅したんじゃない?」という指摘も出ていた。
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社会 2021年12月02日 10時40分
ひろゆき、政府の水際対策に「JALとANAが予約停止になっただけ」海外の航空便予約事情を明かし批判
実業家のひろゆきこと西村博之氏が12月1日のツイッターで、新型コロナウイルスの新たな変異株であるオミクロン株の流入を防ぐため、同月末まで国際線の新規予約が停止されたニュースにコメントを寄せた。 >>宮根誠司、オミクロン株を「非常に我々にとって歓迎できる」発言が物議「どうかしてる」ドン引きの声<< ひろゆき氏は「過剰な水際対策をしても、オミクロン変異体が、国内で広まるのを止めるのは無理だと思うけどなぁ」と指摘。「令和の鎖国ですかね」と皮肉も忘れなかった。これには、ネット上で「それでも中途半端にやるよりはマシ」「完全に入って来ないようにするのはもはや無理でしょう。入ってくる量を制限して市中へ広がるまでの時間を稼ぐのが趣旨かと」といった日本政府の意図を察する声が聞かれた。 また、ひろゆき氏は「ちなみに、水際対策でJALとANAが新規予約停止になっただけ」と指摘し、「(一部の)外国の航空便で東京に着く便は予約出来ます。単に日本の航空会社の売り上げが減って、外国の航空会社が儲かるようになっただけですね」と指摘。さらに、「対策をしてる風の演出以上の効果はなさそう」といった、いつものひろゆき節を全開させた。 これには、ネット上で「抜け穴だらけよなあ」「ほんとやってる振り得意な国だよなあ」「参議院選挙対策なので、やってる感が大事なんでしょうね…」といった声が聞かれた。一方で、「こういうの見て『なんだよ意味ないじゃん』と真に受けるのはいかがなものかね」「かといって、何も手を打たなければ、国民からの『何とか出来るだろ』と無理難題を言われるので、わかりやすい事をしてみたのでは?」と慎重な立場に付いた意見も聞かれた。 このほか、同日の別ツイートでひろゆき氏は、米軍関係者は無制限で入国可能と指摘した一般ユーザーへのコメントで、「アメリカは、日本に航空計画を出す必要もなく離着陸出来るんですよね」と同意している。やはり抜け穴はあるようだ。記事内の引用についてひろゆき氏のツイッターより https://twitter.com/hirox246
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社会 2021年12月02日 06時00分
2年間で交際・破局を繰り返した元カノと一緒にいた男性を刺す 意図的に嫉妬させたと疑う声も
男女の関係は時に複雑になることがあるが、海外では女性と2人の男性がもたらした複雑な関係性が殺人未遂事件にまで発展した。 >>愛人の遺体を道端に捨てた48歳の男が逮捕 死因は「性行為後に病気で突然死亡した」と主張<< イギリス・マンチェスターで33歳の男Aが、元恋人の女性と一緒にいた男性Bに嫉妬心を抱き、ナイフで刺した罪で裁判が行われたと海外ニュースサイト『Manchester Evening News』と『The Daily Star』などが11月23日までに報じた。 報道によると、女性はA、Bのそれぞれの間で付き合ったり別れたりを繰り返していたという。それぞれの男性との交際期間は不明だが、Aとは2年前に出会い、過去2年間に何度か交際している時期があった。一方で、具体的な詳細は明かされていないものの、Aには女性への接近禁止命令が出されていたこともあるという。事件が発生したのは3月22日だが、同日時点でAと女性は交際関係になかった。 3月22日の午後7時30分頃、Aは女性の家に自分の洋服を取りに行った。洋服は以前から女性の家に置いていたものと思われる。Aが女性の家に行くと、女性はBと一緒に音楽を聴き、酒を飲んでいたそうだ。男Aは女性が楽しそうに過ごす姿を見て嫉妬し、女性の家のキッチンに入ってナイフを手に取ると、Bをナイフで刺したという。Bは頭部や腕など、少なくとも7カ所を刺された。『Manchester Evening News』によると、AはBの頭部などを刺したほか、Bの性器を切り落とそうとしたという。性器が切り落とされることはなかったが、Bは睾丸にけがをした。なお、Aが家を訪問することを女性が知っていたのかどうかは不明だが、Bは女性と何カ月も話していなかったものの、事件があった日に突然女性から連絡を受け、家に招待されたという。 AはBを刺した後、血まみれになった洋服のままおじの家に行き、おじに「人を刺した」と明かした。その後、Aは叔父の家で手を洗い、新しい洋服を着て家を出て自首したという。なお、Bはその後病院に運ばれて手当てを受け、幸いにも命に別状はなかった。 11月にこの事件に関する裁判が行われ、Aに有罪判決が言い渡されたという。裁判の中で、AとBは親しい間柄ではなかったものの、2度ほど会ったことがあり、互いの連絡先を知っていたことが明らかになった。一方で、それぞれが女性と交際関係にあったことを知っていたのかどうかは明かされていない。なお、量刑は来月言い渡される予定だ。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「嫉妬から人を傷つけるなど何があってもしてはいけない」「女性が2人の男性の間で交際を繰り返していたことが根本的な問題な気がする」「真実は不明だけど、男性同士は女性が自分たちの間で交際を繰り返していることを知っていて、たまっていたものが殺害未遂という形につながった」「女性は何カ月かぶりにBを家に呼んだようだし、意図的に嫉妬させたのかも」「この女性はどうか分からないが、嫉妬によって自分の価値を高めたいタイプの人間はいる」などの声が挙がっていた。 