その他
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その他 2008年06月18日 15時00分
小田原競輪「開設59周年記念」27日開幕 キャンペーンガールがナイガイ来訪
「時代を越え今、決戦の刻」。 27日から30日まで小田原競輪場で開催される「小田原競輪開設59周年記念競輪」(北条早雲杯争奪戦、GIII)のPRのため、関係者とキャンペーンガール((左)からサンサンガールズのアーネさん、りささん、あゆみさん)が17日、東京・中央区の本社を訪れた。 小田原市役所公営事業部の鈴木雅之事業課長は「本場は直線距離が短い3.3バンク。今年もスピード感あふれる熱いスプリント勝負が見られるものと期待しています。北から南まで甲乙つけがたい実力者がそろいました。後は有力選手のドタキャンがないことを祈るだけですね(笑)。ボーナス月の開催なのでファンの皆さまにはどんどん車券を買ってもらい、目標の90億円を達成できれば…と考えています」とコメント。 開催中は小田原競輪のマスコットガール「サンサンガールズ」が来場者を出迎えるほか、29、30日には保健師の無料健康チェックコーナーなどのイベントもある。不摂生な生活を送っているオトーサンは観戦がてらに診てもらおう。 なお、全国の競輪場、専用場外でも場外発売が行われる。
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その他 2008年06月18日 15時00分
川中理紗子ちゃん大特集予告
内外タイムス6月20日号(6月19日発売)に川中理紗子ちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>10月9日 長野生まれ血液型:A型スタイル:T154 B86 W62 H86デビュー:2003年7月21日「札幌道頓堀劇場」において趣味:食べ歩き、カフェめぐり所属:道頓堀劇場 <スケジュール>20日まで「芦原ミュージック」6月21日〜30日「渋谷道頓堀劇場」7月1日〜10日「岐阜まさご座」7月21日〜31日「渋谷道頓堀劇場」 みなさん応援よろしく!
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その他 2008年06月17日 15時00分
オクラホマの藤尾仁志がナイガイ来訪 函館競馬をPR
夏の風物詩、函館競馬の季節が今年もやってきた!! 6月21日から8月10日まで開催される、JRA北海道シリーズの函館競馬。そのPRのため、関係者とお笑いコンビ・オクラホマの藤尾仁志=写真=が16日、東京・中央区の本社を訪れた。 函館競馬場お客様事業課の喜多村良太氏は「2010年に生まれ変わる新スタンド。現在のスタンドを見られるのはこれが最後のチャンスです!涼しい北海道で熱い競馬を楽しんでください」とPRした。 同行したオクラホマの藤尾は「この度、北海道シリーズの限定ユニット『チームマックス』のリーダーをつとめることになりました。私も昨年から始めた競馬に熱中しています。先週のエプソムCではサンライズマックスの単勝に1万円をつぎ込み、見事的中!表彰式では横山典騎手に思わず『ありがとうございました!』と話しかけて困惑された」と裏話を明かした。 期間中は他にも、サンドウィッチマンや山本高広らお笑い芸人が続々登場予定だ。
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その他 2008年06月17日 15時00分
競輪人国記 岐阜(3) 番手マークからの差しは天下一品の「大器晩成」浜口高彰
同期の小橋正義(新潟)に遅れをとっていた浜口高彰(59期)がプロ入り10年目の岸和田・日本選手権で後輩山田裕仁の先行を使ってGI初優勝を果たした。長いこと眼病に悩んでいた浜口が、これをきっかけに岐阜勢のGIレースでのタイトル奪取に弾みをつけた。 昭和62年6月福井でデビュー。初戦は(8)(7)(8)と散々な成績。続く熊本も(6)失(1)と初勝利を挙げたものの、不甲斐ない成績だった。 半年たって甲子園A級戦での優勝をきっかけに翌63年には競輪祭新人王に出場、平成2年には地元岐阜のS級戦で完全制覇。同年の全日本選抜からGIで戦っている。 平成4年の競輪祭(4)(1)(3)(3)、7年の松戸日本選手権(2)(4)(2)(7)、8年の宇都宮全日本選抜(6)(2)(3)(3)と今ひと息タイトルに届かなかった。 それが岸和田制覇のあと、平成13年の花月園全日本選抜を制覇。中部の中核として山田裕仁や小嶋敬二(石川)の番手マークからの差しは天下一品といわれる追い込み選手に成長した。まさに「大器晩成」である。 頼もしい浜口の存在は岐阜勢を全国区にしただけではなく、愛知、三重、石川、富山の中部勢の結束にも役立っている。 平成19年の松戸サマーナイトフェスティバルも(1)(1)で優勝。今年の高松宮記念杯では優参は果たせなかったが、最終日に小嶋マークを飯嶋則之(栃木)に競り込まれたものの、飯嶋の体当たりをはじき返して競り勝ち(飯嶋は落車)浜口は追走して3着に入った。 マーク戦にかけては、まだまだ飯嶋クラスには負けられない気迫を見せている。加えて先行選手の前残しのうまさは芸術的だ。ライバルの小橋正義は7つの特別タイトルを獲って「平成の鬼脚」といわれたが、最近は先行選手のダッシュに離れるケースも多い。 浜口にはそんなケースはないし、前を2着に残して先行選手をかばうプレーを見せてくれる。 浜口のGI制覇に刺激されたのは山田裕仁(61期)だ。適性入学のために上位に上がるには時間がかかると見られたが、平成7年小田原記念で吉岡稔真(福岡)の先行をまくって8秒9という33バンクの日本記録を出したあたりから、GIを獲るのは時間の問題といわれた。 だが、その山田の前に大きく立ちふさがっていたのは同期の神山雄一郎(61期)だったし、吉岡稔真だった。 山田も10年目にしてきっかけを掴んだ。平成9年の立川グランプリ。賞金上位で出場資格を得た山田は神山の仕掛けに番手にはまり込む幸運な展開を掴み、神山を直線追い込んでGIタイトルを獲る前に最高賞金のグランプリを獲るチャンスに恵まれたのだった。 山田の快進撃はここから始まる。
