レジャー
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レジャー 2011年09月24日 17時59分
キャバ戦記41 25歳以上のキャバ嬢が多く在籍する店とは?
ここ最近のキャバクラ業界では、サッカーの代表チームのように年齢でカテゴリー分けする店が登場している。 代表的なものが「姉キャバ」である。主に年齢層が25歳以上のキャバ嬢が在籍。お店の名前に「姉キャバ」と付いている場合は、ほぼ間違いない。ネーミングの由来は某女性ファッション誌から拝借しているため、20代後半の女性にはイメージしやすいようだ。 25歳前後のキャバ嬢と会話をした時には、18歳〜20歳のコと同じ土俵で戦うのはキツイと漏らす。そこで、前出の「姉キャバ」へ移籍して気分を新たに仕事に励むキャバ嬢もいる。 「姉キャバ」のようにキャバ嬢の年齢層が高めのお店は、落ち着いた雰囲気をウリにしていることが多く、大人の会話を楽しみたい客層に人気がある。 人生経験が少ない20歳前後のキャバ嬢の場合、会話のプロだという意識が足りないコも少なからず存在するため、キャバクラ慣れしていない客から全然楽しめなかったという声も多く出る。 それとは逆に、人生経験を多く積んだキャバ嬢が在籍する「姉キャバ」なら多少は異なってくるだろう。もちろん、こちらも当たりハズレはあるので遊びに行く時には注意が必要だ。 「姉キャバ」には、25歳〜35歳と年齢カテゴリーを明確にしているお店もあれば、20代後半のキャバ嬢だけが在籍していると詳細をボカすお店もある。初めて「姉キャバ」に行く場合は、事前の電話確認や、店に入る前にボーイに直接、確認をすることをお薦めする。 落ち着いた雰囲気の「姉キャバ」でキャバ嬢を口説いてみよう。(月山 皇)
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レジャー 2011年09月23日 18時00分
ながつきS(1600万下、中山ダート1800メートル、24日)藤川京子のクロスカウンター予想!
中山11R、ながつきSは◎トーセンアレスが中山で巻き返します。 前走の関越Sは、ゲートでアオッて後方からの競馬。直線では外から伸びてきて6着でしたが、最後は差を詰めているだけに、発馬がひと息だったのがもったいなかったですね。オープンの格上挑戦でしたが内容は悪くありませんでしたし、準オープンなら通過点に過ぎません。 前走は中1週でしたし、今回は意欲的な追い切りで、一週前には横山典騎手が乗って好時計をマーク。明らかに状態は前走以上です。中山ダ1800メートルは4戦4勝とパーフェクト。昨年3歳時には、伏竜Sでオープン特別を圧勝していますから実力は折り紙つき。伸び盛りの4歳馬が得意の舞台で力を発揮します。(2)トーセンアレス(9)プレシャスジェムズ(7)ドットコム(3)ラドラーダ(5)パールシャドウ(14)インフィニットエア(12)ポイマンドレース馬単 (2)(9) (2)(7) (2)(3)3連単 (2)-(9)(7)(3)(5)(14)(12)-(9)(7)(3)(5)(14)(12)トーセンアレス 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年09月23日 15時30分
1500円のおこづかい馬券(24日大阪スポーツ杯)
久々の土曜の勝負レース!というのも最近は金曜日に企画会議が入ってしまっていまして…。私情はさておき、一鞍入魂するのは阪神メインの大阪スポーツ杯。 本命はウィキマジック。一番人気必至ですが、文句なしで自信の1着固定! 最後の直線では後続を離して、人気を分け合うインペリアルマーチとのデッドヒートになるのでは。それにしても、リーディング上位の川田&福永騎手の叩き合いをよく見る気がするのは気のせい? まぁ、上位争いの二人なんで当たり前かもしれませんが。 スピード自慢の2頭は阪神のベストタイムが同じ。ただ、ウィキマジックは阪神1400mで2戦2勝、使っている強み、斤量が2キロ軽いということを考えるとやはり有利。ウィキマジックからインペリアルマーチの馬単1点でOK! ですが! 今週は念には念を入れたい気分なのです。昨日が給料日だったという方が大半だと思いますが、僕はまだなのです。