レジャー
-
レジャー 2010年03月12日 17時30分
「渋井哲也の気ままに朝帰り」 駆け引き上手のキャバ嬢
「くんくん、今夜忙しい?」 私を「くんくん」と呼ぶのは、六本木のM嬢(22)である。M嬢が19歳の時に歌舞伎町で知り合ったが、その際につけられた「あだ名」である。 「忙しいと言えば忙しいよ。同伴してってこと?」 「もう、そんな風に言わないでよ」 M嬢との電話はいつもこんな風に始まる。もうお互いの距離感が決まってしまっているかのようだ。知り合ってから3年、近づいては離れ、そしてまた近づいての繰り返しなのだ。だからなのか、電話があってもお茶だけ飲んで、お店には行かないことも何度もある。今夜もそんな気がしたのだが、なぜか、私から店に行こうと言い出す。 「今夜なら空いてるよ」 「え? 珍しくない?」 どうしてM嬢と飲みたくなったのだろうか。自分でもわからないが、久しぶりに会いたいという衝動に駆られたことはたしかだ。 「じゃあ、ご飯食べる? どこがいいかな? この前、お客さんに、『とろろ鍋を食べてきた』と聞いて、どこに行ってみたくなったの。そこでいい?」 というので、地下鉄の乃木坂駅付近で待ち合わせをすることになる。そういえば、M嬢が電話で「前髪をパッツンにしてきた」と言っていたっけ。22歳のわりには常に大人に見えるのだが、前髪をそろえる「パッツン」にする、ということはどんなイメージになるのだろう、と思っていた。 タクシーから降りた彼女を見ると、本当に「パッツン」で、いつもよりも5歳くらい若く見えた(いつもは、何歳に見えているのか? というのは内緒です)。 「前髪、似合ってるよ」 「ホント。人に見せるのは、くんくん、初めてだよ」 「あれ、電話で、『今日、先輩とお昼ご飯を食べた』って言ってなかった? ということは2人目じゃない?」 「うーん、まあ。でも、男の人には、ってことで(笑)」 と笑顔でごまかされてしまう。食事後、お店に行ったときに、M嬢にこう言われる。 「今夜、くんくん、どうして素直だったの? いつもなら来ないのに」 「来ないと思って、電話してんの?」 「うん。どうせいつも来ないし。ただ、会いたいなって思ったり、話したいな、って思ったりするから電話してんの」 「そうなのか。でも、ほら、くんくん、って犬のイメージでしょ? ペットの犬だよね? ご主人様の言う事をたまには聴かないとだめじゃない?」 「なんかあったの?」 別に何かあったわけではない。すべては会話の流れだったり、M嬢との人間関係だったり、お金の問題だったりする。それにタイミングや感情も、お店に行く動機としては重要かもしれない。たまたま、そのときに行きたいと思っただけだ。 そして、M嬢はいろんなことをいつも話してくれる。この日のテーマも、愛人だった。なぜ、愛人にならなかったのかといった話だった。でも話を聞いていると、相手は愛人にしようとした、というよりは、マジ恋愛の相手として口説いているのでは? と思ったりもした。 「あ、そうかもしれない。いやー、だったら無理でしょ」 「じゃあ、無理じゃない相手って、どんな?」 「わかんないな。言われてみないと」 「そうか。私はすでに3回もフラレているしな…」 「え? なにそれ?」 「もう、3回も告白してるじゃん?」 「聞いてない、聞いてない」 M嬢は、私の告白は冗談だと思っているのか、単純に会話を聞いていないのか。私がM嬢に告白したことを「知らない」という。拍子抜けをするのは、こっちのほうである。ただ、M嬢が当てはまるかどうかはわからないが、一般論として、キャバ嬢は、客の告白をいかにかわすかも仕事上のテクニックとして重要な要素だ。 「かわすとかないし。私、駆け引き、下手なんだからね。上手だったら、何人も愛人いるでしょ?」 