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その他 2008年06月14日 15時00分
ひなぎくちゃん大特集予告
内外タイムス6月17日号(6月16日発売)にひなぎくちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>3月24日 福岡生まれ血液型:A型スタイル:T158 B82 W60 H84デビュー:2002年9月11日「DX歌舞伎町」において趣味:映画初エッチ:20歳性感帯:けっこう全身所属:DX歌舞伎町 <スケジュール>7月1日〜10日「名古屋 ライブシアター銀映」 みなさん応援よろしく!
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その他 2008年06月14日 15時00分
元祖アキバ系パフォーマー FICEの 『私たちヲタクです』 ヲタクはニートじゃない!
『ヲタク』っていうとみんながみんなひきこもりやニートだと思ってる人、たぶんすごく多いよね。でもね、ヲタクってすごく実際はアクティブでポジディブな人が多いんです。 もちろんヲタクにはいろんな種類があるから一概には言えないけど、みんな共通してることはとにかく好きなことには猛烈に積極的だということ。つまりひきこもってる場合ではないのだ!新作を買うために早朝から並んだり、珍しいパーツを足を棒にして探しまわったり、オフ会に参加して情報交換したり、イベント会場はしごしたり、とにかくヲタクは忙しい。そうじゃなきゃ土日のアキバにあんなに人あふれてないよ。 その中でも特にアイドルヲタクはすごい。休日は朝から晩までイベントはしごするのなんて珍しくないし、仕事がある日だって行きたいイベントがあれば仕事終わり次第ダッシュで駆けつける。ひとりのアイドルさんをひたすら追いかける人もいればいろんなアイドルさんをまわって歩く人もいる。遠くても寝不足でも「行きたい!」という気持ちが勝れば頑張っちゃうのだ。 じゃぁ仕事なんかまともにしてないんじゃないの?と思うかもしれないけどそれもNO!ヲタクはとってもお金がかかります。仕事してなきゃとてもじゃないけどヲタクはやってられない。イベントはたいていチケット代がかかる。CDやDVDやグッズだって安くない。 会場が遠ければ交通費だってかかる。地方遠征なんて行こうものなら大変だ。アイドルヲタク以外のヲタクにしても新作買ったり機材の整備したり同様。コレクター系なんて掘り出し物にはとんでもないお金をかける。だから普段はすごく真面目に働いている人が多い。残業だってなんのその。好きなことのためなら睡眠時間だって削って働いたりする。 こう説明するとね、ヲタクじゃない人は「なんでそこまでするのかわからない」ってよく言います。でも大きく言っちゃえばやってることは熱烈に映画が好きな人やめちゃめちゃ野球が好きな人と同じだよ。映画好きな人だってたまの休みに何本もDVD観たり映画館まわったりするし、野球が好きで好きでたまらない人はシーズン券買って毎日会社のあとに行ったりするでしょ。たまたま「好き」の対象がアニメだったりアイドルだったりするだけ。アイドル好きじゃない人にはなんでアイドルにそこまでのめり込むのか理解できないだろうけど、野球に興味ない人からしたら応援している球団の勝ち負けだけでなんであんなにテンション変わるのかさっぱりわからないからお互いさまじゃないかな。 なにはともあれ好きなことに熱中している人ってヲタクでもヲタクじゃなくても素敵です。目が生き生きしてる。それは間違いない。これと言った趣味がみつからない方、日頃ストレスがたまってる方、ヲタクに学んでみるのもいいかもよ☆<プロフィール>FICE(ファイス) 完全人型アンドロイド(2001年2月製造、FIRE(炎)+ICE(氷)=FICE)のアニメビジュアルパフォーマンスユニット。アキバを中心にオリジナルCDを引っさげてパフォーマンス活動によって 人々の心の平和とどこからともなく現れる敵から街の平和を守ってます。近年では、ライブハウスでの活動がメインとなり、2007年は年間201本達成と活躍中。
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その他 2008年06月12日 15時00分
競輪穴男列伝 寛仁親王牌では狙ってみたい久米康徳
