その他
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その他 2008年06月26日 15時00分
「寛仁親王牌(GI)」7月5日開幕 キャンペーンガールがナイガイ来訪
勝負師VS勝武士。7月5日から8日までグリーンドーム前橋で開催される「第17回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(GI)」のPRで、関係者とキャンペーンガール(成瀬昌枝さん(左)高見明佳さん)が25日、東京・中央区の本社を訪れた。 山崎芳仁、佐藤友和とビッグネームが並ぶ北日本勢が一大勢力だが、昨年優勝の小嶋敬二や、地元の手島慶介、宮杯決勝で山崎を完封した平原康多らにもチャンスは十分! 前橋市の廣井薫・開催執務副委員長は「売上目標は昨年と同じ160億円です。前橋競輪は入場無料で誰でも入れます。一人でも多くの人に来てもらってナマでレースの興奮を体感してください」と力強くアピールした。 なお全国42の競輪場のほか、55カ所の専用場外(サテライトなど)で場外発売される。
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その他 2008年06月25日 15時00分
「アキバ探検隊」週刊誌記事「ネットで『神』と崇められるアキバ通り魔」に過剰反応
週刊新潮6月26日号に掲載された「ネットで『神』と崇められる『アキバ通り魔』」記事に対し、巨大掲示板2ちゃんねるに反発する書き込みが相次いでいる。“ネタなんだから本気にするほうがおかしい”という主張と、“おかしなヤツはどこにでもいるじゃないか”というのが主流だ。 新潮の記事は、2ちゃんねるで秋葉原無差別殺傷事件の加藤智大容疑者(25)に関連するスレッドを検索すると、膨大な数のタイトルがヒットすると説明。加藤容疑者を礼賛する目を疑うようなスレッドが乱立していることを取り上げている。実際に、「神」「教祖」「救世主」などと崇める書き込みがあったのはまぎれもない事実だ。 しかし、同掲示板に書き込みをする2ちゃんねらーの一部には、この切り口がおもしろくなかったようで、口をきわめて罵っている。「ジャーナリストが釣られてどうする」「ネタにマジレスカッコワルイ」。ふざけたい&騒ぎたいだけの連中なのだから、相手にするな、本気にするな、ということのよう。2ちゃんねるではそれが常識という。加藤容疑者を批判する声のほうがはるかに多い、とも反論している。 それゆえ「なんでもかんでもそのまんまとらえちゃうんだね」「普段2ちゃん見てない人は信じちゃうんだろうね」などと、どこか冷めた感想がつづられている。 ただ、ネットの殺害予告で逮捕されるケースが続出したためか、ネタどうこうでなく慎重な対応も見受けられるようになった。スレッド名の「秋葉原通り魔・加藤智大は神!批判する奴は死ね!」は、「批判」以降「死ね!」までが削り取られた。ネットの世界の“ルール”がそのまま世間に通用しないことぐらい分かっているのだろう。 本紙の取材に週刊新潮編集部は「特にコメントはない」と回答。すべての記事がすなわちメッセージになっているということのようだ。
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その他 2008年06月25日 15時00分
榎本らんちゃん大特集予告
内外タイムス6月27日号(6月26日発売)に榎本らんちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>12月12日 東京生まれ血液型:A型スタイル:T163.5 B82 W63 H88デビュー:2007年1月21日「東洋ショー劇場」において趣味:寝ること、プリクラ初エッチ:16歳性感帯:背中所属:東洋ショー劇場 <スケジュール>30日まで「新宿TSミュージック」7 月1日〜10日「渋谷道頓堀劇場」7月14日〜31日「大阪・東洋ショー劇場」 みなさん応援よろしく!
