レジャー
-
レジャー 2011年07月30日 17時59分
1500円のおこづかい馬券(7/31小倉記念)
日曜日の勝負レースは小倉記念。先週に続きちょい穴馬券で連勝を狙います。 本命はヤマニンキングリー。どんなに鉄砲実績があっても評価を下げるのが僕のモットーですが、出走のメンバーのなかで中間時計が抜けているので今回は特別措置。2年前の札幌記念では5か月振りに出走しながらあのブエナビスタを負かしたことも好材料。そして、鞍上は言わずと知れた穴ジョッキー幸四郎。中間良し&久々の夏復帰&穴ジョッキーと好材料が揃えば期待十分。 対抗はコスモファントム。開幕週ということで前で渋とく粘れる馬で、小倉でも好走歴あり。しかも、その時の勝ち馬はトゥザグローリー。1戦叩いての変わり身の期待します。そもそも夏は苦手としないのか不安もありますが、それは今走で判断。上位人気のままレースを迎えると思いますが、グレーゾーンのうちが買いです。 3連複のヒモは小倉巧者が中心。なかでも気になるのはドモナラズ。近走は1秒以上離されるレースが続きましたが、前走は0.5秒差。2勝を上げている小倉ならもっと上位と差を詰めれるかもと期待。また同じく軽ハンデで小倉3勝のヤマニンウィスカーにも期待。 ということで、勝負馬券は…。 馬連(4)-(15)に600円。 3連複(4)(15)-(2)(11)(14)(8)(3)(5)(12)(16)(17)に100円ずつ。 いつも通り合計1500円! それでは、若手放送作家の近藤でした〜。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。 ブログ「近藤ちゃんがふみきってぇ…じゃんぷぅ!」http://d.hatena.ne.jp/minoru1202/
-
レジャー 2011年07月30日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(7/31)NST賞 他4鞍
☆新潟11R「NST賞」(ダ1200メートル) 北陸S快勝の勢いに乗る、アースサウンドでもう一丁。 その北陸Sは勝負どころで反応が鈍く、見る者を冷や冷やさせたが、レース中に右前脚を落鉄していたことが判明。着差(アタマ)以上の強さを見せつけている。その勝負根性にも驚かされた。昨年はマハーバリプラムの前に2着(3/4馬身差)と涙を飲んでいるが、今年は手薄なメンバー構成に恵まれ、リベンジが濃厚。 形の上では昇級戦だが、クラスの壁は皆無に等しい。とりわけ、新潟ダ千二はここまで、〈3200〉と無類の強さを発揮していて信頼度は高い。 注目のハンデも前走比1キロ減の54キロなら、全く心配無用。 当面の相手は、ダ千二(4勝)のエキスパート、ドスライス。凡走直後だが、適鞍を得て巻き返しは必至。◎8アースサウンド○14ドスライス▲2レディルージュ△10グリフィンゲート、12サウンドアクシス☆新潟10R「豊栄特別」(芝1600メートル) 波乱含みのハンデ戦で予断を許さないが、休み明け3戦目で走り頃のパープルタイヨーが面白い。 調子はもとより、前走比2キロ減のハンデ55キロ、適鞍のマイル戦など好材料が目白押し。もともと新潟は、2勝を挙げている相性の良いコース。今度こそ差し切りが決まる。◎4パープルタイヨー○8ドリームカトラス▲11レインスティック△2アルティシムス、9プラージュ☆函館11R「UHB杯」(芝1200メートル) 馬体の立て直しに成功した、パドトロワに期待。 前走の函館スプリントS(6)着は、輸送熱が出て追い切りをセーブしたように、状態が万全ではなかった。それで、カレンチャンに1秒差なら決して悲観する内容ではない。 メンバーも手薄なオープン特別だし、据え置きのハンデ56キロならチャンスは十分だ。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。◎7パドトロワ○11ショウナンアルバ▲4ロビンフット△1ベイリングボーイ、3オリオンスターズ☆小倉11R「小倉記念」(芝2000メートル) 復調著しい素質馬の、アドマイヤメジャーが悲願の初重賞制覇を達成する。 そのキッカケをつかんだのが、前走の七夕賞(6)着。ペースが落ち着いた向こう正面で引っ掛かり、スタミナを消耗する不本意な展開にもかかわらず、0秒6差まで迫った内容は、ここに大きく望みをつなぐもの。 重賞初挑戦のセントライト記念(09年)で、ナカヤマフェスタの小差(4)着をはじめ、朝日CC(10年)3着が示す通り、実力は優に重賞レベル。二千で5勝を挙げており、距離適性も高い。 完全に機は熟したと判断でき、大いに期待したい。 七夕賞の覇者、イタリアンレッドは前走比3キロ増のハンデ55キロがカギになる。◎5アドマイヤメジャー○17イタリアンレッド▲15コスモファントム△2ナリタクリスタル、11ドモナラズ☆小倉10R「響灘特別」(ダ1700メートル) 快速馬のパルラメンターレが、再び逃げ切りを決める。 この馬のハナを叩けるスピードの持ち主は見当たらないし、2連勝濃厚だ。◎13パルラメンターレ○10スエズ▲15プレファシオ△9ブルロック、12トップコマチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