穴男の必須条件は「気がつかない時に連に絡んで本命ファンをがっかりさせること」だろう。久米康徳(京都・70期)はまさに、その条件にぴったりだ。 昔、荒川玄太(宮城)を称して「天災と玄太は気がつかないときにやってくる」と本紙評論家の故・川上信定さんが言っていたものだが「気がつかない」時に来るにしても力がないと追い込んではこれない。どこのコースでも突っ込む気力がないと駄目。玄太も久米も、その点は潜在能力があるから「穴男」になれたのだ。 久米は平成4年6月にデビュー。防府のプロ初戦は1着だが、A級優勝まで3年半、S級優勝はそのあと6年、平成13年10月の四日市だった。 まさに「石の上にも3年ならぬ10年」と徐々に強くなり、平成12年からGI、GIIにも選考されはじめた。 平成12年の豊橋ふるダビでは(3)(3)(5)(8)で、一次予選は峯芳暁(栃木)、田川辰二(熊本)の3着。 当時、豊橋は3連単がなかったが、初日はまさにラインなしのばらばらゴール。1、2着が万車券になっていたから3連単があれば10万円以上にはなっていただろう。 大穴を出したのは平成14年の宇都宮・共同通信社杯。(1)(1)(6)(6)と活躍、一次予選では金子貴志の先行をまくった井上貴照(群馬)を大外から追い込んで1着。2着紫原政文(福岡)3着井上で、3連単は10万5220円の大穴となった。 勢いに乗った久米は二次予選も一丸安貴(愛知)を追い込んで2着が小倉竜二(徳島)3着一丸で6万6080円と暴れまくった。 このところの久米は近畿ラインで結構人気になっているが、今年も得意の宇都宮GIIIで(9)(7)(1)(2)と初日特選は惨敗したものの、3日は竹内公亮(岐阜)を使って1着。最終日も沢田義和(兵庫)の2着と、沢田に1/4輪まで詰め寄る出来を見せている。 残念ながらびわこの高松宮記念杯には出られなかったが、7月5日の寛仁親王牌には出場が決まっている。 33バンク向きではないが、平成16年の前橋では最終日に沢田と乗って、沢田が山崎芳仁(福島)の先行をまくって勝っているレースの2着にぴたり流れ込んでいる。山崎にとってはこのシリーズがGI初デビューの場所だった。 師匠の南昇に鍛えられた久米。寛仁親王牌あたりが狙いごろになってくるのではないだろうか。 「石の上にも3年」が座右銘の久米、一戦一戦、戦う姿勢は好感が持てる。また大穴を出して「穴男」の真価を発揮してもらいたいものだ。
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その他 2008年06月12日 15時00分
ケイリン徒然草 昭和40年都道府県対抗圧勝の加藤晶には驚かされた
ふぐといえば、確かに11月の小倉のふぐはうまかった。はじめてふぐ刺しとかチリを食したが、「ふぐは毒がある」なんて敬遠されていた時代でもある。門司に近い高級料理屋に連れていってもらったが、そのうまさには驚いた。 話は変わるが、門司競輪場で行われた全国都道府県対抗争覇競輪(今の全日本選抜)に取材にいったことがある。昭和40年の夏だった。その年はくそ暑い夏で、今みたいにエアコンもない。競輪場の記者席で汗をかきながら仕事していたが、他社の年配記者が体調を崩してダウンしてしまった。あまりの暑さに自律神経がおかしくなったそうだ。 決勝戦は高原永伍(神奈川)の先行を加藤晶(京都)が14秒5でまくって圧勝した。当時500バンクでは15秒を切ったら大変なもので、B級戦なんかで風の強いときは上がりタイムが17秒台なんてこともあったから、この加藤のまくりには、驚かされた。加藤自身はまるで派手さのない選手で勝利者インタビューでも「めぐまれや」と言うだけだった。 引退するまで989勝を挙げ、千勝まであとわずかになったが、こだわりなく引退してしまった。加藤は昭和33年に高松宮杯、全国都道府県対抗では門司の前に昭和30年の大宮2000m、33年の花月園2000m、36年の岸和田4000mも優勝している。 この特別は各地区がポイントで地区優勝を争うもの。1000m、2000m、4000mと女子の2000mがあった。昭和38年に4000mに絞られ、4個レースの準決で3着は抽選で決勝に進むシステム。吉田実(香川)が抽選に勝って優勝をさらってしまった。 まだ西武園が500バンクの頃で、秩父宮妃賜杯も5回で終わってしまったが、昭和41年から45年まで開催された。第1回の優勝者は平間誠記(宮城)、白鳥伸雄(千葉)高原永伍、中川茂一(大阪)、最後は福島正幸(群馬)に輝いた。 なぜ中止になったかはオールドファンなら良くしっているはず。もう過去の事件だから多くは語りたくない。この事件で宮家に不敬であったということで宮賜杯は返上された。その後遺症で3年間は西武園も大宮も埼玉県ではビッグレースは行われていない。 昭和48年、49年にやっと日本選手権が連続開催されて、48年は阿部道(宮城)が、49年は田中博(群馬)が優勝。当時は福島、田中、阿部の3強時代といわれたものだ。 400のバンクに改修されて平成10年にも日本選手権が行われたが、400バンクの西武園でのレースは500バンクの頃とはまるで違うものとなった。癖がある500バンクといわれた昔が懐かしい。
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その他 2008年06月11日 15時00分
「アキバ探検隊」秋葉原無差別殺傷事件ルポ そのときヲタクはどうしていた