日曜日はダービー1、2着馬に今年のグランプリホースも出走する訳ですから馬券が買えないのはつまらない。土曜日は何がなんでも当てたい訳です。 ということで、万が一、インペリアルマーチが失速したらという場合を想定した3連単もアリかと思う訳です。ピックアップするのは7か月振りでも追い切りで好タイムを出しているメイショウデイム、前走7着とはいえ苦手とする左回りでもアースサウンドに0.3秒差に迫ったサミットストーン、同コースで勝ちのあるオオトリオウジャ。ここまででしょうか。 ということで、勝負馬券は、3連単フォーメーション12点。 (10)→(2)(7)(4)(9)→(2)(7)(4)(9) (2)が2着に来るパターンだけ200円、その他を100円で買えばピッタリ1500円! コレならインペリアルマーチが失速してもおこづかいアップ! お給料をもらってウハウハな方は(10)→(2)の馬単1点でもいいかも! ということで、若手放送作家の近藤でした〜。 あと、Twitterで競馬ネタをつぶやいているのでチェックして頂けたら嬉しいです! アカウントは「@minoru1202」です。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年09月23日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(9/24)夕月特別・九十九里特別
◆阪神10R 夕月特別◎アグネスワルツ○スマートシルエット▲グルヴェイグ△ハッピーパレード△レイナソフィア なかなか面白いメンバーが顔を揃えた夕月特別。土曜日では一番の注目レースか。母エアグルーヴの超良血グルヴェイグを筆頭に、府中牝馬S3着スマートシルエット、近走やや不振も昨年のフィリーズレビュー2着のラナンキュラス。そして◎に推した昨年のオークス3着馬アグネスワルツ。1000万特別としては破格の面子で牝馬限定のG3並みだ。さて、期待のアグネスだが、半年ぶりの実戦となるもトモに肉がついて馬体の成長が著しい。ここを含めて、ポンポンと連勝してあっさりオープンに返り咲く、それほど魅力的な成長を遂げている。重賞でも楽々とハナを奪えるようなスピードの持ち主だけに、肉体面の成長がこの馬の持ち味をさらに強化してくれるだろう。【馬連】流し(2)軸(3)(5)(6)(11)【3連単】フォーメーション(2)→(6)(11)→(3)(5)(6)(11)◆中山10R 九十九里特別◎アッパーイースト○ヴァーゲンザイル△ジャングルハヤテ△ホウショウアマネ 素質的にも力量面でも優勢な3歳馬2頭の競馬になるだろう。いずれも格上げ初戦となるが、弥生賞や青葉賞でG1クラスの馬たちと差のない競馬をしており昇級は形ばかり。8頭立ての少頭数で紛れも少ないだろうし、アクシデントのないまともな競馬ならこの2頭だ。2500mが未知数のアッパーではあるが、マンハッタンカフェ産駒で血統的には守備範囲。今回に限れば、夏競馬を一叩きした分、ヴァーゲンより先に来そうだ。配当は期待できないが、3連単の抑えにジャングルハヤテとホウショウアマネを。【3連単】フォーメーション(3)→(4)→(5)(7)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年09月23日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(9/24)ながつきステークス 他4鞍
☆中山11R「ながつきステークス」(ダ1800メートル) 中山ダ千八は4戦4勝と、実績抜群のトーセンアレスに期待。 ゲート難が玉にきずだが、中山のこの条件なら成績が示す通り心配はない。4勝の中には、オープン特別・伏流Sが含まれており中味も濃い。 大井の交流GI・JDダービー5着もここでは、大威張りできる。乗り替わりも、全勝ち星を挙げている横山典騎手なら鬼に金棒だろう。 当面の相手は、ラドラーダ。過去にこのクラスは勝っているように実力を疑う余地はない。近走はこの馬らしさが見られないが、初ダートで再び目覚める可能性はある。血統、走法から適性は十分だ。 上がり馬のプレシャスジェムズが不気味。マイペースの一人旅が見込めそうだし、逃げ粘りのシーンが見られそう。