Aに罪があることは確かだが、女性が男性らにもたらしたものも今回の事件の原因の一つとなっているのかもしれない。記事内の引用について「Knifeman tried to murder love rival and 'chop his d*** off' in horror attack」(Manchester Evening News)よりhttps://www.manchestereveningnews.co.uk/news/greater-manchester-news/james-cunliffe-leigh-manchester-court-22242645「Bloke tried to 'chop love rival's d*** off' as he flew into jealous rage at ex's house」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/bloke-tried-chop-love-rivals-25522935
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社会 2021年12月01日 22時00分
78歳男が川の土手で下半身を露出、付近の住人が通報し逮捕 動機に疑問の声
島根県益田市の川の土手で下半身を露出したとして、78歳の男が逮捕されたことが判明。その行動が物議を醸している。 >>45歳男が地下鉄の車内で下半身露出、女子高生の冷静な対応で逮捕「ストレス発散のため」と話す<< 男は11月17日、益田市内を流れる益田川沿いの土手を訪れると、ズボンのチャックを開け、下半身を露出した。その様子を現場付近の住民が目撃し、警察に通報。付近住民の目撃情報や防犯カメラなどを元に捜査を進めた結果、同市に住む78歳の男を特定し、11月30日に公然わいせつの疑いで逮捕した。 警察の取り調べに対し、男は「間違いありません」と容疑を認めている。現状、男の目的などは不明で、現在警察が余罪も含めて捜査を進めている。状況を見る限り、露出目的ではなく立ち小便をしようとしていた可能性もあるが、それでも露出をしたことには、変わりがない。 なんともおかしな犯罪に、「立ちションは普通人に見られないようにするし、やっぱり露出狂だったんじゃないの?」「正直、自分の地元でも、平気で立ちションをしようとするじいさんを見かける。罪の意識がないんだろうけど、不愉快だし環境を損なうので、どんどん逮捕してほしい」「痴呆症なんじゃないの?何もかも理解できなくなっているのでは?」という声が上がる。 一方で、「立ちションくらい許してほしいという気もする」「見られちゃった以上は仕方ないけど、世知辛い世の中という感じはする」「地方だと店がどこにもないし、山とかでしないと間に合わないという側面がある」「川の土手なら、許してほしい」との指摘も。 しかし、「下半身露出は犯罪。仕方ない」「わいせつ物粗チンれつ罪です」と断罪する声も多かった。
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社会 2021年12月01日 20時00分
金子恵美元議員「声を聞いた結果」政府の水際対策を評価 菅政権と同じ轍は踏みたくない?
11月30日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、新型コロナウイルスの新たな変異株であるオミクロン株の出現を受け、全世界からの外国人入国を1か月間禁止した政府の迅速な対応を評価した。 >>新変異種広がるアフリカから「日本は遠い」石原良純、入国規制も「法律的にもできない」と主張し物議<< 金子氏は「水際で抑え込みたいという思いは強かったと思いますし、さんざんこの2年間コロナ対応を見てきているので、同じ轍は踏みたくないというか。コロナ対策の教訓を活かしたんだと思いますよね」と背景を推察した。さらに、これまでの「どちらかといえば大丈夫だろう」という考え方を「危ないかもしれない」という発想へ変えたのではとも話していた。これには、ネット上で「確かに、コロナ対策はこれまでと違う感じはする」「さすがに政府も勉強するだろ」といった声が聞かれた。 また、金子氏は「やっぱり後手に回るっていうのは、政権の支持率低下に直結するっていうのを、目の当たりにしてきてのことなので、やっぱりそこだけは避けたい。場合によっては命取りになるっていうことで前政権の状況を見てきたわけですよね」とも語っていた。 そして、岸田文雄首相については「聞く力がある」と評価し、「『水際でとにかく食い止めて欲しい』『海外の驚異を持ち込まないようにしない』っていう声を聞いた結果なんだと思います」と話しており、その手腕を高く評価していた。 さらに、今後の対策については「このウイルスの力がですね、どのくらいの重症化率があるのか」「そこにワクチンがあって、経口薬が今できて実用化してくるところの兼ね合いはどんな風にやるかは、アクセル・ブレーキっていうのは様子を見ながらやっていくんじゃないかと思いますが、とにかくできるだけ広がらないことだけ。それはみなさん一人一人のこれまでの対応をしていくだけだと思うんですよね」と冷静な立場から語っていた。 これには、ネット上で「岸田さんが『話を聞ける人』っていうのは良い方向に作用してるんでは」「年末は(感染者の)記録更新とかにならないといいけど」といった声が聞かれた。
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社会 2021年12月01日 17時00分
おぎやはぎ矢作「オミクロン大したことない」軽視発言に賛否 政府が対策をとるほど裏目に出ると予想?