秋葉原無差別殺傷事件でアキバ系住民を取材すると、秋葉原を狙った加藤智大容疑者(25)に口をそろえて激怒したのは本紙既報通り(10日付)。しかしもっと忠実に言うならば事件に胸を痛めたカメラ小僧もいれば、ほとんど無関心なメイドさんもいた。野次馬根性丸出しで“取材”する悪乗りグループも現れた。 8日の事件直後、中央通りの歩行者天国は封鎖され、警視庁は立入禁止の黄色いテープを張って随所に警官を配備した。夕方すぎ、テープ越しに事件現場を激写していた20代男性が警官に「歩行者天国は何時に再開されるんですか?このまま再開されないこともあり得るんですか?」としつこくまとわりついた。 報道陣が路上で目撃者を囲んだ際、その姿をカメラで撮ったり、強引に体を割り込ませて聞き耳を立てていた男性がいた。友人に「おもしえれえ話聞けちゃった!これいいブログのネタだよ」と悪乗りした。別のおばさんは報道陣に取材。周囲の迷惑もかえりみず血痕に興奮していた。 JR秋葉原駅電気街口はいつにも増してコスプレイヤーとカメラ小僧で混み合っていた。こんなときまで…と最初はあきれたが、話を聞いて考えが変わった。 やや歳のいったカメラ小僧に事件目撃の一部始終を話すよう迫ったときのこと。カメラ小僧はいったん話しかけながら言葉を止めて「それよりまず、亡くなったかたのご冥福をお祈りしたいです」と言った。思わず取材・報道する側として常に心にとどめなければならないことを忘れていなかったか?と自問した。カメラ小僧は興味本位に話すことは一切なかった。 別の男性は「早く家に帰ろうとも思うんですけど、こういう事件のあとなのでもう少しみんなといたいんです」と話した。まるで自分が狙われたように怯えていた。 現場の献花台では、亡くなった方と面識のない多くのアキバ好き男女が手を合わせている。ひとくくりに“ヲタク”“アキバ系”とまとめ、まるで彼ら全体に事件の責任があるかのように白眼視する報道はあまりに軽薄ではないか。
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その他 2008年06月11日 15時00分
船橋競馬のタオルとボールペンをプレゼント
「薄暮開催」で熱戦を展開している船橋競馬のタオルを2人に、ボールペンを5人にプレゼントします。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
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その他
山野すみれちゃん大特集予告
2007年06月22日 16時00分
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パチンコ「CR五木ひろし」PR娘がナイガイ来訪
2007年06月21日 16時00分
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瀬能優ちゃん大特集予告
2007年06月19日 15時37分
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匠悠那ちゃん大特集予告
2007年06月15日 15時00分
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宝生恋ちゃん大特集予告
2007年06月12日 15時00分
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葉山小姫ちゃん大特集予告
2007年06月09日 15時00分
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ギャグホラーギャルズ来社
2007年06月07日 15時00分
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その他
雛形ひろ子ちゃん大特集予告
2007年06月06日 15時00分
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翔田真央ちゃん大特集予告
2007年06月01日 15時00分
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モンドガールズがナイガイ来訪
2007年05月09日 15時00分
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その他
K-DOJO 4・8後楽園大会チケットをプレゼント
2007年04月04日 15時00分
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その他
レースクイーンがナイガイ来訪
2007年03月08日 15時00分
特集
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
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野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
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2025年07月25日 23時30分
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豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
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2025年07月21日 12時00分
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宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
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