レジャー
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レジャー 2010年03月05日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(3/6日中山・阪神)ショウナンカザンで勝負
中山11R「オーシャンS」は、シルクロードSでも◎を打ったショウナンカザンに再度期待する。 結果はアルティマトゥーレの前に2着と長蛇を逸したが、終始目標にされながら0秒3差に逃げ粘った内容は負けて強し。追い切りの動きから状態はピークに近いと判断でき、今度こそ悲願の初重賞制覇を達成。高松宮記念に弾みをつけるとみた。 注目の枠順は(8)枠(16)番。一見、不利と錯覚しがちだが逆に、これで馬場の悪い内を走らされ、スタミナを消耗する心配がなくなった分、ラッキーだった。 もともと、緩急自在に動けるセンスの良い馬。枠順や展開に関係なく力を発揮できるのは心強い限りで、大いに期待したい。◎(16)○(3)▲(13)△(2)(7)(9) 中山12Rは、ようやく素質に体力が追いついたブラストヘッドでもう一丁いける。 3馬身突き放し、子供扱いした前走はこの馬の真骨頂。本格化した今ならクラスの壁は皆無に等しい。◎(13)○(7)▲(15)△(8)(10)(11) 阪神11R「チューリップ賞」(桜花賞トライアル、3着まで優先出走権)は、アパパネが貫録勝ちを決める公算が大。 破竹の3連勝で阪神JFを制覇。2歳女王の座に君臨した実力を素直に信頼するのが賢明だろう。(8)枠(16)番も、阪神JFの(8)枠(18)番と比較したら死角にはならない。◎(16)○(2)▲(10)△(3)(7)(15)
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レジャー 2010年03月05日 15時30分
一発野郎! 石沢の“超穴馬券”3/6日
<オーシャンS(中山11R)=◎セブンシークィーン> メンバーを見渡す限り、「何が何でもハナ」の気概がありそうなのはこの馬だけ。有力馬がこぞって先行激化頼りの差し・追い込みタイプなら、逃げ粘るシーンがあっても驚けない。前走・京阪杯(17着)は力負けというより、3角過ぎまで続いたテン争いに無駄な体力を奪われ、最後は馬が嫌気を差して走るのを止めてしまったもの。一方、すんなり先行できた時の粘りは特筆に値する。その好走パターンだった2走前・桂川Sの勝ち時計1分7秒9はGIII・シルクロードSを0秒2上回る優秀なタイムだった。GIIIで勝ち負けできる力は十分持ち合わせている。【馬単】(7)=(16) (7)=(10) (7)(2) (7)(3) (7)(6) (7)(11) (7)(14)【3連単】2頭軸マルチ(7)(16)軸(10)(2)(3)(6)(11)(14)<チューリップ賞(阪神11R)=◎ストレンジラブ> 牧場時代から調教師が「間違いなくクラシックに乗ってくる」と、ぞっこん惚れ込んでいた好素材。前走・エルフィンSは前半に折り合いを欠きながらも、直線では外からグイグイと伸びている。なかなか先行勢が止まらず6着に押し上げるのが精一杯だったが、やはり能力は高い。その着順だけで見限ってしまうのは危険というものだろう。【馬単】(14)=(10) (14)=(15) (14)(2) (14)(3) (14)(5) (14)(7) (14)(16)【3連単】2頭軸マルチ(14)(10)軸(15)(2)(3)(5)(7)(16)
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レジャー 2010年03月05日 14時30分
「渋井哲也の気ままに朝帰り」 「留学したい」というキャバクラ嬢をどう思いますか?