1日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、新型コロナウイルスの新変異種「オミクロン株」について特集。その中での出演者でお笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼の発言が賛否両論を集めている。 >>玉川徹氏「もう本当に馬鹿だと思う」政府のオミクロン株対策に怒り「クビにしたくなってくる」発言で賛否<< オミクロン株の感染が各国で広がりを見せていることを受け、政府は11月30日から外国人の新規入国を原則停止。かつてない素早い対応を評価する声が多く集まっている。 この話題について話を振られた矢作は、「久しぶりに新しいの(変異種)が出てきて。分からないからいろいろ今のうちから最善の策をやっている」と、オミクロン株の詳細が分からないため、政府は念には念を入れた対応を行っていると指摘した。 しかし矢作は、「こういうことやったときに限って大したことないっていう」といい、「僕がよくスタッドレスタイヤに履き替えると絶対に雪が降らないっていう」と明かすと、スタジオ出演者たちは苦笑い。続けて、「やればやるほどね、オミクロン大したことない説っていうのが、僕の中にありますから」と指摘していたが、MCの坂上忍は「でも危機管理の面からいうと、“やり損”が間違いじゃない」とやんわりと反論していた。 この矢作の発言にネット上からは「一理ある」「メディアが騒ぎ過ぎ」「実際感染しても軽症なんでしょ?」などと矢作に賛同する声が集まることに。 一方、批判的な声も多く、ネットから「緊張感なさすぎ」「対策したらしたで文句言うのか」「対策しないよりした方がいいでしょ」「発言適当すぎる」「そうじゃなかったら責任取れるの?」という厳しい声もあった。 新たな変異種なだけに、多くの人がさまざまな思いを抱いているようだ。
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社会 2021年12月01日 13時10分
玉川徹氏「もう本当に馬鹿だと思う」政府のオミクロン株対策に怒り「クビにしたくなってくる」発言で賛否
12月1日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、政府のオミクロン株対策に怒りの苦言を呈した。 >>玉川徹氏の告白に「橋下さんのこと?」と反響 「僕は一切相手にしなかった」コロナ禍の“口撃”に言及<< 新型コロナの新たな変異ウイルス「オミクロン型」の感染者が日本国内で初めて確認された。ナミビア人の30代男性外交官で、すでにモデルナワクチンを2回接種していたという。また、入国当初は無症状だったものの、その後、発熱。現在は医療機関で隔離されている。 政府は、男性と同じ飛行機で入国した乗客70人を濃厚接触者と見なし、自宅や宿泊施設で待機するよう求めている。なお、70人のうち40人は都内在住だという。 オミクロン株対策として、アメリカは先月29日に国民にワクチン追加接種を強く要請。イギリスも接種間隔を6か月から3か月に短くし、対象も40代以上から18歳以上に拡大。来年1月末までには全対象者の3回目の接種を完了させる方針だという。 日本でもその感染拡大が懸念される中、厚生労働省は、3回目の接種を受ける間隔を、前回の2回目から8か月以上空けるという考えに変更はないと表明。ただし、「原則8か月以上を例外的に6か月にすることも可能」と答えている。この例外とは「医療機関や高齢者施設などでクラスターが発生した場合」だという。 この回答を聞いた玉川氏は、さも当然といった風に失笑しながら、「もう本当に、ここで言うけど、馬鹿だと思うんだよね、もうね」と呆れ顔。 また、厚労省の担当者によると、3回目のワクチンの供給について「現状の感染状況で爆発的なクラスターが起きると考えていないし、自治体の準備もあるので配送を早めることはありません。予定通り行います」とこれまでの対応と何ら変わらないと述べている。 この回答を読み上げた司会の羽鳥慎一アナウンサーは「うーん、(クラスターが)起きたらどうするんだろう」と疑問視すると、玉川氏は「本当にクビにしたくなってくるんだけど、クビにできないんだよね。官僚って!」と声を荒げ、「危機感があるところであれば、どんどん(ワクチン接種を)やればいいじゃないですか」と求めていた。 この玉川氏の辛口意見に対して、SNS上では「激しく同意」「同感」という声もある一方、「厚労省をバカ呼ばわりしてるけど責任取れるの?」「クビにしたいのは玉川」「流石に傲慢すぎ」「誹謗中傷を最近マスコミが話題にしてるが、玉川さんの今日言った馬鹿だアホだは、その考えだと誹謗中傷ではないのかね?」といった異論も挙がっている。
