レジャー
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レジャー 2011年05月07日 17時59分
NHKマイルC(GI 東京芝1600メートル 8日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京11R、NHKマイルCは◎グランプリボスが抜群の瞬発力で3歳マイル王に輝きます。 前々走のスプリングSは、道中壁を作れず掛かってしまいましたが、早々に4角先頭から直線は踏ん張って、勝ったオルフェーヴルから0秒2差4着。3か月の休み明けだったにも関わらず、最後まで脚が止まらなかったし、世代トップクラスの戦いであれだけ粘れたのですから上々の内容でした。 そして前走のNZTは、ここでも同様に掛かり、最後は切れる脚を残せず0秒2差3着。惜敗続きですが、やはり力のあるところは見せてくれましたので、2歳王者の能力は見逃せません。 最終追い切りは、ウィリアムズ騎手が手綱を取り、しっかりと折り合って軽快な走りを披露。万全の仕上がりです。 今回は、内枠に入ったリキサンマックスの逃げを始め、クリアンサス、エイシンオスマン、テイエムオオタカなど先行勢が多いため、落ち着いた流れにはなりにくそう。ならば、スローでは折り合い不安のボスはレースがしやすくなるし、スムーズに流れに乗って脚をタメることができれば、最後の直線で豪脚が爆発。理想的な競馬ができそうです。実績のある東京で、ライバルたちを捻じ伏せます。(13)グランプリボス(14)アイヴィーリーグ(9)ヘニーハウンド(7)クリアンサス(4)エーシンジャッカル(3)エイシンオスマン(10)フォーエバーマーク(17)コティリオン馬単 (13)(14) (13)(9) (13)(7)3連単 (13)(14)-(13)(14)(9)(7)(4)(3)(10)(17)-(13)(14)(9)(7)(4)(3)(10)(17)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年05月07日 17時59分
リアル妖怪・子泣き爺「こなきG」のお馬予想〜!「5・8 NHKマイルカップ」
さて春の〜G1レース、今回は、第16回NHKマイルカップ(G1)。このレースも、大波乱の荒れるんじゃなぁ〜あああ〜…!(ニコッ) 東京競馬場、11R、芝1600m、発走 15:40。 なぜ??? 大波乱:大荒れなのかのぉ〜! 過去を振り返ると…9番、10番、13番、7番人気から勝ち馬が出ておる。 一番人気から見るならば、その馬が、毎日杯で勝っておれば◎かも? のぉ〜おおお〜…。 前走から見ると、要チェックは毎日杯と桜花賞とスプリングSから〜。 連対数、連対率とも関西馬、キャリアが 5〜7戦に良績が集中じゃ! この NHKマイルカップは…芝1600mは、2コーナー出口のバックストレッチから最後の直線も長い。全馬が力を出しやすいフェアなコース形態なんで、枠順の有利不利はないがのう…??? …しかし強いて言えば4枠は鬼門、7枠が福門かの!? そんな事で、わし、リアル妖怪こなきGのG1ポイントチェック馬は、◎3 エイシンオスマン○13 グランプリボス▲1 リアルインパクト△6 ダンスファンタジア△8 プレイ で〜…3連単勝負! 3-13-6 か 3-13-8 か 3-13-1 の三つじゃ! これでG1のG〜! こなきG〜のG〜! ゴギャ〜あああ〜…。(こなきG 山口敏太郎事務所)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年05月07日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(5/8) NHKマイルカップ 他5鞍
東京11R「NHKマイルカップ」(芝1600メートル) 3歳マイル王に君臨するのは、エーシンジャッカル。 競馬は格より調子だが、この馬の充実ぶりは目を見張らせる。約6か月のブランクをものともせず、メンバー最速の差し脚で突き抜けた前々走はまさに真骨頂。休養中に心身とも大きく成長した跡を見せつけている。 そして、トライアル・NZTはエイシンオスマンの前に2着と長蛇を逸したものの、内容は負けて強し。ここに大きく望みをつないだ。直線で前が塞がり窮屈になったが、馬群をこじ開けて伸びてきた勝負根性は見上げたもの。 平気で馬込みに突っ込んでいける、精神力の強さは大舞台では大きな武器になる。休み明け3戦目で、状態も天井知らずの形容がピッタリ当てはまる。 初の東京コースも、末脚勝負のこの馬には願ったり叶ったり。一気呵成に金星を奪取するとみた。◎4エーシンジャッカル○9ヘニーハウンド▲13グランプリボス△1リアルインパクト△17コティリオン 東京10R「ブリリアントS」(ダ2100メートル) 好走条件の整った、シビルウォーに白羽の矢。 