M嬢の言っていることをどこまで信用したらよいのか。そう思ってしまう時点で、こちらが駆け引きで負けているのかもしれない。 「じゃあ、今夜は口説かないの?」 「店で口説いても嘘っぽでしょ?」 そういうと、M嬢は満面の笑みをしながら、 「うん。嘘っぽい」 といって、お酒を口にした。<プロフィール>渋井哲也(しぶい てつや)フリーライター。ノンフィクション作家。栃木県生まれ。若者の生きづらさ(自殺、自傷、依存など)をテーマに取材するほか、ケータイ・ネット利用、教育、サブカルチャー、性、風俗、キャバクラなどに関心を持つ。近刊に「実録・闇サイト事件簿」(幻冬舎新書)や「解決!学校クレーム “理不尽”保護者の実態と対応実践」(河出書房新社)。他に、「明日、自殺しませんか 男女7人ネット心中」(幻冬舎文庫)、「ウェブ恋愛」(ちくま新書)、「学校裏サイト」(晋遊舎新書)など。【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/
-
レジャー 2010年03月12日 17時00分
アネモネS(オープン、中山芝1600メートル、13日)藤川京子の熱中予想!
土曜中山11Rは、桜花賞TRのアネモネS。上位2頭に優先出走権が与えられます。ここは◎アニメイトバイオが実力を示します。 初勝利を挙げた中山の芝のマイル戦では1分34秒4の好時計勝ちを収めると、続くサフラン賞では、終始外を回りながらも直線鋭く追い込み1分21秒5のレコード勝ち。調教などで教わっていないことなども、実戦に行くとまるでレースをわかっているかのような力強い走りを見せるバイオ。その抜群のセンスには目を見張るものがあります。そして牡馬相手に挑んだ重賞の京王杯2歳Sでは、スタートで躓き大きく遅れたにも関わらず、4角17番手の最後方から直線は内を突いてグイグイと伸び、メンバー最速の上がり34秒0を駆使して0秒2差の2着。勝ち馬エイシンアポロンはその後の朝日杯FS、弥生賞を共に2着の実力馬。3歳牡馬の中でも5本指には入る力の持ち主でもありますから、ハイレベルなレースでの好走は見逃せません。 前走の阪神JFは、スタートを決め好位からの競馬。道中は折り合って追走し、器用な走りを展開。手応えは抜群で、最後の直線では差し返す根性を見せ、0秒1差の2着と健闘。間を割って出る闘争心など、勝負魂は相当なモノで強いハートに心を惹かれます。まだ成長途上だし、仕上げきっていない状態でもありましたから、GI2着は奥深さを感じますね。 休み明けになりますが、ここ目標に乗り込みは十分。動きは申し分なく、馬自身のヤル気が漲っている様子もいいと思います。成長分として増えた馬体は逞しくなっており、成長力に期待。馬体はそれほど大きくなく、父のようにどんな競馬にも対応できる器用さとセンスがあります。頭のいいところを含め、生まれ持った資質の高さは現段階では群を抜いているような感じさえします。7番枠は外過ぎないのでいい位置につけられそうだし、馬群にもヒルまず中団辺りからうまく立ち回ってくれそう。直線抜け出し、力強く差す競馬を披露してくれるでしょう。(7)アニメイトバイオ(8)マイネアロマ(2)ギンザボナンザ(1)オルレアンノオトメ(12)トーセンフリージア(5)リープオブフェイス(15)ワシリーサ(13)プリマビスティー(14)エムオーハンズ馬単 (7)(8) (7)(2) (7)(1)3連単 (7)(8)→(7)(8)(2)(1)(12)(5)(15)(13)(14)→(7)(8)(2)(1)(12)(5)(15)(13)(14)
-
レジャー 2010年03月12日 15時30分
一発野郎! 石沢の“超穴馬券”3/13日