「キャバクラ嬢って、なんで、みんな向上心あるのですかね?」 友人(20代)と飲んでいると、私に聞いてきた。どういうことなのだろうか。不思議だったので尋ねてみた。 「だって、留学するとかいう人、多くないですか?」 たしかに、キャバクラ嬢の中には、お金を貯める理由に、「留学」をあげる人はいる。ちなみに、その友人も「留学経験」があるが、どんな留学だったのだろうか?聞いてみた。 「アメリカに2週間、ホームスティしながら、英語学校に通ったんです」 うーん、それも「留学」に入れるわけか。それを含めれば、たしかに、キャバ嬢の中の「留学」のイメージは近いものがある。あるキャバ嬢(20)は留学経験があると話しているが、 「高校のときの交換留学でした。2か月くらいだったかな。英語もちょっとだけ話せるようになりましたけどね」 という。そして、このキャバ嬢もまた留学をしたいと言っている。でも、なぜ留学をしたいのか? と聞いてみる。 「特に勉強したいテーマがあるわけじゃないんです。でも、英語を話したいじゃないですか?」 英語を話せた方がいいのだろうが、私の中で留学というのは、どこかの大学に入学したりして、英語はあくまでも手段。法律とか社会学とか国際政治とか、別にテーマがあるんじゃないか、って思ってしまうのです。だから、語学での留学はイメージじゃない。 とはいいつつも、私が接してきたキャバ嬢が言った「留学」は、みんなこのくらいだった。だから、私のイメージでは、キャバ嬢が言う「留学」に、向上心を感じたことはない。むしろ、本当に行くのかどうか怪しいことがほとんだ。 あるキャバ嬢はいう。 「特に目的とかないですよ。お金がほしいだけ。でも、それを言うとお客さんも冷めてしまうんじゃないか、って思って。だから、留学って言えば、盛り上がるでしょ? でも、本当に信じているお客さんもいて、『生活費を支援しようか?』と言ってくるお客さんがいるんです」 ということは、客からすれば、「留学したい」という言葉は、キャバ嬢を支援したいと思うほどのフレーズになっているのかもしれない。なかには、留学するための英会話教室代と称して、援助してもらっているキャバ嬢だっている。 ちなみに、私の中では、「留学」は、支援したい気持ちを揺さぶられない。そう話すキャバ嬢のほとんどが、国内でちゃんと研究をしていないことが多い。国内で研究せずに海外でできるはずもない。きっと、語学留学と称して、実際には遊びたいのだろう。私はそう思ってしまうのだ。 では、どんな要素で私が心を動かすのか。 それは、母子家庭であるキャバ嬢だ。なぜか、私が指名をするキャバ嬢に、母子家庭である確率が高い。少なく見積もっても6割くらいの確率なんじゃないか、と思う。でも、どうして母子家庭にそそられるのか。きっと、それは初めて付き合った人が母子家庭だったからというのも関係しているのかもしれず、その雰囲気を感じ取ってしまうのかもしれない。 でも、他の人からすれば、「留学」も「母子家庭」も、同じように、客を釣るフレーズでしかないのだ。結局は、留学という言葉に惹かれてしまい、支援したくなる客と、私とでは大差はないのかもしれない。 そんなことを考えていたら、新しくお店に行き、よくメールをするキャバ嬢ができたと思ったら、その子も母子家庭だった。わかっていながらも、なぜか母子家庭のキャバ嬢を指名してしまうのだ。<プロフィール>渋井哲也(しぶい てつや)フリーライター。ノンフィクション作家。栃木県生まれ。若者の生きづらさ(自殺、自傷、依存など)をテーマに取材するほか、ケータイ・ネット利用、教育、サブカルチャー、性、風俗、キャバクラなどに関心を持つ。近刊に「実録・闇サイト事件簿」(幻冬舎新書)や「解決!学校クレーム “理不尽”保護者の実態と対応実践」(河出書房新社)。他に、「明日、自殺しませんか 男女7人ネット心中」(幻冬舎文庫)、「ウェブ恋愛」(ちくま新書)、「学校裏サイト」(晋遊舎新書)など。【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/
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レジャー 2010年03月05日 14時00分