レジャー 2011年07月30日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(7/31) 小倉記念
◆小倉11R 小倉記念◎リクエストソング○コスモファントム▲アドマイヤメジャー△ナリタクリスタル△イタリアンレッド 5か月ぶりの米子Sを叩いたリクエストソングを狙う。仕上がりまずまずだった前走は、勝ち馬と0.5秒差の7着。中団から伸び切れずもう一息の印象だったが、休み明けにありがちな内容で悲観するようなところはなにもなかった。一叩きして型どおりに良化。ハンデも55キロにとどまり他との斤量差を考えれば重賞勝ち馬相手でも互角に渡り合えるはず。休み明けを含めて、近走はマイル路線に転じていたが、3歳春にはスプリングS(7着)→皐月賞(6着)→京都新聞杯(5着)とダービー出走を目指した馬であり2000mは守備範囲。マイルの流れに慣れており、序盤から好位につけての競馬が予想され、小回りの小倉コースに替わる点はプラス材料とみる。6〜7番人気あたりなので馬券的な妙味も十分だ。コスモファントムが相手。力任せにグイグイ押すような流れが向いており、開幕週の馬場はこの馬に合うだろう。先行して一気に押し切ってしまうケースが目に浮かぶ。トップハンデ(57.5キロ)とはいえ、前走の七夕賞(7着)で0.6差だった勝ち馬が3キロ増。それでいてこの馬は据え置きならば不利はなく逆転も容易だろう。休み明け3戦を経て徐々に調子を上げてきているアドマイヤメジャーが不気味。今週の追い切りでも迫力満点の動きだった。力はあるので折り合いのつくスムーズな競馬ができるようなら勝ち負けに加わってくる。昨夏のサマー2000チャンプ・ナリタクリスタルも調子を上げているが、G1級が相手とはいえ金鯱賞(13着)は負けすぎ。一変は難しく抑えまで。同様に、七夕賞を制した夏女イタリアンレッドも、先行勢をまとめて差し切った末脚に地力強化は感じられるが、いきなりの3キロ増で同じ競馬ができるかどうか疑問。こちらも抑えまで。【馬連】流し(6)軸(2)(5)(15)(17)【3連単】フォーメーション(5)(6)(15)→(5)(6)(15)→(2)(5)(6)(15)(17)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
-
レジャー 2011年07月30日 17時59分
キャバ戦記33 超常現象を語るキャバ嬢とは?
夏場のキャバクラは冷房をガンガンにかけている。ドレス着用が義務化されているお店では冷え症になるコも増えているが何故か、お客の胆を冷やすキャバ嬢に遭遇することもある。 パイナップルのように激しく盛った髪型が特徴的なアツコ(仮名)が席についた時の話だ。 最初のうちは、他のキャバ嬢と同じようにお客との会話を繋ぐだけのありきたりな質問と返答だった。しばらく会話を重ねていると、夜が怖くて眠れないことがあるとふと漏らしたのだ。かなり真剣な表情をしており、何か大きなトラブルを抱えているかのような雰囲気が漂う。 「変な現象が起こるから怖いの。私は霊感があるから」 キャバクラ業界に多い対人トラブルや金銭トラブルと比べたら大したことはないと思われるが、アツコにとっては冗談で済まされる話ではないと熱弁された。 アツコが自宅の部屋にいると不定期に襲ってくる超常現象があるらしい。 何も入っていない鞄が突然、カタカタと音を立てて数分間ずっと鳴り止まないとのことだ。怖くて鞄の中身を確認できないため、寝室の布団にくるまってやり過ごすという。 「マンションで誰かが亡くなったみたいで、それから不思議な現象が起きるようになったって入居した後に聞かされた。本当に酷いよね。私以外にも霊感が強い別の住人が2、3人引っ越していたという噂も聞いたよ。それを知っていたら引っ越さなかったのに」 キャバクラはお客とキャバ嬢の疑似恋愛空間と称されるが、超常現象の話題を延々と話すアツコを頑張って口説こうという気にはなれなかった。(月山 皇)
-
レジャー 2011年07月29日 18時00分
新潟日報賞(1600万下、新潟芝1600メートル、30日)藤川京子のクロスカウンター予想!