前走のマーチS13着は前残りの展開で、末脚が不発に終わったもの。重賞メンバーで相手も強かったし、悲観することはない。 しかし、今回は全ての面で条件は好転した。相手、距離、コースなど好材料が目白押し。休み明け3戦目でついにチャンスが到来した。◎7シビルウォー○6モンテクリスエス▲2ピサノエミレーツ△11メンデル△14アドマイヤシャトル 東京9R「八ヶ岳特別」(芝1800メートル) 休み明け2戦目で走り頃の、ラッキーバニラが混戦に断を下す。 ちょっともまれ弱い弱点はあるが、広い東京コースなら展開もバラケルし競馬はしやすい。能力全開できると確信する。◎3ラッキーバニラ○9ヒシカツジェームス▲7ステージプレゼンス△2ドリームガードナー△10シャイニンアーサー 東京12R「みらい賞」(芝1600メートル) 実力は重賞級の、ラドラーダで今度こそ。 休み明けを1度使われて上積みは大きいし、距離、コースなど条件は最適。勝利のお膳立ては整っている。◎1ラドラーダ○12ケニアブラック▲7セイウンジャガーズ△10エオリアンハープ△11レインスティック 新潟11R「新潟大賞典」(芝2000メートル) 地力強化の目覚ましい、タッチミーノットをイチ押し。 重賞初挑戦の大阪杯で、天皇賞・春優勝馬ヒルノダムールのレコードに、0秒2差6着と健闘した内容はここでは大威張りできる。 前走比2キロ減とハンデの後押しもあり、栄冠達成のシーンは十分考えられる。◎9タッチミーノット○5セイクリッドバレー▲1シャドウゲイト△2マイネルゴルト△13サンライズベガ 京都11R「都大路ステークス」(芝1800メートル) 実績、実力ともリーチザクラウンが断然上位。 距離、コースとも最適で、手薄なオープン特別のメンバー相手に負けることは許されない。◎13リーチザクラウン○10ネオヴァンドーム▲8ミッキードリーム△7ブライティアパルス△12ドリームゼニス※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年05月07日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(5/8) NHKマイルC
◆東京11R NHKマイルC◎コティリオン○グランプリボス▲ヘニーハウンド△キョウエイバサラ△リアルインパクト△ロビンフット 一線級の能力を持ちながら、現況、かかる面が災いして6戦1勝の戦績にとどまっているコティリオン。皐月賞を除外されており念願のダービーへ出走するためにもここは大事な一戦となる。鉄板と思われた昨秋のベゴニア賞(2着)では、向正面でかかってしまい終いが甘くなって敗れた。前に壁を作ってかからぬように乗ったラジオNIKKEI杯(3着)、毎日杯(2着)では、包まれ通しで能力をフルに発揮できなかった。その点を考えると、流れの向きそうなマイルG1なら折り合いも楽につくであろうし、広くて直線の長い東京なら包まれて脚を余すような不安もかなり軽減される。追い切り後の状態も良く、今回は突き抜けるところまでありそうだ。データ的にも、前走が毎日杯だった馬は、過去10年で5勝(クロフネ、ウインクリューガー、キングカメハメハ、ディープスカイ、ダノンシャンティ)しており実に心強い。相手候補には矢作厩舎の3頭を。筆頭格は、近走案外も朝日杯優勝のグランプリボスの底力は侮れないだろう。腕っぷしの強い外人ジョッキーは合うはずで、ここは外せない。無傷2連勝で重賞勝ちのヘニーハウンドもレースセンス抜群。キャリアは浅くとも一発を感じさせる雰囲気がある。前走ニュージランドT(16着)で大敗したキョウエイバサラも、敗因がはっきりしており(大外、出遅れ)見直しが必要。その他では、一叩きしたリアルインパクト、ひと頃のスランプから脱した感のあるロビンフットの関東馬を抑えておきたい。【馬連】流し(17)軸(1)(9)(12)(13)(15)【3連単】フォーメーション(17)→(9)(13)→(1)(9)(12)(13)(15)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年05月07日 17時00分
プリンシパルステークス 連闘で臨んだトーセンレーヴが優勝