◎2トーセンアレス○3ラドラーダ▲9プレシャスジェムズ△7ドットコム、14インフィニットエア☆中山10R「九十九里特別」(芝2500メートル) 素質馬のアッパーイーストでもう一丁。 弥生賞(5)着以来、約5か月ぶりの実戦となった前走の快勝劇は真骨頂。(2)着マルタカシクレノンがこの直後に500万条件を快勝しており、アッパーイーストの強さが一段と浮き彫りされた。 名長距離馬として一時代を築いた、マンハッタンカフェの仔で距離延長は望むところ。ここは通過点に過ぎない。◎3アッパーイースト○4ヴァーゲンザイル▲8ルイーザシアター△2インザブラック、5ジャングルハヤテ☆中山9R「習志野特別」(芝1600メートル) トーセンマルスで今度こそ。 浦佐特別はスタートからずっと引っ掛かりながら、クビ差(2)着に逃げ粘っているのだから、内容は負けて強しだ。 休み明けを1度使って落ち着きが出たし、距離短縮もプラスに働きそう。スムーズに折り合いがつけば、差し切りのチャンスは十分だ。◎7トーセンマルス○12ヴェルデグリーン▲5グァンタナメラ△6サクラクローバー、9トゥザサミット☆札幌11R「HTB賞」(芝2000メートル) 昇級戦のマレーシアカップで小差(3)着(0秒2差)と好走し、早くもメドを立てたハーバーコマンドをイチ押し。 地力強化の目覚ましい3歳馬で、プラスアルファは計り知れない。3勝目をゲットし、菊花賞へ挑む。◎6ハーバーコマンド○3ミッションモード▲2リッツィースター△7シャイニーブレーヴ☆阪神11R「大阪スポーツ杯」(ダ1400メートル) 休養を挟んで(1)(1)(2)(1)着と充実著しい、ウィキマジックの勢いは止まらない。 とりわけ、ダ千四は5戦3勝(阪神2戦2勝)、2着2回と安定感は群を抜いている。期待して大丈夫。◎10ウィキマジック○2インペリアルマーチ▲7メイショウデイム△8アドマイヤサガス、9オオトリオウジャ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年09月20日 15時30分
昼はOL夜はホステス実は人妻な秋田まちこの“お水なう”(10)〜快感に浸る60代〜
おはようございます。最近朝夕が肌寒くなって参りましたが、皆さんいかがお過ごしですか? 今回はある60代女性とのエピソードをお話させて頂きたいと思います。 その女性は千代子さんといいます。都内の繁華街で、長年クラブのママを務める、この道40年の大ベテランです。 私が千代子さんと出逢ったのは、今私が務めるクラブのママが、以前千代子さんのお店でお世話になっていたことがきっかけでした。千代子さんはご自身の出勤前に、お客様とお店に顔を出してくれました。 まだ若手(?)で、少々負けん気に強い私の姿を、千代子さんはご自身のお若い頃の姿と重ね合わせていたそうで、それ以降私のことを可愛がってくれています。 千代子さんは実年齢の15〜20歳は若く見える美貌とスタイルの持ち主で、スマートフォンなんかを若者のように操るパワフルな方です。ある日、お食事に誘って頂き、銀座のとある和食屋さんで再会致しました。 なんでも千代子さんは40年の水商売歴の間に、ありとあらゆる男を手のひらで操ってきたそうですが、最近になって、なんと30歳も年下の彼氏ができたというのです。 「彼とのセックスが今までで一番最高なの。あらやだ、こんな話、おたくのママさんに言っちゃだめよ?(笑)」 茶目っ気とサバサバした性格を持ち合わせた彼女は、一言でいうと、なんというか、とてもチャーミングなのです。 「あの、失礼ですが、どのように…その…」 口ごもる私に、さすがはベテランのママさん。自ら口を開いてくれました。 「あら、もちろん私は閉経してるわよ。でもね、ラブホテルって、色々な道具が揃っているじゃない? 彼はあらゆる小道具で私を気持ちよくさせてくれるのよ」 私は驚きを隠せませんでした。そもそも、よりによって何故私にこんなに自らの性生活を赤裸々に話してくれるのか、疑問でなりませんでした。 「一番好きなのはね、あの、いわゆる、ブルブルいってるあれよ、バイブレーター? それを使って、私の一番敏感なところを、時間をかけて刺激をしてくるわけ。もう、いい歳なのに私ったら、大声あげて絶頂を迎えちゃったわ」 千代子さんとのお食事でお聞きした内容はまだまだ盛り沢山。続きはまた次回のお楽しみ、ということで…。文:秋田まちこ ブログ http://ameblo.jp/akitamachiko69/Twitter akitamachiko69