新潟11R、新潟日報賞は◎ランリョウオーが抜群の決め手で3連勝を飾ります。 8か月の休養を経て今年復帰しましたが、使われる毎に良化。前走の湘南Sは、中団でキッチリ折り合い、勝負どころでも手応え十分。直線ではゴチャつきましたが、落ち着いて仕掛けられると機敏に反応し、キレ味を発揮。豪快に差し切りました。昇級緒戦でしたが難なく2連勝。しかも1馬身半差の完勝で、それでもまだ余裕があるように見えましたから、着差以上の内容の濃さ。前走で武豊騎手がもっと力をつけて強くなると認めているように、4歳でまだまだ伸び代がある点も魅力タップリ。今年復帰してから6戦中4戦は33秒台の上がりで、前々走は32秒6を使い、ブッチ切りの勝利。 今回は前走同様、準オープンで左回りのマイル戦と条件は同じだし、直線の長いコースですから得意の瞬発力に期待できます。時計勝負にも対応可能で、折り合いに進境が窺えた前走と同じジョッキーというのも信頼度大。トゥニーポート辺りがレースを引っ張ったところでさほど流れは速くならなそうだし、12頭の少頭数なので縦長の展開ではなく固まって動きそう。よーいドンで、最後の決め手勝負。ここは確実に取りにいって、更なる上を目指します。(6)ランリョウオー(7)サクラネクスト(9)トゥニーポート(1)ミクロコスモス(5)ピースピース(11)ロードアリエス(12)ミッキーチアフル馬単 (6)(7) (6)(9) (6)(1)3連単 (6)-(7)(9)(1)(5)(11)(12)-(7)(9)(1)(5)(11)(12)ランリョウオー 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
-
レジャー 2011年07月29日 18時00分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(7/30)新潟日報賞 他4鞍
☆新潟11R「新潟日報賞」(芝1600メートル) 人気は破竹の2連勝で湘南Sを制した、ランリョウオーに集まっているが、過信は禁物。というのも、開催2週を終えたレースの傾向は逃げ、先行馬が優勢で差し馬に展開は厳しいからだ。 まして、中間の豪雨で馬場悪化は避けられないだけに、一層脚質の違いが明暗を分けそうだ。この点を踏まえて、逃げ馬のトゥニーポートに白羽の矢を立てた。 展開の利だけではなく、確固たる実力の裏付けもある。3走前の初音Sで現実にこの条件を快勝しているのだ。出走してくれば有力候補の1頭だった、エオリアンハープを一蹴しており、中味も濃い。 昇級後の2戦は(10)着、(16)着と凡走を繰り返しているが、敗因は明らか。中京記念は出遅れが響いて、自分の型が作れなかったもの。 また、阪神牝馬Sの勝ち馬は函館の短距離王に君臨した、カレンチャンだから相手が悪かった。決して悲観する内容ではないし、度外視して大丈夫。 放牧を挟みフレッシュな状態に仕上がっているし、休養中に降級したのも強調材料。同型ミッキーチアフルと、斤量差2キロもアドバンテージ。条件的に逃げ切りのチャンスは十分だ。 相手は、番手マークのミッキーチアフル。2頭で“行った行った”のシーンが決まりそう。◎9トゥニーポート○12ミッキーチアフル▲1ミクロコスモス△6ランリョウオー、10ピエナポパイ☆新潟10R「麒麟山特別」(ダ1800メートル) 好走条件の整った、3歳の精鋭パクサに期待。 538キロの大型馬で広い新潟コースでこそ真価発揮されるからだ。阪神に遠征した「あおぎりS」(阪神)4着は参考外。休養を挟んで未勝利→500万2連勝(いずれも東京コース)を持ち出すまでもなく、実力は折り紙つき。対古馬とは3キロのハンデがあるし、絶好の狙い目。◎13パクサ○14セイリオス▲3ヒラボクキング△1オメガスカイツリー、7キラウエア☆新潟9R「寺泊特別」(芝1200メートル) 素質馬のウィルパワーで今度こそ。 休み明けを使った効果は絶大で、プラスアルファははかり知れない。相手も、順当にキングレオポルド。◎17ウィルパワー○15キングレオポルド▲2フランキンセンス△6スイートライラ、18ピルケンハンマー☆函館11R「漁火ステークス」(芝1800メートル) シルクアーネストが、函館記念除外のうっ憤をここで晴らす。 函館千八は2戦2勝。3走前にこの条件を圧勝(0秒3差)と、実績、実力とも最右翼だ。◎3シルクアーネスト○10モズ▲1エアウルフ△4アヴェンチュラ、12ウォークラウン☆小倉11R「西部スポニチ賞」(芝2000メートル) 昨年の覇者ミキノバンジョーが、2連覇を達成する。 休み明けの前走9着は、調教代わりと判断して、度外視。確実に良化の見込めるここは、底力を信頼したい。◎4ミキノバンジョー○6ハードダダンダン▲5ワールドブルー△9ラッキーポケット、10センノカゼ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