競馬のダービートライアル「プリンシパルステークス」(1着馬に優先出走権、芝2000メートル18頭、やや重。8日東京)は、先週の青葉賞3着から連闘で臨んだ、単勝1番人気のトーセンレーヴ(C、ウィリアムズ騎手、父ディープインパクト)が直線、ムーンリットレイク(内田騎手)との叩き合いをクビ差制して優勝。本番へ弾みをつけた。2分1秒0。3着カフナ(後藤騎手)「配当」 単勝(10)250円 複勝(10)130円(4)480円(2)260円 ワイド(4)(10)1,070円(2)(10)570円(2)(4)2,390円 枠連(2)(5)2,380円 馬連(4)(10)3,290円 馬単(10)(4)5,040円 3連複(2)(4)(10)8,580円 3連単(10)(4)(2)4万1,180円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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レジャー 2011年05月06日 17時59分
京都新聞杯(GII 京都芝2200メートル 7日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11R、京都新聞杯は◎レッドデイヴィスが重賞3連勝を目指し、幻の3歳王者の足跡を残します。 前走の毎日杯は、3番手からスムーズに折り合って追走。道中は内々でうまく立ち回れました。直線は力強く抜け出して0秒2差で快勝。余裕のある勝ちっぷりで強さが浮き彫りだったし、初距離もクリア。乗り手に従順で、レースも上手。距離が延びてもしっかりと折り合いがついていたので今回もこなしてくれそうですね。 中間の攻めもしっかりこなしており、最終追いでは栗東坂路で自己ベストマーク。更なる上積みが見込めそう。前々走のシンザン記念では、桜花賞マルセリーナと皐月賞馬オルフェーヴルを器用な競馬で封じ込めました。せん馬のため3歳GIに出走できないのは残念ですが、3つ目の重賞を勝ち取り、世代トップの力で存在感を見せつけます。(12)レッドデイヴィス(5)クレスコグランド(6)サンビーム(9)パッションダンス(11)ユニバーサルバンク(1)ダノンフェニックス(3)レッドセインツ(10)サウンドバスター馬単 (12)(5) (12)(6) (12)(9)3連単 (12)(5)→(12)(5)(6)(9)(11)(1)(3)(10)→(12)(5)(6)(9)(11)(1)(3)(10)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年05月06日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(5/7) 京都新聞杯
◆京都11R 京都新聞杯◎レッドデイヴィス○ユニバーサルバンク▲クレスコグランド△ダノンフェニックス△レッドセインツ シンザン記念で桜花賞馬と皐月賞馬を一蹴したレッドデイヴィス。せん馬のために3歳限定G1の出走資格はないが、その実績から3歳最強との呼び声もある。現状で2200mという距離に一抹の不安はあるが、過去2走、折り合い面に問題はなかったので極端なスローペースにならなければ距離が延びても大丈夫だろう。一線級不在のメンバー構成だけに、下手にひねって穴狙いするよりも素直にこの馬から入るのが妥当ではなかろうか。今週の追い切りの動きから、状態面は文句なし。隠れ最強馬の走りに注目だ。相手候補には、勝ち切れないまでも相手なりに走る印象のユニバーサルバンクと2連勝中で勢いの感じられるクレスコグランド。前者は、脚質的に前で競馬をした方が持ち味が活きそう。後者は、長くいい脚を使える点が魅力。使う毎に良化してきている印象で、流れが向くようなら勝ち負けに加わる可能性もある。以下、3連単の穴にダノンフェニックスとレッドセインツを抑えておきたい。【馬連】流し(12)軸(1)(3)(5)(11)【3連単】フォーメーション(5)(12)→(5)(11)(12)→(1)(3)(5)(11)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年05月06日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(5/7) プリンシパルS 他4鞍
東京11R「プリンシパルS」(芝2000メートル) ダービートライアル最終戦。最後の1席はターゲットマシンが奪取する。 新馬戦をメンバー最速の差し脚で突き抜け、圧勝(0秒2差)。返す刀で寒竹賞を次元の違う強さで連勝した逸材。ここは、悪夢の弥生賞(11着)から約2か月ぶりの実戦になるが、臨戦過程に狂いはない。ゲート練習と並行して、豊富なケイコ量を消化。ほぼ万全といえる出走態勢が整っている。 その弥生賞は、輪乗りの段階からテンションが上がり、レースはムキになって走っていた。最後に失速したのも当然だ。しかし、それで勝ち馬のサダムパテック(皐月賞2着)から1秒差と大負けしなかったのだから、決して悲観することはない。 放牧効果で心身ともに成長し、休む前とは別馬の如しだ。久々でも能力全開は間違いないと確信する。