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その他 2008年06月24日 15時00分
競輪人国記 岐阜(4) デビュー14年目にしてライバル神山を初めて超えた山田裕仁
実力はありながらタイトル獲りでは恵まれなかった山田裕仁(61期)。同期の神山雄一郎は技能組出身で、山田は適性組。ハンデはあったが、神山の方は平成5年9月に地元・宇都宮でタイトルを獲るや、史上3人目のグランドスラムを11年静岡・日本選手権で達成した。その差は開くばかりだった。 山田は平成10年の青森・全日本選抜でタイトルは獲ったが、その後が続かなかった。しかし4年後の平成14年、山田は大ブレークする。1月の競輪祭で2度目のタイトルを獲ると、3月の立川・日本選手権を制覇、6月の高松宮記念杯は同県の後輩・山口富生(68期)に譲ったものの、暮れの立川グランプリを制した。 神山が平成3年から平17年まで狙いつづけても果たせなかった競輪界最大のイベントをあっさり獲ってしまったのだ。まさに山田の時代が到来したと言える。すでに34歳になっていた。 この年の獲得賞金額は2億4434万8500円。平成9年に神山が初めて年間獲得賞金2億円を突破した2億2857万1400円の競輪界レコードを破った。デビュー以来14年にして山田はライバル神山を降したのである。 翌平成15年も山田旋風は吹き荒れた。旋風というよりも勝つことは当たり前になった感がある。まず1月の競輪祭を制覇、3月の平塚・日本選手権も連覇。6月の高松宮記念杯は小嶋敬二(石川)が優勝、山田は準決で落車棄権したが、小嶋にバンク内から「頑張れ」と声援を送ったエピソードもある。小嶋にとっても嬉しいGI初制覇だった。 オールスターは村上義弘(京都)、全日本選抜は佐藤慎太郎(福島)が勝ち、いよいよ京王閣のグランプリ。山田は吉岡稔真(福岡)を抑えてグランプリも連覇した。この年も山田は2億円を超える賞金を稼いだ。 2年連続してGP、GIを3回以上制覇したのは山田が初めてだった。3回制覇の記録は昭和26年の山本清治(大阪)から38年の高原永伍(神奈川)42年の平間誠記(宮城)62年の滝沢正光(千葉)そして平成7年と9年の神山雄一郎(栃木)に残っている。ミスター競輪の中野浩一(福岡)も鬼脚・井上茂徳(佐賀)も達成していない。 平成17年から山田は調子を落としていたが、昨年はGIIとは言え観音寺ふるダビを(9)(3)(1)(1)で優勝した。まだまだまくりや追い込みに鋭さは残っている。 当面の目標だった500勝も、ライバル神山の本拠地・宇都宮FI(完全V)で達成した。こうなれば、小田原GIIIが楽しみな限りだ。吉岡の先行を豪快にまくったこのバンクで、山田がどんな走りを見せてくれるのか。
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その他 2008年06月23日 15時00分
芦屋競艇「グラチャン」開催記念クオカードをプレゼント
明日24日から29日まで、芦屋競艇で行われる「SG第18回グランドチャンピオン決定戦」。同レースの開催記念クオカードを10人にプレゼントします。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
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その他 2008年06月21日 15時00分
翔田真央ちゃん大特集予告
内外タイムス6月24日号(6月23日発売)に翔田真央ちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>11月9日 東京生まれ血液型:O型スタイル:T163 B85 W60 H87デビュー:2004年9月21日「渋谷道頓堀劇場」において趣味:スポーツ全般初エッチ:19歳性感帯:乳首所属:道頓堀劇場 <スケジュール>30日まで「シアター上野」7 月1日〜10日「DX歌舞伎町」7月11日〜20日「渋谷道頓堀劇場」7月21日〜31日「東大阪・晃生ショー劇場」 みなさん応援よろしく!