キャバ嬢のちょっと怖い話 パンクした客がストーカー化。近所からの苦情で引っ越しするハメに…
<借りてもいないのに「金返せ」攻撃の連発 > 客がストーカー化して辟易させられた。という話は売れっ子キャバ嬢であれば、一つや二つ持っているもの。何なら得意気に話している姿も見受けられる。この場合のストーカーは、しつこい客のこと。本気のソレの場合、むしろ彼女たちはおいそれと語りたがらない。本当の意味でのストーカー体験は、PTSDものの恐怖体験だからである。そういった意味で、数か月に渡り実害を被り続けたのは、五反田のキャバクラ『S』の中根優さん(仮名・23歳)だ。 華奢な体と大きな目が印象的で、最近流行りの小悪魔な女といった感じの人気嬢である。 「本気のストーカー。今も終わったのかどうか分からない。週3回は来て、来るたび、最低でも10万円近く落としてく熱い客だったんですが…」 彼が自分で語ったところによれば、37歳で広告代理店勤務。月収は50万円ほどで、ボーナスは150万円とのことだった。 「それでも派手に使う時は使ってましたから。売り上げがヤバイ時にオネダリすると、簡単にドンペリ入れてくれるし。独身だから自由になるお金も貯金もあるんだろうなって。でも、パッタリ姿を現さなくなったんですよね」 ボーイが言うには全て借金でパンクしたとか。やはりそうかと納得出来た。どことなく余裕のない感じがする客だった。 「それからです。金返せ攻撃が始まったのは。私に金をつぎ込んでこの有様なんだから責任取れって。そのうち皆に、お金大丈夫? って心配されるようになって、何かと思ったら、私が借金まみれって噂が広まってて…」 それから男は優さんの前に頻繁に現れるようになった。店の前で待ち構えていて、金返せ! 帰る途中で現れ、金返せ! アフターで入った寿司屋で金返せ! である。同伴・アフターの客に警告を促していくのも忘れない。とんだ営業妨害である。 「家に押しかけられた時は本当に怖くてずっと震えてました。恵比寿に引っ越したばっかりだったんですけど、マンションの前で待ってて“金返せ!”ですよ。私につきまとってる間に働けばいいのに」 住人と一緒に入ってオートロックを突破し、玄関のドアをガンガン蹴られたことも。「“いるの分かってんだ! 金返せ!”って。マンションの非常階段のドアからも侵入するみたいで。毎晩家に帰ったらエレベーターで1階ずつ降りて非常ドアを確認する。本当に疲れますよ。10階まであるんですから」 <やっと引っ越しできたが、似た男が…> 家に帰るのが嫌になり、友人の家に泊めてもらうことも多かった。 「でも帰ると、郵便受けはもちろん、玄関ドアにも返済催促みたいな紙がベタベタ張られてる。警察にも行きました。行ったけど相手にされない」 むしろ、キャバ嬢と客という関係を聞くと、あからさまに非難までされた。マンションにも居づらい。住人たちに白い目で見られ、管理人にも借金返しなさい、と注意される有様。 「円形脱毛症になっちゃって、500円大のハゲが4つもできた。入居して3か月でしたが、引っ越すしかないですよね。でも不動産屋を回って物件を見るたびに、後から担当者の電話で支払い能力を物すごく確認されたり、断られたり。アイツが邪魔するんですよ。“自分はあの女に金を貸している者だ”って」 もうその頃には心底疲れきってしまっていた優さん。いつ玄関ドアを叩く音と怒鳴り声がするかと思うと眠れず、肌もボロボロで、幽霊のような顔だったという。店も休みがちになっていった。 「あんな奴に負けるか、その気力だけで生きてた。部屋は何とか見つけましたよ。半年分先払いならっていう部屋でしたけど。ただでさえ引っ越ししたばっかりだったのに。結局アイツにボコボコにされた玄関ドアの弁償とか、もろもろ含めて162万円」 これほど彼女を悩ませた、ストーカーは、彼女が引っ越しをする1週間ほど前からプッツリ姿を現さなくなったという。しかし最近、家の近くで男に良く似た人を見かけた。また地獄が始まるかもしれない。*写真は本文とは関係ありません
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レジャー 2010年03月03日 15時09分
オーシャンステークスは関東馬に注目!