<アネモネS(中山11R)=◎マイネアロマ> (1)(12)(2)(6)(15)着の成績から狙いづらいタイプであるのは確かだが、素質は非凡だ。新馬戦はダイワバーバリアン(弥生賞4着)を競り落とし、1分48秒8の好時計勝ち。黄菊賞では上がり3F33秒8の切れ味で2着と能力の高さを証明している。さらに今回はキャリア初となる牝馬限定戦。今までダノンパッション、エイシンフラッシュなどの強力牡馬にぶつかってきたことを考えればグンと相手関係が楽になる。一発は十分だろう。【馬単】(8)=(7) (8)=(5) (8)(1) (8)(2) (8)(11) (8)(12)【3連単】2頭軸マルチ(8)(7)軸(5)(1)(2)(11)(12)<ポラリスS(阪神11R)=◎アンクルリーサム> 好走してもさほど人気が上がらない“盲点馬”。展開がハッキリとしないメンバー構成だけに、安定した先行力は大きな武器になる。年齢(9歳)を考慮してか、前走オープン勝ちでもハンデは56キロの据え置き。強力な追い込み型不在なら、再度の粘り込みは可能だ。【馬単】(6)=(12) (6)=(2) (6)(4) (6)(7) (6)(9) (6)(14) (6)(15)【3連単】2頭軸マルチ(6)(12)軸(2)(4)(7)(9)(14)(15)<中京記念(中京11R)=◎シャインモーメント> 芝に戻してから4戦2勝と5歳にしてようやく本格化のにおい。陣営が当初から「芝でこそ」と明言していた通りの出世街道を突き進んでいる。2着に2馬身差をつけた前走(アメジストS)の勝ちっぷりに、ハンデも54キロの軽量。驚かす条件は整っている。【馬単】(8)=(10) (8)=(14) (8)(1) (8)(2) (8)(4) (8)(17) (8)(18)【3連単】2頭軸マルチ(8)(10)軸(14)(1)(2)(4)(17)(18)
-
-
レジャー 2010年03月12日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(3/13日中山・中京)
中山メインの桜花賞トライアル「アネモネS」(2着まで優先出走権)は、アニメイトバイオで九分九厘勝てる。 実績、実力ともここでは抜きんでた存在でちょっと、負けるシーンは想像できない。京王杯2歳S、阪神JFはいずれも2着に惜敗。長蛇を逸しているが内容は負けて強しだ。 とりわけ、スタートで大きく出遅れ4角17番手という絶望的な位置から、0秒2差と迫った京王杯2歳Sは見ていて鳥肌が立った。勝負根性は並外れている。勝ち馬エイシンアポロンは、先週の弥生賞でも2着と好走した皐月賞の有力候補でもある。 阪神JFのアパパネは先週のチューリップ賞で2着と不覚をとったが、メンバーに恵まれたアニメイトバイオが勝つ可能性は限りなく高い。 約3か月間のブランクを抱えているが、仕上げに抜かりはない。普通に走ってくれば結果はついてくる。◎(7)アニメイトバイオ○(2)ギンザボナンザ▲(12)トーセンフリージア△(1)オルレアンノオトメ△(5)リープオブフェイス△(10)ミオリチャン 中京競馬11R「中京記念」は、トウショウシロッコが京都記念6着のリベンジ。 スローペースにつられて先行し、身上の差し脚が不発に終わったが前走の二の舞はしない。顔ぶれからペースも速くなりそうで、差し切りが決まる。◎(9)トウショウシロッコ○(5)シャドウゲイト▲(14)ナリタクリスタル△(1)リトルアマポーラ△(2)ホワイトピルグリム△(16)マイネルスターリー 中山12Rは敢然と連闘で勝ちに来た、ランブルジャンヌが狙い目。◎(16)ランブルジャンヌ○(8)ヤマニントップギア▲(14)エイブルアロー△(4)ブライトアイザック△(6)メリトゥム△(15)アクセプトアゲン