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社会 2021年12月01日 12時35分
橋下徹氏、百田尚樹氏に「日本一気持ち悪い男」 自画自賛ツイートからの唐突な攻撃にドン引きの声も
元大阪府知事、元大阪市長で弁護士の橋下徹氏がツイッターで作家の百田尚樹氏を侮辱しているとして、ネット上で困惑の声が広がっている。 >>橋下徹氏に「経験不足はお互い様」「このコメンテーターは国政を知らない」維新足立議員が反論 呆れ声も<< 事の発端となったのは、ジャーナリストの伊藤詩織氏がツイッターで事実と異なるイラストを投稿した漫画家とリツイートしたユーザー2人を名誉毀損で訴えていた訴訟。11月30日の判決では、投稿とリツイートが名誉毀損であると認定。計110万円の賠償が命じられた。 リツイートの法的責任と言えば、橋下氏も「府知事時代の橋下氏が幹部職員を自殺に追い込んだ」とする投稿をリツイートしたジャーナリストの岩上安身氏を訴え、2020年に高裁で名誉毀損が認められていた。 橋下氏は30日にツイッターで伊藤氏の裁判に触れ、「ジャーナリストの岩上安身氏を相手取り、『リツイートでも本人の表現として責任を負う』という判例を作ったことが役に立ったのなら弁護士として嬉しい」と投稿。自身が前例を作ったことが伊藤氏の勝訴に繋がったことに喜びを明かした。 しかし直後、「日本一気持ち悪い男百田尚樹のように自分自慢をしてしまった」となぜか矛先は百田氏の元へ。「あー気持ち悪!百田はこんな気持ち悪いことを平気でやっているのか。気持ち悪!」と綴っていた。 このツイートを、百田氏は同日深夜にツイッターで引用リツイート。「誰がどう見ても、気持ち悪いのは君だよ」と苦言を呈し、「判定として、リツイートの数で決めるのはどう?」と提案。さらに、「なお、ひとつ教えとくけど、『自慢』という言葉に『自分』を付ける必要はない」と指摘していた。 橋下氏のこのツイートに、ネット上からは「好きだったけど残念な気持ちになった」「これはない」「乗っ取られたのかと思った」「子どもっぽすぎる」「これこそ侮辱では?」「小学生みたいな発言」という困惑の声が聞かれていた。 これまでもツイッターでたびたびバトルを繰り広げてきた2人だが、今回は橋下氏のファンからも戸惑いの声が上がってしまった。記事内の引用について橋下徹公式ツイッターより https://twitter.com/hashimoto_lo百田尚樹公式ツイッターより https://twitter.com/hyakutanaoki
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社会 2021年12月01日 12時00分
「行動が知りたかった」48歳男、元交際相手の車にGPS発信機をつけ位置情報を管理 メッセージ送り発覚
静岡県沼津市で、元交際相手の40代女性が所有する車にGPS発信機をつけて位置情報を把握したとして、48歳の男が書類送検された。 >>46歳無職男、ラジオ出演者の女性に嫌がらせ行為で逮捕「5034219」とSNS上でメッセージ<< 警察によると、男は今年9月、元交際相手の女性が所有する車にGPS発信機をつけ、約90回位置情報を確認した。その後、女性に対し「行動を把握している」とメッセージを送りつけた。 女性が車を確認すると、下部に取り付けられた発信機を発見し、警察に通報する。捜査の結果、元交際相手の48歳会社員の男が犯行に関与していることが判明。ストーカー規制法違反の疑いで書類送検した。警察の取り調べに対し、男は「女性の行動を知りたかった」と容疑を認めている。仮に監視している旨のメッセージを送らなかった場合、女性はずっと位置情報を監視されていたことになる。非常に由々しき犯罪と言える。 この犯罪に、「こんな発信機を取り付けるようなやつだから、束縛もかなりひどかったんだろう。盗聴器が仕掛けられている可能性もある」「小心者。自分に自信がないからそんなことをするんだろう」「GPSをつけて行動を把握したいって。ほかの男と接触させたくない、女性を自分の占有・所有物にしたいからでしょ。気持ちが悪いよ」「そんなんだから、振られるんだよ」と怒りの声が上がる。 一方で、「GPS発信機が素人でも購入できるのはおかしい」「もう少し厳しい罪にならないのか。重大な犯罪だと思うのだが」「GPS発信機なんて、どう考えても人権侵害を助長している。販売を規制するべきだ」などと、GPS発信機が簡単に購入できる環境を問題視する声もあった。
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