またコース、距離とも克服済みで、大いに期待したい。◎8ターゲットマシン○15ダノンシャーク▲6サトノオー△10トーセンレーヴ△17ディープサウンド 東京10R「丹沢ステークス」(ダ2100メートル) 適鞍を得たフリソにチャンス到来。 前走のきずな賞6着(0秒7差)は、休み明けの上に距離不足の1600メートルで不完全燃焼に終わったもの。言葉は悪いが、調教代わりのレースだった。度外視して大丈夫。 1度使った効果は絶大で、上積みは大きい。もちろん、実力も確か。フェアウェルSで、5歳オープンのインバルコと、小差2着の接戦を演じているのだ。 いずれにしても、調子、距離、コースと三拍子が揃ったここは取りこぼしは許されない。◎4フリソ○10リバティバランス▲6サンライズクォリア△15ルグランヴォヤージ△16エジソン 東京9R「高尾特別」(芝1400メートル) 満を持して出走する、オルトリンデをイチ押し。 ここが約3か月ぶりのハンデを抱えているが、仕上がりの速い牝馬で久々の不安は感じない。鉄砲実績もあり、いきなりからエンジン全開だ。 距離、コースとも条件はベスト。ハンデ54キロも勝利を後押し。身上の差し脚を爆発させる。◎7オルトリンデ○12サトノジューオー▲6シングンレジェンド△10トーセンマドローナ△17シャドークロス 新潟11R「八海山特別」(ダ1200メートル) 究極の上がり馬、サスティナブルでもう一丁。 2勝とも後続に影を踏ませず、1秒4差、0秒6差突き放し子供扱いしている。持続力あるスピードは特筆されていい。 進化を続けている段階で、ここはあくまで通過点。◎5サスティナブル○11ラガーリンリン▲12エーシンハダル△2ドロ△8シセイハヤテ 京都11R「京都新聞杯」(芝2200メートル) 休養を挟み重賞2連勝中の、レッドデイヴィスが実績、実力とも群を抜いている。人気でも、素直にこの馬から入るのが賢明だ。 2200メートルは未知数だが、センスの良さと実力で克服できる。血統的にも心配無用。◎12レッドデイヴィス○15テンぺル▲9パッションダンス△5クレスコグランド△11ユニバーサルバンク※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年05月06日 17時59分
キャバ戦記21 キャバクラで遊ぶ時に忘れてはならないこと
コスプレ・デーのイベントが行われているキャバクラは、キャバ嬢のテンションが高くなる傾向がある。しかも可愛いコが揃っているということならもう一度、同じ店に行ってみたくなるだろう。しかし、たまたま一度目が良かったからといって次も良いとは限らないのがキャバクラの怖さである。コスプレ・デ ーはお客が入らない平日に行われることが多く、週末は特にイベントを行っていないお店だったが、久しぶりに入店した瞬間に驚愕した。 一度目に行った時にはほとんど可愛いキャバ嬢ばかりだったが、わずか数カ月で環境が激変して、まったく反対の状況になっていたのだ! 質が高いキャバ嬢を常時キープしておくのは、店側にとっては難しいのだろうか? もちろんキャバ嬢のルックスが全てではないが、人間は少しでも気になる点を発見すればとことん気になってしまう生き物である。席についたキャバ嬢や待機しているキャバ嬢を観察すると着用しているドレスはレンタルのようで、柄がイマイチで華やかさに欠けた。キャバクラに通い慣れていない人が気にしないようなことが目についてしまい、キャバ嬢を口説くことに専念することができなくなってしまったのだ。他のお客が音痴なカラオケを連続で歌いまくっていたのもテンションダウンに拍車をかけた。口説くためには適切な環境が必要なのだ。 さらにキャバ嬢とのトークが盛り上がりに欠けた為、カラオケを歌ってテンションをアップさせることを目論んだ。席についているキャバ嬢が好みでなくても、褒められるのは悪い気がしないと考え、カラオケを歌ってみるものの、まったく褒めてもくれなかった。次のキャバ嬢が席についても崩れたリズムを引きずってしまい、連絡先の交換さえ行うことが出来なかった。 以上の結果からキャバ嬢を口説くには、小さな好みや環境の悪さを気にしてはならないということだ。大切なことをわかっていても、実践に上手く活かさなければまったく意味がない。キャバクラという戦場の怖さを忘れてはいけないのだ。(月山皇)
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レジャー 2011年05月02日 11時30分
横山和生騎手がJRA初勝利
横山和生騎手(美浦・勢司 和浩厩舎、18歳)は29日の新潟競馬7Rでローレルカンターに騎乗し、デビュー27戦目でJRA初勝利を挙げた。
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