-
レジャー 2010年03月10日 17時30分
この一言がチャンスをなくしている 初回からの下心「彼氏いるの?」は…
聞いたところでしょうがなくても、つい聞いてしまうのが、「彼氏いるの?」というこのセリフ。 「え〜今いないんですよ〜」 と、返って来るのは100%お見通しにも関わらず、ハッと気づけば口が勝手に聞いている。可愛いキャバ嬢に会った時の条件反射ようなものだが、しかし、見逃せないセオリーもあるので、一応紹介しておこう。 まず初回フリーでついた子に、いきなりこれを聞くと、“いたら、どうなの? いたらもう興味ないってこと?”と心の中で突っ込まれている、ということ。そして、キャバ嬢がヤッちゃったり、好きになっちゃったりするのは得てして、しょっちゅう来て指名するのに、興味があるのかないのか分からない男であるという点。 意に沿わない女の子が来て、懐かれたくないと思ったら「彼氏いんの?」と聞いてみるのはアリかもしれない。しかし、そんな子に限って、まるで眼中に無いから聞かないんだよな〜。逆にコイツと付き合うのはどんな奴だという興味で聞くことはあっても。
-
-
レジャー 2010年03月08日 17時00分
仁義なき女の園にバトルあり 一人のホストを巡って対立! 伝説の“猫パンチ”が店内で繰り広げられた
<客の前で「ブス、バカ」の子供並みの応酬が> 虫が好かない相手は誰にでもいるもので、大抵お互いにそれを感じていることが多い。歌舞伎町のキャバクラ『B』の美憂さん(仮名・26歳)の場合、それは同じ店のリコさん(仮名)であった。 同じ年齢、ほぼ同じ成績、ポジションは清純派と、何かとキャラが被ることも反発し合う理由だった。「リコって、何考えてるのか分かんない、感情あるの? ってタイプだったから、ホストに狂ってるって聞いた時は意外な気がしたんだよね」相手はナンバー1ホストらしい。気になった美憂さん、店の看板写真を見に行った。「どんなイケメンかと思えば、爆笑するくらいブッサイク! いやその時は笑った笑った」ご機嫌ついでにそのホストとおしゃべりしてやろうと、店に入ったところ…ミイラ取りがミイラに…。 「本人はやはりブサイクだったにも関わらず、さすがナンバー1です、わずか10分でイチコロでした(笑)」ホストは所有物ではないとはいえ、同じ店のキャバ嬢同士、そこには早い物順という暗黙のルールがある。それでもハマってしまった美憂さんは足繁く『G』に通い、リコさんとバッティングするのは時間の問題だった。 「お互い虫が好かないし相手だし、お店では自制してた分、『G』ではもう憎しみむき出し。抜け駆けされたくないから、どっちかが先に帰るまでは絶対に席を離れない、結局毎日ラストまでいる(笑)」 指名を奪い合い、相手より一円でも高くオーダーを競う。確執はキャバクラ内にも持ち込まれ、口も利かない目も合わさないで、2人の不仲は一気に表面化。そしてとうとう。 「同じテーブルについた時に、リコがチクリチクリ嫌味を言ってくる。どうやら、私が彼と食事行ったことがバレたみたい。でもそんなのお互い様なのに!」 客の前、お仕事中、そんな“些細”なことは一瞬して吹っ飛んだ。 「言いたいことがあるなら、ハッキリ言いなさいよ」 「後から人のもの横取りしてんじゃないわよ!」 「アンタのものって誰が決めたのよ! だったら名札つけとけ」 <ジャンケンに勝ったが勝負に負けた> いずれも知的・清純派で中年リーマンに人気の高い2人。そんな2人がホストを巡り、低レベルな悪口バトルを繰り広げているのだから、場内は一瞬キョトン。「おいおい」となだめる客を置き去りに、2人の悪口対決はヒートアップ。どちらが手を出したのか、やがて猫パンチの応酬。キャットファイトを展開。