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その他 2008年06月19日 15時00分
ケイリン徒然草 “戦前そのもの”でも味があった取手競輪場
通信機器の発達はまさに驚くべきものがある。競輪記者の仕事を始めて取手競輪の前検日にメンバー送りに行ったとき、今では信じられないような話が残っている。 当時はファックスもメールもない。電話で送稿するのだが、当時の取手町の通信状況はまさに、戦後20年たっても戦前そのものだった。 電話がまだ磁石式なのだ。ガラガラとハンドルを回して外線につなぎ、市外電話局の通話担当女性を呼び出す。「東京の何番」と呼び出すのだが、時には話し中で呼び出しが出来ない。 呼び出してメンバーを送り始めてもいちいち名前の解説をして送稿するから時間がかかる。受け手も運動部記者だったりして競輪選手の名前は知らないから大変だ。なかにはいい加減に当て字で間違いなんていうのもしょっちゅうある。信用も何もない。 それで30分も電話していると途中で交換台からクレームがつく。「早く切って下さい」なんていってくる。 こっちは早く終わりたいが全レース送るには1時間はかかる。交換台からは5分おきに「断線」の要求がくる。こうなるともうケンカごしだ。 よくよく聞いてみたら当時の取手からの市外通話回線は3本しかなく、しかも土浦の電話局を通すというのだから、ひどいものだった。 開催期間中には定時通話があった。その時間しか市外は掛けられないから、その間は成績も送れない。今からすればウソみたいな話だが、それほど地方の電話事情はお粗末だった。 何年かたって改善されて良くなったが、ファックスが出来るまでは、各社とも原稿は持ち帰りで、朝刊紙なんか遅くても8時ごろには帰社しないと締め切り時間に間に合わない。 ところが、帰りの電車時間待ちで仲間博打が始まる。もう熱くなっていつまでも収まらない。当時は10レースで競走は終わりだから「11レースをやろう」ということになるのだ。 マージャン、花札、さいころ博打のチンチロリンが大流行した時代だから、博打に手を出さない人は「変人」と思われたくらいだ。 どこからかどんぶりとさいころが3個出てきて博打が始まる。 いまのようにゲームもなければネットもない時代だ。競輪場の記者席も掘っ立て小屋でテレビもなければ、エアコンもない。まさに半分はならずものみたいな生活だった。 それでも取手にはうまい米と味噌汁、たくあんがあった。俗にいう「銀シャリ」にたくあんがうまかった。仕事は手間が掛かるし、交通の便も現在から考えると不便だったが、取手に取材に行くのは本当に楽しみだった。粗食の時代だったが、いまだにあの味は忘れられない。 当時は500人くらいしか入場しない時代だが、それだけに競輪が本当に好きなファンが集まった。
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その他 2008年06月19日 15時00分
競輪穴男列伝 競りとイン差すレースを追いかけてみたい古原克己
野球でいえば逆転満塁ホームラン。マージャンならダブル役満…。穴男コーナーでお届けした岩見潤(三重)が高松宮記念杯3日目4レースで、「びわこ道」をつき抜けて5万7300円の2車単ではめったに出ない大穴を演出してくれた。大当たり、大当たりである。今回の岩見は初日4着、2日目落車再乗の8着ではファンの人気も落ちていたが、小林大介(群馬)〜後閑信一(東京)〜横田努(東京)のラインに乗り換え、菅原晃(大分)〜西川親幸(熊本)が小林をまくって後閑がインに詰まると中を割って横田の仕掛けを外に弾き、菅原を追い込んだ西川を捉えたのだ。 2着は立て直した横田でこんな大穴になったのだが、西川の2着でも1万以上ついた。中部ラインのない時の岩見は怖いということをまさに証明した。 さて今回の穴男は古原克己(大阪・60期)だ。165cm、72kgと小柄だがマークにかけては天下一品の根性を見せている。同じ大阪で同期の金田健一郎が追い込みに変わった時に「追い込みやったらわいと競りや、同期・同県かて遠慮せえへん」といってのけたほど。 同期のエリート金田が先行まくりの場合はマークするが追い込みなら古原の方がキャリアは上位だからこんな発言が飛び出したのだ。古原の気迫を物語る。 97年の岸和田日本選手権では優参、金田とのさすがに競りはなかったが、02年の立川日本選手権では(1)(3)(2)(3)と大活躍、初日一次予選では若松将弘(愛知)のまくりについて直線5番手から一気に追い込んで3万4060円の大穴を出すと、二次予選も3着で準優に進出。小嶋敬二(石川)―山田裕仁(岐阜)の後ろからジャンで追い上げた佐藤慎太郎(福島)の2着に食い込んでこれまた1万9960円の大穴。決勝は西郷剛(兵庫)のまくりに乗って3着、3連単に絡んだ。このレースも同県の前田拓也の後ろに行かず、西郷の一発に賭けていた。 現在はGIII、FI戦でしぶといレースを展開している。佐世保FIでは伊藤保文(京都)の先行をズブズブに差し、四日市の特秀戦では人気の富永益生を破って2着中塚記生(熊本)で万車券と「穴男ぶり」は健在だ。 一応、近畿や中部の3番手は回るが、展開次第では乗り換えてインを突いたり、中を割る差し脚は42歳の今も健在。練習仲間も熱心なロードワークで知られる中沢孝之(56期)中沢央治(59期)の泉北グループで、いまだに暇があれば合宿に行く熱心さだ。 いまのところはFI戦の配分が多いが、GIII、さらにはGIIの配分が来れば4日間追いかけたいもの。4日間追いかけるか、ラインのないときが狙い目だろう。古原の競りとインを差す競走をゆっくり追いかけてみたい。