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レジャー 2011年09月19日 14時00分
セントライト記念 フェイトフルウォーが快勝! 菊へ弾み
競馬の「セントライト記念」(GII・芝2200メートル、18日中山・17頭)は、中団に付けていた単勝6番人気のフェイトフルウォー(柴田 善臣騎手)が、直線の坂を上がってから力強く抜け出すと、2着トーセンラー(蛯名 正義騎手)を1馬身1/4差突き放して優勝。本番の菊花賞へ大きく弾みをつけた。勝ちタイム2分10秒3は、レコードに0秒2差と迫る優秀なもの。 3着サダムパテック(岩田 康誠騎手)。以上の3頭が菊花賞の優先出走権を獲得した。フェイトフルウォーは父ステイゴールド、母フェートデュヴァン。 戦績=7戦3勝。 主な勝ち鞍=重賞2勝目。11年京成杯。 柴田善騎手は2勝目、伊藤 伸一調教師は初勝利。「配当」単勝(11)2,180円複勝(11)400円(2)170円(14)140円ワイド(2)(11)1,800円(11)(14)1,340円(2)(14)400円枠連(1)(6)1,580円馬連(2)(11)4,970円馬単(11)(2)1万3,980円3連複(2)(11)(14)5,250円3連単(11)(2)(14)5万6,160円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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レジャー 2011年09月17日 17時59分
セントライト記念(GII、中山芝2200メートル、18日)藤川京子のクロスカウンター予想!
中山11R、セントライト記念は◎マイネルメダリストが優先出走権を狙います。 前走の早苗賞は、中団を追走し向正面で進出。抜群の手応えで直線に向くと早目先頭に立ち、そのまま押し切り快勝。抑えが利かなかったり、真っ直ぐ走れないところなどまだ幼い部分を残していますが、それでいてこれだけの結果が出せるのですから、やはり底力はあります。というのも、葉牡丹賞では青葉賞2着、ダービー6着のショウナンパルフェとタイム差なしの2着や、京成杯4着などしっかりと実績を残してきた馬ですからね。ソラを使ったり詰めが甘かったりしていましたから、この辺りが解消されてくればかなり期待が持てるでしょう。秋には成長が楽しみな一頭でしたから、馬体以上に気性面が大人になっているとなおいいですね。 春は長めの距離を使ってきており、今回のコースも経験積み。長くいい脚を武器に、マクリの競馬で実力を発揮します。(15)マイネルメダリスト(7)ショウナンバーズ(17)ロイヤルクレスト(1)ベルシャザール(6)クワイアーソウル(9)レッドセインツ(8)ユニバーサルバンク馬単 (15)(7) (15)(17) (15)(1)3連単 (15)-(7)(17)(1)(6)(9)(8)-(7)(17)(1)(6)(9)(8) マイネルメダリスト 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年09月17日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(9/18)セントライト記念 他4鞍
☆中山11R「セントライト記念」(芝2200メートル 狙っていた、ショウナンパルフェが右肩に故障を発症し、出走を取り消したのは返す返すも残念だった。 予想は仕切り直しになったが、皐月賞(2)着馬のサダムパテックに期待。その皐月賞は出遅れが響いたもの。雪辱を期したダービーも、道悪馬場に殺され(7)着と不完全燃焼に終わっているが、いずれも敗因は歴然。ポテンシャルは紛れもなくGI級だ。 ここがダービー以来、約4か月ぶりの実戦になるが、ほぼ出走態勢は整ったと判断でき、底力を信頼したい。同じ休み明けで皐月賞TR・弥生賞を快勝しているように、本来仕上がりの速いタイプでもある。