すぐさまボーイが割って入ったが、アドレナリン出まくりで闘争本能むき出しの2人。ボーイに羽交い絞めにされながらも、手足を振り回して反撃を繰り出そうとする。野生化した“2匹”をいなす術はないように思われた、その時、 「ほんなら、ジャンケンで決めえや」 修羅場にそぐわない、間延びしたような広島弁で、ジャンケン勝負を提案する声が。 声の主は、本日初来店のフリー客。ついた女の子から事情を聞いたらしい。歳は30くらいか、服装はカジュアル志向だが、黒Tシャツはよく見りゃベルサーチ、ディオールのメンズスニーカーに、時計はブルガリと“シャレた商売でお金持ってます”という元ギャル男風。キャバ嬢の“大好物物件”である。しかし、その時の憂美さんにはそこまで見抜けなかった。 「負けた方はスッパリ諦めえや。その代わりオレがドンペリ入れちゃるけん」 それはナイスな案だ…店内はにわかにお祭り気分に。ジャンケンは3回勝負。現在1勝1敗。次の拳で勝敗が決する。最終ラウンド…オーディエンスの声に合わせて、「最初はグー! ジャンケンポン!」 「よっしゃー!」ガッツポーズを決めたのは憂美さん。虫が好かない女をギャフンと言わせた上に、ホストの占有権もゲット。ホクホクで放ったらかしの接客に戻った。 一方のリコさんは半ベソ。「まあまあ」と広島弁男になだめられつつそのテーブルへ。その日、公約通りドンペリが3本空けられた。 「その客、クラブ(*水商売じゃない方)のオーガナイザーで、若いくせに超金持ちだったの。今リコはその彼と付き合ってるらしい…ホストですか? 通ってますけど前ほどの情熱はない」 ジャンケンに勝って、勝負に負けた美憂さんだった。
-
レジャー 2010年03月07日 19時00分
秋山騎手600勝達成
秋山真一郎騎手(栗東・フリー、31歳)は7日の中京競馬12R「熊野特別」でブラストダッシュに騎乗し1着となり、JRA通算600勝(うち重賞17勝)を達成した。史上59人目。現役23人目。
-
レジャー 2010年03月07日 19時00分
田中勝騎手1万4000回騎乗達成
田中勝春騎手(美浦・フリー、39歳)は7日の中山競馬8R(ミスティフォレスト・9着)でJRA通算1万4、000回騎乗を達成した。史上8人目、現役6人目。
-
レジャー 2010年03月07日 19時00分
平野優騎手初勝利
3月にデビューした平野優騎手(美浦・二ノ宮敬宇厩舎、20歳)は7日の中京競馬8Rでアストレーションに騎乗し、デビュー3戦目で嬉しい初勝利を挙げた。
-
-
レジャー 2010年03月07日 19時00分
弥生賞、ヴィクトワールピサ技ありV
皐月賞トライアル「第47回弥生賞」(GII・芝2000メートル、13頭、3着まで優先出走権)は、7日の中山競馬11Rに行われ断然人気を集めたヴィクトワールピサ(武豊騎手)が直線、豪快に抜け出して優勝。破竹の4連勝で本番に大きく弾みをつけた。勝ちタイムは2分6秒1(重)。 2着エイシンアポロン・1/2馬身、3着ダイワファルコン・1馬身3/4。 武豊騎手「着差はわずかだけど着差以上に強い内容でした。道悪馬場も無難に克服してくれたし、1戦ごとに課題をクリアしてくれてます。デビューした時からクラシックを意識させた馬ですから、本番も頑張ります」★払戻金単勝(1)170円複勝(1)110円(3)150円(2)340円ワイド(1)(3)200円、(1)(2)570円、(2)(3)1,130円枠連(1)(3)410円馬連(1)(3)400円馬単(1)(3)600円3連複(1)(2)(3)2,010円3連単(1)(3)(2)5,050円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分