西高東低といわれて久しいその中で、関東馬が3年連続天下を取っているレースがある。それは、今週の土曜中山メイン「第5回オーシャンステークス」(GIII・芝1200メートル)。 しかも、各年の優勝馬アイルラヴァゲイン(07年)、プレミアムボックス(08年)、アーバニティ(09年)3頭が揃い踏みするのだからファンにとってはたまらない。 そして、今年は新たにキンシャサノキセキ、ショウナンカザン、シンボリグラン(いずれも関東馬)と3頭の有力馬が参戦。「高松宮記念」に向けて、手に汗握る熱戦が展開されそう。 優勝馬は、以上の6頭の中から出るのは間違いない。その中で1頭に絞れば、ショウナンカザン。父・ショウナンカンプは、02年の優勝馬で、一気呵成に高松宮記念を連勝している。 当時はまだ、グレードが付いていなかったが、ショウナンカザンには親子制覇の期待が高まる。スワンS、阪神Cはキンシャサノキセキの前に4、5着と後塵を拝しているが着差は0秒2、0秒3とわずか。確実に地力を増しており、一矢報いるシーンは十分だ。 前走のシルクロードSも果敢に逃げて、0秒3差2着に粘っている。千二はここまで、〈3310〉と複勝率10割を誇るエキスパート。道悪馬場もマイナス材料にはならない。 悲願の初重賞制覇へ、完全に機は熟したとみたい。
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レジャー 2010年03月02日 16時00分
仁義なき女の園にバトルあり 憧れからどんどん自分を真似していくコピーキャバ嬢の後追いの恐怖
<預かった家出娘が全てをソックリにして追い掛けてくる> ストーカーという言葉に目新しさはないが、そのストーカーが同僚ホステスで、しかも店を変えても変えてもついて来る、となると相当に不気味な話ではないだろうか。 国分寺の小箱のキャバクラ『R』に“現在潜伏中”と語るのは、紗代子さん(仮名・28歳)。 高校卒業後、渋谷のギャルキャバに就職。その後移った新宿のニュークラブで、「クラブったって、所詮は時間制、お水を極めるなら銀座の高級会員制クラブじゃなきゃダメだ」と、プロ意識に目覚めた。そこから全身に修整を重ねながら、地道にお水街道を徒歩で進み、ようやく銀座に辿りついたという叩き上げ。 そんな彼女が国分寺に隠遁するに至った経緯は、今から6年前、とある家出娘の面倒を見たことが発端だった。 「当時の彼氏が渋谷でスカウトしてたんですけど、その彼が、先輩から無理やり押付けられたと言って、雫(しずく=仮名)を連れて来たんです」 当時センター街をウロつく家出娘たちの多くは、スカウトの間を一宿一飯でヤラれながら渡り歩くヤドカリスタイルを確立していた。 しかし、そんなヤドカリも2周、3周とループし始めると、邪魔にされ遠くリリースされることも。それが雫だった。 「境遇が悲惨で、彼も同情したのね。私のとこでちょっと預かってくれって。面倒だけど、まあ1週間くらいならいいかと思って…」 しかし、暮らしてみると案外気立てもいい。マメに家事もこなす。やがて1週間が1か月になり、1か月が2か月…同居生活は1年近く続いた。「性病の治療受けさせたりしてあげてるうちに情が湧いて。すっかり仲良くなっちゃった。もうすぐ18になるっていうから、うちの店で働いて見る? ってことになって」 雫はめきめきと頭角を現し、あっという間にナンバークラスに昇格した。しかし、その頃から状況に変化の兆しが…。 「出勤時の服装も化粧も話題も営業方法も、全て私ソックリに真似をする。お手本が私だからしょうがないと思っていたけど、度が過ぎてる」 私服の趣味から、食べ物の好み、読む雑誌、髪型、ネイル…全てを真似る。だんだん鬱陶しくなって来た。店でも自分ソックリなホステスがいるというのも都合が悪い。 「私に合わせなくてもいいんだよと言えば、“紗代姉は私の憧れなんです”ってニコニコして悪意は全くない。一緒に暮らしてるせいもあるだろうって、同居は解消したんですけど…」 <整形しても同じようにして再び現われる> それでも真似っこは収まらなかったそう。 「しゃべり方や仕草までソックリで。こうなると、どっちが真似て、どっちが本物か分からない。