レジャー 2011年07月29日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(7/30) 西部スポニチ賞
◆小倉11R 西部スポニチ賞◎ミキノバンジョー○ラッキーポケット▲ハードダダンダン△キクカラヴリイ△ジャングルストーン コレといった軸馬がおらず少頭数ながら馬券の切り口が見つけにくいレース。拠りどころとしては、トップハンデ57キロのミキノバンジョーか。昨夏、当地で500万→1000万条件のこのレースを連勝。その勢いでセントライトから菊花賞へ向かったほどの馬。その後の1600万条件では、見せ場すら作れないレースも多く信頼しにくい面はあるが、コース適性と夏場の実績は抜群。5か月ぶりの実戦を叩いて体調面も急上昇してい今回は反撃必死とみる。前走のシンガリ負けは、久々ながら16キロ減と調整? に加えて、最内枠で荒れた馬場を通らされたことが大きく応えてのもの。馬体重も戻っており、ポリトラックでの追い切りの動きも良好だった。降級2戦目で本領を発揮してくれるはずだ。相手には“堅実さ”においてはメンバー中随一のラッキーポケット。相手なりに走ってしまうところが良いところでもあり悪いところでもあるが、2000mは合っており、55キロ、そして直線が平坦の小倉に替わるのもプラス材料だろう。他では、ムラな印象はあるもハードダダンダンは現級勝ちの実績があり侮れない存在。前々でレースを運べるようならしぶとい。51キロのキクララヴリイ、昇級2戦目のジャングルストーンあたりを抑えに。【馬連】流し(4)軸(3)(6)(7)(9)【3連単】フォーメーション(4)(6)→(4)(6)(9)→(3)(4)(6)(7)(9)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
レジャー 2011年07月26日 15時30分
昼はOL夜はホステス実は人妻な秋田まちこの“お水なう”(4) 〜実は風俗嬢だった嬢〜
皆さんおはようございます。休日にわざわざ江の島を訪れながらも、照りつける太陽の下、結局車から一歩も外に足を踏み出すことの出来なかった秋田まちこです。 さて前回は、お客様とめでたく結ばれ、現在も幸せな結婚生活を送ってらっしゃる嬢のお話を致しました。彼女がお店を寿退社されたあとも、私の周りにはキャラクターの濃い嬢達がまだまだ沢山おりました。 今回のヒロインはその中でも非常に厄介者…ならぬ厄介嬢であった、「静香」嬢です。 静香ちゃんは当時20歳で、日焼けサロンに通う典型的なギャルでした。目元には濃いアイメイク。一見お店の雰囲気とかけ離れている彼女でしたが、数人の固定のお客様のおかげで売上は常に上位。今だから言えますが、他のキャストは、何故静香ちゃんが売れっ子なのか理解に苦しみました。確かにスタイルは抜群でGカップの持ち主でしたが、話し方や態度、その他諸々常識外れな面も多く見られていたからです。 ある日、私のお客様、新井様から「見せたいものがあるんだ。でもお店じゃちょっと…」と連絡がありました。翌日、同伴で訪れたお店で、席に座るやいなや新井様がおもむろにバッグから取り出したのは、なんと風俗雑誌でした。 「ちょっと! こんなところに何持ってきてるの!?」 「いや、待って、待ってってば。見てこれ、静香じゃない?」 私は唖然として言葉も出ない状態でした。生まれて初めて見た(本当です!)風俗雑誌の一面をドアップで飾っていたのは、正真正銘、静香ちゃんでした。首元に特徴のあるホクロ。そして風俗店の名前も同じ静香…。しかもその店のナンバーワン風俗嬢だったのです。 後日静香ちゃんに事情聴取を行うと、意外にもアッサリ事実を認めました。なんでも、キャバ嬢より風俗嬢歴の方が長く、人一倍性欲が強かったのが風俗嬢になったきっかけだったそうです。 「キャバってチヤホヤされるからやってみたかったんですー。タダでお酒も飲めるしー。