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その他 2008年06月18日 15時00分
「アキバ探検隊」ホコ天を奪われたヲタクが罵る加藤智大容疑者と沢本あすか容疑者
派遣社員加藤智大容疑者(25)による17人無差別殺傷事件で歩行者天国中止となった15日の日曜日、毎週のようにアキバに通う自称「ヲタク」は加藤容疑者への恨み節が止まらない。犠牲者に配慮しつつ「休日の楽しみを奪われた!」と歯ぎしり。さらに口をそろえて罵るのは、4月下旬にホコ天でミニスカ開脚パフォーマンスを行い都迷惑防止条例違反の疑いで逮捕された自称グラビアイドル沢本あすか容疑者(30)だ。 「真っ先に言えることは、沢本あすかってタレントの逮捕から始まったということ。そんなに脱ぎたきゃストリップ劇場に行けばいい。あの騒動でホコ天の防犯パトロールが始まり、マスコミも殺到して集まりにくくなり、恐ろしい惨劇を招いた。マスコミも『ヲタ=犯罪者』って図式をつくりすぎ」(30代男性) 「アニメが好きなだけで“危ないヤツ”と言われるようになった。それでもアニメが好きだし、ここに来る連中とはウマが合うからアキバから拠点を移すことは考えられない。加藤容疑者だけは絶対許せない。わざとパンチラ撮影させてた沢本あすかも許せない」(20代男性) コスプレを趣味とする男女にとって、アキバのホコ天は気分よく撮影してくれる晴れ舞台だった。 「レイヤー(コスプレ愛好家)としては、写メを撮られて始めてキャラになりきれた感じがするもの」(20代の女装レイヤー)と喪失感を訴える声も。事件がなければホコ天で計100人以上に囲まれて撮影されるところ、この日は道ですれ違った約20人に撮られるにとどまったという。 別の20代男性は「加藤容疑者は7人の尊い命を奪っただけでなくアキバの人種差別を生んだ。ホコ天再開まではジプシーのように街中をさまよい歩くしかない」とため息をついた。
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その他 2008年06月18日 15時00分
ペットボトルケースとバッグのセットをプレゼント
川崎競馬から読者3人に「ペットボトルケース&パステルバッグのセット」(大磯町提供)=写真=をプレゼント。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
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山野すみれちゃん大特集予告
2007年06月22日 16時00分
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パチンコ「CR五木ひろし」PR娘がナイガイ来訪
2007年06月21日 16時00分
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瀬能優ちゃん大特集予告
2007年06月19日 15時37分
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匠悠那ちゃん大特集予告
2007年06月15日 15時00分
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宝生恋ちゃん大特集予告
2007年06月12日 15時00分
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葉山小姫ちゃん大特集予告
2007年06月09日 15時00分
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その他
ギャグホラーギャルズ来社
2007年06月07日 15時00分
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その他
雛形ひろ子ちゃん大特集予告
2007年06月06日 15時00分
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その他
翔田真央ちゃん大特集予告
2007年06月01日 15時00分
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その他
モンドガールズがナイガイ来訪
2007年05月09日 15時00分
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その他
K-DOJO 4・8後楽園大会チケットをプレゼント
2007年04月04日 15時00分
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レースクイーンがナイガイ来訪
2007年03月08日 15時00分
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