“一卵性ホステス”なんて皮肉られるのも嫌で」 ちょうどその頃、スカウトの元カレから、六本木のお店を紹介されていた紗代子さんは退店を決意。次の店に移る前にアチコチ整形を施した。 さらなる美しさを手に入れ、新しい店でも順調に成績を伸ばしていた彼女だったが、そこに雫が現れた。 「ケンカ別れじゃないし、付き合いはあった。でも、まさかまた同じ店に来るなんて」 “また紗代姉と一緒に働ける”と、ウキウキした様子の雫。なぜか胸は以前より大きくなり、顔もシャープに小顔になっていた。「整形した私にソックリ。雫も同じ部分をいじっていたんです。その時、この子はオカシイと始めて思った」 ソックリ女出現。何とか追いつかれないよう必死でメイクや“戦闘服”を研究し、顔の修整も細かく加えていったが、それも全て“真似”という形であっさり雫に飲み込まれた。 「私がキレイになればなるほど、まるまる盗まれる。しかも雫の方が私より5歳も若い、太刀打ちできません」 やがて赤坂のクラブに移ったが、しばらくするとそこにも雫が現れた。「完全に縁を切ったつもりだったのに。付きまとうなって言っても、憧れてるとか好きだとか…一方的なんです」 幸い、その時は既に銀座に足がかりを見つけていた。早々に逃亡を図った。「銀座時代は1年半続きました。もう雫のことなんか忘れてましたね。でもやっぱり」そこにも現れた。 「真似されるのは我慢できる。ただあの子に執着されているの恐い、私の努力をどんどん吸収されるみたいで…」 どうやっても雫の踏み石になるだけ。戦意喪失した紗代子さんは銀座を去った。 「ずっと雫は私を追いかける形でステップアップして来た。それが、都落ちしてまで私を追い掛けて来るかどうか、確かめるたい気もするんです」 現れたらどうするか。紗代子さん本人にも分からない。*写真は本文とは関係ありません
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レジャー 2010年03月01日 16時30分
歌舞伎町クラブSのカリスマキャバ嬢・安斎美麗の「安穏日記」(9)
◎おはようございます(2/26)今日はかなり早起きです。お昼から友達と遊ぶので今セットサロン来てます!!今日風強いけど暖かいから春服にしました〜。ロックな感じです…。ガールズトークしてきます。今月全然遊ばなかったから来月は遊びと仕事両立させたいと思います。とりあえず昼間の時間を有効に使える様に寝すぎる癖を治したいですね。昼間遊ぶのなんてホンマ久しぶりです。あ、ファシオのロングマスカラかなり良かったです♪まつ毛すんごいバサバサです(笑)。一度まつエクもチャレンジしましたが上も下もつけたからかゆくて無理でした。すっぴんでも目力でるし化粧もうちはつけまつ毛に9割時間かけてるからかなり時間短縮できましたがナチュラルなので盛れるのはつけまつ毛ですね(笑)。つけまつ毛変えるだけで顔の雰囲気変わりますし楽しいです。そろそろカラコンも欲しいなあ〜。気に入ってるからまた同じの買いたいけどイメチェンもしたいなあ(悩)。では、今から遊びに行ってきます(笑顔)。◎こんばんは(2/28)今日はめちゃめちゃ忙しかったです〜。給料日後の土曜日ですもんね。朝ご飯にマクドのハワイアンバーガー食べてみましたがおいしかったです(感動)。最近銀座のナンバー1の筆談ホステスさんの考え方を尊敬しています♪『辛いのは、幸せになる途中』や『‘泣’くのを止めれば‘立’ち直ればる』など心に響く言葉が多いんですよねえ(泣)。心を綺麗にしたい時は為になる言葉をいろいろ探してみると考え方が変わります。相田みつをさんも好きです。本を読むって大事ですよね♪音楽も歌詞に凄く感動するものがあるし、映画やテレビもそうですよね。定番ですがテレビならルーキーズが凄い感動しました♪あんな先生がたくさん増えたら今の子供達の将来が変わりますよね!!子供達を育てるのは大人なんだなあって改めて思いました。親だけが立派でも近所の大人や学校の先生、周りの環境が悪かったらダメなんですよね。学校って家と同じくらいの時間過ごしてるから学校で人生が変わると思うんで是非ルーキーズの川藤先生みたいな親身な先生が増えてほしいです(願)。では、今からご飯します。またまたです。<プロフィール>安斎美麗、1989年2月4日、京都生まれの21歳。158センチ?キロ88-58-84 月間400本超の指名を獲得する現役キャバ嬢。将来の夢は「お笑い芸人」という変わりダネ。