あ、あたしの客あれ全部風俗の客ですー。んーでも気持ちいーしお金もらえるし、やっぱり風俗辞めれないですぅー」 そうマネージャーに告げた静香ちゃん。あまりにも素直(?)な意見に同席した私も驚いてしまいましたが、結局静香ちゃんとお店で会ったのはその時が最後でした。 彼女は本当に大胆な嬢でした。しかし、同じ大胆さでも、違う種類のものを持ち合わせた嬢がおりました。そう、悲劇は帰りの送りの車内で…。おっと、続きはまた次回。お楽しみに。<文=秋田まちこ(twitter:akitamachiko69)>提携<全国キャバクラ情報サイト キャフー http://www.kyahoo.jp/>
-
レジャー 2011年07月23日 17時59分
1500円のおこづかい馬券(7/24函館記念)
日曜の勝負レースは函館記念。穴狙いの馬連&ワイドと人気サイドからの3連複で勝負。 穴というよりも本命と言っていいくらいに期待するのがマヤノライジン。過去にはエリモハリアーが3連覇したように函館・札幌と洋芝巧者からピックアップするべきと判断。そう考えると叩き2戦目で連覇を狙うマイネルスターリーが有力だが、個人的にも何度もお世話になってきた10歳のマヤノライジンにおつかれさまの意味を込めて望みを託す。ラストラン宣言をしているわけではないが、叩き2戦目で臨み、過去に2回馬券になっていることを踏まえると馬券的にはラストランと言えるかも。 とはいえ、マヤノライジンが近年2000mで結果が出ていないことが気がかりなので、人気サイドからの3連複を手広く抑えておく。軸は先述のマイネルスターリーとミッキーペトラ。ミッキーペトラは前走鮮やかな逃げ切り勝ち。斤量も2.5キロ軽くなるとなればチャンスは十分。また重賞での好走もありながら、人気していないがアクシオンも警戒。札幌のコースでの好走があるから一発はあるかも。 ということで、勝負馬券は…。馬連(3)-(16)(12)(2)ワイド(3)-(16)(12)(2)(13)(15)3連複(16)(12)-(3)(2)(13)(15)(1)(6)(8) 全て100円ずつで合計15点の1500円! それでは、若手放送作家の近藤でした〜。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。ブログ「近藤ちゃんがふみきってぇ…じゃんぷぅ!」http://d.hatena.ne.jp/minoru1202/
-
-
レジャー 2011年07月23日 17時59分
函館記念(GIII、函館芝2000メートル、24日)藤川京子のクロスカウンター予想!
函館11R、函館記念は◎キングトップガンが重賞連勝を目指します。 前走の目黒記念は、降雨で馬場が悪かったので、後方から脚をタメて行くいつもの競馬とは打って変わって好位追走から。馬がやる気になっていたそうですから、楽に積極策が取れましたね。反応も十分で、4角で前に並びかけて直線に入り早め先頭。そのまま加速し、内ラチ沿いを真っ直ぐに突き進み、2着馬の猛追をクビ差凌ぎ切りました。51キロのハンデを見事に生かした走りでしたね。約3年2か月ぶりの勝利を掴みました。 もともと能力のある馬で、故障など体質面との戦いでなかなか思うようにレースをして来れませんでしたが、今春、叩き3走目の大阪ハンブルクCを18番人気で2着と好走したのをきっかけに、ここ3戦は本格化を思わせる走りっぷり。 前々走のメトロポリタンSにしても6着とはいえ、直線で前が詰まりながらも、メンバー最速の上がりで追い込んで0秒2差まで詰め寄っているし、最後までしっかりと伸びているように勝負根性もいいものを持っています。 最終追い切りは、横山典騎手を背に力強い動きで、気合い乗りも上々。引き続き調子は良さそう。今回はハンデ3キロ増ですが、稽古から対策は練っており万全の状態で臨みます。8歳で重賞初制覇。ここから快進撃が始まります。(4)キングトップガン(9)メインストリーム(16)マイネルスターリー(6)ダンスインザモア(13)アクシオン(2)コロンバスサークル(5)マンハッタンスカイ馬単 (4)(9) (4)(16) (4)(6)3連単 (4)-(9)(16)(6)(13)(2)(5)-(9)(16)(6)(13)(2)(5)キングトップガン 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分