勝って菊花賞に名乗りを挙げる。◎14サダムパテック○1ベルシャザール▲8ユニバーサルバンク△2トーセンラー、7ショウナンバーズ☆中山10R「内房ステークス」(ダ1200メートル) 3走前の5回中山・仲冬Sでこの条件を圧勝(0秒3差)している、クリスタルボーイの底力を素直に信頼したい。 トップハンデ58キロは実力の証しだし、能力に影響することはないと確信する。また、今回と同じ休み明けの天王山Sはオープン馬相手に小差(2)着しており、久々も死角にはならない。 調子、距離、コースと三拍子が揃っており、仲冬Sの再現が濃厚だ。◎5クリスタルボーイ○3デュアルスウォード▲4デイトユアドリーム△8チャンピオンラブ、9ストレートイン☆中山9R「初風特別」(芝1200メートル) 素質馬のアポロフィオリーナが、ベストパフォーマンスを披露する。 骨折明け(7か月間休養)のハンデは否めないが、新馬戦をレコードの(2)着(0秒1差)しているように、仕上がりの速い牝馬で久々でもスピード全開できる。 〈2200〉と、まだ底が割れていない分、プラスアルファは計り知れないし、裸同然のハンデ52キロなら大いに期待できる。◎5アポロフィオリーナ○11ノーワンエルス▲9ダイナミズム△2ウインバンディエラ、13リッピアピンク☆阪神11R「ローズステークス」(芝1800メートル) どのような条件下でも、〈3320〉と毎回上位争いを演じてきた、ホエールキャプチャが軸馬として最適。 もとより、実力は桜花賞(2)着、オークス(3)着と、トップクラス。相手は、マルセリーナ、マイネイサベル、エリンコートら春の既成勢力だが、台風の目は、究極の上がり馬リヴァーレ。◎8ホエールキャプチャ○9マルセリーナ▲11マイネイサベル△1リヴァーレ、6エリンコート☆阪神10R「夙川特別」(ダ1200メートル) ダ千二は2戦2勝と、滅法強いオペラモーヴが狙い目。 クラスも2度目で慣れが見込めるし、適鞍のここはチャンス大。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。◎14オペラモーヴ○6ベネラ▲2ケージーヨシツネ△11キョウエイカルラ、12シゲルソウウン※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年09月17日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(9/18)セントライト記念
◆中山11R セントライト記念◎サダムパテック○ベルシャザール▲トーセンラー△ユニバーサルバンク△ターゲットマシン△フェイトフルウォー△ヴァーゲンザイル 今一度サダムパテックに賭けたい。日本ダービーで2番人気(7着)に推された素質馬の能力が夏の上がり馬よりは“上”とみる。懸念材料は、ダービー以来3か月半ぶりとなる久々の実戦と距離か。久々の競馬に関しては、先週まで3週連続で併せ馬を消化しておりスイッチはON。体つきも大人になっており、いつも一生懸命に走る気象から心配はないだろう。残す課題は距離。フジキセキ産駒は芝の二千メートルを超える重賞で63戦して未勝利だけに、こればかりは強気になれない。母親も短距離馬だったことから余計に不安が募る。しかしながら、今回と同じ中山コースの弥生賞(2000m)も勝っており、1F延長が大きく影響するとは思えない。陣営も3冠最終戦に胸を張って挑むためにTRで結果を残す意気込み。主役の座は譲れない、くらいの気持ちだろう。跳びが大きく不器用な印象は残るものの、ダービー3着のベルシャザール、春は震災の影響等で存分に力を発揮できなかったトーセンラー、これら2頭との三つ巴戦とみる。以下、ユニバーサルバンク、ターゲットマシン、フェイトフルウォー、ヴァーゲンザイルあたりを3連単の穴に抑えておきたい。【馬連】流し(14)軸(1)(2)(8)(11)(12)(14)【馬単】フォーメーション(1)(2)(14)→(1)(2)(14)→(1)(2)(8)(11)(12)(14)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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