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レジャー 2010年03月01日 16時00分
ちょっと真面目に精神分析 どうしてキャバ嬢はホストが好きなのか
キャバ嬢たちになんでホストが好きなの? と聞いてみても「カッコイイから」「好きだから」と何の想像力もない答えが返って来る。 水商売の女性が好きな男のタイプを具現化したのもホストだし、ギャルの大好物ギャル男もまんまホスト面だ。 カッコイイ男にチヤホヤされたい、日頃のストレスをイケメンたちにかしずかれ、女王様気分で解消したいというのも納得。 しかし、ホストクラブが、娯楽以上の“生き甲斐”となっている場合どうだろうか。 お気に入りホスト巡る指名奪い合い、女のステータスを競うドンペリ競争などには娯楽より鬼気迫るものがある。 そもそもお気に入りホストに気に入られるために彼女たちが取る行動は、自分に対して男性客が取る行動そのもの。 常日頃、 「仕事だから、普通だったらデートとか有り得ないから、下心とか口説きとか超ウザイから」 と言っている彼女たちも、場所が変わればオッサンと同じ穴のムジナ。 ホストの場合その貞操度は彼女たちの差ではないが、それ相応…それ以上に金品の掛かる相手であるのは間違いない。そこにはギャルキャバ嬢が陥りがちな悪循環があるというが…。*写真は本文とは関係ありません
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レジャー 2010年02月28日 16時55分
中山記念、伏兵トーセンクラウンが重賞初制覇!
84回を迎えた伝統の「中山記念」(GII・芝1800メートル、16頭)は、直線最内から鋭く伸びた単勝13番人気の伏兵、トーセンクラウン(江田照騎手)が、2着テイエムアンコールに5馬身差をつけて圧勝。劇的な重賞初制覇を飾った。勝ちタイムは1分51秒7。 “穴男”の異名をとる江田照騎手は、まさに面目躍如。「強かったですねぇ。道中力んでいたので折り合いを心配したが、上手に走ってくれました。直線を向いて手ごたえは抜群によかったので、前の馬の動きを見ながら抜け出すタイミングを待つ余裕がありました。最後は1頭だけ脚色が違いましたね」 トーセンクラウン(牡6歳)父・オペラハウス、母・サンデーブレーヴ 江田照男騎手は、アメリカンボス(01年)に続きこのレース2勝目。菅原泰夫調教師は初勝利。★払戻金単勝(3)3,640円複勝(3)720円(5)570円(10)560円ワイド(3)(5)3,470円(3)(10)4,140円(5)(10)4,340円枠連(2)(3)3,390円馬連(3)(5)18,080円馬単(3)(5)40,810円3連複(3)(5)(10)66,160円3連単(3)(5)(10)534,940円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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レジャー 2010年02月28日 16時10分
橋本美純騎手、引退!
橋本美純騎手(栗東・作田誠二厩舎、36歳)は、28日をもって引退。3月1日から作田厩舎の調教助手として、第二の人生をスタートさせる。 通算成績=338勝。うち重賞1勝。ウインターS(99年マイターン) 橋本美純騎手「最後に騎乗することができなかったのは本当に悔しいです。ちゃんと出られなくて申し訳ないです。18年間の騎手生活でしたが、支えてくださった馬主さん、生産者、調教師の先生、厩舎スタッフの皆さん、騎手仲間、ファンの方々、本当にありがとうございました。レースに勝った時は全て苦しいことを忘れることができました。これからは作田調教師のもと調教助手となりますが、騎手生活で学んだことをフルに活かし、騎手が雑念なくゴールまで人馬一体で勝負できる馬、GIに勝てる馬をつくっていきたいです」
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